2013年9月22日日曜日

第33話「ありすパパ登場!四葉家おとまり会!」 脚本=米村正二 演出・絵コンテ=田中裕太

アイディアいっぱいで面白かったなぁ・・(´∀`*)

「ハズレが多い」と評されるありす回では珍しい、
とても満足できるお話でした。

「物語」「ギャグ」「アクション」それぞれの見せ場をキッチリハッキリ作ってあって、
それぞれにアイディアが沢山練りこまれていた。

それが全部そろった結果、子供向けアニメとしてとても「楽しい」作品に
なっていたと思います。

見終えた後、無意識に口角が上がっていたことに気づきました。
そして、内容を振り返ってみて「うーん」と唸りました。

自分がこんなリアクションをするのは
とても久しぶりな気がします。



以前も言ったし、もしかしたら毎回言う事になるかもしれませんが、
やっぱり田中裕太さんだけは他の演出とは格が違うな、と思いました。

彼には基本をしっかり守る物語進行と、
物語を最大限魅力的に描くための豊富なアイディア力があると思います。

奇抜なネタを出す事に気をとられて肝心の主題が疎かになる、ということがありません。

こういう演出家さんが沢山育ってくれるといいなぁ。


いい気分なので、作画については多くは語りません。(゚∀゚)




゚・*:.:♪*・今回のテーマ゜゚・♯*:.。. :*・゜

今回は
「ありすの思い出を振り返り、マナへの思いを見せる回。」
『私も、マナちゃんのようになりたい!』
▲この一言が今回の物語の核心。

※  ※  ※

脚本自体はとてもシンプルかつオーソドックスなものでした。

それを魅力ある「作品」に変えたのは、他でもない
「笑わせる」あるいは「魅せる」アイディアの数々でした。


※  言葉に深みを出すために  ※

上記の通り、今回の物語は「ありすが幼い日のマナから教わったことを思い出す」物語。

幼い頃のありすが、マナ達との絆を深めているということをしっかり見せる事が必要でした。

そうでないと、
▲ここのセリフが「作者に言わされた」だけの薄っぺらい言葉になってしまいます。

そうならないために演出家が用意したのが、これ!↓

▲「病弱で外に出られない」という必要最低限の説明をしたその後は・・

 ▲ナレーション&BGMベースでひたすらみせる!

 
▲見せる!

▲見せる!


▲まだまだ見せる!
  


▲後で「引っ越したくない」という心を見せるための小道具になる。

▲言葉が必要な部分は動画に切り替え。

▲BGMベースの最後。風邪引きにつながるところも一枚絵。

▲セバスさまが見てる。「お嬢様の幸せのため」という言葉を形だけにしない、
ニクい心遣い。(´∀`*)

さて何枚あった!!キャプ逃しもあるかもしれないけど、約10枚!
「これでもか!」ってくらい「思い出」の場面のアイディアを出していた。

たったの70秒でこの3人は「初対面」から「親友」になったのだ!


▲冷静に考えると、こんな遊具は無い。(激突の恐れ)
けど、「楽しそうな3人を1カットに収める」事のほうが大事。だからいいの。
病弱な子が頑丈になる様子を描くには体を使った遊びを
させなきゃいけないんだし。

▲この場面が寒く感じなかったのは、まさしく上にあった数々の「思い出」のおかげ!


゚・*:.:♪*・面白おかしく物語を進めるために゜゚・♯*:.。. :*・゜

▲ホームアローン・豪邸版。(全然アローンじゃないけど)


 ▲いや・・これは刻命館か。
これは老若男女誰もが笑えるコントだよね。

そうだそうだ、そういえば田中裕太といえばギャグの上手さも見所だったんだ。

  
▲そのギャグセンスをいかんなくなく発揮してくれている。
絵面も面白いし、これで追っ手を誤魔化せる事自体もギャグ。

▲子供って隠し通路大好きだよね。・・・私はよく憧れた。

お子さん達も楽しく見られたんじゃないかな。(´ω`*)

▲一体いくつ仕込むんだっていうくらい色んなアイディアが次から次。
このネタの連続攻撃が小気味良かった。

▲セバスチャンが何気に大活躍。なにやら中二くさいことをのたまっているが・・

▲しかし、物語進行に合っているから、このおふざけも楽しく見られた。
ぜひこの「ふざけ方とタイミング」を見習っていただきたい。

▲なにげに六花ちゃんも大活躍。
そうだそうだ、六花ちゃんは「賢いキャラ」だったんだっけ。忘れてた。

ヘタレメガネだと思い込んでた。

▲マナの行動力。六花ちゃんの賢さ。セバスチャンの暗躍。
お嬢様はみんなの力をもらいながら成長なされたのです。

・・・なんて事を考えちゃうね。(´∀`*)

※  ※  ※

これらは物語の展開としては、「お屋敷から逃げる。」というだけの場面。

ただちょこまかダッシュして逃げただけでは大して面白くならない。
だからここにもまた沢山のアイディアが仕込まれて、
お父様との会話の前にとても「楽しい雰囲気」が生まれました。

▲ ひとしきり楽しく騒いだ後だと、ドラマにもメリハリが利いて
引きが強くなる気がしますね。

▲紳士のイメージを崩さない程度にくたびれている。
細かいね。(´ω`*)

・・あ、細かいといえば
▲右下でまたランスが食われてるところとか
ラケルとシャルルがそれぞれハートとスペードのエースを出してるとか、
ラケルの隣にカエルの何かが置いてあるとか。
実に細かい。探せばまだ他にもきっとあると思う。


゚・*:.:♪*・「プリキュア」としての見せ場゜゚・♯*:.。. :*・゜

ドラマは止め絵を効果的に使って見せ、コントはコミカルな動きで見せ、
そしてアクションは・・

▲急にギアチェンジしたかのようにグリグリ動き出す!


▲すっかり出番をなくしていた小盾を効果的に利用。


ヒキからのアップ。回転かけてるのがスタイリッシュ。(´∀`*) 

▲盾を足場にするというアイディア。
盾を飛ばせるということは、浮かせることも出来るんだろう(´∀`*)うん

▲キレイに割れた盾を有効利用!・・・で、驚いたところにこの決めポーズ。
驚きが喜びに変わるニクい演出。

▲しっかりハデに大暴れ。 

▲このカットもかっこいいなぁ・・しっかり決めポーズを見せる!

