2015年1月25日日曜日

ハピネスチャージプリキュア!最終話「愛は永遠に輝く!みんな幸せハピネス!」感想

脚本=成田良美
演出・絵コンテ=長峯達也
作画監督=佐藤雅将
美術=田中美紀

゚・*:.:♪*・゜゚・♯*:.。. :*・゜

終わったな・・・



゚・*:.:♪*・゜゚・♯*:.。. :*・゜

「愛」や「感情」はやはり言葉では幾ら語っても、
どれだけ凝った画面演出をしても描けるものではないんだ、と思ったのが
前半パート。

「愛」というものについて具体的で決定的な描写が出来なかったから、
レッドもめぐみも同じセリフを3週にわたり何度も繰り返す事になり、

最後は綺麗な絵で押し切る、という形にせざるを得なかったのだろう、とワシは思う。


話の下手なヤツほど演説が無駄に長くなるのと同じ理屈だ。

うむ。わからん。(`・ω・´)

物語の一番肝心なところを抽象的に表現して
視聴者に解釈を任せる、という方法はワシはずるいと思う。




しかし、だ。この調子で結局最終回まで文句タラタラで終わると覚悟したワシに
うれしい誤算が起きた。

▲おお、でたでた。そうそうこれこれ。

これを見たかった。

期待していたシーンが来てくれた事で、
絶望に沈んでいたワシの心に

「番組を楽しく見ていた頃の感情」が
フラッシュバックしてきたのだ!

ああ、ファンファンはミラージュよりもゆうゆうになついたのね。

ゆうゆうと結婚するついでに料理で幸せを届けようというのか。
いいですとも!!(`・ω・´)


めぐみとひめが始めてであった場所に戻る、というのもいいアイディアだ。

そこで、敵視していたいおながひめの動向を一番心配していたというのも
いいじゃあないか!

りぼんもいいこというわ。

合縁奇縁。ワシが偶然プリキュア好きになって
漫画書いてるのもまさにそれだ。

おなじだね

おなじだな

さわやかでいいね。


そーーだよ!これだよ!!

プリキュアにおける恋愛描写はこのさじ加減が一番良いんだよ!
なんで最後の最後に調整してくるかなぁ!もう!!


そう言うなよ。最後にこれを見せてくれたことを喜べって



ふう・・実はな、この記事は5日前から用意していたのだ。

最悪を想定して、そこからどう心を立て直すか、という
手引きが書いてあった。



だがどうだ。今ワシの心はとても軽くなっている。
そんな手引きが必要ないほどにな。

結局用意していた部分は殆ど消した。




文句はある。山ほどある。だがそれはもう全て語り切った。


1年欠かさず見てきた最終回、ラストシーンを見終えた後に
スッキリしてホッとした気分になったのなら、

もうそれでいいと思うのだ。


゚・*:.:♪*・画像でコメント゜゚・♯*:.。. :*・゜


ラストバトルは白けながら見ていた。
だが、それでもこの殺陣は目を見張るほど見ごたえがあってかっこよかった。

キレのあるアニメーション、
躍動感のあるポーズ、心が躍るようなアクションのアイディア。

このシーンを作ったのは映画の監督の人だそうだな。
播さんがツイッターで言ってたぞ。



最後に派手なアクションをやりたいというのは監督のこだわりだったそうだな。

しかし、アクションがどうして熱を帯びるのか。
人の心をつかむのか。その本質は絵作りの外にあるはずなんだけど、
監督はその辺理解してたのかな?


▲最後までしらこい。

このシーンで視聴者に「えーっ!」て言わせるためだけに、
ブルーは最高責任者という立場ながら身内にも
ロクに情報を与えなかった。

ブルーは被害者です。

▲前回ようやく変身して活躍したと思ったら
もう闘うのをやめてブルーとべたべたしてた無責任ちゃん。

ブルーは好きだけどこの子は本物のゲスだと思うわ。


「愛」をめぐみから教わった、と言いながら
その愛で自分がどうするのかというところを
ほとんど行動で見せようとして来なかった。

彼女が言う「愛」とはただ口から出るだけのものなのだ。

彼女のお陰でワシは
「心を描くならば、百の言葉よりも一つの行動」である、
という理論の裏づけを取ることが出来た。

反面教師としては完璧だったな。

▲えっ?地球でてくの?ほんま?さみしくなるなぁ。(棒)

これで地球は平和になるね。


いい。(´∀`*)

いいね!


