2013年3月17日日曜日

第07話「ギリギリの戦い!さらば、プリキュア!!」 脚本=山口亮太 演出・絵コンテ=三塚雅人

うわー(; ゚Д゚)

すごい。映画みたい。


すごいなぁ~

ものすごくよく出来ていて目がまん丸になりました。
これは面白い!



第1話から続いてきた
人物描写やキャラクターの関係性、世界観や設定が
綺麗につながって、 全編を通してとても魅力的だった!

一つ一つの場面に深い意図と意味が感じられて、とても面白かった!
▲第1話の裏にそんな出来事が。


そして、一つ一つの状況や心情を説明する話運びが
相変わらずとても分かりやすかった事にもまた、
深く感心しました。

▲特に分かりやすかったのが、ここからの

▲これ。

直球過ぎて遠慮してしまいそうになる話の流れですが、
その分だけとっても分かりやすい!

まこぴーが自分とマナを照らし合わせることで、マナの優しさと強さに気づく場面。
 ▲このカットが入っていたのも良いですね。

話をまたぐことで、「マナはいつでも人のために行動する子なんだ」と、
視聴者もまこぴーも分かる。

ひいては、「プリキュアになる子は、こういう行動が取れる子なんだよ」という
作者の意思さえ感じられます。

※  ※  ※

すごいなぁ。監督も構成も知らない人だったから勝手に心配してたけど、
これは・・御見それしましたとしか言えませんね。(`・ω・´)


作画もとっても整っていて、キャラクターがいちいちかわいかったですね。
アップの表情もキマってました。


あ、でも戦闘シーンの動きや描写がなんか若干カタくてヌルかったですね。(゚ω゚)
他が素晴らしかったのであまり気になりませんでしたが。


それから今回は美術のお仕事の丁寧さにも惚れ惚れしました。
 ファンタジックな都の綺麗さはもちろん、廃墟となった城にも退廃的な美しさが
あって、どちらもとっても「いいなぁ・・(*´ω`*)」と思いました。


 


゚・*:.:♪*・゜゚今回の要点は・♯*:.。. :*・゜

・トランプ王国とキュアソードに何があったのかの説明
・プリキュアとなったマナ達が、敵と目標を知る
・まこぴーがマナの心の強さと優しさに触れ、仲間として心を開く。
・4人がチームになる


とっても大切な要素がいっぱい!脚本の上手さはもとより、
これを窮屈感無く21分に綺麗に詰め込んだ
演出家さんもすごいと思いました。

■トランプ王国とキュアソード

第1話にいたるまでのあらすじ。いわば第0話。

思わせぶりなセリフや絵を見せて、しばらく忘れた末
ろくなオチじゃなかった・なんて伏線は論外ですが
こうして視聴者が忘れないうちにその説明を果たしてくれる
っていうのも嬉しかったですね。

・*:.:♪*・゜゚確かに見えた「プリキュアの心」゚・♯*:.。. :*・゜

 プリキュアには欠かせない、「諦めない、強い心」!

ピンチの場面でそれを見せてくれたのがよかったですね!

もっとも、そのマナの心を引き出すためのピンチだった訳ですが。
▲ここでも光る「分かりやすさ」。ここから始まる、分かりやすい逆転劇。
①「これが無いともう帰れない」の説明

▲②割られてガックリ。ここでのまこぴーはリアクション要員。
次の場面の引き立て役。

▲③高笑いの主人公!まこぴーが↑でガックリしてくれたから、
このマナのドヤ顔の場面がより盛り上がる。

マナの諦めない心!
それも、考えもなしに「なんとかなるなるぅ♪」などと言う夢原さんとは違って、
とっても理論的ッ!これは新しい。

のぞみとかれんさんがフュージョンしたみたいな子ですね
さすがハイスペック主人公。

或いは賢いえりか。
(それは既にえりかではない気がするけど)

▲もちの
▲ロン!

