2014年11月30日日曜日

第42話「幻影帝国の決戦!プリキュアVS三幹部!」

脚本=小山 真 演出=大場秀昭 絵コンテ=田中孝之
作画監督=松井 誠、森 悦史 美術=斉藤 優

゚・*:.:♪*・゜゚・♯*:.。. :*・゜

「私、みんなのお陰でここまで強くなれたよ!」

ふむ。(゚ω゚)


プリキュアは最終回が近くなると、経験豊富な演出家がどっしりとマジなドラマを見せてくる
印象がありますが、今回は作画のせいか演出のせいか、
画面からはひたすら「余裕の無い雰囲気」が感じられました。

▲この絵柄は自分が子供の頃に良く見かけたような気がする。

まあ、「3つの物語」を21分でやろうというのだから
相当難しい事だったかも知れないけど・・・

更に、これまで言葉のキャッチボールというよりは
「言葉の雪合戦」のような会話が多かった敵幹部と、
ようやくと主張のぶつけ合いがみられたとおもったのに

それが1話で3人分全部片付いてしまうことと、
それゆえに敵幹部達の心理描写を入れる余裕が少なく、

問題提起から解決まで
「言葉だけで」進めざるを得ない状況になっていたのが

もったいないなぁ・・・・・!(´・ω・`)

ととても残念に思いました。

▲バトルと会話だけで納得するくらいなら、
そもそもここまでこじれることも無かったと思うのよね。

※  ※  ※

たとえば、みんなで楽しく食事をしているところにホッシーワが現れて、
ホッシーワを強引に食事会に巻き込むとか。そういう展開がみたかった。
(今回じゃなく、これまでのものがたりのどこかで。)

「敵を倒すのではなく和解する」というのがテーマならばなおのこと、
「食」がテーマのホッシーワとは一緒のテーブルを囲むようなシチュエーションを
作って見せて欲しかったなぁ。


「強さと一番」を求めるオレスキーとはガチンコバトルで良かったと思うけど、

ナマケルダとの対話では、せめて、
「めぐみ達と出合ったら、面倒くさいことよりもワクワクドキドキがいっぱいになったよ」という
セリフに、これまでひめが築いてきた仲間との絆や思いをまとめるような
回想シーンを入れるとかして、

「言葉」だけではなく「絵」で心を描いて見せて欲しかったです。


3人の幹部との決着を一回で済ませるならせめて、
その準備として一回「ひめたちが敵幹部に思いを馳せる」
「どうしたら分かり合えるか考えながら行動をする」お話を挟む、

交渉で言うところの「根回し」、料理で言うところの「下ごしらえ」のようなものが
あったら、今回の物語ももっと余裕を持って描けたんじゃないのかな・・・

なんて思いました。


※  ※  ※

しかし、そんな風に思いながら見ていてもなお
「おっ!イイ!(゚∀゚)」

と思えるシーンが二つありました。

それが
これと

これ。

゚・*:.:♪*・゜゚・♯*:.。. :*・゜

ナマケルダに敗北した第1話のひめ。

からの

ナマケルダに認められるシーン。

「ひめの成長物語」はここに完成しましたね。
あとは平和を取り戻した世界で笑顔を見せるだけです。(´∀`*)

このえげつないパンチはその言葉を裏付けるためのものだったのね。

「ナマケルダ、わたし、みんなのお陰でここまで強くなれたよ」

強烈なパンチはあくまで成長を絵解きする「イメージ」であり、
本当に強くなったのはひめの心です。

※  ※  ※

オレスキーがずっと欲しかった言葉。


欲しかったのは勲章でも「一番」でもなく、
自分の価値を認めてもらうこと。


相手をやっつけるのでも説得するのでもなく、
全力でぶつかり合って分かり合う。

少年漫画のようですが、いいとおもいます。(´ω`*)

゚・*:.:♪*・゜゚画像でコメント・♯*:.。. :*・゜

▲なんかオサレ。(´ω`*)

最終回では面倒くさいと言いながらおせっかいな一面を見せる
ナマケルダが見たいですぞ。

▲ヒメルダ、アウトー

絶対にあきらめてはいけないプリキュア24時。

▲お菓子空間・・黄色い人・・・ううっ!

