2013年5月20日月曜日

16話コメント紹介

強制ジコチューがアリになって『自己中』を扱う物語がますます形骸化してしまう心配がありましたが、今回から自己中の権化である(笑)レジーナと関わりあっていく物語にシフトしたおかげでより判りやすくとっつき易い作品になったのでは?と思います。

あとは今回あまりにもマナの反応が凡人過ぎて面白味が無く、主役としてのオーラも無く、ここまで仲間に頼りすぎるのはどうかな?と思ったりもしました。

ただそれでもキリヤくんや満&薫たちとは違ったドラマが味わえそうで、その点楽しみではあります。



レジーナの表情が豊かで見た目は楽しみました。

しかし「そこはマナがビシッと言うべきところじゃないかな」という場面は
いくつかありましたよね

初めてのジコチューに堂々と説教するくらいの力がありながら、
レジーナに対しては躊躇いがあった。それが不自然に思える。

行動パターンはともかく、
レジーナの「友達になりたい」という言葉に偽りはないようだし、
マナもモヤモヤしてたんだろうな、と、まあ、好意的に解釈しています。


みなさんのコメントを見て気づいたのは、
やっぱり、今回なんとなく腑に落ちない「もやもや」を感じた人の多くは

「マナの、マナらしさが見られなかった」事に原因を見つけているようだ、
と言うことですね。



武藤カズキン2013年5月19日 16:17

レジーナの行動に対するマナの回答が、有耶無耶でハッキリしなかったので消化不良だった。
ゴミを拾うマナを見て、風で広範囲のゴミを集め出したレジーナに

『全部拾って片付けるまでがゴミ拾いだよ』、
ぐらい言ってのけるのが、一話を見た直後の私のマナ像だったんだけど。


自分の主張をせずにただただ振り回されるだけだったのが、今回のモヤモヤの原因ですかね。

マナを振り回していたつもりが、
いつの間にかマナに付きあわされていたって流れに持っていけば、
マコピーの本音を言い合うのが友達でしょってのにもスムーズに持っていけたと思う。

そして最後に『あれ?つまらない事をしてたはずなのに、私楽しかった……なんでだろ』って
オチに行くのが良かったんじゃないかなと思いました。

今回も話の組み立て方とキャラがブレてる感じですね。
ドキスタッフには、早い所私達のドキドキを取り戻して欲しいです。

※  ※  ※

成田良美さんはこういう、キャラの特徴を魅力的に見せることは得意な人だったはずですが・・
この人の仕事に対してキャラクター描写に不満を感じるのは珍しいと思いますね。


山口亮太さんが本日のツイッターで「レジーナは当初予定にないキャラだった」と言っておられますね。
となると追加戦士となるかどうか甚だ怪しくなってきました。

※  ※  ※

ほほう、そんなことが・・・
まあ、どの段階での「当初」かによるとも思いますが。

レジーナが出てきたあたりからぎこちないキャラ描写が増えたように
感じましたが、そういうことも影響してるのかもしれませんね。


よいことと悪いことの区別がつかず、無邪気に悪事をしてしまっている敵って
意外と今までのプリキュアでは出て来てませんでしたし
そういう敵と向き合って「本当の友達」になろうとするのはすごく興味深いテーマだと思います
でもこれまでレジーナとマナのやりとりがあまりなかったので
レジーナがマナを面白いと思ったきっかけもわかりませんし
逆にマナがレジーナと友達になれそうと感じる根拠となるような描写も
あまりなかったように思いました

※  ※  ※


「当初の予定になく登場させることになった」という構成作家の言葉を聞くと
やっぱりこの辺もちょいと強引に行ったんだろうなと考えてしまいますね。

でも、これからでも
「マナに興味を持った理由」を描くことは可能だと思うので、
その辺は見せて欲しいですね。



なかなか面白い回だったなぁと思いました。
レジーナを見てると、姪っ子の言動を思い出しますw

 ※  ※  ※

子供には色々共感できる部分が多そうなキャラですよね。 (´ω`*)

どのように成長を描いて見せてくれるのか、楽しみです。

8 件のコメント:

  1. シャルルやラケルやランスはともかくダビィがレジーナに対して憎しみを持っていないような描写が気になりました。トランプ王国が滅亡する前から生まれているのですから、思うところぐらいはあると思います。

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  2. >「仲良くなりたい」と言うだけで近づくのは一方的な「自己満足」。
    >「相手の事を理解して」行動しなきゃ、「分かり合う」事は出来ない。

    こちらの5話感想からの引用です。
    レジーナの行為に対し、マナは自分の考えを主張することでそれを改善させるべきだったと言うのなら
    5話での反省はなんだったのかと思わざるを得ないです。
    それは相手の主張を理解しようとせず、半ば遮って自己を通そうとしている自己満足じゃないでしょうか?

