2012年11月13日火曜日

第38話「ハッスルなお!プリキュアがコドモニナ~ル!?」 脚本=山田由香 演出・絵コンテ=芝田浩樹

脚本厨、今回は珍しく「動画」に唸りました。


おもしろかったなぁ(´Д`* )



「プリキュアが子供になったらどんな面白い事が出来るだろう?」
という発想から、アイディアがたっぷり盛りこまれていて、今回もまた「楽しかった」ですね。
▲プリキュアが幼稚園児のようにあそぶ。それだけでもう絵的に楽しい
 ▲敵も一緒に小っちゃくなって遊んじゃう!「普段敵対している人たちと一緒に遊ぶ」っていう
シチュエーションは大人にも通用する「面白さ」だと思います。
▲ちびっこで変身バンクと決めポーズ。「幼稚園児プリキュア」。
いわば今回はこの部分の面白さの為に用意されたエピソード。

それだけに、5人それぞれに「子供をネタにした」一ひねりがしっかり入ってました。
▲やるやる。結局勝負がつかないそれ。ガキンチョあるある。(´Д`* )
黄瀬さんが発明したとは知らなかったけどな!
 ▲さむい。普段はどうして平気なんだろうか(*´ω`*)
▲戦闘シーンもまあ、ゆるくなるよね。(´Д`* )
 ▲「うてるかー!」
 ▲お遊戯会・演目「ぷりきゅあ5

 ※  ※  ※

しかしそのアイディアをかなえるために、動画は相当な枚数が使われていました。
動きが必要なシーンがいっぱいあったのに妥協せず描いた演出も作画もすごいなぁと
唸りました。しかもたった5人で!超人的ですね。
▲こういう所に演出の「枚数を使わないように」という気遣いは見られましたが

▲それでもこういうところは省いてないし
▲決めポーズでも一人一人しっかり動いてるし。かなり多い枚数が使われてますよね。
「このエピソードで一番の見せ場」という事を認識して作っておられる。

しかも動きがとても良い!
「動きの良しあしは動画マンの技量に左右される」という話を聞いていたので今回は
「動画の動き」にもかなり引き付けられました。

動きがとても自然で、「キャラクターらしさ」が感じられてよかったです。

「河野さんはこういうところが上手い」と教えてくれた人の言葉の受け売りですが、
なるほど、こういう「不自然さなく動かせる技術」が、ベテランが成せる業という事でしょうか。

▲子供らしくふわふわ降りてくる。ここが元と同じキレッキレで降りてきたらおかしいもんね。
▲ここもすごいんだぜ!アカンベーが動く動く。ノシノシうごくよ!

▲ここはかぶせの笑いにしつつ使い回し。僅かだけど負担は減るのかな

▲こどもっぽい動き方がとても上手く表現されています。

自分の目をハイスピードカメラのように意識して、じっくり見直しちゃいました。
そうする事で改めて気づく丁寧なお仕事! 素晴らしいです。

あと余談ですがこの「わーいやったー」の時のハッピーこと福圓さんの声がすごく好き。
「う゛ェーーーいやったーー」と、演歌のコブシのような声がいい。

゚・*:.:♪*・゜゚・♯*:.。. :*・゜

 ▲プリキュアがこどもになっちゃうの!(*゚∀゚*)

こういう「ギャグ漫画の定番」も子供にとっては斬新で、
とてもワクワクできるネタだと思います。
実際、自分も子供の頃そういうアニメを見て喜んでいましたし。

「おねえさんのような存在のプリキュアが、自分たちと同じように
葉っぱを集めたり鬼ごっこしたりどんぐり拾ったりしている」姿には
きっと親しみを感じていることでしょう。

私は綺麗な葉っぱや石ころを集める心を完全に忘れていたので
ちょっとおセンチな気持ちになりましたが(´Д`* )
▲葉っぱを家に持ち帰って宝箱に入れたりしてましたわ。私も。
▲河野さんの画。アニメーションは褒めちぎりましたが、絵柄自体については好みの問(以下省略)

ですが、
 うおっ!!(*゚∀゚*)
 うおおおおお・・・
ぬおおおおおおおおおおッ!
 フォーーーーーーーーーーーーーッ(*゚∀゚*)

 うおおおおおおおかっわえええええええええええええええええええええ
シャレにならんですよぉ!可愛すぎますよおおおおΣ(゚Д゚;≡;゚д゚)
ブルーの2段影のくりくりお目目がうわああああああああああああああああああああ
イキッってる表情もゴキゲンな表情もたまらねええええうえええええええ
プリキュアよりかわえええええええええええええええええええええ

拙者もウルフルン君とお友達♂になりたいでごわすぅうう(´Д`* )






・・・はっ!(*゚∀゚;)





・・・・・・・と、我を見失ったお芝居を打ちたくなるほどに可愛らしかった。
余りの可愛さに笑いながら視聴しておりました。

河野さんは女の子以外を描かせるとやっぱり可愛いん・・・いや、これは失礼過ぎだろう。

▲この表情もかわいい。(´Д`* )
 ▲アカオーニファンの私ですが、はっきり言って今回は視界に入らなかった。
「動く背景」位に思ってた。


▲うっおおーーー!れいかさんかわってくれーーーー!


