2013年1月27日日曜日

スマイルプリキュア最終話 脚本=米村正二 演出・絵コンテ=大塚隆史 作画監督=山岡直子









 見終えた後は、「長い映画を見終えたようだった」という 感想を持ちました。

それは、「作品を通して何を描くか」という意志が第1話から最終話まで
一貫していたからだと思います。

欲張ったり、迷ったりせずに1年間もの長い間作品の中で
自分の意志を描き通した大塚隆史監督は、きっととても素直で心の強い人なんだろう
と思いました。


最終話の展開自体はオールスターズDX3と驚くほど一緒でした。

これに初めは動揺しましたが、

「そもそもこの作品は、様々な制作の意志の中に
震災で傷ついた子供たちの心を励ましたいという意志もあって
作られ始めた作品。

「辛い事があっても前に進もう。」

「絶望」が訪れても立ち上がって、ハッピーのために前を向くみゆきたち
の姿を見せる事が、「スマイルプリキュア」の主題なのだから、

それを描く為ならネタがかぶったっていいという事なんだな」

と言う制作意図を感じて以降は、
「ああ、とことんDX3と一緒だなぁ」と思いつつも素直に見る事が出来ました。

キャラクターの表情や役者さんたちのお芝居に 魂がこもっていて素晴らしかった事も
それが出来た一因だと思います。


゚・*:.:♪*・゜゚・♯*:.。. :*・゜

前回の感想でも描いた通り、ケチや不満を言おうと思えば多分沢山出てくると思いますが、

「作者が何を描きたいのかが分かり、それが確かに描き切られていた」と
感じた私は、今はまだ不満点を語ろうという気にはなりません。


素直に、「スマイルプリキュア」は良い作品だったなぁと思います。

今作もまた1年間楽しい作品を見せ続けて来てくれた監督及びスタッフの皆様に
ファンとして心からお礼を申し上げます。(*´ω`*)


また時間が経って、あるいはいろんな方のご意見を伺って思う事があった場合には
別記事でそれを描きたいと思います。

今はただ、静かな満足感と余韻に浸っていたい気分です。

゚・*:.:♪*・カットでコメント゜゚・♯*:.。. :*・゜

 ▲辛い出来事や絶望も、未来への希望を夢見る笑顔で包み込もう。
そんな暗喩でしょうか。
▲「そうだ、それが絶望だ。お前たちが希望だという友達は失われ、
地球は無くなり、明日は永遠に来ない」

ブラックホー・・・もとい、ピエーロ様ナイストス。

「大切な事は、ちゃんと自分で考えて決めるクル
みんなと一緒にいられて、皆がキャンディを大切にしてくれて嬉しかったクル
キャンディはこれからもウルトラハッピーを感じたいクル」

というキャンディの言葉を引き出しました。

他のシリーズと比べるとラスボスとしての存在感は薄めで活躍も少なかったですが、
「主人公たちの前に立ちはだかる巨大で真っ黒な壁」という役割は果たしていたので、

今作のラスボスとしてはこれで十分だったんだろうと思いました。

▲最後まで「キャラクターらしさ」を描くことに抜かりがなかった点も良い。

 ▲キャンディとの別れたくないからなおちゃんに抱きつくれいかさん。(*´ω`*)
キャンディに寄り添うのが筋だと思いますが、なぁに。これもまた道。れいかさんが選んだ道なのだ・・

(この件には触れない訳には行かなかったので触れましたが、
実はこの件ではしゃいだり喜んだりはしたくないのが本音。そう。私はヒネクレ者。)

▲絵本作家になるのか・・は分からないけど、絵本を描く事を始めたみゆき。いいですね。

しかし絵が(*´д`*)

中学生と言うより幼稚園児・・(*´д`*)ポッ



























37 件のコメント:

