2015年1月30日金曜日

艦隊これくしょん -艦これ- 4話 「私たちの出番ネ!Follow me!」 感想


・・・・・・・・・・・・・・・・


ど、どういうことだお・・・


金剛姉妹のかわいく楽しいお間抜けコントを見ていたはずなのに
吹雪が死に掛けて助かって睦月ちゃんと号泣して
立ち直ったぞ。




オープニングはやっぱりここから始まるか・・・

この睦月ちゃんはいたたまれなくて見てらんなかったぞい


つまりこれは、「睦月がどう立ち直るかをこれから見せます」
という作者の意思表示というわけだ。


しかと見届けようではないか。


ワシには全くどうしていいか分からん。

慰めようとしても不審者として通報されるのがオチだ。


と、おもったらなんだ。

なんだなんだ!何をしてるんだ!


心の準備とちがう方向性にどんどん突っ走っていくじゃあないか!
まってくれ!!


・・ああそうか!一旦吹雪を睦月から離す事で
「時間による解決」を狙うのか!そういうことか!


くっ・・・

それにしてもこのノリ・・・

楽しいけどさぁ。楽しくて可愛いけどさぁ・・


ふむ。

ほうほうほう。


くっそお!面白くて可愛いじゃねえか!

同人作家の出る幕がないお!!


どいつもこいつも可愛いなぁオイ!
可愛くて個性的な娘っこが入れ替わり立ち替わり

間抜けなコントを披露する!


こういうの好きだぁ!!


始めは睦月ちゃんが気になってついていけなかったが
この頃にはすっかりどっぷりこの雰囲気を楽しんでおったわ!



毎回恒例か?この二人は出撃せず毎回
定番のルーティーンをこなすだけなのか?


だがなぜだ!なぜ見飽きない!

何故こんなに楽しいのだ!!



この子達みんなゲームでなじみがあるだけに
こうして絡んで見せてくれるだけですごく嬉し楽しいじゃないか!


スズメの罠!そのネタはワシも良く使うぞ!!
おバカ漫画には欠かせないよな!

比叡のポンコツっぷりも好きだ・・・

「ずるいずるーい」というセリフはずるい!
やきもち焼きの彼女にピッタリのセリフだな。


ゲーム原作ファンが「こういうのが見たいな」と思っていたものを
的確にたっぷりと見せてきますね。

作者は思ったとおりの優秀さです!

コントが終わったからしまかぜも出てくる。そういうもんだ。

なんて思ったら。


急にまた差し込んできたね!

なんだ、今回で決着つけるって言うのか。また心の準備が・・・


ここからはセリフが少なくなった。

「大丈夫、ちゃんと分かりますヨ」
「そうか、そうなんだ・・・」


「全然平気だよ」
「良かった、帰ってきてくれて」


「胸が痛いよ」




゚・*:.:♪*・゜゚・♯*:.。. :*・゜


くっ・・なんということだ。
子供向け番組ばかり見てきたから、こういうときにはろくな考察ができない!!

おまいら頼む!おまいらの見解を聞かせてくれ。

作者が明確に語らなかった以上、その解釈は視聴者に委ねられたのだ。

だからいろんな人の意見が聞きたい。
是非頼む!


い、いや違う。なんとなく・・なんとなくならわかるんだ・・うん。





この二人の号泣は、

受け止められずに気づかない振りをしてきた
「心の傷と痛み」を受け入れた、という事。



吹雪がトドメを食らう直前に睦月の事を思い出したのは

「友達ともう会えなくなるという恐怖」
「如月と同じ目にあうことで、如月の想いを自分も体験した」

ということだろう。



「如月もきっと、今の自分と同じように、睦月の事を思い出していたんだ」



そして、運よく金剛に助けられたという違いだけで
吹雪は生還した。


如月と心が重なった吹雪は、
如月が言うことができなかった「ただいま」を
彼女に代わって睦月に言ったのだろう。




自分は如月の替わりにはなれないけど、彼女と同じ体験をしたものとして、
如月が最期に伝えたかったであろう「睦月への想い」を

こうして伝えようとしたのではないか。


だから言葉では言えなかったのだ。


それを感じ取った睦月は
目を背けてきた「痛み」に向き合うことになった。



切ないですね・・・



ワシが画像を頂いている画像掲示板では
「戦いとかシリアスとかいらない」とか抜かす輩も少なくなかった。


だがな。

いくら甘いもの大好きだと言われても砂糖の塊を
毎日食わされるのを想像してみろ。

すぐに飽きて見向きもしたくなくなるだろう。


「菓子」には「苦味」が必要だ。




ただ仲良しこよしでキャッキャウフフするだけではない。

シビアな世界の中で懸命に生き様を見せようとするその姿にも目を向けろ!
そこでしか見えない彼女達の「人間らしさ」が

彼女達を一層魅力的にするのだから。



作者はそのように描こうとしているはずだぞ。


▲きつく抱っこしてなきながら「痛いよー」ってなぁ

そんなところで喜んでられるシーンじゃなかったろ!