※  余談  ※
かわいいかわいい。「河野さんの絵柄は・・」と言いながら、今回はその私が苦手としている
あのお方の「なんだか表情が怖く見える癖」があまりキツくなかったこともあって、
全編通して可愛かった。

▲自滅サンダー。雷属性に雷落としたらFFだと回復するんだけどな。FFじゃないからな。

▲やっぱりアカオーニが追っかけるのはやよいちゃん。
やっぱり、やよいちゃんにはなにか思う所があるのだろう。

「やよいちゃん、えらいオニ!
鬼に追いかけられても泣かなくなったオニ・・・立派オニ・・・(´;ω;`)」

とか思ってるに違いない。


゚・*:.:♪*・次回゜゚・♯*:.。. :*・゜

うおおおおおお
おおおおおおおおおお
ぬおおおおおおおおおおおお
 あああああああああああああ


はじけろホイ!はじけろホイ!(*゚∀゚*)ノ



シンデレラの絵本の中にかぁ。

マジョリーナさんとシビレッタさん・・・似てると思ってたけどまさか・・・・・・・・

・・あ、プリキュア5のはシビレッタさんじゃなくてブンビーさんだったか。



やっぱオマージュかな。でもみゆきがシンデレラに憧れるという事自体は
むしろ自然だしなぁ。

オマージュと言い切れないような気もするよね・・

あれ。
黄色が魔女やってる。

シビれろホイ!とかやるのか?(゚ω゚)

こりゃ狙ってますわ。

 ▲ただし、こっちはかなりのギャグ漫画になりそうだ。
予告の「だれかたすけてぇ!」のみゆきの声も完全にコントのツッコミだった。

▲ざわ・・・・・・・・
この絵。このカットだけでも色々たのしい。

▲なんかもうよくわかんないよ!(´;ω;`)
▲ほーーーーらギャグマンガだ。やっぱりそうだ。
みゆきの「シンデレラに対する夢と憧れ」をダシにしたコントを展開してくるに違いない。

キャラクターを弄ってギャグに変えるパターンは私の漫画と一緒・・ッ!
みゆきにどんな前振りをさせて、そしてどんな手段で弄ってくるのか!

実に楽しみです。

▲洋風の舞踏会ホール。なのによく見てみると中央の額には「道」の文字がしっかりと。
ふざけておるのだよ・・・・この場面も・・・・・ッ!


 ゚・*:.:♪*・゜゚みゆきとのぞみ・♯*:.。. :*・゜

数日前友達と「みゆきとのぞみの違いってなんだと思う?」という議題でかなり
長く話をしたことがありましたが、

みゆきものぞみもまず「夢見がち」なところは一緒。
ただしのぞみの方は「恋愛」が混じってちょっとおマセさん。

更に

のぞみは「みんなから世話を焼かれるのが上手。」
みゆきは「みんなと一緒にはしゃぐタイプ」

「もし時間が出来たら、みゆきとのぞみだけを入れ替えたプリキュア5チームとスマイルチームの
漫画が描きたいね。絶対面白いと思う。」

などと語り合いました。

そのネタはものすごくインスピレーションが刺激されてワクワクするので
とっても描きたいと思っていますが、今のところそれを描く時間は取れそうにありません。

またジャアクキング本8の和音ネタのように、描きたいという熱がこの先も消えないようなら、
描ける日は来るかもしれません。

みゆきとのぞみの違いは考えると奥が深いですが、
次回はかつてののぞみたちと全く同じテーマの物語!

これを見ればこの二人の違いが明確に分かるかもしれません!


「みゆきとのぞみの違い」これに着目して、私は見たいと思います!

9 件のコメント:

  1. 今回も楽しかった!マジョリーナの回が多いのは
    話の展開が面白くなるからかな?
    鬼と狼じゃ話は戦いだけになりそうだし・・

    次回のレイカ宝塚に期待!