゚・*:.:♪*・゜゚画像ライブラリからざっくり振り返ろう!・♯*:.。. :*・゜


▲オレスキーというキャラはすべり知らずの面白さだった。
これぞ「憎めない敵役」といえる存在だ。

▲増子美代もよかったな!


▲「強さとは」「守るとは」「継続・努力とは」を描いた
良回。もっとそこから広げてくれると期待していたがな。

それは無かったのが残念だが。

▲食べ物へのこだわりを通して
「食べ物に感謝する」事を子供に伝えようとしてくれたゆうゆう。


変身アイテムでちょっとした魔法が使える、というアイディア。
面白いしワクワクしたな。

いおな も仲間になってからは面白いヤツになった。

最初は大分陰険な上和解の仕方には結局未だに
納得できていないのだが。

ゆうゆうと犬。

この頃はめぐみから主役の座とメインテーマである「愛を描く」役目を
完全に奪っていたが、そんなことを考えていてはもったいないほど
良い回だった。



いいかおまいら。ここの読者の中にはまだ不満の火が
くすぶっているものも居ると思う。

だが思い出してほしい。


一年間欠かさず見てきた本作品は常に不満だけが
あったのではなかったはずだ。

楽しい思い出も沢山あった。


だのに、楽しかった記憶を忘れて白か黒だけで
物事を断ずるのは非常にもったいないぞ。

是々非々で考えればよいのだ。


文句があるならそのままで良い。
だがその不満の感情が、良かった思い出までも
塗りつぶすことだけはあってはならんぞ。





゚・*:.:♪*・゜゚・♯*:.。. :*・゜

作者の皆さん、1年間お疲れ様でした。

当ブログでは中盤以降は文句を書くことも多かったですが、

「物語の始まりの場所に戻る」シーンを見終えた後は、
本当に心から「1年間番組を見てきて良かった」

と思うことが出来ました。


それは、ハピネスチャージプリキュア!という作品が好きで、
キャラクター達に愛着を持っていなければ
成りえぬものだったはずです。だから、


1年間欠かさず作品を見せてくださったことに
心からの敬意とお礼を申し上げます。



一年間ありがとうございました。




 ゚・*:.:♪*・゜゚・♯*:.。. :*・゜

ハピネスチャージプリキュア!の思い出について、
皆さんの感想をお聞かせいただけるとありがたいです。

また、意見交換の場としてこの記事のコメント欄をご利用いただくのも歓迎します。
匿名掲示板よりは秩序を確保できると思います。

27 件のコメント:

  1. この回だけでどれだけ「愛」という言葉出たのかと思うぐらいゴリ押しでしたね。作画クオリティは褒めるべきとこですが、最終回なんだからそれぐらいはやってもらわないと逆に困るというか、ハピプリは基本作画崩れ多い感じだから「やれるならそれやれよ」と言いたくなるというか(苦笑)

    神様が責任放棄や事後処理投げて迷惑かけたのに自己完結して謝罪もしてない駄目兄貴に協力する為に辞任と地球出て行ったというのも、なんだかなぁという感じではありますが、ラスト数分の静かな雰囲気やめぐ誠の感じなどは良かったと私も思います。ホントなんでこれをやらなかったのかという苦々しさもありますけどね。

    個人的にはトータルでみるとドキプリの悪い部分を治すどころか拡大させたように思えました。めぐみは結局劣化版相田マナなメサイアコンプレックス拗らせてるキャラに思えて序盤はともか2クール目以降は笑えなくなっていき、やがてネタに出来ない分ある意味神様よりタチの悪い存在に思えてしまって厳しい目でみてしまいがちになっていきました。ゆうこという上位互換な存在が居たから余計に無能な働き者なイメージがあって好きになれないというか。

    恋愛要素等の他の面に関してはていおさんや他の方々の感想拝見するとして、私はこの作品で改めて主人公にはある程度共感出来ないと作品そのものに辛めな見方してしまうものだと考えました。ある程度の粗も主人公に共感や説得力があればカバーできるけど、そうでないとなにしてもマイナスにしか映らないものなんだと。なのでハピプリに関してはめぐみの言動を肯定するか否かで結構評価変わったりするのではなかろうかと。