ヒーロー演出なら忘れて欲しくないお約束よね(´∀`*) 

▲タコなぐりにしたあと投げつけるとか。まさに「大暴れ」ってかんじ。
スカッとするね。

▲ お仕事に行くお父様への思い。
その人を守るために戦う。

 「世界中を笑顔で、愛でいっぱいにしたいから・・だから、さあ」

▲「あなたも私と、愛をはぐくんでくださいな」

おおー!、でたでた!マナ以外はとんとやらなくなってた、トランプのスート(マーク)を
作りながらの決め台詞!

「お父様への思いからキュアロゼッタの矜持・決め台詞」に結び付けている。

セリフのクサさが歌舞伎の見得みたいで逆に心地よい(´∀`*)


そうだよ!!キャラクターの主張を描くなら、クライマックスにはこの演出が欲しかったんだよ!
当ブログにコメントくださる方も言っていた。やっぱりそうだよなぁ。
これがなくっちゃぁなあ!

マナ一人がやってたんじゃたりないよな!だって5人それぞれがプリキュアなんだから。



・・・ん?前にも似たことを言ったな・・

おお、そうだ!第26話の六花ちゃん回のときだ!


▲グーラに「頭を冷やしてあげる」って言ってた。

なんてこった。
このときの演出脚本も田中裕太・米村正二コンビだったじゃないか!

・・・やっぱり、監督と構成を初めからこの人たちにやってもらいたかったなぁ。


▲このアイディアも面白いね!
ぴかりんジャンケン見たいに、毎回のお楽しみの要素が期待できそう。


゚・*:.:♪*・゜゚・♯*:.。. :*・゜

以上の通り、
「ドラマ」「ギャグ」「アクション」と、プリキュアにはどれも欠かせない要素が
それぞれアイディアいっぱいに描かれていたことが確認いただけたと思います。

ドラマパートの作画の一部が「ヤバい!」と思っていたにもかかわらず、
見終えた後にしっかり満足感があったのはこの演出の賜物であったと思います。


゚・*:.:♪*・画像でコメント゜゚・♯*:.。. :*・゜

▲いきなりコレで始まった時はまた「説明もなく唐突だなぁ・・前回なんだったんだっけ?」
と思った。今シリーズって、こういう始まり方多いよね。
・・でも描くものが多かったし、余計なシーンは無かったから、
優先順位の下の方から切り捨てていった結果なのかもね。

▲・・・・水無月さんちの坂本さんも使えるんだろうか(´∀`*)

▲パンチキックの前に「おまえクビ」って言われたらどうすんだろう・・・
って考えるよね。

・・その結果、水無月邸に再就職する4コマを思いついた。
けど描かないぞ。(゚∀゚)

いいなぁ。(´∀`*)こういうネタ大好きだ。
自分も考えたくなる。ワクワクするなぁ。

六花ちゃんに新しいスキルが開眼しそう。白家族的な意味で。

▲ミント砲を髣髴とさせる盾キャラの攻撃アイディア。

「ロゼッタプロテクション=戦闘の最初に使って壊されるもの」という
かませ犬ポジションからまさかの大出世。

▲すげえ!あのプリキュア落ちながら語ってる!

面白い趣向で決め台詞もより引き立つ。
自然な流れでこうなってるから違和感なく楽しめるのがいいね。

▲「そんなっwwwwwwwww!皆が見てる前でダイタンすぎよマナッwwwwwwwwwww!」

という心の声が聞こえた。
六花ちゃんの中ではもう「コクられたも同然」と解釈しているに違いない。

▲作画が一部危なっかしいカンジに崩壊してて胸の辺りがモヤモヤッとしました。
まこぴーのアタマにオタマジャクシのうんこが乗っているように見える。

目がでっかい割りに頭がちっちゃいのよね。

▲でもアクションシーンのグルグル動くあたりはとてもかっこよかったですよね!
私はこのアクションを見て、前半の「作画・・・ひどs('A`)」という気分が吹っ飛びました!

カワイイキャラ描くとアブないけど、アクション描くのは上手い。そういう動画・原画スタッフさん
なのかもしれない。

▲ラストのカット。「続きを聞かせて」のセリフの後はこの写真一枚で
全部「想像させてくれる」。いいシメだったね。(´∀`*)・・見習おう。('A`)

 ▲六花ちゃんとカエル。


あ、この画像とは全く関係ないけど、ジョナサンは何処行ったんだよ。
もう何話出てきてないんだ?

ジョナサンとかレジーナは、広げすぎた大風呂敷の端っこで忘れ去られてるってカンジね。


゚・*:.:♪*・不満゜゚・♯*:.。. :*・゜

面白いお話でしたが、しかし不満点もちょっとありました。二つほど。

▲まず一つ。敵が完全にオマケだったこと。
マーモのセリフが「やつあたり」だったことからもそれは明らか。


過去のお話を語り終えてジコチューが現れた時、
私は「あ、プリキュアやんなきゃいけないんだっけ!」
絶対に必要な要素のことを完全に忘れていました。

敵やプリキュアと物語に殆ど接点がなく、
「バトルシーンはありすにシメのセリフを言わせるためだけの要素になっていた」。

「プリキュアの要素が大して必要ではないお話だった」

※  ※  ※

そして、

「誰かの笑顔のために行動する、そんなマナのようになりたい」という
ありすの意思表示がクライマックスでしたが、

それはこれまでのありすの心境が変化したわけではなく、
「もとからあったものが見えた」というだけのものでした。

物語を通して心の変化があったのは、「過去のお父様」のみ。

「面白かった」と思うのはこの部分のおかげですが、
「なんか、ちょっと足りない気がする・・」と思うのもまた、

物語の芯が「過去」にあったからなのかもしれない。

と、思っています。

※  ※  ※

もっとも、監督・構成から「ありすを中心に過去の物語を描いて」と
指示されたら、現状でこれ以上の良いお仕事は他の誰にも出来ないんじゃないかとも
思います。

44 件のコメント:

  1. 確かに今日は回想シーンのままCMに入ったので「えっ! 今日もしかして回想がメインでバトルは無いのか!?」って初めは思いました^^;;
    でもこれもこれでありかなと思いましたが、後半にちゃんとバトルシーンはありましたね(しかもありすパパが乗っているヘリのパイロットの「自由に空を飛びたい(?)」って思いを利用している辺り、それなりに物語に違和感はなかったかなと)

    ちなみにありすがマナと六花と交流しているシーンで(上の画像にもありますが)六花がどうしてカエルグッズばかり集めている理由がなんとなく分かるシーンもありましたよね(本物のカエルを見てときめいている辺りあれが初恋かなとw)
    こういう一瞬だけどさりげない演出は良いですね^^