この2段アップいいよね・・・(*´ω`*)
マナの調子に乗ってる感じがよく伝わります。

・・こういう調子に乗ってるところを見ると、
やっぱりえりかを連想するなぁ。



゚・*:.:♪*・画像でコメント゜゚・♯*:.。. :*・゜

▲なんか、RPGのラスボスっぽくていいね。構図も、ボスのデザインもとてもいい。


▲カッコイイ(*´ω`*)
▲壊滅した街を飛び回る巨大モンスター。
これまでのプリキュアでは、妖精の国は
「滅んで人気がなくなった」っていう描写が多かったけど、

今回は「敵が我が物顔で乗っ取ってしまっている」、

いわば「敗北」の絵解き。
哀愁とちょっぴり恐怖があって、なんだかとっても好きなカットです。

こういう様子を見ると、第1話ではキョトンだったキュアソードの涙にも
共感が持てるようになりますね。(*´ω`*)

▲語尾がダビィ。声の甲高さも相まって、ツインビーを思い出した。なつかし。
▲マント、いいね。カッコカワイイ。
だが同時にトリオザマイナーの仲間になったようにも見える。
▲ほら紫色だし。すそはギザギザしてるし。
目を閉じて手を上に上げてるし。

歌姫という事ならエレンとの絡みが見てみたいですね。(*´ω`*)
色も似てるし。

▲ 今年の王女様はとってもアクティブ!史上初。
大概は半透明だもんね。

他にもプリキュアが居そうな事を第1話で言ってた気がしますが、プリキュアは
キュアソードしか居なかったのね。

・・まあ、居たらちょっとややこしくなるけど。

▲敵に追われて、わずかな希望を異世界に託す。これまたRPGみたい。(*´ω`*)
王道だけど、結構好き。こういうの。

▲王女を守る戦士!王国のガードマンとしてのプリキュア。

これはこれでなんだかとってもカッコイイ。

 ▲アイキャッチいいね!(*´ω`*)かわいいかわいい。

 ▲このシーンを作るために・・
▲神様は橋をいい感じに壊していたのですね。
しかしすごい跳躍力。とくにありすがすごい。あのスカートで。

・・ああ、こう見えて一番運動能力高いのか(*´ω`*)

▲マナがいい事を言ういっぽうで、
なんだか訳の分からないことを言う六花ちゃん。(´ω`*)

マナ意外は「王子って誰?」ですよね。ふふふ・・

 ▲絶対に諦めないマナの姿に勇気をもらったまこぴー!
諦めモードから一転、元気な言葉が飛び出した。

▲ そこからの「変身するよ!」は盛り上がりますよね~!ちょっとサブイボ立ちました。
こういう話の盛り上がりを絵で更に引き立たせる「変身」は、

変身ヒーローモノの醍醐味ですよね。(゚ω゚)

 ▲話が盛り上がってると、キメポーズも見た目以上にグッと来ます!

▲4人そろったところで早速「チームワーク」を見せてくれたのも
よかったですね!

▲そうそう。「仲間と力を合わせる」事もプリキュアには欠かせない要素。

▲人とのかかわりを拒否してきたまこぴーが心を開いた。
 
▲最後は円陣。今年もプリキュアのチームが完成した!
と印象付ける、良いカット。

゚・*:.:♪*・゜゚ここまでが、「序章」・♯*:.。. :*・゜

キャラクター登場~舞台説明~チーム完成。

この第7話までが、ドキドキプリキュア!の「はじまり」部分だった訳ですね。
その脚本の多くを構成の山口氏が書かれた事もあって、
とても分かりやすく、筋が通っていましたね。

「この物語はこういう物語なんだ」「このキャラクターはこういう性格なんだ」
そして、「どのように絡み合って動いていくんだ」

というのがしっかりイメージ出来ているからこその、このまとまりのある7話だったと思います。
この製作思想を「見習いたい」と心底思いました。(´ω`;)


゚・*:.:♪*・゜゚・♯*:.。. :*・゜

次回はついに、あの見た目がキモい赤ちゃんが登場するんですね。

大丈夫かなぁ・・慣れられるかなぁ。(;ω;)


・・おもちゃ、売れるのかなぁ?
私が心配するこっちゃないですが。

11 件のコメント:

  1. プリキュア軍曹2013年3月17日 17:10

    いや~今回も持っていかれました。
    アン王女の声を聴いてみても自分の中で声優さんの名前が出てきませんでした…!
    あの赤ちゃんと何か因果関係があるのでしょうか…?
    最後まで目が離せません…!
    あと,先週のまこぴーの発言から個人的にトランプ王国の住民たちの食生活が気になったりしました。
    彼らはいったいどんな暮らしをしてるのでしょうか…?
    これはメビウスが消えたあとのラビリンス住民の生活模様くらい気になっています…!

    次に王国へ行くのはラストバトルの時になるでしょうか?
    とにかくおしまいまで見届けようと思います。

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  2. いやぁ物凄く見入ってしまって・・敵とか戦い方とか男の子向けも結構ありますね
    製作スタッフが男の子向けも女の子向けも経験している事が良い方向に行っているようですね
    スマイルの時はあまり次が楽しみじゃなかったのですが、ドキドキは早くこいこい日曜日!

