2013年4月14日日曜日

第11話「めざめよ!プリキュアの新たなる力!」 脚本=山口亮太 演出・絵コンテ=芝田浩樹

楽しく見れました。(´ω`*)

でも今日は、自分のことを棚に上げてエラそうな事を言わなくてはいけません。
気が重いです。ホントは言葉を選んで誤魔化したいです。

が、仕方が無い!(`・ω・´)そう思っちゃったんだから。

私は、今日の話を作った作者は、「酷いな」と、思いました。




或いは、私が成田良美さんみたいな話作りの段取りが好きだから、
それとは違う描き方に違和感を感じてしまっているだけなのかもしれませんが・・

そしてこの話の流れになったのが脚本家の仕事なのか、
演出家がそれを書き直したせいなのかは分りませんし、
そもそも人物批判をするために感想文を書くわけではないので、

「話の運び方」においてどちらかの人物を非難しようというのではありません。
私は「人」ではなく、「仕事」に文句を言うのです。

以下には私が思ったことをそのまま書きます。


クライマックスにテーマがつながってない

今回は「ラブハートアロー」という新しいアイテムが登場する回。
そのアイテムの登場がクライマックスになるように物語を組み立てるべきお話。

今回のテーマは
「誰かの役に立つって、そんなに楽しいのかな?」
「優秀な選手でも一人じゃ勝てないわ」
の言葉に象徴されるように、

「一人ひとりがみんなを思って力を合わせる
ということが、チームになるという事」

です。
それを描くために用意されたのが、ソフトボール部の助っ人であり、
そこで活躍するマナを見て影響される生徒と、まこぴーの姿です。

ですが、
クライマックスの新しいアイテムが登場する場面ではそれが描かれることも無く、
ただなりゆきでアイちゃんがピンチになり、そこで新しいアイテムが出てしまいました。

テーマであった「チームのために力を合わせる」というテーマや感情が加熱することも無く
結果たいした盛り上がりも無い中で、「アイちゃんが凄いから」という理由だけで
パワーアップしてしまった。

※  ※  ※

クライマックスに主題が語られない物語では、どうしても良い印象がもてません。

その後ソフトボール部のパートに戻っても、
どうも釈然としません。


▲物語を分りやすくするために、キャラクターに主題をそのままセリフで語らせるのも
子供向け作品ならば悪くないと思いますが、

クライマックスでその主題を人物の「行動」で見せていない以上、
私は今回の作者は、「話をまとめるために強引に人物に主題を言わせたな」と感じてしまいます。

▲ここがクライマックスなら、このリアクションはアイちゃんに対してではなく、
「プリキュア」に向けられるべきだったと思う。
主役はプリキュアなんだから。


■論点がボケる


▲これは、ギャグとしては面白かった。
シブい見た目のキャラがこれをやるからなおの事面白かった。


でも、今回の主題を描くなら、今回はこのアイディアは見送るべきだったと思います。絶対に。

今回の主題を描くのに用意すべき「敵」は
「とても強くて、力を合わせなくては太刀打ちできない相手」

でなくてはいけませんでした。

そして敵は「チームなど無駄、不要」と語り、プリキュアに
「みんなが協力し合うことで、チームは強くなる!」と語るトスをする。

それが、「敵役」のつとめであるべきでした。

※  ※  ※

最近編集さんからもらったばかりのアドバイスで、それをここでエラそうに語るのは
ちょっと恥ずかしい事ですが、

「一話の中にあまり多くのテーマ(見せたいもの)を入れすぎると、
肝心の、一番見せたいテーマが見えづらくなってしまう。だから色々アイディアがあるのは
結構だけど、詰め込みすぎてはいけません。テーマを絞りなさい。

常に一番描きたいものを中心に考えて、その邪魔をしそうなアイディアならば、
時には捨てる勇気を持ちなさい」

と、私は教わりました。
今回は見ていて、それを思い出しました。
※  ※  ※


▲絵的にはかなり面白かった。あぶなっかしいとも思うけど。(´ω`;)

