2013年10月30日水曜日

第38話コメントまとめ

▲この「ラ・・ぅラ・・ぅラ・・・らっぶれっちゃぁ」の声が好きすぎて
ここだけ何度もリピートしてます。(´ω`*)


最初のおやつとジュースを我慢するアイちゃんを見て、本作における「良い子」とは、
『大人(親)の言うことをしっかり聞く、(大人に取って都合の良い)聞き分けの良い子供』
という定義付けがされてるように思ってしまいました。
情に熱い意味での「いい子」とは、違うように思えてなりません。
なんか違うんじゃないの? と言いたくなります。

また、冒頭の描写にとりわけ顕著ですが、あれって、
単によく躾けられた聞き分けの良い赤ちゃんってだけですよね。

『我慢⇒ご褒美の太鼓』が、ペットの躾に見えてしまいました。ただ躾けるだけなら、
動物にだってできますよ。
(ただ、あれ以外に書きようがないのかもしれませんが・・・)

アイちゃんを「いい子」だと表現する、より良い表現法があったんじゃないかと
正直思ってしまいました。

更に、作中で「愛」と言う言葉が頻繁に出てきますが、結局の所、作中において
何を「愛」と定義するのかが、私には未だに分かりません。

それ故に、「愛」「愛」アイアイと作中で連呼されても、今回のように
薄っぺらく感じてしまう人が多いのではないでしょうか。
「無償の優しさではないか」とかでも良いから、何かしら明確な定義付けが欲しい物です。

クライマックスの薄ら寒さの原因は、「愛」という言葉に定義付けがされていないから、
「ただなんとなく素晴らしいことを言って、なんとなく素晴らしいクライマックスに見せよう」
という作者の意図を感じてしまった
せいもあるでしょうね。


パートナーの亜久里よりマナの方が今回アイちゃんと絡んでる不思議。

今回の話は何でもかんでもマナが語ってしまうのは残念でした。
別に孤立化させる必要性が有る訳ではないし、一人でアイちゃん育てた訳でもないのに。
テーマやストーリー語ろうとするとマナ以外が棒立ちのモブ化してしまうのどうにかならんのかな…


赤ちゃんというのはジコチューであることで自己主張する生き物である以上、
今回の話はちょっとな~という印象でした。
子供がジコチューであることは自然なことでもあるのです、だから、反抗期がある。
しかし、しかるべき時はしかる。子供によっては優しく厳しく。
上の方も書いてますが、マナマンセーともいえる様な話の運び方はやめてほしいものです。
▲ああそうか!
私は作者のご都合を全部叶えるこのアカン坊が嫌いですが、
ベールたちと一緒に居るときのこの子には結構好感を持っていたんです。

それは「こっちのほうが赤ん坊らしい」と感じたせいだったんですね!

納得納得。(゚ω゚)

アイちゃんって、一度もプリキュア達に叱られていませんよね?
学校で超能力使って暴れた時とか、マナの母を魔法で操った時とか(?)
明らかに叱るべき時があったにも関わらず。寧ろ甘やかしすぎなんじゃないの? 
と思う場面が多々ありますね。

ジコチューのテーマをスタッフが扱いきれてないと感じざるを得ないです。

なお、インタビューだと、古賀監督か柴田Pのどちらかが「ドキプリ=マナの物語」という
発言をされたことがあるそうです。
個人的には、プリキュアは互いに支えあい助け合ってこそナンボだと考えてますので、
今作のマナだけがなんでもかんでも上に立って活躍してる状況は、
らしくないな~と考えています。

作品を見る限り、「マナの物語」というコンセプトはその通り描かれているようですね。

作者にそういう意図があるならそれで構わないとは思いますが、
「一人だけが変身する」のではなく「皆が変身して一緒に戦う」という構成であるのに

「チーム」を描くことが少ないと、なんか寂しいですよね。


マナの魅力をワントップで強調していく作戦なんだろうなとは思いますが、
「チームを描くこと」を犠牲にしている割にはマナのカリスマ性や魅力も、
恐らく作者がイメージするほどには伝わって来ませんよね。

ていおさんと、同じこと思いました!
今回はギャグタッチで楽しいなー♪とニコニコ見てたとこに、唐突に深刻な愛語り!

アイちゃん悪落ちは、ちょっと楽しげなハプニングだと思っていたんだけど
…アレ?違った?笑うとこじゃなかった?みたいな。
前半は、大人も子供も笑えるシーンがいっぱいでしたネ♪
笑ってる場合じゃなかったみたいですが。

みなさん書かれてますが、私も、アイちゃんとプリキュアで積み重ねてきた思い出は、
マナちゃん1人じゃなく、プリキュア全員と一緒に思い出してほしかったなと思いました。

個人的には、ベールがアイちゃんをちゃんづけしてたのがツボでした。
はじめてベールをちょっと好きになれました。

ドキプリは、合わないサブタイトルに、合わないBGM・・
今回もアイちゃん胸のハートの色が変わったぐらいで・・
ちょっと大きな嫌々だけだったような・・

今回は子育て編のラストになるのでしょうから説得演出が過剰になるのはいいんですが、
そこまでピンチでもないので、バランス悪いという結果になるのですね。

・・あー、あの過剰演出は確かに「ラストだから感動的に見せようとした」って
雰囲気がありましたね。


あの場面で急に気持ちが離れた原因を突き止めたくて録画を
見直してみたんですが、やっぱり

▲ここで挿入されるBGMで急に興ざめしました。

まんまるさんの仰るとおり「ちょっと楽しげなハプニング」という雰囲気で物語が進んでいたのに、
ここから急に作者がそれを否定しちゃってマジトーンで話を進めるから

視聴者はおいてけぼりを食らっちゃったんですね。


グレかかったアイちゃんがどうやって戻ってくるかが今回の最大のキモだったと思うのですが、
変身できない亜久里が危険を冒してでもアイちゃんを取り戻そうとしてもいいし。
何か、別の表現方法があったのではないかという気がしています。