想像してはいけないことを想像した。(`;ω;')

▲ごめんなさい、爆笑しました。

「ファンファン・・」のセリフが別の意味に見えてしょうがない。
作画についてあんま言うべきじゃないと思ってるんですが・・・

どシリアスな場面で振り向きざまにキメるセリフでこの表情ッ!!
ギャグとしてカンペキな間でした。

簡単なキャラだし、止め絵なんだから、作画監督さんはもうちょっと
頑張ってくれてもよかったんじゃ。

▲これだけ見てロナルド・マクドナルドの妹のアニメ。と言われたら信じちゃいそう。

次回はブルーとめぐみとミラージュの三角関係に決着をつけるお話かな?

めぐみは結局ここまでブルーに対する気持ちを明かしていませんが、
ここへ来てそれが言えるのかどうか。

この脚本を書くころには当然恋愛ネタがウケていない(と、おもわれる)ことが
情報として上がってきていたであろうこの状況で

めぐみの気持ちをどの程度見せるのか?


「釣り橋効果でしたオチ」よろしく
「ただの憧れでした」で落ち着かせるのか?

ひめの成長物語とは対照的に、
ここまで来たら中途半端な落としどころしか見えない
「めぐみの恋愛物語」。

果たしてどんな決着を見せるのでしょうか。

゚・*:.:♪*・゜゚・♯*:.。. :*・゜

でましたね。来年の情報が。

噂に聞いていたタイトルそのままだったようです。

まさかのヒメルダ再登板!?(゚∀゚)

≪たいへんだ!敵は全員キュアプリンセスだ!≫


゚・*:.:♪*・゜゚・♯*:.。. :*・゜

女の子が憧れる「お姫様」をテーマにするということは・・・・

キャラクターデザインは「線の多い」ものに
なっちゃうんでしょうかね。やりすぎには気をつけて欲しいです。

同人作家としてではなく、線の多いキャラを描く事で
動画マンさんたちの苦労の一端を垣間見た経験から。

゚・*:.:♪*・゜゚・♯*:.。. :*・゜

登場キャラクターももちろん気になりますが、
やっぱり私は監督・構成・作画監督の方が気になりますね。


・・いや、同じ監督・似たキャラクターでもプロデューサーが違えば
ここまで内容が変わるという事を考えると、
一番気になってしまうのは

プロデューサーの意向

ですね。是非変化が出てくれると良いのですが。

とくに「子供以外の視聴者を意識する子供番組作り」はもうやめて欲しいです。

18 件のコメント:

  1. まぁ三人纏めてですとどうしても密度が薄くなるのは仕方がないわけですし、今回は無難な感じではありますね。ただここ数年はギリギリまで決戦粘った挙句&敵も可能な限り救済という流れな為か大して掘り下げもなく纏めて整理される傾向にありますね。個人的にはスイ以降に見られるものですが(ドキプリは比較的にはマシでしたがね)たまには昔みたいに一幹部脱落につき一話消費とかしてもいいんですけどねぇ。

    急速に整理してまで恋愛要素部分の纏めをじっくり描写な流れそうですが、結局極端に言えばめぐみの恋は実るか否かなわけで。これに関してはどう転ぼうとも否定的な意見が多くなりそうですね。実ればミラージュや誠司がまた曇ってディープミラーがメシウマ状態、実らず(もしくは実は年上に憧れてたオチ)だと今までのはなんだったんだと言われる。

    過去の日朝振り返れば90年代はバリバリ恋愛モノやってたから恋愛要素入れるというのは悪くはないですが、それらは恋愛メインでやれたからこそでしょうし、バトルに友情に世界平和にとやる事多いプリキュアでどうやっても無理が生じるのが目に見えてましたね。似たような要素のセーラームーンですら変に人間関係拗れさせずに(おまけに未来で結ばれるの確定故の安心もあって)踏み込まなかったぐらいですし。あれですか「恋愛は怖いから気を付けようねー」「神様みたいな人間は信用しちゃいけないよ」とか啓蒙してるとかではないのかと疑いたくなるというか。

    まぁ何が言いたいかというと、整理して浮いた尺で神様とめぐみに何を言わせるかによって私はこの作品の評価が一桁になりそうですねということ。本当に言動次第では「そんなもんに尺割くなら他のことやれよ」と言いたくなりそうで今から不安ですな。

