2013年7月29日月曜日

26話追記&コメント紹介

良い物語は語り合い、思い出すことでまた味わいが深まります。
そんな反芻ツールとして是非どうぞ。
 
▲これこれ。これを見て「あ、田中裕太みっけ。」と思った。
画面に映っては居ないけど、分る人には「ハッキリと見える。」

これも一種の心霊写真ですね。

うん、違うね。

※  先週の記事  ※

なんとなく「先週の感想はどんなことを書いてたかな」と思い立ち、
自分の記事を読み直して見ましたが・・・ものすごく味気ないですね。

タレなしのところてんのごとし。あーあ。

そう考えると今週は、そうならなくて良かったなぁと思います。



※  ※  ※

先々週のまこぴー回のときに私が「足りない」と言っていたものの
具体例が今週には見られたので、改めて振り返っておきます。

▲こういう答えを語らせるなら

▲こういう前フリが必要だった

と、言うことです。

※  コメント紹介  ※
びっくりするくらい上質だったな~。

ドキプリというジグソーパズルで、今まではピースが少し歪んでて無理にはめ込んでいたのが、
今回はスッと何の抵抗もなくはまった感じ。



本当に今回はよかったですね

六花の成長だけではなくラケルとの絆の描写もよかったですし
イーラの記憶が戻る過程や記憶が戻ってからの描写も上手かったと思いました

▲ラケルという、マナとは違うもう一人の「相棒」との心の交流も見所だった。
マナにさえ話せない事もラケルには打ち明けられそうに感じた。

 演出面では最初に六花がイーラにオムライスをあーんとするところで
あえてその姿を描写せずにラケルの反応だけで描写したところは
久しぶりにラケルの可愛さを堪能させてもらえて大歓喜でした

▲オマケに、確かにかわいかった・・・デートと言われて照れたり
イーラにヤキモチやいたり。やばい。でへへへへ・・・・(^q^)
ラケルをかわいいと思ったのは今回が初めて。


今回は良く出来ていましたね。
ただ1つだけ気になる所が

キュアエースが「手傷を負っていようと敵は敵、どんなことであろうと問答無用」

みたいな事言っていたのがどうしても気になりました。

これを言ってる時のエースに異様な怖さを感じてしまったのは自分だけでしょうか?

 ▲これねぇ。意図は分るけど、今子供が一番食いついているキュアエースが
マナ達と対立する構図は「子供は戸惑わないかな?」って思いましたね。

(もっとも、まんまるさんのご意見を見る限りは杞憂で済んだようですが。)


演 出に関して
彼の人の空間の使い方が他の方に比べて特徴的なのが自分は好きですね。
後、ここに来て百人一首の回を持ってきてくれたのは、
過去との話の繋がりも見れてとても良かったと思います。

▲百人一首を引っ張ってきて六花の心を描く場面。あるとないとじゃ大違い!(`・ω・´)
今回の米村さんは、私が好きだった頃の米村さんの仕事だと思いました。


今回の話はドキドキの中でも屈指の面白さでした。(飽くまで大人の視点ですが。

立花の心情描写がとても丁寧で、場面が転換する度にちゃんと今がどういう
気持ちでいるのか、しっかり画面全体を活用して描写してくれていたと思います。

ダイヤモンドのスペードマークも久々に決まって良かったです。
ただこれをするなら、前回と前々回のロゼッタ、ソードの時も
ポーズ決めさせた方がよかったんじゃないかなー、と。

これはむしろ、今回の演出家が
「一人のキャラにスポットあてるなら、こういう演出をさせるべきだ」と
他のアイディアの足りないスタッフに向けて示したような物じゃないかと感じました。

今回の演出家がシリーズ監督であったなら、そういう物語全体を通して
気の利いた統一感を
出してくれたろうと思いますが。


武藤カズキン2013年7月28日 17:04
正直私も何処までやれるか懐疑的だったので寝っころがって見ていましたが、
丁寧な話に引き込まれてすぐに立ち上がり襟を正しました。

しかし何この『あまずっぺ~』な感じw
六花とイーラの雰囲気もそうですが、
『ウチの六花は嫁にやりません』的なラケルの態度も見てる間赤面しちゃいました。

 六花とラケルのパートナー関係が、すごく丁寧に表現されていてニヤニヤしっぱなし。
ドタキャンを聞いて心配しつつも、六花の心境を察してそれ以上は聞かないラケル。
それを察して耳プニプニからの笑顔を見せ、心配させまいとする六花。

