2012年10月28日日曜日

第37話「れいかの悩み!清き心と清き一票!!」 脚本=小林雄次 演出・絵コンテ=土田 豊

うまいっ!(*゚∀゚*)

良く出来たお話だったなーため息が出るほどに。


※  今回のお話は  ※

「生徒会長選挙」を通じてれいかの人物を描き、
れいか自身を一歩成長させる 物語。




求道者のれいか。しかしれいかはその性格ゆえか、その道が見えなくなることが良くある様子。




急に「生徒会長」なんてものを振られたら誰だって戸惑っちゃう。

 考えても見なかった提案につい尻込みしてしまったれいか。
しかしそれを変えるきっかけになったのがバッドエンドの3人組!

▲M・V・P!(*゚∀゚*) M・V・P!(*゚∀゚*)

▲露骨なまでに堕落した「道」を示し、れいかの正義を掻き立てる!

▲逆の道を示すことで、れいかちゃんに「これでいいオニ?お前の正義を見せてみるオニ!」
と言外に問いかけるアカオーニさん。まさに男の中の男!


▲「いい表情オニ・・それでいいオニ!
その言葉は、君が学校の事を本気で考えている子であることの証明オニ!



しかしバッドエンド3人組は目覚めかけたれいかの心に試練を与えます!

▲甘言で生徒たちを惑わせ、真面目で退屈なれいかの言葉を聞かせない空気に持って行く!


▲しかし優しいルン太郎は、れいかの為のアドバイスを欠かしません。
「てめえの意見を持てよ!「あれダメこれダメ」じゃなくて、「自分がこの学校をどうしたいかを」
生徒に示さなきゃ生徒会長にはなれねえぜ!」

と言っているのです。
乱暴な言葉は照れ隠し。実に愛深き男です。

▲私の主張は「的外れ。」
よい暗喩。れいかの心が乱れていることが「見てわかる」。 今日一番「おっ!」と思った1シーン。


そして最後の仕上げに掛かるルン太郎!
▲あーっっと!その言葉はキツい!ルン太郎、容赦ない攻撃だー!(*゚∀゚*)

▲心を鬼にして、完膚なきまでに心をヘシ折ろうとするルン太郎!

▲後からどんなケチもつかないように、今のうちに全部言い切るルン太郎!

 ▲さあどう反論する!?(*゚∀゚*)


▲れいかには支えてくれる仲間が居る!そしてみゆき達にはれいかの心は届いていた。

だからこそ「生徒会長がふさわしい」と思ったし、応援してくれる!
みゆき達にそうしてきたように、皆にもれいかの心を伝え、語りかければ
他の生徒たちもきっとわかってくれる

「皆さんのおかげで、「気持ちを伝えるという事」の意味が分かりました。」
「自分の心が生徒の皆さんの心に届くまで、
伝え続けます!それが、私の「道」です!」

迷っていた「道」に、れいか自身が答えを出した瞬間。


れいかが当初「生徒たちを導く道を示せない」と思ったのはビジョンが無いからではなく、
考えた事が無かっただけで そのイメージは元から無意識の内に持っていた。

それに対して向き合って真剣に考えたとき、その答えはおのずと姿を見せる物だった。

「そんな学校にしたい」という言葉をハッキリと「伝えた」。

すばらしいですれいかさん。(*´ω`*)

でもこの言葉が出たのはルン太郎のお陰であるという事を我々は忘れてはいけない。


゚・*:.:♪*・主体性゜゚・♯*:.。. :*・゜

生徒会選挙となると、後ろで支える先生の影が見え隠れするものだと
私の学生のころの経験上思う訳ですが、今回このお話には大人が背景程度にしか登場しません。

これはつまり
「この物語は、主人公たちの物語。この6人が自分の意志で試行錯誤し、支え合いながら
自分なりの答えを見つける物語なんだ」

という作者の意思表示なんだと思いました。

 ▲このなおちゃんの「れいか良く言った」
が、好き。(*´ω`*)

