2015年3月14日土曜日

プリキュアオールスターズ 春のカーニバル 【最速上映】 2度目鑑賞感想

試写会に引き続き、3月14日午前零時に上映されたTJOY大泉の
最速上映に行ってきました。

割と文句タラタラだった1度目とは違い、
話の段取りと見所が分かって見る2度目は印象が大きく変わり、

かなり楽しく見られました。


それが面白かったので、ちょっと追加記事と追加カットを書いておきます。



TJOY大泉に展示されている青山さんの描き下ろしカット




゚・*:.:♪*・゜゚・♯*:.。. :*・゜

「この後どうなるのか」が分からないと、いよいよ「オドレン・ウタエン」の出番が多いことが
うっとおしくなってきたり、「なかなかダンス始まらないじゃん!事前情報と違う!」と
ヤキモキしてしまうわけですが、



この映画の真のコンセプト(ダンス映画じゃなくてPVまとめ)がわかり、
見所がどこなのかが分かっていると


余計なことを考えずにそのシーンに備えての心構えが出来る分
鑑賞に余裕が出来て「楽しむべきシーン」でしっかり楽しむことが出来ます。


※  ※  ※

「オドレンウタエンの歌」

「♪オドレン・ウタエン・ふーたーりーはーとーうーぞーくー♪」


1度目は

「結構面白くてキャッチーなメロディーだな。
だけどしつこいな。こんなんいいからプリキュア出せよ」


と思いましたが、2度目は

「この歌やっぱり楽しいな(*゚∀゚*)
いかにも盗賊のテーマっぽいリズムや
後半テンション上がっていくところがイイ!」

「オリラジ歌上手いぞやっぱり(゚ω゚)」


キャラクターと役者の声はぴったりマッチしていると感じました。

もっとも、「そもそもこのキャラ自体が不要」という考え方は変わらないんですが。


(多分)キャラもシーンも観客にはあまり愛されないであろう事が
残念になるくらい、「高取さんの音楽の幅はすごいな!」と思いました。





゚・*:.:♪*・゜゚・PVに集中できる♯*:.。. :*・゜
プリキュア全員の変身のテーマのアレンジは
やっぱりとてもカッコイイです。
これだけでサントラ買いたくなるくらい。


2度目は映像よりも音楽に集中してしまうほどでした。



そして「なんだ、ダンスのシーンブツ切りじゃん・・」と思った
シリーズごとの「PV」の部分ですが、


これははじめから「PV」だと分かっていて見ると
素直に楽しめるし

「2曲紹介してインターバルを挟む」というやり方も
メリハリが利いてていいかもな、と思えてきます。





゚・*:.:♪*・クライマックスの位置が分かっている事゜゚・♯*:.。. :*・゜


「歌とダンスのカーニバル」というのが謳い文句の映画、
としてみた場合、そのクライマックスはボスをなだめるシーンではなく

「変身アイテムを取り返す奇跡のシーン」という事になります。


それを知っていて見るならば、
体感3分のダンスシーンは「わー綺麗(´∀`*)」と
素直に楽しめます。



その後の「王様と王妃様を探すプリキュアコント」も
「クライマックスにもダンスあるんだろ?尺大丈夫か?」
なんてことを考えずに見られるので楽しく見られます。







゚・*:.:♪*・総評゜゚・♯*:.。. :*・゜

この映画、「期待した内容と違う」と感じる人が多い・・のではないかと思います。

「映画館で歌って踊って、みんなで一緒に楽しめる音楽映画」という
情報を聞いたら「CGダンスがたくさん見られること」を期待するのが
普通だと思いますので。


そういう意味では期待に沿ってくれた作品とは言いがたいです。



しかしその先入観なく映画を見た場合、見所は多いし
「シリーズらしさ」「キャラクターらしさ」を随所に感じることが出来ます。

「今年も過去シリーズのキャラクターの新しい姿が見られた」
だけでも往年のファンは十分に喜べる内容になっていると思います。




作者に思いを馳せてみると、
「限られた条件、演出上のノルマ(芸能事務所的な邪魔なアレ)」
の中で「どこに見所を設定するか、見ごたえを出すか」

については非常によく考えられていたと感じます。



本来作品は「制作上の都合など観客には関係ない。
観客を満足させられなかったら批判は免れない」ものですし、
そうあるべきだと思います。



が、それでも

「本人がどうにも出来ない部分以外は精一杯の仕事を見せてくれた」
監督はじめ作者の皆さんには個人的に敬意を払いたいと、

2度目を見たあとには感じました。




゚・*:.:♪*・゜゚・♯*:.。. :*・゜


でも、「シリーズを振り返る」という演出方法はもうこれ以上出来ないと思います。


次に同じことをやっても「それもう見たよ」ってなっちゃいますから
確実に飽きられるし、既にオールスターズを過去6回やったこともあり
そのきらいは出始めていると思います。