    しかし後11回ぐらい・・綺麗に終わるのだろうか・・
    次回作のプリキュア去年は今頃タイトルだけ発表していたような?
    そろそろ出るよねぇ

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    1. 次回作はぜひとも歴代プリキュアが勢揃いし、さらに
      歴代プリキュアにも変身できるというのを期待しています。
      個人的にではあるけど、設定は以下で。

      フレッシュに酷似した3人構成
      主人公は髪の毛は黄色でコスはピンク
      2人目は髪の毛は紫でコスは青系中心
      3人目は髪の毛は橙でコスは緑系中心
      それぞれにパートナーの妖精がついている
      さらにサポート要員として坂上あゆみも登場

      そしてタイトルは・・・、『フル・スロットルプリキュア!!』かな?
      理由:プリキュア5のOP『プリキュア5、スマイルGoGo!』→
      プリキュア5GoGo!のOP『プリキュア5、フル・スロットルGoGo!』
      で、スマイルの次はフル・スロットルでしょ、というわけなので。

      削除
    2. セクシィードラフト2012年11月14日 3:33

      次期プリキュアですかぁ・・・・ドキドキしますねぇ
      10作品目という節目をどう見せるのか。プリキュアの歴史をどう見せるのか
      ドキドキしますねぇ

      削除
  2. うん、面白かった
    ただこれで貴重かつ最後(?)のなお回が消費されてしまったのはちと残念かも

    ミニキュアの変身バンクは河野氏じゃないと思いますがどうなんでしょ?
    (河野氏の特徴ある目や口じゃないような?)
    まあ今回は全般におおむね可愛く描かれていたというのは同意です。
    ショタフルンはあんなに可愛くかけているのに女子中学生になるとああなってしまうのが何ともアレですがw

    しかしスマイルはバリエーションに富んだネタをこれでもかというほど大量に投入してますが
    次期以降の分のネタまで消費していってしまっているような気がして正直ちょっと心配です

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  3. 「ぷりそく!」がスゴイことになってて笑ったw 今回の変身シーンなどのgif動画が見られますw

    子供れいかさんが非常に愛くるしいというか、他の4人に比べても特にしっかりしてるわけでもなく、一番子供らしかったのに驚きましたね。
    普段のあの大人びた様子は、日ごろの修練のたまものなんですねぇ…


    「スマイルプリキュア」は、そのほとんどが順番入れ替えても特に違和感ない感じですね。
    なんだか全体におもちゃ箱みたいな構成で、あえてそれを狙っているのでしょう。
    個人的には、嫌いじゃないです。次回も楽しみ!

    それにしてもウルフルンさん、擬人化、幼児化の次は女装ですか…彼はいったい、どこに向かうのか…

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  4. 前回に引き続き単なるネタになってなく、結構(文章に表すのは困難ですが)しっかりとしたものを描いている回だったと思います。
    ある種こういったアニメでは定番となってる形式かも知れませんが、『起』と『結』をがっちり描いているので視聴後はどこか切なくしんみりとしたちょっとした余韻といいますかほんのりとした感動もあったと思います。

    別になおちゃんとお父さんとどっちが正しいとかそういうのではなく、なおちゃんの年頃ゆえの微細な感情を上手く描いていたかと。

    あとはせーの!であわせたりするところとか、管理人さまも挙げられているように一つ一つの描写が実に丁寧だったのもようじょ回とか関係なしに(笑)普通にアニメ作品として良かったと思います。

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  5. 確かに可愛らしかったのですが、「ハッスルなお!」の割に全くなおちゃんが目立っていなかった事が残念です。
    タイトルだけ見た時は、なおちゃんが幼児化した四人の面倒を見たり守ったりする話かと思えば、一緒に遊ぶだけ。
    確かに随所でお姉ちゃんらしい所は見受けられたのですが、個人回と言えるものではないような…

    後緑川家の尺が短すぎて、正直幼児化プリキュアがやりたかっただけ、のように見えてしまいました。

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  6. プリキュア軍曹2012年11月14日 21:14

    自分基準で考えたら14歳もじゅうぶん子どもだと思いました。

    自分が14歳の時を振り返ってみたらホントに底辺でしたよ…!

    のぞみとみゆきの入れ替え話かぁ…!
    描かれて形になるのを楽しみにしています…!
    みゆきがサンクルミエールの制服着たらどんな感じになるかなぁ…?



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  7. ていおさんケモナーだったんですねwいやそうじゃないにしもて確かに可愛かったですがw

    それにしても今回のお話、次回以降のジャアクキング本での薫おねえさんの活躍が楽しみです。

    返信削除

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