2013年1月7日月曜日

第45話「終わりの始まり!プリキュア対三幹部!!」 脚本=米村正二 演出・絵コンテ=芝田浩樹 作画監督=フランシス・カネダ、アリエス・ナリオ

▲あ、それやるんだ・・・・(; ゚Д゚)



どこまでもかぶせてくるのね。(゚ω゚)
一体このダークプリキュア2で何を描こうというのか。楽しみですね。

まさかプリキュア5映画と同じではあるまい

゚・*:.:♪*・゜゚・♯*:.。. :*・゜


▲「嫌われるのは死ぬよりもいや。」

 ▲戦う理由はそれだった。

大人の我々としては「そんな事だろうな」と思うところでしたが、
物語との出会いが少ない子供にとってはきっと「驚きの事実」。

「敵、邪魔者、嫌われ者」と思ってた相手にも自分たちと同じ心があって、
敵対するごとに傷を負ってた。

「相手を知ったら、本当は敵対するべき相手じゃなかった」

今回の一番の要旨はここでしょうね。
この作者のメッセージが、印象として子供たちの心に
残ってくれるといいですね。


゚・*:.:♪*・でも゜゚・♯*:.。. :*・゜

「アカオーニ達にも人と同じ心があって、戦うべき相手じゃなかった」
というメッセージはしっかり描かれていて、それを私は「良かった」
と思いながら見ていたのですが、

その一方で何故かモヤモヤしました。

きっと、
「これだけ個性的で魅力のあるキャラクターなんだから、
この部分はもっと丁寧にじっくり描いて欲しかった」

という事なんだと思います。

※  ※  ※

「ハッピーの相手を思う博愛の心が、相手の心の傷を癒した」

という描写は出来ていたと思います。

でも、もっとお互いが近づいて、みゆき達ももっと相手の傷の痛みを
自分の痛みと思うくらいの演出が欲しかったな、と思いました。


゚・*:.:♪*・例えば(あくまでもね。)゜゚・♯*:.。. :*・゜

①ジョーカーの右腕とも呼べるキャラクターを用意する

②子供にももたろうの読み聞かせをするみゆきたち
子供たちは「悪者をやっつけてめでたし」という内容に喜ぶも、
その中の一人の子が「どうして鬼たちは悪い事をしていたの?」と問いかける

その問いにアカオーニ達を重ね、思いを馳せる

③ 3幹部との決戦
別れて戦った3組が全力を出し切って、お互い力尽きる。
それでもなお立ち上がろうとするアカオーニ達に、プリキュアは
「なぜそこまで」と問いかける

④嫌われ、疎まれ、傷ついてきた、その心がアカオーニ達の
戦う理由と知り、自分もまた「めでたしめでたし」と言ってアカオーニ達を傷つけていた
と分かり、涙を流す

それぞれ相手の手を取ったり、抱きついたりするみゆき達。


⑤その態度に戸惑った幹部たちのもとにジョーカーの子分が現れ、
世界を憎めとけしかける。心の傷を思い出させる言葉を投げかけ、心を揺らす。

その言葉にみゆき達が反論する。

「相手が傷ついていたことに気づけなかったのは、私たちが悪かった。
でも、私たちもそれぞれ皆似たような経験をしたことがある。
友達と仲良く出来ないと寂しい気持になる。」

「でも、お互いに相手のことを分かり合えば、きっと仲良く出来る。
私は、貴方たちとお友達になりたい!」


「絵本は、子供たちにワクワクを与えて心を豊かにしてくれる。」
(読み聞かせの場面のカット、子供の笑顔)
「あなたたちの立場に立って考えたことがなくてごめんなさい。そして、ありがとう」



みたいな。

とにかく、「プリキュアがもっと相手の立場に立って考える場面があって欲しかったな」
と思ったわけです。


゚・*:.:♪*・画像でコメント゜゚・♯*:.。. :*・゜

▲急展開(*´д`*)ワガナハインフィニティー。ムゲンノメモリーナリ。

▲でっかくなっちゃった!・・あれ?でも「相手を包み込む」演出をするなら
映画の「ウルトラキュアハッピー」の方が良かったんじゃないかな?

