2014年9月14日日曜日

第32話「いおなの初恋!?イノセントフォーム発動!」

脚本=高橋ナツコ 演出・絵コンテ=山内重保
作画監督=赤田信人 美術=田中美紀

゚・*:.:♪*・゜゚・♯*:.。. :*・゜

うーん(´・ω・`)

゚・*:.:♪*・画像でコメント゜゚・♯*:.。. :*・



▲第24話より。
「恋愛禁止なんて納得できませんやでー!
恋する気持ちはとめられんもんなんやでー!」

▲今回。(´ω`*)

▲(´ω`*)

このダブルスタンダードがいい。

▲ちっちゃいカビ胞子が目の前を通過したり、
演出がオサレだった。

▲他人の恋バナに浮かれるひめ。

ひめは完全にそういうキャラが定着しましたね。
(漫画のネタにできるな・・・(^q^))

▲ナマケルダが見てる。、の、暗喩。

かなりじっくり見られてましたね。

▲恋には一家言あるご様子のナマケルダさん。

今回は遂に「ラヴ・ハンター」を名乗るほどに。

「恋~恋~サイアーク!」という彼のセリフには
そういう意味もあったんですね。

▲今回のテーマ・「いおな がまっすぐな好意に戸惑いつつも応える」のためならば
こうした「恋になれてそうな男」よりも「不器用だけどまっすぐな男」の方が
そのテーマが分かりやすく描けたと思う。

でも、そこでそうしなかったのは・・・

▲「慣れているように見えても本当はいっぱいいっぱいだった」
というこのシーンのため。

印象と違う裕哉の本音を聞いて 
「恋愛というものがよくわからない」と言っていた
いおな が「自分と同じなんだ」という共感を持つ。

そのための、裕哉のキャラ設定だった。

まこピー!(゚∀゚)

▲ふ・・ふつうだ・・・

なんか決め台詞なかったっけ?
「これからも愛を育んで下さいな」みたいなさぁ。

▲この水鳥が舞うような動きは・・はっ!

▲このまこぴーの間合いに入った者はもれなくアレになったといいます。


゚・*:.:♪*・゜゚悪かったとは言わないんだけど・♯*:.。. :*・゜


前回は「ゆうゆう回」としてキャラクターの特徴や魅力がたくさん描かれていたので
今回もそれを期待していたんですが・・

そうでもなかったですね。

▲「初告白に緊張する普通の子」としては良く描かれていたし、
そういう意味では良かったんだけど、

「主人公・プリキュアの一人」としてはちょっと・・。
前回のようなものを期待していると物足りないように感じてしまう、という意味です。


゚・*:.:♪*・パワーアップの必要があったのかな?゜゚・♯*:.。. :*・゜

▲今回は「シャイニングメイクドレッサー」の隠された真の力を引き出す
というのがもうひとつのテーマ。

だけどその前に、長年プリキュアやヒーローものを見てきた者としては
どうしても引っかかってしまうことがあります。

「現状のめぐみたちに力を求める理由はあるのか?」

ということ。

必要もないのに力を求めることにはどうしても納得がいきません。

だってそれでは
「守りたいもののためではなく敵をくじくために力を求めているのではないか?」
という疑問を持つ隙を作ってしまうことになるから。


だから、ヒーローがパワーアップする、あるいは力を求める描写の前には
必ず「今のままでは勝てない、それでもどうしても守りたいものがある」という
主人公達の心を見せてほしいと思うのです。