でも今回の戦いは面白さを出すより、ピンチを演出しなくちゃいけなかった。

※  例えば  ※
一人がアイちゃんを助け出し、抱きかかえて守る。それをみんなで助けつつ戦う。
その後はベタだけど、一人がおとりになった隙にもう一人が敵を倒す。

それで怒った敵は更にパワーアップし、力でねじ伏せようとする。
「それでも諦めない、絶対にアイちゃんを守りぬく!」と決意表明したとき、
その心にアイちゃんが反応して、新しい力を授かる

 ※  ※  ※

という流れだったらソフトボール部との関連も分るし、その意味も出てくるのに。


なんか今回は、残念だったなぁと思いました。



▲シリアスにならなきゃいけない場面なのに、この面白い絵では
どうしてもそんな雰囲気になりにくい。

▲マナの教えがあったから、結果が出せた。という場面。
それはわかる。でも、なんか釈然としないなぁ。

▲ある意味この子が今日のもう一人の主役。
マナの意思が、この子の言動を通して描かれる大切な役柄。

なのに、ちょっと扱いが雑だった様に感じる。

結局この子で投げ勝っちゃうなら、せめてこの子がピッチング上手いところを匂わすとか、
「この子もそこそこ投げられるけど、メンタルが弱くて結果が出せてない」とか、
そういう要素があったらよかったのに。

そしてもう少し深い人物描写とマナとの絡みがあったなら、
戦闘シーンが終わって球場に戻る場面も、もう少し違って見えたかもしれない。

▲しかし今回は、このシーンになるまでピッチャーだったことさえ分らなかった。




゚・*:.:♪*・゜゚でも楽しいところも沢山あったよ・♯*:.。. :*・゜

これだけ文句を言っておいて、と思われるかもしれませんが、
楽しく見てたんですよ。クライマックスがヒドイと思っただけで。(´・ω・`)

▲マナを私のそばから離させない!!という心の声が聞こえてくるような
六花ちゃんの主張!(*´ω`*)

▲犯人は六花。

▲おこってるおこってる(*´ω`*)
愛情の裏返し、あてつけ攻撃。


▲!!!!!!
カメラが切り替わったので分りませんでしたが、
六花ちゃんは失神してます。

夫婦喧嘩のようでもありますな。

 ▲(*゚∀゚*)!
おお!いいぞジョー!立つんだジョー!気に入った!
弱いくせに女の子をかばって死ぬなんて!小々田みたーい(*´ω`*)

このシーン一発だけでコイツが好きになったよ

 ▲圏外?意外と役に立たないのね

▲スーパーナチュラルな妖精よりも有能なセバスチャン。
セバスチャンの活躍が見られるのは嬉しいけど、ここは妖精が活躍すべき場面じゃない?

▲今日のアニメーションの動きは全体的にいつもよりぎこちなく感じたね。


▲使いどころの良し悪しはさておき、ギャグは面白かった。

▲また挟まった。はさまれるのが得意なのねぇ(´ω`*)

・・なんて思ってたら

▲おいィ!Σ(゚Д゚;ノ)ノ

う、うーんと・・・・・・・・・・・びっくりした。

・・・・作者が、我々大人のこのリアクションを期待してこの場面を入れたのではないことを
切に祈ってしまう。

・・でもなぁ。今回の敵がケイタイ型である必要は・・・ギャグ以外にないのよね。
 
▲この角度はやばい。なんかいろいろアブない!!(`;ω;')
新型の恥ずかし固めだ。
▲まさかのタンバリン。カッコイイ・・・のか?
絵はキレイだけど、あんまし強そうには見えない感じがする。

▲あらカワイイ。(´ω`*)

▲これはカッコイイ。文句なくカッコイイ!


