2013年11月14日木曜日

第39話コメント紹介のコメント紹介

興味深いコメントを頂いたので、記事として再掲載させていただきました。

ドキドキプリキュアはギャグ回でもテンポが悪く楽しめない印象でしたが
今回はテンポが良く面白かったです。

ただマナのパワーアップが唐突に感じるのと、
あそこまで強くする必要があったのかなと思いました。

というか「強くなったから対話できる」みたいな言い回しもどうかと思います。
もちろん現実にはそういうことは多々あるわけですが、
でも気持ち的には、力が強くないと思いって伝えられないのかなと疑問に思うのです。

自分が傷付いてでも相手に思いを伝えようとする姿勢が美しいのであって
相手を軽くあしらえる力が付いたから思いを伝えられるというのは
相手より上の立場にならないと話もできない卑怯者のように思えないでしょうか。

゚・*:.:♪*・゜゚・♯*:.。. :*・゜

確かに。

余裕たっぷりの雰囲気がマナらしさを表現してくれた一方で、

仮に作者にその気が無かったとしても、
「マナは相手と対等以上の実力がなければ友達を説得できないと考えていた」
という解釈をされてしまっても仕方の無い状態になってしまっていますね。

※  ※  ※

国と国の外交、という事になれば武力の後ろ盾は不可欠なのが現実ですが、

人と人が分かり合うという事においては、腕っ節の強さは
和解には必ずしも必要なものではないと思います。

まして、この番組は子供達に向けて作られる作品なのですから。

※  ※  ※

「強くなるために力をつけていた」というのは

レジーナの事を暫くほっといていた事に対して
脚本家が考えた言い訳なんだろうな、と私は思います。

これまでのキャラクター達の言動と一致していないことを考えると
大分苦しい言い訳だと思いますが。

※  ※  ※

マナというキャラクターが嫌いではないですが、どことなく感じていた
「人間ぽくない」という印象や気味の悪さ、
もう一つ他のシリーズのヒロインと比べて親しみが持ちにくい原因は、

作者が「超人的ヒロイン」を描こうとするあまり、
普通の人が当然持つべき感情や感覚と乖離しすぎた事と、

急に新しい要素を物語に加えてしまったことによる
辻褄あわせで人物の行動や心理描写に不自然さが生じてしまい、

「見ていて人物に共感がしにくい」所にある気がします。


とはいえ、
マナのトリッキーな発想や行動が「ドキドキ」ならではの
面白さを作っているところもあるので、この「超人キャラ」を全否定も
したくないという微妙なファン心理です。

13 件のコメント:

  1. >もう一つ他のシリーズのヒロインと比べて親しみが持ちにくい原因は~

    普通の人が当然持つべき感情や感覚と乖離しすぎている部分を使って…
    万能なマナに対してコンプレックスを持っている子がいて、マナは愛でその子の為を思って行動したが、そのせいでその子は深く傷つき泣かせてしまう。
    相手を深く傷つけてしまったことに落ち込むマナだが、なにがいけなかったのか分からない。
    見かねた六花やシャルたちがマナと普通の人との感情や感覚と乖離との違いを説明しようとしたその時、傷ついた心を狙ったベールたちによって子はジコチューとなり、マナに対する恨みや嫉妬、怒りといった感情を喚き散らしながら暴れ、それを見て、自己嫌悪に陥ってしまったマナはプリキュアに変身できなくなってしまう。
    さらにベールが今まで恨みも込めてマナが一番のジコチューだ、とか罵り、ますます自己嫌悪に陥るマナ。
    そんな、マナをありすか六花がマナを頬を叩いて叱咤激励する、その言葉で立ち上がるマナ。そして、キュアハートとなり、ベールを退けジコチューを浄化する。
    元に戻った子にマナは謝り、浄化されたことでその子もマナに謝るのであった。

