2014年6月8日日曜日

第19話「サッカー対決!チームプリキュア結成!」

脚本=大場小ゆり 演出=中尾幸彦
絵コンテ=寺田和男 作画監督=稲上 晃 美術=佐藤千恵


゚・*:.:♪*・゜゚・♯*:.。. :*・゜

脚本うめえ!(゚∀゚)


時事ネタ&ゲスト回かと思ってたけど、その実は
「サッカーは連携なくして勝利なし」という話から


一匹狼のフォーチュンに連携の強さを自覚させ、
「でもひめとだけは相性が合わない」という描写をし、

「ひめが過去になにかをやらかしたらしい。」という次回に続く
振りになっていました。

※  ※  ※

演出もとても分かりやすくてよかったですね!

▲「仲間なんかいらない!私は一人で強くなる!」と相変わらずなフォーチュンさんからの

▲いつものソファで「友達ができて楽しい様子」のひめの場面。

第1話ではこのソファで「知らない人は怖い!」「でも友達欲しい!」と
ジタバタしていた。

作意があったかどうかは分からないけど、
「ひめはずいぶん変わった」事が良くわかります。

▲before

▲いきなり神様のセリフから始めるのでなく、
「ひめには良い友達ができた」事を印象付けてから

「ひめがとんでもないことをやらかしたらしい」の、話に入る。

▲だからこそ、このセリフが一層効くんだとおもう。

▲ワンマンプレー。
氷川さんがワンマンにみえたのはそうではなくて、
ひめが行けそうだから行ったのはワンマンプレイ。

難しいけど、あるある。

団体スポーツあるあるですね。

▲「氷川さんがさっきやったプレイと変わんないじゃん!」と、
思っちゃうよねえぇ・・

▲いい感じにまた氷川さんがイラついてます。

そういう意味で、「一緒にサッカーさせる」というシチュエーションは
うってつけでしたね!

プロデューサーから「ここにサッカー回を入れる」という提案があってから
この話が作られたんだろうと思いますが、
脚本家さんはそれをもてあますどころか、とてもうまくストーリーに
組み込んだと思います。

私はそんなところを喜んで、ニヤニヤしながら見てました。

▲ただ、この時点ではひめたちは氷川さん=フォーチュンて事を知らないんだ、
ということをたびたび忘れてしまったので

▲このシーンでは「え?あ、ああ・・そうか・・」となりました。
大人視聴者だけの反応かもしれませんが。

゚・*:.:♪*・゜゚・♯*:.。. :*・゜
ただひとつだけ。

▲「安心して背中を預けられたからよ。一人じゃこうは行かなかったわ」

これはフォーチュンさんが「仲間がいることの強さ」を理解したことを表すセリフでした。

良いシーンなのですが、
ここにいたるまでにフォーチュンさんの心情変化があまりはっきり見えなかったことと、

(フォーチュンの背後をかばうシーンはあったから、
あとで「ああ、あそこでそう思ったのか」と思いましたが。)


過去に神社でプリキュアハンターと共闘したときには
「仲間がいることの強さ」をかなりはっきり認識していても

▲この態度だったのに、今回はあまりにもコロッと心変わりしすぎじゃないかなと
思いました。


今回の連携に加えて、13話のときの共闘の強さを氷川さんが回想するシーンがあったなら、
ここまでの違和感は無かったかな、と思いました。

▲ここが、今回の仲間がいることのよさを感じた場面。

▲でも、このときのほうがよほど印象的だった。

゚・*:.:♪*・゜゚・♯*:.。. :*・゜

▲なにげにエグいハブりかたをする氷川さん。

仲良しシーンのための前振りとはいえ、結構きつい(;ω;) 

▲逃げた。(´;ω;`)そりゃにげるわね。

「秘密を言ったらめぐみたちが友達じゃなくなっちゃうかもしれない」
のセリフが気になりますね。

次回はとても興味深いです!(`・ω・´) 

▲ひめが原因で幻影帝国が現れた?

゚・*:.:♪*・画像でコメント゜゚・♯*:.。. :*・゜

商店街団子屋の2代目・ゴンさん。
「元日本代表サッカー選手のゴン中山」ではなく、
あくまで一般人のゴンさん。

ブラジルワールドカップ・サッカー日本代表を応援しよう!
という事ではなかったんですね。

ひょっとして、バンダイと東映がFIFAのスポンサーじゃないから
勝手に「ワールドカップ」の言葉を使うと
いろいろややこしいことになるということでしょうか。

▲・・・・失点に絡んであとでお饅頭を受け取る黒いゆうゆうを思い浮かべてしまうね! 

