2012年8月12日日曜日

第26話「夏祭り!夜空に咲く大きな大きな花!」 小林雄次 岩井隆央

▲わざとです。
▲計 画 通 り です。

 ゚・*:.:♪*・゜゚・♯*:.。. :*・゜


海・お祭り・里帰りは子供の夏の定番コース。
前回に引き続き今回もそれを「楽しむ姿を描く」事を重視しているようですね。

テーマ選びからして王道。見せ方も単純明快。
相変わらずの直球勝負ですね。


「祭りを楽しむ姿の中になにか別のテーマを混ぜてくるのかな?」
と思って見ていましたが、
本当に「お祭りを楽しむ姿」の一本勝負。


そうか、そういえば
「深刻な話を続けるのは子供にはしんどいから、短い期間で一気にやる」と
米村さんが言ってた。と言うのを人づてに聞いたのを思い出した。



▲「たいへん!きゃんでぃがわなげのけいひんになっちゃった!」


この場面を見て、病院に行った時気まぐれで手に取った幼児向け絵本の内容を
思い出しました。

そう。今回のお話の内容は幼児向け絵本の内容にとても近いんです。


このキャプ画を貰いに行った先の掲示板では「捨て回」だの「物足りない」だのという意見が
散見されましたが、とんでもない。

「子供が「楽しく」番組を見られるように、作者が意図してこういう内容にした」んですから。


゚・*:.:♪*・゜゚・♯*:.。. :*・゜

 皆の楽しそうなリアクションや表情はそれだけでも
見ていてニヤニヤしちゃいましたね。(*´д`*)


▲わたあめ。それはただの砂糖の塊。
それを「おいしい」と思わせるのは祭りのワクワクする雰囲気と、仲の良い友達が
一緒にいるおかげ。そんな雰囲気が全編にわたって感じられてよかった。



「お祭りコント」のアイディアも良く考えられていてよかった。
キャラクター5人<+マジョリーナの憎めなさ>の特徴がとても良く出ていてよかった!
▲照れるなおちゃん。あざといなおちゃん。ふふふ・・・たまりませんな。(´д`*)


▲たすき持参。つまりれいかさんは
最初から殺る気満々(金魚すくい屋を)で家を出たことになる。

恐ろしい子!!

▲「うまい!」と聞いた時にはドキッとしたが・・・自重したか。
しかし普段毒りんごを美味しく食べている人がこれを食べて美味いと言えるのか・・・・(*´д`*)





▲狙い通り太陽マンをゲットだよッッ!!!!!
状況証拠だけで十分クロです。

やっぱりやよいちゃんが一番あざとい。


でもせっかくなら
「あ!キャンディの隣に太陽マンが!ほしい!

でもキャンディを助けなきゃ・・でも太陽マンは絶対ほしい
・・いいや、ここはキャンディを救わなきゃ!」

と葛藤するやよいの姿が見たかったな。(*´д`)


 ▲この作画の丁寧さに感動した。ヒキの画面でもツヤを細かく丁寧に書いてあった。
これはふつうのキャンディを描くよりも面倒くさいのに。


▲ばかな。普通はこんな「絶対にあたるはずのない」大当たりを出されたら
テキ屋は顔面蒼白になるはずなのに。
的をガムテで補強するのを忘れてたのかな。(´∀`*)



・・・が、そんなエグ汚い世界をこの番組では見たくないからこれでいい。(゚ω゚)

▲隙あらば出してくる納豆餃子スイーツ。大阪限定やなかったんや!

このあたりの隙のなさはさすがですね。





 ゚・*:.:♪*・゜゚最近気になってること・♯*:.。. :*・゜

少し前からちょっと気になってたんですが、

第1話から秘密基地の頃までにはよく描かれていた「不思議な世界」
の描写が最近は少ない気がします。


「キュアデコルで切り株の家ができたり、本棚でどんなところにも行ける」
っていうドラえもんみたいな夢のある描写や、その設定を活かすアイディアが
少なくてちょっと寂しいですね。




初期のころの「現実と不思議が混ざり合う「境界」に立ち、
転校先の新しい町と同時に現れた不思議な世界を「冒険」する主人公」
のワクワクする雰囲気が好きでした。


もちろん、毎回描きたいテーマがはっきりと示されていて、
どれも5人の物語としては欠かせないもののように感じられるので、

そこから更に余計な味付けをして肝心の主題の味がぼやけてしまう
くらいなら、やらない方がいいと思いますが。


しかしせめてこれからでも、またそういう

「不思議な世界と接点を持つみゆきたち」
「絵本が大好きな主人公が、絵本の世界と接点を持ったという物語」

ならではの演出やアイディア、物語が見たいなぁ。と、思う訳です。

5 件のコメント:

