2013年7月12日金曜日

23話コメント紹介2+

コメント紹介に寄せられたご意見にまた興味深い、
コメント欄に置いておくには惜しいと感じるご意見があったので、
ここに転載しておきます。

毎週このブログを見に来る方ならば是非、この記事にも目を通していただきたいと思います。

確かに、マナちゃんが落ち込んで、でもそれを克服して、復活!!っていう流れだったのに、
漠然と落ち込んで漠然と復活しちゃって、子供に対するメッセージ性はゼロだったかも。

ウチの子もそこからは何も感じていないと思います。

子 供って小さくても言葉にしなくても、そして本人が自覚していなくても、
けっこう色々感じたり思うところがあったりするみたいなのに。

例えばスマイルの中 盤、戦いに行く前に1人1人が別々に自問自答していた回、
4歳児にはかなり難しいテーマだったと思うんだけど、あんな静かなシリアスな回を、
娘は1週間に 何度も繰り返し、すごく一生懸命見ていました。

 
▲第22話。決戦前にプリキュア一人ひとりが自分の心と向き合い、
「何故戦うのか」の理由を確認し、覚悟を決めるお話。

まぁそれも、それまでの回の積み重ねで子供心をガッチリ掴んでくれていたからこそ
だとは思いますが。



私も正直、今回は『なにコレ?』って思いました。
子は楽しんだけど親は楽しんでないです。
でも子は楽しんだのでまぁいっか☆です。

逆に今までのドキドキは、親はちょっと楽しいけど子は全く楽しくない回が本当に多かったし、
それよりは全然いいです。
ありすちゃんの名言『くしゃぽい』、子供は意味がわからないどころか、
そこにオモシロ地雷があることさえ、気付いてないんです。

百人一首のクィーンが高望みすぎて彼氏ができない話、クィーンのジコチューの意味も、
ジコチューが暴走してイーラくんが散々な目にあってるギャグも、
子供には何一つわかんないんです。

子供番組でそれは、ちょっと子供可哀想すぎませんか~(>_<)
脱落もするでしょう~(>_<)



そ んな今までより、ハデハデゴテゴテな新しい敵、強くて綺麗で偉そうな新しいプリキュア、
バージョンアップしたアイちゃんと、たとえ脈絡ゼロでも意味わかん なくてもなんか次々と

おぉっ☆って思わせてくれて、今までがゼロだった子供にとってはここからがスタートというか、
もういっそ次のプリキュア始まった?く らいなんじゃないかな。


子供が平日ハートキャッチ見まくってるんですが、ハートキャッチの変身シーン、
何度見てもすごく可愛いんですよ ね。スマイルも可愛くて綺麗だったし。

対してドキドキの変身のシンプルなこと…。それだけでもう、子供楽しませる気あんの?
と、正直ずっと、腹立たしくさ えありました。

だから今回エースさんの変身見て、なんで最初からこれやってくれなかったかなぁ~!!と。
みんなエースさんくらいキラキラだったら、内容は どうであってもそれだけで高ポイントなのに。。。

とりあえず、今まで頑張って見てきてよかったね!やっとプリキュア始まったね!
という親ゴコロです。


゚・*:.:♪*・ていお゜゚・♯*:.。. :*・゜

仰るとおり、スマイル22話はいつものようなギャグや楽しい画面の無い、
絵的にも物語的にも静かな回です。

▲なんだったら怖い描写もあったりした。


にもかかわらず、何度も繰り返し見ていたというのは興味深いですね。

それは、「キャラクターがその場面で何を思っているのかに興味がある」からこその行動だと思います。

そして何故そうした静かな心理描写に興味を持つのかといえば、
それはキャラクター一人ひとりに愛着を感じているからに他ならないと思います。


更に、何故キャラクターにそうした愛着を感じるのかといえば、
この22話に至るまでに毎回繰り返されてきた

「5人の主役の魅力を徹底して描き続けてきたこと」がその理由だと思います。

▲私が特に印象深かったのは、こういう演出。
ここでは「秘密基地を探そう」というテーマを使って、5人それぞれの
個性を効率的に、楽しさタップリに視聴者に伝えることに成功している。

5人それぞれが「どんな子なのか」がとても分りやすく、
自然と親しみが湧いてくる。

▲ノリノリなやよい、ビビリななおちゃん、動じないれいかさん。
同じ事件に遭遇しても、5人がそれぞれ大きく違うリアクションをする。
それが「面白さ」であり、人物理解が深まることで「愛着」に変わっていく。

