2014年5月18日日曜日

第16話「私はマスコミよ!!プリキュアの秘密全部見せます!!」

脚本=田中 仁 演出=岩井隆央 絵コンテ=入好さとる

※  ※  ※

今週も良かったですねぇ(*´ω`*)

キャラクターについて興味を持ったところへちょうど合わせたように
そのキャラクターにスポットを当てた回をやってくれるあたり、

かゆいところに手が届くというか、
上手い物語進行だなぁと思います。

▲ただの脇役とは思えぬ存在感を放っていた2代目増子美さん。
このキャラを中心にしたお話が見たいなーと思ってたところでした。(*´ω`*)


゚・*:.:♪*・゜゚・♯*:.。. :*・゜

今回の前半は美代さんがめぐみたちの日常を引っ掻き回すことで
楽しさを演出する。

▲ 出歯亀キャラから秘密を守ろうとするコント。
変身ヒロインの定番ネタ。ゆえにすべらない安心感がありました。

 ▲しつこい。

 ▲しつこい!

▲ここまで!
この非常識なしつこさが楽しい。(*´ω`*) 

 ▲おもちゃを使って相手をやり込める場面も。

▲「秘密を守り通すんだろうな」という視聴者の予想を裏切るサプライズ。

゚・*:.:♪*・コントだけで終わらない゜゚・♯*:.。. :*・゜

コントだけでも十分面白かったですが、
「増子美代」というキャラクターを中心にすえたドラマも
しっかり描かれていました。

▲プリキュアに助けられた過去 

▲自分もプリキュアになりたいと願う。

▲変身できない。それは自分が大人だから・・そう思っていたけど 

▲自分の本当にしたいことが何であるかに気づく 

▲「大人だから変身できない」んじゃなくて、美代さんはもう
自分の使命を知っていたから、プリキュアには「ならなかった」。

▲変身はしないけど、プリキュアとは違う形でプリキュアと同様の使命を果たす。
そんな彼女の意思を象徴するアクセサリ。

いいですねぇこのカット。(*´ω`*)

゚・*:.:♪*・゜゚・♯*:.。. :*・゜

 ▲「プリキュアになりたいです!」 

▲「いいよ!」

▲いいの!?

びっくりするような展開が続きましたが、これらは奇をてらっているのではなく

「変身アイテムが出ないのは、ほかにやりたいことがあるから」ということを
証明するための要素でした。

※  ※  ※

ただ、神様は
「本当の自分の願いをこめてごらん」と言うからには
美代さんの本心も当然お見通しなんだろうと思っていたのに、

ラストシーンの台詞を聞くとどうやら分かっていなかった様子。

・・本当に、人間らしい神様ですね。(*´ω`*)

しかし、
こうして「プリキュアになるチャンス」を与えてくれて、
変身できなかった理由も「本人の望みは他にあった」という事にして、

「女の子は誰でもプリキュアになれる」という前提を崩さなかったところが
とても良かったなぁと思いました。(゚ω゚)

▲でも美代さんは何歳なんですかね!
今作に登場する中学生以上の女性はお母さんレベルでも顔かたちが等しいので
年齢が読めません。

TVキャスターということは大卒。どんなに若くとも22。
しかしこの堂々たる振る舞いは新人とも思えない!・・24くらいでしょうか。

゚・*:.:♪*・画像でコメント゜゚・♯*:.。. :*・゜

▲ サンバ・・・

(・´ω`・)サンバねえ。

なんか、ちがわないかなぁ。違和感があるきがするんだよなぁ。うーん。


サンバってもっとこう・・さあ。


そんなに布多くないんじゃないですかね!(;ω;)


せめて、背中に孔雀みたいなワサワサがあってもよかったんじゃ・・
・・・まあ、いいけど。

▲ひめの人見知りがまだちょっと残ってたのも良かったですね。
美代さんにはそこそこ普通に話せても、見ず知らずの大男相手にはまだ「逃げて」しまう。

このゆっくりていねいなキャラクター描写に、作り手の「丁寧な仕事の意思」を感じます。

▲「増子家の勘」という単語が出ましたね。
・・まあ、いまやプリキュア達が共演するのも当たり前になりましたから
サブキャラ同士の繋がりがあったとしてもまったく不思議ではないですが。

しかし、シリーズファンにとってはちょっとわくわくする一言でしたね。


▲mktn!ヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノ

オトリのベリーソードから登場する!
まさにカンベキでしたね!(´ω`*) 



 ▲次回はめぐみと誠司の「幼馴染」のエピソードですね。

これまた、そろそろ知りたいと思っていたテーマ。
本当に上手い構成ですね。(´ω`*)

▲めぐみと誠司が今の信頼感を持つに至るきっかけが見られるのか。
次回も楽しみですね!..._〆(゚▽゚*)

14 件のコメント:

  1. あくまで「なれなかったんじゃなくてならなかった」という結論はいいですね。
    増子さんの本当の願いは「プリキュアとして万人を助ける」ではなく「プリキュアをみんなに知ってもらいたい」ということだった。
    決して年齢制限などではないということですね。
    ところでファントムにあの剣を使わせるとは、マドリードのプリキュアも善戦したんですね。
    まさか剣は囮に使ったとか? いやいや剣が囮なのはプリキュアに限った話ですよね。

    それにしてもキュアベリーさんのベリーソードを構えている姿はとても色っぽいです。

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    1. >あくまで「なれなかったんじゃなくてならなかった」という結論はいいですね。