    とりあえず、次のプリキュアでは頼むから愛の安売りだけはしないよう祈りたいものです。

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    1. 追伸
      ハピプリで楽しかった部分=ゆうこ主役回は鉄板で、次にヒメの成長していく過程はよかったですね。色んな意味で最低な奴が成長していくというのはベタですけど胸にくるものがあります。ただしアクシア開けた件にはまだモヤっとしたものありますがw

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    2. 「愛」というテーマをもっとも体現できていたのはゆうゆうでしたね。
      めぐみは結局殆ど言葉だけで語って終わってしまいました。「全く無かった」とは言いませんが。

      ごはんのうたは子供にもウケが良かったようですし、
      思い返せばずいぶん長いこと「主役」を食ってしまってましたね。(´∀`*)

      ひめといおなの成長物語としては、1年間筋が通ってて良かったです。
      それだけに、肝心の仲直りの部分がアレなのは残念のきわみですが。

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  2. 後日談でなんとかしてくれるだろうと思っていましたが、なるほど。という思いです。
    モブキュア達のこともあるのでどうせなら丸ごと後日談にしてくれるとより良かったんですけどね。
    ひめ×いおなとかゆうこ×ファンファンとか3幹部のその後とかファンが望んでそうな絵もありました。
    そういうのわかっているんならストーリー方面ももうちょいこちらの期待に合わせてくれてもいいでしょうに…
    (レッド戦は殺陣にやたら力入れてたけど需要はあるんだろうか?)
    (氷川流の誠司なら殺陣が激しいのもわかるんだが…)
    巷の「いちゃつく弟夫婦を隣で見続けなくてはならないのがレッドの罰」という意見を見て笑ってしまいました。
    でもレッドも長いことミラージュと一緒だったんだし、気があってもしかたないよね。3○とかに発展するかも(笑)

    ミラージュの説得では「愛で辛い想いしたからもう愛するなんてできない」という意見を「強い愛が残っているから今足掻いている・あなたはもう一度愛せる」という意見で解決させました。レッドの場合は恋愛ではなく博愛ではありますが、同じ論法だったようですね。
    ミラージュのほうはブルーがいるので「戻せる」んですが、レッドのほうは滅びてしまっているので「戻せない」んですよね。諦めずに何度でもやり直す、という意思を持たせるのは良かったと思いますが、「元に戻せる・戻せない」の差を展開してくれたら良かったのになぁって思う次第です。

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  3. 謎だった部分の多くがなんとなくわかって個人的には満足な最終回でした。
    ブルーは誠司と一緒にレッドが姿を現すまでディープミラー=レッドって事も、300年前にキュアミラージュをクイーンミラージュにしたのがレッドである事も知らなかったとか
    アクシアの箱に幹部は閉じ込められてなくて現地採用だった事とか
    謎だった事がわかってスッキリとした感じがあります。
    ファンファン、ブルー、レッドの落ち着きどころも個人的には良かったですし。
    ファンファンとゆうゆうにはオールスターズデータカードダスやオールスターズ映画、児童誌なんかも楽しみです。

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  4. 言ってしまえばもう墜落覚悟で空中分化して爆散だけは・・・せめて不時着、胴体着陸して・・・・・!と祈ってたらギリギリで車輪が下りて着陸成功してくれてやったぞけが人はいるけど全員無事だぞうおおおおおお助かったあああああああ!!!!というような気分です。いろいろ不満はあれど
    よくぞ最終回ちゃんと締めてくれたな・・・・一年間ありがとうハピネスチャージプリキュア!!簡単にまとめるとこうとしか(*´Д`)
    終わり良ければ総て良し・・・とはいかないでしょうがそれでも一年間追いかけてよかった!と思わせてくれる最終回にはありがとうとしか言えません(`・ω・´)
    ・・・・・やはり描写不足のツケも相まって前回前々回が火傷も火傷大火傷すぎたんや・・・(;´Д`)もうちょい前でならまだしも最終章入ってからであんなどえらい空回り連続でしたのが痛かったなーーと(´・ω・)

    愛の連呼はあそこまでやるなら行動で示せなかったんだからその分しつこい程に言葉にするしかないだろオラァ!!って感じで盛り上がれなくとも納得できて来たというか・・・wそこ補うかのようにアクションド派手に勢い見せて引っ張ってくれましたしね(`・ω・´)神様の割に妙に拳法家みたいなアクションしてるのはちょい首傾げもしましたがwwというか兄弟神で戦闘力に差がですぎだろがんばれブルーww