    あと新番組に新しいの求めるならPと構成は大事ですねホントマジで。

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    1. >整理して浮いた尺で神様とめぐみに何を言わせるか

      そういえばそうですね。ミラージュをたぶらかしていた敵をやっつけるだけ、にしては
      ちょっと尺に余裕がありすぎる気がします。

      そこで何をやるのか!楽しみなような怖いような気がします。

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  2. > 問題提起から解決まで「言葉だけで」進めざるを得ない状況になっていたのが
    >もったいないなぁ・・・・・!(´・ω・`)

    それは私も思いました。言葉だけで進めるにしても違う選び方があった気もします。
    ここで言葉を補うのが演出とか絵コンテの仕事なんでしょうが、
    どうもテンポが悪いように思いました。いろいろ制約はあるんしょうが...。
    あと、結局イノセント頼みになってしまったのも残念でした。
    1つしかないはずのドレッサーもそれぞれに出現したりとかご都合すぎるし、
    イノセントに頼らない逆転劇を見たかったです。

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  3. 割と似た作品であるハートキャッチの幹部は、浄化の前に相手の強さと美しさを認めて敗れたわけですが、本作品では浄化の後、つまり負けたから相手の主張を飲んでいます。
    和解であるなら浄化の前に決着をつけておくべきでしょう。
    余談になりますが、来春映画の脚本はハートキャッチの当該回の方によるものです。

    他のコミュニティなどでよく言われる掘り下げですが、過去のプリキュア作品のように敵がスパイとして接触する話であればうまくキャラを描けるのですが、さすがに多用するわけにもいかず難しいのかもしれません。

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  4. 自分の望む幸せを手に入れた者が目の前に居る…

    思わせぶりだった3幹部の過去話も無く、あっさり目の退場でしたが、
    それなりにうまくプリキュアを立ててくれたと思います(特にひめ)
    過去話は描きませんでしたが「彼らが本当に望んでいたもの」を
    プリキュア側で描いた描写は面白い構成だったなと思いました
    努力が報われ成長したひめ、姉に認められたいおな、
    共にごはんを食べる幸せを満喫したゆうこ…
    イノセントな思い(物理)+栄養学のススメでしたが、気持ちはお互い理解出来たかと

    来週の修羅場を考えると、Aさんの感想にあるように
    「神様みたいな人間は信用しちゃいけないよ」という啓蒙は大事な気がします(笑
    ダメンズへの同情や母性本能と恋愛は別モノですからねぇ

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    1. ある親御さんのプリキュア感想ブログで
      「仲良しとはいえ男が自室に女の子を引っ張り込んでボディタッチするようなシチュエーションになったら、
      親としては相手が信用できる人であろうと「逃げろ!」と言わなくてはいけない。
      (めぐみの誕生日回)だから、一緒に見ている親としては複雑なシーンだった」

      という記述があったのが印象的でした。

      作者さんがたがそういうところにまで気が回らなかった事を考えると

      >「神様みたいな人間は信用しちゃいけないよ」という啓蒙は大事な気がします(笑

      というのは望み薄ですが、
      でもいっそそういう展開は見たいですね。(`・ω・´)

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  5. 第1話から描かれてきたひめとナマケルダさんとの因縁(どこまでが公式なのかどこまでが視聴者の妄想なのかの判別はさておき)に、きちんと触れられていたのが良かったですね。敵同士であるにも関わらず、親子・・・というよりは叔父と姪のような・・・先生と生徒のようなこの二人の絶妙な関係が好きでたまらなかった1年でした。
    ひめだけでなくいおなについてもオレスキーそのものとはあんまり因縁はなくとも
    『一番になっても心を通わせる仲間がいなければ意味がない』
    という台詞もあって意義のあるものになっていたのは良かったです。学校の成績トップのいおな自身それを痛感してたと思いますし。
    ゆうゆうとホッシーワさんに関してはゆうゆうが完成されているので一方的にホッシーワさんの成長物語になりましたが、それはそれで良しということで。
    しかしホント次回といい最後までダレることなく1年間ノンストップでキャラを描き続けてきたハピネスチャージ。流石であります。

