2013年12月25日水曜日

第45話コメント紹介

賛否の意見が吹き荒れとりますね(゚ω゚)

私の意見に気を使うことなく正反対の意見が沢山寄せられることが
嬉しく、そしてとても楽しいです。
このブログをやっている醍醐味のようなものです。

※  ※  ※

私は今回のお話は面白かったと思っていますし、
他人の意見に納得をしても自分がその時感じたことにまで疑問を持つことはないと思います。

・・が、

流石に
「子供は意味が分らず付いていけなかった」

という情報を貰ってしまうと、当ブログの基本スタンスであるところの
「お子様ランチ理論」から自分が外れてしまう事になる訳で、

こればかりは「意に介さず」というわけにも行きません。


※  ※  ※

ドキドキプリキュアは

・多くの謎や伏線が張られている
・日常会話で使わない表現を使って「愛」を語っている

という特徴があり、それは作者が意図してそうしている
と言う事のようですが、それは皆さんのコメントを拝見する限りでは

・肝心の子供達にはピンと来ないし
・大人は付いていけてる替わりに荒さが気になって文句が出る

という、どちらからも不評を買っている状況になっているようです。

そしてこの番組を楽しめるのは、
・私のように「過去をあんまり深く考えずに今回の話だけに注目した人」か、
・矛盾があまり気にならなかった人

と言う事になるようです。


いずれにしても、我々大人がどう評価しようと、作者がどんなこだわりを込めようと、
それが肝心の子供達にハマらなかったということであれば、
作者はするべき仕事が出来なかったということになると思います。

勿論、世の中の子供達の多くの反応が知れるわけではないので
断言することは出来ませんが。

(或いは、「世の中の多くの子供達が喜んで見ていた」という情報が
どこかから入ることがあれば上記内容は全て反転し、

「作者は子供達の期待に応え、良い仕事をした」と修正されるべきです。)

゚・*:.:♪*・゜゚・♯*:.。. :*・゜

今回のコメントまとめは「投稿者別」ではなく、
意見の賛否ごとに分別させていただきました。

※  賛  ※

エルちゃんの再登場が嬉しかったです。
登場しなくても物語の進行には支障はないけど、亜久里何の前触れも無くわざわざ
エルちゃんに似顔絵を渡しに行く事によって、より「今生の別れ」を予感させる演出になってたと思います。


・今回の話も面白かったですね。
マナたちには黙っていこうとしながらも、最後にエルちゃんに会いに行ったのはアグリちゃんの
自分の運命と立ち向かう事を決意しながらも、それでも切り捨てられない何かが
エルちゃんだったのかもしれませんね。

それが結果的にマナたちが駆けつけることになるきっかけになるのはよかったです。

個人的に一番響いたのは真琴の「アグリもレジーナも大事な人だから、
どうしたらいいのかわからない」という叫びでしょうか。

確かに、与えられたストーリーの中で、スタッフは最大限の表現はできていたと思います。
アクションも空間を広く使い、良かったと言えます。


※  否  ※

イーラたちに背中を向ける体勢で立ちふさがるんですよね。
そこがまず違和感で、その後、イーラたちがレジーナの傍に瞬間移動しても何も反応しない。
手を出すなって言うならもう少しまじめに見張ったら?という感じです。
アリスの盾の後ろで棒立ち、の時と同じ印象を受けました。



「どうしてマナに打ち明けないの」「マナなら戦わずに済む方法を考えると思う(うろ覚え)」の
行を見ると、ラストスパートに入っても亜久里もまこぴーもマナマナなんだなぁ…と、
ちょっと残念な気持ちになりました(´・ω・`)

叫びが「みんな~!」じゃなくて「マナ~!」なのは、
彼女の心情変化を強調する為にも仕方がないかな、と思いましたが…。
もっと他のプリキュア同士での友情も描いて欲しかったなぁ…。
立花もありすもマナ以外の扱いはオマケみたいだし