゚・*:.:♪*・次回゜゚・♯*:.。. :*・゜

▲新キャラ?おとこのこ?まあかわいい。(*´ω`*)
同級生の男キャラが主役と絡むってのは久しぶりに見るね。

不思議と嫌な予感(あまずっぺーアレ)がしないのは、見た目がカワイイせいかしらね。

どんな物語になるんだろう。
▲新キャラ?
なんか衣装がダークプリキュアっぽいね。
▲そういうポジションのキャラなのか?せッちゃんとかエレンみたいなアレなのか?

 
その子とこのサブタイがどう絡んでくるのか?気になりますね。

27 件のコメント:

  1. 一番の問題はこれを書いたのがシリーズ構成でメインライターである山口氏だということですかねえ……
    パイロットの数話に全力込めすぎて息切れしてしまったということでしょうか

    返信削除
    返信
    1. 話を作るプロならば大概は「自分なりの話作りのロジック」を
      持っているもので、それがあればこんなミスをするとは考えにくいと私は思います。

      だから、演出家のミスなのかな?と私は勝手に想像しています。

      削除
  2. いや今回は、なんだぁなぁ~取り合えずマナとサキの球速はどっちが早いかなぁ~なんて

    戦闘シーンは今まで其れほど気にならなかったけど・・今回は動きといい二昔ぐらいのアニメを見ている気になった。

    来週の女の子に興味津々、タイツの柄から行けば当然敵だよなぁ

    返信削除
  3. はじめまして。今週の感想には同感だと感じるところが非常に多かったです

    テーマと描写が一致していないという点では…
    助っ人とアイちゃん救出がバッティングした時にアイちゃん救出に向かうのは当然として
    バッティングした後でマナがソフトボール部のことを考えるシーンもなかったので
    助っ人エピソード自体が要らなかったのではとも感じてしまいました

    ベールの変身も今回の雰囲気とはそぐわなかったというのもそうですね
    あの敵自体はすごく面白かったんですが、今回の話で使うべきじゃなかったですよね
    確かに強さは「見た目で判断するといたい目をみる」でしたし
    あの格好でアイちゃんを狙うというシビアな行動をとるのもそれはそれでいいんですけど…
    まずは直球でピンチに陥れておいて、次回以降の変化球として使ってほしかったと思いました

    来週の予告で新幹部らしき少女の姿が見えたのは本来ならすごくドキドキワクワクすることなんでしょうけど
    今週の後だと、弟子になる純君のエピソードと新幹部のエピソードのどっちつかずにならないか心配になったりします

    返信削除
    返信
    1. >バッティングした後でマナがソフトボール部のことを考えるシーンもなかったので
      助っ人エピソード自体が要らなかったのではとも感じてしまいました

      そうですねぇ・・そういうところを見ても、
      やっぱり今回の話作りは雑だったと感じてしまいますね。

      削除
  4. 今年のプリキュアは、スタッフも戦闘に時間をかけたくないのか、
    変身した後クライマックスにもなってないのに
    すぐに技を使用してしまう傾向にあって、
    みてるほうが盛り上がらないというか。
    ふたりが揃わないと変身すらできなかった時代と違って、
    色々ちょっと楽すぎないかなあと。

    ロゼッタが防ぎ、ソードがカウンター、ダイヤモンドが拘束してハートがトドメ。
    チームとして戦うという意味で、それもアリかなとは思うんです。
    一方で過去、ジコチュー同士が全く協力し合わない描写もあって
    対比としてはわかるんですが、チームが協力して、連携して行動することの良さが
    子どもたちに伝わっているかどうか。見せ方の問題かなあ。

    今週は仮面ライダーもプリキュアも新必殺技登場編でした。
    登場に至る経緯が違いすぎてなんだかなぁ。
    でもハートの必殺技、ウィンクとは粋ですね。
    スマイルの時のふっと火を消すあれと同じ感覚をおぼえました。
    来週はまた新展開!キャラが増えてエラいことになってほしい!

