2015年1月31日土曜日

アイカツ!第7話感想

「キラキラッターだけじゃ私の気持ち、伝わらないから」

グーテンモルゲン!
いよいよ面白くなってきたな!アイカツ!




「今アイツなんて?」

「おはようございます?」

「アイツが唯一知ってるドイツ語らしいぜ」




今回はアイカツフォンの機能・キラキラッターをアピールするというノルマを
課された物語だった。オモチャを売るため、ひいては番組を続ける為に最も重要な
責任重大なテーマだな!


「キラキラッターをつかって」情報収集。

コント開始!


「キラキラッターをつかって」特訓。

今回は香港映画のノリか。



「キラキラッターをつかって」開運グッズ集め。

このイカレっぷりにあおいらしさが出ていて楽しい。


「楽しさ」と、「物語の芯につなげる」という
二つの意味での「あおいらしさ」が出ている、

とてもいいアイディアがここにある。

ワシはうなづきながら見ていた。

一方で、キラキラッターに頼りすぎる、
ひいては「自分以外のものに頼りすぎる」あおいの姿に
違和感を感じ始めるいちご。

「あおい、クレープガールオーディション、頑張って!」

ケータイばっかり見るあおいに対し、
「顔をあげさせて」「目を見て」

語りかけるいちご。

「蘭が誰かのまねをしたり、幸運グッズに頼ったりするか?」

この少年、ちょいちょいいい仕事するな・・・
一体どういうポジションになるんだろう。




蘭ちゃんは「キラキラッターやらないの?」という問いかけにも
そっけない返事だった。



誰にも、何にも頼らない。自分の行く末は自分で作る。
自分で責任を持つ。そんな蘭とあおいの対比が
明確に描かれていた。


少年の言葉にようやく自分の間違いに気づいたあおい。


しかし不安は消えない。

プレッシャーで押しつぶされそうになるあおい!



だがそこへ!! 


バーン!(*゚∀゚*)


あおいと結婚するのはワシだお!


「氏ね!!!」



「キラキラッターじゃ私の気持ち、伝えきれないから。」


くっ・・いいなぁ・・・


そうとも。いかに文明の利器が発達しようと、人はいつだって変わらない。


「メールよりも不器用でも リアルな笑顔あなたに会いたい声が聞きたい」

名曲・プリキュアモードにswitch on!にもそんな言葉があったお。


この、ツイッターでやり取りするくだりを見て

「ああ、オモチャアピール回だもんな。あおいが立ち直るという
「転」の部分もこれを使うんだな・・」

なんて思ってましたよワシも。



でもちがった。「最後は直接」だ。

すばらしいぞ!


オモチャアピール回だから、間違っても
アイカツフォンを否定する展開にするわけにはいかない。

アイテムの便利さ、楽しさを沢山沢山みせて、
クライマックスも直前までもこれを使い続けて

キャラクターの心情を描き続けた。


そして最後の最後だけ、「子供番組として」、あるいは
「作者の信条」として譲れない部分で
アイカツフォンから離れた。


オモチャの魅力や楽しさを最大限アピールしながら、
「人間関係はこれだけじゃダメだよ」というメッセージを、

ちょっと加減を間違ったら矛盾と思われてしまう二つのテーマを
見事に両立させていますね



これぞ「おもちゃを売るためのノルマを課された番組」の
理想的な作り方だと思います。



ちびっ子も、バンダイも、親御さんも
みんなが喜ぶ内容と言えるでしょう


おいテメーなにしゃべりまくってんだ!

一番いいトコ奪ってんじゃねえよ!



きれいに締まったな!


あおいちゃんが喜ぶ様子でワシも喜んだぞ。
あおいの頑張りを認め、素直に祝福した蘭ちゃんもステキだ。

ちびっ子のお手本だな!

蘭ちゃんイジリは今回も。

杏仁豆腐を貰ってゴキゲンになる蘭ちゃん!!いいぞ!