何気ない一言だけど、結構深い意味がある。

曲がったことを言う相手。
本来ならなおちゃんが噛みつく場面だったけど、れいかが主張するところを見て
黙ってたんだね。

れいかとなおの関係だからこそ言えた一言だと思う。

※  ※  ※

▲なんだこの番組!Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)
ツッコミどころが多すぎて頭が混乱した。

とりあえず「明堂学園か!」とでもツッコんでおくか。

▲そういえば胸がサイズダウンしていたリナさん。
中学生という事で遠慮したのか。フレキシブルなバストだ(*´ω`*)


▲次回は・・・・((((;゚Д゚)))

チイサクナールの頃に冗談半分で言った「ワカガエール」(コドモニナール)が現実にッ!!
ジャアクキング本10のネタは全部決まってしまったけど、これは
薫おねいさんがだまっちゃいねえぜ!!

▲びゃあかわええええええええええええええええ

ルン太郎やべぇえええええええええええええええ

黄瀬のあざとさなんかぶっとぶくらいのかわいさ!!
れいかさんの手を払う所はもう、男なのに腐女子に目覚めそうになるくらい可愛かった。

この世のどこかにあるという「腐女子界」 は今頃激震してるんでしょうな。(`;ω;')
レイフレがまた一段と楽しみになった。

▲さあみんなで呼ぼうね!「かおるおねいさーーーん!」


多分次回はなおちゃん回なんだろうな。

「子供になる」魔法から、なおちゃんのどんな心が描かれるのか。楽しみです!



※  以下半分独り言です  ※

良いお話を見ると「作者はどうやって今回の話を作ったんだろう」 と
考えてしまうのが私の癖。


今回のお話、与えられたオーダーは恐らく「生徒会長選挙を通してれいかの心を描け」
というような単純なもの

そこからどうやって今回のような話に成型したのか。

・選挙戦を皆が支える、という要素
・れいかはあの性格だから自ら進んで立候補はしないのではないか、という思考→みんなに勧められる流れ

(それは、れいかの普段の行いから、れいかこそ相応しいと皆が理屈でなく思っていたから。)
(→挨拶運動と、学校の掃除のシーンを入れよう)

・ 敵側はどのように絡むか?という思考→
れいかを邪魔するというより、れいかとは真逆の「道」を示すことで
れいかの心を突き動かす立場にするべき

→生徒として3人組を登場させる。誤った道、堕落した道の誘惑

→自分の正義感に目覚めたものの、「怠け者の屁理屈」を前に敗北感を感じる。
それを、みゆき達の支えと言葉で乗り切り、れいかなりの答えを出す。
という流れにする


みたいな感じだろうか。

「れいかはあの性格だから自ら進んで立候補はしないのではないか、という思考」

この部分が出れば、あとはすんなりパーツが揃って組み立てられそうだけど、
他の切り口も色々思いついただろうし、これに気が付くまでには結構知恵と時間を
使いそうだなぁ。


独り言終わり。(゚ω゚)

15 件のコメント:

  1. 私はていおさんとは逆にスマプリ史上一二を争うほど駄目な内容だと思いました。
    演出、脚本、作画の全体が正直酷かったかなと。

    バッドエンド勢の主張が荒唐無稽すぎるのはともかく、生徒たちがそれに流され過ぎというか
    5人が孤立しているところを描きたかったのでしょうが、クラスメイトまでそれに同調しているのが…
    文化祭話とかで描かれていた一致団結とかどこに行ったのかと。

    そして最大にして最悪なのが、現生徒会長の入江君が欠片も出なかったこと。
    何か存在自体が無かったことになってるんですかね?

    などなど「何この学校」としか言いようがなく
    前回、前々回が素晴らしかっただけに落差を感じざるを得ませんでした。

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  2. 個人的には雑な印象を受けた回でした。少なくとも前回前々回と比べたら。

    いきなり現れた怪しげな転校生の「学校側から即却下されるの間違いない」な提案を支持して、れいかに対して露骨に疎ましさを見せる辺り(特に文化祭回後と言うのにクラスメイトの)、結論ありきといいますか、仰ってる「生徒会長選挙を通してれいかの心を描け」をやるが為に登場人物の頭を悪くしてるような気がしてなりませんでした。去年よく見られた脚本の都合で登場人物のキャラがブレるなような。