あと、ハートキャッチの印象がデカいので、このあとこの3人にハンマーパンチを振り下ろさないか
心配になります。
▲その前髪にその目つき。ものすごい既視感(´Д`* )
西村ちなみさんもいるしぃ(´Д`* )
▲「描きたいことは分かったけど、その急な心の変化にはちょっとついていけなかった」
というのが正直な感想。
▲真ん中のがかわいい。ひだりのははいてない 右のは可愛くない。(`;ω;')
右のだけは元の姿に戻って欲しい。
▲うん・・まあ、「良かったね」と思うんだけど・・・元の姿の方が良いなぁ。見慣れてるせいだろうけど


▲やっぱそうよね。
▲ジョーカーはそんな心に「つけこんだ」のか、その心に「居場所と希望」を与えたのか・・?
 ▲自分が誰にも受け入れられないと、世界全てが憎くなる。

▲その感情に支配されるのもやむなし。
そう思える場面でした。


゚・*:.:♪*・演出・作画゜゚・♯*:.。. :*・゜

今回の演出・作画はなんだかいいところとビミョーなところの差があったような気がします。

戦闘シーンには面白いアイディア、見せるカットがあって
「おっ!いいね」と思えるところもありましたが、
▲リンゴの芯が柄になるアイディアとか
▲卑怯な手段で自滅を誘うとか
▲オブジェクトを利用して緊張感を増したアクションとか。


でも、
▲キャラクターの表情や体の動きは全体的にヘンなところが多かった気がする。
全く緊張感のないアクションもあったし。
▲まさかの滝涙。それはギャグシーンでやるものであって、ここで使う演出じゃないと思う。
絶対的に。そんなんで、折角の場面ですが私は笑ってしまいました。(´・ω・`)




゚・*:.:♪*・゜゚・♯*:.。. :*・゜

最終決戦の起承転結の今回は「起」。

で、次はまさかのダークプリキュアで、次がピエーロ様?


・・・・ピエーロ様は今この段階になっても
存在感が今一伝わりませんね。まるで名前ばっかり。
やはりアクダイカーン様のような「ピエロ」の扱いなのか?

またしても、出てきて速攻叩かれて終わってしまうのか…


いやいや!「敵」とは物語の主題を主人公に語らせるために
トスを上げる存在!仮に「出てきてすぐ退場させられる」結果になったとしても、
「彼がラスボスだったとするなら、」決していい加減な扱いはしない事でしょう。 

1年間の物語のクライマックス、プリキュアがどのような活躍をするのかは、
ラスボスの動き方に委ねられているのです。

ラスボスがどのように登場してくるのか、
私はそれを楽しみに来週を待ちます。

12 件のコメント:

  1. なんというか、良い話なんでしょうけど、モヤモヤが残りましたねぇ…
    物語の展開が唐突なのはシリーズお約束ですが、巨大キュアハッピーとか三幹部が実はメルヘンランドの住人でしたとか、あまりにも急すぎて、ポカーンとなってしまいました。
    それに追い打ちをかけるような作画のヘタレっぷりもあり、良いお話をぶち壊しにきているようで何ともはや。

    バッドエンドプリキュア(゚∀゚)キタコレ!!
    でも、薄い本のネタを提供するだけで終わってしまうんだろうな。
    残り3話で新キャラ投入、話を膨らませるんでしょう?
    どうせだったら24話辺りから投入して、後期はバッドさん達との絡みとしてくれていたら、後半のオマケ感はなかったののにな。

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    1. 次回を見てみない事には判断しづらいですが、この消化不良の感じでは
      最後に来て雑になるんじゃないかと心配になりますね。(´・ω・`)

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  2. ケロロ軍曹2013年1月7日 15:41

    そんなことより、ドキドキ!プリキュアのキャストが発表になりました。

    相田マナ:生天目仁美(ふたりはプリキュアの弓子)
    菱川六花:寿美菜子(初参加)
    四葉ありす:渕上舞(ハートキャッチの生徒会幹部)
    剣崎真琴:宮本佳那子(プリキュア5の佳那子とED、プリキュア5GoGo!のED)

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  3. プリキュア軍曹2013年1月7日 18:15

    て言うか,黒プリキュアまで出しちゃってホントにあと3回で納得のいくオチがつけれるのかどうか毎回ハラハラしています…!