エースに対する六花を真っ先に庇う姿。
そして答えを導き出した六花を誇るようなドヤ顔。

長い間で築き上げたマナとの絆とは対照的な、短いけど深い関係で築き上げた絆を感じました。

 ▲ラケルの六花に対するリアクションの一つ一つで二人の関係、感情が描かれている。

これまで大して描かれてこなかった二人の関係が、ここへきて急にドバっと描かれた。
にも関わらず唐突感や強引さを感じなかったのは、

二人の絆を「私たちは信頼しあっている」と言葉で語るのではなく、
二人のしぐさや態度、リアクションで視聴者に「感じさせた」からなんだろうと思います。

これは私が先日編集さんに注意されたところでもありました。
「語るのではなく感じさせろ」と。
教材としても、とてもよい見本だと思います。しっかり脳裏に焼き付けなくてはいけません。

※もっとも、今回のお話は六花とラケルの絆が主題ではないので、もしかしたら
私の拡大解釈かもしれませんが。(゚∀゚)


面白かった!!と一言で済ませられる、いい出来でしたねぇ
特に表情豊かで一寸したカットも楽しい。

大変よく出来た話でしたが、イーラとの関係が発展するのか一話限りなのか
気になる所です、レジーナの話に進展がない以上この関係も進展しないと考える
のですが、出来ればキリヤの再来若しくは最終回で浄化正気を取り戻し六花に言い寄る
イーラとかもう一寸発展して欲しいですね。
 ▲それは心配ですね!(`;ω;')
今作の監督さんらはキャラの感情よりも段取りを優先して考えているきらいがありますから・・

「今回の主題を描くためだけにイーラと六花を接近させたんじゃないか」という
不安がギュンギュンします。

でも、こういうのを切り口にしないと「敵との和解」を描くことも難しいと思いますけどね。
はてさてどうなるか・・
心理状態を表す絶妙なカット・天候、ちょっとしたしぐさ、細かい伏線の回収…いい出来でした
仲間の決意を支持する1カットで他の仲間との信頼関係もひと目で分かりました

ラストのイーラもばっさり気持ちを捨てたというよりは、包帯が絡み付く思いを表すようにも見えます
▲やっぱいいよね・・このシーン。
せっ かく精神年齢の高い優等生集団なんだからこれくらいのレベルの
関係性や心理描写をこれまでもっと見せてくれてればなと残念です。

謎や設定をばらまくのに必 死で雑な進行から(アイちゃんが妹とか何処に行ったの?)
今回の話も伏線としてどれ程機能するのかはあまり期待できそうに無いですね。

 
▲やっぱ雑ですよね。作品からは監督・構成ともに作品イメージを確信しきれず
浮き足立ってる様子を感じます。

今回、うちは子供ウケもよかったです(*^^*)

…といっても、イーラくんと立花ちゃんの微妙な関係や、立花ちゃんの気持ち関連の方は、多分ほっとんどわかってないかな?

でも、イーラくんが仲間に邪険にされて、雷に打たれて記憶喪失になって立花ちゃんに助けられて…っていうストーリーは子供も追えてると思います。

ストーリー自体はすごく単純で子供にもわかりやすい展開でしたよね☆

そして、今回は子供にとっては意外にもギャグ回だったらしい…。
イー ラくんが仲間に邪険にされるシーン、雷に打たれるシーン、
海岸に打ち上げられてるシーン、立花ちゃんの困った表情、
イーラくんと立花ちゃんが一緒に転ん じゃってイーラくんがくしゃみしちゃったり…。

子供は終始くすくすケラケラ笑ってました☆
 ま、機微を感じ取る情緒が育ってないからなんですが!

そして可愛い妖精たちのリアクションも、バトル中の敵のコミカルな動きもいちいち喜んでて、
なんか子供はゲーム回以上に、ドキドキ始まってからでは1番、
笑ってたんじゃないでしょうか?←そういう楽しみ方でいいのかはおいといて。

ま、ストーリーが単純で、子供が楽しく視聴できて、最後のイーラくんのシーンは
とても綺麗で私的にも嬉しかった今回です(*^^*)

やっぱり子供番組は変に奇をてらわず、単純明快なのがいいなぁと改めて思いました!
今までドキドキは難しい回がいっぱいあったので、全部わかるってだけで、
子供は嬉しいですよね。きっと。

▲それが聞けてなによりでした。
楽しめるポイントがそれぞれにあって、親子そろって楽しめる。

それこそが最高の子供番組だろうと思います。
今回の作者達にこのまんまるさんのご意見読んで欲しいですね。
きっと喜ぶと思います。私でさえ嬉しいですもん。(゚∀゚)関わってもないくせに

▲ここが・・・ギャグポイント?(´∀`;)
骨見えてませんけど。
子供って難しい。

マナ・ありす・真琴の3人が"イーラを守るという六花の決意を支持する"シーンで、
真琴が一番前に立っていたのが良い表現だと思いました!