今回のお話で言うなら
▲一度だけでなく、何度も立ち上がって、

裕哉の心や行動をフラッシュバックして、
ナマケルダはもっと恋や「人を思う心」を否定して、

いおな の「なんとしても裕哉を取り戻したい、そして伝えたいことがある!」
という強い心を見せてほしかった。


それもなしにパワーアップしても、なんか釈然としないです。

▲一応4人ともKOされたけど、
4人が本気になればそれで勝てそうに見える敵だったし。


゚・*:.:♪*・゜゚・♯*:.。. :*・゜

いい話・・なんだろうな、と思うんだけど、なんか違和感をそこかしこに感じちゃいました。

演出は凝りまくってて「ほらロマンチックでしょ!」「この一瞬の絵がたまらんでしょ!」という
演出家の意思・ノリを感じましたが、

▲こういうカットがかなり多用されていた。






一方で言葉がその意味の割にはなんだか軽く聞こえるな、と感じてしまいました。



演出・効果自体は凝っていた一方で、主題を描くのに必要な描写がいくつか
足りなかったことがその原因じゃないかと思います。

※  言葉じゃなくて  ※


クライマックス=「いおな が裕哉の気持ちに応える気になる」シーンの
ためには

「裕哉の気持ちをいおなと視聴者にたっぷり説明する」
必要があり、

それは「好きだ」という言葉だけでは全然足りなくて、
その心が分かる行動や態度で見せてこそだと思うんです。


裕哉の真摯な気持ちが視聴者に伝われば伝わるほど、
「それに応えたい」というクライマックスのいおな のきもちが
画面効果以上に伝わるのに、


今回の演出家さんは「良い物語を見せる」ことよりも
「奇抜なカットや画面効果を魅せること」ばかりを優先してしまっているように
私には見えました。


凝った趣向の演出が映えるのは、物語をしっかり描いてこそだと思います。

それが無い、効果に凝る事を目的にした演出はただの「俺はこんなことが出来るよ!」という
自己満足にしか感じられません。

▲彩度を落とした意味も良く分からなかった。
「いつもと違う」雰囲気は出ましたが、その必要があったのかは疑問です。

▲「イノセントな思いをドレッサーに送る」という話題で
いおなが「女の子っぽいかわいいポーズ」を取った理由も分かりません。

いおな ってこういうことする子じゃないと
私は思ってましたから。

「最近可愛くなったよな」という裕哉のセリフにつなげる為に
作者が「させた」行動に見えます。

▲せっかく登場をキメた新フォームなのに、
敵のパンチにひるんだり、それを仲間にかばわれたりというのも
ちがうんじゃないかな・・と思います。

(仲間の思いを支える!というめぐみたちの意思を
描くことは出来ましたが、それならば別の、
「新しい姿が頼りなく見えないような演出アイディア」があったはずです。)

▲自分の恋に対するスタンスがあいまいな状態で
「誰かを愛するってステキなことだもん」と言われても説得力がないな・・と思うし。

(誠司やブルーに対しての心がもう少しハッキリ描かれていて、
「人を好きになるってこんな気持ちなんだ」とめぐみが知る場面があったなら、
このシーンは「いいセリフだ!」となったと思う。)

▲ナマケルダさんは敵として一応活躍をしましたが、
いろいろ惜しかったと思います。

▲それは、いおな との会話がかみ合わず、
絶えず独り言を語っていたから。

▲もっといおな の心を煽って、迷ういおなの心を
吹っ切れる方向に誘導するような

仕事が出来たのではないかと思うとちょっと残念です。

※  ※  ※

同じくポッと出てきた男キャラとの淡い恋、というと
「あかねちゃんとブライアン」がありますが、
これと比較すると同じ21分の物語でも「心」の密度がまったく違ってみえます。

だから、アイディア次第じゃもっと
感動的な物語にすることも出来たんじゃないかと思って、

それが残念に感じてしまうのです


゚・*:.:♪*・゜゚子供目線・♯*:.。. :*・゜

・・・というのは、ヒーロー物語オタクの勝手な意見ですが、

子供達は今回のお話をどのように受け取るのでしょう。

あまり人物の表情変化がなく分かりやすい描写も少なかったですが・・・・
▲なんとなく真剣で

▲綺麗な新フォームがでた!