今回の話は自分的に微妙でした。
大友に向けて作品を作っているようで嫌でした。言い訳が多いそんな印象でした。

お前プリキュアだろ!結局マナ頼りかよ・・・・・・・
あの展開なら最後まで戦ってそれでもダメでそこにマナ達参上でよかったのでは?
と思ってしまいました。 

今週の放送、幼稚園児が見て楽しいとお思いですか?無理です。
今日もまた、夏くらいまでの放送同様、子供にとっては退屈な、訳のわからない30分間でした。

それはもう、可哀想なくらい、白けてましたよ。
今週も楽しみにしてたのにね。

ドキドキプリキュアは、プリキュア大好きな幼稚園の女の子を本当に裏切ってるし、
未来を担う子供たちに伝えたいメッセージもないし、子供のことなんて全然考えて作られてません。


作者が子供の事を考えているかどうかは本人にしか分りません。
もしかしたら本人達はそのつもりだったかもしれません。しかし、
「子供が楽しめていない」という結果がある以上、作者はそのそしりを免れることは
出来ないと思います。

プロデューサーは、恐らく番組にも届いているであろう親御さんの意見を
来年以降の作品にフィードバックして欲しいと願ってやみません。


・もう正直な話私もレジーナ再登場の辺りから「ああ…」という思いがめっきり強くなりました
一方的な愛の押し付けというかどう見ても洗脳を愛とは名ばかりの洗脳で上書きしてるような
違和感が拭えなかったんですよね


・最終決戦あたりになると重苦しい雰囲気になったり、内容が難しかったりするのは仕方ないと
思うのですが、それでも今までのシリーズではちゃんとついていけていました。

それなのにドキプリに関してはいつまでも明かされない謎が多いので、小さな子どもは
まったくついていけません。
お話の先を予想したり、時系列を遡って納得したり、
予想を裏切る展開を楽しめるのはもう少し年齢が上がってからだと思います。


子ども目線がわかっていないと感じただけならここまでガッカリはしなかったと思います。
子どもたちの受け取り方はそれぞれでしょうし、ウチの子がわからないだけかもしれないですから。

ここまでがっかりしてしまったのはやはり先週の「愛してる」発言があったからだと思います。

あれは正直親としてはドン引きです。幼稚園児は友達に愛してるなんて言いません。

愛してるなんて全然身近な言葉じゃないですもん。
なぜ「大好き」じゃいけなかったのか。愛がテーマだからと言うなら、
私はおばあさんからあぐりへの言葉として使ってほしかった。
あぐりの運命を一緒に受け止めようとするおばあさんの姿こそ愛じゃないのかなと思います。


ドキプリで描きたい愛、子どもに伝えたい愛ってなんなんでしょうね。
博愛なんていう言葉が製作者さんの口から出ているようですが、振りまくだけ振りまいて
自分の都合で振り回す愛と、誰か一人にだけひどく固執する愛。

どこが博愛なんでしょうか。私には子どもに伝えたいメッセージがまったく見えないので、
今回の「愛してる」は完全に大友さんを意識したうえでのセリフだったと受け止めました。
誤解を与えるような表現を多用している以上、そんな意図がまったくないとは言えないと思います。


子どもが置いてきぼりで大友さんが喜ぶばかりの作品には心底失望しました。


▲番組はまだ終わっていません。が、最後のクライマックスが始まるであろう
このタイミングへ来てお子さんが付いていけなかった以上、親御さんにとっては
既に「過去形で語る」作品になってしまったようですね。

・宿命という割には「戦う理由の必然性」が未だに明かされてないせいで微妙な感じ…。
▲次回、明かしてくれるといいですね。

しかし、子供は「次回明かしてくれるのかもしれない」という思考が持てないから

今回の戦いも「なんで??」ってなってしまったらただ白けてしまう、という訳なんでしょうね。

自分も微妙組でした。


というか今週だけ見たら悪くなかったと思うんですけど、今までが今までだけに全然しっくりこなかったです。

演出などで盛り上げていましたが、肝心の中身は薄っぺらだなあと思いました。

プリキュア作品に私が期待する「日常に通じる教訓」が、全く感じられないな、と。



というか、結局この作品、作品を通して視聴者に何を伝えたいかが私にはさっぱりわかりません。
「愛がテーマ」というのはわかるんですが、「『どういった愛』を描きたいのか」
「視聴者である子供たちに『どういう心』を持ってもらいたいのか」がわからないのです。

日常回を見る限りでは「愛は与えればいつかきっと返ってくる。だから自分のできることをして、
自分から歩み寄ろう」的なことを言いたいんだと思っていたのですが、

レジーナ編とは全くかみ合っていないように思います。

というか、レジーナとのやり取りを通して、いったい何が言いたいのでしょう?

