2014年3月13日木曜日

プリキュアオールスターズnew stage3 試写会ネタバレ感想文

親切な方が試写会に誘ってくださったので、
お言葉に甘えて行かせていただきました。

入場券はペアで、ほとんどが親子連れでした。

おかげで久しぶりに、子供たちの反応を感じながらプリキュアを見ることが出来ました。

「お子様ランチ理論」を感想文の書き方の基本とする私にとっては
貴重な体験でもありました。


゚・*:.:♪*・゜゚以下、ネタバレを含みます。ご注意ください。・♯*:.。. :*・゜

※イラスト解説を追加しました。



子供の思考・反応ってすごく瞬発的なんだな、と改めて感じました。

映画が始まってすぐのときはワクワクを抑えきれないという感じで
独り言を言ったり親御さんに話しかけたりしていました。

ちょっとしたギャグのシーンではドカーンと笑い、

序盤から中盤にある、「テーマを説明する部分」では
ぐずったり気を散らせてライトをつけたり。

しかし終盤の長い「プリキュアの活躍」が始まると
とたんに集中しだして、グレル・エンエンがライトを振って
「プリキュア、がんばれー」と叫ぶと、

そのセリフの二言目には会場中から大声が湧き上がりました。

私の斜め後ろに居た子は「ノドやっちゃうんじゃないか」というくらい
熱心に応援していました。

その声に「力がわいてくる・・」
カメラ目線で「ありがとう!」と返したのは
めぐみとひめでしたが、その瞬間は大人の私でさえ

「生番組を見ているようだ」と感じるほどの雰囲気が出来ていました。


※  ※  ※

見終えた子供たちは一様に満足そうでした。

だから、この映画は私が何かを語るまでもなく
「良い映画だった」

という事だと結論していいと思います!


゚・*:.:♪*・゜゚・♯*:.。. :*・゜

個人的には、
「成田良美さんの良いところと「私が個人的に好きじゃない所」
の両方の特徴がいっぱい出てたな。」

という思いもあります。


■今回のテーマは「親の子離れ」と「子供の自立」でした。

「わが子に悲しい思いをさせまい」とする母親が、息子の意思をよく確認せず
自ら付き合う友達を選び、悪影響と判断した者を遠ざけ、自分の正しいと思う価値観以外には
子供を触れさせないようにする・・

今も昔も良くある、「過保護な親御さん」の典型例。
私自身もそうして育てられたのでズッキンズッキン来ました。(;ω;)

その結果、子供は自らの意思を持てず、
自分の生き方を自分で決められない子に育ってしまいます。

※  ※  ※

しかし、
「自分の生き方をどうするのかは自分が決める!」

「見えない未来や夢の大きさに恐怖を感じてしまっても、私は自分の信じた道を行きたい!」


「一人じゃ怖い道だって、私には友達が居る!
友達と一緒に支えあって、それを勇気に変えてそれぞれの夢を果たす!」


という、
それぞれのプリキュア達が1年ないし2年の物語の中で見つけた
「夢への向かい方」の答えを示します。


その姿に心打たれたゲストの妖精は、徐々に
「自分が今したいこと」のために足を踏み出します。

それが、今まで依存し続けてきた母親の意思とは違うものであっても!

※  ※  ※

そのわが子の姿に一度は戸惑い、引きとめようとする母親でしたが、
わが子の強い意思を感じて引き下がります。

そのわが子の語る「夢」は、「お母さんのように強くてやさしい人になる」でした。

゚・*:.:♪*・゜゚・♯*:.。. :*・゜

しっかりしたテーマの上に描かれた筋の通ったお話でした。

主張もかなりハッキリしてました。

この点は「さすがよしみ先生だな」と感心しました。

ただ、

①尺が無いところに詰め込んだためか、序盤の展開がかなりめまぐるしく、
短いセリフとカットだけでテキパキと「説明されたな」という感じがしました。

それでゲストキャラのユメタに感情移入できなかったためか、

序盤から中盤、ユメタの優柔不断さを出す場面は
「知らないキャラが悩んでるけどなんだろうこれ。」

・・・と、かなりドライになって見てしまいました。

子供たちがぐずったり気を散らしてたりしたのはこのあたりでした。


②テーマ自体が「親子で見るにはキツい」んじゃないかと思った

この作品には「過保護なお母さんへのお説教、あるいは問題提起」の意思が
明確に描かれています。

「楽しいプリキュアの映画」を期待して見に来た親子にとって
このかなりストレートなメッセージは、人によっては「お説教」と受け取られ
カチンとくるお母さんも居るんじゃないかなぁ・・と妙な不安を持ちました。


③いいセリフなんだけど・・・

ハピネス以外のプリキュアは全員ユメタのお母さんに「幸せな夢の世界」に
閉じ込められてしまいます。

それが「夢」だと気づいたプリキュアたちは、その「幻の幸福感」に安住せず、
自らの意思を示すことで呪縛を破ろうとします。

ここは良いシーンです!