    今作は何気に田中&米村ペアがドキプリを支えているような感じですよね。
    あんまり田中さんの事は知らないのですが、この人が監督のプリキュアも見てみたいものですね

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  2. 本当に今回は良かった
    トキプリで最もカッコイイアクションシーンだったと思います。
    新技のロゼッタバルーンは「何が出るかお楽しみ」ということは
    状況に合った効果で話を盛り上げるだけでなく、全然使えない効果がでてギャグに持っていける要素も持たせられる(制作側から見て)便利な技になるんでしょうね。
    これから数話は各キャラの新技が出てくる感じですから、
    キュアソードが剣系の技を会得したりとか期待が高まります。

    追伸:立花がヘタレメガネに見える最大の要因はていおさんのせいな気がするんですが・・・・w

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  3. 今日のありす回は…というかドキプリでも屈指の出来だった気がします。
    ていおさんの仰る通り、ありすの過去話と逃走ギャグ、後半のフルスロットルアクションも充実。特にアクションは劇場版かと思うほど動く動く!

    個人的には、先週予告の時点では「ありすた~ん!パパでちゅよ~ん♪」とか言いつつ抱きつき&頬ずりする系の(ほのか様のご両親以来の)子煩悩キャラかと思われたありすパパは器の大きい大人物でしたし、時には当の主に逆らってまでも己の仕事を全うしようとするセバスチャン(そしてそれに激昂する事なく、むしろ娘を預けるに値するか否かを試すような態度のパパもまたGood)と、プリキュアには珍しい「おっさん回」だったかも知れませぬ(敵以外でおっさんが目立ってたのはフレプリのカオルちゃん回くらい?)

    まこぴー&あぐりんの影が薄かったのは過去話メインだったからしょうがないとして、私もいきなりマーモ&ジコチュー登場には「あ、今日もやっぱノルマはこなすんだ…」と思った次第。
    「プリキュアに戦闘とかいらなくね?」とはあっちこっちでよく言われる話ですが、今回ほどその意見に同意してしまったのは初めてですw
    あとやっぱり人工コミューン回のセバスチャンが黒歴史ですなー…

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  4. 今回はようやく見たかったありすが見られた喜びで胸一杯です
    ようやくきたなれそめ回に、噛ませじゃない盾、決めセリフに深みをくれたキャラ描写、希薄だった日常を保管してくれた家族の描写
    子どもにとっては悪役になりそうなパパへのフォローもばっちりでいい話でした

    ・同じ立場なのにあまり触れられず、過去二人だけの絡みがすくないこともあって六花ちゃん<マナにみえてしまう
    ・成長した子どもありすをみると、過去回のきれちゃったありすが退化してるように感じてしまう
    少し気になるこのあたり

    バルーンは単体ならアリです
    が、いまのところパッドの個人技は今までのキャラの特徴やアイテムがあまり関係ないので少し残念です
    今回はありすの気持ちを具現化したような技がみたかったし、
    エースの一・二か月で効かなくなってしまったルージュは、買ってしまった子どもがっかりしてないかと少し心配。お化粧モチーフもなくなったし
    今までは新アイテムは強化や全体技であり、わりと終盤まで武器アイテムが使えていた印象なのですが…

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  5. ありすメイン回なので正直期待してなかったんですけど、今回の話は文句なしに面白かったですね。
    マナと立花の出会いは二話で語られていたのに、ありすだけこれまで語られなくて半ば諦めかけていただけに、今回の話で詳しく語られてうれしいですね。また、突っ込むだけ野暮だと思っていた「どうして中学生のありすが父親の仕事を手伝っているのか?」という疑問にも回答が得られてよかったです。
    これまでのありすのメイン回はありす自身の魅力を引き出しているとは思えませんでしたが、今回の話はありすというキャラクターの魅力を引き出すだけではなくさらに魅力的に描いてくれてよかったですね。
    どうして、ありすは今は学校も違うマナや立花と一緒にいるのか、という疑問も、「仲のいい友達だから」だからではなく、過去にこんなことがあったからこそ「大切な友達」だからと理解できてよかったです。
    また、戦闘シーンでもバリアキャラ故に敵の強さの指標にされてしまい、いつも割られるだけだったシールドを逆に割ることで有効活用したのも素晴らしかったですね。小回りの利くウォールで敵の攻撃をさばきながら接近したり、さらには足場にしたり、大きなリフレクションは敵の大技を防ぐために使い、さらに割れたうえで武器として使う(ここであいすが武道を習っている設定が活きる)等、アイデアが満載でよかったです。しかも、バンクを使えばいいのに流れを重視したのか、バンクを一切使わなかったのもスタッフのありすへの愛が感じられてよかったです。
    それにしても、仮面ライダーではあまり評価の芳しくなかった米村さんがプリキュアでは本当にいい仕事をしてくれてうれしいです(笑。

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  6. 弘之さんの>回想がメインでバトルは無いのか!

    私はそれどころかジコチューの存在を忘れさせるほど面白かった。
    ドレミを見ていた時とよく似た感じでした。

    ただ面白かったが・・・
    また謎が・・ありすの病弱設定・・病弱で家から出られないアリス
    そのアリスにおじい様は、武道とか習い事を沢山させていたのだろうか?
    元気になって2・3年程度で中学生ぶっ倒すパワーは如何なものかと・・
    脚本の方々はどのようなコミニュケーションで作品を作っていくのだろうか不思議な
    設定の流れを感じることの多い作品ですね、今までのプリキュアには感じた事がなかった
    ことです

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    1. 確かにありすの病弱設定に関しては始めの段階であった武神設定の事を考えると首を傾げるところでしたね_ _;;

      やはり元が病弱だったから、パパがおじい様に依頼して武術を習わせたとか?

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    2. ネタ的には「病弱だったのに中学生さえ軽く倒してしまうほどに上達したありす様、すごい!」と納得していいと思いますけどね?
      それだけマナ愛が強かったのだということですよ。

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    3. この程度の病弱なら四葉の力駆使すればすぐ治るんじゃないか?