▲バトンは殴るためでなく、なぞの粉を振りまくためのアイテムだったんだね。


相変わらずほとんどパンチを使わない。

39 件のコメント:

  1. 久しぶりに感想をコメントさせて頂きます。

    今回のフォーチュンさんにはやはり、あちこちで驚きの声が上がってるみたいですね。
    冒頭で「プリンセスは信用できない」ときて、サッカーを通して団結の力を語ってるんだから、
    見てる側としては「プリンセスは信じられないけど、頑張ってるのは認めてやろう」的な展開になるのかと思いきや
    「団結の力はやはり大きい」→「だから信用できないプリンセスをハブにして3人でやればおk」になるとは…
    次回予告のひめの泣き顔がガチ過ぎて心配になってきます。

    ただ、これは今までひめがめぐみ達に真実を語るのを後回しにしてきた「ツケ」でもあるんですよね。
    こうなる前にみんなでこの問題に向き合って、何らかの答えを得られてればフォーチュンの糾弾にも負けなかったでしょうから
    どんなに言いづらくても、向き合わなきゃいけない事は早めに向き合っといた方がいいよ、という子供へのメッセージなのかなと、そんなふうにも感じました。

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    1. >ただ、これは今までひめがめぐみ達に真実を語るのを後回しにしてきた「ツケ」でもあるんですよね。

      あ、確かにそうですね。
      ひめの「逃げる」態度が、更に自分を不利にしてしまったということですか・・・

      その点をリボンが叱咤する場面があるかどうかは分かりませんが、
      そういう教訓にも触れてくれたらいいですね。

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  2. 御無沙汰しております。

    >ここにいたるまでにフォーチュンさんの心情変化があまりはっきり見えなかったことと、

    とございましたが、冒頭で一応ぐらさんに手を組むようアドバイスされてましたので、個人的にはそこまで不自然には見えませんでした。

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    1. >冒頭で一応ぐらさんに手を組むようアドバイスされてましたので

      このシーンを「心変わりのきっかけ」と見るか、
      「まだその意志が無いことを示す場面」と見るかの違いでしょうね。

      私は後者と見ていました。

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  3. 個人的には残念な出来でしたね、今回は。
    上で言われている様にフォーチュンの心情とかもありますが、ゴン中山さんが残念でした。
    今までの芸人回は自分たちのやっていることへの誇りやプリキュアがピンチな時に助けたりと人生の先輩として大人としてのかっこよさが見れていただけに(一番、好きなのはフレプリの芸人回です)
    ただ団結団結と言ってサイアークにされただけって、おいおい!せめて、ひめといおなの様子を見て、団結の大切さとかを言ってくれてからサイアークになっていたらな…まあ、これが芸人回でなければまだよかったとは思いますが。
    次回で挽回してくれるかなと思う回でした。
    それでは、

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    1. あ、そういえばそうですね。

      今回いおなはサッカーを通じて「仲間が居る事が力になる」と心変わりしましたが、
      サッカーだけでなくゴンさんの強烈な主張でハッとするようなシーンが
      あったらよかったですね。

      話はうまくまとまってましたが、タレントを呼んだ特別感が無いのは
      確かに物足りなかったですね。

      フレッシュのオードリー回はよかったですよねぇ・・
      若林さんの超棒読みがきになりはしましたが、
      ツッコミでお面をはがす、「鬼瓦」で敵をひるませる。

      「人の笑顔のために頑張るのはプリキュアも芸人も同じ!」という主張。

      ゲスト回として文句のつけようが無かったですね。

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  4. 中山さんなかなか上手かったですね。

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  5. いおなの露骨なひめスルーが生々しすぎて、子供がいおなを怖がらないか少し気になりました。
    子供はやはり初期メンバーであり心理描写も多いひめに感情移入すると思いますし。
    プリキュア同士では「ケンカするほど仲がいい」関係はありましたけど、明らかに憎んでるっていうのは無かったから斬新ではあるし、面白いのですが。

    これでいおながめぐみとゆうこにひめの罪とやらをバラしたら、「ひめが自分から言わなかった」という事で更に気まずくなりそうだし、次回でいきなり和解はないだろうなと思うような終わり方と次回予告でしたね(プリキュアなので、どうなるかはわかりませんが)。
    和解したとき初めて4人合体技が生まれる・・・とかなのかもしれませんが、どう和解するのか・・・大風呂敷を広げて雑な畳み方をするのだけはやめて欲しいなと思います。