プリキュア5で特に顕著だった、「反論・主張をしゃべりながら戦う。戦いながら語る」
がもう一度見られる。そういうシーンです。

咲、舞、りんちゃん、のぞみ、かれんさん、こまちさん、うららなどが
それぞれの「夢への向かい方」を語ります!

ただ人数が多いだけに・・
ごめんなさい、「セリフが多くてくどい」と感じてしまいました。

・・わかってます。
誰か一人をひいきするわけにも行かない。
描くならそのシリーズの全員を描かなくちゃいけない。

「ゲームクリア後の最強状態」の彼女たちの姿をもう一度見せる。

ここはそういう場面ですから、ある意味このオールスターズの
「アクションと同じくらい大切な見せ場」です。

周囲の子供たちは、気を散らしている子もいましたが、
言葉は理解できなくとも、何かを理解しようと静に見守っている様子の子もいました。


私はただ、「良いなぁ」と「くどいなぁ・・・」の感情の両方を抱えて脳みそぐるぐるしていました。

2回目を見に行ったらまた印象が変わるところかもしれませんね。(゚ω゚)

▲みんながそれぞれの主張をしている。
戦いとは違う、「もう一つの見せ場」



不満点は以上です。以下が本題。

゚・*:.:♪*・゜゚・♯*:.。. :*・゜

※  これが成田良美さんの仕事だ!  ※

上ではちょっと文句も書きましたが、
「さすがよしみ先生だ!」と喜んだアイディアもいっぱいありました!

・「夢原さんの夢を見破る能力は健在!」

ユメタのお母さんによってプリキュアは「夢を果たした、最も幸せな世界」の夢を
見させられてしまいます。

それを一番最初に「これは夢だ」と見破ったのは、
教師という夢をかなえた夢を見ていた夢原さん!!(*゚∀゚*)

「これは夢ですね!」

これはもう、プリキュア5で絶望の仮面から仲間を救い出したのぞみこそ
この役割にふさわしい!

原作へのオマージュ。うれしい配慮でしたね!


こういう、「このキャラといえばコレ」という「キャラクターらしさ」のポイントを
しっかり抑えていて隙あらば入れてきてくれる。というのが

私の成田良美さんの好きなところです。


他にも
・吹っ飛ばされたハピネスの二人をキャッチしたドキドキのメンバーが
「プリキュア5つの誓い!愛することは守りあうこと」
というセリフを言ってくれたりだとか

・隙を見せない巨大な敵に攻めあぐんでいるところに
アクアとダイヤモンドが

「あの手がジャマだわ!」
「足を倒して動きを止めましょう!」

と「知性」を発揮して見せてくれたり、


あとは演出のほうのアイディアかもしれませんが

・「本人が思う一番幸せな夢の世界」のエレンは
「ハミィと一緒にコタツに入ってくつろいでる」カット
だったり
▲これが・・・エレンにとっての「もっとも幸せな時間」の夢。
そういえばエレンも猫だった。ネコはコタツで丸くなる。

・「夢の中でパン屋さんになった咲」が
焼いていたパンはクロワッサン。

croissant。フランス語で三日月。

満月じゃないけど、咲ご自慢のパンが「月」のパン。
このこだわり、キャラクターへの「愛」を感じるね!
(*゚∀゚*)ありがとう!ありがとう!


・マーチシュートとファイヤーストライクの
ダブルシュート!

・レモネードとピースのwジャンプ逃げ

・アクアとビューティーのWアロー!



かっこよかったなぁ・・・Σ(*゚Д`;)

ファンならもちろん想像したであろう、シリーズを超えてのコンビ技!
しっかりかっこよく見せてくれて本当にうれしかった。

▲アデュー☆
投げキッス。

アクションにはカッコイイカットが沢山あったね!(*゚∀゚*)
▲六花ちゃんのフランケンシュタイナー。
これもすごくハデでかっこよかった! 

