2012年12月2日日曜日

第41話「私がマンガ家!?やよいがえがく将来の夢!!」 脚本=小林雄次 演出・絵コンテ=境 宗久

THE・アカオーニ回。

アカオーニさぁーーーーん!!。・゚・(ノ∀;)

今回も・・いや、今回は今までで一番、アカオーニさんの優しさが輝いていましたね!!(ノω・、)


うううっ・・・!アカオーニさんはなんて男らしいんだ・・・悪役に徹し、自らが試練となり、
恨まれ、傷ついてまでやよいちゃんを励ますその懐の大きさ!




ね!分かってますよね皆さん!今回やよいちゃんがくじけそうになった心を
誰が立ち直らせたのか!

泣き虫なやよいちゃんの心の奥にあった「芯の強さ」を引き出したのが誰だったのか!

 ▲見てホラ・・こんなにボロボロになって。でも哀愁の中にも優しさと満足感が満ち溢れている!
それは、やよいちゃんに強い心が戻ったのをしかと見届けたから!

そして静かに去るアカオーニさん。
男らしすぎるよッ!!(`;ω;')そう。これが本当の優しさ。彼は間違いなく、「泣いた赤鬼」の赤鬼。
かつて「青鬼」が自分にしてくれたことを、今度はやよいに対してしてあげているのだ・・!


゚・*:.:♪*・脚本、演出の上手さ!゜゚・♯*:.。. :*・゜

▲自己紹介のモノローグで始まる。なるほど、これは全員共通の演出という訳ですね。
「改めて5人の人物を描く」という事がとってもわかりやすい。良い演出。

直球・王道を好む監督らしさも感じられます。

▲OPの再現。ここしかないというつかいどころにしっかり使って。(´Д`* )いいですね。
「主役一人一人を描く最後の回」にこそ、この演出は相応しい。
しかも「自然に」それを使う。本当にうまい。
▲「自分の強い心」の象徴である、ミラクルピースの顔にかかるインク。
まさにアカオーニ達が使っている、「未来を黒く塗りつぶす絵具」のよう。
▲それは、やよいの「やっぱりダメかもしれない」と思ってしまう心模様そのものに見える。


 ▲夢の中。ミラクルピースは、やよいの心の強い部分。
 ▲そしてこの敵はやよいの「不安な気持ち」の象徴。
▲「やよいの中の強い心」の象徴である、ミラクルピースが、
「無理だ、諦めろ」と言う敵の言葉からやよいを守る!
 ▲そしてクライマックス。アカオーニに追い詰められた時、
弱りかけていたやよいの心の「強い部分」が姿を現す!

アカオーニさんは、やよいの漫画に登場した敵と同じ攻撃・シチュエーションを作る事で、
やよいの「心の中にいるミラクルピース」を呼び起こしたのだ!

 
▲言葉でやよいちゃんの心を試すアカオーニさん。


 ▲自分の理想、ミラクルピースが自分と重なった!そんな場面。

今回は泣き虫な子が強くなるお話では無く、強くなった子が、それを「改めて確認する」お話。


 ▲(そうオニ!やよいちゃん、よくぞ言ったオニ!
やよいちゃんにはもう俺様のおせっかいは必要なくなったオニ!)

▲追い詰められて必死になった、という芝居で、「しぶとい敵役」の務めを全うするアカオーニさん。
▲最初にやよいちゃんをぶっとばしたのと同じパンチを繰り出す。
そして今度はそれを打ち返される。
「やよいちゃんがどんだけパワーアップ」したのかが、対比効果でとても分かり易くなっています。
▲多分、すでに追いついていたけど、敢えて手を貸さずに見守ってた4人。

「見守ることも、友情なのですね」って言ってたしね。

「頑張ってる人だからこそ、皆が手を貸してくれる。」そういう場面でもあるんだと思います。


※  ※  ※

やよいが言っていた「ミラクルピースは、私の中に少しだけある強い心の象徴」
ということを「見せる」のがとってもうまいな!

と思いました。

▲動揺のはじまりの部分。みんなが心配するきっかけにも。
▲今回は全員脇役。 でも、こうして仲間が常にそばにいてくれることが
やよいの「心の支え」になっている。

゚・*:.:♪*・゜゚そのた絵でコメント・♯*:.。. :*・゜

▲かーーわいいかわいい(*´д`*)ちょっとシンプルなところが逆にイイ!
▲パッと見「空飛ぶヘンタイ」。
無意識の内にアカオーニさんみたいなデザインになっちゃってたんでしょうね。
▲やよいちゃんとお母さんを足して2で割ったようなヒロイン。かわいいかわいい。(´Д`* )

 ▲今後の資料用に掲載しとこう・・(*´ω`*)

▲学校に漫画雑誌。それを見つける次期生徒会長。
注意するかなと思ったけどしなかった。まあ、些細な事ですわな。今回の話には要らない部分です。
あっても良かったとは思うけど。
▲うんまっ!!!(`;ω;')ウマーーーーーーッ!
こんな子おったらこちとら商売あがったりですわ。

▲かわいいかわいいかわいい。さすがは山岡さん。
今回は作画がとんでもなくかわいい。

原画スタッフの数もすごく多かった。


゚・*:.:♪*・次回゜゚・♯*:.。. :*・゜

 ▲なおちゃん回かぁ。(´∀`*)

ええっ!!あ、あ、新しい家族が増えるって・・・・!?

