2013年5月24日金曜日

ていお感想文コンセプト

15話でちょいと取り乱した感想を書き、それを修正した・という
一件以来、いろんな方からご意見を頂いたこともあって、

「自分は感想文をどうするべきか?」ということを考えるようになりました。

このブログは私のブログですから、私が思ったことを好きに書いていい場所ですが、
多くの方が見てくれるようになり、出来たらそういう人たちが不快になるような文章は書きたくない。

ついでに、1回平均2時間半もかけてただ不評を買うのではあまりにも割に合わない。
何の利益にもならない事でこれ以上お客を失うわけにも行かない。(`・ω・´)

しかし自分の意見を押し込めては自分の感想文にならない。

ではどうするべきだろう?



この結論を得るのにちょうど良いご意見をいただいたので、それを
軸にしてザックリまとめてみました。


※  第1に  ※

この感想ブログは3~4年位前、
「面白いと感じた原因がどこにあるのか?を探し、自分の言葉でまとめてみよう」
というところから始まった。


そして、将来はギャグだけでなくストーリー漫画も描けるようになりたいと考えているので、
その勉強として今も継続しているものである。

それはつまり、
「面白い」と感じた時は、「どの部分がそう思わせる鍵になっているのか」
「つまらない、何か違う」と感じたときには「どうだったら自分は納得できるだろう」

ということを書く。

これがこのブログの基本的スタンスなんだろうと思います。

(もっとも、最近編集さんに言われたのは「プリキュアやライダーは基礎・王道を学ぶには
良い素材だけど、大人も満足できるトゲのある作品を作るならば王道を学ぶだけでは足りない」とも
言われたけど。)






※  第2  ※

・折角見に来てくれる人がいるのだから、そういう人たちに楽しんでもらえる文章にしたい

自分が楽しめた回ならば問題なく楽しい文章が書けるけど、
不満に思ってしまったら上記の都合もあってそうも行かない。


ならば


不満に思ったときはそれはそれで仕方が無いので、
なるべく手短に
「不満に思ったところ」「それがなぜなのか」「どうだったら自分は納得できたのか」
だけを簡潔に書くに留める。


15話の時は感情的だったり否定的な言葉が紛れていて、
それが多くの人の不評を買うことになったんだと思う。


※  第3  ※

たまに「子供番組で整合性とか画面の迫力とかなにマジに語ってんの?」と言われます。
それをいう人の気持ちも分ります。

でも誰かが言ってました。

「子供向け番組を作ることと、子供だましをすることは違う」と。

子供の思考はとても単純で、物語の整合性なんかにはあまり気づかない。
しかしだからと言って、「話運びが適当で良い」という事にはならないと思う。

ある衣装デザイナーが言っていました。
「見えないところ・客の気づかないところにまで徹底してこだわるからこそ、上質の仕事が出来る。」

それはつまり、「どんな作業にも緊張感を持ち続けることで妥協のない仕事が出来上がる」ということ。
逆に言うと「何処かで手抜きの仕事をすれば、その心の緩みが仕事全体を緩ませることにつながる」
ということ。

子供には「話を面白くする理屈」などは分らないでしょうけど、
作品全体の「印象」として、作者が仕事にこめた思いや情熱は伝わるものと私は信じています。

だから私は、「子供番組だから適当でいい」という意見には賛同できません。

だから私は大真面目に番組を見て、大真面目に語り、
そしてつい思い余って感情をあらわにしてしまうことにもなったのだと思います。


゚・*:.:♪*・つまり゜゚・♯*:.。. :*・゜


以上を3行でまとめると、

・大人視点の、感想というより「分析」がこのブログの基本

・これからは「読んで楽しいブログ」を目指します。


・それが無理でも最悪、読む人が不快になるような表現は避けます。



ということでやっていこうと思います。

3 件のコメント:

  1. 視点は人それぞれで不満に思う点があったりするのは当然のことですが、そこでどう反応するのかは難しい問題ですね。特に長く続くシリーズでファンが多いと批判は受け入れられにくいでしょうし。たとえ不満に思っても出来る限り建設的に意見を述べようとするていおさんの姿勢は素晴らしいと思います。

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  2. 技術を得るために修行する人間なら良い所も悪い所もハッキリと話し合わないと修行になりませんもんね
    立場とか資格とかのしがらみは忘れて純粋に議論する機会が大切
    ここはそういう場であって、決して作品を貶すために否定的意見を言ってるわけではない、
    ということを他の皆さんにもわかってもらいたいですね

    返信削除
  3. 「子ども番組だからこそ」と、
    恐らくはプリキュアのスタッフも日々ああでもないこうでもないと
    議論しながら作品を練っているんでしょう。
    「それが仕事だから」と割り切っていてはできない仕事でしょうね。

    我々視聴者は出来上がったものにしか意見を言えないもどかしさもあるだろうし、
    かといってスタッフの苦労もほとんど知る由もないことだけど、
    こうやってここでああだこうだ言うのも、
    それが番組への「大人の」応援でもあると思うのです。
    子どもはプリキュアの登場人物しか応援しませんが、大人はその向こうにいるひとにも
    いろんな意味で「しっかりしてよ!」と言う権利くらいはあるでしょう。

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