▲なんかこの子だけ随分声がおかしいなぁ・・プリキュアより年下なのに
一番声が低い・・棒読みだし・・なんだこれ・・

と、思っていましたが見終えたあとで思い出した。
ああ、そういえばなぜか剛力さんがゲストで出てたんだっけ。

※  ※  ※

しかし一番感動したのは

「いつかボクらもプリキュアの妖精に」と語っていた
グレルとエンエンのところに
「一度だけ変身した幻のプリキュア」が姿を現した場面!

うおおーーーー(*゚∀゚*)

アツいじゃーん!すてきじゃーん!・゚・(ノ∀;)


なんと気の利いたアイディアでしょう!
「3部作のラスト」としても実におさまりが良い!

NS2の時点でグレルとエンエンにはたっぷり感情移入できていたから、
このシーンは本当にうれしかった!


この映画で一番オイシイところを持っていったのはあゆみちゃんじゃなかろうか!
と思ったくらい。

゚・*:.:♪*・゜゚・♯*:.。. :*・゜

うーん、思い返してみても見所が本当に多い!


それから、語るのが遅くなってしまいましたが
今回のNSはアクションが本当にカッコイイ!

カッコイイカット、カッコイイ動き方、ポーズ。

全員を活躍させるためなのか、敵は無限に沸いてくるし
倒しても別形態になって何度も蘇るしで
「ちょっと長いんじゃないかな」と思いましたが、

そこに「最後の花火はド派手に行こう!」という作者の意思を感じたので
それが逆に心地よくもありました。


アクションは一時停止してカッコイイカットを堪能したいと何度も思いました。
これは言葉でもイラストでも説明できません。

沢山あって、グルグル動き回ってたから記憶が出来ませんでした。

とにかく「すごかった」としか。


プリキュア30人以上の無双バトルは、絵コンテ描いたひとはものすごく大変だったでしょうね・・
キャラクターの位置関係を把握して伝えるだけでも相当苦労しそう。

それぞれのキャラクターによって「カッコイイ見せ方」も違ってから、
ここも相当知恵を使われたんだと思います。


監督さんをはじめ、作者の皆様に心からの敬意と感謝を申し上げます!

やはりもう一度見に行かなくちゃ!と、この文章を書いて改めて思いました。(`・ω・´)

※  ※  ※

上記に挙げた以外にも細かな感情表現や暗喩があったような気がしますが
覚え切れませんでした。

2度目に見て気づいたところがあれば追記するかもしれません。

23 件のコメント:

  1. ネタバレを見て映画がさらに楽しみになりました!
    シリーズを超えたコラボいいですね~
    ドリーム、ハッピー、ミント、サニー、あとSSのふたりも誰かと共演しているのでしょうか?
    5とスマイルの共演ならドリームとハッピー、ミントとサニーになるのかな?
    その辺り詳しく教えていただけるとうれしいですね
    イラストも楽しみです!
    ていおさんのかわいいイラスト楽しみにしています!

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    1. ありがとうございます。
      映画、楽しんできてくださいね。

      見終えた後にはまたこの文章も違った見え方ができる・・かもしれません。(゚ω゚)

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  2. エンエンとグレル出るんですね!嬉しいです!
    ていおさん、お正月にNS2見ててよかったですね(^^)
    それにあゆみちゃんも…?
    NS2を見たあと、子供らはずいぶん長いこと「なんでキュア☆☆☆出なかったの」と言っていたのでテンションあがりそうです。

    でも…作品のテーマは欝っぽいですね…(^_^;)
    私自身もそんな支配的な親のモトで育って、しがらみから解放されるのに相当な年月がかかったので…。
    ほじくり返してほしくないなぁ。。。

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    1. NS2は見ておいてよかったです。
      見ていなかったら楽しさや感動半減でしたよ!