    仰る通り、今回のエピソードだけでレジーナが悪気の無い子供だというのがよく分かります。
    それを得た時点でマナの狙い通りだと思います。

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  3. 武藤カズキン2013年5月21日 16:08

    改善というかレジーナがやってる事が、まさに仲良くなりたいという言うだけで近づく一方的な自己満足なんだから、
    『それは違うよ』とさりげなく軌道修正してあげなきゃ自分の失敗から学んでないし、
    それこそ何を反省したの?って感じだと思うのですが……

    返信削除
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    1. 横からの口出しになりますが「今週のマナの態度も別にいいんじゃない?」と思う者の意見として…

      レジーナのやっていることが一方的な自己満足であり間違っているという認識は皆同じだと思います
      違いがあるのはレジーナがどれだけマナの話を聞いてくれるのかという想定じゃないでしょうか

      コメントで上げられている『全部拾って片付けるまでがゴミ拾いだよ』という展開を例にさせていただければ…
      武藤さんはレジーナが渋々でも受け入れて、マナとの関係を深めるシーンを想定していらっしゃるのだと思いますが
      私は「そんな面倒なことは嫌だ」と帰ってしまい、マナとの関係が打ち切りになるシーンを想定してしまいます

      レジーナは子供同然の未熟な相手ですから、さりげなく軌道修正をするためには
      まずは相手の一方的なわがままをある程度受容してでも人間関係の土台を作って
      その後に過ちを正してあげるという手順が必要だろうと思うわけです

      今回は「正しいことをどうやって伝えていくのか」という話なんじゃないかなと

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    2. 武藤カズキン2013年5月22日 13:54

      う~ん意図してやったとしたら、そういう考えもあるんだけど……
      今回のマナは自分でも何をしようとしてるのか把握できてない状態で、
      『ビビッときた』と言う発言からも察するに、勘レベルで動いてるだけでしたからね。
      そこまで複雑に考えてるとは思えないんですよね。
      それに逃げられる事にビビって自分を殺し依存を許す展開は、禍根を残しますし何か後ろ向きな感じを受けます。

      ハミィさんのように真っ直ぐ信念を持って信じるでもなく、ラブのように馬鹿正直にぶつかるでもなく、
      新しい展開にしようとしてるんだろうけど、どうも迷走してる感が拭えません。

      削除
    3.  ↑の匿名です。
       私の言葉足らずだったみたいですね。
       私が言ったのはカズキンさんの仰る”軌道修正をしてあげる”という考えが既にマナたちの都合でしかないという点です。
       ”プリキュアだから友達になれる””敵だから友達になれない””レジーナは間違っている”
       これらの正否はどこにあるのか? という問題です。そんなものは相対する人物、つまりマナにあります。
       そのマナが碌にレジーナの本質を理解しようとせず表層の行為によって判断するのならば、
       5話でプリキュアという事実から仲間になれると判断した(真琴という個人を考慮しない)のと同じではないかという意味です。
       そしてレジーナが悪意によって行動しているのではないことを理解し、
       彼女の行動が本音そのものであると思えるからこそ、それを見るためにマナは止めなかったのではと。
       そのことに関するご意見をお聞きしたいと思ったのです。

       天鳥さんのお言葉を借りるならば「正しいことをどうやって伝えていくのか」と同時に、
       「正しいと思うことをどうやって見つけるのか」の話だと思います。
       なぜならマナは自分の直感を言葉に出来ずモヤモヤしており、
       その直感がなんなのかを見極めるためにレジーナと行動を共にしていると感じたからです。

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  4. 武藤カズキン2013年5月23日 5:58

    これ以上は平行線なのかな、私も言葉が足りなかったようで、前提条件の食い違いですね。
    レジーナを悪と決め付けて勝手な思い込みで修正しようとかじゃなく、
    レジーナを知るのは当然として、レジーナにもマナの事をしっかり知ってもらう為の自己主張はすべきじゃないのかという事です。
    自分の思いを一方的に伝える『だけ』じゃ駄目だということであって、自分の思いを伝える行為自体は悪い訳じゃない。
    黙って流されるだけだとレジーナを一方的に知る『だけ』で終わってしまう、それじゃ本末転倒でしょ何を学んだのって事。
    程度は違えどレジーナと同じ間違いをしたマナだから、レジーナの行為の行き着く先を『それは違うよ』と指摘できるんじゃないのかという事です。
    それをしっかり見せればマコピーの『友達は本音を言い合うモノでしょ』っていう流れにもスンナリ行けたし、『本当の友達』という言葉にも説得力が出た。
    といったところです。

    まあこれ以上の議論は、ドキスタッフがどこまで伏線として位置付けてるかで話しがガラリと変わっちゃうし、続きを待つしかないでしょうね。
    上手く破綻なく繋げてくれると良いのですが……

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    1. はい、自己主張の双方向性の点は同意します。それを分かった上で疑問のつもりです。
      その上であの場におけるレジーナへの主張は相互理解になりえず、それをするのはマナの都合だということです。
      ただここまでのコメントによって、疑問だったマナ像の格差とはマナの能力がどれ程かの想定にあると感じました。
      もう週末ですし、次の話はその辺りを注視して適宜修正できます。ありがとうございます。

      これが平行線であったとして(私は)問題無いですよ。
      単にこの箇所に疑問があった、だから詳しい説明を聞きたかった。本旨はそれだけです。
      その点に関し議論、説明していただいたこと、それに関与して頂いた方々には感謝します。

      では、また黙々と閲覧する一人に戻りますw

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