    >管理人様
    >子供以外の視聴者を意識する子供番組作り
    『子供以外の視聴者を意識する』・・・この言葉の意味自体正直、受け手によって如何様にも解釈できますのでここで持論・自己解釈を述べますと、また管理人様との齟齬等を生んでしまいかねませんので避けますが、ただそれが『=ターゲットの子供をないがしろにする』という意味でないのは1年近くこの作品を観てきて判ることですし(少なくとも視聴者の方を向かない自己満足・独り善がりな作品ではなかった)、同伴の保護者もある程度楽しませる必要性もあるので別に悪いことではないと思います。もちろん100%の正解でもありませんが、それは『子供だけを意識した』作品も然り、で。第一作るのは大人なので。
    第一名作とよばれるアニメその他創作物って大概どの年齢層が観てもそれぞれがそれぞれの視点・価値観でもって楽しめるものが多いので逆に『子供向け』『大人向け』と分けること自体意味のない気もしますし・・・。
    あとはおよそメインターゲットのお子様が読まないような専門誌などでの作り手の発言を過度に引用し過ぎるのも、という思いもあります。結局言葉というものは発した人間と受けた人間とで『ズレ』が出てしまいますので・・・やはり(作り手がどう述べてようとも)実際の本編のみで判断するのがいいのかな?と他のアニメで同様の経験をして最近とくにそう考えることにしています。

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  6. 「栄養のバランスを考えてほしい」相手はお菓子なので歯磨きの大切さも語りたいところです。
    なお作品中では解説はなかったと思いますが、栄養のバランスについてマジな話を3分くらいやってもいいと思う。
    シャイニングメイクドレッサーが同時発生するのは僅かな時間差を利用して瞬間移動しているとか不思議アイテムゆえのご都合主義でいいのですが、『ブルーがずっと持っている』せいでそれでも不自然になってしまうという… おのれブルー…

    スマイル3幹部は根本的には同じ想いでしたから「纏めて救済」でも構わないわけですが、3人個別かつ同時に救済は尺が辛いです。下ごしらえというかほぼ解決状態で最終決戦に臨み、最終決戦ではおさらいという形(例:バッドエンドプリキュア戦)にしておくとわかりやすそうです。
    セコイヤCMではないですが、少子化ゆえ大人(いわゆる大友)をターゲットにするのはアリではありますが、子供向けを完遂してこそ大友も喜ぶのです(精神的に子供ですし…)。細かい心理描写や難しいテーマをやるのは素晴らしいことだけど、メインターゲットに伝わらないのでは意味ないです。大袈裟・御都合主義でもいいので、伝えたいことが伝わるようにやってほしいですね。伝わりさえすれば『すごい話をやっている』ので伝わらない様を見るのは歯痒いです。

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    1. >子供向けを完遂してこそ大友も喜ぶのです

      大人が敢えてお子様ランチ食べに来たのにヘンな気利かされて
      お子様チャーハンの隣に酒盗チーズ出されたら「そんなん求めてないねん!」てなりますよね。
      それと同じ理屈だと思うんです。

      >大袈裟・御都合主義でもいいので、伝えたいことが伝わるようにやってほしいですね

      昔のコロコロ漫画を読み直す機会があったのですが、
      内容はまさにそれでした。
      ブッとんでて理不尽だけど、伝わるものはしっかり伝わる。

      そういう作品は子供とは違う目線で「大人も楽しめる」事になるんだと改めて感じました。

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  7. 今回についてもそうなのですが、私が受ける今作の全体的な印象は
    『やろうとしている意図や筋道は分からなくもないけれど
     唐突に事が始まり、展開が広がらないまま何となく終わる』
    であり、今回ていおさんが述べられている『余裕の無い雰囲気』に通じるものがあります。

    3幹部は単なるやられ役ではなく、誰もが持っている人間の弱い心を投影したものであり
    プリキュア達の心の成長の象徴として、3幹部が倒され(心を改め)
    最終的には視聴者(子供達)へのメッセージに繋がる、非常に重要な役割を持っていますので
    物語最初の登場から、プリキュアによって心を改められるまでの一連の流れは
    こっちがメインストーリーとなるくらい丁寧に描いても良いと思いました。

    しかし、ナマケルダはしつこいくらい、愛について過去に何かあったことを匂わせ
    オレスキーはめぐみの誕生日回で何かに裏切られ絶望した過去を匂わせていたのに、
    これらについて、改心に向けて掘り下げられることのないまま終わってしまいました。