    返信削除
    返信
    1. そうですねー
      プリキュアは「アクション作品」でもあるわけですし、
      そのへんの見せ方も意識して欲しいですね。(´・ω・`)

      例えばスポーツはポジション毎の役割が決まっていて
      「それぞれ自分の出来ることをすることでチームに貢献する」というのが
      理解しやすいですが、プリキュアもそういう要素を入れたら見栄えは大きく変わると思うんですけどね。

      削除
  5. プリキュア軍曹2013年4月14日 16:25

    もしかしたらじゅん君は女の子かもしれないって勝手な憶測を立てたりしちゃってた自分がいます…!
    あと,ていおさんにはすみませんが,僕は穴にはまったく気がつきませんでした。
    普通にこれこそプリキュアっていう観点で見ちゃってました。
    ただ,携帯ジコチューはないなとは思ってはいました。
    幹部が自らジコチューになる時は死亡フラグかと思ってたんですが見事にあてが外れました。
    確かにあんなダサい姿じゃ死んでも死にきれないとは思いますが…!
    ただ近いうち新しい敵が現れる布石にはなると思っています…!

    以上,とりあえず今はじゅん君が次回の話でどんなことをするかが気にかかるプリキュア軍曹でした。


    返信削除
  6. 私はむしろマナとシャルルの間に会話が無かった事に違和感を覚えましたね。
    ソフトの助っ人とアイちゃんの救出は天秤にかけるまでもない選択とはいえ、
    もう少し葛藤があっても良かった気がします。
    見てる時は普通に楽しかったですが、確かに技のパワーアップ回という事を考えると
    あのジコチューはないですね。
    ただ台詞の点でいうと、マナが一人で出向いた理由をベールに言わせたのは良かったと思います。
    あの一言でマナのおかれていた状況が3人にも理解できたでしょうし。
    それにしても予告から次回の展開がまったく想像できないのも珍しい気がします。
    来週どういうお話なんでしょう(笑)

    返信削除
    返信
    1. そうですね。見ているときは楽しかったですね。(゚ω゚)

      クライマックスのあたりで一時停止してトイレに行きましたけど。

      削除
  7. ああ、アカオーニさんがよくやっていたナイストスですね?
    その辺を潰してくるあたりジコチュー軍団はなかなか恐ろしい集団でありますな。

    マナの「愛してる」発言やバイブ機能に惑わされて忘れていましたが
    今回の戦闘自体は新武器の紹介だけで日常パートの主題とズレたのは勿体ないですね。
    やはりグッズの販促というのは難しいものなのでしょうか?

    返信削除
    返信
    1. >やはりグッズの販促というのは難しいものなのでしょうか?

      そう・・ですねぇ・・
      おジャ魔女の頃から「上手いことやってる」仕事を沢山見てきた経験で言うと、
      「出来る人ならちゃんとやれる」と思うんですが・・
      新しいスタッフに代わって、その辺がまだつかめていないということでしょうかね。

      削除
  8. ケロロ軍曹2013年4月14日 17:59

    スイートで6話から新アイテム導入しようと考えた当時のスタッフ。はっきり言って早すぎじゃね?
    ハートシュートにダイヤモンドシャワー、おお!スマイルからの技名使いまわしじゃねえか!!
    使い回しは基本だぜ!!
    次回登場の金髪ロングの女の子(ほぼ新キャラ)。僕は彼女が後に今期の追加戦士になると見ています。
    いや、王女さまが悪堕ちした姿なのかも・・・?