      説教くさいテーマのパートは、会場のお子さん方はみんなスルー出来てたようですので、
      あとはお母様方には我慢していただくしか。

      お子さんは楽しめる映画になっているのですから(゚ω゚)

      >私自身もそんな支配的な親のモトで育って、しがらみから解放されるのに相当な年月がかかったので…。

      私もですね~
      私の場合はその反発から高校卒業間近に母親と大喧嘩して家の壁に穴あけるわ
      「コイツとはもう二度と口を聞かん!」と決めて以来本当に13年間口を利かない記録を作りました。

      経験者にとってはどうしてもいやな思い出が蘇っちゃうと思います。(´・ω・`)

      ちょっとイヤでしたね・・

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  3. 私も試写会でみてきました!夢からでようする場面で各プリキュアのキャラクターらしい台詞でさすが成田さんだと思いました。あゆみちゃんも活躍しててよかったですNSでちゃんと物語が繋がってていい映画でした。

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    1. 「のぞみ」の生みの親の一人ですからね!さすがと思いましたね。

      NSが3部作としてまとまりがあったのもとてもよかったですよね。(゚ω゚)

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  4. オリコンCDランキングでハピネスチャージプリキュア!WOW!/プリキュア・メモリが13位にランクインしてました。ちなみに初動売上は6609枚でした

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    1. その数字はすごい数字なんですか?
      いまひとつピンと来ないですが。

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    2. 武藤カズキン2014年3月15日 21:04

      みてきました~!!
      ていおさんも言ってるけど話が重いなw
      尺の問題もあるんだろうけどバクお母さんがヤンデレ化するのはもう少し引っ張った方が良かったのではと……
      初っ端からヤバイ方向に振り切れてるのを見た瞬間映画館の温度が下がった気がしたので周りを伺うと、
      ドン引きしてる子供達と苦笑いしている親御さん達の姿がw
      その後顔落書き&ハピネス即負けや、えりかの変顔等のギャグで笑いが漏れるも
      お子さんは話に集中できないようで雑談→親御さんが注意の負のパターンへ
      そして今回もミラクルライトの煽りがイマイチでタイミングがわからず
      いつ振っていいかわからず最後まで振れず仕舞だったお子さんもいました。
      初日だから満開のミラクルライト畑を期待してたのに、3分咲きぐらいでした。

      私の個人的な感想としては
      バクの子供ユメタが勇気を出して過保護なお母さんから自立するという主題の消化が上手くできず、
      消化不良になっちゃったかなぁっと言った感じ。
      プリキュア達が言ってる事は確かに切欠を与える言葉なんだけど、
      ユメタが夢の中に入って直接伝えられる展開に持っていけば説得力が強くなったかなと。
      正直物語的にはNS2は結構ウルッっと来るぐらい揺さぶられたけど、
      今回は最後までほぼニュートラルな気持ちで行っちゃいました。
      ただ今回のプリキュアの魅せ方に関しては、80点はあげてもいいくらい盛り上がれました。
      相変わらずの初代無双からのランニングマーブルスクリュー、夢の中でのぞみの夢原教節がしっかり出てたのは良いと思ったし,
      SS組の圧巻の空中戦からのスパイラルハートスプラッシュ、マーチ&ルージュのキック系必殺コラボ、
      黄色二人のバックダッシュw
      ビューティ&アクアのアローコラボ、そしてブラック家族のコラボレーションパンチ。
      ヒメの「いつの間にかしっかりラブリーも参加してるし!」っていうツッコミは皆の心を代弁してくれていましたw

      残念だったのはラストの悪夢との押し合いで、ラブリー&プリンセスにハニーが加わって押し勝つ展開だったけど
      此処で互角にして、どこからともなく飛んでくる後押しと謎のシルエットの協力で押し勝つ展開なら完璧だったかなって感じ。
      あとSS組の紹介の流れで満と薫が出れば文句なしだったなぁって所ですね。

      総評はガッツリ物語を楽しみたい人はオススメできないけど、
      プリキュア無双が見たい人もしくは夢原教信者は見る価値ありといった感じです。

      削除
    3. 武藤カズキン2014年3月17日 3:32

      DXは絶対悪を出してのいわゆる勧善懲悪モノでしたが
      NSは意図的に絶対悪を出さない方向で作ってるみたいですね。
      難しいお題だけに一時間チョイの映画で語るのは難しいですね。
      前文で言いましたがNS2は上手く作っていましたが、ほか2作は少々消化不良かなって感じですね。
      一応NSはこれで終了ですが、来年どのような挑戦を見せてくれるか楽しみです。

      削除
  5. 見てきたヒト2014年3月15日 19:44

    自立がテーマとは直球勝負ですね。でも過保護だけど決して自分勝手な親ではなかったと思う。
    まぁプリキュアと対立するわけだから子供には怖く見えるだろうね。やったことえげつないし…
    必要以上に怖くしないためのクマちゃんなんだろうが、ダンガンロンパのモノクマを思い出して逆に不気味という罠。