    ミラージュはここまできたなら変身させないほうがまだ良かったんじゃないでしょうかね(´・ω・)変身させるなら世界のプリキュア集まった時点で、そしてテンダーと先陣切るくらいはしてないと。で、ブルーと赤星に着いた時に変身解除。しないならずっとブルーの傍に、+力を失ったって一言でもあればまだ違ったでしょうに・・・・・大火傷した前回前々回にその辺のくだりを扱われることになったのがキャラとして最大の不幸だったなーと思います(´・ω・)

    後半の後日談は3幹部始め主要所の現状出し切ってくれて満足でした(*´Д`)本官スキーさんの時にジョギングしてった子は映画のつむぎちゃんらしいですし全部ひっくるめて描けるキャラの後日談は描いてくれたのかなーとwファンファンがまた人間姿になってたのは思わず変な声出てしまいましたwwラストが誠司とめぐみの結晶が寄り添う形で締めたのもなんというかこの先をやんわり示してくれたようでホッコリしました(*´ω`*)

    戦隊では恒例の引継ぎを遂にプリキュアでもやってくれるとは最後の最後にまたテンション上がる仕事をしてくれたなオイ!!とwwスイートからスマイルの時もエンドカードで引継ぎしてくれましたが今回は動いてくれたし、願わくばプリキュアでも毎年恒例になってホシイナーと思ってます(*´Д`)

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  5. すっきりとした終わり方で近作の終わり方ではよかったです。つむぎちゃん(に似てる人?)もでてきましたね!粗には目を瞑りますがファンファンがゆうゆうの所に行ったのが疑問です。ミラージュはいいのでしょうか…?

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  6. ホッシーワさんも前世からの本懐が遂げられてなによりでした。

    あとていおさんには評判悪いですが、私はミラージュ様を嫌いになれません。
    OPでみる彼女は悪の頭目というより、PTAのはりきりママさんでした。

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  7. お疲れ様でした。

    あらあら、ていお先生、「どんな事があっても一度得た喜びば消えないよ」っていうキュアラブリー、というか成田先生の言葉が少しは心に届いていたのですね。ちょっと安心しました。

    ハピネスに関しては自分は大友目線では「まあ、不満も超沢山あるけどそれなりに楽しめた(ブルーを除く)」、なんですけど
    自分の娘は中盤から急激に関心が薄れていったのが手に取るように判ったのがちょっと残念です。それは自分がプリキュアの良さを
    娘に伝えきれてなかったのもありますね。(プリパラ等受け皿になるアニメが代わりにあって本当に助かりました)
    子供には「終わりよければ全て良し」が通用せず1話1話を全力で楽しませに行かなければならないといけないのが大変だと思います。

    まあ、Go!プリンセスプリキュアは見る気マンマンの様なので今度こそ親子共々幸せになるプリキュアになって欲しいと思います。

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  8. 【前半パート】
    ・ネットカフェで読んだアニメ雑誌で監督(?)がコメントしていた
     「最後は思いっきり格闘させたい」とはこれでしたか。
    ・「某細胞はあります」の人と「愛はあるよ」を連呼していたラブリーが重なって見えた
    ・嫁さん(非大友)「え?大した盛り上がりも無くこれで決着?これでいいの?」

    【後半パート】
    ・ブルー&ミラージュ、結局最後まで本当にこいつらはク…
    ・神様なんて最初からいらなかったんや!
    ・口の中の人&心の歌、久し振り!
    ・3幹部のその後が見れて良かった。
     良かっただけに、最終対決に至るまでの過程をもっと掘り下げてくれれば・・・orz
    ・結局ファンファンまで餌付けされたんだ(笑)
    ・最後だけは良いところに着地してくれて本当に良かった・・・(涙)

    後半の後日談は、上の娘にとっては何やら恥ずかしかったらしく
    照れ隠しでキャーキャー騒いでいました。
    ただ、見れなかった時のために録画をしておいたのですが、後で録画一覧を見て一言