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  6. ソファーで笑っているシーンの暗さが、妙な寂しさを感じさせました
    上っ面の幸せだけで心から笑えていないのでは?とか
    仲間と幸せな今の後に来る、今回・次回の流れの暗示でしょうか

    ラストのひめを完全に無視したやりとりが爽やかな笑顔だけに
    良くも悪くも女の子らしいというか、怖いですね(有能さ=存在価値な感じで)
    私個人としては、せっかくのチームワーク話も台無しで、すっきりとはしませんでした
    一度二人とも変身禁止して反省させる回くらい入れた方が良いかも

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  7. どうも今回のフォーチュンさんの「仲間や団結の大切さがわかった」というのは心の底からというより
    打算的というか利己的な意味での「わかった」って感じに見えるんですよねえ。ひめの露骨なハブり方からみても。
    「仲間って戦うのに便利ね。背中に気を取られなくていいし。よし、この二人を利用してやるか」っていうような。
    ゴンさんのアドバイスでハッとなって……という展開にならなかったのも真の意味での「わかった」じゃないからじゃないでしょうか?
    そして本当の意味での「わかった」になる話はゲストによらずひめといおな、そしてめぐみとゆうこも交えたプリキュア4人を中心としたエピソードで描くために取ってある気がします。

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  8. 今週のラスト
    いおなが笑顔のまま、ひめを無視するような話をしていたのはすごく怖かったですね

    まるでそこにいないかのように扱われたひめは、嫌われて厳しい言葉をぶつけられたよりも辛かったのではないでしょうか
    ここまで捻じれてしまった関係からどう和解していくのかは興味深いですが、しばらく胃が痛くなりそうなやりとりが続きそうですね

    当事者はひめといおなですけれど、そこにめぐみとゆうゆうがどうふたりに関わって、ふたりを変えていくのかを楽しみに見ていきたいですね~

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  9. ギャグ回だと思ってたら胃が痛くなりました。最初いおながゴール決めた後にひめにチームプレイがわかってないって言ったのがずっと疑問でしたが何となくわかりました。最後の笑顔でハブするのは女子特有で女の子の気持ちわかってる!と同時に見てて辛かったですね(´・ω・`)

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  10. いおながどの程度サッカーから学んだかは不明ですね。
    団体戦においては個人プレーよりは連携プレーのほうが優れている、というのは
    理解できたのかもしれませんが、ていおさんが仰る通り、
    いおなの心の変化についてははっきりとは描かれてませんでした。
    その願いも、あまりにもひとりよがりというか。

    でもあれですね、今更ですがこういうストーリーで、こういうキャラデザ。
    いいんじゃないですかね。深刻になりすぎないし。

    いずれにせよ、最初のヤマ場が来そうですね。
    2匹の妖精にも頑張ってほしいなあ。いいキャラしてるので。
    でもひめにはリボンの、いおなにはぐらさんの想いが届いてない。
    当然ながらここは主人公の出番ですけど、
    こどもたちにどんなメッセージを残すのかも含め、すごく楽しみです。

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  11. キツイなぁーーこの無視の仕方!!
    敵並ですねぇ
    姫は何をやったんでしょうか?フォーチュンは知っているようですが
    あの箱はパンドラの箱なんでしょうかねぇ
    次週が興味深々

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  12. 子供がいおなを怖がらないか少し気になるって意見は割とよく聞きますが、なるほどだからキュアエースなのね。あのキャラも子供に怖がられないかヒヤヒヤもんだったとか言ってました。まぁキュアエースは強い助っ人・お姉さん・お化粧キャラとテンコ盛りでしたが、フォーチュンは果たしてどうなるのか? 自分の個人的予想ではフォーチュン専用の新変身アイテムが出てくるものと思います。
    それにしても『エース』ストライカーだからキュア『エース』…ではなかったのね。まぁ本人役ではないですし…

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  13. 多分仲間になる前に何かフォーチュンには試練が待ち構えてる気がしますねえ
    フォーチュンには怒りや復讐や憎しみに囚われた修羅的な負のオーラを感じるんですよ
    そしてそれはプリキュアの理念とは相反するもののような
    上で誰かが言ってるように戦力になるという打算的な考えも見え隠れして本当の意味の仲間を理解していないような節もありますし…
    復讐のために力を利用するというのが否定される展開がありそうな気がします。教育的な意味でも。