    という感じにマナの歪みとも言える部分でマナが挫折し再び立ち上がるエピソードでもあれば、その様なことはなかった思いますね。
    一度、折れたおかげで成長しますます超人的キャラに磨きかかったということで超人キャラ全否定にもなりませんし。

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  2. >マナのトリッキーな発想や行動が「ドキドキ」ならではの面白さを作っているところもあるので

    個人的には、「ドキプリ」は寧ろマナから離れた話ほど面白いのではと考えています。
    ていお様のブログにおいても、面白いとご紹介されている話は、基本的にマナの出番が少ない回が多い傾向かと思われますが、如何お考えでしょうか。
    とりわけ六花が活躍する回:14話とか26話とかは、ぶっちゃけマナがいなくても、ほぼ問題なく話が成立してしまいますし。
    逆に、マナがあまり目立たず、間接的な行動で周りを動かした回(33話)は、これはマナなしでは良回にできませんでしたね。
    上手く表現しづらいですが、こうしたいぶし銀的な活躍が多ければ良いのに、と私は思いました。

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    1. >基本的にマナの出番が少ない回が多い傾向かと思われますが、如何お考えでしょうか。

      言葉遊びのようになってしまいますが、

      (マナのトリッキーな発想や行動が「ドキドキ」ならではの面白さを作っているところもある)

      というのは、マナの発想は「面白さの一つ」であって、
      それが全てと言っているわけではありません。

      今回のようにキャラクターの「らしさ」がしっかり見えた回は、
      目立つキャラがマナだろうと他の子だろうと関係なく面白くなるのだと思います。

      逆に、「つまらなかった回」というのは総じてキャラクターの魅力や主張が存分に引き出されていないことに原因があります。

      「マナがいなくても成立する話」は確かにありましたが、
      「マナの影が薄いほど面白くなる」というのは、私は違うと思います。


      ただ、マナというキャラクターを魅力的に見せるのは難しいのかもしれません。
      それが評価の低い回の多さに繋がっていることはあるのかもしれませんね。

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  3. ご回答ありがとうございます。ていお様のお考えを誤解してしまい、すみませんでした。
    確かに仰る通り、今週の話はマナの「優等生」キャラを活かした回でしたね。

    ただ、ていお様の記事でも触れられていましたが、やはり私はマナの「優等生」キャラに、普通の人間らしい感情が足りないのが不満ですね。
    いくら人より優れた超人でも、人間がもって当然の感情を否定するのは何か違うな~と。
    寧ろそうした超人が悩んだり怒ったりする場面に、視聴者は共感するのではないのかなと、私は考えます。

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  4. 「強さ」ということで「力の強さ」ばかり注目されてるようですが、ドキプリで取り上げられてるのは「耐える強さ」だと思います
    フレッシュのピーチvsイースも対等に殴り合う強さがなければ成立しないでしょう
    なにがなんでもマナや脚本家をたたくための言い訳をしてるように見えます

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    1. 元のコメントを見ると、ここではカットされてますが、コメント主さんはピーチとイースにも言及してますよ。
      二人は対等に殴りあう強さだったから良いけど、マナは片手で敵の攻撃を防いで無傷、体術でも軽くあしらってしまう、
      そういうマナの力が明らかに上になっている描写では上手くない、という意見のようです。

      まぁ、今回の録画を見直すと、力がなければ話ができない、ということではなく
      力がなければそもそもレジーナのいるジコチュー塗れのトランプ王国に来ることができない、
      そういう意味にとれますからコメントの意見は少々うがった見方じゃないかとは思いますね

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    2. そういう意味にとれなくはないだけで以前マナは台詞で強くなければトランプ王国に行く事ができないのではなく、強くなければレジーナを取り戻せないと言ってるので強くなければ会話も出来ないと考えていたのだと思います。

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    3. >強くなければレジーナを取り戻せないと言ってるので強くなければ会話も出来ない
      仰られていることの「取り戻せない」という点に関しましては、確かに正論ではあるでしょう。
      ですが、「会話も出来ない」のは必ずしも正しいとはいえないかと思われます。
      何故なら、赤目の悪い子状態だったレジーナ(雪山の話辺りでしたっけ?)を、一度マナは説得して改心させたことがあったのですから。