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  7. 女の子に跡継ぎは無理だから深窓の令嬢に育てようと思ったら、いつの間にか逞しく育っていたでござるの巻

    今までありす不遇と思っていましたが、この回こそ真ありすパワーアップ回です
    思い出シーンのカット、手で作るクラブのマークの所やラストの写真など、これぞ演出の王道(やはり米村・田中コンビでしたか)

    今回の逃走事件もやはりマナの影響を受けているわけですが、
    その前に「ありすは」どうしたいの?とマナが聞いているのが良かったですね
    こうして見ると願いを叶えるという点でマナとジコチューは表裏一体のように思えます

    時系列から考えて、この件の後から色んなお稽古事や武道を頑張ったのだろうと思うと
    自分が成長する=父親やセバスチャンが喜んでくれる=みんなを笑顔にする第一歩だったのでしょう
    つまり彼女の根本には「成長しようと努力する」が重要な要素になっていて、
    エースに「あなたは自分で気付く子」と言われたのも本質を見抜かれていたのかもしれません

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    1. なるほど!
      実際にそういう思いでありすが武術を身に付けたのでしたらエースから言われた言葉と結びつくところがありますね!

      なかなかに素晴らしい見解です^^

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  8. 演出、ギャグともにテンポの良いありす回でした。
    とくにバトルシーンは動きやアイディアが素晴らしく、
    ドキプリ屈指と言っても過言ではなかったかと思います。

    >作画
    前半が不安定でしたね。
    今回の作監はまこぴー引退宣言回をやった人ですが
    その時のキャプとか見ても特におかしいところは無し。
    一部どっかの外注に依頼したとかですかね?

    >ロゼッタバルーン
    序盤からやっておけば…と思いつつも、
    やったらやったでぴかリンじゃんけんの
    露骨なパクリになってしまうし難しいところです。

    >盾扇
    呉学人先生!
    いや言ってみたかっただけですw

    >バトル
    動きは良かったですが、マーモさんの扱いや
    バトルに至る過程などがぞんざいだなあと。

    >マナのようになりたい
    ちょっとモヤモヤしました。
    マナのようになりたいということ自体は悪いことではないのでしょうが
    それじゃありすの確固たる自我はいずこ?というか
    コピーはオリジナルを越えられないというか…

    返信削除
  9. やはりハートキャッチやスマイルなどからして、キャラを描く・掘り下げる面に関しては米村さんが一番巧いというのは間違いないようです・・・あの13話もそれ以降も唐突なエピソードの繰り返しの話が続くドキドキ!においては貴重だったなと今となっては思わざるを得ない気もします。あとは綺麗な起承転結と、教育アニメ的に成田さん、でしょうか。

    ただこの話のあと、ヘタレマナを武神ありすが庇って無双しちゃうエピソードがどうも噛み合わないのが勿体無い。マナを強いキャラとしたいのなら安易にそれを曲げたら駄目なのではなかったのでしょうか。

    あとは・・・やっとドキドキでまともな戦闘が楽しめたのは良いのですが、
    『どうせ次回からはまた背景に戻るんだろう?』
    という不安感があり、手放しで喜べない状態と、正直今回ほど『どーでもいい』と、視聴やめようかなと思った回もないのもまた事実。これもスマイルなど魅力あるキャラを最初から提供できていた作品だったらまだしも、作り手の自己満足的な突発的なエピソードの羅列でほとんどキャラが描けてこれなかったドキドキ!ではそんなキャラの過去回に関心がわく訳もないというのが要因かと思います。

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  10. 先週に続きプリキュアを他人に認識される展開ですね。ついでにロゼッタの正体がありすパパにばれてるようですが?
    もしかするとキュアセバスチャンのことがばれていて、その関連と思われているのかもしれません(笑)

    ドキドキ!プリキュアでは戦闘は最初からだいたいオマケでしたね。ハートキャッチやスマイルのように戦闘を通じて解決する道を探す要素はあんまりなかったと思います。
    敢えて言うなら「なんでこんな所でジコチュー作ってんだ?」ということが疑問ですが、マーモはむしゃくしゃしていたらしいので近くの滝でマイナスイオンでも浴びてたんでしょうね。

    他作品ネタとしては、ありすパパ「さらに○○になった」と六花「だいたいわかった」があるらしいですが、気になることは無かったと思います。「やらせはせん」は不自然でしたが、やはり使うネタと場面の選択は自然に見せるようにしないといけませんね。
    それにしても「告白タ~イム!」と始まったのに誰も告白せずに終わりましたね。

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  11. 途中まで見ていて、あれ?この後どうやって戦闘シーンにつなげるんだ?
    と不安になったのも事実。結果的に、ていおさんがお書きになったような
    扱いになってしまいましたが、その戦闘、ありすがとにかくかっこいい!
    強いありすが見られてよかったです。
    ロゼッタバルーンは、ゴレンジャーハリケーンのように、
    相手や状況によって出てくるものが変わるんですかね?
    お楽しみはいいけど、楽しめるほど話数が残ってないのもまた事実で。
    劇場版でお目にかかれるのかしら?

    逃走シーンで活躍する六花が良かった。後年、四葉邸で何が出てきても
    装備については驚く様子のないマナと六花につながってるわけですね。
    (我々は当時「クシャポイ」含めて驚きましたが)

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    1. しかし、マナって小さいときから既にあのマナなんですねぇ。
      六花も6歳にしてあの広い忍者屋敷の構造を理解できる頭脳。
      一方ありすはこの頃はむしろ普通の子に近い。
      それがマナたちとの交流だけでなく習い事やら父の仕事の手伝いも加わり
      恐ろしいまでに急成長を遂げたわけですね。
      「マナみたいになりたい」という思いが強い故に、
      4話の回想のようにマナをバカにされると手を出してしまうというのも、
      今となってはうなずけます。

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  12. 米村氏の脚本、13話以外はホントに安定してますね。
    今回は、何故ありすがマナと六花と友達になったか、何がきっかけでこの3人が親友になったか、非常に明快且つ納得できる理由で描写されていたと思います。
    ドキプリでは、米村氏が一番しっかりした話を描けてるような気がします。
    個人的に、ドキプリの米村氏による脚本が良くできてると思える理由は次のような描写がしっかりしてるからだと思います。

    ・マナを無理に持ち上げない
    (持ち上げるにしても、誰もが納得しやすい感じに仕上げる。今回なら「友達なら困ってる時は力になりたい」と言う場面とか)
    ・ちゃんとプリキュア達が仲間同士助け合う(六花とラケル)
    ・プリキュアが優しさや友情を与え合い、受け取り合う(エルと亜久里とか、今回の話)

    一応、あまり評判の宜しくない13話でさえも、プリキュアが「仲間同士思いあい、助け合う」描写があったのは、良かったと思います。
    お互い辛い時に助け合ってこそ、プリキュアですからね。
    また、ていお様も画像で紹介されてるとおり、絵や脚本に、これまでの設定や描写(六花ちゃんのカエル好きとか)を取り込むよう努力されてる面も評価すべきかと思われます。

