2013年4月22日月曜日

12話補足:コメント紹介

今回も沢山のご意見を頂き、私とは違った視点、私が気づかなかったところ等に
気づくことが出来ました。

その中でも特に感心したものがあった場合は、以後新たに記事として書き起こして
ご紹介してみようかと思います。

このブログに来てくださる方にとって
より多くの視点・考え方に触れる一助となればよいと思います。

゚・*:.:♪*・゜゚・♯*:.。. :*・゜

武藤カズキンさん
>密かにマナが助けてくれたお礼を言うかと期待していましたが、あっさりスルーでしたw
やっぱり先週の怪我描写はイミフだった。


そういえば(゚ω゚)

あれはなんだったんでしょうね。

>ジュンきゅんがマナに弟子入りするに至った経緯は分かったのですが、
最終的な到達地点の設定が曖昧だったため、
どういう自分を変えたいのか、マナのように強くなって何をしたいかが判らず、モヤモヤしました。
今回の最終的なオチである『得意な園芸の腕を生かして皆を笑顔にする』という所にゴールを持っていくなら、
僕は土いじりしか取り得の無いひ弱な男だ→マナさんに弟子入りして力強く頼られる男になりたい
→僕はマナさんのようにはなれない→マナさんのようにじゃなく、僕は僕のできることで皆を笑顔にしよう
って段階を踏んでいけば判りやすかったんじゃないかなと思いました。



「最終的到達地点」
やっぱそこですよね。
そこが明示されていたらもっと良い話になったのにな、と思いますね。


>戦闘もそうですが、ドキスタッフは過程(格闘)をすっ飛ばして結論(必殺技)に持っていく傾向があるので、
もう少し気を遣ってもらいたいなと思います。


今回の演出家・脚本家はどちらもプリキュア暦は結構長いんですけどね。(´・ω・`)


有事さん
>今回イーラはじゅんくんの「先輩よりも強く大きくなりたい」というの願いを突いてジコチューを発生させました。
でもこれって自己中な心でも無ければ自分勝手な願いでもないように思うんですけどねえ。
むしろ背伸びしすぎてる無理してるところはあっても「憧れの人みたいになりたい」という向上心だと思うので悪いことではないはず。


マナさんがそれを否定してたので私もつい納得してしまっていましたが、
確かにそうですよね。

自己中というより嫉妬じゃないかな・・・うーん。
ちょっと強引でしたね。まあ、多少強引でも「何を描きたいか」が見えたから
私はそれで文句なしと思っちゃうわけですが。


辛みそさん
1行目のセリフの件に限らず、今回の脚本って基本的に起承転結の結しか語ってない脚本という印象です。
例えば…マナのようなやり方だけが正解じゃない、というエピソード(説明台詞ではなく)を一個でも入れていれば、ラストの園芸エンドやダイヤやロゼッタの説教パンチの説得力は上がってたのでは?


流石はそのHNのとおり、辛口ですね(´ω`*)

その考え方は私も思いましたが、
「クライマックスまで伏せていた方がインパクトがあろう」という考えだったんじゃないかなと
私は想像しています。

途中で答えに近い要素を匂わせてしまうと、ジュン君が物分りの悪い子に見えてしまうし、
クライマックスの逆転の印象が薄くなってしまいます。
ひいては「プリキュアパートがしょぼくなってしまう」ことにもなりかねません。

「それをそう感じさせないのがプロだろ」と言われたら、私もこれ以上弁護は出来ませんが。 

天鳥さん
全体としては楽しめたんですが、私もやはりそこは気になりましたね

「マナのように大きく強くなりたい」で黒い心が膨らんだだけじゃなく
その後の「なれるわけないや」で縮む描写になっていたのもよろしくない気がしました
どっちかというと、そこで諦めちゃうことの方が望ましくないとすべきじゃないかなーと