    「それ、消していいよ。」

    アイカツ!は、絶対「消さないで!」って言うのになぁ。厳しい一言だなぁ。
    嫁さんも「今回は、期待はずれだった。もう一度視たいとは思わない」とのこと。

    面白い話、良かった話もありましたが、残念ながらそういう評価になってしまうのでしょうね。

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  9. ま~~~ったく期待していなかった最終回、
    でも見ていたら 「おっ!」 と画面に目を引かれている自分に気づきました。後半からですけどね・・・・
    幹部たちが人間たちの世界に溶け込んでいる姿。
    以前のブログのコメント欄に 「悪い人たちが良い人になってよかった」 という感想を見た気がするんですけど、
    まったくその通りになりましたね! 消えていなくなっちゃうのではなく、人間の世界で人と一緒に生活するようになった!
    こういうの本当に好きです! フレッシュとハートキャッチの最終回を思い出しました!!
    めぐみと誠司くんの恋愛もなんとか落ち着いてくれたようで、本当によかった。
    誠司くんvsプリキュアのとこからものすごく不安だったんですけど、ラストで一気に安心しました。

    そういえば、最終回を見て心が軽くなっているということは・・・・・
    心の隙間を埋めていた他アニメの感想文は、控えめになるということでしょうか・・・・?

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    1. >心の隙間を埋めていた他アニメの感想文は、控えめになるということでしょうか・・・・?

      どうでしょうね。
      確かに、「逃げる」必要がなくなりましたが面白いアニメは見たいですから。

      アイカツがいい感じに語ることが無いのでちょっと休憩が出来ていますが、
      プリパラの続きを見たら黙っていられないような気がします。

      艦これは毎週更新しますし。

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  10. 1年間見続けて、とりあえず、爽やかに終わってほっとしています。
    今作は序盤、ラブリーが荒ブリーさんだったので、彼女が縦横無尽に駆け回り
    周囲に元気を与えていく姿をもっと見られると思っていたのですが。
    話の中心がなかなかめぐみに行かず、ひめが「吊り橋効果」だったあたりで、
    あれ?こんなことやってる場合なのかな?と不安に思ったこともありました。
    あれをするくらいだったら、もっと重要なエピソードが描けたのではないかとさえ。
    途中から迷走したのかな?スタッフ間の連携は大丈夫なの?などなど、
    どうしちゃったんだろうと思わせる展開が多かったですね。
    挑戦した新要素を全て描き切るには、もう少しエピソードを厳選したほうがよかったのではないかと。

    スタッフがこのブログを読んでいるらしいと聞きましたので、少し書きますが、
    ここに並んでいる意見は、一部を除きほとんどが大人の、男性の意見です。
    ネットの世界では信者からアンチまで色々いますが、
    あまりそれらに振り回されないで、描きたいものを誠実に、ブレずに描いていただければ、
    必ず何かが伝わる作品になると思います。
    何となくですが、今作は振り回されたのかなと思いましたので。

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    1. 最終回の視聴から時間が経ち、少し冷静さを取り戻しました。
      隣の青い芝生を滅ぼそうと挑んできた、というのはまあ視聴当時は
      「そんなんでいいの?」と思いましたよ。
      もっと深く重苦しい事情を用意して欲しかった、というのは確かにあります。
      しかし少し冷静になって人類史を思い起こすと、
      戦争の理由なんて実にくだらないものだったりするんですね。

      それでもやはり言葉でなく行動で表現してほしい、というのは変わりませんよ。
      これからも、少なくとも娘が見ている間は見逃さないつもりです。

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  11. 予想以上に納得のいったラストで良かったです。正直この作品ほどダレることなく毎回見続けることができたプリキュアシリーズも無かったかと思います。毎回何らかの形で繋がっている作りが功を奏したのかも知れませんし、そういった点に関してはシリーズ最高傑作とも言えるのかも知れません。
    その一方でプリキュアたち(ハピネスチャージ以外も含めて)は特にのぞみやみゆきほどの中心となる人物を置かなかった分、自分の意志で判断し動いている感じが作品に立体感を与えてくれていたのも良かったです。
    あとはめぐみに初恋と失恋(しかも自らの手で引導を渡した)を経験させることで今までの主役以上に台詞に説得力を持たせたのも上手いことやってるなと、感じました。

    今までにないことをいろいろやった分、受け入れられなかった方々も居たようですし(もちろんアンチはどの作品にもいるものですが)僕も思い入れがあるだけに不満ゼロというわけでもありませんが、スマイルプリキュアに続きこういった間口の広い・敷居の低い作品と出会えて感無量であります。