    それにしてもCV戸松のせいかプリリズレインボーライブのべる様思い出しますねえ…
    あれもまた自分の存在を証明するがために強さと頂点に拘り
    目的のためには手段選ばない事をやった結果として因果応報で望まざる孤独と24話の絶望が待ち受けてたわけですけど

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    1. >フォーチュンには怒りや復讐や憎しみに囚われた修羅的な負のオーラを感じるんですよ

      前作のドキドキの敵幹部が「7つの大罪」をモチーフにしていて今作もそれを踏襲しているっぽいですが
      そのうちの一つ「憤怒」は敵でなくフォーチュンが担ってる感がありますねえ。ついでにいえば「大食」もゆうゆうが。
      今作は敵が一方的に悪いとするのではなく敵も味方も互いに「罪」を抱えているというお話なのかもしれませんね。
      番組のテーマである、互いを写す「鏡」のごとく。
      あるいはゆうゆうの「大食」が肯定的なものとして描かれてるように罪ですら良い面もあるという救済の物語であるのかも。
      写った姿は反対ながらそれもまた本人である「鏡」のごとく。

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  14. 今年は何もかも「後回し」感が強いです。
    今回特に浮き彫りになったのは、ひめの罪悪感の弱さ。
    冒頭ゲラゲラ笑っていたようにひめには反省の意思が全くありません。それどころか保身に走っているようにも見えます。
    これではフォーチュンがブチキレるのは当然だと思います。
    ひめを擁護するにはあまりにもひめの態度が悪すぎる。
    これはひめの罪を後回しにしてひめの友達作りなどコミカルさを押しすぎたためだと思います。
    せつなやエレンは当然ながら味方になった直後に即座に罪悪感に苛まれ救われる話が入りましたが、
    ひめは19話もの間、罪なんて忘れて楽しく遊んでいた印象のほうが強いです。
    例年何かしら後ろめたさのあるキャラは感情をセーブして調子に乗り過ぎない配慮があったように思うのですが・・・。
    ひめの楽観的性格とこの罪悪設定が矛盾しているように思いますね。

    また、めぐみは今回もひめのフォローが出来ませんでした。困っているひめに気付かず一人楽しんでいるだけです。
    めぐみの成長を後回しにして今はダメな子としている弊害だと思いますが、
    19話にもなってこれではフォーチュンとの間に入って相応しい台詞や洞察が出来るキャラクターにはなり得ないと思います。

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    1. 正直咎人(とがびと)だったら一切笑顔を見せるな、日常を楽しむなと言うのはどうかと思いますし、第一そんなキャラを見せられ続けられる方もキツいわけで。
      それに例に挙げられた二人も結局プリキュア関係者以外には一切(自分が犯人であることを相手に納得させた上で)謝罪も償いもしなかったし、その割には結構人間世界を満喫してたわけで・・・決してひめちゃんに対しての手本にはなりえないのではないでしょうか。
      >19話もの間、罪なんて忘れて楽しく遊んでいた
      いや、それはないでしょう。正直少しずつ自分を変えていこうと努力してきた印象の方が強いです。
      >何かしら後ろめたさのあるキャラは感情をセーブして調子に乗り過ぎない配慮
      ・・・黒川エレンさん・・・。

      それにしても今回、ハピネスチャージを落としてフレッシュの特定回やキャラを持ち上げる意見が目立つのはなんなんでしょうか・・・ハピネスチャージ好きにとっては何故?今それをすべきことなの?と首を傾げたくなります。

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    2. 汚名返上しようとするキャラクターは霧生姉妹、せつな、エレンのように基本的に真面目な子であるものです。
      (度が過ぎてネタになることもありますが本人は至って真面目にやってるパターンが基本です)
      不真面目だったり我侭だったりすると本当に反省しているのかあやふやになってしまうからです。

      >第一そんなキャラを見せられ続けられる方もキツいわけで。
      ですからそんな状態でコミカルな日常を続けねばならない構成自体に問題があるといいますか
      ひめのような罪を犯した状態で、かつ自由であり、罪に向き合う(清算ではない)まで長い期間を要するキャラクターは初の試み。
      ここをあまり煮詰めていないが故の矛盾でしょう。
      矛盾ではなくスタッフが意図的にひめをこう描いているのであれば、ひめの逃げ腰は被害者のいおなから厳しく否定されるものでなければなりません。