  1. ケロロ軍曹2013年1月27日 11:00

    とうとう終わったな。
    まさに今回のお話はこんな感じでしたな。

    どうしてだろ… いつもそうさ 近づくたび 空回りの夢…
    前を向いて しがみついて そう少しずつ
    約束のあの場所へと 支え合いながら
    自信が足りない時は 胸に手を当てて
    僕らが綴ったページ 読み返そう
    今日まで そして明日へと 続いてゆくのさ
    大切な夢が叶うその日まで ありのままの僕らでずっと…

    次週から始まる新番組『ドキドキ!プリキュア』をよろしくね。
    では、3月の映画でまた。

    返信削除
    返信
    1. ケロロ軍曹2013年1月28日 9:03

      このコメントはブログの管理者によって削除されました。

      削除
  2. 震災わ意識するなら内容にそれっぽいものをちょくちょく入れる必要があると思うし、そもそも震災意識=笑顔って繋げるのも安易じゃないですか? 震災で傷付いた子供がアニメを観てその30分だけは傷を忘れられるーとか考えるなら普通にアニメ作ってくれてた方がいいと思います。
    正直震災を盾に逃げてるようにしか……

    返信削除
    返信
    1. >震災で傷付いた子供がアニメを観てその30分だけは傷を忘れられるーとか考えるなら

      作品をどうとらえるかは個人の主観にゆだねられるものなので
      他の者が口を出すことではないですが、ここにそのコメントが描かれた以上は
      答えなくてはいけません。

      少なくとも作者はそんな貧しい考えを基にして作品を作ったのではないと思いますよ。

      人の心を深く考える思考が無ければ魅力的なキャラクターを描くという結果は出せないのですから。

      「傷ついても乗り越えて未来へ進む」キャラクターの姿を見て、「自分も勇気を持とう」と
      思ってもらいたい。という意志が確かに描かれていたと思います。

      削除
  3. 思っていたよりなんかサラッと終わってしまって呆気にとらわれてしまった。
    エピローグが短いのが一寸さびしいせいかもしれない。

    思い起こしてこの一年、一番印象に残った話と言えば・・ミユキの田舎のおばあちゃん・・あれ?
    良い話は沢山有ったような気はするんですが、戦闘シーンも良かったはずですが・・

    どれみが好きな私にとっては、ほのぼのした話が良かったのかもしれないな

    返信削除
    返信
    1. 確かにサラッとしてましたね。(゚ω゚)

      24話以降は軽い話が多かったことも原因かなと思いますが。

      削除
  4.  DX3の縮小再生産ですし〆はハトプリの無限ですしあそこまで泣きだけで引っ張ったのに最後の戦いにしては終わりが余韻なさすぎであっけなかったですしで、全体的によかった割にはラスト数話でガッカリしてしまったクチです。

     震災云々も分からないではありませんが、スイート後半からそれを意識してたらしいですし、とりあえずこの理由を使うのは今作までにしてもらいたいものです。毎年毎年やられたら流石に震災を理由にして安易な方向に走ってるとしか思えませんので。


    >作者が何を描きたいのかが分かり、それが確かに描き切られていた

     それがよければ粗が多くてもよい理由にもなりませんし、それ含めてちゃんと作られてる作品だってあります。震災含めてそういう理由で正当化することなく筋のとおったシナリオ作りをスタッフには心がけてもらいたいものです。

    返信削除
    返信
    1. 「作者が何を描きたいのかが分かり、それが確かに描き切られていたならそれで良しとする」

      というのは「私の」「主観」です。

      このブログで書かれる感想のすべては、
      物語を評価するための物差しにするべきものではありません。


      そして、この物語が仮に「子供たちが見る事を意識して作られた作品でなかった」なら、
      私もあなたと同じか、それ以上の不満をここに書き連ねていたと思います。

      削除
  5. うーんあっさりとしていてDX3と同じ展開!?とは思ったんですが、キャンディが伝えた本当に大切なもの、どんな絶望があっても前へ進む、さよならを言うときは笑顔とちゃんとテーマに沿っていたので1年を通じて考えるといい作品だったと思います。
    先週は友達がいればどんな絶望も乗り越えられるというものでした。でももしその友達を失ったら?に対する答えが最終回なんだと思います。