 
▲愛着が湧けば、こんなシーンにも興味が湧いてくる。

例えば、知らない人がこうしてたたずんでいても特に何とも思わないけど、
それが仲良しの友達であったなら。「どうしたんだろう?」と思うようになる。
それと同じ理屈だろうと思います。


まんまるさんの仰るとおり、子供は物語の道理や言葉の意味が分らなくても、
キャラクター達が一生懸命自分の意志を主張をしようとしている姿には、
理屈ではなく感覚で、何かを感じ取っているのでしょうね。



※  ※  ※

と、いうことになると、

たとえ子供がシリアスな場面の言葉の意味が理解できなかったり
言動の矛盾や整合性に気がつかないからと言って、

そうした丁寧な人物描写に拘らなくてもよい、ということにはならない
だろうと、私は改めておもいました。


オマケ・
http://blog.goo.ne.jp/teioblog/e/72c9c2f0fda0aebbba2b96ceca9ff362
▲今やなつかし第22話の感想文。



゚・*:.:♪*・余談゜゚・♯*:.。. :*・゜


 ▲フンドシ締め直す代わりにリボンを締め直す。女の子っぽいなおちゃんらしい。

この「髪を解く・締め直す」事で人物の心を絵解きする演出。
そういえばあかねちゃんのときもやってましたね。

  ▲ほら。

でもって、これらの回の演出をしたのはどちらも田中裕太さんだった。

この演出さんは人物の心を絵で見せるためのアイディアを色々使ってきます。

初演出のころはそれを「露骨であざとい」と感じたものですが、
この頃にはもうそういうことはなくなり、アイディアがとても効果的に活きています。

初演出からこの回までわずか1年。
ベテランでもここまでやれない人が居ることを考えると、
この人はきっとすごく賢いんだろうなぁ・・・と感じます。
 

16 件のコメント:

  1. 武藤カズキン2013年7月12日 15:11

    昔見たアニメを見直して見ると、昔の自分が持て余した感情に気付いたりしますし、
    生活の中のふとした瞬間に、あのシーンはこういう事を言ってたのねと思い至ったりします。

    たとえ今は判らなくとも、良いものや感銘を受けた物は、
    心の中の引き出しにしまわれて、必ずや後の自分の糧になる。
    ですから『子供番組だからこれでOK』とか、
    『子供番組にそこまでのレベルを求めても』という声を聞くと釈然としないものを感じます。
    プリキュアは今までそんな意見に反逆してきたからこそ、多くの人に愛され、
    年2回も映画が出る、化け物シリーズになったんだと思います。

    ドキ製作陣にはこれでOKと思う自分に反逆して、
    全力で残り半分を突き進んでもらいたいです。

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  2. 「ばきゅーん」が「どきゅ~ん」に聞こえるのは、タイトルが『ドキドキ』プリキュアだからに違いない。決して耳がおかしいとかじゃないはず…! みなさんはどう思われますか?

    まぁそんなことはどうでもいいんですが、23話のマナってワンピースのエースを喪ったルフィ状態だと言えるのではないでしょうか?
    大切な人を失くして(レジーナは死んでないけど…)自暴自棄になってはいるけど、本質的には何も変わっていないので悩み迷う必要はない。
    「みんなの笑顔を守る」は今さっき出たような意志ではなく、元からあったマナの性質ですからね。本来の姿に戻っただけなんですよ。
    (なんでそこまでレジーナに入れ込んでたのか考えないといけませんが… 妹が欲しかったとか?)

    返信削除
  3. マナがレジーナに入れ込んでいたのは、びびっと来て友達に成るのを了承して町ぶらついて笑顔を見てたら悪い人だとは思えないから友達付き合いを止めないでずっと友達付き合いをしていたからで良いとして、レジーナが何でマナと友達に成ろうと思ったのかが分からないです。純君とマナ達が話しているのを見て面白いと言って、次にマナ達に話した時はバラを枯らして帰って、その次にはおおとり環をジコチュー化してその時に1番喋っていたのはキュアソードなのに次回行き成りマナと友達に成りに来た。マナみたいにびびっと来たからで合ってるんでしょうか?。