      >正直少しずつ自分を変えていこうと努力してきた印象の方が強いです。
      ひめの成長や努力の根幹に罪悪感があるようには私には見えません。
      今回ブルーが話題を出すまで笑っていたように、普段はなるべく意識しないようにしているのでしょう。
      復権と家庭修復、友達を得たことによる充実感とさらなる追求、友達を失いたくないという欲求が根幹にあるように見えます。

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  15. 今回の話単体で見ると残念な出来ですね。ラストでのフォーチュンとヒメルダの対立(と言うか一方的な叱責?)ありきで話を組んだ感じ。団結や連携ってのも上手く活かせない大味なバトルにフォーチュンの心境の変化の描写も足りてない。材料は悪くないのになぁ。
    必然性の無い正体ばらしももったいない気もしますが、正体の分からないまま散々上から目線で引っ掻き回し正体が分かったら矛盾に満ちた設定で更なる混乱を招く…なんて事になるよりはましですかね

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  16. 今回のお話ですが、いおなのひめに対する気持ち、というか「ヘイト」を通り越して「アボミネーション」の域に達した憎悪が、ハッキリ言って怖かったです。

    最後の場面の、笑顔でひめを無視してめぐみとゆうこに「チームを組んでくれ」と言ったのは要するに「ひめから友達を奪って孤独に戻してやる」という宣戦布告です。
    私はいおなに、「俺のことを好きにならないやつは邪魔なんだよ」という台詞で有名な「吐き気を催す正義の味方」と同じものを見ました。
    あんな陰湿なマネを…というか「いじめ」を、仮にも正義の味方がしていいのか?と私は疑問に思います。
    来週になって事情が分からなければまだなんとも言えないとはいえ、いくらなんでもヒドい。
    プリキュアは正義の味方なのですから、少しでも子供たちのお手本となって欲しいです。
    「罪を憎んで人を憎まず」とラブ兄貴だって言っていただろうに…

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    1. 追記します。

      ひめが何をやらかしたのか、事情を来週になって知らなければ何とも言えないし、ひめがあの調子の乗り方では擁護のしようがないというのは私も認めます。

      でもそれにしたって、いおなも何か他にやり方があったかもしれないのに…というのが私の考えです。
      少なくとも、露骨な仲間はずれにするなどということを、「正義の味方」がしていいとは思いません。

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    2. お気持ちはわかりますが、ちょっと反論させて下さい。
      今回のラストは賛否両論だろうなと思ってますが、ひめもいおなも、現状では「いい子だけどとても視野が狭い」んですね。
      いおなはこの話の元凶であるひめを許せない。ひめはひめで、自らの過ちを告白できないでいる。でも、実はどちらも、プリキュアをやってる理由が「自分の身内を取り戻す」ことにあるというのが「狭さ」の根拠。でも、その気持ち自体は、すごくよくわかりませんか?身内を奪われてる以上、そこにはこだわりたいはずです。視野も狭くならざるを得ないけど、共感できない要素ではない。
      この物語は主人公たちの成長をも描こうとしています。特にいおなのように、「プリキュアになってしまった者(あるいは、ならざるを得なかった者)」が、最初から全うな「正義」を語れるとも思えません。正義の味方である前に、今はまだ過ちも犯す未熟な人間である、とみたほうが、今回の話は楽しめると思います。

      まあ私も正直、今回の話はちょっと平成ライダー的な要素が入ってきたなと思いましたよ。「ヒーロー、ヒロインの側に厄介なのがいる」という点で。

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    3. >「罪を憎んで人を憎まず」とラブ兄貴だって言っていただろうに…
      ラブも、その結論に至るまでに苦悩があったのをお忘れですか?彼女もまた、成長したキャラですよ。

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  17. いおなとひめ・・・本人達に言ったらぶっとばされそうですが、仲間や友達を便利な道具としてしか考えていない(ひめの場合は『いなかった』)点からして似た者どうしだなぁと思った今回でしたw とはいえ理由はどうあれやはり人を無視する行為というのは下手な刃物よりもキツい武器というのを改めて痛感させられた点で、作り手の思惑通りか見事『後味の悪い』ラストに仕上がったと思います。
    それにしてもプリキュアの条件である『強い愛の心』(第11話参照)から縁遠く、またこの二人だけが妖精を持っているなど、他のプリキュアと違ってあまりにもイレギュラーすぎるフォーチュンとプリンセス・・・本人達は自分達をプリキュアだと思ってるようですが、(自分のブログでも触れたことですが)ヤドカリの仲間であるタラバガニが姿が似てるのでカニと呼ばれているように、彼女達もまた偶々姿などがプリキュアと酷似しているだけで、実は別の存在なのかな、と思ったりします。というか本編自身『強い愛の心がプリキュアの条件』と謳っている以上はこの辺うやむやにせず、ちゃんと本編で説明してもらいたいものです。