    離れていても心がつながっていればいつも一緒。単純だし陳腐っていう人もいるかもしれませんが、それが一番大切なことであり、当たり前だからこそ単純にも陳腐にも見えてしまう。その大切さを忘れないのが一番重要なことだと思います。

    最後はキャンディと再会できてよかったです。やっぱり最後はハッピーエンドがいいと思うので。
    一年間お疲れ様でした。

    返信削除
    返信
    1. >ちゃんとテーマに沿っていたので1年を通じて考えるといい作品だったと思います。

      あれもこれもと欲張らず、「これだけを描いて伝えよう」という意志が感じられる作品でしたよね。

      「強い意志を持ち続けることが、きっと作品を作る上で何より大事な事なんだな」と
      感じました。私も見習いたいと思います。

      削除
  6. 雑誌などでの大塚監督のコメントなどを読んでアニメ本編を見るにつれ
    監督は本当にメインの視聴者を大事にして作ろうとしてるし、作品からもそれが最初から最後まで一貫して出ていたと思うので非常に良かったと思います。
    (過去の監督が子供たちを大事にしてないという意味ではないです。)
    (プリキュアに限らずニチアサは子どもたちが面白いと思う事が第一で、大きなお友達の意見は二の次三の次ですからね)

    もちろん大きなお友達の観点から言えば言いたいことは無いわけではないですけど
    メインの視聴者のために作られている事が十分すぎるぐらい伝わってきたので今はそれだけで満足です。

    ※諸々含めて23話が個人的スマイルプリキュアのピークでした。

    返信削除
    返信
    1. >作品からもそれが最初から最後まで一貫して出ていたと思うので非常に良かったと思います。

      ケチの付け所は探せばあるけど、作者のその意図を知ったうえで作品を見ると
      1年間を通してしっかり筋が通ってるとハッキリ分かりますよね。

      私はその芯の強さを感じられる事が、スマイルの一番好きなところです。


      23話以降ダレたのは私も同様です。(*´ω`*)
      お陰で良くも悪くも淡白な最終回を迎える事が出来ました。

      削除
  7. 最終回記念に初めてコメントさせていただきます

    私もやはり「ASDX3と一緒だなー。少し変えられなかったのかな」とも感じてしまったんですが
    考えてみると「以前の作品よりもよりよく!」という気持ちで違う展開にするのであればともかく
    「以前の作品でやっているから」という理由で違う展開にしても作品としては
    かえって微妙なものになってしまうだけですよね
    特にプリキュアのような長期シリーズで「以前と同じものは避ける」ということばかり考えていたら
    ひねり過ぎてそれこそ子供達にはわかり辛いだけのものになってしまいそうですし
    過去の作品でよいと思った話は同じような話でもやってみるというスマイルプリキュアの作り方も
    一度はやってみるべき、ひとつのやり方だったのだろうと一年間を振り返って思います
    何度も出来るやり方では決してないとも思いますが、これまでのドキドキプリキュアの情報を見ている限りでは
    また新しい描き方のプリキュアを目指してくれそうですしね

    …と、過去の作品と同じ話というところばかり注目するような話になってしまいましたが
    個人的には「バイバイする時にはスマイル」等印象的なエピソードを忘れずに描写してくれたことで
    一年間の総決算として思い出を振り返る最終回として十分以上な回だったと感じてます

    返信削除
    返信
    1. はじめまして。

      >「以前の作品でやっているから」という理由で違う展開にしても作品としては
      かえって微妙なものになってしまうだけですよね

      そう思います。
      「敢えてかぶせた」と感じられる物も幾つかありましたが、

      「子供に向けて作るならそんな事は関係ない。
      それよりも確実にキャラクターの心を伝える事を優先する」

      という素直な潔さに好感が持てました。

      次の監督さんはどういう描き方をするのか?
      期待と、ちょっぴり不安を持ちながら待っています。

      削除
  8. 各キャラは非常に丁寧に描かれたけど、一年を通したストーリーがそれに追いつかなかったかなと。
    そういう意味ではスイートとは真逆な印象ですかね。