という楽しみ方はできた・・のかな?と思います。

゚・*:.:♪*・゜゚「プリキュア」じゃないアニメとして見れば印象は大きく変わる・♯*:.。. :*・゜

さんざ文句を書きましたが、今回は「プリキュア」ではなく
「少年少女の淡い恋物語」という目線で見れば

起承転結ハッキリしていて、
さわやかかつ丁寧な描写でよいお話だったな・・と思います。

▲恋なんてわからない

▲裕哉も隠していたけど精一杯だった

(それをどこかで一回態度で見せてたら
もっと良くなったのに。緊張して手が震えるとか
どうしたらいいんだと悩むとか、
フリスビーはホントは上手いのにかっこつけようとして失敗したり・・とか

裕哉の必死さを言葉ではなく絵で見せて欲しかった)

▲まっすぐな気持ちを出しすぎてしまった裕哉と
それを受け止め切れなかった いおな

▲「恋の仕方なんてよく分からないけど、
お互いちょっとずつ分かっていこう。」

ほほえましい、「思春期始まったばかりの
少年少女の物語」としてしっかりまとまっています。


・・・はじめからそういう目線で見てたら、私のこの記事の書く順番も
逆になってたかもしれません。

゚・*:.:♪*・゜゚・♯*:.。. :*・゜
▲!?



▲大丈夫かな。

「イノセントフォームになりたい」という事自体が
動機になってるのかな?


「キレイでカッコイイものになりたい」という願いは
子供の憧れそのものですから、
それを主人公に持たせることは悪いことじゃないと思いますが…

ミキたんがキュアスティックが出なくて焦るお話みたいな、
「本質を忘れたところから始まって本質を思い出す」的な
お話だったらこのサブタイでも文句ないんですが・・・

そうなるといいですね。

17 件のコメント:

  1. 子供の感想は「つまらなかった。お話もいやだったし、一番いやだったのは白黒だったこと。」でした。
    せっかくのレベルアップ回なのに、随分地味でしたね。
    ストーリーも幼児向けでは全然なかったですね。
    子供自身が「こういうのはもっと大きなお姉さんが見るやつじゃないの?」と言っていました。
    親目線でも、子供に見せたい内容ではなかったです。
    画面の彩度が落ちたことは本当に不満だったようで「こんなの白黒じゃん」と何度も文句を言っていました。
    ていおさんのおっしゃる通り、作品としてはキレイだったけど、日曜日の朝に幼児が見たいプリキュアではなかったですネ。
    個人的にはあの男の子の言動がかゆくてかゆくて正視できませんでした(>_<)

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    1. 唯一の希望だったお子さんの反応もそんな感じでしたか・・(´・ω・`)

      とすると、凝りに凝った演出の数々も作者の自己満足で終わってしまったようですね。
      彩度を落としたのは効果が薄いどころか逆効果とは・・

      子供番組を作る以上、やはり「自分が作りたいもの」よりも
      「子供達が見たがるような」話・演出作りを心がけて欲しいですね。

      今シリーズの目玉・キーワードと言える「恋愛要素」は、やっぱり
      プリキュアを楽しみに見る子達には早いテーマなのかもしれませんね。
      (本当は数百人にアンケート取らないと判断しちゃいけない事ですが・・)

      実は私も裕哉のセリフや態度は「こんな中2おらんわwwやめてww」と思ってしまって
      直視できませんでした。(´ω`;)

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    2. 味噌の味噌臭きは食われず・・・今回話やぬるぬる動く戦闘、そして『恋をした側の』裕哉君とそれを『受ける側の』いおなちゃんとのすれ違いやなんのかんので両方とも恋には不慣れな状態など、微細な心象表現自体は良かったのですが、それを盛り上げるはずの演出がでしゃばってしまってちょっとなぁ・・・というのは正直僕も思ったものです。
      今回の話のみならず、『ドキドキ』までプリキュアに参加されてた田中氏の演出やプリキュアとは関係ありませんが、エースをねらえ!やスペースコブラなどを手がけられた故・出崎監督の所謂『出崎演出』など、好きな人は好きなのでしょうけど、やはり演出がキャラやストーリーを押しやってでしゃばる姿は見苦しいの一言であります・・・演出は飽くまで黒子に徹するべきであり、せいぜい前回のゆうゆう回ぐらいが丁度いいのではないでしょうか。『これは〇〇による演出だ!』と特定された時点で終わりかと。

