2014年9月7日日曜日

第31話「まさかの急接近!?キュアハニーとファントム!」

脚本=大場小ゆり 演出・絵コンテ=三塚雅人
作画監督=稲上 晃 美術=田中里緑

゚・*:.:♪*・゜゚・♯*:.。. :*・゜

あら。あらあら(*´ω`*)

よかったじゃないですか。


また中途半端に恋愛モノをやるんじゃないかと心配してましたが、
実際は「恋愛じゃないの!?コント」で

主題はゆうゆうのやさしさと包容力を描く回だったんですね。


・コントが楽しくて、
・主題がしっかりしていて、
・キャラクターのよさも沢山見えた。

見終えて満足感のある・・いや、満腹感のある一話でした。




゚・*:.:♪*・コント゜゚・♯*:.。. :*・゜

▲めぐみが幸せに酔うコントでスタート。
これが本来のめぐみらしさだとすると、ひめの個性に負けない
キャラの強さが演出できるかもしれない。

▲めぐみの幸せのオーラはなんかにおうらしい。

▲なんだこれは・・・
妄想じゃないし、平和そうな絵に見えるのになんなんだこの

アブなさは。

▲幸せ攻撃。まじかで食らうと白目をむくらしい。

このめぐみには誰もついていけない・・・・・

・・・いやちがう!ゆうゆうにはたぶん効かない。
効くヤツにしか攻撃してない。

▲今日のコントはひめが振りで、いおながカブセらしい。

▲今回に限らず、そういうコントスタイルでやっていってほしい。

キャライジりが大好きな私はこの
いおな のぐったり感
がむちゃくちゃツボに来ました。

超楽しい。

▲心配やわ~心配過ぎてメシがノド通らへんわ~もぐもぐ

こんなベタが出来るのはひめならでは。

▲ぜんぜんねられへんかったわ~

▲!

▲ひめは相変わらず恋に恋しているご様子。

視覚情報を脳内変換したようです。

▲いおな の この表情がすでに「前振り」

▲あっ・・あああっ!

いおなが真面目キャラだからこそ
かぶせが面白い。

▲でもいおなのキャラの立ち位置が未だに
よく分からない。

この「真面目からのボケ」担当
というところをもっとグイグイ押していって欲しい。(´ω`*) 

▲なんだこのシュールな絵は。

これでCMまたぎ。

見た瞬間笑ったけど、この絵をじっと見てると
またジワジワくる。

゚・*:.:♪*・゜゚主題・♯*:.。. :*・゜

今回は過去のエピソードを交えてゆうゆうらしさを描く回。

▲敵にも分け隔てないやさしさを見せるゆうゆう。

「どうしてそこまでやさしくなれるのか?」

▲ファントムの質問は視聴者の代弁。
それに応える形でゆうゆうの心の秘密が明かされます。



▲孤独で哀れな子犬のために一生懸命。

「おいしいご飯を食べれば幸せで元気になれる」
「幸せ・元気を知らない子にそれを教えてあげたい」

「ごはんで幸せを語る」ゆうゆうは、
子供の頃からそういう子だったんですね。

▲「ゆうゆうと言えばランニング。」
序盤から何度も見せてきたそのイメージをここで使ったのは上手いですね。

ごはんはゆうゆうの「幸せを伝える手段」。

運ぶ荷物は正に「ご馳走」

▲あかん!!!!(´;ω;`)

犬派(※)の私はこのカットだけでいろいろ想像して涙腺がッ!!
(※犬派だけど猫飼ってます)

▲あかんてー!。・゚・(ノ∀;)