    特に最終決戦の数回は駆け足すぎというか詰め込み過ぎというかアップダウンが激しすぎというか…
    無理に世界の危機とかにせず、もうちょっと身近な危機でもよかったんじゃね?とも思うわけで。

    繰り返しになりますがキャラが丁寧に描かれていただけにその辺がイマイチだったのは残念ではあります。

    返信削除
    返信
    1. >各キャラは非常に丁寧に描かれたけど、一年を通したストーリーがそれに追いつかなかったかなと。

      そうですね。そこは確かに物足りなかったですね。

      「5人のキャラクターに特化して描く」事を意識してるのは分かってたので
      この描き方でも納得はしていますが。

      削除
  9. セクシィードラフト2013年1月27日 23:04

    キーワードの1つの「絵本」
    絵本といえば親が子供に読み聞かせ、親も読む前には子供に伝えたい内容の本なのか考えて絵本を読む
    ・・・・スマイルプリキュアは正に「絵本」だったのではないかな?と思います

    中には大人も楽しめる絵本もありますが(「3びきのかわいいオオカミ」が個人的にオススメ!絵本でも爆発だ☆)子供にも分かり楽しめる絵本の1つとしてスマイルは1年間頑張ったと思います(子供によっては大人向けの方が好む場合もありますが)

    と、偉そうな事を言ってみるクル(本当は私も中盤からダレてましたし)

    返信削除
    返信
    1. >絵本といえば親が子供に読み聞かせ、親も読む前には子供に伝えたい内容の本なのか考えて絵本を読む

      ふむ。確かに。(゚ω゚)
      「スマイルプリキュア」は、大人が「子供に見せたい」と
      思える内容になってましたね。

      こないだ親戚の女の子に会いました。
      去年の今頃はプリキュアに大した興味もなかったのに、
      今年は私の部屋にあるプリキュアグッズを荒らしまわるほどプリキュアにお熱で
      嬉しかったです。

      私自身は「キモい」と指差されましたが。(*´д`*)
      (今更その程度はノーダメージですのでご安心ください。)

      削除
    2. セクシィードラフト2013年1月29日 21:51

      >(今更その程度はノーダメージですのでご安心ください。)
      ま、まさか・・むしろご褒美です!とか・・・・すみません

      ていおさんの部屋のプリキュアグッズってどのぐらい凄いのか気になりますね
      ・・・どのぐらい荒らされたのか気になりますね

      私も引越しのバイトをしてたときがあり、女の子のいらっしゃる家庭の引越しで梱包をしてる時に放送中のプリキュアグッズが置いてあり嬉しかったのを憶えています
      やはり放送中のグッズが家庭にあるとプリキュアファンとしては嬉しいというか安心したというか・・・バンダイ社員でもないのに(苦笑)

      削除
  10. 「ラスボスなんて、飾りです! エラい人にはそれがわからんのですよ!」
    まぁ、ピエーロ様は存在意義的には前回で倒されてたみたいなもんなので、特にヒネリはなくても個人的にはOKでしたw

    それより驚いたのは、脇の人たち(5人の家族とかクラスメートとか)がほとんど出てこなくて〆られたことですね! 最終回、声優さん10人くらいしか出演してないじゃないですか!?