    次回作の主人公の声弓子先輩なんですね…!
    正直無印は当時よく見てなかったのでどんな声で主役を演じるか未知数です…!
    個人的は妖精の声を小桜エツ子さんにやってほしかった…!

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  4. >プリキュア軍曹さん
    小桜エツ子さんは、ポスターにいた赤ちゃん風の妖精の声を演じてほしいです
    たしかアイツが次回作メンバーの一人が探している王女なのでは?

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    1. ケロロ軍曹2013年1月7日 18:22

      ペンネームに「軍曹」入れ忘れてた

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  5. 何と言いましょうか、バットエンドプリキュアが出た瞬間に今回の内容を忘れた・・
    此処に来てこれをやるか?あと3話しかないのに!
    内容が物凄く薄くなりそうな、終わってモヤモヤが残るのが目に見えているような・・

    此れまでのプリキュアで行けば、最後0.5話はエピローグ(スイートは1話)残り実質2.5話で
    1話はバットエンドプリキュアで取られるので1.5話しかないじゃないか!
    ピエーロの前にジョーカーが居るし・・
    ボスとは2話~3話の戦いで見せ所を作っていたのにホントにピエロはピエロで終わるのか?
    展開のスピード次第では駄作になる上手く行けば名作!
    東映動画の腕の見せ所、残り3話期待しますか・・・

    ドキドキのCVは発表になったものの今一番気になっているのはバットエンドハッピー、当然福圓さん兼任だと
    思いますがまさか三瓶さんないよね、此れやったら褒めますか?怒りますか?私は飽きれますが・・

    そういえばドキドキはトランプ王国とありましたが、通常ワイルドカードのジョーカーをスマイルで使ってしまって
    ジョーカー抜きのトランプとなるのでしょうか?まさかジョーカーだけドキドキに繋がるなんて事は無いよね

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    1. 間違えた・・バットエンドビューティ・・勿論西村さんだよねぇ!!

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    2. >内容が物凄く薄くなりそうな、終わってモヤモヤが残るのが目に見えているような・・

      ね。
      なんか心配ですよね。

      ラスボスが出るべきタイミングで違うのが出ちゃったら
      ラスボスがまーた「ついで」扱いになっちゃいはしないかとハラハラします。

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  6. 滝涙は自分の感覚では別にギャグには見えませんでした
    ただ泣くこと自体はちょっと唐突な気がしましたね

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  7. うむー、自分としては、プリキュア達のピンチを救う三幹部の姿が見たかったので、ちょっと残念な感じでした。
    残り話数からいっても、ウルフルン、アカオーニ、マジョリーナの更生にそれぞれ1話くらいずつ当てても良かったんじゃないかなー、とか…

    あと、今回、たしかマジョリーナだったと思いますが、
    「同情なんかされると、自分が自分でなくなってしまう!」
    というセリフが印象に残りました。
    その直後、三人は一層まがまがしい姿になってハッピーに襲いかかるのですが、
    「その姿が、本当に自分がなりたい自分の姿なのか!?」
    ということを問いかけて欲しかったなぁと思いました。

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    1. >プリキュア達のピンチを救う三幹部の姿が見たかったので、ちょっと残念な感じでした。

      そういう「濃い」話が見たかったですよね!
      1年間ライバルとして活躍し、視聴者からも愛されてきたキャラクターなんですから・・

      友達とも話をしましたが、やはり扱いは丁寧にお願いしたかったですね。

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