▲思い出のシーンをスライドで見せる演出。
いいですねぇ。

短時間でゆうゆうの心理描写にぐっと厚みが出ました。

「スマイル」では多用されてた演出法だけど、
今年はこういう描写少ない気がしますね。

▲こわくない、こわくない・・・
ナウシカかムツゴロウさんか。

飼い犬と同様に見えているならファントムなんか
なんとも怖くないでしょうね。

▲敵でもいい。

弱ってる人がいたら元気にしてあげたい。
おいしいご飯を食べる幸せを知らないなら教えてあげたい。

「お世話してあげたんだから味方になってね」などという下心も無い。

まさに真心。イノセントですね。

▲ファントムが最後に何か言った。
それを聞いたゆうゆうは元気いっぱい飛び立っていった。

▲キラッキラ輝くゆうゆうが「サポート役」として大活躍。

戦闘シーンも直接敵をぶっ飛ばすのではなく
歌で敵を止め、味方を回復するという
ゆうゆうらしさが

気合の入った作画とともに描かれていました。

まるでゆうゆうの気持ちに
スタッフが乗せられたかのようで、
とても見ごたえのあるシーンでした。

▲「このセリフ、無音にするのはオシャレだけど、
ちゃんと聞かせたほうが子供には
分かりやすかったんじゃないかな・・・」

と思てたら!!!

▲最後にもってきた。
まーオサレ!(*´ω`*)

うん。ぜったいこっちのがいいですわ!!

これはゆうゆうの真心が敵に伝わった
という、ゆうゆうが一番幸せを感じるシーン。

「敵から言われたご馳走様」は
ゆうゆうらしさの全てが凝縮して見える、象徴的な一言!


ファントム同様、私も今回でようやく
ゆうゆうというキャラが好きになりました。(*´ω`*)

▲オープニングのめぐみがまさか↑の前振りだったとはね。
恐れ入りました。

この調子で後二人もこうなったら最高にイカし(レ)たチームが
完成しますね。ああ、是非見てみたい。

※  ※  ※

「ごはんを食べる喜び」
「食べてもらう喜び」
その言葉に偽り無し!

「ご飯でハピネスを語るプリキュア」が
存分に感じられる、すばらしい1話でした。

゚・*:.:♪*・゜゚・♯*:.。. :*・゜

▲サニェさん。赤い!!

▲やっぱりちょっと大人びて見えるね。
川村先生が描いた順番が関係してるんだろうか。

▲熱血ぱうわ!のポーズですね。
やっぱり「キャラらしいポーズ」があるとうれしいですね。

▲この髪やアクセサリの暴れ方とか。
止め絵でも動いてるかのように錯覚しますね

▲タルトはんを思い出した。(゚ω゚)

タルトはんとあかねちゃんコンビが見たくなった。

▲この動きでも子供の笑いが誘えそうだ。

・・まあ、私も笑いましたが。(゚ω゚) 

▲あ、そうだった。姉の敵だった。

最近ふと気を抜くとその設定を忘れそうです。

いおな のキャライメージがもうひとつ判然としない(私個人的に)
のは、この「姉を取り戻す」といういおなの願いが
最近見えないせいだと思うんです。

このことについてどう思ってるのか、
どうして行きたいと思っているのか。

それをひめとの仲直り以降パタリと描くのをやめてしまいましたよね。

▲今日のブルーはちょっとよかったですね。
ヘタレがようやく自分で動き出した。

そうそう。じつはこの世界、プリキュアが戦う必要なんかなくて、
コイツが直接ミラージュに詫びるなり切腹するなりすれば
それで世界は平和になるんじゃなかろうか。 

今のところそんな感じがしてますが、

それを考える隙を与えないような結末の描き方をして欲しいですね。マジで。

▲ゆうゆうのオーラに当てられた。
面白いんだけど、ちょっとアブないよ。(*^q^*)

▲まともにくらっちゃった(´;ω;`)

ギャグシーンなんだけど、アレにも見える
きわどいギャグですな。 

▲むむっ。

姉を差し置いて恋ですと?

