2015年1月16日金曜日

プリパラ第3話感想文<分かりやすい友情の物語>

(*゚∀゚*)おいおいお!

この人今いい事言ったぞ!!

アカオーニさんパターンや!(*゚∀゚*)



前回「この作品を通して作者は何を描きたいのかが気になる」と書きましたが、
その答えが早速分かりました!

今回はつまりそういうお話だったんだ。

みれぃが告げたのは驚きの事実。

「小学生がプリパラへ行ってはならないという校則は無い。」

校則についてやたらうるさいキャラが言うから説得力がある。

そんな状況を打破するために、校長にも認められるトップアイドルになって
プリパラを認めてもらうのよ!

というのがみれいの結論。

・・・?(゚ω゚;)はい?


納得できるような出来ないような理屈ですね。

それはともかく、
二人は「プリパラに憧れる生徒達のためにプリパラで神アイドルを目指す」
という目標を定めました。
勢いで押し切られた感じ。(゚ω゚)


第1話から「全て理屈と計算で行動する」様子を見せていたみれい。

秘密にしたいけどそろそろ一人くらいには気づかれたい。
でも秘密にしなきゃだめ!でも気づかれたいー!

(*゚∀゚*)

くそっ!かわいいっ・・・

ただの脇役だと思っていたのにまさかこんなに面白い子とは。

▲コレは全て理論と計算に裏づけされた姿プリ。

うっとおし・・かわいいですね。はい。

ねこかぶりだからネコっぽいのだろう。うわぁ。

そうと決まれば特訓開始!

これから放課後は堂々とプリパラに入り浸り
アイドルの特訓コントが始まります。


▲笑顔の特訓。アイドルらしさ皆無

モデルウォークコント。

▲ふつうにだめらしい。

なんか、コントパートの割にはボケが弱いなぁ・・

なんて思っていたら

!?

握手マシーンらしい。

沢山の人と握手をするための特訓。
まさか前フリがボケてくるとは!!!(*゚∀゚*)

失敗すると墨をかけられます。

ボケは面白くないですが・・いや
子供には楽しい絵だったでしょう。

サイン練習。

これも普通にダメ。

「見込み違いだった」とみれいに叱責されます。


ここでさらに「メイキングドラマ」なるシステムの説明が入ります。
それはステージのクライマックスに見せるパフォーマンスで

「キャラクターの個性を引き立てるもの」
「観客に伝えたい思いを表現するもの」であり、
採点にも大きく響くものらしい。


みれいはそれを今回はらぁらに託す!と言うのです。

こんな失敗続きのらぁらになぜ!!(゚ω゚)

みれいの叱責にめげずメイキングドラマのネタを考えるらぁらに
プリパラの匂いを探知する校長が。

メモ帳の中身を見られたらプリパラ通いがバレてしまう!

そこでらぁらが取った行動はヤギの真似

!?(*゚∀゚*)

メモ帳くったぞ!!
すげえ覚悟だ!

爆笑しました。

怪しむ校長!しかし!

▲なってない!ヤギはこうです!ンメーーー!

(*゚∀゚*)くそっ!!

特訓コントはイマイチだったのにこっちの
ギャグのキレはどうだ!!

これで回避に成功します。んなあほな・・・ッ!ずるい・・・

危機は脱したけれどパフォーマンスは思いつかない。
そんな時テレビを見るとそこには

トップアイドル北条さんの圧倒的パフォーマンスが。

お手本を見て改めて
「みれいをガッカリさせたくない!」
必ずメイキングドラマを作ってみせる!と決意するらぁら。

この「想い」が今回の鍵になります。


そこへお母さんからまた家の手伝いを頼まれます。

高層ビルで出迎えたのは明らかにアヤシイ人。
注文が「うめぼしピザ」というのもアヤシイ。

事情は分からないけど死にかけてるらしい。

この人はこのままエレベーターで消えていきます。


あやしい。まさか。このアニメを紹介してくれた人が言ってた
「衝撃的なキャラが出てくる」ってこれのことか?

髪の毛が赤いですけど・・え?(*゚∀゚;)


それはともかく、らぁらはこの出会いで
何かを見つけたようです。

一方校長室。みれいは勇気を出して直談判していました。

例によって謎の細かい数字を出して校長に
「プリパラによって成績向上、忘れ物低下」等の効能を説きます。

そしてなにより、「プリパラで友達が出来る」

「友達が出来るって素晴らしいことです!」

「もちろん、アイドルランクを上げることは大変なことです。
練習がうまくいかなくて、ついきつくあたってしまうこともあります。
だけど、それも友達を信じているからです!」

「ライブを重ねていけば、友達との絆も深まっていくものだと思います!」

それに対する校長の答えはなんと!

「と~も~だ~ち~?
私の目の前で二度とそんな言葉を使うんじゃありません!」

なんと!(*゚∀゚*)
友情全否定!(*゚∀゚*)

教育者にあるまじき発言を堂々としたぞ!!


