2015年3月12日木曜日

艦隊これくしょん -艦これ-  第10話 「頑張っていきましょー!」 感想

そっちの改だったか!(゚∀゚)


ん・・・まあそりゃそうか。



<※注意:艦これ初・ちょいネガ評です。>


「改」になった。

それが主題だったとはいえ、「なれ」と言われて
1話のうちにそうなってしまうとは意外でした。



あれれ・・?なんか1クールで終わりそうな雰囲気じゃねえかコレ?


なんだか物語り進行がサクサク過ぎる気がする。


正直もうちょっとじっくり吹雪の成長なり
人間関係の発展を引っ張ってほしかったわ。


起:「改になれ」と言われて「改になろう」とする吹雪。
走る以外に無いんですかね・・

バランスボールとかなわとびとか
ボクササイズとかスプリント関係とか

で、はやる気持ちは予想通りの結果に。

よく言えば根性。悪く言えば無謀。

承:ムッキーが怒る!そりゃそうだ。

如月ちゃんの轟沈は戦いのたびに
物語の緊張感を高めてくれるな!

それがなかったら、このシーンの睦月の涙も
本物に見えない。

3話でアレをやっておいた事には
しっかり意味があったな!



この様子・・睦月の気持ちよりまだ
自分の気持ちを優先しているようだ。(`・ω・´)




コラァー吹雪コラァーーーー!

ムッキーの気持ち考えてやれやーーー!
その風呂に入るまでにムッキーがどんだけ泣いたか
想像してみろやーーー!




・・ううっ!だめだ!前が見えないっっ!!

吹雪を引っ張りながら泣きじゃくる睦月の顔が目に浮かぶわ!!




「見ろよ、TVに向かって叫んでるぜアイツ」

「真面目に見てるな・・」



「誰かの役に立ちたい」
「提督に会って、ここから頑張っていこうと思った」

「睦月の前からいなくなったりしないよ」



おい吹雪てめーコラァーその言葉の根拠はなんだ!

さっき死に掛けておいて睦月の言葉が心にしみた様子もなく
反省した様子もなくそんな事言っても気休めにもならんぞ!


その辺もうちょい丁寧に描いてくれやーおいーーーー!!


このままじゃ吹雪は
アイスバーンの上でトラック待ってる武田鉄矢にしか見えんぞコラァーーーー


「おっ 急に矛先が作者に向かったな」

「余計なこと言いそうになったら即射殺しよう」




「死んだらもう誰の役にも立てない」とかさぁ!

「自分が死んだらこんなにも泣いてしまう子が居るんだと分かった」とかさぁ!

「(提督や赤城など)期待してくれている人が居るんだから、
頑張るけど自分を粗末にしちゃいけない」とかさぁ!


少年漫画とかバトルモノのお約束だろ!

「無謀やってたヤツが、「帰る場所に帰る」
「生きる」ことを意識することで強くなる」
っていうやつだよ!



セリフは無くてもいいから、せめて吹雪がそう考えてると
分かるようなカット入れて欲しかったよ!




このせいで吹雪は
背負うものや裏打ちが無い、「ただの根性論」で
強引に成長してしまう事になったじゃないか!

この特訓のシーンも「役に立ちたい」「赤城の随伴艦になりたい」という言葉だけでさ。



「赤城の随伴艦」というものが吹雪にとってどれだけのものなのかとか、
「自分が強くなることで何を守れるんだろう」とか、
「誰かの役に立つ以上の大切な事を見つける」とか、


そういう「吹雪の強い心」を見せてくれてから吹雪が根性を見せたなら
このシーンは全く違う物に見えたと思うんだよ。

提督の「理由」もこれでは今回の吹雪の成長にはつながりにくいよな・・・

ていうかなんだこの提督!ナメてんのか!
己の判断如何で艦娘達の生き死にが決まるっつうのに


ゲームでもやってるつもりか!!