本来なら大喜びで食いつきたいところだがな!
ワシには無理だ!邪念なしで二人の心の対話を察するのみだ!!



意外とピュアだよなそういうとこ・・

酸素吸って下ネタ吐くタイプの人間の癖にな・・


▲触れる機会がなかったが、気丈・冷徹に振舞っている長門の
怒りや悔しさを言い当てる

「嘘をつくと早口になる」っていうセリフはよかったな!


お互いを良く理解している関係性を見せつつ
長門の気性もしっかり描いている。


こういう機転はなかなかちびっ子向けアニメじゃ
お目にかかりにくいからワクワクすっぞ!

おお!ワシの羽黒!
うん。かわええのう!!!

よーく使ってたし秘書艦にもしてたし
よく活躍してくれる優秀な艦だった記憶があるお!


調子に乗って一隻沈めた気がするけど
高レベルで維持しているのを確認したから
確実に気のせいだったお!


最低だな・・・

最低・・・

無茶な夜戦仕掛けなきゃ無事だったものをなぁ・・・




それはそうと

このアニメの提督はつまり普段から金剛さんに
こういうアピールをされまくっているというのか・・・




どーしてだ!どーして我がドイツ軍にはこういう戦艦がないんだお!

イギリスに作れてドイツに作れん訳がないだろうに!


ああもう超ーゆるさん!!


本来ならワシかてこういう目にあってたはずだお!



2 件のコメント:

  1. 戦いを描く話だから、死(LOST)と隣り合わせの世界で生きている
    それでも艦娘たちは、生き生きと明るく前向きに日々を過ごしている

    物語のバックボーンを明暗のバランスを取りながら示すため
    早々に轟沈というショッキングな手法を採り、その生贄として
    主人公に近過ぎず、かといって無関係でもない如月が選ばれたわけですが

    着任してきたばかりのブッキー(と書くと、アッチになってしまいそう)にとって
    友達の友達とはいえ、睦月と同じレベルの気持ちは持てない。まだまだ他人事。
    そこから睦月と想いを分かち合えるレベルへ持っていって落としましょう。
    ということなのでしょうね。

    とはいえ、1話丸々病んだ睦月を見せ続けるのは流石にキツイので
    高速戦隊コンゴウジャー(ドーン!)から始まるコントの数々を挟むことによって
    ・四姉妹の魅力を存分に披露
    ・シナリオに明暗のメリハリを持たせる
    ・四姉妹に素敵、ポンコツ、男前のギャップを見せる
    等々の効果を差し込みつつ、ファンのニーズに応えていたのは、よく練り込んできたなぁ・・・と。

    多少、予備知識が無いと「??」となってしまうネタやら描写やらがあるので
    知識ゼロから見始めた視聴者にとっては、もう少しペースを落とした方が優しいのでしょうが
    角川も視聴者の層をある程度絞った上でのことなのでしょうね。

    あとはCGの戦闘パートがもっと迫力のある動きになれば
    戦闘の緊張感がもっと高められるのに・・・というところでしょうか?


    ドイツ軍にいない・・・?総統も相当ご冗談がお好きで
    こんなぷるんぷるんが居るではありませんか!

    http://wikiwiki.jp/kancolle/?%B4%CF%CC%BC%A5%AB%A1%BC%A5%C9%B0%EC%CD%F72#G_kaigai

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    1. だーから!!!そのびすまるくタンはいつになったらワシの元に現れて
      おっぱいすりすりしてくれるのかと聞いておるのだたわけがぁ~~~~~~!!

      ※  ※  ※

      だそうです。(゚ω゚)

      予備知識のない人には登場人物の多さにまず名前の把握で苦労しそうですね。

      そしてシリアスとギャグのバランスの取り方は、どちらも手加減なくやっていることを考えると
      絶妙の上手さと感じますね。

      (文句ブーブーの人も多いようですが。)

      削除

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