む。確かに。(`・ω・´)
そっちの切り口でもきれいにまとめられる気がしますね。


まるっささん
>今回はドキドキ!においては戦闘も動いていて面白い方だったとは思いますが、気になる点は『マナの有能ぶり』がただの便利屋さんレベルの重みのない上っ面 な描写で結局それは(ハートキャッチのゆりさん同様)相手をモンスター化させる要因となるだけ、と一体有能設定ってなんなんだろうか?むしろ『相手の気持 ちを読む』能力がのぞみやみゆきと比べて劣っている分(そこをありすが担当してるわけですが)、歴代でもロースペックの主人公にさえ思えてくる感じです。

あとできれば人助けと便利屋さんとは違うのだよ、という話が今後あればな、と思うのですが・・・無いでしょうね(汗)。


天鳥さんもおっしゃってましたが、確かに「そんなにやっちゃ逆に相手のためになんないよな」
っていう描写もちょっとありましたね。

もっと「重み」のある行動を希望したいですね。

自ら魚を取ってやるのでなく、魚の釣り方を教えるような。


※  ※  ※

厳しい意見ばかり取り上げてしまいましたが、要はみなさん
よい内容だったからこそあと一つ足りない点が気になった

という思いからそう述べているのだと思います。その辺は誤解のないようにお願いします。

2013年4月18日木曜日

物語の作り方

そういえば今ふと思い出しましたが、

「物語とは、「人の変化を描くものです」」と、編集さんからアドバイスを貰ったことがありました。


実際にはもっと具体的に説明してもらいましたが、ざっくり書くと

つまり
「作者がスポットを当てた人物を軸にして、心情の起承転結を描く」
事が「面白い物語を作る基礎」なのだろうと私は解釈しました。

そういえばスマイルは「自己紹介のモノローグ」から始める回があったりして
その点がかなり明快かつ直球でしたね。

六花ちゃんがヤキモチを焼く回も、かなりその
「六花ちゃんの心の起承転結」が分りやすかった。

※  ※  ※

そして今週の11話の話の作り方にどうも納得がいかないと感じたのは、
まさにその人物の心情が判然としていなかったせいではないのかな。と、

思いました。

2013年4月15日月曜日

批判て難しい(´・ω・`)

ふと思って書きとめようと思った、半分独り言みたいな記事です。

゚・*:.:♪*・゜゚・♯*:.。. :*・゜

最近は私の感想文のスタンスに対して理解してくださる方が
多くなったようで、ネガティブな内容の感想を書いても

WEB拍手で私を非難するコメントを寄せる方は大分減りました。
今週は意外にもまだ一件も来ていません。(待ってる訳でもないですが

・・が、やっぱり、出来れば内容を否定する感想文は書きたくないと毎回思います。

毎週番組を「楽しみ」に見ているんですから、多少ヘンなところがあってもいいところを見つけて
「楽しかった」とだけ言いたいです。

また、どんなに自分が気に入らないと思っても、同じ話を大絶賛する人が
世の中には必ず居るのだということも過去の経験で知っています。

だから、内容に批判的な感想を書いてアップロードするときには
「そういう人たちには申し訳ないな・・」と思いながらEnterを押します。



ネガティブな言葉は必ず負の感情を生み、それは得てして生み出したものの元へ向います。


だから、「申し訳ない」と思いつつも自分の主張を通すと決めた時には
同時に「覚悟」が生まれます。

この覚悟があるからこそ、私に向けた批判が来たとしても、
多少であれば何とも思わなくなるのです。


(もっとも、仮に私の漫画関係についての批判があったとしてもそれは大概
悪口というより「事実」ですので、事実を言われて不貞腐れることもないのですが。


思えば感想ブログを毎週欠かさず更新するようになってもう3年半くらいになりますね。

もしかしたら私自身も太太しくなったかもしれませんし、
自分の本意を伝えるための言葉選びに慣れてきたの・・かもしれません。

そういえば必要以上に感情を煽る言葉は慎むようになりましたね。
(耐え切れないほどひどい脚本に、最近は出会っていないせいかもしれませんが。)

※  ※  ※



つまり結局何が言いたいかというと、

・面白いと思ってみてた人にはいつも「ごめんなさい」とは思ってます。

・「批判」てとても難しいですね。

ということです。(゚ω゚)