第1話感想で私は見た目で「この校長プリキュアなら敵役だぞ」と言いましたが、
コイツはまさにそれだったようです。


陰で盗み聞きするらぁら。

過去の事を思い出します。
特にギスギスした様子は無かったですが・・


それでもらぁらは、みれいが自分の事を信じて
くれていたからこそそんな態度を取っていたのだと知り、

「その想いに報いたい」

と思うようになります。

「委員長にありがとうの気持ちを届けたい。
あの人にピザを届けたみたいに!」

そしてライブスタート。

いつも以上に息がピッタリあっているそうです。(゚ω゚)

▲で、これがメイキングドラマのパフォーマンス。

「ありがとうの気持ちを伝えたい」という気持ちを込める、
というのが大事なんだろうけど、それだけでは視覚的に分かりにくい。

そこで登場したのがピザなのね。

これがあるとないとじゃ「分かりやすさ」が段違いです。

盛況の観客。これも「アイドルを演出する」大事なカットですね。

らぁらを守る為に校長に立ち向かったみれい。
そのようすを盗み聞きしていたと知ると

「当然しってたわ!当然!それも計算プリ!」と
露骨に「知りませんでした」と語る。


クッソかわええ。(´∀`*)



そして出ました。

「私、もっともっとみれいさんと素敵な友達になれる気がする!」

「だったら「さん」づけはやめるプリ」


(*゚∀゚*)

「これからも・・よろしく・・み、み、み・・みれい!」

(*゚∀゚*)(*゚∀゚*)

゚・*:.:♪*・゜゚・♯*:.。. :*・゜

なるほどねー
そういうおはなしなんだね!


今回のキモは
らぁらを信じ、守ろうと行動したみれいと

その心に応えようとしたらぁら。

お互いを思いやる心だ。

これは分かりやすい友情賛歌。


楽しいコントをたっぷり挟みつつ、物語と人物に重みを持たせる肝心なものも
しっかり、直球で描いていて、見終えた後の気分がとてもいいです。



「プリパラを通じて仲良しの友達を沢山作って欲しい」
そんな作者と玩具屋の願いが感じられる、素敵な物語ですね。

カワイイ姿に変身するのはプリキュアと同じ。

そのクライマックスで、物語の主題を語るのも同じ。

テーマに対する「敵」を用意するのも一緒。

違うのは、「アクションのハデさとかっこよさ」
それくらいのものかもしれません。

比較をするのは好きではないですが、正直、
余計なもんが無い分、こちらの方が素直に楽しむことが出来ました。
▲余計。

゚・*:.:♪*・゜゚CG・♯*:.。. :*・゜

クライマックスの歌のシーンは同じでしたが
衣装が違います。

これぞCGアニメならではの長所ですね!

ゴテゴテ衣装も遠慮なく作れる。
幾らでも着せ替えさせられる。

モデリングや彩色もすごいですね。

アニメ絵とは違うけど、でもキャラデザの可愛さを
損なわず、自然に立体になってる感じがして

3DCGに切り替わっても違和感を感じませんでした。

アイカツも今はこういう風になってるわけか・・
たのしみ。



゚・*:.:♪*・難点゜゚・♯*:.。. :*・゜

第3話にしてキャラクターも作品自体も
すっかりお気に入りになったのですが、唯一つ!

変身前のキャラは落ち着きがあってかわいい。
性格もクセがあって面白い。

同人作家の血がうずく。

が!!


こっちのデザインはどうしてもムリ!!

カラーリングといい、衣装デザインといい、
ゴテゴテしてオエッてなっちゃう。(´・ω・`)

ストライプ、フリル多用に反対色、高彩度。
なんですのコレ。色彩の暴力ではなくて?


・・・・まあね。ワシみたいなオッサン相手に
商売しとるわけじゃないから、ワシが文句言っても詮無いことだね。



※  ※  ※

素直なおバカさんと計算高い猫かぶり。

描こうと思えば相当面白いネタがすぐ閃く自信はあるんだけど・・
それをする気にならないのは、まさにこの一点。


とはいえ、はてさてこの先どうなるのか。
衣装はさておき、楽しみですけどね。


※  ※  ※

※総統閣下はクビになりました。画像が遠いところへ押し流されたので
扱うのが面倒になったので。

キャプチャ画像も多用するし。

2 件のコメント:

  1. ああ、ついにプリパラに手を出してしまったのですね。オススメしたかいがありました。

    ご察しの通り、ハピネスのクイーンミラージュにあたるのが校長先生ですね。
    クイミラ様の「愛はまぼろし」「世界が憎い」が「友情はいらない」「プリパラ憎い」になっているんですよね
    なぜプリパラを憎むようになったのかの謎解き、そしてこのラスボスを倒すのが当面の目的になるのもお察しだと思います。
    (ドロドロ恋愛はありませんが)

    で、3話までの展開見ると結構な直球ばかりで「この投手、直球しか投げられないんじゃないか?」と思うかもしれませんが
    ド直球を魅せ球に、多彩な変化球もこの先投げてきますのでご安心ください。
    (プリパラ語りだすとネタバレしちゃいそうなんで、今後はちょっと控えます)

    アイカツにプリパラ、Go!プリンセスプリキュアが始まればそちらにも注力されるものと思いますが、お体に気を付けて
    女児アニメライフを楽しんでください。

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    返信
    1. 本当に気持ちの良い作品作りの姿勢で、見終えた後も毎回「ああ面白かった!」とスッキリした気分になります。
      ハピネスチャージプリキュアに無かったものはここにありました。

      変化球というものにも興味が出てきました。

      来月以降感想文をどういう形で書くかは分かりませんが、
      自分のスケジュールと感情に素直に従うことにします。

      プリキュア感想文にこだわるつもりもありません。

      削除

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