    百歩譲って教師が出ないのは「この物語は、主人公たちの物語。この6人が自分の意志で試行錯誤し、支え合いながら自分なりの答えを見つける物語なんだ」としても、ああいう公約支持するならそもそも何故学校来てるの?とか、そんな公約現実に出来る権力生徒会にあると思ってたの?とか、目の前でウルフルンらが正体現したり姿消したりしてるのにノーリアクションな生徒らとか、色々不自然な描写が見受けられて仕方がありません。前の方の書き込み同様、この学校何かオカシイんではないかと思いました。

    選挙話で「生徒会長選挙を通してれいかの心を描け」をやりたいなら、別に三幹部出す必要も、あんな無茶苦茶な公約出す必要もなく、対立候補のゲストキャラ出して、人気取り的な事(掃除は自分らでなく業者にやらせるよう陳情する等)を言うも具体性のある公約掲げさせてやればよかったんではないかと。で、ウルフルン単独出撃(学園ドラマ視聴→選挙の様子見物→戦闘でのあの意見)とかでも問題なかった気もしますね。

    まぁ最後に個人的な意見ですが、この脚本家さんはスイートの頃から話動かす為に不自然にキャラの頭悪くする傾向ある人なのでガッカリしつつもこんなものかなぁと。

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  3. まぁ確かに、三幹部の公約はかなりアレだったけど、何年か前の「増税せずに、子ども手当を月に2万6千円はらうぜ!」ってのも、相当荒唐無稽だったけどねw
    まさに「人気取りでは、正しい道は示せません!」というヤツですなw

    今回、戸籍もないのにすんなり転校できてるところから見ても、三幹部はなんらかの形で学園全体に暗示をかけているものと思われます。最後の拍手は、その暗示がとけた、ということだったのかも。
    あと、この学園の生徒たちは何回かバッドエナジーを吸われてるので、免疫ができちゃってるのでは…w

    しかし、あの生徒会長が出てこなかったのは残念でしたね。僕としては、豊島君が「こないだの借りをかえすぜ」とか言って、みゆきちゃんたちの応援に駆けつけたりするのを、ちょっと期待してたんですが…

    さて、次回、またカオス回か…この番組はもう、下手に全体を通したストーリーとか考えず、個々のエピソードを楽しむ形式でいくのがいいみたいですね。
    アンパンマンとか、昭和の仮面ライダーみたいな感じで、ラスボスとの戦闘も淡々と進んでしまうのがいいと思いますw

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  4. プリキュア軍曹2012年10月28日 17:02

    いや~感動しました。

    今までビューティーに助けられまくりな印象が強かった4人が今回はじめてビューティーのピンチを救ったというところがすごくグッときました…!
    やはりプリキュアは互いに助け合い敵に打ち勝っていく姿が魅力なんですよね…!
    再来週はみんながロリ化…
    どんな展開になるやら…!
    次回も見逃せません…!

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  5. 今回も悪役の誘導は素晴らしかったですね。れいかさんを逃げさせず、徹底的に追い詰めつつ、攻略のヒントまで与えるとは流石! なによりバトルそのものは完全に負けているのに選挙での決着を見届けるべく残るとは…!
    バトルに負けといて、残るという今までと違うアプローチ自体も驚かされます。

    一般生徒と普通の選挙をすべきという意見もありますが、わかりやすさ重視といったところでしょうか?
    一般生徒に明らかにおかしいこと言わせて、落選後に学校にいられなくなる状況を作るわけにもいかないし、中途半端に正しいこと言わせるとすっきり解決できないかもしれませんからね。
    決してウルフルンやアカオーニの公式擬人化を見せたかっただけではないと思いますw

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  6. 仲間を助け、仲間に助けられ…この【ロイヤルパラディン】のような感じ、大好きです。

    ただ、「溶け込んだ三幹部」の扱いが「ギャグだから別にいいでしょう」とばかりに一般生徒の支持を集めたり(まあ、《甘い誘惑》と言えなくない)、掌を返したかのようなれいかへの拍手…。