    ドラッカーのいう「選択と集中」じゃないですが、何を描いて何を切り捨てるかが非常にハッキリした作品作りになっていますね。
    そういう意味では、賛否両論になるのはむしろ、作り手としては狙い通りなんじゃないでしょうか。

    で、個人的には、姪っ子の口調が「~~クル」になってたのが非常にツボでしたw
    去年までは「オラ○○ダゾー」とか「バイバイキーン」だったのにw

    思い返せば、キュアキャンディとかトウメイニナールとか妖精化とかロボニナールとかコドモニナールとかシンデレラとか、公式が病気という言葉がこれほどしっくりくる作品もなかったかなぁと思いますw

    この先の劇場版には、ぜひウルルンたちにも登場してもらって、いざという時には戦闘形態にフォームチェンジとかしてほしい気がしてますw
    (そうなると、ポップも含めて、妖精ターンの戦闘力が跳ね上がってしまいますねw)

    返信削除
    返信
    1. そうですね。「飽くまで5人」のエンディングで家族やクラスメイトは殆どでなかったのは
      寂しいと思いました。が、「あえてそうしたんだな」と分かったので

      これまた不満に思いつつも納得してました。

      TOMさんの姪っ子も1年間飽きずにプリキュアにハマっていたようで、それが何よりだと思います。

      削除
    2. いや、プリキュアにはまってたというよりは、キャンディにはまってた感じですねw
      ぬいぐるみが、みんな「キャンディ」って名前になっちゃったりw

      削除
  11. 随分前に書き込んで以来久しぶりになります。
    正直わざわざこんな感想を書く必要もないんですが、一話をべた褒めしちゃった以上一つのケジメとして書かせてもらおうかなと。

    スマイルプリキュア……こんなもんだったのか、と。最終回を見てもそんな感想しか出てきませんでした。
    気がつけばスイートと同じくスマイルも、自分にとってはほぼどうでもいい存在になってました。
    途中の23話。いやブライアン回までは間違いなく自分の中で熱中できる作品だった筈なんです。でもそれが気づいた時には空っぽになってました。いつのまにかすっごい冷めた目で見るようになってました。

    というわけでそんな冷めた目で見た最終数話の印象なんですけど、積み重ねのなさが露呈しちゃったなぁっていう感じです。
    キャンディが石になる所から最終回までほんとすべてが行き当たりばっかりというか、唐突過ぎて何がなにやらって感じです。
    そんなかでも一番酷いと思ったのが三幹部の処理の仕方。
    あんなんでいいのか。バッドエンドプリキュアなんて焼き直しやって尺潰すほどキャラに愛着がないのか。
    正直それが致命的な部分だったのかなと思います。ほんとにすっごい冷めました。
    そして最終回もびっくりするほどDX。もう何度見たかわからないぐらいDXシリーズ展開。
    せめてバトルさえあれば満足も出来たかも知れないんですが、十分以上延々泣いてるだけって。キャラ同士のやり取りにも今までやってきた積み重ねのようなものが感じられなかったし、茶番にしか見えませんでした。

    事情知らないくせに唐突に訳知り顔で解説し出すポップとか、出したかったから出した以上の説得力を感じさせないダークプリキュアとか、ずーと待っててくれるピエーロ様とか、倒す気満々だった筈なのに巨大化した挙げ句抱きしめるって。
    倒すべき敵だったんじゃないの?今までピエーロの心に触れるような展開もなかったのになんで浄化のまねごとみたいな事をしてるの?
    これも単に過去作の焼き直しがしたかったんだろうなって。

    正直不満点あげようと思うといっくらでも出てくるんですけど、それをわざわざ書き出すような愛も熱意も沸いてきません。
    とりあえず最終数話の唐突さと前置きや積み重ねのなさはスイート超えるレベルだったと思います。
    監督には色々と期待してた筈なんですけど、過大評価だったのかもしれません。
    子供たちのために作ってるとか言ってる割に自分が好きなもの適当に詰め込んだだけで表面上だけ取り繕ってる感じが、最終回数話の展開からも感じられて、ほんと作品にはその人の感性やら色が直に出るんだなぁってまざまざと思ってます。
    SDやらせるには経験と実力が足らなかったのではないかなって。