まぁ、すべて見終わったらわかるんでしょうけど、
現状で全くゴールに近づいている感覚がないというのがすごいな、と。

どこに到着するかわからない列車に乗っているような気分です。

私は作品にこめられたメッセージなどの総括は最終回を見るまでとっとこうと

思っていましたが、確かにここまで来てその前フリが見えていないのでは

不安になるのも当然ですね。




※ 次回を見るまでは判断できない類の意見 ※

思うに「エースとレジーナとアイちゃんと王女の関係を終盤に明かすことで視聴者を
驚かせてやろう。凄いと思わせてやろう」と
製作側がそればかり考えて

「必要な情報を視聴者からもマナたちからも隠す。ぼかす」「ネタ割れになりそうな描写や伏線も
描くのを避ける」

「しかし出ずっぱりだと隠し切るのも無理があるのでネタバレまでは退場させる。空気にさせる」

「あげくに今まで真実だと語っていたものも全てフェイクだったことにする」とおよそ作劇者として
やってはいけないことばかりやった結果、この歪な物語ができあがったのでしょう。



「視聴者を驚かせる」≠「視聴者を楽しませる」という根本的な事を
製作側がわかってなかったのが問題なのではないですかね…
まあ「視聴者を驚かせる」という行為自体がそもそも余り理解力のない
子供相手にやる事じゃないですけどね


最後になってやっと語られた「王女様が別れた光と影だから」という真実も
まったく理由になってないとしかいえないと感じました

あぐりに流されてトランプ王国についていき、エースとレジーナとの戦いを黙認
いきなり出てきたジコチューに拘束されて泣きながら助けを求めるって…
マナ達の格好いい登場のための踏み台にされたとしか思えなかったです
▲次回、ここに納得の行く理由がなかったら相当ヤバい事になりそうですね。

※  中間  ※

可もなく不可もなく、というか、ネタばらしはまた来週に持ち越しなので
今回はつなぎという感じがして自分はあまりテンションが上がりませんでした。

そんな宿命が二人にあったなら、ちゃんと二人がメインの話を作ってほしかったなっと。
今回の話がよかっただけにそれが非常に残念でなりません

先週、レジーナがやっと本当の気持ちを語ってくれたというのに
なんで今週はいきなりエースが「決着をつけなければならない」なんですかと…
視聴中ずっとぽかーんとしたままでした
今作は「プロット段階では面白いと思った案」が多かったように思います
運命運命と言ってエースとレジーナが戦い始めましたが、必要な戦いに感じません
もっとこれまでに色々描写していないと、そういう設定だから戦うとしか見えませんね

反面、各シーンやカットではそのキャラらしさを描けていたと思います
特にエルちゃんのところへあぐりが箱持参で行ったところは好きです


※  疑問  ※

王女の本体はどこに?何処から鏡を通して話しかけていたのか?

・敵を騙すにはまず味方から……だったのかも知れないけど婚約者や自分を
敬愛してくれてる歌姫、そしてマナたち地球のプリキュアにも嘘ついての時間稼ぎは酷くないかと。
そんなに皆を信用できなかったのかと


「すべての知恵が詰まった王冠」なんざなくとも、王女様が一言説明してやれば済んだことだろ


゚・*:.:♪*・゜゚・♯*:.。. :*・゜

「賛否分かれたなぁ」と思っていましたが、こうしてまとめてみると
「否」の割合が圧倒的に多いですね。

これで、次回明かされた謎や行動の理由が私にとって納得いかないものだったりして
文句の多い感想文になってしまったりすると、

「ていおはコメント欄の意見に流された」と言う風に解釈してしまう人も
出てしまいますね。(´・ω・`)困ったなー


・・納得の行く説明があるといいですね。

もっともそのまえに、
「次回明かされるかもしれない」という思考を持つことが出来ない子供を相手に
「謎を引っぱる」という物語進行をしてしまっている時点でNGだと思いますけどね。