    返信削除
  9. 全体に演出のテンポがイマイチと感じました。
    そして部活を通した後輩との触れ合いなどという良い話のネタを
    新玩具回であっけなく消耗したのは非情に勿体なかったかと。

    しかし棒じゃなくて弓矢型とはなあ…これ女の子に受けるのかな?
    なにげに視聴率がヤバいのに玩具までこけたらマズいと思うのだが…

    予告のアレはジョーさん女体化とか思いましたがどうなんでしょうね

    返信削除
    返信
    1. 女体化は流石に朝の子供番組にはキツいでしょうから、
      私は妹説を推します。(゚ω゚)


      演出のテンポの悪さは川田武範を思い出しましたね。

      >良い話のネタを
      新玩具回であっけなく消耗したのは非情に勿体なかったかと。

      いいえ、今回の主題と新しいおもちゃの登場は
      上手な人ならきれいに調和させることが出来るものでした。

      それだけに、残念だなぁと思ったわけです。

      削除
  10. 今週の感想:「ああ、また姪っ子にねだられるなぁ…」w

    しかし、今回の敵は割と本気で殺しに来てるのがすごい!
    アイちゃんに槍を投げつけるところなんか、ギャグ形態の敵じゃなかったら見てる子がドン引きだったんじゃないかなぁ。

    ところで、ベールさんはアイちゃんについて人質以上の価値を見出してないようですが、ただの赤ちゃんとしか認識してないんですかねぇ。

    四葉ターミナルも、四葉財閥の持ち物なのかな。だとしたら、セバスチャンがいち早く情報をつかめたのも頷ける。
    敵も味方も、四葉財閥の掌の上ですねぇw


    次週予告の男の子と女の子は同一人物と見たんだけど、どうか?

    返信削除
  11. 全体的に雑でしたね(´・ω・`)
    脚本も詰め込みすぎて、ていおさんの仰るように何を伝えたいのか今ひとつでした。
    今シリーズの敵方はかなりガチなやり方で攻めて来ることには好感を持っていたのですが、今回のベールさんの変身はいただけませんでした。
    プリキュアを追い詰めて新アイテムを出させるのなら、やはりそれなりのデザイン・攻め方であった方が盛り上がるのに、ガラケーって…
    「見た目じゃない」などと言わせても、滑りまくった寒いギャグでしかありません。

    また、マナのキャラクターも改めてみてみると、その性格は破綻しているように思えます。
    困っている人を助けるために、ごく身近な親友を困らせるという事。そして本人はその事に悪びれた様子もなく、六花が許してくれるということに甘えきってしまっている。
    それに人助けをするために、本来自分がやるべき仕事(この場合生徒会)を放棄してしまって、生徒会長としての責任感に欠けること。
    あと、この学園の生徒は何でもかんでも生徒会長に頼りすぎでしょ。
    いっその事、「ジャージ部」に変えてしまえばいいのに。

    なんだか久々の書き込みですが、愚痴ばかりになってしまいました(´・ω・`)

    だけど、新バンクのキュアハートにハートキャッチされ、新エンドカードでぽわわわわ~んとなってしまったので、まぁ(;´∀`)

    返信削除
    返信
    1. 思い出してかみ締めるほどにやっぱり、「雑」と感じますね。
      いろいろな点で(´・ω・`)

      削除
  12. 武藤カズキン2013年4月15日 8:29

    今までハイスペック主人公と言われつつも、イマイチ魅せきれてなかったマナの助っ人話。
    ここでトンデモ凄い所をこれでもかと見せつけるのかなと思ってたら……あれ?ピッチングだけ?バッティングは?
    次期エース候補?そうか助っ人と言いつつこの子に頑張らせ、ソフト部に自立を促し独力解決の方向に持っていくんだな……スっぽかして切羽詰って仕方なしでした。
    ジョー岡田が居るから変身できない!よし空気を読んだジョーが攻撃を受けて気絶した……変身しないのかよ。
    新ラビーズを持ったアイちゃんが攫われた!ハート一人で来い!?新技覚醒今回はハートの番ですね……四つに分裂して全員新技使っちゃったよ。
    新技覚醒・チームの大切さ・知り合いが居て変身できない、それぞれ何話かに分けていい話を一話でやっちゃった。
    何か、出来の悪いジェットコースターに乗ってるような拍子抜けな感じでしたね。