    あれだけスイートのことをボロクソに叩いてしまった以上、スマイルだけ見逃すわけにはいきませんでした。
    スイートに対する贖罪も込めてここに書き込ませてもらいました。
    駄文失礼しました。

    返信削除
    返信
    1. 仰る通りだと思います。

      私自身はこの物語の運び方に納得はしていましたが、
      ぬぬさんの仰る不満点には共感しますし、その点に関しては作者の弁護をすることは出来ません。

      作者の意図が「子供が満足してくれたかどうか」にある以上、大人目線での不満や意見を述べても
      噛み合わないとは思いますが、しかし

      「子供向け作品と分かっていながらも本気で夢中になって観ていた人間」
      としては、やはり中盤以降の展開には不満でしたし、締め方にも文句を言いたくなります。

      もし不満点を書き連ねたくなったなら、ここに書きこんでいただいて結構です。
      私自身も心に残ったモヤモヤを整理するにはやはりそれが必要ではないかと思っているので、

      自分が気が付かなかったそれを教えて頂けるとしたら有り難いです。


      それから、敵3幹部の冷遇へのアンチテーゼについては、幸い私は同人作家ですので
      同人作品と言う形で示そうと思っています。発表は4月末になりますが。

      削除
  12. 終わった…( ゚д゚)
    シリーズ後半の流れや最終階近辺に関しては色々とありますが、ひとまずはスタッフの皆様に「ありがとう」の気持ちでいっぱいです。
    スイートの時のようなシナリオの極端な破綻も無ければ、いわゆる「捨て回」の少なさも有り、一年を通して楽しませてもらえてとても良かったです。
    私が感じている不満やモヤモヤは、コメを書いている皆さんや、ていおさんも感じている事と同じですから、あえて書きません。

    自分が好きだったものに最後にケチを付けるというのは、気持ち悪いので…
    ただ、作品の愛し方は人それぞれなので、私のように全てを踏まえてオールオッケーな方もいれば、愛のムチを振るう方もらっしゃいます。

    今後、ていおさんがどのように総括して頂けるのか、期待していますね。

    返信削除
    返信
    1. >スイートの時のようなシナリオの極端な破綻も無ければ、いわゆる「捨て回」の少なさも有り、一年を通して楽しませてもらえてとても良かったです。

      奇をてらったり、大人視聴者や2ちゃんなどの掲示板の反応を意識している事を疑わせるような
      作り方は一切なくて、本当に「子供の為に」作ってくれたことに何より私は満足しています。

      文句があったとしても、まずは「ありがとう」を言わなくてはいけませんよね。

      削除
  13. 愛情の裏返しかどうかは知りませんが、管理人様も含めてここまで不満のご意見が出るとは思いませんでした。

    正直フレッシュ以降頭でっかちになり、またプリキュアたちの正体を知る大人のサポーターが増え、なにかこう昔と違い、主人公たちが周りから『プリキュアをやらされてる』感が強かったのに比べると初代の原点回帰かのごとく最後までみゆき達だけでやり遂げた姿を描けたのは良かったのではと思いますし、個人的にはむしろろくに戦闘やってなかった1クール目後半~2クール目前半あたりが一番ダレを感じ、再三触れておりましたが(汗)このあたりが一番視聴打ち切りを考えていた時期でありました(苦笑)。しかしそこからは戦闘もマシになりあとは声優さんパワーもあり特に苦もなく最後まで見た気がしますし、否定意見に見られる積み重ね不足とかも特に感じませんでした(スイートが酷すぎたのもありますが(例:エレン『メフィスト覚悟!』⇒次の回『ハミィ、メフィスト様のこと言ってなかったの!?』など・・・酷すぎる))。

    さてドキドキ・・・まずは最初から納得のいく戦闘を見せて欲しいです。

    返信削除
    返信
    1. 殆どが愛情の裏返しでしょうね。
      「期待していたけどそれほどの結末にはならなかった」という事なら
      文句を言いたくなるのはもっともです。