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    返信
    1. そうして振り返ってみると、
      やはりこの物語には「結果」を味わうための「過程」が大きく抜けていますね。

      ダシのないめんつゆでそうめんを食べるみたいに
      だいぶん物足りないですね。

      説明がない以上、おのおのが判断するしかないと思います。
      或いは気にせず流すか・・・

      ※  ※  ※

      もしかしたら、作者の頭の中には正解があったのかもしれません。

      この作品に参加することが出来るということは、
      作者は話作りのプロであるはずですから、それをイメージしないということは考えにくいです。

      となると、やはりスタッフ同士の意思共有が不十分だったか、イメージ自体が弱くて伝わらなかったか。
      なのかな、と私は勝手に思っています。

      削除
    2. 武藤カズキン2013年7月13日 15:57

      スタッフ間の意思疎通の無さは序盤から感じましたね。
      マコピーがマナにプロの職場とプロ意識を雄弁に語った次の回で、
      自ら料理人というプロや調理場という職場に対するリスペクトの無さを露呈した時点で、
      アレ?これは根本的なキャラ設定自体の受け渡しができてないんじゃね?と思いました。
      完全に使わないMY調理器具を準備してきたり、野菜は何ミリ間隔で切ると言って定規で測ったり、卵は力入りすぎて潰すのはアリだが食べ物だと思わなかったと野菜を洗剤で洗うは削除。
      って感じにマコピーのキャラを立てるなら力の入りすぎな所と、間違った方向にリスペクトしちゃった感を出すのがベストじゃないかな。

      そしてマナの相手の懐に入っていく積極的行動は、むしろ美点だと思います。
      それをあんな序盤に否定しちゃったから、マナのキャラもわかりにくくなっちゃったかと。
      マコピーがソードかもってなった時点で、
       『私から仲間になってくださいって言って断られちゃったからね、逆にマコピーの方から仲間になってくださいって言わせてみせる!!』
      って感じに燃えさせたほうが良い展開になったんじゃないかと思いました。
      完全な後出しジャンケン的考えですがwww

      ワンピのエースの死後のルフィとはちょっと違うかな。
      アレは亡くした者や己の無力さを引きずって歩みを止めるな、無いものねだりをせず自分に残ってる物を見つめ直せ的な解釈ですからね。
      むしろマナは良く考えればレジーナは生きてるし、取り戻せばいいだけで何も失くして無いじゃんっていう一種の開き直りですねw
      しっかり描写ができてないから、すごく判り辛いですが。

      削除
  4. スマイルは表情豊かでしたね
    ドキドキは表情で表す前に次に進んでしまうような
    Aに言われてお礼を言うもっとマナの表情に変化が
    あったらよかったと思います。

    変身はスマイルに比べれば地味ですが・・フレッシュに比べれば良い様な・・
    子供が喜ぶのは派手だから喜んでいるのか?
    ファッション性や化粧が面白い若しくは興味があるから喜んでるのか
    男の子だったら派手で喜びそうですが女の子はどうなんでしょう?

    処でAの化粧で変身アイシャドウを塗る・・何かで見た気がするのですが?
    気のせいでしょうか、どなたか知っていませんか?

    返信削除
  5. なるほどぉ!
    キャラクターの掘り下げや、その一貫性ってすごく大事なことなんですね!

    批判承知で書くと、私は今まで『所詮子供番組だしねぇ』派というか、いいじゃん別に的に思ってる部分がけっこうあったんですが、
    整合性とか過程の描写とかは、それが子供相手でもとても大事なことなんですね!!

    ちょっと関係ない話かもしれないけど、今年のぬいぐるみショーのキャラ崩壊度は酷いんです。
    『プロの職場とプロ意識を雄弁に語った』マコピーが、コンサートに来るといっていたマナちゃんたちが見えないからって、お客さんほっぽって探しにいっちゃうんです。
    普段テレビで整合性とか矛盾とか全然気付けない私でさえ『うわぁ~なんだそりゃ~』と思いながら見ていました。
    その時は『まぁ子供相手だしありなのか?』とそれ以上気にしなかったんですが、その後テレビを見れば見るほど、その1エピソードがひっかかってしまって…。
    ぬいぐるみショーの脚本に監督さんが目を通されているのかはわかりませんが、通した上でOKを出していたとしたら、かなり残念ですね。