    返信削除
  13. >出来の悪いジェットコースターに乗ってるような拍子抜けな感じでしたね。

    「こういうコースを作ろう」という意思はあったものの、
    最初のカタカタ上昇の溜めも大して作らず、スピードが出ていないのに
    連続回転やクライマックスの一回転をやってしまったから
    イマイチ盛り上がらなかった。

    という感じですね。

    返信削除
    返信
    1. 武藤カズキン2013年4月16日 6:37

      ですね
      さらに思ったのは、
      怪我をしたジョー岡田が病院を抜け出した。そうか六花達に知らせるんだな……覗き見しただけかよ。
      結局六花達が知ったのは万能執事セバスチャンさん経緯でしたが、ジョーに知らせさせた方が自然な流れで良かったんじゃないのかなと思いました。
      セバスチャンさんの万能さはありす回で充分堪能できたので、
      ここはジョーとプリキュア達との関係を、謎の変な人から謎だけど良い人にするのに使って良いのではと……
      結局ジョーはそのまま放置、ソフト部のオチが優先だったので庇ってくれたジョーにお礼も見舞いも無し。
      入院するほどひどい怪我だった事や病院を必死に抜け出す描写は、いったい何の意味があったのかなと考えましたが、
      凡人の感性では答えが導き出せませんでした。
      どう考えても今回のジョー関連の流れは、いつかあるであろうジョー岡田物語に取っておいたほうが良かったのではと思えてなりません。

      ps
      来週ジョーが何事もなく元気な姿で出てくる予感がするのは、気のせいであってほしい……

      削除
  14. かあつかつろー2013年4月15日 22:45

     今回のていおさんの解説は辛辣ではありますが話のよくない部分を指摘しつつ
    こうなるのが良かったんじゃないかって例まで挙げてあって、お見事だと感じます。

     今の私には同様なレベルの解説はできません。
    プロの漫画家を本気で目指す人はやっぱり目の付け所が違うなぁというか、観察眼が妬ましいというか…。
    お仕事忙しいと思いますがこれからも解説は続けていただきたいです。
    陰ながら私の感想と比較させていただいております。

    返信削除
    返信
    1. 観察眼については、
      「今回面白い(つまらない)と感じたのは何故なのか」ということを
      自分なりに考えてこうして文章でまとめているうちに自然と身につきました。

      ただ同時に、評論家が必ずしも良い作家になれる訳ではない理由も最近は良く分ります。

      削除
  15. はじめまして、初めてコメントさせていただきます。
    よろしくお願いします。

     確かにていおさんのがそう感じてしまうぐらい今までのプリキュアから考えると
    今回の構成は失敗だったのかもしれないと、改めて見返してそう思ってしまいました。

     新アイテム登場というおもちゃ会社的なクライマックスには話が集約されていないですね。
    これは見せ方において損をしてしまったと思います。


     私が考える今回の主題は、あえて言うなら

    「ひとりじゃない、みんなで力をあわせる」

    のようなものと思いました。


     今回のドキドキ!プリキュアは「他人に対する献身・博愛」がコンセプトですよね。
    主人公のマナのキャラクター性も合わせて考えてみますと、主人公自身が活躍せずにあくまでも手助けという形で献身・博愛という姿勢を描くやり方なのかと思いました。
     手伝いという今回の話もしかりですが。
     
     ソフトボール部で自分が活躍して良い気分。
     みんなが自分に力を貸してくれて自分が敵を倒して良い気分。

    という見返りが前提の内容では
    献身、博愛というコンセプトにはいささかミスマッチだったのではないでしょうか?