  1. 見ながら、「この脚本はひょっとして」と思ってましたが、案の定、小林氏でした。
     それまで周りに人が大勢いる中で金魚すくいとかやりまくりだったキャンディが、輪投げの景品になったとたんにぬいぐるみ化。
     輪投げ担当の人は、縁日も盛り上がってから開店作業を開始したってことなんでしょうか。

     確かに子供はこんなこと気にしないでしょうけど、そこをないがしろにしていいとも思えません。

    返信削除
  2. あ。そういえばそうですね。

    キャンディが人目もはばからず金魚すくいを
    楽しんでいる様は確かに「大丈夫なのかな?」と思ってましたが・・
    でもその後は気になりませんでした。

    「6人で一緒に祭りを楽しむ」姿を描くことが一番大事な要素で、
    それをしっかりと描いている以上は
    私はこの「細かいところは気にしない」描き方はアリだと思います。


    もちろん、「いや、ナシだろ」という意見も理解できるので
    説得する気もありませんが。

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  3. ↑のアカウントは「ていお」です。

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  4. そこな海賊2012年8月13日 2:45

    ブログお引っ越しお疲れ様です。
    捨て回というかまあ、休憩回でしょうね…ただ休憩回自体はいいとしてもスマイルはこういう回が多すぎなのでは…
    シチュエーションをとにかく見せるって意味ではいいとは思いますが転校やら図書館みたいないじればおもしろくなりそうな設定をないがしろにしがちかもしれんですね、僕の主観ですが…
    みゆきが転校してきた設定とか…
    主役をもう少したててもいいとは思うんです 夢原の嬢さんほどとはいいませんから…どう差別化するのかとか楽しみでしたので。
    これは僕の願望なのですが(笑)
    それでは更新を楽しみにさせていただきます。

    返信削除
  5. やよいちゃんがフィギュアゲットした時には実際に声出して笑うことが出来た今回でしたw やはり半年に渡ってこれまで描いてきたものの蓄積の賜物と思います。
    スマイルは他のシリーズ以上にプリキュアのみんなが(学校・学年・クラスの違いなく)同じ立ち位置で、しかし五人五色の個性豊かなキャラがお互いを支え合い和気藹々とするところに重点を置いていると思いますし、実際見ていて楽しいので、正直僕も今回が特に『捨て回』というイメージは抱かなかったです。その分他のシリーズと違ってほとんど敵キャラサイドのドラマが描かれていないという弊害もありますが、もし米村さんの弁が事実だとすればそれも意図されていることでしょうか。

    >絵本が大好きな主人公が、絵本の世界と接点を持ったという物語
    そうですね。スマイルに限らず序盤は思わせぶりだったのに実際は・・・という作品は結構あるかも知れません。
    その是否はともかく得てしてプリキュアシリーズの劇場版はすべてではありませんが、例えば
    ・ルミナスのクイーンの命・化身としての神々しさを描いた『雪空のともだち』
    ・GOGOになってからあまり描かれなくなった!?のぞココをお釣りがくるくらい描いた(笑)『お菓子の国』
    ・メイジャーランドやアフロディテ様を掘り下げて描いたスイートの劇場版
    といった具合にテレビ本編で時間とか制約とかなければ!?やりたかったのでは?というのを描いている気がしなくもありません。
    そこを考えると今年のスマイルの映画も題材からしてホントは本編でやりたかったことをやろうとしている気がします。
    そしてそれは管理人様のおっしゃるようにテレビでやっちゃうと現在の、五人のコミュニケーションという主軸がぶれる恐れがあるからというのもあるのかも知れませんが・・・それでも絵本を題材にして始まった以上はちゃんとテレビでもその辺は今後もやって欲しいですねw

    あと個人的には絵本関係もですが、サッカー部とバレー部と弓道部もちょっとで十分なので合間合間に描いて欲しいものですし、もう無理かも知れませんが、できればしほり~なや奈緒美羽、増子さんのように魅力あるサブキャラをスマイルでも作ってもらいたいものです。

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