    今回強いて問題点を上げるとするなら、「自分の夢はマナのおかげ」と、マナのみを取り上げてた点くらいですかね。
    六花はどうなのよ? と、ちょっと引っかかりました。
    なお、執事拳法を見た私は、テレビの前で爆笑しました。

    >・・・やっぱり、監督と構成を初めからこの人たちにやってもらいたかったなぁ。
    ていお様のこのご意見には、大賛成です。
    スマプリとドキプリを見る限り、少なくとも私には、米村氏の方が子供が楽しめる作品作りに、しっかりと取り組んでいらっしゃるように思えます。・・・時々ムラがありますが。

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    1. こうしてぴーすぴさんの見解を見ると、本当に今回は米村さんは良く活躍しているんだなって思います^^

      下のコメントでも少し触れましたが、成田さんは今までにないマナというあくのあるハイスペックプリキュアのキャラを何とか頑張って描こうとはしているものの、どうも上手く扱い切れていない。
      逆に米村さんはマナではなく他のキャラに視点を置いて描き、そのキャラを通してマナの魅力を描いているところが素晴らしいですよね!

      自分はスマプリは残り15話辺りの頃から見始めたのですが;;かなり遅くから見始めた割には話の流れに付いていけたので特に戸惑う事なく最終話まで見れました。
      それで始めスマプリはストーリー性が無いという点で少々疑問に思った点もありますが、あくまで途中見れなかった子供の事も考えてそういう構成にしているという事を後で知り、あくまで子供向けを意識して考えている米村さんという方は本当に素晴らしい方ですよね^^

      削除
    2. (補足)

      そういった意味で自分は途中からしかスマプリを見ていないので、改めて初めから全話見直して、米村さんの魅力を感じたいと思いましたね^^

      今再放送をやっているそうですが、いかんせん仕事勤めの自分は見れない時間帯でorz
      別の手段で見よう!

      削除
  13. またまたコメント失礼いたしますm(_ _)m
    皆さんのコメント見て、ちょっとお話は長くなりますが少し語らせて頂きたくなりまして……。
    若干個人的主観のコメントですので、もし気に食わない方は読まない事をお勧めします;;


    皆さん今作のプリキュアに関して今まで以上にキャラの描写が薄いだの、作品演出等に制作者側の自己満足的要素が見られるだの、色々と不満を呈しておられますね^^;;

    自分はプリキュアシリーズ自体スマイルの途中から見始め、他のシリーズも(まだ全話見ていない作品がほとんどですが;;)一応見て、全話ちゃんと見たのはハトプリくらいなので、完全にプリキュアを語れる存在では無いので大きな口は叩けませんが;;
    しかし今作のドキプリに関して第1話から通して見て、更にていおさんのブログ記事や皆さんのコメントを見て思ったのは少年アニメ向けのノリで話が作られているというところかなと。
    今作のシリーズ構成の山口亮太さんは少年漫画・熱血漫画的な話を得意として書かれる方で、マナの王子様と言われるくらいとびぬけたキャラもその様なアニメの熱血男の子キャラで描かれているからこそ、歴代のプリキュアの中でもかなりインパクトがあるのではないかなと。
    でも逆にあくが強すぎる分、あくまで普通の女の子が主役のプリキュアの話として見るとこの子は普通じゃないなあってやっぱり思うんですよね^^;;
    それと同時に、魅力は大いに感じられるけど、先々週の話で絶望からケロッと立ち上がったマナのキャラに対して誰も共感できなかったという点においても、それは言えると思います。

    実は自分はプリキュアシリーズ作品に脚本として参加したいと思い、現在会社員として働きながら脚本の学校で脚本の勉強をしています。
    そしてシナリオの勉強の中で「主役のキャラは『魅力』と『共通性』の二面性を持たせる事で視聴者に感情移入して貰いやすくなる」と教わりました。
    (あくまで自分の視点ですが)歴代のプリキュアキャラで簡単に説明すると……
    ・なぎさ→魅力:ラクロス部のエースでみんなから愛されている、共通性:泳げない、勉強が苦手
    ・のぞみ&みゆき→魅力:とにかく明るくて前向きで人を引き付ける魅力がある、共通性:勉強などが苦手
    ・つぼみ→魅力:何事にも一生懸命、共通性:引っ込み思案で高いところが苦手
    ・なお→魅力:サッカーが上手い、共通性:虫、高いところ、お化け、機械が苦手(この子は少々苦手な部分が多い気がしますが^^;;)

    この様に自分にはない人を引き付ける魅力はあるも、どこか自分と重なるポイント(まあいわばちょっとしたウイークポイントみたいな)があるとよりそのキャラに感情移入しやすくなるという事です。

    それで今作のマナですが、魅力としては生徒会長でスポーツも万能、更に何事にも動じない強いメンタル面を持ち、どんな事にもあきらめないという点でどんな人も引き付ける魅力があると作品内では語られています。でもこれって先にも話した少年アニメに出て来るような(いわば出木杉くんみたいな)万能キャラみたいで、人によってはあまり弾き付けられないところがある様に感じます;;
    共通性として音痴という弱点があるみたいですが、個人的に言わせればその他の事が何でも出来て、歌だけが下手だから何って思うんですよね;;(これは工藤新一(コナン)にも言えるところはあります;;)
    色んなことは何でも出来るスーパーマンだけど、音痴と言うのが幸いして音楽会でいつもの万能ぶりが発揮出来ないという話があれば、この共通性は少々生かされるのかなと思うのですが……。

    更にこれも以前あるお方が言ってましたが、このマナというハイスペック万能女の子のせいで他の子があまりにも影が薄くなっている(下手な言い方すれば他の子はもうマナの魅力を引き立たせるだけのおまけみたいな子)感じがします;;

    と、このような点が製作者側が自己満足で今までのプリキュアには無い面白いものを書こうと思っているのでしたら、それはもう自己満足ですね;;
    実際先々週の話の脚本である成田さんの回でていおさんが「作者がこのマナと言う子をあまり表現できていない」と言ってましたが、たぶん成田さん自身も今までにない性格の子なのでうまく表現しきれていないんだと思います_ _;;
    更にこれはあくまで個人的な考えですが、この製作者側の自己満足的演出がpixivなのでプリキュアの絵を描いて投稿する絵師の人たちのために設けられている様な感じがしてならないんですよね;;
    マナの幸せの王子のキャラや六花のツバメだの……。
    そんな事を言っちゃうとプリキュアの二次創作を書いておられるていおさんを否定する感じになって申し訳ないですが_ _;;