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    3. この間、子供がこの回の録画見直していたので「つまんなかったのに何でまた見てるの?」って聞いたら「だってこの前はテレビが壊れてて色が薄かったから」と・・・笑。当たり前ですが、見直しても色は薄いままで「わかった!これテレビが壊れてるんじゃない!敵がやってるんだ!」と、何か納得していました。。。

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    4. >だってこの前はテレビが壊れてて色が薄かったから」と・・・

      なんてことだ・・・子供の発想というのはやはり常識に慣らされてしまった大人には
      追いきれないところがありますね!

      彩度落とした効果が「敵のせい」と気づいた後は、
      納得して見る事が出来たのでしょうか?


      いずれにしても、「つまらなかった回ももう一度見てみよう」とは、
      良い発想をされるお子さんですね。
      それは自ら考える幅を広げることだと思います。

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  2. >「現状のめぐみたちに力を求める理由はあるのか?」
    現状では幻影帝国に支配されているブルースカイ王国で力を充分に発揮できないということですから、
    そこを乗り越えるためにも力は欲しい。
    ただ、冒頭のアレにしても次回予告を見る限りでも、その求め方を間違ってる気が。なので、
    >「本質を忘れたところから始まって本質を思い出す」的なお話
    を私も期待しています。これが外れると痛いなあ。
    「イノセントフォーム」というのはいいネーミングだと思ってましたし、
    「イノセントとは何か」を今回からのエピソードで語っていきたいんだと思ってます。
    その意味合いを考えると、いわゆるヒーローものの「熱い」話は作りにくいのかなあ。
    実際、強化フォーム初登場にしてはカタルシスがなかった。演出面で今回はちょっと凝りすぎたような。
    過去作でもいろいろあったいわゆる「強化フォーム」ですけど、
    プリキュアのプリキュアたる所以、みたいなものが見たいですね。

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  3. 初めまして、ていおさんの感想を読むのが毎週楽しみです!ななスマも新刊は必ず通販で買っています!

    今回はなんだかいつもと違った絵や動きの見せ方をしていましたね。
    何というか、スタイリッシュでした。スマイル終盤のれいかさんvsジョーカーの「道」の回を思い出しました。かっこいいとは思いましたけど、あの時ほどの熱い感情は、なぜかこみ上げてきませんでした。
    先にまんまるさんが仰っていたことに同感です。今回のお話は「幼児向け」ではないですよね。なんというか、抽象的な表現が多くて、キャラクターの思いとか感情とかを、セリフや行動ではなくて、構図や画面の彩度で表現しようとしているところが失敗だったんじゃないですか?

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  4. 結論、「ただしイケメンに限る」
    あらら、やはりお子さんには受けませんでしたか・・・
    色々考えて作られた映像描写ですが、確かにすごく玄人向けでしたね(カットごとに見ると結構いい絵です)
    問題のひとつは、低彩度の空間を敵が作り出し、そこでプリキュアが弱体化する描写が無かったこと
    さらに水彩画調の空間に対し、イノセントモードの色彩では、それを打ち破る鮮やかさも出ませんね
    反面、デートで自分を飾るいおなとゆうやに対し、色を捨てた心の本質部分っぽい感じはありました

    物語の方は、ゆうゆうの「恋はするものではなく落ちるもの」という爆弾発言はともかく、
    いおなやひめの様子からすると、今作では「普通の女の子として」もテーマかもしれませんね
    今は分からなくても、子供たちに「もっとお姉さんになったら・・・」と楽しい未来を暗示する感じで