     もうひとつは、真琴の視点です。

    いままで一人で戦ってきて、「誰かのために」という献身性を忘れてしまっていたこと。
     「ひとりではできないこと」をマナとソフトボールの結びつきを通して思い出し、これからも進んでいけると思ったこと。

     自分一人が活躍しない、力を合わせること。
    マナの献身的な姿勢にこそ意味があったのでは?と思いました。

    マナが一人で敵に立ち向かっていき、そこにみんなが到着するという所も、
    「ひとりではない」を表しているのかもしれませんね。

     自分が主役=自己中
    に対してのカウンターなのかもしれません。


     今回の内容に限らず作者自身の今思っていることがテーマになっているのかもしれません。
    また私はテーマというものは必ずしも伝わるものではないと思ってます。
     骨格は見える必要がないという感じで。作る方にとっては大切だというくらい。

     そういうことで私は今回のプリキュアが何を表しているのか妄想してしまいます。

    トランプ王国とは、ジコチューとは、またキュアソードとハート、ダイヤモンド、ロゼッタの関係性は何を表しているのか?
     シリーズ構成である山口氏の頭の中が覗ければ答えは出るんでしょうけど。


    話ならぬコメントが脱線しました。

     「そういう人もいるのか、奇特だな(苦笑」
    くらいに思っていただければ幸いです。

     しかし確かにメリハリの効いた演出とは言いがたかったと思いますね。
    前回のスマイルプリキュアに比べて、敵が分かりやすいトスをあげるという演出があまりありませんね。

    返信削除
    返信
    1. >敵が分かりやすいトスをあげるという演出があまりありませんね。

      私は、ヒーローモノの話作りの場合は「テーマを描くにはそれ以外に方法は無い」と
      思っていますが・・
      新しいスタッフはもしかしたら、新しい切り口を持っているかもしれないので
      今は様子を見ているところです。

      削除
  16. 十条、千葉、万座ときて億兆超えて京田(1京(けい):1兆の1万倍)・・・いずれ無量大数とか出そうで楽しみです>モブの名前

    今回の話、決してそこまで悪い、とも思わなかったのですが逆に良かった、とも思えず・・・管理人様のおっしゃるとおり(一話同様)詰め込みすぎてそれぞれの要素が薄っぺらくなったからかも知れません。ただでさえ試合に主役が出られなくなるのは初代からの伝統ですし、余りにも見慣れ過ぎた話・展開なのに・・・余計見慣れた人間にとっては薄味に・・・。
    やはりAパートとBパートの繋がりが明確で判りやすくスッキリする成田脚本はそういう点では素晴らしいですね。もちろん好みは人それぞれにしましても。

    それと脚本とは別に今回各自のやる気は鼓舞されても肝心のチームワークとか先輩を敬う気持ちとかがほったらかしで(敬うに値する先輩でもないですがww)・・・これでは雑用とかも軽視する個人主義に偏る不安ももたげてきます。何かこうマナにはのぞみやみゆきほどの真剣さとか必死さとか熱さとかが感じられないのもあるのですが・・・。その辺も今回(も)見ていて余り感情移入できなかった理由かもしれません。

    ハートが弓矢使い(いや全員使ってますが)・・・流石に(仮面ライダー剣の)カリスさん意識してはないとは思い・・・ますが・・・。

    返信削除
    返信
    1. 意識しては居ないと思いますが、確かに言われてみればカリス。

      キューピッドの矢尻がハート型だったりしますし、
      そういう意味では弓矢とハートは親和性が高いのかもしれませんね。

      削除

※意見交換の際にややこしくなるので、匿名での投稿はご遠慮ください。
なんでもいいからHNを名乗って頂けます様お願いします。

匿名でのコメントは削除致します。

※投稿が反映されるまでには時間がかかることがあります。

ていお亭・イベント参加スケジュール&近況報告

日時 場所 イベント名 配置番号 新刊 12/30 国際展示場 冬コミ 土曜東S 60a ○ 1/21 蒲田PIO ...