    ・・・あとは・・・コンプリートブックとかなんかでボンバーガールズの個人名が判ればいいなと、思う今日この頃であります。

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  12. 「そしてみんなしあわせにくらしましたとさ」

    このラスト目指して頑張っていたんだなと思うと感慨深いです
    スタッフの愛の欠片をかき集めてなんとか立て直しましたね
    様々な大人の事情で横槍が入りながらも最後まであきらめず、
    この最終回を作り上げたスタッフの姿こそ愛だと思います
    みなさん本当にお疲れ様でした、そしてありがとう

    思えば、とても小さな世界の物語でした、しかしすべての人に繋がる物語です
    ほんの些細なことで愛にも憎しみにも変わる心は誰にでもあります
    めぐみと誠司のその後を暗示するかのような寄り添う愛の結晶や、
    日常生活でもまた一歩踏み出したひめなど、素朴なやさしさです
    本当に「こういうのでいいんだよ、こういうので」

    素材を調理しきれなかった部分はありますが、色々楽しめました
    成長するとともにブルースカイ弁からナマケルダ弁に染まるひめ、
    最後までご飯なゆうゆう(最後にファンファンいただきます?)
    お姉ちゃんっ子でありながら妹欲しかった風にひめをかわいがるいおな…
    3幹部もミラージュも良かったですし、ブルーたちも含め私は許せました
    ただ、子供向けとして悪の根源あたりは異形の正体をお願いしたいです
    人の姿の者を憎むというのはあまり良くないですし

    最後に、惑星レッドでずっと弟夫婦のいちゃいちゃを見せ付けられる罰か…レッド…

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  13. ハピネスのテーマは、

    「愛は特別なことじゃない」
    「青い鳥は近くにいる」

    だったんですよね?(私の解釈では)…

    序盤では、青い鳥(幸せ。ここでは愛も含めるとして)を探す旅は、めぐみがひめを
    引っ張っていくものと思っていましたが…

    ひめ、ゆうこ、いおなは自分たちの足で旅に出た。
    めぐみはブルーに手を引っ張られて旅に出たものの、
    「旅のパートナーは、本当は君ではなかった」と告げられ傷心で帰宅。
    じゃあ私の青い鳥は、卑近なやつでいいや…(“やつ”とは、誠司のことではないですよ)
    ということになった。

    これって、ブルー絡みの恋愛要素(ブルーのキャラや誠司のやきもき)
    を見せてたどり着くテーマだったのでしょうか?

    前半の楽しい雰囲気は好きでした。
    このまま最後までいってほしいなと思っていました。
    めぐみ以外の子のキャラは立っていたので、エピソードの描き方によっては
    大化けした作品になったのではないかと思います。

    以上、不満点を書き連ねてしまいましたが…

    後日談を見て、「一年見続けてよかった」と思いました。
    本当に嫌いな作品にはこういう気持ちは湧きません(軟着陸させてもね)。
    一年間ありがとうございまいした。







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  14. プリキュア関連の数字を載せているサイトがありましたので、その数字を見てみると
    http://prehyou.blog.so-net.ne.jp/

    視聴率、トイネスランク、トイホビー、映画興行等、色々なデータで相当な苦戦をしているようです。
    聞こえてくる評判は良かった映画も、ライバル作品が無い時期にも拘らず惨敗だったのは意外でした。

    数年前までは他の競合作品を押しのける勢いであったのが、今は押される番となりました。
    プリキュアシリーズを今後も続けていくためには
    スポンサーを納得させられる成果を出さなくてはなりません。
    そういう意味でも、今作は色々な事にチャレンジしたのだろうと思いますが、実を結びませんでした。

    心配なのは、主視聴者層である子供の視聴率(関東圏)が、ドキプリ同様10%を切っており
    第46話時点では、ドキプリより更に悪い数字となっている点と
    商品購入決定権を持つお母さん層の視聴率も昨年割れを起こしている点。

    そして、一番厳しいのが、トイホビー売上高の減少もさることながら、1つの玩具が
    トイネスにランクインしている期間が圧倒的に短くなっている点です。

    以前にも書き込みましたが、Goプリの初動次第では
    次回作がプリキュアの最後となってしまいかねません。

    親の予算にも限りがあります(ウチもそうです)。
    教育的観点から、何点も買い与えることをしない親もあります。
    「プリキュア、アイカツ、妖怪ウォッチの中から1つだけ買ってあげる」と言ったとき
    「じゃあ、プリキュア!」と、子供が躊躇無く言ってくれるような
    そんな魅力ある作品(映像に限らずトイホビーにも)を願って止みません。