それはさておき、赤城さんのスパルタぶりは良かった。

加賀さんが手を緩める事が対比になって、
「吹雪の底力を信じる姿」がより引き立っていた。


転。


転、と言うべき場面ではあるけど、
吹雪は誰かとの交流で影響を受けて、
ここで「心の変化が見えた」訳じゃない。


睦月との会話で「吹雪がやりたいこと」が示され、
それを「根性で成し遂げる」という場面だ。


正しくは「転」とは言えない。



結。



・・・なんか、「吹雪が改になった」「赤城の艦隊に入った」という事だけ、
という印象だったな。

睦月の涙は良かったんだけど、それが
「物語」に効果的に絡んだとはちと言いがたい。


゚・*:.:♪*・゜゚・♯*:.。. :*・゜


うん・・・


「物足りない」とワシが感じちゃうのは
「物語」してると言いがたい形になってたせいだと思う。

つまり「転」が作用してなかったと言うことに尽きる。


「脚本ヲタクが・・・」
「漫画編集者みたいだな」

「お前のような作品の見方は多分少数派だと思うぞ」




あとさ、

こんなにサクッと改になっちゃうとか
赤城の随伴艦になれちゃうとかだとさ、


なんかキャラに感情移入してじっくり味わう暇が無いつうかさ、
「物語」がただの「筋書き」になっちゃう気がするんだよね。

もちろん、今回のお話はそこまで極端に言うほどのもんじゃないけどさ。





でも赤城の随伴艦になるのは第1話からの吹雪の「憧れ」でさ。
つまり
そこに至る過程は言わば「物語のクライマックス」「最大の試練」であるべきだし、
そこに至った後は「吹雪の物語の仕上げ」になるわけだ。




それがこんなにアッサリ来ちゃうとはね・・・なんか、


「デカい山を登ってて、まだ半分も行ってないと
思ったてたのに、「今8合目です」と言われた気分」 





゚・*:.:♪*・゜゚画像でコメント・♯*:.。. :*・゜


ぽいーん(*゚∀゚*)
可愛い。

ふはははははははははは
ヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノ


実にイイ。(゚ω゚)


こういうところは脚本ヲタも関係なく楽しめる。

伏線。

なんかわかったっぽい。

何か面白いことが起こるといいな!

いつもの。

今回はまttttttったく物語に絡んでない。

月が出ている夜という事はなにも後の展開に影響しなかった。


このシーン要るか?

ここ削って他に入れるべき必要なシーンがあったと思うぞ!





・・まあ、このコント自体は一応楽しかったけど。

でもやることやらずにふざけるのはナシじゃないかな。

シュート決めてないのにカズダンスするようなもんだよ。



すげえなお前・・プリキュア相手じゃないとそこまで言うのか

このヒゲが言ってることは脚本ヲタクの狭い価値観での判断です。

この文章は別の価値観、特に「文句なく楽しめた」と言う人の
意思までも否定するものでは決してありません。

5 件のコメント:

  1. なんというか大和が出てきたあたりから駆け足での物語展開になってきましたよね。
    ネットでのファンの推測などから二期確定というコメントをみたりするとどうやらワンクールで終わりみたいですね。
    艦これの今の人気具合から言ってツークールやることにリスクはさほど大きくないと思うのですが、、、メインの脚本家の花田さんは確かな実力を持った脚本家さんだと思うので今回、前回あたりからの駆け足の展開は花田さんはあまり望んでいないように思いました。

    返信削除
    返信
    1. なるほど、確かに2クールやるより1クール二回のほうがコンテンツを長く維持できますよね。
      勝手に思い違いをしてたようです。

      視聴者が感じることは当然作者も想定するし出来上がりを見ればなおの事でしょうから・・・
      ・・・でもそれを見越して何とかしてほしかったですね・・

      削除
  2. 諸所の情報からすると、やはり1クール12話っぽいです。ということはあと2話。
    12話で1つの物語を描くとなると、どうしてもどこかを削ってでも強引に展開を進める必要が生じるのでしょう。
    個人的には「『今週の大井&北上劇場』は毎回やらんでも…」とは思うのですが、外す気は0みたいですね。