クールで馴れ合いを好まない硬派な性格だけど、
ひねくれているわけじゃない。寧ろ素直な子なのだな。


故にいちごたちに簡単にイジられるのだ。


゚・*:.:♪*・゜゚・♯*:.。. :*・゜

3,4話の退屈な感じは何処へやら。
6,7話はアイディアタップリで楽しかった。


3,4話で感じた「足りないもの」の答え・お手本を
6,7話で示しているかのように感じた。


ここへきてプリパラとどっちが面白いかを語ることが難しくなってきたぞ。


そして噂の第9話とは一体何が起こるのか!
いよいよ近づいてきたが・・・楽しみになってきたぞ!(`・ω・´)

3 件のコメント:

  1. ほら見ろていおさんも両足取られたぞーー!後は沈むだけだ8話でしがみついて9話で引きずり込む準備をしろーーーっ!!( ゚Д゚)
    私もていおさんと同じくキラキラッターで気持ちを伝えたところで、これであおいちゃんの迷いは晴れたな(*´Д`)と思ったところでいちごちゃんが飛び込んでくるからびっくりしたしいちごちゃん達好きになるんですよね(*´Д`)

    アイカツフォン・キラキラッターの宣伝回でもあった今回。アイテムに振り回されてしまったあおいちゃんですが、この7話があったからこそ以降、キラキラッターは正しくあおいちゃんの武器として目立たずとも常に有効活用されます。決して販促回のみのアイテムにならないところもアイカツのポイントだと思います。
    あと、キラキラッターの画面は「あれ?この呟きは○話のモブorゲストか・・・?」というのが散見できるのも美味しいところじゃないかと。今回だったかそれ以降かうろ覚えですが3話の陸上少年も実はいちごちゃんにツイートしててちゃんと頑張ってる事が分かりますし(*´Д`)

    玩具としてのアイカツフォンは同時期にプリートフォンがあっただけに私の視界ではしょっぱい意見の方が見かけてしまった気はしますが・・・・・(; ・`д・´)これも二期になるとバージョンアップして親御さん泣かせの玩具になるようですw

    あおいちゃんのイカレ具合も見えてきましたが今となってはまだ「ああ、まだコントが控え目だったな・・・」と思えてしまうのがなんともww
    蘭ちゃんイジリも序の口というか、何だいまだ美しきナマクラになったばかりじゃないかこんなのまだデレたウチに入らないよ(*´Д`)なのが恐ろしいとこですwそれでいて蘭ちゃんの他にツッコミ役の補充ってされてるんだっけなこれ・・・・・(; ・`д・´)という時空が待ち構えてるんですから油断できませんよww

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  2. 受かるための情報ならと節操なく手を出し、それでも「まだ足りない」と焦る様が
    このオーディションに懸けるあおいの必死さを物語り

    こんなに近くに居るのに相談されない寂しさと
    こんなに近くに居るのに力になれないもどかしさが次第に募っていっても
    でもやっぱり自分には笑顔で励ますことしかできないいちご

    この二人のすれちがいは、見ていて心が痛くなりましたが、それだけに
    過ちに気づいた あおいの所に、いちごが駆けつけるシーンは胸に来るものがありました。
    あおいをギュッと抱きしめたあと、何も言わず背中をトンと押す場面も
    セリフは無くとも、いちごの気持ちや優しさがよく表れていていいなぁ・・・と。

    こういう所が、親としても安心して番組を見せられる部分でもあります。

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  3. 私はアイカツをサードシーズンから見始め、今ファーストシーズンを1話から見ている初心者なのですが、
    6,7話の出来がよくってネットで感想を探している時にこのブログに辿り着くました。
    同じ時期にアイカツを初めから見ている人がいるとは感激です(*゚∀゚)

    私もステージ直前いちごが入ってくるシーンに心を奪われました。
    コミュニケーションは文字だけでなく、直接あって、顔と顔を突き合わせてこそ得られるもの感じられるものがある。
    例えば目線であったり、声であったり、仕草であったり…そこから相手がどう考えているか、自分がそれにどう答えるか。
    そういったコミュニケーションの本質のようなものを6,7話に見いだせた気がします。

    アイカツって本当にいいアニメですね。子供たちだけでなく大人にもぜひ見てもらいたい。

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