    返信削除
  6. 久しぶりに書き込みさせていただきます。
    15話あたりで下の娘(年長さん)が飽きてしまい、「妹にストーリーのわからないことを教えてあげる」ことでお姉さん的振る舞いを楽しんでいた上の娘が離れてしまい・・・。
    なので私もリアルタイム視聴の機会を喪失してしまい、録画しておいたものを子供が寝静まった平日夜に一人でこっそり見る父親・・・というかなり情けない状況でプリキュアを視聴しています。(どうでもいいですねすいません)

    濃密な一話完結を積み重ねてきたスマイル(の前半)と各話の縦軸を繋げていく連続性で魅せるドキドキ・・・・・・という感じで違いを楽しんでいければ、と思っていたんですけどね・・・。皆さん書かれている通り、何か物足りない気持ちがあるのは否めません。アニメの作り方を理解しているわけではないですが、脚本や演出が各キャラ、ストーリーを描く上で思い切った表現をする事を恐れているのでは・・・・・・矛盾の有無以前にスポットが当たる回での振れ幅が小さい。(六花はかなり『動いている』キャラだとは思うんですけどね)・・・そういう所に「スタッフ間の連携不足」を感じてしまっています。

    完全な後出しジャンケンなのですが、1話のOPを観た時に嫌な兆候を感じてはいたんですよね。
    サビの手前で溜めて溜めて「ドキドキだけがプリキュア!」に入った所で、そこで見せる絵が「え?敵キャラなの?」という所に。
    一番曲が盛り上がる所に一番キラキラして派手に動いてかっこいいシーンを持ってこないの?という所に。
    (キャラが出揃って劇場版PR用を終えた所で修正されていくものと思っていたのですが現状変わらず)
    無理矢理なこじつけかもしれませんが、このOPと同様に現状のストーリー展開も必要なシーン、必要な伏線、必要な説明が満遍なく網羅されている割に、それが「アニメの面白さ」に今ひとつ繋がっていない印象を持ってしまうのが、少々残念に感じるところです。
    (もちろん、ここから面白くなる事を期待してポジティブな気持ちで視聴の日を迎える事に変わりはありませんが。)

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    1. >15話あたりで下の娘(年長さん)が飽きてしまい、「妹にストーリーのわからないことを教えてあげる」
      ことでお姉さん的振る舞いを楽しんでいた上の娘が離れてしまい・・・。

      うわああ・・・・(´;ω;`)

      なんてことですか。
      「自分は不満点があったとしても、子供が楽しめているのならそれは良い作品というべきなのだ」
      というのが我々大人ファンの希望だったのに。

      しかし感情としては「残念」の前に「かわいそう」ですね。
      毎週の楽しみが一つなくなってしまったのですから・・

      私も子供の頃は日曜朝のアニメが始まるのが楽しみでした。
      時間になるとTVのある2階の部屋へ妹と一緒に駆け上がって見たものです。


      ・・それを思い出すと、なかなか罪深い話だなぁ・・と思いますね。
      番組にもそういった声が上がっていてくれると良いんですが。

      削除
  7. 武藤カズキン2013年7月14日 4:26

    内容ももちろんですが、お子さんには毎週コレを見たいって思わせるウリを出していかないと難しいですかね。
    判りやすい例で言うと『ぴかりんジャンケン』とかw

    返信削除
  8. こんばんわ。はじめてコメントさせてもらいます。
    あなたはプリキュアを愛していると公言しています。
    それは本当なのだろうと思いますが、全ての作品を愛しているわけではないと感想を見ていて思います。
    おそらくハートキャッチプリキュア、スマイルプリキュア、splash☆starが好きで、
    スイート、ドキドキが個人的にいまいちであると考えられているのでしょうか。
    それはそれでかまいません。人には好き嫌いがありますし、嫌いなものを無理に好きになれ、と強制できるものではありませんから。
    しかしもし各シリーズごとに好みの優劣があるなら、キャラクターは好きだけれど・・・・・・といった言い訳をせずに、
    素直にプリキュアシリーズ自体は好きだけど、嫌いなシリーズもある、と素直に公言してくれたほうが一層のことすっきりします。全プリキュアキャラを扱っているから書きづらいのかもしれませんが、言い訳をしているようでもなんだかやもやとします。