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    1. 活躍の舞台と演出をしっかりすれば、必ずしも共感の法則にこだわることもないかと
      今作の場合、個別の案件よりも基本設定をきちんと全スタッフに周知してすり合わせしたのか?が問題でしょう
      例えばマナの音痴設定、「CD売り出すのに音痴はね~べ?」「発売前にまことが歌の指導するエピソード入れるよ」
      「キャッチは『一生懸命頑張ったからみんな聞いてね』てな感じで」「いっそマナとまことのレッスンCD付けるか」
      「『私たちと一緒に練習して上手になろう』とか?」「んじゃ、子供が歌いやすい歌一曲用意するわ」…etc
      てな感じに横のつながりとか、設定に対して自分たちの立場で何をするかなどの話してないとおかしいのですけれど
      日常で使える形態のラブリーパッドが、武器活躍枠を侵害している点を見ても、そもそもが相談不足な感じです

      脚本のお勉強頑張って下さい、夢を実現されることを祈っています

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    2. ありがとうございます!

      今作のドキプリには参加出来ないとは思いますが;;もし仮に来年もプリキュアの新シリーズがあるとして、チャンスがあれば次のプリキュアシリーズには参加してみたいですね!

      プリキュアの脚本が書ける様、しっかりプリキュアというものを熟知し、頑張ります!

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    3. ん!?

      失礼ですが・・来年・・ですか?

      弘之さん。
      業界の事を知らない人間が言うのもなんですが、脚本家とは
      現在勉強中の人が来年には有名シリーズをいきなり任せてもらえるようなチョロい仕事ではありません!
      断言いたします。

      そんな小学生の絵空事のような甘い見通しで夢を見ると、壁にぶつかった時簡単に心が折れますよ。

      脚本家はプリキュアだけを知っていればいいというものでもありません。
      基礎勉強のほかに膨大な知識とロジックの引き出しを作らなくては務まりません。

      あなたがやりたい仕事へたどり着きたいならば、
      才能ある人で5年、凡人で10年、じっくり地味な勉強を積み重ねる覚悟をして下さい。


      夢は人生に意味と希望を与えてくれますが、
      それに半端な覚悟で対した人には悪魔のように無慈悲に、生きる気力を奪います。

      だから、その夢を本気で目指すならば、今から覚悟をしてください!

      その覚悟を持つ勇気がもてないならば、今すぐ夢を諦めてください。
      それはあなたのために。そして、同じく本気で夢を追っている人たちを冒涜しないために。

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    4. 同じ夢を追っている人を冒涜ですか……;;
      その様なつもりは思っていなかったのですが、もしそう受け止められるのでしたら軽い発言だったみたいで_ _;;

      自分自身別に夢見物語で脚本家に甘く考えている事はありませんが、それでもプリキュアを見て脚本の勉強をしてデビューをしたいと考えたのは確かです。
      もし仮にチャンスがあれば、それこそ本当にプリキュアの話を描きたいと思っています。

      将来本当に脚本家としてデビュー出来るのか分からないし、どんな形になるか分かりませんが、でも今脚本を勉強している事は決して無駄にしないようにしたいです。

      削除
    5. >自分自身別に夢見物語で脚本家に甘く考えている事はありませんが

      いいえ。あなたは間違いなく甘いです。

      なぜなら、
      自分が目指しているものがどういうものなのかが本当に理解できている人間ならば、
      「来年には参加したい」などと言う言葉は出る訳が無いのですから。

      冒涜とは、その意志がなくても出来るものですよ。


      では、勉強を頑張ってください。

      削除
    6. あまりここで議論はしたくないのですが、最後にこれだけは言わせて下さい。

      >自分が目指しているものがどういうものなのかが本当に理解できている人間ならば、
      「来年には参加したい」などと言う言葉は出る訳が無いのですから。

      本当にそうなのでしょうか?
      確かに甘いとか、夢を大きく見るバカだとか思われるかもしれません。でも本当に将来夢がある事に向って突き進むのでしたら、例え叶わないかもしれないけど、それでも夢は希望は大きく持てた方が、それに向って進む意欲もわくし、支えになると思います。

      何度も言いますが(甘いと思われてるかもですが)でも自分自身何も考えていない訳ではないし、脚本の学校でも段階を踏んで勉強をしているところなので、何も無計画に脚本家になりたいとは思っていません。
      自分が来年と言ったのはそのころには脚本の勉強も終了段階まで行き、そこから様々な脚本の仕事の窓口があり、そこを通じてデビューにつながるのでその意味で行ったのですが……。
      まあでもそこにプリキュアの脚本の募集があるかどうかはまだ分からないので、そういった意味では確かに考えが未熟だとは自覚しています……;;

      自分みたいな訳の分からない希望を持つ人間は少々無茶で滑稽だと思われても仕方ありません。
      でもそれが冒涜というのは少々首を傾げるというか、なんか違う気が……。

      少なくとも歴代のプリキュアの子はどんなに強大な敵で、何度もくじけそうになり壁にぶち当たりあきらめそうになっても、最後まで希望は捨てなかった。みんなそうだったはずですよ。

      来年本当にデビュー出来るとは自分自身分からないとは思っていますが、でも早くデビューするぞ!って少々前向きな気持ちさえ忘れなければ、実際デビューは早くなるかもと思っています。

      なるべく喧嘩っぽい意見にならないように配慮したつもりですが、もしこのコメを読んで不快に思われた方がいましたら申し訳ありません。

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    7. >自分みたいな訳の分からない希望を持つ人間は少々無茶で滑稽だと思われても仕方ありません。

      いいえ。私自身がその、「訳の分らない希望を持って」今までやってきた、
      そして今もその真っ只中にいる人間ですので
      その心意気を否定する気などは全くありません。

      >でもそれが冒涜というのは少々首を傾げるというか

      もういちどよく、私の言葉を読み直してください。
      「希望を持って努力すること」自体を冒涜と言っているのではないのが分るはずです。

      >少なくとも歴代のプリキュアの子はどんなに強大な敵で、何度もくじけそうになり壁にぶち当たりあきらめそうになっても~

      まるで返事が見当違いですよ。
      落ち着いて、もう一度読み直してください。

      ※  ※  ※

      >そこから様々な脚本の仕事の窓口があり、そこを通じてデビューにつながるのでその意味で行ったのですが……。

      専門学校を出た人には「機会」は与えられてもそれが「採用」されるまでには
      またそこからなが~い勉強の時間が必要です。

      現場に何らかの形で携わっていれば、そのうちチャンスは来るでしょう。

      しかし、もう一度言いますが「来年には参加したい」というのはあまりにも甘いです。

      ※  ※  ※

      「いつかは参加できるようになりたい」ということであれば、私は何とも思いませんでした。
      初めに出ていた、「来年」という言葉が、私に「現実を甘く見ている」或いは「冒涜」と判断させたのです。