だいじょうぶなのかね。(`・ω・´)


でも、先週も「だいじょぶか?」と心配してたわけだし、
そう考えると今週はその分安心感があります。

6 件のコメント:

  1. 今週、アバンのめぐみから、ひめ&いおなのコントを経て、ゆうゆうの魅力を描いていく流れ、どこもすごく楽しめました

    ファントムがまりあの仇である点に触れた上で、ファントムを倒しても解放には繋がらないとここで明らかにしたこともよかったと感じました
    以前にいおながファントムを倒す力を願わなかったり、今回ゆうゆうがファントムを助けたりしたことが、彼女たちの知らないところで
    まりあ達を助ける可能性を残すことに繋がる結果になっていたという展開は、プリキュアらしく気持ちよく受け止められました

    さらに「会いたい人」として昔のミラージュを思い浮かべるファントムや、ファントムが捕まって狼狽するミラージュは
    敵としての立場を崩さないままに彼らの人間的な部分も垣間見せてくれて、敵側の描写も秀逸な回だったと思います

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  2. 色んな意味で「ごちそうさま」
    今期のプリキュアはなんというかとても優しい感じだと思います(見守る優しさ)
    最初のめぐみの反応は、前回もぐりさんのコメントにもあった自分の肯定
    につながる幸せな気持ちですね

    ゆうゆうについても、みんな心配しつつもその行動を認めていますし、
    看護から歌の支援まで、そして受け入れてもらったことへの喜びまで、
    本当におかゆのようにあたたかいです

    ファントムの正体はミラージュの飼い犬または狛犬型妖精っぽいですね(ハンター=猟犬?)
    その忠義から正体を見抜いて犬の話をしたなら、ゆうゆうはプリキュアとして大物ですが、
    「あなたは犬のようね、うちの子にならない?」と餌付けしたなら女性として大物ですね

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  3. 今回は作画演出脚本共に素晴らしかったのですが・・・ハピチャに限らずプリキュアシリーズ(及びテレビアニメ全般)ではこういった回があると喜びと共にいつもと違いすぎて違和感が不満として残るのが悲しいところです。汚れた川で棲み慣れた魚は清流では生きていけない、そんな感じ・・・ある程度作画に個性のレベルで崩れがある程度が丁度いいのかも。そもそもいつもこのレベルだったらこんな贅沢な文句は出ないのですが・・・。

    ともかく『ごちそうさま』で締めるラストといいホント単なるクオリティ以上のセンスを感じる良い話でありました。あと今に始まったことではありませんが、プリキュアサイドにレギュラーで普通の男の子(誠司)がいるというのは作品として奥行きが出来て良いなと今回改めて思いました。

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  4. ゆうゆうのキャラがこれでもかと表現されていて楽しかったですね。
    今後に繋がる話としても良かったと思うのですが、
    「ファントムを倒しても姉の封印は解けない」という話に対して、
    特にいおなが「それなら、どうすればいいの?」と訊いたりしなかったのは不自然かな。
    まあその場合、ファントムも「知っていたとしても教えるわけにはいかない」と答えるでしょうがね。

    ですが、ファントムが一人でおかゆを食べてるシーンを想像できません(笑)。

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  5. シリアスとギャグな場面とともに重要なことがいくつも詰め込まれた盛り沢山なお話でした。
    ミラージュを想う際に胸に集中していたのは何故? 直前の犬視点映像のせいで小動物系視点なのかと妄想してしまいます。ファントムの正体は犬かもしれない。まぁ普通に忠犬っぽいですけどね。
    ところで考えてみると結構な量のお粥を短時間で食べたことになるはずなので大変でしたでしょうに・・・ 食いっぷりにおいてもファントムは犬っぽいかもしれません。

    いおなさんはフォーチュン復活時に帝国を倒せば済む話とは思っていなかったので、今回の件も想定済みなのでしょう。
    相手を憎まずにはいられない状況ながら憎しみで戦ってはいけないともわかっている、複雑な感情図でしょうね。
    次回でどう心境が変化すると言うのか、楽しみです。

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  6. 久しぶりにここにコメントします。

    今回のエピソードは優しさの最強化身・ゆうゆうだったと言えます。
    「敵対するファントムが、プリキュアの元で治療中」って「悪党目線だと、どうなんだろう?」という疑問も
    オレスキー将軍がその身でどんなものか語ってくれました。

    エピソードの構成が「Simple is the best」でした!

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