    返信削除
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    1. そのサイトの管理人様はウチにもよく来てくださってますよ。
      私もちょいちょいコメ書きにいってます。

      S☆Sのときほどの暴落は無いにしても、おもちゃも版権も数字も下がっているのは心配になりますね。

      >次回作がプリキュアの最後となってしまいかねません。

      心配しちゃいますね。当然、バンダイと東映にとっては飯の種に直結することですから
      我々ファン以上に心配しているはずですが。

      この逆境から初心に帰って奮起してくれると良いですね。

      削除
  15. び~まっくす・つぅ~2015年1月27日 2:20

    スタッフがマジでブルーが嫌いだってのがよーくわかる最終回だったな、と。
    少なくてもレッドに償わせるならレッドだけで向かわせれば済む話をなんでブルーまで(正確にはミラージュもだが)道連れよろしくにするのか。
    ハッキリ言えばブルーは残ってそれで静かな場所でミラージュと共に…ならともかくこの扱いはどうにも。
    三幹部にしてもまあ予想はできてはいたけどこうも「視聴者のみなさーん、出ましたよー」みたいなのは感動とはいえない。
    そしてホントにひめにせよミラージュにせよファンファンにせよ見事に自分達がやった罪への是非は「なかったこと」にしてのゴールインという…。
    まあバトルに関しては冗談抜きで拍手ものでしたね、アクションに限って言えば。

    確かに「終わりよければ全てよし」というのは事実でもあるが残念だけど今作品に限って言えばそれは通じない。
    もしそうしたかったのなら最低でもブルーの待遇はその分良い方向にしなきゃダメなのにそれすらしない。
    もっとも上記で触れてたひめ含めた2人と1匹の問題もキッチリやらない時点で良いわけがないのだが。

    とにかくブルー演じた山本氏「だけ」にはお疲れ様と言いたい、四面楚歌といっても過言ではない状況でも頑張ったのだから。
    スタッフに関して言えば何も言えません、その辺を理解できるかどうかでもあるし。

    いよいよ始まるGo!プリがどうなるかはまだ未知数ですがとにかく今作みたいな間違った方向に楽しませるとかしなければ、かと。
    もう一度本当の意味で原点に立ち返り「楽しい」プリキュアにしてくれる事を切に願います…。

    返信削除
  16. やっと最後の3話、見ました。
    (娘が「そういえば最近プリキュア見てないなぁ」と、やっと思い出してくれたので(^^;))

    前々話、ていおさんたちが憤慨してたのはそういうことかぁと。
    でも自分的には恋愛要素はあいまいに煙に巻いてくれても全然気にならないので、別にまぁいっか、と。

    前話、ていおさんたちはすごーく絶望されてましたが、自分は正直、全然気にならず、素直に楽しんでしまいました(((^_^;)
    で、なんでそんなにもみなさん絶望していたのかなと、コメント欄をもう一度読み返し、『レッドの星の昔の様子の回想シーンがあってもよかった』という意見を見て、あぁなるほど言われてみればそうかも、と思ったくらいかな?
    個人的には誠司くんが敵になった時の服のままなのが気になって気になって。
    私服に戻った時はホッとしました。
    そして娘は「この歌、長すぎ」と言いながらも夢中でしたよ(^^)

    最終回、ゆうゆうが「がんばれ」とギャラリーに回って応援してたのがちょっと違和感あったけど、ラスボスがでかくなくて最後まで肉弾戦っていうのもメリットデメリットあるよなぁと思いつつ・・・子供にとっては『敵が強くなる=でかくなる』の方がわかりやすくてやっぱりいいと思います・・・、でも、『愛』がみんなの心から生まれた色とりどりの小さなピカピカだったり、それでレッドの星に緑が戻ったり、いいんじゃないかなぁと思いました。
    世界平和や環境問題にも踏み込んでる感じがして(?)

    個人的には前作が相っっ当きら・・・うーん、だったことを思うと、今年のプリキュアは楽しくてよかったね!という感想です(^^)
    今のところ娘はオールスターズも行く気のようだし(意外にも!)、来年のプリキュアも見る気らしいし、よかったです。
    けど小1だからか、クラスではプリキュアを見ている子はもうほとんどいないみたいですけどね・・・
    視聴率やグッズの売り上げ落ちてるそうですが、
    でもそれはプリキュアが面白くなくなったんじゃなくて、単純に妖怪のせいだと思います。
    今年のプリキュア、面白かったです!
    恋愛がらみ以外は!