    あと一応、慣れてる野郎っぽいイケメンの彼をフォロー
    たぶん誠司との会話からすると、孤立してたり寂しそうな子を見るとほっとけないタイプなんでしょう

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  5. はじめまして。いつも楽しく拝見させていただいております。
    このお話(というか、イノセントフォームの展開)にたどり着く前に
    話数を割いてでも掘り下げておかなければならない内容がいくつかあると私も思いました。

    3幹部よりも強いはずであろうファントムに打ち勝ってしまったプリキュア。
    その直後で上り調子の彼女達には、当面の困難や挫折が見えていません。
    (傍から見るとギャグにしか見えない冒頭の様子からもそんな感じがしてしまいます)
    そんな彼女達に対して、何らパワーアップもされていない3幹部をぶつけたところで
    いくらピンチの画を描いたとしても説得力がありません。
    そのような状況下でイノセントフォームというパワーアップ自体が不自然であり
    盛り上がり不足(薄っぺらさ)を感じずにはいられませんでした。

    せめて(ありきたりな例えですが)
    ・ドレッサーの出現で調子づく(浮かれ気味?)のプリキュア
    ・対抗するかのように敵もパワーアップし大苦戦
    ・ドレッサーの力に頼るだけでは勝てず、プリキュア個々がパワーアップしなければならない
    この程度のイノセントフォームに対する必要性が見えて欲しいと感じました。
    この掘り下げの過程の中に裕哉君も前もって絡めてあげれば、
    今回の話もいおなの力を引き出すための説得力が増すのではないか…と。

    ただ、残り話数と、まだ先に生じるはずであろう大きな挫折→パワーアップを想像すると、
    このイノセントフォームの存在自体が疑われてしまう事態にならないか心配です。

    返信削除
  6. いおなちゃんが可愛いのと動きがいつもと違う感じがして楽しめた回です。
    いおなちゃんが狼狽える様は可愛いもんですが、まこぴーほどボケもこなせるようなキャラにはなりませんね。
    ガードが固いですw いつかマカダミアフラダンスに巻き込まれる日が来ると信じております。

    子供のころ「トップをねらえ!」最終話について最後の演出のためとわかっていても不満だったのを思い出します。
    イノセントフォームで直接相手を倒せるわけでもないので、何かしらの目立つ要素としての色調操作なんでしょうけど、アニメとしては綺麗な方が良いに決まっているわけで、白黒演出はバトルシーン全体ではなく劣勢~イノセントフォーム発動直前に限るべきだったのかもしれませんね。
    それにしてもイノセントフォームは白いですね。子供は塗り絵とか好きだと思うんですが、こう色がはっきりしないと塗るの大変だし、特定の色(白)だけ減っていきそう…いや、むしろ白って余る側だからバランスとれるかも?
    ハートキャッチのスーパーシルエットも似たような色合いだけどぶっちゃけアレはオーケストラさん召喚用以外にほとんど出番がなかったから気にならないものでした。
    イノセントフォームには個人技など活躍の場がある(既にエンディングで活躍している)ので、どうしても前面に出てきてしまいますね。

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  7. 村上 正光です。十周年メッセージでていおさんは、キュアエース、ダイヤモンド、ソードは「普通」とコメントしていましたが、シャイニールミナスは「普通。でもそれがいい。」というコメントだったと思うのですが、何故シャイニールミナスは良く思えたのでしょうか?

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    1. そりゃあ、ていおさんにとってシャイニールミナス、つまりひかりさんが
      「特別なキャラ」だからに決まってるじゃぁないですか。
      ていおさんバージョンのひかりさん大好きです。これぞ「愛」の切り札でしょ!