    ピンチからの逆転劇は大好きですが、一般生徒から「軽さ」が垣間見えるのはちょっと…と思います。

    それでは。

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  7.  戦闘後の演説は、単に言い直しただけで、生徒達が気持ちを変える何かがあったとは思えませんでした。つまり、れいかの「自分」が見えてない。
     やっぱり、この脚本家とは合わないなぁ…。

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  8. わたしは素直にいいお話だったと思いました~
    というか、幼児たちに選挙なんてものが
    わかるはずもなく…(;´▽`)
    いつも凛としたれいかさんが
    泣きそうになっているだけで
    うちの娘(年中さん対象ど真ん中)は
    もう、真剣そのもの(>_<)
    その後立ち直ったひいきの
    ビューティーさんが大活躍なだけで
    拍手喝采だったわけですがw

    今回の選挙というお話自体が子供には
    分かりにくいのに、それに先生や
    前生徒会など色々なサイドの思惑が
    表現されるとよけいに子供は
    おいてけぼりです。

    わたしもあの三幹部とれいかさんの
    意見がぶつかり合うだけで十分だと
    思いました~♪

    ついでに…
    最近の各お話の脈絡のなさは
    子供にはちょうどいいとつくづく
    思いました。

    そろそろ飽きるかな?
    (去年はあきはじめてきていた…(;´д`)
    と、思っていたら
    今年はまだまだ毎週楽しみにしています。

    来週のロリ会!
    映画のロリみゆきちゃんが可愛すぎて
    ちょっとギャップを感じてしまったのは
    ないしょ!

    でも楽しみです!


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  9. なんだかこちらでの『反論』を見てますと、正直話のメインストリームに対して『どーでもいい』ことばかりでお茶を濁している感が失礼ですが、否めません。(例えば『どうやって入学できたのか』をおそらく今回のウルフルンたちや初代のベルゼイ、MHのひかりちゃんなどの不思議な力に頼らず、中途半端にきちんと説明しようとするとおジャ魔女やフレッシュ、スイートなどのように戸籍ねつ造という犯罪を主役たちがしでかしてる形になりますし、第一そこまで説明に時間をとるとテンポが悪くなり話の勢いも散逸してしまいますので)もうそういった揚げ足取りばかりが出るのなら普通に見るの止めたら?と言いたくなります。僕もフレッシュはそれで見るの止めましたし、逆を言えば毎年スタッフとか変わってるので自分に合うプリキュアを支持すればいいだけの話なので。

    遅ればせながら今回の話は個人的に良い話だと思いました。ラストのれいかちゃんの演説にはうるっときました。特に今回は正体バレでうやむやにせず、最後までちゃんと選挙で決着をつけたことでしょう。正体バレで終わってたらさすがに僕も今回の話には首をかしげるところでしたが・・・。

    返信削除
  10. >まるっささん
    『反論』というのが一体どのコメントを指すのかわかりませんが、それに対して反論をなさりたいのであれば、具体的なコメントと箇所を示して相手と会話した方が良いように思います。曖昧にひとくくりにして『どーでもいい』『見るのをやめれば』というのはいささか乱暴かと。
    あと個人的には、「生徒会選挙」がメインの回でしたから、その選挙の描写に対する不満は瑣末なこととは言えないと思いました。前生徒会長である入江会長が全く登場しなかったり、れいかの人柄を少なからず知っているはずの生徒たちまで転校生の三人組になびいていくのは違和感がありました。つまるところ「選挙の話」としてあまり面白くなかったなあ、と。

    返信削除
  11. >さかな様
    ご意見をいただき恐縮です。先の自分自身の書き込みの乱文ぶり、かみ合わなさ(汗)の訂正の意味も込めて返答させていただきます。

    自分自身は先述の通り、この話に関しましてはいつも以上に理論整然としたウルフルンに対してどう対抗するかのわくわく感とそれに対して『戦闘でうやむやにせず、きちんと選挙で決着をつけた』点、そして自分の欠点を咀嚼した上でのれいかの成長ぶりで良い話だと思いました。