      私は満足と不満の感情が同居している奇妙な状態ですが。

      >初代の原点回帰かのごとく最後までみゆき達だけでやり遂げた姿を描けたのは良かったのではと思います

      ですね。徹底して「キャラクターたちの意志で物語を進めて行く」という
      形を通したあたりは「筋が通っていて」良かったと思います。

      >否定意見に見られる積み重ね不足とかも特に感じませんでした(スイートが酷すぎたのもありますが(例:エレン『メフィスト覚悟!』⇒次の回『ハミィ、メフィスト様のこと言ってなかったの!?』など・・・酷すぎる))。

      その例は「積み重ね不足」とは違います。
      もっとひどい「物語進行の監督不行き届き」が原因だと思いますよ。

      それを思い出すと今作は、
      「当たり前のことをしっかりとやっていた」という評価をすることも出来ますね。

      積み重ねというのはつまり、クライマックスに向けて小さな感情や展開の「溜め」を作って
      それらを最後に爆発させることです。

      前半はともかく、確かに後半にはその「溜め」は少なかったです。
      「意識してそうしているんだな」と分かっているのであまり言いませんが。

      削除
  14. すまいるさんが終わりました、最終回はやはり、今はまんまDX3だなぁと
    なんでこんなひはんしか受けないような事したのかなぁと思うが
    奇策を好む監督ならともかくたぶんそうじゃないだろうに
    単純に現場は激ヤバだった、からかなと思ってみる
    それこそコンテを切ってる余裕はおろか脚本があがるのを待つ余裕すら
    なかったのかなと、とにかく作画を進めなきゃ間に合わないという状態
    だったのでとにかく作品として完成させるための苦渋の決断なのかなと思ってみる
    映画を何本作ってもTVシリーズは全く別物らしいし
    みゆきのパンチラをリテイクもしないで色修正だけで放送してしまつているのは
    ほんらいならこの監督なら真っ先にやるだろうに、その余裕すらなかったから
    とかかんがえると、割と納得する(と勝手に思い込む)
    まぁしかしこの作品を米村脚本と見ていいのかどうか?ほぼDXだし最後は
    おそらく5押しの監督のアイデアだろうし、だれが書いても同じじゃねぇ?という
    きもする、メインライターとしてどういう気分だろうなぁ
    本当かどうか知りませんが、りんちゃんさんの様にサニーも女児人気が低かったという話
    なんでしょう火というのを怖がるんでしょうか、ツッコミがいじめてる様に見えるのか

    返信削除
    返信
    1. 批判しか受けない、という考え方は視野が狭いと思いますよ。

      これが良い、あるいはこれで良いと思う人もいると思います。
      そう言いたくなる気持ちも分かりますが、
      「子供たちが文句を言っている」と言うのでなければ、この監督は聞く耳を持たない訳ですし。

      子供たちがどう感じているかは、資料が無いのでわかりませんが。

      削除
  15. かあつ かつろー2013年1月28日 23:06

     ていおさんのブログは真摯に作品に向き合っているのが感じられていいと思います。
    私はついつい愚痴を人様に見える場所に書きたくなってしまう悪い癖があるので
    色々と参考にさせてもらっています。
    良い作品が描ける方はやっぱり中身も人間としてしっかりしているのですね。

     などと持ち上げておいて、というのではないのですが少々教えていただきたい事が。
    本編の映像はどうやってキャプチャーしているのでしょうか。
    BDに焼いてからキャプチャーは真っ暗になってしまうんで出来ないんで
    これが出来れば絵の練習がしやすくなるんだけどなぁ・・・と思ってるんですが。

     ドキプリの感想もお待ちします。
    これからも頑張って下さい。

    返信削除
    返信
    1. キャプチャーの仕方は私も知りません。実況掲示板に行って拾ってきてます。
      リンクを貼っていいものか分からないので控えますが、
      「プリキュア 実況 画像掲示板」とでも検索すれば何か引っかかると思いますよ。