レジーナが仲間になりかけた頃は誰よりも「敵は敵!」という考えが強かった真琴。
でも、話しが進むごとに成長し、仲間を信じることができるようになったんだな~と思いました(^O^)

▲まずラケル。そのあと3人が六花の前に立つ。という細かな配慮も良い。
それぞれの表情もいいですね。目で感情を語っているようで色々想像できます。


14 件のコメント:

  1. いや、本当に今回はよかったですよね、やっぱ過程がちゃんとしていると結果は輝いてみえますよね。
    しかし、マナやありす、真琴回も今回みたいに過程を頑張ってほしかったなと思うと同時に次回のエース回ではどうなるのかという不安があります。

    そういえば、ドキドキプリキュアのニコニコ大百科の掲示板でこんな感じのコメントがあったんですよ。

    イーラを庇う時、真琴には葛藤してほしかった。真琴のジコチューに対する敵対心といった思いをもう少し描いてほしい。というか真琴が思い出すのは王女ばっかでそこに住んでいた民とかトランプ王国での他のプリキュアとかトランプ王国に対する思いがなんか物足りない、と。

    確かにソードがトランプ王国における最後のプリキュアらしいので他にもプリキュアがいた可能性がありますね。
    そこら辺の謎とかはどう思いますか?

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    1. >イーラを庇う時、真琴には葛藤してほしかった。
      真琴のジコチューに対する敵対心といった思いをもう少し描いてほしい。

      レジーナと完全に和解するくだりがありましたからね。
      まこぴーが以前より頭が柔らかくなっててもそんなにおかしくは無いと思います。
      とはいえ、

      >真琴が思い出すのは王女ばっかでそこに住んでいた民とかトランプ王国での
      他のプリキュアとかトランプ王国に対する思いがなんか物足りない、と。

      そのへんはかなり足りませんね。
      監督が物語全体を通しての具体的進行イメージが出来ていないか、
      単純に描く気が無いかのどちらかだと思います。

      私は描くべきだと思いますが。
      キャラクターの感情の根っこになる部分ですから。

      >そこら辺の謎とかはどう思いますか?

      この物語進行では考える気になりません。

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  2. 今回、子供達は楽しめたのかなあという心配するような感想を書いてしまいましたが
    結果としては杞憂だったみたいですねー

    しかし、子供の反応を予想するのって本当に難しいですね
    今回の話をギャグ回として楽しんだり、先週のキューティーマダムで怒りだしたり…
    お話を聞くことなければ、全く想像もできなかったと思います

    さらにこれもひとりの子供さんの反応であって
    他の子供たちは別の反応をしたりしているんでしょうし…

    案外、これまで「なんだこれは」と思っていた展開や描写の中にも
    真剣に子供うけを考えて作ったものの大外ししてしまったものもあったりするのかもw

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  3. ていおさんやみなさんのコメント読んで、子供にエースのこと聞いてみたんですが、「いいんだよ!だってイーラは敵だもん!」。子供もエース同様情け容赦無しでした…(-_-;)

    私も、打ち上げられてるイーラくん見てケラケラ笑う子供に『なんで?』って思ったんですけど、もしかしたらにくっき敵が血が出ない程度にイタイ目に合うのは単純にいい気味なのかも?

    もっと情緒の豊かな子は、イーラくんのこと敵だけど可哀想って思えたり、エースに反感を抱いたりできるんでしょうね~。

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    1. >天鳥さん

      私も、ラブコメちっくなのはちょっとなぁ…と警戒してたんですが、フタを開けてみたら、ウチの子はそのことにまったく気付かないどころか、お口あーんのシーンも、一緒に転んじゃうシーンも、すべてギャグとして消化されたようです(^_^;)

      どなたかが、ラブコメ要素が物足りないっていうコメントされてたと思うんですが、物足りなすぎて子供は気付かないという結果になりました☆親的にはその方が平和ですけど(^^)

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    2. 武藤カズキン2013年7月30日 16:14

      キリヤ君や満&薫、せっちゃんやエレン(駆逐に非ズ)見せたらどんな反応するんだろうw

      エースに関しては、マナ達はスンナリ受け入れてしまってるんだけど、
      何者なの?とか、何故プリキュアになれるの?とか、普通に考えるであろう事を全スルーしてその言葉を盲信してるのが疑問でした。
      何聞かれても『秘密 その方がカッコいいから』みたいな事やってくれたら、もうちょっとキャラも立っただろうし、
      少しは生意気感も緩和されただろうに……
      今回意図されてたとはいえ、エースの意見に反する所を見せたのは良かったと思いました。
      とりあえず来週弱点がどうこう言ってるから、少しはキャラ立てがされるのかなと期待。