    夢相手にドリームの名を冠するプリキュアが活躍しなきゃ嘘ですよね!
    プリキュアは結構声あったけど妖精さんは割喰った感じですかね?
    そしてレジーナはやっぱり出られないんですね…
    あの子は設定上は亜久里・アイちゃんと同格なんだけどな。

    返信削除
    返信
    1. 武藤カズキン2014年3月15日 21:30

      まあオールスターは時間軸の設定が曖昧ですからね
      DXシリーズのゆりさんの変身でプリキュアの種が欠けてた事からも
      全員最終回越えしてるか不明ですし
      レジーナは出せないでしょうね

      削除
  6. 最後のNewStageすっごく面白かったです。親として子供を放っておけない愛情が今回の悲劇の源かなと思います。愛情と今まで食べ続けた悪夢がごちゃまぜになってあの考えに至ったのかなと自分的には思いました。自分も親と価値観がぶつかったので気持ちがわかります。あゆみちゃんが出てきてキュアエコーが活躍したところを見てまさにNewStageはあゆみちゃんに始まり終わる物語だなぁと実感しました。そして何よりも一番初めにこれは夢と気づいたのぞみには「やっぱすごい」と思いましたね。あの娘が気づいた後に言った内容は立派な先生って感じで見習いたいなぁと思いました。
    ただ個人的にはあゆみちゃんが最初にちょっと出てきてそのあとの登場が唐突だったのでそれまで何してたの?とかプリキュアがあまりにも多すぎてドキドキとハピネスチャージ以外一言二言しかしゃべってない(自分が見た限りミルキィローズは掛け声しか発していない気がします。)ユメタが覚醒するまでが少し長くあそこでキュアハニーを出さなくてもよかったかなと思うところがあります。
    ただNewStageを締めくくるものとしては申し分のないものでした。来年はどうなるかはわかりませんがいい作品を作って欲しいです。

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  7. NS三部作のラスト、という意味ではつながりも感じられたしよかったと思います。
    ハッピーの頭突きも股の下をくぐった妖精に「ばあっ」もニヤリとした場面です。
    冒頭、妖精学校の授業でミラクルライトの説明をしたのは上手いなあと思いましたね。
    今回は登場人物が非常に多かったこともありいろんな要素が詰め込まれてました。
    それはすごいと思いましたが、ハニーが出てきたことも含め、
    「果たして必要だったのかな」とも、一方では思いました。
    前2作を見てない人にとってはどうだったんだろう?(ウチの娘は3つ全部見てます)
    昨年NS1をテレビで放送したのはこれのためだったのかな?
    それでも、プリキュアの見せ場はたくさんありましたし、それだけでも、
    スタッフの意気込みは伝わってきましたね。

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  8. いや~ラスボスの姿がタコなのにmktnに見せ場がない。それが残念でしたね!
    シリーズのファンとしては観れば良い出来ですが、ハピネスからの新規の子どもとかは
    もしかすると退屈してしまったかもしれませんね。

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  9. 私も今日NS3見てきました。NSシリーズの映画としても、プリキュアが全員集合するというお祭り映画としても、最高の出来だったと思います。
    「お子様ランチ理論」に対しては頭が回りませんでしたが…私ももっとレビューを書いたりする時そんな目を持ちたいものです。

    のぞみが自分の置かれた状況を虚構だと見破る場面、アレはOPが流れていた時、皆で勉強会を開いていたシーンと対応していたんだと思います。咲が、「パンが何度やっても全部上手く焼けて、毎日お客さんが行列を作る」という状況に「これはおかしい!」と叫ぶのも、OPでパンづくりに悪戦苦闘する場面と化学反応を起こして、とても良い演出だなと感じました。

    あと、「カメオ出演」もなかなか豪華で笑いました。PANPAKAパンの行列にダークフォールの幹部たちが並んでたり(笑)

    後半のプリキュア無双に至る集合の場面と、バッコンバッコン戦いまくるのも、ヒーローものとしてのカタルシスのツボをグイグイ押されました。
    ルージュとマーチのダブルシュート、アクアとビューティのダブルアロー、ルミナス・ミント・ロゼッタの3人でのトリプルシールド、と誰もが見たいと思った場面を見せてもらえたことについても、大満足です。私的には、「アベンジャーズ」を超えました。