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  18. いおなが怖い、陰湿だと言われていますが、これまでのひめの態度を見ると致し方ない部分もあるように思えます。
    ひめは、「自分の罪をめぐみやゆうこが知れば自分が嫌われる」と怖がるばかりで、反省が見えません。
    普段友達と面白おかしく過ごしている様子からも、自分のしたことを軽く捉えているようにいおなからは見えるでしょうし、それが露骨な無視に繋がったのではないでしょうか。
    次回予告でいおなから逃げているのも、「俺は悪くねぇ」考えの現れで、自分の罪と向き合っていないから。厳しいようですが、幻滅されても無理はないです。
    いおながひめの成長を認めていないのは、この辺りにもありそうな気がしています。

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  19. そもそも、ひめがしてしまったことがどういうものかまだ謎ですからね、例えばアクシアの箱を開いたのがひめだとしても敵に洗脳されていたとか騙されたという可能性もある訳ですし、それにいなおがひめを憎んでいる理由もまだ謎、姉関連なのは確かでしょうが。
    まあ、例えばひめをいなおの姉のマリアが助ける→マリア、ひめから事情を聞いて単身、ブルースカイ王国に乗り込む(母の日でクイーンが言っていた台詞から推測)→ファントムにマリア、敗れる→いなおは姉がファントムに倒されたのはひめのせいだと憎む→ひめ、マリアに事情を話さなければと後悔。
    みたいな感じかもしれないですし、次回で明かされるのでしょうが。

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  20. 今回の10周年ありがとうメッセージに登場したキュアエースのコメントはない様ですが、どうしました?

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  21. >▲「氷川さんがさっきやったプレイと変わんないじゃん!」と、
    >思っちゃうよねえぇ・・

    この時、ひめの後ろにいた敵の選手がパスされたボールをとりにきてればもう少しわかりやすかったかもしれませんね。
    次回はひめの公開処刑のようですが、いままでのフォーチュンさんの振舞いに納得いくものなのかが気になります。

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  22. でも、いおなちゃんみたいなお友達の誘い方、幼い女の子って悪気もなく、普通にしますよね。
    例えば2人でいるところに来たもう1人が「〇ちゃんあそぼー」と言って1人だけ連れて行っちゃって、1人置いてけぼりになってるとことか、かなりよく見かけます。でもそれも別に悪気はなく、「みんなで遊ぼう」って言える気遣いがまだできなくて、単純に〇ちゃんと遊びたいから〇ちゃんを誘った結果で、別にもう1人の子をはぶこうとか思ってないんですよね。想像力が育ってないというか。
    なので、いおなちゃんの言動は、大人が感じるほど子供には陰湿なものに映ってないんじゃないかなと思います。
    悪気のない幼稚園児がそれやっても「ひめちゃんも入れてあげてね」「うんいいよ」と瞬時に解決しますが、中2女子のそれはどうなんでしょう…。

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  23. 確かにひめはこれまでの話で上っ面の対人スキルだけは順調に成長していますけれど、上の方々のおっしゃるとおり、「自分の過失のせいで被害にあっている人達への自責の念」などを感じる心はほとんど成長した描写はなく、相変わらず「友達に嫌われたくない」とか、考えるのは自分のことばかりなんですよね。他者への共感性が決定的に欠けているなあと。
    これはアクシアを開けた理由が擁護可能なものであることを祈るしかありません。そして、フォーチュンやその姉、迷惑をかけた一般市民やプリキュア達にすまないことをしたと心から謝罪の念を現してくれることを願います。
    そうでなかったらちょっとひめのことを嫌いになりそうです。

    いおなは良くも悪くも直情的すぎる人という感じ。気持ちはわかるが、ひめをはぶる行為は罪も無いめぐみとゆうこの「ひめと仲良くする権利」を侵害する行為でもあるからそれは頂けない。
    仲間が必要なら他のプリキュア陣営と強力すればいいのになぁーと思います。せっかく世界にプリキュアは沢山いるという設定なのだから。
    「世界のプリキュア」という設定をあまり活かせてないなあと感じます。神の力で自由に移動できるのに、相変わらず舞台はぴかりが丘から出ませんし、外国プリキュアもモブ扱いですし。一回くらい海外出張して海外勢と共闘する話くらい無ければ嘘だよなあと思ってます。