      六花とラケルの関係はカルタ回にもチョコチョコ垣間見られたので、
      普段仲良くやってるんだろうなぁっと妄想が膨らんでた所の今回でしたから、ニヤニヤも倍増しました。
      マナとシャルルなんか、何やってるか全く想像できませんからね。

      削除
    3. >まんまるさん

      そもそも、イーラが子どもたちに好かれるキャラかというとNOですからね。
      普通に悪い奴で今回、改心フラグがたったと…これからの話によっては変わるかもしれませんが。

      削除
    4. イーラに対してはまあお子さんの答えは予想の範囲なんですが、自分が一番気になっていた「ヒロイン同士が反目しあう形になってる」事は意外にも大丈夫なようで。あの流れが理解できて納得したのか、それとも分からないから放っておいたのか

      削除
    5. >匿名さん

      確かにそうですね。
      イーラくん可愛いなぁとか、子供が思うわけないですね。
      嫌いなんでしょうねぇ。
      可愛いのに…☆

      >有事さん

      子供に聞こうとしたら、耳ふさがれちゃいました(^_^;)
      こないだから小難しいことごちゃごちゃ聞いてくんな!とか思われてそうです^^;
      真相は闇の中ですが、子供はきっと、頭で考えるより感覚的に見てそうです。
      今回ついいろいろ聞いちゃったので、しばらくそっとしとこうと思います☆

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  4. すみません。
    前回のコメで少々作品に対して不満な感じになってしまったみたいで。
    別にそんなつもりはなかったのですが、やはり男女の甘酸っぱい話が好きな自分からしたらイラりつの絡みが少々足りなかったかなと思って……。

    皆さんみたいに純粋に話が面白かったと素直な気持ちになればよいのですが、やはり自分はどうしても今回の話ではもう少しイラりつの絡みが見たかった。ただそれだけです。

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    1. 別にあやまる必要ないと思いますけどね。
      それが弘之さんが作品に対して感じた事なのですから、正直に書いていいと思います。

      ここに書き込みをする人は基本的に管理人さんの意見に近い人が殆どです。
      なので今回のように管理人さんが面白かったと評すればコメント欄は当然絶賛の嵐になり批判や不満などの意見は書き込みにくい雰囲気にもなりますし、逆もまた然りです。

      ですが、何も管理人さんはそういった同調意見ばかりを求めているわけでは無いと想います。
      むしろ反対側の人の意見、視点の違った人の意見は気付けない所に気づかせてくれる、勉強になるとして歓迎すらしてる印象も受けます。(あくまで私の管理人さんに対する印象です。

      今回はたまたま弘之さんが管理人さんや他の方と違った感想を持ってしまわれただけで、別のお話になったら同調意見になるかもしれませんし、他の方があなたのように別の感想を持つことになるかもしれません。そういうものです。

      当然ですがただただ感情に任せた一方的な意見の押し付けなどは好まれるものではないです。しかしある程度ご自身の視聴スタンスにそって思った事であれば(少なくともこのサイトでは)書き込んじゃいけないなんて事はないと思います。

      削除
    2. いざ書き込んでみたら凄い長文になってしまいましたね。すいません。

      日記の本筋と関係のない所でのコメントなのでお見苦しいようでしたら削除してくださって構いません。

      削除
    3. 武藤カズキン2013年7月31日 4:46

      妄信的に面白い面白い言うんじゃなく、ダメな時はダメと言えるのが此処の良い所だと思います。
      もちろん何処がダメかある程度は道理が通ってなければ同意は得られませんが、
      此処に抜粋されたという事は一考の余地アリと思われたという事なので、
      特に畏まる必要も自分の考えを卑下する必要も無いと思いますよ。

      実際にエースが強引すぎるっていうのは、皆さん思ってると思いますし。
      私としてはアイちゃんが速攻嬉々としてるのに違和感w
      『きゅぴっ(いいの?)』ぐらい入れた方が良いんじゃね?っと思いました。

      削除
  5. アイちゃんの妹設定のことですが、妹になってから今回までちゃんとマナが世話してるらしいシーンはありますけどね。
    いつの間にか亜久里のもとにいたり、勝手に出歩いたりするんで、妹とか赤ちゃんといった家庭内での設定は雑な洗脳なのかもしれませんが…

    アイちゃんは亜久里のパートナーなんだから亜久里が世話するべきですよね?
    パートナーを雑に扱うと月影ゆりさんに怒られますよ!

    返信削除

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