    また、ていおさんはスマイルプリキュアを子供が楽しんでみていたが、ドキドキは楽しめていないというお子さんがいらっしゃる親御さんの意見をブログにも取り上げていますが、それが全国の子供たちの総意だとは考えておられませんよね?
    一人ひとりのお子さんの率直な感想というものは大事だとは思いますが、それが全てではないでしょう。
    もし全てであるならばなぜ、スマイルプリキュアのKID視聴率は全体的に下降線をたどっていったのでしょか?
    またスマイルプリキュアが玩具売上、視聴率ともにに思うように振るわなかったことにていおさんはどのようにお考えなのでしょうか?
    ご説明願えないでしょうか。

    返信削除
    返信
    1. お答えします。

      >スイート、ドキドキが個人的にいまいちであると考えられているのでしょうか。

      はい。そのとおりです。
      しかし「キャラクターは好きだけれど・・・」というのは批判を避けるための
      言い訳をしているわけではありません。

      両作品ともキャラクターデザインや制作コンセプト、舞台設定はとてもよく出来ていると
      今も思っています。

      しかし、折角のよい素材なのに私はその魅力が十分描かれてきたとは思っていません。
      料理の仕方によってはとても良い作品になったと(この場合の「良い」は私のものさしですが)
      思っています。

      だから、改めて書きますが、恐らくこの説明をするのは3,4度目くらいになると思いますが、
      「嫌いなシリーズ」は一つもありません。「嫌いなキャラクター」も居ません。皆個性的で魅力的な
      キャラクターばかりです。

      好きではないキャラをわざわざ長い時間を割いてまで描こうという物好きは居ません。

      敢えて好き嫌いを語るなら「好きではない監督と構成作家」が居るだけです。

      この説明でなお「言い訳をしている」と思われるのであれば、
      私はこれ以上説得力のある言葉を持ちません。

      ※  ※  ※

      >それが全国の子供たちの総意だとは考えておられませんよね?

      勿論です。ただ、身近にこうした事実があると仰る方が居るという事自体が寂しいと思うわけです。

      それは「スマイル」の時に同じご意見を貰ったとしても同じように思います。

      視聴率が下降線をたどった理由はそのとおり、見る人が減ったということだと思います。

      私は「きっと子供達も喜ぶだろう」と思って見ていましたが、
      数字から判断するなら「飽きた子も居たのだろうな」と判断するほかありません。


      >スマイルプリキュアが玩具売上、視聴率ともにに思うように振るわなかったこと

      友達の玩具問屋さんからはスマイルパクトは売り上げ好調と聞いていましたので
      そういう数字が出ているとは思いませんでしたね。

      作者は玩具の魅力を上手く描いていたと「私は」思いますが、
      ヒットと呼べるほど子供の心をつかむには「欲しいと思わせるためのなにか」が
      足りなかった。ということになります。

      作品の良し悪しを数字で判断するならば、スマイルはさほど良い作品ではなかった・という事になりますね。

      「私の感覚・価値観が数字とはズレがある」んだろうと思います。

      私の評価と数字が連動しているときは「そうだろうそうだろう。面白いもんな」と思っていましたが、
      そこからズレが生じたときには「なんでだろう?面白いのに」と思いました。

      理由を時折考えていますが、未だこれといった答えは見つかりません。

      ※  ※  ※

      長くなりましたが、私が思っていることをそのまま書きました。
      ご理解いただけたでしょうか?

      不明な点があれば追加で質問していただいて構いません。

      私としても思い込みから誤解をされている事には黙っていられないので、

      もしあなたが説明しがいのある方であるなら、私はお答えすることにやぶさかではありません。

      (※過去には「結論ありき」で質問をされ、回答をしても聞く耳を持たない方も
      少なからず居たので、すこし前置きをさせてもらいました。)

      削除
  9. >しかし「キャラクターは好きだけれど・・・」というのは批判を避けるための
    言い訳をしているわけではありません。


    これはわたしとていおさんの考え方の違いだと思います。
    ていおさんにとって、作品のキャラクターや製作コンセプト、舞台設定、監督、シリーズ構成は別個のものとして考えられるんだと思います。(違っていたらすみません)
    しかしわたしにとって、キャラクター、シリーズ構成、シリーズディレクターなどはその作品の幹にあたる部分であり、その作品自体と切っても切り離せないものです。
    たとえば、スイートプリキュアならば、境宗久氏、大野敏哉氏以外が料理したスイートプリキュアはもう放映当時のものとは確実に別物になります。もちろんリメイクという手法もあって、リメイク作品が別の監督が担ったからといってこれは○○じゃない、とまで偏狭なことはいいません。しかしもう新しくスイートプリキュアを作られることはないはず。放映されたものだけがスイートの全て。そうなれば境宗久氏、大野敏哉氏の仕事が好きではないというのはスイートプリキュアを好きではないといわれているのと同義なんです。
    ですがそれは作品をどのように捉えるかの違いで、ていおさんが批判を避けるための言い訳をしているわけではないということは分かりました。

