2015年2月22日日曜日

Go!プリンセスプリキュア 第4話「キラキラきららはキュアトゥインクル?」  感想

     脚本=田中 仁     演出・絵コンテ=座古明史
     作画監督=爲我井克美     美術=篝 ミキ

星モチーフは派手カワイく見せるのに格好の素材なのか。
それとも、モチーフを料理する人のアイディア量がその印象を出しているのか。(`・ω・´)

(火曜日・GIF数枚追加)



そーか!このシーンがクライマックスだから
ライブを「夜中」にしたのか!(*゚∀゚*)

ちゃんと「外出許可」を取るところも抜かりない。
作品から漂う「安心感」はこういう細やかさの賜物か。





ぐふっ・・・
アタマグラグラで鼻水と咳がとまらんお・・
関節が痛いし血の巡りも早いお


決して認めんが、多分世間一般的にはこれは風邪というのだろうな・・・


もう24時間もの間、骨折した猫と布団の中で一緒だお・・・


だがな!おまいら嘘だと思うなよ!

今週のプリキュアの後半15分は
夢中で見ているあまり鼻水も咳も出なかったぞ!


このシーンで目を皿のようにしている
自分に驚いたわ!



確かに栄養ドリンク飲んで寝てたから回復傾向にはあったが、
ここで急に元気になったお。

今日の感想は無理かもと思ったが、
この隙にパパッと書いちゃうんだお!


感想も鮮度が大事だからな!



゚・*:.:♪*・゜゚「楽しく」進行・♯*:.。. :*・゜


今回も「キャラクターの表情豊かに、キャラクターらしさが光るように」
丁寧にアイディアが練られていました。


リアクション芸人が居ると番組が分かりやすくなるんだね。






やばい!(´ω`;)
かわいい。

為我井さんが描くといよいよ「水無月かれんさん2」
みたいに見えてくるね。
顔の描き方同じだから。


しかしこの野暮ったいヘアスタイルが気にならなくなるほど
かわいい。

結局はデザインよりも「描き方」で印象は決まるのかもね。

もぐもぐ。(´ω`*)

「プリンセス」と呼ばれるお嬢様が駄菓子を
召し上がってこのリアクション。こういうのたまらん(´ω`;)
神GIF。


前半つっけんどんで「クセのある子だなぁ・・」程度の印象だった
きららさんもここから急にイメージが変わった。

口の形がいい。

この「小ネタも」あっけらかんとして小気味良い

しかもかぶせてきた。
このテンポ。うまいなぁ!!

ギャグがしっかり決まりましたね。

これは大人にも通じる。

えーーー

えーーーーーーー

えーーーーーーーーーーー

こっちは3連続。

面白いアイディアですね~(´ω`*)
きららに振り回されまくる4人。



すべての演出家に「表情豊かに楽しく」というディレクションが
あったであろうことは間違いなさそうです。


゚・*:.:♪*・゜゚一癖ある子・♯*:.。. :*・゜


実は第3話までは「二人とも子供のお手本になるいい子だけど、
いい子過ぎてちょっと物足りないかな・・・」とは思っていました。


そこへちょうどいい感じの子が現れてくれましたね。

物怖じしなくて、猫のように気まぐれに見えるけど
目的のために真っ直ぐな芯の強い子。

意図せず相手を翻弄し、手のひらの上で
転がすような態度。


欠点は徹底した「自分本位」。

それでも「いやな子」に見えないのははるかたちのリアクションと、

言葉だけではなく本当に頑張ってるのだと分かるから。

ドーナツで簡単に打ち解ける。
初対面からはるかを「はるはる」と呼んじゃう気さくさ。

このシーンから急にこの子に
自分も心を許せるような気になった。

「なんだ、ふつうのいい子じゃない」
思えたのはここからだった。


「素直なリアクション」が見られて、
「この子がどういう子なのか」が分かったおかげだろうと思います。


これはぜひ覚えて見習おうと思います。


自分の夢を邪魔するヤツは許さない!