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    1. >個人的には前作が相っっ当きら

      そういえばそうでしたね。(゚ω゚)
      私もどっちかってえとそうだった筈なんですが、45話から急にガクンと力が抜けました。
      あんまり思い出したくないのでここで原因は言いませんが。

      娘さんが夢中で見ておられたようで良かったです。

      だとするなら、私の絶望など「勝手にやってろ」で片付けてよいものです。
      「最近プリキュア見てないな」というのがどうにも引っかかりますが。(゚ω゚)

      >今年のプリキュア、面白かったです!恋愛がらみ以外は!

      この余計な味付けが無ければよほど王道なヒーロー物語になったでしょうね。
      そこだけはやっぱり、返す返すも残念です。


      今のところはインタビュー記事やHPでは「愛」だの「恋」だのという単語は出てきていないようですが・・
      反省してくれたんでしょうかね。(゚ω゚)だといいですね。

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    2. ここ数年は良い作品悪い作品が交互に来ている気がしますねー。
      さらに言えば古くから関わっている人があんまりパッとしないことが多い気がします。

      プリンセスはSD構成ともに比較的新規の方なので新しい血に期待したいですね。

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    3. 作品のよしあしは個人の主観によるのですから、

      「交互にきているかどうか」もまた個人の主観の域を出ることは出来ないのです。

      私のように脱力するものも居れば、
      「ハピネスチャージは緻密でよく出来ていて無欠である!」という人も居るのですから。

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  17. ミラージュさんの扱いに現場の連携不足が心配になりました。
    いたりいなかったり、変身してたりしてなかったり・・・

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  18. はじめまして初めて投稿させていただくものです。

    私自身は少々不満がありながらも箱入り娘のひめが少しづつ変わっていく点などを結構楽しみにしてみていたので最終回終わってもう4人の物語を見れないのかと少し気落ちしています。

    個人的な意見なのですが、今作の問題点とされる点の多くは前作で指摘・問題とされた点が多いような気がします。
    ひめやファントムの償い云々に関してはレジーナであったり
    設定が活かしきれないで終わった、放置された要素
    主人公が最後に敵に愛を語る点や傍らで他のプリキュアは観戦状態等々と
    (更に極端な例では4人の色が前作の初期メンバー4人と完全に同じであるという点も)

    あくまでも素人の私見としてですが、前年度の失敗点がそのまま踏襲されてしまったのは現場とスポンサーやプロデューサーとの今作に対する考えにズレがあったのではないかと考えています。今年東アニでは作画スタッフのリストラが行われたという情報があり、事実として作画外注に対する消費税増税分の未払いも発覚しています。それらを踏まえると例年以上に現場に対するストーリー製作に対する制約や要求があったのではないか?と考えています。ストーリー構成の成田さんはめぐみをひめ以上の問題児と評していたみたいですし。
    例えばていおさんが白けたというラストバトルですが例年と違いフォーエバーラブリーはプリカードとして商品化された関係上スポンサーの意向で彼女単独での戦闘を描かざるをえなかった関係でこうなってしまった感がするんです。私個人はラストバトルは主人公を立てつつもしっかり4人で決めてほしかったのですが・・・。

    それでも最後は綺麗に終わらせてくらたのでこれでよしとしたいところです。

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    1. はじめまして。

      >今年東アニでは作画スタッフのリストラが行われたという情報があり、
      事実として作画外注に対する消費税増税分の未払いも発覚しています。

      へぇ・・そうなんですか!
      え・・いやいや、東アニがそんなに懐具合が苦しいとは想像がつきませんが・・・まさか・

      と思って検索してみたらホントに出ましたね。
      http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1412/17/news166.html

      ケチなのか金が本当に無いのか・・(`・ω・´)
      支払いは済んでいるとはいえ、嫌な話ですね。

      >リストラの方は検索しても出ませんでした・・フォーエバーラブリーはプリカードとして商品化された関係上スポンサーの意向

      それはさもありなんですね。

      巨額と大人数が絡む「事業」ですから、思い通りコントロールするのはベテランでも
      困難なの・・でしょうね。


      そうなると、「最後はスッキリ終わってくれた」のは救いと言えますね。

      やはり裏事情を知らない視聴者としては贅沢を言いたくはなりますが。

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