    王女=?の表記が無いのが気になる!それとあのアイちゃんのいた場所雰囲気的にあやしい外人の店
    ついにあの人物の正体がわかるのでしょうか?

    次週が待ちきれない!!

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  3. ケロロ軍曹2013年3月17日 18:30

    映画NS2どうだった?
    まだ見ていないという人は劇場へ今すぐ急げ!!

    敵が攻めてくる以前に、王国ではそんなことがあったなんて。
    無事元に戻ってくれるんでしょうか?

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  4. 熱かった(;゚∀゚)=3ムッハー
    シリーズ序盤の展開じゃないですよコレは。
    そして今回もBGMがカッコ良かったですね。

    オッサンがまともな「敵」をやっていて感心しました。敵幹部との直接戦闘が、シリーズ序盤からあってとても満足です。
    この話のテンポの良さで行くと、今シリーズも初代やスマイルの時みたいに2クールで一旦話が一段落して、シリーズ後半でもう一山設ける形になりそうですね。
    スマイルの時のようなgdgdにならないことを今から祈っています^^;

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  5. NS2観た後、どういう説明になるのか期待していたのですが・・・誰も突っ込まなかった『ドキドキ!プリキュア』という歴代でもっともアレなネーミング(汗)。

    てっきり六花ちゃんあたりが突っ込むかと思ったのですが・・・その辺がこの作品のキャラの掘り下げの浅さを象徴している気はしました。ですのでいきなりのマナの『聡明な』発言もスイート終盤のいきなり聖人化した響の言動ぐらい思いと熱さが伝わってこず・・・どうせなら毎回こういう『強い主人公』(仮面ライダーカブトの天道系からイヤミ成分を引いたみたいな)をアピールしていれば問題なかったのに・・・そこが残念ではありました。

    とはいえ作画がまだまだ安定しておりますし、あとはここまでほぼ無かったまともな戦闘描写をどう見せてくれるのかには注目したいです。

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  6. 非常に見応えのある回でしたねw
    脚本に再度登板の山口さん、作画監督にスマイルで川村さんの変わりにメインで作画を担当していた山岡さんとキャラ原の高橋さんがご出勤、演出に三塚さんとスタッフ陣だけ見れば最終回と言われても納得できる面子にその本気っぷりというか力の入れようを感じましたw

    王女様が戦闘能力を持っている!これは新しくて見ていて楽しかったですw
    あんなに頼れる王女様も初めてじゃなかろうかw(ルミナスとミューズは別として)
    しかもその戦い方もプリキュアお得意の徒手空拳や光弾とかじゃなくてかなり実体剣っぽいものでちょっと燃えましたw

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  7. 説明回なのにそれを感じさせずにまとめあげるとは脱帽です。
    まこぴーも自然な形で合流したし今後は王国時代のような笑顔が見られるのかな

    王女様の槍をふるって突撃するお姿は実に凛々しかった
    (ところで「王女」ってことは「王」がいるのか?)
    流れ的にこのお方がキモ可愛い赤ちゃんになるのだろうか

    そしてアイキャッチは初っ端の六花さんのアップが可愛すぎて悶絶しましたw

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  8. いや今回までがドキドキプリキュアの1話であってこれから始まるという感じがよかったです。
    絶望から立ち上がるのがプリキュアであり、そこから何度でも立ち上がる素晴らしい展開でした。自分ひとりしか生き残れなかった真琴は強い責任感と絶望に押し潰されそうでしたけど、絶対あきらめない意思を持つマナの行動で自分の一番大切なものを思い出し、力を貸してほしいと頼む。それに応える3人のプリキュアって本当に映画みたいな展開ですよね。これで一本作れるくらいよくできてました。ここからどんな物語になるのか楽しみです。
    ところで今回活躍したベールって仮面ライダー剣の烏丸所長なんですよね。真琴といいなぜか剣とのつながりが多い作品でもありますよね、「これ。

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  9. ジョー岡田が助けに来るかと思ってたけど、そんなことはなかったぜ!