    ついでにちょっと言うならば、剛力彩芽さんが出ていることについてブースカ言っている人をよく見かけるものの、私はあまり気になりませんでした。私が彼女に対して何か特別な感情と言えるものを特に持っていないからというだけかもしれませんが。
    この映画のあらゆる要素を100とした場合、剛力彩芽がこの映画に出ているとか、演技の上手い下手とか、そのような話は完全無欠な0です。
    取り敢えず、彼女を親の敵のように嫌っていても、それはこの映画を見ない理由にはならないと思います。

    もう一回見に行きたいな、と思ったのは、「アベンジャーズ」と「パシフィック・リム」以来です。周りにも是非薦めたい一本でした。

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  10. こんばんは。
    もう九州及び一部の地域以外は上映が終了してプリキュアファンの方は御覧になっていないと思いますが一応参考までに・・・。
     ジブリ長編アニメ映画 
        「かぐや姫の物語」より




    「お父さまが願ってくださったそのしあわせがわたしにはつらかった・・・・・・
    ただだれかのものになるのはいやだと駄々をこね、お父さまの願いをふみにじっただけ!」

    何となくユメタが母親に告発したセリフに似たような感じがしました。

    とにかく全てのプリキュアたちがTV版よりずっとかわいらしくかっこ良く(?)て面白かったです。またやっぱり幻のプリキュア・キュアエコーが颯爽と登場したのが良かったです。
    プリキュア新聞によると来年新シリーズがあるかどうかは今回の興行成績にあるらしいですが10月の「ハピネスチャージプリキュア」劇場版を楽しみにしています。

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    1. 訂正 告発した→告白した

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  11. 見に行ってきました!
    テーマがド直球すぎるほど親に向けられてて、うわぁ~ってなりました。見てるほとんどの子供たちはまだユメタみたいに自立する年じゃないしでしょうしね~…。
    それにしても、前作といい、小さくて可愛い生き物が頑張ってる姿は無条件で泣けて困りますね(^_^;)
    ウチは、子供たちはずっと集中して楽しんでました。
    そしてハニー、登場した時、この間のテレビ予告で出たせいか、会場中の子供たちがどよめきました。
    ハニー、なんなんだろう。テレビでも、オープニングにいるのにまだ出てきてない、正体不明のプリキュアで(ゆうこちゃんだとは全く気づけないらしい…子供脳って逆に奥が深いです)、誰だ誰だと子供心を鷲掴みにしてます。ウチの娘はお土産にハニーグッズをセレクトしてました。親からしたら、なぜあえてハニー??なんですが。
    私も剛力さんがゲストで出てるの知らなくて、ていおさんと同じように女の子の声がやたらと低くてドスきいてるなと気になってて、エンドロールであぁ!と納得しました~。
    個人的には、初代プリキュアに思い入れがないので、初代ばっかりしゃべってるなぁと思ってしまいましたが、お祭りだし仕方ないのかな。でもサンンシャインなんて、見かけもしなかった気が(^_^;)
    まぁ、子供には楽しく、親には重い映画でした~。

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    1. やっぱり・・親御さんは苦笑いしかありませんよね。
      おっしゃるとおり、本来の視聴者も自立を促される年でもなければ理解も出来ないテーマだと思います。

      この辺に、ちょっと作者の独り善がりが出ちゃったなぁ・・・と残念に思いました。

      「プリキュアが頑張る子を応援する」というテーマを考えるといい話ではあると思いますけどね。

      キュアハニー人気みたいですね。
      「何者か分からない」ところが想像を掻き立ててくれるんでしょうかね。
      確かに奥が深い・・(´ω`*)

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  12. 子どもにはハニーが人気なんですね。私の「果たして必要だったのか」発言は杞憂だったようです。
    サンシャインは確か、他の誰かと一緒に3人でシールド張った場面があったように思います。
    活躍らしい活躍はそこだけだったかなぁ。短いシーンでしたし。

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    返信
    1. >サンシャインは確か、他の誰かと一緒に3人でシールド張った場面があったように思います。

      そうですよねやっぱり!
      シールドで顔が見えないよ!!って思ったの覚えてます。
      全員揃ってるシーンはごちゃごちゃしてて見つけられなかったし。
      ハートキャッチゆりさんはどこかでちゃんと見かけられたんですけどね~。

      削除

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