あ、あかちゃん!?生むの?デキたの!?(`;∀;')

あーそういやなおちゃん言ってたもんね!
お父さんに「私はもう子供じゃない」って言ってたもんね!


ああーー!なるほど!つながったわ!そっかーアレ伏線だったかー!
うわーやられたわー!すごいわー




はあはあはあ・・  え?



あ、お母さんに?



あ・・・ああ・・・そう、そうだよ・・な・・そりゃそうだ。
ああ、分かってたさ。もちろんな。


▲この人もまさかこの年まで独身って事はあるまい。
こんなにボインだったんだし。何人くらい産まはったんやろう。

いや、なんだったら今からでも可能じゃないかしら。

▲「宝物」「夢」に続いてテーマは「絆」!

家族をテーマにいったいどんななおちゃんらしさが描かれるのか?
次回も楽しみですね…!

10 件のコメント:

  1. 前回に引き続き今回もよかったですね。
    自分一人で頑張るやよいと助けたいけどぐっと堪えて見守ったみゆきたち、そしてやよいに強さを再確認させたアカオーニ、ウルフルンといいこの二人はなんか望む望まないはわかりませんがプリキュアの成長に大きく貢献していると思います。

    やよいはあさとイエローとか言われますけど誰よりも一生懸命で頑張り屋さんというところを全面に出す描写もすごくよかったし、なおちゃんやれいかさんも期待できますよね。

    ところでピエーロって何なんでしょうか?
    ていおさんはジョーカーをカワリーノさんと言ってますけど個人的にはゴーヤーンに似てるかなと思うんですよね。ピエーロってなんかアクダイカーンに似てますし…。

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  2. 確かに、ジョーカーの正体の事を考えるとポジションはゴーヤーンぽいですね。

    ピエーロのキャラの薄さはアクダイカーン以上ですし。(´Д`* )

    返信削除
  3. プリキュア軍曹2012年12月2日 15:15

    また家族が増えるなんて…
    どんだけお盛んな両親だよ…!?

    なおしゃん自身も子どもをたくさん産んで,妊娠してる時に占いで「今度生まれてくる子どもは亡くなったお友達の生まれかわりです。」というふうに言われて生まれた子どもがれいかしゃんにそっくりだったら,ほんとになおしゃんから生まれ直したことになりますよね…!
    そういう展開の漫画っていかがでしょうか?

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  4. ピースがカッコいかったぁ
    やよいちゃん成せばなる成さねばならねてね!

    しかしミラクルピースって・・ハートキャッチに出てきてもおかしくないキャラの様な・・

    東映動画HPにオールスターズが出ていましたが・・期待を持っていいのか
    今年のように絶句するか・・さてさて・・

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    1. >しかしミラクルピースって・・ハートキャッチに出てきてもおかしくないキャラの様な・・

      私も「サンシャインっぽいなぁ(´Д`* )」と思いました。

      オールスターズは…私はあまりよく思っていませんが、興行成績や子供たちの評判の事を考えると
      恐らく、同じような内容で作るんじゃないかなぁと予想しています。

      私はあまり期待はせずにおこうと思っています。

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  5. スーパーサイヤ人やよいちゃん!カッコ良かったですね(´∀`*)
    物語といい、熱い闘いといい、先週に引き続き物語のクライマックスに向けて、ちゃくちゃくとボルテージが上がっていきます。

    ジョーカーの役どころは、ゴーヤーンそのものの様な気がしてなりませんね。
    それはそうと、ウルフルンさんやアカオーニさんはどうなっちゃうんですかね?
    最終回で救いが欲しいと切に長います。

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    1. 映画の要旨を考えると、当然救いはあるものと考えるべきですよね。

      そうでないと「スマイル」という作品自体にブレが出てしまいますし、
      そんなミスを今作の監督がするはずもないと思います。

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  6. ケロロ軍曹2012年12月3日 15:58

    ていおさん、この前のネタバレの件はすいませんでした。

    では改めて、なおちゃんの家族がまた増えるとは。ハートキャッチの最終回かよ。
    確かにつぼみも最終回で妹が誕生しましたね。

    で、今からでもいいですから新作漫画を1つでも描いてほしいです。

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  7. セクシィードラフト2012年12月5日 23:14

    今回のやよいの漫画・・・もしキントレスキーに渡ってたら
    きっと丁寧に教えてくれてたでしょうね
    キントレスキー「この漫画、見させてもらったがそれなりに脈動感があって良いが
            もう少し少女らしい筋肉のつけ方をリアルに描かないと力強さに説得力がないぞ
            特にこの敵は・・そう私のように筋肉をもっと強調したほうが、より巨大な敵と対峙してるかのような・・・」
    アカオーニ「ど、どこのへんt・・編集だオニ!?」

    今回は「おまえ本気でマンガ家になれると思っているのか?」という言葉はどれだけの同人作家にダメージを与えたのだろうと心配でした
    でも、ていおさんは気にしてなさそうなので安心しましたよ!恐らく、やよいが漫画家を目指してる人達に代わって勇気を出して答えを見つけてくれたからでしょうけどね

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    1. そうですね。
      やよいちゃんは志を持って漫画を真面目に描いている人たちの心を代弁し、
      勇気が持てない人には持つべき心を示してくれたと思います。

      アカオーニの問いかけは自分の心の中にある「不安の声」そのもの。

      「ダメージ」という事は全く考えなかったですが、
      この分かり易く直接的な言葉を言わせた作者は、本当にいい仕事をするなぁと思いました。

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