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    1. ワン・ニャン2014年6月12日 0:33

      >「世界のプリキュア」という設定をあまり活かせてないなあと感じます

      おお、私と同じ気持ちの人がここにもいましたか。

      私、実はもう一つハピプリについて気になる点があります。

      幻影帝国が人類に宣戦布告して実際侵略が現在進行形で行われているのに、世界の軍隊や警察は何をしてるんだ?という気持ちがずっと抜けません。
      だって、サイアークを使って彼らがやっていることは、人間の住むことが出来る地域を減らすことであって、最終目的は人類の滅亡だった筈です。

      しかも、相手はそんじょそこらのテロリストとはわけが違う、国1つを実効支配して国家としての機能を完全に麻痺させた上でそこに居座るという、タチの悪さでは歴代プリキュア敵組織ではトップクラスの集団です。普通に考えたら国際連合が黙っているわけがない。
      「パシフィック・リム」で出て来た対怪獣用兵器のイェーガーのような、サイアークと戦うための兵器開発の研究くらい行われていてもいい筈なのですが、その描写すらない。

      確か前々回に、増子さんが総理大臣にサイアーク対策をどうするのかと質問している場面がありましたが、これで本当にお上が何もしてなかったら内閣総辞職ものではありませんか?

      思うにハピプリでは、本来真っ先に動いて然るべき「大人」の描写があまりにも足りないと思います。

      ヒーロー番組において、「軍隊・自衛隊や警察は何してるの?」という質問はある意味禁句ですが、往年の名作と言われる作品ではそれに対する答えもちゃんと用意されていました。

      例えば、仮面ライダーの敵であるショッカーは、世界の誰も気付かない水面下で世界征服の為の計画を進めていたり。
      ウルトラマンの科特隊は、世界の軍隊や警察では対処しきれない現象に対応する、いわば「最後の砦」なエリート集団という設定でした。

      しかしハピネスチャージプリキュアにはそんな「プリキュア以外の誰も動かない理由」が薄い。
      海外プリキュアがモブにしかなっていない現状と合わせて、私には大きな違和感となっています。

      何だか、私には見てる子供をバカにしているように見えてしまうのですが、いかがお考えでしょうか?(ちょっと賢い子供はすぐお話の穴に気が付くと思います)

      削除
    2. まあ、ひめがほんとに開けたのかどうか現時点では不明ですし、実はアクシアを開けたのではなく封印されていたアクシアを見つけてしまったとかいう可能性もありますし、「ひめが見つけなれば幻影帝国は復活しなかった」という感じで。
      そもそも、ひめがどうしてあんな性格だったのか謎なんですよね、これまで母の日でも王国での回想シーンとかは一切ありませんでした。
      元々、ああいう性格だったのか王家という立場故にああなったのか、それとも親の教育が厳しかったのか間違っていたのかそこら辺も次回かその次回辺りで明かされるのではないかと。
      そこら辺が分かっていない今の時点でひめの謝罪伝々は難しいかと。

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    3. 6月11日22:42の匿名2014年6月12日 1:37

      >ワン・ニャンさん
      確かに警察や軍隊が空気なことへの不自然さが思ったよりもじわじわ来ますねえ…
      もとよりそういう方面ではあまり期待はしていなかったのですが、いわば戦時下状態で、いつ幻影幹部が襲ってくるかわからない状況だというのに呑気にサッカーや結婚式をやっているこの世界の人々の危機感の無さにはさすがに苦笑してしまいます。
      更にハピネスチームにしても各国でプリキュアがファントムに次々と破れているという現状は、普通のアニメなら「ファントムへの対策を練ろう!」とか「一国も早くファントムに対抗出来るよう修行をして強くなろう!」というところでしょうに、そこで「沈んでいても仕方ない楽しいことをしよう」と潮干狩りに出かけてしまいますからね…いやその理屈はおかしいだろwと。
      まあ、子供はそんなこと気にしないかもしれませんが、仮にも「人助けが好き」という設定のめぐみが、呑気に野球観戦気分でお菓子を食べながら外国勢がやられる様をTVで観ていて、「私にもっと力があれば助けられるのに」と焦燥にかられる描写もろくに無いというのはどうなんでしょう。結局は自分の手のとどく範囲の人々が無事ならそれでいいの?と思えてしまう。それはそれでリアルかもしれませんが、それなら「世界に広がるビッグな愛」といううたい文句は撤回しような、と。