      自分で出来たらな、とは思います。
      やはり掲示板のキャプチャー画はメインキャラクターや見せ場の場面ばかりで
      「地味だけど話の核になる大事な場面」のキャプチャが無かったりして結構やきもきしています。

      貰う立場で贅沢は言えませんが。(*´д`*)

      削除
  16. どうもです。

    自分は最終回はもとより、24話以降のスマイルにどうしても拭いきれない違和感を持っていました。
    あれだけの戦いを繰り広げた相手ともうジャレ合うような描写だったり、5人+2匹の状態でしか世界観が語られてなかったり。

    それこそ、正直な話をすると巨大掲示板の批判的なスレも覗いたりとか。

    しかし、日がたって気付いたんです。もしかしたら、大人的な視線が強過ぎるから受け入れ来れないのかな、と。
    勿論、一部の展開や脚本に対しては某鼻毛男よろしく「てめーはダメだ」との思いを持ってますが、スマイルで彩られた物語は、いつか自分たちが持っていた「おはなし」の再現だった。スケッチブックにクレヨンや色鉛筆で感じたままに描きなぐった小さい頃の。

    いわゆるコメディテイストで有名な『激走戦隊カーレンジャー』などは、どこか大人的な視線があります。しかし、スマイルは常にクレヨンを持った存在と一緒にいようとした。
    フレッシュからスイートまで、嫌な言い方をすれば小難しい展開が続いた梅澤プリキュアで、「最後はみんなで思い切って壁一面にいろんな絵を描きまくろうぜ」と、プロデューサーも一緒になった童心への回帰。
    それがスマイルだったのではないかと、自分は思います。

    キャラクターの描き方など言いたい事もあります。受け入れ来れてない部分もあります。
    ただ、それでもスマイルには失ったもの、置いてきた物を気付かせてくれてありがとうと言いたいです。

    返信削除
  17. 皆様ASDXとの類似を気にしているようですが、メインターゲットの子供たちはあの作品をどれだけ観ているのだろう。無料のTVと違って、わざわざ映画館に行って金払って観るのですよ、中には観ていない子供だっているでしょうに。今回からプリキュアを観始めた子供だっているでしょうに。「何度も観たDX3」って言い方は大人のセリフでしょう。

    返信削除
    返信
    1. それで子供がみんな見てないからって焼き直しを行うのは単なる言い訳ですよ。
      リメイクと銘打って行うならともかく、新作でこういうことが行われるのは常習化しそうで不安なので勘弁してほしいです。

      削除
  18. スマイルプリキュアは過去の焼き直ししか出来なかった最低のプリキュアでした。
    子供たちが受け入れる以前に子供を舐め切ったプロデューサーと脚本家の怠慢さが露わになっていたと思います。
    震災の影響で明るい内容になったらしいですが、つまり非常時には他人のものを盗んでいいと言うのが大塚隆史のメッセージだと思います。
    スマイルプリキュアを認めるということはそのまま人間のひたむきさ必死さをあざ笑うものだと思います。

    返信削除
    返信
    1. 管理人はこの投稿に対してスマプリへのフォローを何ら入れないということは、
      「スマプリは最低のプリキュアで、大塚SDは非常時には窃盗を犯してもいいというメッセージを残した。」
      に完全同意したとみなしてもいいですか?

      「こんな投稿知らなかった」や「俺は投稿者の意見を紹介しているだけ」が通用するなら、某巨大掲示板の元管理人は裁判から逃げ回る必要ありませんからね。

      削除

※意見交換の際にややこしくなるので、匿名での投稿はご遠慮ください。
なんでもいいからHNを名乗って頂けます様お願いします。

匿名でのコメントは削除致します。

※投稿が反映されるまでには時間がかかることがあります。

ていお亭・イベント参加スケジュール&近況報告

日時 場所 イベント名 配置番号 新刊 12/30 国際展示場 冬コミ 土曜東S 60a ○ 1/21 蒲田PIO ...