      特に、私のように下積みと挫折をなが~~~く経験している者は、
      「来年には参加したい」などというお花畑のような見積もりを聞いてしまうと
      我慢がならなくなるのです。


      「早くデビューしたい」という思いから「来年」という言葉を使った、ということであるなら、
      それは自分の心の中だけにしておいて、人前では言わない方が良かったですね。

      削除
    8. ていおさんは優しいなあ…とても親身な意見で

      さて弘之さん、「来年」と「いずれ」たった1単語で他人に与える影響はこんなに違います、そのプロが脚本家ですよね
      学校で学んだ技術があっても、気付かなければ使いようがありません
      心がどう感じるか、どう動くかは、背後に人生があってなかなか難しい問題だと思います

      「来年」というセリフを通して、弘之さんからは「いつか」は叶わない、だから「来年」 という若い勢いを感じます
      これを矜持とするなら、努力しつつ貫き通して行ってほしいものです
      でも実際の仕事ではていおさんのように地道に粘り強く努力していかなければなりません
      これだけ描けて好きで情熱を持っているていおさんでもいっぱい泣くようなことがあったことでしょう
      ていおさんの言葉はていおさんの現実という宝物を伝えようとして下さっています
      それぞれの一言一言を通して人生像が見えるというのは一生懸命生きている証拠だと思いますよ

      もし本当に超一流作品へすぐにでもというなら、
      「通行人Aの一言だけでも」と1年掛けて調べて練り込んでセリフを用意して頼み込んで…
      それでも1000人待ちぐらいではないかと(実際は熱意だけでやられても現場は迷惑でしょうけど)
      ライバルたちを越えて狭き門を抜けるには、何をすべきか、これからですね

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    9. まさかここまで色んな人を巻き込んで意見を頂けるとは思わず……_ _;;

      確かに自分はまだ本当に勉強している段階で全くと言っていいほどアニメやドラマの企画に脚本を持ち込むなど、そういう実際にプロの現場に出向いての行動を取った事が無いので、色々とそんな事を言う資格はありませんでしたね_ _;;
      ましてやていおさんの言うとおり、「来年」というのは心の中にとどめた方が今後良いのかもしれません……。

      でも、その後に投稿して下さった匿名の方が「「来年」 という若い勢いを感じます」という言葉は自分自身感じていなかったところもあり、(下手したらこれも勘違いして意味を理解しちゃっているところがあるかもしれないけど;;)匿名さんがおっしゃったとおり努力しつつこの勢いを貫き通して行きたいですね。

      本当はプリキュアの感想について語る場なのに、個人的な話で少々議論するような事になってしまい、大変ご迷惑をおかけしました。

      削除
    10. プロとして自分の作品を金にするのであれば、実力はもちろんですが、いかに売り込むかも大切です。むしろ売り込みの方が大切です。製作側は億の金のプロジェクトですから失敗は許されません。どこの馬の骨か分からない脚本家を使う訳にはいかないのです。その状況でどう売り込むか。
      まず脚本はどういうチャネルで依頼されるのかを調べるべきですね。プロダクションへの依頼なのか、有名脚本家への依頼なのか。それによって戦略は変わります。
      どちらにしろサンプルは必要です。良いものを書けるやつがいると認識してもらうのがチャンスを得る第一歩です。

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    11. >も さん

      まあ、仰るとおりです。

      が。そういった具体的アドバイスの話になると、
      例えば私は彼に伝えたいことは上記の10倍では効かないほどに出てきてしまいます。
      特に読解力と文章力で。

      「アドバイス」は重要です。しかしそれが本人のためになるには
      その前に本人が「自らその必要性に気付き、求める」という最初のステップが必要なのです。

      手を出していない人にボールを投げても取れないのと同じです。

      だから、彼へのアドバイスはここまでにしましょう。

      私は、彼がゴールへ行くには早くて9年と見ましたが、
      それはそういった紆余曲折が彼には必需であり、その時間が殆どを占めるのですから。

      削除
    12. >も さん

      アドバイスありがとうございます。

      確かに自分のシナリオなど、いざ業界関係者と会う際に自分を売り込むにはそういったものを持っておくと良いという事はシナリオの学校の先生も言っていました。
      そういうのも準備していきたいですね。

      削除
    13. >アドバイスはここまでにしましょう。

      了解しました。具体的なアドバイスとなると確かに膨大になるし、そもそもここはその場ではありませんしね。彼の意欲に刺激されて余計なことをしてしまったようです。


      >彼がゴールへ行くには早くて9年と見ました
      正攻法で行くならそのくらいかかるかもしれませんね。実力があって正当に評価されるという条件付きですが。
      自分だったらどうするだろうと考えながらうとうとして夢を見ました。某脚本家に頼み込んでゴーストライトさせてもらい放送されたのですが、ていおさんからはかつてないほどにボロクソに評価されてガバっと起き上がりました。寝汗でびっしょり。でも「何だか嬉しい!」と思いました。私は変態なのでしょうか?ww


      弘之さん>

      夢はいつか叶う、なんて無責任なことは言いません。でも追い続けないと絶対に叶いません。
      一日も早くその日が来ますように。

      削除
    14. >も さん

      ありがとうございます。自分自身地道な活動になると覚悟していますが、それでもがんばっていこうと思います。

      削除
  14. テーマを主に語るべきマナが特異なキャラであるのがドキドキの構造的問題なのは確かですね。前回の話辺りからテーマが見えてきてマナのキャラにも納得できる部分も有るだけにもったいないなと思います。マナとの関わりで各キャラを掘り下げる展開をもっと早く見せてくれたらより素直に楽しめた気がします。マナ一点豪華じゃなくチームの掛け合いでテーマを語れればもっと心に響くのに

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  15. 自分も途中まで「え? このまま戦闘に入るの?」って感じでしたが
    視聴後の後味は結構良かったです。
    細かい設定よりも戦闘シーンの爽快さとか登場人物(今回はありす親子)の
    心理描写の自然さが面白さに直結するのだと再認識しました。