    3幹部の主張には何らかの原因があるのに、そこを拾った上で解決に導く流れ
    いわゆる「おっ、効いてる!効いてる!」と思えるような展開(ていおさんの「下ごしらえ」)が
    この話に至るまでの途中にほとんど無かったのが残念です。

    唯一の下ごしらえと思われる、めぐみの誕生日回における、めぐみとオレスキーとのやりとりも
    この2人は最終的に対峙せず、フォーチュンもまったく拾わなかったため
    折角の下ごしらえも料理に繋がりませんでした。

    お話作りのプロなのですから、当然、結末から逆算して話を組み立てているはずなのですが
    「ここまでに至る途中で何かがひっくり返ったのか!?」と疑いたくなりました。


    『子供以外の視聴者を意識する子供番組作り』については、当初のプロデューサーの話等々から
    「かつてプリキュアに熱狂した子供達」・・・中高生を中心に社会人までも視野に入れた
    ターゲッティングであると推測するのですが、本来の主ターゲット層である子供を持つ親の一人として
    今作の作りと自分の子供の反応を踏まえた上で述べさせていただくと

    「意識するのは構わないが、子供にとって意味が分からない作り方をするならやめて欲しい」です。
    それよりもメインストーリーをもっと丁寧かつ盛り上がるように見せて欲しいです。
    しっかりと作られていると感じる時とそうでないと感じる時では
    やはり、話を見ているときの子供の反応、身の入り方が違います。

    作り手さん達は様々な制約もある中で精一杯頑張っていらっしゃるとは思ますが
    残り数話、最後には「色々あったけど良いお話にまとまった」と思える作品を期待したいです。

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    1. 仰ること全てに同意いたします。

      ライバルは主人公の裏写しなのですから、ここをしっかり描いて見せることで
      主人公の成長や魅力をもっと引き出すことが出来たはずなのに、もったいないです。

      >「ここまでに至る途中で何かがひっくり返ったのか!?」と疑いたくなりました。

      成田良美さんの映画の脚本は描くテーマも明確にしたうえでしっかりまとまっていますから、
      本来のその技能に間違いは無いと思います。

      あれほどの脚本を書ける経験豊富な人でも「1年50話の物語を大勢で、解釈の齟齬なく作る」のは難しいのかもな・・なんて
      考えたりもします。
      「難しいならしょうがないよね」が通用するものでもないとは思いますが。

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    2. >ぺちさま
      ぺちさまだけに限られたことではありませんが、特に最近気になりますのがやたら
      『子供以外の視聴者を意識する子供番組作り』
      という文言を不満の内容に関係なく枕詞・錦の御旗にされる意見が多いことでしょうか。
      正直『子供以外の視聴者を意識する』ということと『子供にとって意味がわからない作り方』というのはあまり関連性がない・・・もちろんゼロとは言いませんが、別段『子供以外の視聴者をメインターゲットにする』とは述べられてはいないので、その辺少々解釈が飛躍されているのでは?と思います。
      三幹部の掘り下げにしても飽くまでもメインはめぐみとひめ、現在ではハピネスチャージの四人なので彼女たちからすれば『他者』である彼らのことが判り過ぎるのは不自然でありますし、視聴者の視点=彼女たちと考えればあれぐらいの描写が自然ですし、第一あまりどっかのジャンプアニメのように敵に対してお涙頂戴な過去を描いてしまうとその時点で『敵』ではなくなってしまいますので・・・。

      そして何よりそういったサブキャラクターをメインにおいた考え方自体『子供以外の視聴者』に見受けられるものなのでその辺りに矛盾めいたもの感じ、恐縮ながらレスさせていただきました。

      削除
    3. >まるっさ様
      「主ターゲットである子供」などと今までも書き込みさせていただいたように
      『子供以外の視聴者を意識する』ことが『子供以外の視聴者をメインターゲットにする』
      とは思っていませんよ。プリキュアはあくまで主ターゲットは子供
      (幼稚園児~小学校低学年を中心とした幼児児童)と思っています。
      その上で、それ以外の視聴者(特に、昔プリキュアを楽しんで見てた層)にも
      楽しく見てもらえる番組作りを目指したと思っています。