    ベールさん「明日から本気出す」みたいなこと言ってたけど、いったん動き出したら容赦ないですね。
    鏡の間に現れたときは「詰めが甘くない敵だ!」と、感動しましたw
    あそこで割っていいなら、なんでトランプ王国壊滅の時に割らなかったのかは謎ですが…

    ただ、ベールさんの選択肢としては、鏡を割ったあと、戦うんじゃなくて「あばよ」とか言って元の世界に戻るべきでしたねぇ。そこらへん、ダイの大冒険に出てくるキルバーンに比べて、甘いところw

    ラスト、拳を突き出したマナちゃんに、なんで手を重ねちゃうかな~~
    そこは、同じように拳を突き出して合わせるところでしょう! と、ツッコんだ人がたくさんいると思いますw

    返信削除
  10. チェスター2013年3月18日 15:12

    こんにちは~
    ちょっとご無沙汰しておりました(汗)
    私事ですが引っ越しがありまして・・
    ネット環境が変わってしまい約1カ月ほど繋げられず、
    ていおさんのブログ&作品を見れない寂しい思いをしていました(涙)
    ・・が、最近ようやく e-mobile に加入して
    また見れるようになり嬉しい限りです♪


    今回でまこぴーがかなり心を開いてくれましたね♪
    トランプ王国の歌姫で・・
    確かにスイートのエレンちゃんと何となくダブります
    (2人ともに可愛いですが♪)
    キングジコチューは「ジャネジー」っていうのを集めて復活するそうで、
    「邪念」からきてるんですかね?
    子供には覚えにくい単語だなあ と素直に思いました。


    >次回はついに、あの見た目がキモい赤ちゃんが登場するんですね。
    >大丈夫かなぁ・・慣れられるかなぁ。(;ω;)
    ・・な、慣れますよ きっと(汗)
    「〇〇は三日で慣れる」と昔から言いますし(笑)

    >・・おもちゃ、売れるのかなぁ?
    >私が心配するこっちゃないですが。
    とうとう合間のCMでも出て来ましたね~
    http://precure.channel.or.jp/pc/aichan/
    予想通り、子供が疑似お母さん体験できるお世話タイプのお人形のようです
    コミューンともリンクしてるみたいで、なかなか商売上手です
    売れるかもしれませんよ・・って、ん?目が大きくなってません?


    ところで、昨日(3/17)にNS2観てきました♪
    前回行ったスマプリ映画で買えなかったパンフも事前に買って、
    特別に映画館に来てた「キュアハッピー」と写真も撮り
    さて観賞・・正直面白かったです♪
    すみません、ここからちょっとだけネタバレで申し訳ないですが・・
    今回もノーボイスの方々が(涙) やはり全員は無理なんでしょうね
    (我が愛しのマリン様は声がありました♪)
    あ、ちなみにドキプリ組にはあのキモ赤ちゃん(笑)はいませんでしたが、
    ジョーさんのお店の2階(かな?)に4人が集まってました。
    今後の展開として、プリキュア5みたくお店が集合場所になるのかもですね☆
    個人的な感想としては、NS1より話の流れが良く、
    作画も綺麗だったのでもう一度劇場で観たくなりました(^_^)

    返信削除
  11. 更新お疲れ様です。
    偶然にも女王様と同じ髪の色のきゅぴらっぱーちゃんには、私もていお様と同じ感想を抱いております。
    やっぱり、未就学児童の父としてあのぬいぐるみは買ってあげなくてはいけないのでしょうか・・・

    それにしても作りこみの細かいプリキュアだなあと毎度感心しながら観ています。
    個人的にこういうお子様向け番組では、妖精の国は「漠然となんか助けなきゃいけない国」、悪役の設定は「漠然となんか悪い奴ら」程度の説明で充分(それよりも戦いを通じて女の子たちが何を感じ取っていくか)だと思っていますが、これだけ世界観がきちんと説明され、数話にまたいで散りばめられていたパズルのピースが、今回のようなまとめの回でカチっとハマるカタルシスはドキドキ!ならではの個性を感じます。

    反面、一般人がジコチュー化する理由がどえらくいい加減(あるいは説明すら無しの時も。)な感じもまた個性なのかな。
    そういうギャグなのか、「誰でも簡単にジコチューになってしまう」あるいはそういうことが簡単にできる恐ろしい敵であるという表現なのか・・・
    (自分が見た範囲での)プリキュアらしい「プリキュアの悪役=自分の心の写し鏡」という描写は今のところ比重が置かれていない印象ですね。
    これから本格的に物語が展開されていく中で、彼女達がどんな困難に向き合い、どのように「敵」と向き合っていくか。
    スマイルとはまた違う成長物語を見せてくれそうで、期待しています。

    返信削除

※意見交換の際にややこしくなるので、匿名での投稿はご遠慮ください。
なんでもいいからHNを名乗って頂けます様お願いします。

匿名でのコメントは削除致します。

※投稿が反映されるまでには時間がかかることがあります。

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