      細かいところですが、「誰でもプリキュアになれる」というメッセージを
      崩さないように配慮してくれたのが良かったですよね。

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  2. あまりにも『カンペキ』『囮』のインパクトが強すぎて忘れ去られがちですが・・・強いて言うならば今回の歴代プリキュアさんは『希望のプリキュア』さんなのでそのラストの神様の台詞と関連するといったところでしょうか(ドリームさんは既出ですし)。でもホントに逐一本編の内容や台詞などに合わせて歴代プリキュアを選んでいるのなら凄いなと思いますw

    ともかく今回は久々に全編作画の乱れもなく(青山さんの作画そのものが『乱れ』と言う意見はあるかも知れませんが・・・幼女と小動物描かせたらピカイチの彼は今回適任だったのでは、と思います。)終始ストレスなく楽しめ、そしてラストでじんとさせられた良回でした。やはり常に視聴者側の視点に立って話が作られているのがハピチャの魅力だなぁと、つくづく思わされます。

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    1. まあ、今回に限らずプリキュアは「希望」を語ることは多いのでmktnのキャラテーマと合うことは
      珍しくなかろうとも思いますが。(゚ω゚)

      今回の作画は青山さんのクセがあまり見られず、「いつもとおなじ」ように見られました。
      青山さんが描きやすいキャラデザインなのかもしれませんね。

      相変わらずとんでもない枚数を一人で描かれていて目を丸くしましたが。

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  3. 今回はすごく展開がうまかったです
    ・プリキュアの知識を活かした戦闘とそれを利用したサンバのお披露目
    ・自分の本当の願いが分かる展開と愛の結晶を身に付けて仕事するカット
    ・子供たちの応援でプリキュアがパワーアップする様子
    プリキュアじゃなくても色々出来るということを見せた回でした

    あと「増子一族のカン」にはニヤリとさせられましたね~
    増子さんを助けたプリキュアはスカートの感じから、フォーチュンの姉っぽいですね(ちょっと大人な感じ)
    結晶が光らない場面の「大人だから…」と言い出した時は年齢制限かと一瞬吹きそうになりました

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    1. >増子さんを助けたプリキュアはスカートの感じから、フォーチュンの姉っぽいですね(ちょっと大人な感じ)

      そういえば描くのを忘れてました。
      そういうことなんでしょうね。
      なかなか面白い配慮だと思いました。

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  4. 「プリキュアの正体に迫る!」という、自分勝手にも思えるような取材をどうしてするのかというのは
    視聴者も気になる人はすごく気になってしまうところだったと思うので
    逆取材で追及してくれて、ちゃんと共感できる理由が明らかになるというう展開はよかったですねー

    めぐみが自分でばらしちゃうという展開も、めぐみらしさを出しつつ
    増子さんがしつこ過ぎて嫌な感じになるのも防いでいたのではないかと思いました

    しんみりとするラストは今回の話の導入からは全く予想していなかった展開で良い意味で予想を裏切られました

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    1. >増子さんがしつこ過ぎて嫌な感じになるのも防いでいたのではないかと思いました

      そうかもしれませんね。
      人んちあがりこんで部屋まで押しかけてきたらウッザイことこの上なし!

      それを感じさせなかったのは、めぐみの器の大きさゆえ、というわけですね!

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  5. ミヨさん熱いキャラだねぇ、ミカちゃんのしんみりする新聞部の人が減る原因もミカちゃんが熱かったせいでした。
    増子一族は熱血ですねぇ

    白いプリキュアってあの人?

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    1. >ミカちゃんのしんみりする新聞部の人が減る原因もミカちゃんが熱かったせいでした。

      そういやそうでしたね(´ω`*)

      美代さんには慕ってくれる子供たちがいてくれてよかったですね(`;ω;')

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  6. サンバとマンボは違うと思うのですが…。

    既に挙げられてますが、増子美代氏がプリキュアに詳しすぎるために
    これまでの技が効かない、というのは面白かったです。
    そして新技に興味津々なのも本人のキャラらしく、マトモに食らってくれてありがとう(笑)。

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    1. 旧技は全部効かないけど新技はあっさり効いちゃうギャップが
      分かりやすい面白さを演出してましたね。(´ω`*)上手いと思います。

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    2. もうひとつ。
      今回、真央を筆頭に子どもたちがたくさんでてきました。
      真央は2回もサイアーク化する被害者代表キャラですが(笑)、
      おそらく作者の狙いとしては視聴者目線代表キャラであり、その意味で今回はうまく動いてました。
      「クラスのみんなに自慢しよ!」も、実はオチに向かって話を繋げる伏線だったとは。

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  7. mktnの挨拶をコマ送りしてるとおへそがうつってるカットがあってドギマギしましたね。
    あと、増子さんも常識的に考えたらプリキュアの正体を放送したら敵が家を狙ってくるって事に気づくハズだけど、自分自身がプリキュアになりたいという目的をつける事で
    非常識的な行動に説得力を持たせててうまいと思いました。
    そして、よくよく考えてみると先週にキュアプリンセスだけがヒメルダが正体だと幻影帝国にバレちゃってるんですよね。
    ヒメルダ=白雪ひめって事がバレてない可能性もありますが、少し今後に波乱がありそうと思ってしまったり。

    なんにせよ、せいじに続く新しいプリキュアの正体を知る協力者が増えたという見どころのあるエピソードでしたよね。
    絶対に隠し通すと思っていたのに、掟破りを奇をてらうワケではなく効果的に使ってて面白かったと思いました。

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