    もちろんこの話に限らず評価というのは人それぞれではありますが、その反論というのが『史上一二を争う駄目な内容』といった自分のサイトならいざしらず他所様での書き込みとは思えない乱暴な言動、あるいはどうしてウルフルンたちが学校に入れたりとか消えても驚かないとか・・・それ突っ込むならまずフレッシュやスイートで(ひかりのように特殊な力を使わず)せつなやエレンが学校へ行けた方に突っ込む方が先なのでは?というかいちいちそこ突っ込むレベル?といった『とにかく叩くのが目的』としか思えないものなど、ホントにきちんとスマイルを楽しみで観られてるのが疑問に感じられるものばかりでしたので、それならお互いのために惰性で観ることなく、観られるのをやめられた方が良いのでは?と思った上での先の発言でありました。

    あと放送時は特に話が良くてなんとも思いませんでしたが、あなた様やTOM様のようにクラスの団結をメインに持ってきてもありな題材とは思いましたが、それは飽くまで選択肢の一つであってそれがないから今回の話は駄目とも思いませんでした。
    それにクラスの団結にしてももし先の文化祭でれいかが学級委員の立場以上の頑張りとか見せてたたら別ですが、そういった描写もなく、また今回ウルフルンに対してきちんと反論できなかったれいかに対してちゃんと『腫れ物に触れない』態度を描写していたので、『なぜクラスでれいかをバックアップしなかったのか』という違和感とかはなかったと思います。やはりヒトはパフォーマンスであれ、積極的な人間を選ぶものですから。

    以上です。

    返信削除
  12. どうしても気になったのでコメントさせて頂きます。

    ご気分を害されましたら大変申し訳ありません。

    ご自分の気に入られたお話を『史上一二を争う駄目な内容』と批判されて残念なお気持ちはよく分かります。

    しかしこの番組を楽しみにしている方の中には、作品を愛しているからこそ細かいところが気になったりそれをコメントしないではいられない方もいらっしゃることをどうかご理解下さい。
    番組を楽しみにしてしっかり見ているからこそ『どーでもいい』と思われるような点に気づくこともあると思います。

    また、言葉遣いがちゃんとしているのであれば下手に言葉を飾ったり濁すよりはその方その方の感じたことをそのままに書かれた方が、気持ちがストレートに伝わってわかりやすいと思います。
    管理人様も様々な意見を聞きたいとおっしゃっていますし。

    自分の楽しみにしているスマイルを単純に「揚げ足を取るなら見ない方が良い」と言われるのは一ファンとして残念に感じます。

    失礼しました。

    返信削除
  13. えー、なにやら私の書いた一言が一因で荒れ気味なようなので
    補足的に今回の話についてのもうちょっと詳しい感想というか総括をば。

    ●れいかについて
    今回のようなれいかを描くための土台となるべき積み重ねが不足しているように感じました。
    例を挙げると
     ・生徒会活動がほとんど描かれていない
     ・『道』の追及に関してもほとんど触れられていない
    など。
    そのためれいかの言動が演説含めて全体が薄っぺらく説得力に欠けてしまったように思います。

    ●入江生徒会長について
    生徒会選挙の話にも関わらず入江生徒会長がまったく出なかったのは問題があったと思います。
    とはいえ、ここで唐突に出て今回の話の重要なポジションを占められたとしてもどうかと思うわけで、
    要するにこちらについても積み重ね不足(というか積み重ね放棄?)というわけです。

    ●クラスメイトについて
    クラスメイトたちが簡単に甘言に流されてしまうのもよろしくないと思った点です。
    量的にやや物足りないとはいえ運動会や文化祭などクラスの絆を深めるエピソードがあったにもかかわらず
    今回のような描写をするのはこれまでの積み重ねを崩してしまうことにほかなりません。
    目先の欲望に負けて絆も友情も捨ててコロッと転向、そして反省も自己嫌悪もすることなく再転向。
    こういう軽薄なイメージで上書きさせたいんでしょうか?