      まあでも真面目な話、プリキュア10周年メッセージなんですから、
      その始まり、出発点となった初代のキュアブラック、ホワイト、ルミナスの3人からは、
      奇をてらった決め台詞や動作はしないで、ふつうの、でもしっかりとしたメッセージをいただきたいな、とは思いますけどね。

      削除
    2. セリフはともかく動きでキュアソードらしさを出しているということで。
      その点はていおさんも指摘しておりますね。

      キュアソードの名言(迷言?)には「ふら~い」とか「しゅご~い」があると思ったんですが…
      キュアエースが「ばきゅ~ん」ならありだと思うけど、そこは凛々しさ全開のキュアソードのためにも目を瞑りましょう。
      ちなみに変身時の決め台詞は 「このキュアソードが愛の剣で、あなたの野望を断ち切ってみせる!」。
      うん、10周年を断ち切っちゃいけませんね(笑)

      削除
    3. >シャイニールミナスは「普通。でもそれがいい。」というコメントだったと思うのですが、

      原作の「九条ひかり」というキャラは「無個性で主体性の無い子」というのが
      私の印象です。

      もちろんまったく無いとは言いませんが。
      だから、「当たり障りの無いセリフ」が「彼女らしい」と思うわけです。

      「週刊ジャアクキング」を始めるまでは嫌いなキャラクターだったんですが・・・
      なぜ私の漫画であんなことになったのかは記憶がありません。

      でも、描いているうちに愛着がわいたのでそれでよいと思っています。

      削除
    4. 主体性が無い・・・というよりそもそも『何も無い』状態で生まれ、そこから毎回何かを得ては確実にそれを消化した上で自分の考えを示していったのが九条さんだったと思うので世間一般でいうところの主体性が無いというのはまた違うのでは?と思います。
      もっとも管理人様がその他者から吸収していく行為そのもの=主体性が無い・他人に左右されすぎていると取られるのであれば仕方の無いところではありますが・・・例え戦闘能力が無くとも決して相手に屈しない意志の強さとひたむきさ、そしてシャイニングメイクドレッサーも許容値オーバーで爆発しそうなくらいの純粋過ぎる笑顔・・・そのあたりが僕が彼女の魅力として感じるところであります。

      削除
    5. 我を出さず、変にひねらず、ただ素直に10周年ありがとう
      彼女の場合は超越者というjか、心の「色」が無いから、「普通」が一番彼女らしいのではないでしょうか
      太陽の光が植物を育むのを「優しい」とも見れますが、しっくりくるのは「自然」かなと

      だからこそ、友達を作ったり、最終回での「でも後悔はしてません」と涙を流すシーンがとても美しい

      削除
  8. はじめまして。いつも楽しく拝見させていただいています。

    映像の演出については、ていおさんはじめ他の方が語られているので、
    私は恋愛描写について書きます。

    今回の恋愛描写については、(プリキュアとしては)違和感を感じました。

    過去の作品にも恋愛描写はありましたが、甘酸っぱい・ほのぼのとしたものでした。
    今回の裕也は、
    押すところはグイと押し、引くところは引きつつ謙遜して(はにかんで)みせる…
    恋愛初心者だなんてとんでもない、最低でも高校生、大学生以上の経験値かな…
    という立ち居振る舞い(場馴れ感)でした。

    器用なため(それがゆえに)、いおなへの気持ちが胸に響いてこない。
    もっと積み重ねがあれば、いおなの「なんとしても裕也を取り戻したい」と
    いう気持ちにもつながってくると思うのですが…

    (過去作と比べるのは良くないですが、SSの健太、フレッシュの大輔のように、
    「好きな子の前では空回りしてしまう」という、“いかにも中学生らしい(未熟な)男の子”
    のほうが、小さな子から見ても、男の子の気持ちに共感しやすいのではないでしょうか。)

    気になる~好き~告白~デート~恋愛関係は保留、という流れを
    一話でこなすため、「恋愛初心者なのに恋愛の手練にみえる」キャラを登場させる
    ことになったのではないかと思います。
    序盤から登場し、いおなとの関係をじっくり積み重ねていれば、今回の話の印象は
    変わっただろうと思います。







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