自分のために、恐れず戦う勇気を持っている

「中学生が重機なんか動かせるかよ!」なんてのは野暮。


ここは「他人を頼らない。自分で何とかしようとする」
きららの意思を示す、大事な場面だから。





一癖あるところをしっかりと「魅力」として描き、
キャラクターを好きになる事が出来ました。

きららに振り回される4人がとても楽しいです。


3人がチームになるのは次回?

「自分」にしか興味のなかったきららが、
「みんなの夢を守るため」のプリキュアに決意を改める事が

次回の物語の芯になるのでしょう。


「自分ならこうするなぁ・・(´ω`*)」なんて妄想しながら
一週間後の答えあわせを楽しみに待ちたいと思います。


゚・*:.:♪*・゜゚・♯*:.。. :*・゜

はるかは「昼の公園」で花を舞わせ、
みなみは「海」で水しぶきを上げ、

きららは「天の川」をバックに登場。

キャラのテーマに合わせてステージを用意する。
ニクいアイディアですよねー

この要領のよさもきららの持ち味か。
この先が楽しみだ。


この
「天の川をバックに鉄骨を駆け上がっていく」カットが
とても印象的でした。

「星がテーマ」という事をこれでもかというほど見せてくれてました。


薔薇園。
いまにもプリキュア5が現れそう。

こっちは公園のドーナツショップ。

これらは過去のプリキュアのオマージュだろうか。



・・・だろうね。カオルちゃんのドーナツショップに
車の形が似てたもん。

テナントではなく「移動販売」という形にしたのは
そういうことだろうと私は解釈しました。 


パフを初めてかわいいと思ったカット!!(*゚∀゚*)

為我井さんさすがです。

オカマ声のゼツボーグさんも面白かった。



やっぱりバンクはすごかった。

前二人のバンクとは段違いの「オーラ」を感じました。


生き生きした表情、
可愛いくてオシャレなポージング。



動画屋さんと演出家さんの「どうだ!このアイディアいいだろ!」
「この絵はすごいだろ!」という、自信とかプライドとか、
そういう心地よい「仕事に対する想いの強さ」が感じられました。



「極めて高い技術」とそこに乗せる「感情の強さ」
それが揃わないと、この別格の「オーラ」は出ないと思います。



動画屋さんにとって「プリキュアの変身バンク」は
憧れなのだとか。「今こそ本気の仕事の見せ所!」
という心の強さを感じました。

うーむ(`・ω・´)一枚絵で見てもすばらしい。


それがグルグル動くという贅沢感!(`・ω・´)

止めてよし、動かしてよしだなんて。


このステップはアコちゃんのアップグレード版を意識されたのか?




この後ろ手ステップのコニクラシサときたら・・・(´ω`;)

エフェクトも派手で綺麗!


何分見ても飽きがきませんね。
文章書く手も止まります。なんという中毒性!




GIFが多いとページ読み込みが大変・・・
かもしれませんが、今回だけは勘弁していただきたい(`・ω・´)


゚・*:.:♪*・゜゚・♯*:.。. :*・゜


あ!ひょっとしてこのお話が第3話にならなかったのは
このバンクに時間を割くためだったりして。(゚∀゚)

゚・*:.:♪*・゜゚・♯*:.。. :*・゜


今のところはまだ今回のお話が第4話にならなきゃいけない
道理は見つかりませんね。

そのうち分かるんでしょうか。

分からなかったら、私はそういうことで納得しちゃおうと思います。

12 件のコメント:

  1. 安定の黄色優遇っぷりは流石プリキュアですかねwと同時に十年越えて人数も四十に達しようとする中で今まで居なかったであろう個性を出してきた新鮮さはお見事。

    芸能界に片足突っ込んだプリキュアは今までにもいましたが、例えばまこぴーはあくまで本業プリキュアで副業アイドルなとこもあったうえにダビィさんがスケジュール調整してたであろうからこなせていけたんですが、果たしてきららは加入動機もですが加入後の両立をどのようにみせていくのか楽しみですね。

    しかしこれでうららやひかりと同い年というからキャラデザによる年齢の書き方は様々に幅あるもんだなぁと感じました。はるかの咲っぽさもあって中一✖2と中二✖1なはずなのに中一✖1中三✖2にしかみえないですw