2013年4月14日日曜日

第11話「めざめよ!プリキュアの新たなる力!」 脚本=山口亮太 演出・絵コンテ=芝田浩樹

楽しく見れました。(´ω`*)

でも今日は、自分のことを棚に上げてエラそうな事を言わなくてはいけません。
気が重いです。ホントは言葉を選んで誤魔化したいです。

が、仕方が無い!(`・ω・´)そう思っちゃったんだから。

私は、今日の話を作った作者は、「酷いな」と、思いました。

2013年4月7日日曜日

第10話「転校生は、国民的スーパーアイドル!!」 脚本=高橋ナツコ 演出=岩井隆央 絵コンテ=佐々木憲世

うおひえーーーーーーーー。・゚・(ノ∀;)

ドロドロじゃーー

ドロドロじゃよーーーーーーーーーーーーーー


興奮しすぎて体温2度上がって最後は軽く吐き気さえした。
見事作者の思い通りのリアクションをしてしまった気がする。

しかしこんな話を見てどうして興奮せずにいられようか。


公式でそこまでやられたらワシら同人作家は立つ瀬が無くなるじゃ・・・・゚・(ノ∀;)

2013年4月6日土曜日

近況報告

以前お伝えした小学館から頂いたお仕事ですが、
ネームにOKが出るところまで進みました。

編集さんが「おばあちゃんの知恵袋的な理論を身につけるだけで随分変わる」と
言っていたとおり、

現在の私のネーム力は「十分に商業レベルになった」と言っていただけるほどになりました。

一度目のネームでは
「あんなに見づらい漫画を描いてた人が、一度の指導で良くぞここまで修正して来ましたね。
新人でも教えたことを一度で覚えて描けるようになる人はそういません。
自信を持っていいと思います。」

2度目のネームでは
「ここまでのネームが描けるなら、新人にする話ではなく、
ベテランと同じ、レベルの高い打ち合わせが出来ます。」
と言っていただけたことが嬉しかったです。


物語の構成の仕方について、編集さんの言うことが良く理解できた事や、

「描きたいテーマに沿って見せるべきシーンや演出を取捨選択する」
という作業が1度でほぼ完璧に出来たのは、
間違いなくこのプリキュア感想文を続けてきたお陰です。


先週のように、私がアニメの内容に疑問や意見を言っていた
その立場が入れ替わり、私が編集さんに突っ込まれるという楽しい経験をしました。

そしてそのツッコミを受けるたびに、物語構成のロジックが深まる実感がありました。


漫画の内容について真剣に語り合える相手がいる事が、まず
なにより新鮮で楽しいです。

しかもその相手が、多くの有名作品に関わってきた経験と知識豊富なベテランの編集さんなら
なおさら興奮します。

☆  ☆  ☆

しかし次は背景力をプロの最低レベルまで上げなくてはいけません。

今の私では、このネームを描ききる技術が足りません。

しかし今はプロの目が付いているという絶好の機会でもありますので、
ここで集中的に練習して、背景画力もプロ級まで一気に上げようと思います。

その特訓が終わるのが、いろいろあって6月上旬となります。

執筆はそれからとなるので、
商業の話が進むのはしばらく先になります。

☆  ☆  ☆

もう一つ。
一度目の、「とにかく打ち合わせどおりに体裁をまとめただけのネーム」を見せたときに言われた

「よくまとまってるけど、それだけじゃダメなんです。
作者らしい、この作者でなければ出せないアクのようなものを入れて欲しいんです。
読者の心にひっかかる、トゲのようなものです。
(ゲゲゲの女房的に言うと「ザラッとする」アレです。)

新人は必ずここで一度躓きますし、ここからは理論理屈ではないので
私が指導出来ることも少ないのですが」

という要求を次のネームですぐクリアできたのは、6年続けてきた週刊ジャアクキングのお陰です。



現在は、これまでの経験が余すところなく全て役に立っているのを感じます。

それを「良かった」と言い切れるように、以後も気を抜かず練習を重ねて
掲載(ケータイ漫画サイトですが)目指して頑張ります。

ていお亭・イベント参加スケジュール

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