      個人的には、上記のキュアハートVSレジーナには、ハート側の必死さが演出に足りないような気がしました。
      笑顔のままで余裕綽々で攻撃を受け流す絵面では、とにかく友達を取り戻したい、というキュアハートの心理にあるはずの必死さが、視聴者に伝わらないんじゃないかと思われます。実際、私には伝わりませんでした。

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    4. >>「会話も出来ない」のは必ずしも正しいとはいえないかと思われます
      紫になってからは全く話を聞いてもらえなかったんですから、的外れですよ

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  5. 擁護するなら、いわゆる高町式交渉術という奴だと思われます。
    また、まこぴーの立場を考えたら、キングジコチューを倒せる力は不要と言うわけにもいかないです。

    今までレジーナを放置していたのだって、捕らわれのお姫様を助けるのではなく、
    親元に帰った女の子に改めて挨拶に行くだけなんだから焦る必要は全くないです。
    むしろ親御さんに認めてもらうだけの実力を持って行かなかったら死にますよ。

    まぁ必死になってるヤツを余裕で捌くような演出は悪者っぽく感じちゃいますけどね。

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  6. ぶっちゃけもう残り話数も少ないので子供たちが喜んでくれればなんでもOKです

    今期の舞台でマナは王子で、女の子を既存の価値観の世界から救い出す役だと思います
    今回もレジーナの気持ちは分かっていて、さらにもう一歩先を見ているのではないでしょうか
    実際、レジーナがキングと狭い世界で完結していても、他の人たちに危害を加える以上は
    いずれ退治されてしまい、幸せにはなれません

    余裕であしらう描写というと初代の雪空のともだちのラストを思い浮かべますが、
    友情や愛でパワーアップする表現や敵との対比などでかなり差を感じてしまいますね
    今期もそれなりに描いていたのでしょうが、間があいたのと組み立てが悪く感じます
    愛の力で強くなれる、愛の力で解決出来る、はプリキュアのシステムですがちょっと強引ですね
    レジーナに槍を持たせた以上は、そこらへんを含めきちんと解決を描いてくれることを望みます

    ここでレジーナ側を主役として考えると
    強敵キュアハートの圧倒的な力を前に、恐怖と絶望に耐えるレジーナ
    「パパには私しかいない!」パパを守ろうとするその心に、伝説の槍が輝き応える!!
    ある意味王道ですね

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    1. >ぶっちゃけもう残り話数も少ないので子供たちが喜んでくれればなんでもOKです

      に、一票!!(^O^)/

      ていおさんやみなさんの考察は、なるほどぉと思ったりすごいなぁと思ったり、いつも興味深く読んでます。

      その反面、もう終わりよければすべてよし的に。
      辻褄あってなくても伏線放置でも筋通ってなくてもよくよく考えてみたら実はマナちゃんが一番ジコチューでも、もうなんでもいいから、1月の最終回を終えて、子供が『今年のプリキュアも楽しかった!!』と思ってくれればそれでいいかな。

      …まぁ実際は、本編がどんなに面白くても、来年の新プリキュア(あれば)の予告が始まった時点で、子供の心は半分そっちに、もってかれるという現実もありますが…(^_^;)


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  7. みなさんのコメントを見つつ、これマナが男の子ならこの違和感ないんじゃないかな、と思いました

    (これが恋愛で)弱い自分じゃ振り向いてもらえないから強くなった、って流れならしっくりきます
    そのあとの翻弄するようなつくりも、男の子の文法だなーと

    ただ恋愛は最強のジコチューですが、マナは正反対の博愛(作中では)なんですよね
    個人的に違和感を覚えるのはここで、マナがワガママキャラなら今回の流れもひっかからなかった……かも

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