    それと数字とTVを見ている子供たちの件も理解しました。
    わたしも身近でプリキュアを見なくなったというお子さんがいたら、それが全国の子供の総意だとは考えませんが、ショックを受けるだろうと思います。
    スマイルプリキュアの玩具売り上げの件は、ロイヤルクロックが思った以上に売れなかったことが原因のようです。事実、amazonでは商戦前から、かなりの大幅な値崩れが起きていましたから。箱型玩具が飽きられたからともいわれていますが、真相は分かりません。

    ぶしつけな質問にもかかわらず誠実に答えていただいてありがとうございました。
    最後に、映画NS2を観にいかれなかった、もしくは観にいかれたなら感想を書かれないのはなぜなんでしょうか?
    個人のプライバシーにあれこれ突っ込むのも野暮だと思いますが、ていおさんが映画を観にいかない、あるいは感想を書かないというのは
    珍しいことだと思ったので。

    返信削除
    返信
    1. なるほど、確かにキャラクターを生み出したのは監督・構成ですから、
      彼らを否定すること=作品の否定と考えられる理屈は分ります。

      仰るとおり「考え方の違い」ですね。

      私は作者とキャラクターを切り離して考えています。
      「子供は親のもの」と考えるか、「生まれた子供は親とは違う」と考えるかの違いでしょう。

      考え方の根本が違う以上、この話はずっと平行線になると思います。
      が、誤解は解けたようですので良かったです。

      ※  ※  ※

      >ロイヤルクロックが思った以上に売れなかったことが原因のようです。

      なるほど・・確かにあの玩具の良さ・使いどころや「欲しい」と思わせるような要素は
      スマイルパクトほどは無かった気がしますね。

      ※  ※  ※

      こちらこそ、こうした質問に返事をくれる人は稀なので久々にお返事した甲斐があったと
      嬉しく思っています。

      NS2は「面白かった」といううわさは聞きましたがNS1のときの印象がぬぐえず
      行く気が起きませんでした。
      仕事的に忙しい時期でもあったので。

      削除
  10. 武藤カズキン2013年7月15日 15:28

    NS2見に行きましたが
    子供達の応援の必死さと、ミラクルライト畑はスゲーと思いましたし。
    最初の方のタルトクイズで「このプリキュアは誰や?(映画館の回答待ち)」で、
    『うわっブルームだ、わかんねぇだろ。 もっと無難なところ行けよタルト』と思ったら
     「キュアブルーム!!!」の大音唱。
    ちゃんと見てるんだなと素直に感動でした。

    ・スマイル&ドキドキがメインである
    ・喋らない&出番が一瞬のプリキュアが半数近く居る
    ・ま た 初 代 無 双 か w
    ・世代交代二人だけの不思議空間が無くなった
    その辺を織り込み済みで行けば、
    笑いあり、涙アリ、ガチ格闘アリの楽しい映画だと思いますよ。

    返信削除
  11. 2ヶ月も前なのに、今更どうかとも思いますが、23話で一つ気になったことがありましたので書かせていただきます。
    この直前の22話では、レジーナをキングジコチューが無理矢理ジャネジー注いで、良いように操っていました。
    即ち、「人の心を無理矢理操る=悪いこと」という描写がなされていました。これ自体は問題ないでしょう、なんせ悪役ですから。
    しかし、23話では、よりによってプリキュアの仲間であるアイちゃんが、魔法によって自分をマナの妹だとあゆみさんに思い込ませました。目的の善悪はあれど、やってることは人の心や記憶を自分の都合のいいように操るという、前回のキンジコと同じことです。

    要は、善側のキャラが悪役と同じことをやってしまうのは、かなり問題ではないかと言うことです。
    この辺りについて、23話の脚本家の配慮がいささか足りなかったと考えています。

    返信削除

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