    それにしてもほぼ回想のみの構成は大胆ですねえ。
    取って付けたような回想シーンを入れるくらいなら
    これぐらいやってくれた方が好印象です。
    4話の回想、暴力沙汰じゃなくて今回の話をやってたらなあ……
    4話で足りなかったのって正に「ありすはマナ達といる時が一番楽しそう」って要素だったと思うし。

    何にせよ真面目で心優しいありすはしっかり描けば良いキャラですよね。
    ドキは米村回でキャラの印象良くなること多し。

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  16. 武藤カズキン2013年9月23日 6:00

    濃密でドキドキワクワクした一話だったなっと思ったら、やっぱり安定の田中裕太さん回。
    何がすごいって一話の中で魅せる所、私達が知りたい所をキッチリと見せてる。
    出会いから仲良くなるまでじっくり語る所は台詞回しと共にゆっくり見せて、
    いろんな場面のコマ割りはひとコマ一コマの映像の中で魅せて語る。
    三人がどれほどの濃密な時を過ごしてきたか、一瞬で理解させる見事な演出でした。
    戦闘シーンもロゼッタウォールからリフレクションからバルーン、全てを見せつつそれぞれの使い道も見事の一言。
    そしてやっぱり判ってる「私と一緒に愛を育んでくださいな」の一言も良いタイミングで挟んできて、
    動きまくって魅せる魅せる。
    時間を有効に使い、最初から最後まで飽きさせずキッチリ纏めた見所満載の一話でした。

    さて見事な程にハードルが上がってしまいましたが、
    他の演出の方々には田中さんに負けないくらい頑張ってもらいたいです。

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    1. 武藤カズキン2013年9月24日 10:50

      演出も凄いけど、あの連続コンボの流れを見事に表現しきった作画組もお見事だった。
      まあ確かに目が巨大すぎたり、色々とあれ?っと感じる危うい所もあったけどwwww
      バルーンの何が出るかお楽しみってのも上手いですね。
      以前も言った気がしますが、コレを見たいから、これが楽しみだからという要素は重要です。
      決め台詞然り、ぴかりん的なお約束等。
      今回は全てがかみ合って、これぞプリキュアと言う話だったと思います。

      削除
  17. すいません

    序盤で絵の崩れが目に付いてしまったこととと
    ありすが元々病弱だった~?また話の都合で無理な設定を作って…と感じてしまい
    正直昨日は適当に流し見してしまってました
    戦闘は力入っていたなとか、落ちながらのマーク作りは面白いなという程度に思ってました

    ここでの皆さんの感想を読んで改めて録画を見直し
    今回の話の素晴らしさに気付きました

    やっぱりありすの病弱から格闘家への数年での成長ぶりには無理があるのではないかとか
    マーモとの絡みがなさすぎるという点は確かにあるんでしょうけど…
    そういう点を上回る魅力が詰まってましたね

    個人的にキャラ的にはありす一押しだったのに恥ずかしい限りです

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    1. ダイヤの原石も磨かなければただの石
      病弱というより本来の素質を磨く機会を奪われていたのでしょう
      最初の蝶のシーンを虫かごの中の蝶状態なありすの心の暗喩とするなら
      戦闘でのロゼッタ鉄扇で舞う姿は、自分の意志で自由に舞う蝶でしょう
      今回はロゼッタ回にふさわしい輝きでしたよね

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  18. お父さんに反論できる心の強さを、プリキュアになって守るために力を使う覚悟を全部マナ達から貰っている。
    これを頭に入れれ見ると今も昔もマナはありすにとって成長のきっかけであり続けているんだと感じたし、「私もマナちゃんのようになりたい」の台詞が友達であり憧れでもあるというありすにとってのマナの存在の大きさを表現できていたと思います。
    マナたちとの出会い、ありすが何故財閥を動かしているのか、など初期からの謎を綺麗に拾ってくれたし三人が同じ学校に通っていないことの不自然さも感じなくなりました。日常回に見せかけた重要話回だったと思います。

    米村先生は今回のような綺麗な話を書くので好きです。
    が、ていおさんやコメントの皆さんは見たことがあるか分かりませんが、プリキュア以外で担当した作品を見ると同じ人が書いたと思えないような内容のものが多く力に波がある印象なので自分としては構成ではなく、今後も今作の様なゲスト脚本参加をして欲しい所です。

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    1. 米村さんはプリキュアでもド粗末な仕事をすることがありますよ。
      しかし、去年のシリーズ構成は見事なお仕事ぶりでした。

      私は、「マトモに仕事をした時の」米村さんが好きです。

      シナリオライター界には、名前だけを貸して他人に仕事をさせることもあると
      ある筋から噂で聞いているので、私は素人以下の仕事をした時の米村さんを「ニセモノの米村さん」と
      心の中で呼んでいます。

      削除
  19. 共感の話もでていましたが、
    マナの扱いが難しいのは「1話からもうほぼ完成されている」からでしょうか
    成長描写を演出させづらくギャップがほぼないキャラなので、
    物語として最も盛り上がりやすい「変化する瞬間」が書きづらいのはすごく大変だと思います
    mktnみたいに失敗エピにも振り辛いので、ルフィやキャプテン翼みたいに誰かのドラマを通して書く= マナのおかげ!今のマナ凄い!が多くなるのもなんとなく判るような。

    代わりに周りの子を変化させようにも、マナに限らずドキドキキャラは「過去にもう変化(ドラマ)が終わっている」印象が強い子多いです。
    「長めのスパンでとりくむ、キャラそれぞれの課題」が薄く、大きい課題になりそうなものもさっと終わってしまうからかもしれません。
    「敵の娘」や「子育て」の使い方は勿体なかったですね

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  20. 作品比較っぽい話ですが、れいか留学回を思い出します。 れいか自立の話を幼稚園児でやっているような…
    それにしても冷静にありす自身の気持ちを聞こうとするマナさん達はちょいと幼稚園児離れしてませんか?
    4話のロリマナってそんなに大人びてただろうか? もしかするとマナは真っ向から否定されるような精神攻撃に弱いのかもしれない。 ジコチュー側は乗り物酔いに弱いということも含めて、精神攻撃も検討してみてはどうでしょうか?

    スマイルプリキュアを自分の意志で物事を決定するといった自立を描いた話と見るなら、ドキドキプリキュアは自分で決めた意志について他人に承認してもらう話であるような、ないような… いや、やっぱり考え過ぎかな? そうじゃない点も多いし…

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※意見交換の際にややこしくなるので、匿名での投稿はご遠慮ください。
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