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  2. こういう新しいプリキュア登場のエピソードはその変身者にスポットライトが当たるあまり他のキャラは空気になることが多いのですが、きららだけでなくはるかもみなみもちゃんと存在感を示していて良かったと思います。
    そういやこないだLINEQ見てたらプリンセスパヒュームの音ばれで「キュアスカーレット」なる追加戦士が登場することが判明したようです。
    まだかなり先ですがどんな風になるか楽しみですね。

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  3. 毎回黄色さんはすごいなぁ。違うタイプであざとくてしかし惹きこまれる。
    つっけんどんな態度(ちゃんと理由あり)からの素直な感情表現でかわいいって思っちゃいます。
    それにしても一回変身しといて断るとは新しいですね。「一同:えぇ~~」の被せ方とテンションが素敵。
    (誰が変身アイテムを彼女に届けたのかわからないけど、もしかするとカナタ王子は有能なのかもしれませんね)

    さすがに学園内だけで戦わないんですね。近くの町にちょいちょい出かけてそこでトラブルと遭遇と。
    世界が広がりますね。また修復現象も何気にツッコミましたね。外出許可といい現実的だなぁ。

    ところでていおさん、風邪ひかれたんですね。お大事に。
    プリキュア見て回復したっぽいですが、まだまだ寒い季節ゆえお気をつけて。

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  4. 「過去に見た」という理由でソツなく変身&戦闘とか、愛乃めぐみの系譜か?
    なんて思ってしまいました。戦闘後返却も歴代初…。

    なんつー人だろうか、天ノ川きらら…。

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  5. お仕事ご多忙の折、予期せぬアクシデントもあって
    イロイロ大変だったので、その疲れが出たのでしょうか?一日も早い回復をお祈り申し上げます。
    そして、また面白い感想をバンバン書いてくださるのを心待ちにしております。

    きららのキャラクターを描くにあたり、ていお様の指摘のように、自分本位という個性&欠点を
    悪い印象を与えないように配慮されていた点が良かったです。休憩のシーンは見ていて楽しかったです。

    今回のきららは、『プリキュアとして大切な何か』を十分に見せないままプリキュアになったため
    「まさか、このままなし崩し的に仲間入りするの・・・?」と半分心配したのですが
    最後まで自分本位を貫くという『期待通りの裏切り』が見られて安心しました。

    エリカやヒメなどとはまた違った個性のきららが
    今後、どのようにプリキュアとの矜持に目覚めていくのか興味深いです。

    きららやトゥインクルの魅せ方や変身バンクは、「これでもか!」というくらい力が入っていましたね。
    「何を置いてもオシャレに、カワイク、キラキラで」という現場の指示が聞こえてきそうです(笑)
    時々登場する四隅のレースまで今回は星型。みなみの時はどうだったのだろう?

    黄色系は何かと言われますが、『主役に無い愛らしさを持つキャラ』という役割上仕方が無いわけで
    むしろ、ここまで徹底的にやってきたことに敬意を表したいです。人気出るだろうなぁ。

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  6. 「貫き通す私のスタイル」

    いい意味で唖然としました(新型あざとイエロー?)
    はるかが夢を見る女の子なら、きららは夢のその先をひた走っている感じですね
    キャラもそっけないながらも嫌味が無く、自分の信念について悪に負けない強い心を持っています
    劇中の雑誌に「私は私のスタイルを貫き通したいし新しい価値観も受け入れたい」
    と記載されているところも今後を想像できて面白いです
    細かい部分もキャラらしさと楽しませるシーンがうまく描けていました
    ドーナッツのシーンもまろやかさを出すうまいスパイスでした
    はるかも手土産用意したりと気配りキャラで、みんなから好かれる子だとよく分かります

    あと、必殺技を見て「きーらきーらひかる~おへそのほしよ~♪」

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  7. きららの「人間くささ」がいいですね。
    こういうキャラクターは好きです。
    強いクセと憎めなさが紙一重で描かれていて、物語に惹き込まれました。

    今後、自己利益と使命(公共性?)をどう両立していくのかが楽しみです。
    考えてみれば、仕事も同じ要素で出来ていて、きららは自立したプリンセス像
    を見せる役割を担っているのかもしれません。

    きららの個性が埋もれてしまう(“丸く”なりすぎて周りに付和雷同する)ような
    展開にならないよう、期待しています。
    (さじ加減が難しいとは思いますが…)