    ●ウルフルンたちについて
    主張の内容や消えて撤退などについてはあまり気にしていません。
    なんといってもプリキュアは子供向けの作品なのですから、
    お子さんたちに解りやすく描くには仕方のないことだと思います。


    とまあ、積み重ね不足が一番悪い形で出てしまったのかなあと思った次第です。
    端的にいうと『筋が通ってないよ!』てところですかね。
    ギャグ、コメディな内容なら笑ってスルー出来るのでしょうが今回のようなまじめな話だと
    こういう粗が目立ってしまうのは仕方がないのではないかと思います。

    以上、長文・乱文失礼しました

    返信削除
    返信
    1. 前略 返信させていただきます。

      ・・・正直あまり事を大沙汰にするのも何ですのでどうしようかと思ったものですが・・・

      ・『道』の追及に関してもほとんど触れられていない

      この一文・・・とてもここまでスマイルプリキュア!を観てこられた方の発言とは思えないです(汗)。
      あそこまで事あるごとに『道』について言及してきたのがれいかさんなのですが・・・。

      加えて今回は直接生徒会の活動そのものよりは彼女の自身の在り方が主なので別段微に入り細にわたって生徒会活動を描く必要もないわけでして。第一スマイルプリキュア!は生徒会アニメではございませんので。

      もちろん作品が言わんとするところを読者に伝えるのは今回のれいかさん同様、それを発信する作品に責任があるのかも知れませんが、かといって受け手である視聴者がまるで受けようとする姿勢をとらなさ過ぎるのもそれはそれで問題かな、と思う次第でございます。

      削除
  14. 僕自身は、「ため息が出るほどいい話」とも思わなかったし、「史上一二のダメな話」とも思わなかったんですが、おしいなあとは思うんですよね。

    例えば入江会長が出なかったこととか、学校側の対応がおかしかった点とかですが、こんな違和感は簡単に払えることだったと思うんですよ。
    入江会長については、冒頭でちょっと退任のあいさつをしてくれるだけでも良かったし、学校の対応については、佐々木先生が止めに入ったところに魔女さんがちょっと暗示をかけてくれるだけでもよかった。
    あと、ラストも、れいかさんの笑顔だけじゃなくて、みんなで清掃をしたり花壇を作ったりしてるシーンをワンカット入れてくれるだけでもかなり印象が違ったと思うんですよね。

    こういうのって、ホントにささいなことなんですが、だからこそ気になるというか…
    例えて言うと、歌を聴いてるときに、ノイズで聞き取りにくかったときみたいな感じです。
    「そんなの気にするな、歌に集中しろ、集中できないのはその歌を愛してない証だ」みたいなことを言われると、それもなんだかなぁ、という感じです。

    思うに、れいかさんの心の中にフォーカスがあってる人は、そんな細かいところは気にならないんでしょうけど、世界観全体をロングで見てる人には、違和感が気になって肝心のところに集中できなかった、ということではないでしょうか。
    これは、どちらが正しくてどちらが間違ってるということではないと思いますけれども。
    前回のロボ回みたいのだと、世界観がどうこういうこと自体バカバカしいんですが(笑)、こういう幾分現実感のある回だと、アラが目立ってしまいますねぇ。こういう細かい違和感を「子供番組だから」と言って無視するのは、どうかなぁと思います。

    あと、考えてみると、なんで学校にゲームやお菓子を持ってきてはいけないのかとかには、答えてないんですよね…これって「当たり前だろ」としか答えようのない問題で、ある意味「なんで人を殺してはいけないの?」という問いに似てると思いました。
    逃げざるを得ない問いかもしれないけど、でも、逃げてしまったなぁという感じが拭えませんでしたね。

    みゆきちゃんの「ちゃんと届いてるよ!」というセリフにしても、「でも、夏休みの宿題やらなかったよね?」とか、「ならなんで、毎朝の掃除をれいかさん一人にやらせてるの?」というツッコミが心の中でこだましてしまったり…w

    まぁ、そういうツッコミどころも込みで楽しむ分には良かったのかな、と、そんな感じです。

    返信削除

※意見交換の際にややこしくなるので、匿名での投稿はご遠慮ください。
なんでもいいからHNを名乗って頂けます様お願いします。

匿名でのコメントは削除致します。

※投稿が反映されるまでには時間がかかることがあります。

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