      こういう設定にしたのならそれなりの話だってやらなければならない、でもあくまで女子中学生の日常生活からも逸脱してはならないというプリキュアのフォーマットを崩すわけにはいかないため、そう思い切ったことも出来ず、結局は例年通りメインキャラのご近所から行動範囲を広げられない痛し痒し的なものを感じます。

      >0:39の匿名さん
      >そもそも、ひめがどうしてあんな性格だったのか謎なんですよね
      この作品って、軍隊・警察・政府などの大人の存在もそうですが、実はひめ以外のキャラのことはほとんど掘り下げられていないんですよね。
      ひめの両親は状況が状況なのである程度仕方ないにしてもひめと両親の関係性が伺える回想くらいは欲しかったなあと。
      とりあえず個人的にはめぐみの描写をもう少しなんとかして欲しいなあと思います。
      ひめといおなの和解にどれだけ貢献できるかにかかっていますね。

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    4. >「世界のプリキュア」という設定をあまり活かせてないなあと感じます
      最終的にこの設定にどうオチがつくのかわかりませんが、
      確かに、今の段階では充分に活かせているとは思いませんね。
      ただ、「変身途中の相手は襲わない」「生活に支障が出るような時間帯(食事中など)には戦闘はない」
      などのお約束に含めてしまっているとも考えられますし、時差もある(笑)。
      一方で、プリキュアハンターという存在が知られているという、安心していられない要素もあるけど、
      今はそれを描く段階ではないと、製作者が判断している可能性もあります。

      >「軍隊・自衛隊や警察は何してるの?」
      まあ確かにプリキュアシリーズでそういう立場の人間が動いた描写は記憶にありません。
      これに対して初期段階で理由をちゃんと提示したのが前作(四葉財閥が隠蔽した)ではありますが、
      一方で「仮面ライダーV3」第2話では、派手に海上で原爆が爆発してますけども、
      これによって日本中が大騒ぎになったなどという描写は皆無でしたしね。
      このエピソードのこの表現を以て問題だとされたという話も聞きません。
      子どもたちがそこに違和感を感じるなら、シリーズ過去作もV3も全て駄作ということになってしまいます。
      ここまで続くシリーズにはならなかったはずです。そこはやはり「お約束のある世界」なんですね。
      「まどマギ」みたいに「奇跡も魔法もあるけど、お約束はほとんどない世界」ではないんです。
      では、プリキュア世界の「大人」はどうなっているかというと、
      フレッシュ辺りがいい例になってると思いますが、
      主人公たちを見守り、悩んでいる時には背中を押してあげる存在として描かれています。
      これはTVを見ている親たちへのメッセージとも取れます。

      >ひめがほんとに開けたのかどうか現時点では不明
      次回はおそらく、いおな視点での「事の発端」は間違いなく語られるでしょう。
      これとひめ視点での話が、同一なのかどこかが違うのか、が確かに気になります。
      だから、次回は絶対見ます(笑)。

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    5. >「まどマギ」みたいに「奇跡も魔法もあるけど、お約束はほとんどない世界」ではないんです。

      この手のアニメでよくある負のご都合主義というお約束はちゃんとやってましたがねw

      >いおな視点での「事の発端」は間違いなく語られるでしょう。

      そもそも、いおなは日本人ですからね。少なくとも当時、現場にはいなかったことは確実かと思われます。
      なら現場にいなかったのになぜ、いおなが知っているのか?まりあから聞いたのか、聞いたとしてもひめ憎しのあまりそれをゆがめていないか?
      と色々と気になりますね、ほんと。

      削除
    6. 子供の心配をするのは結構だけれども、大人の一視聴者なら世界設定はそこまで気にするほどのものなのかな?
      本編で説明したところで子供に余計な「現実との乖離」を与えるだけなんで、Twitterでこっそり教えていただきたいものです。

      アクシアの箱は、めぐみ曰く「愛を感じる」ものなのでひめもそのように感じてなんとなくで開けてしまっていると予想してます。うん、愛ならしかたない。

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  24. ひめといおなに対してそれぞれの妖精が諌めていることから、
    二人の行動はプリキュアとして問題があることが分かります
    (=製作としてもそういう意図)
    ひめは現実を見ずに今の友人との関係に逃げている点、
    いおなは本来幻影帝国に向けるべき気持ちを弱いひめに向けている点
    今後はその辺をフォローしていう流れなのでしょうね

    たぶんひめが箱を開けたのでしょうけど、それについては悪いとは思えませんね
    根本的なところでは神様が悪かったというオチではないですかね

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