ただ、今回の脚本演出は自身が与えられた環境の中で
良い仕事をしたと思いますので、私の評価は【AA】のまま変わる事はありません。



※  WEB拍手コメント  ※

幼稚園児くらいの年齢なら単純な面白さよりも教訓的なものを期待して、
子供にアニメ見せるのも有り得るのではありませんか。
それから上の年齢なら親の意向よりも自分で見たい番組選ぶ気がしますし、
そうなれば面白さ優先になるでしょうから。

ていおさんはどう思われますか。
(匿名)


プリキュアは「薬」ではなく「おやつ」です。

例えば野菜を練りこんだ健康的なおやつであっても
おいしくなければ子供は食べませんし、親も無理に食べさせようとはしません。

子供も親も、「おやつ」に求めるのはまず初めに「おいしく食べられる」事です。


作者がおいしく作ったつもりでも、子供がおいしいと思わなければ
それはおいしいおやつという評価はされるべきではないと思います。

物語についていけなければ内容も理解出来ず、教訓以前の問題ということです。

6 件のコメント:

  1. なるほど、確かに健康的なおやつでも美味しくなければ子供は食いつかず、意味がなくなるでしょうね
    ドキは少し模範的、真面目すぎたのかもしれません(私は大好きですけどね)
    今後のシリーズでこじらせて、美味しくて子供が食いつくなら不健康でもいいんだろ、みたいな方向に向かってしまわないことを祈るばかりです

    返信削除
  2. ドキドキが模範的で真面目? ジコチューの産まれる過程にもドラマがなく例年以上に教訓としての主張も薄いような…。自分には何を訴えたいのか未だにはっきり分からない作品ですね。

    返信削除
    返信
    1. そもそも身近な小さな悪い気持ちが具現化するのですから、大きいドラマが必要なわけじゃないと思いますよ

      削除
  3. ジコチューが自己中なだけにハートキャッチ並の説教系ができたんですけどね~

    スマイルプリキュアが友情なら、ドキドキプリキュアは親子重視ですね。
    アイちゃんという商品のために親子重視にしたのか、親子重視なのでアイちゃんなのか?
    話的には再生・承認がメインとなるので、話の中での成長・変化が少なかったような気がします。
    そのせいで一般受けが弱くなったのかな?
    六花の思考が一般人に近いせいか、六花回が一番分かり易かった気がします。
    (クリスマスの話は難易度高かったですけども…)

    返信削除
  4. まとめお疲れ様です、本当に今回は難しかったと思います
    上で模範的という話が出ていますが、私は今作のキャラを「大人にとって都合のいい子供」と感じています
    なので前回あぐりが感情をむき出しにした時はプリキュアらしくなったなと思いました
    心をちゃんと描けたら、たぶん少々無茶でもみんな納得するのではないでしょうか

    あと少々下世話な話ですが、子供向けですし、一応商売の一環ですから
    ・マネしてごっこ遊びが出来る(マネしたくなる)
    ・キーアイテムを使うとすごいことが起こる(自分も使ってみたくなる)
    この辺は最低限おさえておくべきでしょう
    今回のクラウンもスマイル組なら、頭から抜けなくなるとか、服がドレスに変わるとか
    キャラ的に面白いことが出来たかもしれませんね

    返信削除
    返信
    1. >まとめお疲れ様です、本当に今回は難しかったと思います

      あ、分かってくれます?
      今回のまとめは感想記事本文と同じだけの時間とスタミナを使ったので、
      そう言って下さる方がいるとすこし浮かばれる気持ちになります。

      まとめる事で理解は深まりましたが、あまり良い気分のするまとめではないので
      そのへんがちょっとしんどかったです。

      お陰で「どうして不満に感じるのか」の理由はいろいろ見えてきましたが、

      >心をちゃんと描けたら、たぶん少々無茶でもみんな納得するのではないでしょうか

      要約するとそこに行きつく気がしますね。

      削除

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