    確かに『睦月の想いと吹雪の気持ち』という視点で物語を考察してしまうと
    ていお様の感想のように描き足りない部分が見えてしまいます。

    睦月の気持ちを受け入れた場合、例えば『轟沈するような無茶をせずに練度を上げるための術を自分で考え
    その結果として、一航戦に猛特訓を申し入れ、それを乗り越えて晴れて改になる。』という筋書きになると思います。

    ただ、今回は『オバーワークな吹雪を心配する睦月を気に掛ける赤城』『睦月と吹雪の会話を見守る赤城と加賀』
    『分かっていたかのような「上々ね。すぐ工廠に…」のセリフ』『改装後の4人の会話』あたりから察するに

    吹雪だけを主体的に描かず『頑張り方がわからず危うく轟沈しかけた(氷上トラック待ちの)吹雪を案じ
    大人たち(赤城、加賀、長門、陸奥)が猛特訓を施し、それを乗り越えることで改になる。』という筋書きにすることで
    『頑張ったのは吹雪だが、その頑張りを見守り、背中を押してくれる仲間が居る』ということも描きたかったのかな?と。
    主人公の成長物語を描くに当り、その筋書きが是か非かは意見の分かれる所ですが、そういうことなのかな?と思いました。

    猛特訓のシーンは、まんまスポ根王道で、さしずめ赤城は憧れのお蝶夫人兼宗像鬼コーチという所でしょうか?
    赤城さん、史実に即してミッドウェーの最終決戦で血を吐いて倒れなければ良いのですが。例えが古いですね(笑)

    私の気になった所は『冒頭の蒼龍、飛龍の報告場面で、引き画からアップに切り替わった瞬間に位置が反対に」…はともかく
    提督が吹雪を推す理由が『夢に出てきた』という点。真意は最後まで視ないと分りませんが「え?それだけ?」と。
    ゲーム視点だと「ケッコン(仮)目当てかよ!」となりますし、ゲーム知らなきゃただの危ないオッサンです。

    最終的には、吹雪が改(改2ではなく、改の装備+94式高射装置という対空兵装)になり対空能力を獲得したことで
    決戦がミッドウェーということで、機動部隊同士による戦闘の中でその能力を発揮することにより
    「提督の選択は正しかった」ということになりそうな気がしますが、どうも釈然としません。

    12話という短いスパンでは、全てを十分に描き切ることは困難でしょうし
    そういった意味では、かなり頑張って貪欲に視聴者を楽しませてくれていると思いますが
    この点はもう少しなんとかならなかったのかな?と感じてしまいました。

    返信削除
    返信
    1. あと2話かーーー!てことは今回は最終試練の回だったのか!!なんてこったい(ノ∀`)

      「夢に出てきた」はナシですよねーこのままでは。

      2期はどうなるんでしょうね?主人公変えて別の鎮守府で話作っちゃうことも可能な気がしますが。

      削除
    2. 「夢に出てきた」がかろうじて通用するのは
      『普段不真面目な言動をしていても、実は深謀遠慮の切れ者である』
      という人物像をしっかりと描いてきた場合くらいしか思い当たりません。

      2期は、全くの新メンバーも当然アリですが、史実を踏まえ、ラストは赤城・加賀が轟沈し
      『赤城を守れなかったことがトラウマとなり、Zのアムロのような世捨て人状態から立ち直る物語』
      なんて展開も面白いかも?

      削除

※意見交換の際にややこしくなるので、匿名での投稿はご遠慮ください。
なんでもいいからHNを名乗って頂けます様お願いします。

匿名でのコメントは削除致します。

※投稿が反映されるまでには時間がかかることがあります。

ていお亭・イベント参加スケジュール&近況報告

日時 場所 イベント名 配置番号 新刊 9/3 大田区産業プラザ 僕らのラブライブ!サンシャイン05 イン09 9/10 大...