      ていおさんが『お子様ランチ』を例えに出されたので、私の感じたイメージをそれになぞらえますと

      いつものレストランに小さい子供を連れてメニューを見ると、お子様ランチに
      「子供だけでなく、中高生や大人の方も頼みやすく美味しくいだだけるよう作りました」と書いてある。
      お子様ランチはお子様ランチなのだろうが、それならと子供だけでなく自分も頼んでみる。

      料理が運ばれてくると、確かにお子様ランチだ。
      ハンバーグやカレー、唐揚げ、お菓子、オマケのオモチャ等々、子供が喜びそうなものがある。
      それに混じってお子様ランチでは見慣れないおかずもある。なるほど、これがそうか。
      例えば、大人なら美味しくいただけそうな薄味で品の良さそうなおかずであったり、
      小さい子よりも中高生が喜びそうなおかずであったり、
      食べることは食べるが、小さい子にはその良さが分からなさそうなおかずが混じっている。
      野菜が何かの形を模してオシャレに飾り切りしてあったりもする。
      シェフの意図する所はなんとなく分かった。

      子供が食べる様子を見ていると、好きなものからさっさと手をつけて食べ、時に美味しそうな顔をする。
      飾り切りの野菜は・・・あ、形を模しているのに気付かないで食べちゃった。
      はてさて、見慣れないおかずはどうだろう?
      しかし、美味しいのか不味いのか良く分からない顔でとりあえず食べ終え、おもちゃで遊びだす。

      自分も全部食べてみる。もちろん、美味しく調理されていたり、想像通りの調理がしてあるおかずもあれば
      味付けが何となく一つ二つ物足りなかったり、材料の切り方や火加減が雑だと感じるおかずもある。
      飾り切りをした野菜は「そんなに凝らなくても、こう切った方が分かりやすくない?」と思ったりする。
      見慣れないおかずも、好き嫌いあるだろうが、これを食べるならお子様ランチでなくても…と思ってしまう。
      「え?これ、本当にこのレストランのシェフが作ったの?」という感じだ。

      子供に「お子様ランチおいしかった?」と聞くと「おいしかった」と喜んで答える。
      「どれが良かった?」と聞くと「ハンバーグと、唐揚げと、お菓子・・・あと、おもちゃ」と答える。
      見慣れないおかずについて聞くと「うーん、食べたけどよくわかんない」と答える。
      全体としては、子供は喜んでくれたのだから良しとしたいし
      次回も子供はお子様ランチを頼むのだろうが、親としては複雑だ。

      例えるとこんな感じです。そして、

      同じものを食べるのであれば、下ごしらえから切り方、味付けの仕方だって
      もっと丁寧に調理されたものを食べさせてあげたかった。
      その方が『もっと美味しく食べてもらえるかもしれなかった』のに。

      お子様ランチを子供以外も頼みやすく美味しく食べられるのを考えてくれるのはいいけれど、
      あくまでお子様ランチは主に子供が食べるもの。見慣れないおかずだって
      『子供が食べても「おいしかった」と言ってもらえるもの』を出して欲しかった。
      それができないのなら、そんなおかずは要らないし、
      そんなのに手間暇かけるくらいなら定番メニューを丁寧に作ってよ。

      こんな想いからの感想です。

      もちろん私の主観ですので、私には雑と思える調理も、あのシェフが作ったのだから
      実際には技巧を凝らしたり、すごく丁寧に一生懸命作ってくれたのかもしれません。
      料理を良く知る人やシェフの意図を汲み取れる人にはその良さが分かるのかもしれません。
      見慣れないおかずだって、好きで美味しく食べられる子供もいるかもしれません。
      賛否あると思いますし、ご理解いただけないかもしれません。
      しかしながら、これが私の主観と自分の子供の反応に基づく感想なのです。

      長文失礼しました。

      削除
    4. ぺち さんが相手をしないなら私も放って置くつもりでしたが、
      傍観している場合ではなくなった様なので仲裁させて頂きます。

      まず、ぺち さんへですが
      「まるっさ」さんは過去の発言から判断するに、「感情」が「正常な理解」を妨げているきらいがあります。

      「一度好きになったものは好意的に、「無欠」のように解釈し、一度気に入らないと思ったらその全てを否定する」傾向があります。
      また、「そんな自分が好きなものに異論があれば「そういう人も居るのね」では済ませられず
      意見をぶつけたくなる」性格でもあります。