動かせるキャラはたくさんいただけにもったいないというか。

マナ中心主義が行き過ぎてしまっているのも
作品全体のバランスを大きく損なう原因の一つであると思います。

今回もアイちゃんの”パートナー”である亜久里は実質蚊帳の外でしたし

全体としてとっちらかった印象というか、それぞれは面白いエピソードなのにつながらない点

本来のパートナーであるあぐりが動かないなど、元々の骨組みに無理があるからなのでしょう

アイちゃんの力で勝てるかもと唐突に戦いの話になったこと
せっかくのアイちゃんの笑顔が兵器扱いで台無しというか

マーモとイーラがつけられていた指輪?も、イーラたちが何か言うたび、
ベールがすぐパチンとやるので、イーラのセリフが減ってつまらん設定だと私は思ってました。

でも子供たちにはその設定はツボだったようで、ベールがパチンとするフリを
してイーラが慌てて逃げてったり、パチンとされて2人がびびびびになるたび、
ケラケラ笑ってました。子供たちにとってはお手軽なお笑い発生装置でしたヨ。

それで子供の笑いをとれなくなった分、今まで以上に、
『子供にわかる単純な』ギャグをお願いしたいです!

7 件のコメント:

  1. そういえば!
    肝心の子供の反応を書くのを忘れてました(>_<)

    子供は、前半はとっても楽しそうに見てました!
    そして終盤…シリアスモードになったことに気付かず…マナちゃんとアイちゃんが柱?の下敷きになってはケラケラ笑い、柱がぴっかーんと光って割れて2人が出てきては笑い…最後までギャグモードでした…。。。。
    …そういえば、あの深刻なシーンに切り替わった時のBGM(私が特別気に入らないやつ)、子供にとっては前から「変な音楽」として認識されてて、むしろ笑いを誘ってしまう音楽なんでした(^_^;)

    そしてやっぱり、レジーナにめちゃめちゃ食いついてました!
    来週からのレジーナ登場、たのしいといいな…。

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    1. >柱?の下敷きになってはケラケラ笑い、柱がぴっかーんと光って割れて2人が出てきては笑い…最後までギャグモードでした…。。。。

      それはなんとも予想外の反応ッ・・!
      まさかそんなところにストライクゾーンが隠れていたとは。

      ま、まあ、楽しんでいたなら何よりですが。

      つまり、子供に対しては「ツカミが重要」という事なのかもしれませんね。(`・ω・´)

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  2. スミマセン続報です。
    日曜日以来、子供がもう4回くらいこの回リピートしてて、さらにレジーナの出てる過去回を見漁り、「もうはやくつづきがみたくてしかたがない!!」とのたうってます(^_^;)
    夏くらいまではドキドキをリピートすることはほとんどなく、ひたすらハートキャッチとスマイル三昧の日々だったのに。
    お友達には離脱した子も多く、ウチの子も一時はドキドキ離れしかかってたのに、エースの登場と、ここ最近ギャグがかった面白い回が続いたおかげでしょうね~。あとはやっぱりレジーナかな?

    映画もすごく行きたがってるんですが、ちょっと緊張してしまいます。。

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    1. そんなにハマってるんですか!レジーナへの期待値も高いようで、良かったですね。
      ・・あとは、作者のやり方しだいですが・・

      >映画もすごく行きたがってるんですが、ちょっと緊張してしまいます。

      あら。お子さんと一緒に行くのになぜ緊張することがあるのでしょう。

      しかしそういうことなら良いおまじないを知っていますよ。
      「賦利休亜音内地舞」っていう呪文なんですけどね・・・・

      ・・あ、一枚じゃだめか。

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  3. あ、あと、トップ画?ブログの上のソードのイラスト、すごい可愛いですね(^O^)!!

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    1. ありがとうございます!
      元がかわいいおかげです。

      ラブに続いてまたウィンクになってしまったことに、
      うpするときになって気付きました。
      次はもうちょい違う雰囲気にしたいですね。

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  4. 以前マナ達がアイちゃん甘やかしすぎと書きましたが、後ほどになって気付いたことがありましたので、一つ書かせていただきます。
    製作スタッフ達は、マナ達が叱ったりする描写を、子供人気がなくなることを恐れて、敢えて入れなかったのかもしれませんね。
    また、それ以外にも、今年度は異様に主人公の弱い面、欠点や失敗を描こうとしてないですね。この作風が良いか悪いか一概には言えないとは思いますが、私としては不自然に感じます。
    ヒーロー(orヒロイン)が強く優しくカッコいいのは、確かにそうあるべきとは思います。
    が、そこに人間らしさがないと、どうも嘘くさいな・・・と思ってしまいます。

    付け加えるなら、実はアイちゃんを甘やかしまくってたベール達は、実は全く叱らずに育てるマナ達への(脚本家なりの)アンチテーゼ・・・、というのは、考えすぎでしょうか・・・?


    ところで、トップ画のまこピーは可愛いですね。たびたびトップ画が変わるので、更新が楽しみだったりします。

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