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  8. トゥインクルの腋が気になって最初は見逃しましたが、CM明けのパフの髪型が三話までと変わってていい販促効果と遊びだと思いました。
    今後も定期的に続くのなら自分のパフも同じ髪型にしようって長く遊べていいですね。
    「マーブルドーナツ大好き」と言う休憩中のシーンやクローズが乱入してきた後のステージ上で汗をかいていたり、ファッション誌(FairyDropの服を着てました)のインタビュー内容もしっかり書き込んであったり、下手を打てば嫌味な子に感じかねないきららもフォローできていたり、今のところ注意して作っているのが伝わります。人気モデルという設定のおかげでどんなにキマってるポーズも不自然になりませんし。
    一番曲者なきららの紹介も済んでプリキュア側のキャラクターは良さそうなので、ディスダーク側がギャグもシリアスもこなせる魅力的な敵になって、製作者が作りたいと思うものになるべく近い作品になるといいです。

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  9. 歴代振り返ってもやっぱり
    「黄色は癖のあるキャラが多い」 ですねw
    今作の黄色はその中でも段違いです!

    見ていて思ったのですが、
    癖のあるきららちゃんと純粋なはるかちゃんの相性ってメチャクチャいいですよね!
    きっとそこから打ち解けて新たなメンバーとして加わってくれるのでしょうね、きららちゃんは!
    来週が楽しみすぎですw

    あと、「過去作品のオマージュ」!!
    見てるときは気づきませんでしたが、ていおさんの感想文見て気づきました!
    面白いですねwwこういうのがあるのもプリキュアの魅力ですよねw

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  10. そらみたけお2015年2月23日 13:33

    こんにちは。はじめて、コメントさせていただきます。
    大変なことって重なるものですね。どうかお体ご自愛ください。

    トゥインクルは「直球」のあざとさ全開でしたね。
    私も星空の下で駆けあがっていく姿に鳥肌を覚えました。
    「癖がある」「一筋縄ではいかない」というのは確かなんですが、
    2人とはちょっと違った立ち位置にいるというのは貴重なことだと思いますね。
    違った視点から見えることを、はるかやみなみに伝えられる。
    2人が見えていないことを提示できる。
    きららがいることで、Go!プリチームが柔軟性を持てる気がします。
    ・・・・・・あくまで願望ですが^^;

    プリキュアになる動機づけを丁寧にやっているのがいいですね。
    自分の夢を追いかけるということと、プリキュアとして他者の夢を守ることをどう結び付けていくのか。
    私も答え合わせが楽しみです。

    少し気になったのは、「果たして誰がパフュームやキーをきららの元に届けているのか」。
    文字通り影も形も見えませんでしたけれど(気配くらいは漂わせるのかと思ったのですが)
    ちゃんと後のお話で提示してもらえるのかな、と。
    そこが有耶無耶にならないよう願いたいものです。


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  11. うん、トゥインクル、いいじゃん。キャラもわかりやすかった。
    「プリキュアとドレスアップキーは互いに惹かれあう」みたいな言葉が
    2話にあったと思いますが、
    アイテムの方が資格者をいつのまにか選んでいるというのも、面白いと思いますよ。

    3話と4話がこの順序なのは、今はもうあまり気にしていませんが、
    あえて言うなら、寮の敷地内を妖精が右往左往して他者に見つかる理由が、
    以後もそこに違和感なく滞在できる理由が必要だった、ということではないでしょうか。
    特に後者は、かなり早い段階で済ませておかないと妙にコソコソした場面を
    今後も描かないといけない。
    あと、あの3話の流れにきららというキャラを絡ませるのが難しい、とも思いました。

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  12. こないだ、ニコニコ動画で三人の変身比較の動画がありましたが実は三人の変身時間は同じなんですよね。
    プリキュアの変身は初代から変わらない【魅力】ですが、その魅力を出すも出さぬも動画屋さんの仕事の見せ所なんだと思いました。
    これから出る追加戦士(おそらく、キュアスカーレット)もこの調子でいってほしいですね。

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なんでもいいからHNを名乗って頂けます様お願いします。

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