      過去に直接そのことは注意しましたが、特に自覚も無ければ聞き入れる様子も無いようです。
      ゆえに、私は彼の相手をするのをやめました。

      私はこのコメント欄を「自分だけではなく、いろんな人が様々な意見を見られる場所であって欲しい」
      と思っているので、私は彼の理屈が歪に感じても何も言わずにおりました。

      ※  ※  ※

      「感情」が「正常な読解と判断」を妨げていると私が判断するのは、
      たとえば

      「ハピネスチャージは完全無欠、計算しつくされていて流石である」
      と語る一方で
      ドキドキに対してはまるで良いところが一つも無いかのように
      否定の言葉を連ねていました。

      理屈に感情が混ざる人とは対話は成立しません。
      私は対話が出来る人ならアンチでも正面から相手をしますが、
      それがかなわぬと判断した人は意識にも入れません。

      今回、この件で久々に彼の文をしっかり読んで見ましたが
      私の文章の通じなさと思い込みの強さに正直めまいがしました。

      彼は「ハピネスチャージ」の要素に不満をもたれること自体が我慢できず、それを否定したい思いがゆえに

      私達が言葉の限りわかりやすく述べているはずの
      「お子様ランチを卒業した世代にも通用する、なんて余計な味付けをせず、子供のためだけのお子様ランチを作って欲しい」

      という理屈を理解することが出来ていないのです。


      だから、
      私は黙っていました。

      削除
    5. さてまるっささんですが

      本来言うつもりが無かったあなたへの「正直な感想」を述べざるを得ない状況になりました。

      この私の「感想」を「辛口」と感じるか、何とも感じないかは分かりませんが、
      不快にさせる可能性は否定できませんので先にその点は謝っておきます。

      しかし
      折角なのでもうひとつ思っていたことを言っておきますが、

      ハピネスチャージにそれだけの好意的解釈が出来るならば
      なぜそれが「ドキドキ」に対しては出来ないのでしょう?
      それどころかまるで正反対の解釈しか出来ないのか私には不思議で仕方がありません。

      同じプロデューサーの作品であり、
      同じ「愛を語る」プリキュアではないですか。

      私はどちらも良いところがあり、不満に思うところがあります。

      そして、どこを良いと感じ、また悪いと感じるかは人によって違います。
      その自分との受け取り方の違いを楽しめる心の余裕が
      あなたに無い限り、私はあなたの相手はできません。

      まともな意見の交換が出来ないのですから。

      ※  ※  ※

      もちろん、私はあなたを拒んではいません。
      以後も感想があれば自由に書き込んでください。

      今回のように、意見の違う人に対してしつこく絡む事でもない限り、
      削除もしません。
      (今回と同じ事があれば消すという意味ですよ)


      では私はまた、黙ることにします。
      ぺち さんもそういうことで宜しくお願いします。

      削除
    6. >ていお様
      過去のスレッドよりその点については承知はしておりまして
      最初は私も黙ろうかと思っておりましたが、ていお様のお子様ランチの例えが
      自分の思いとハマったために書き込みしてしまいました。

      私の至らなさのために、お手間とご心配をお掛けしまして大変申し訳ありませんでした。

      削除
    7. そういうことでしたか。

      もちろん、ぺち さんも以後も遠慮なくコメントいただきたいと思っております。
      特にお子さんがどんな反応をされているのかや、親御さんとしてどう思われるのか、
      といったところは「お子様ランチ理論」を提唱するものとして少しでも多く頂きたいので。

      ※  ※  ※
      これを読んでおられる皆さんも、よほどのことがない限りこれ以上の参加はご遠慮ください。

      管理人として、自分と意見の違う人をわざわざ吊るし上げる
      ようなことをするのは卑怯だと思っていますので、本当はしたくありませんでした。

      だからこの件をこれ以上引っ張りたくないのです。

      削除
  8. >管理人さま ぺちさま
    ご多忙の中、ご迷惑をお掛けしてしまい本当に申し訳ございませんでした。

    返信削除

※意見交換の際にややこしくなるので、匿名での投稿はご遠慮ください。
なんでもいいからHNを名乗って頂けます様お願いします。

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ていお亭・イベント参加スケジュール

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