「オールスターズ」が新鮮味を失い「定番」となった今


「過去のキャラが登場する」というだけではもうファンの興味を
引くことも難しいのではないでしょうか。



かと言って、新しい展開をするにも人数が膨大になりすぎていて
「物語」を作るのは実質不可能・・・



本当に、「プリキュアオールスターズ」というコンテンツは
限界だと思います。

今作も「苦肉の策でどうにか今年も形に出来た」
という様子が隠しきれず全面に出てしまっています。



しかし、今年も興行収入、グッズや版権収入がデカく入ってしまった場合、
経営判断としては「もうやめよう」と言うふうにはきっと出来ないんでしょうね。


いつか来る「コンテンツがつぶれてしまう時」まで、きっと・・



「人気ゆえに終わらせてくれない名作漫画が
無理をして引き伸ばした挙句、うたわれない最終回を迎える」

みたいなことになりそうで、ファンとしてはとても複雑な心境です。



好きです。
だからこそもう止めてほしいと願ってしまいます。



※  ※  ※

「仮面ライダーみたいに「新旧シリーズ引継ぎ」的な作品にすれば・・」
という意見はよく目にしますが、今年それをやってた場合の事を考えてみてください。


去年の秋の映画よりもさらにひどい結果になったかもしれません。




だから、多分・・来年も「オールスターズ」でやるのでしょうね・・・








15 件のコメント:

  1. 映画の催促上映で深夜0時から観れるところがあると聞いたことはありますが、まさかプリキュアとは、、、、
    恐らく夜中だから子どもたちはいなかったのではないでしょうか?目を気にせずに楽しめましたか?
    とりあえず今はしっかりお休み下さいませ。

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    1. そうですね、「大人でないと入れない」という事でかなりリラックスしてみることが出来ました。(゚ω゚)

      削除
  2. 映画初日に観た感想としては、PVもしくは歴代販促動画と割り切れば歌とダンスの部分は凄く良いファンサービスと未視聴者への宣伝にはなったかと思いますね。物語としてみれば、ていおさんの仰るとおり人数的なものが原因で限界迎えつつあるのが露骨になってきたのがあるので複雑な心境になりますね。

    そもそもが、外人Pが某ディズニー映画がヒットしてるのを見てアニメと音楽の融合はイケると思って進めたらしいですし、今回成功したならば来年は更にオリジナル曲を使った本格的なのをやりたいと仰ってましたし(ソース:プリキュア新聞)この辺りは安易というか、プリキュアの定義が戦う変身ヒロインであることを前提に考えてる人辺りからは受け入れにくさを感じさせそうですね。

    現時点でネットの感想みますと否定的な意見のが多いですし、好意的な意見の方も「でも一度だけでいいかな」と「来年は別のでお願い」と付け加えてたりしますし。今後も全員集合やるとしたら今回みたいな何かしらの発表会形式になりそうですね。個人的にはまたDXのときみたいに再生幹部達とのバトルとかみたいものですが。

    あぁでも声を大にして評価したいのは、NSでの「自分の弱さや逃げに大勢の人や世界を巻き込んでるのに可哀想な理由があるからというだけで優しくされて謝罪一つで無罪になる」という悪い意味での偽善的な要素がなくなってたのでストレス感じず観れたとこですかね。小物なコソ泥が嬉々として悪事を働いて最後は罰を受ける(物置部屋の掃除させられてるヌルイのとはいえNSのゲストキャラと違い報いを受けてる)という「悪いことをしたらダメなんだよ」という基本的なことを教えてるようなとこは正しく子供向けな教育要素と思います。せめてこの辺りの勧善懲悪な部分はなくさないでいてもらいたいですね。

    個人的な事では、ハト好きとしてはハトプリのシーンで新規作画でわざわざ心の種出すシーンチョイスしたスタッフに激しくツッコミいれたいですwwいや、その後のえりかとヒメの会話含めて笑うとことはいえ、初期の修正前Verなとこに「どんだけ抗議が悔しかったのか」とツッコミたいんですよねぇwwそしてマリンの身体を張ったギャグは最早劇場内での笑いの鉄板なんですなと実感した腹パンならぬ腹ミサイル&決め台詞強制キャンセルっぷり。まぁあれだけの大人数でハトプリ優遇されてると前向きに考えるべきですかねその辺。

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    1. >今回成功したならば来年は更にオリジナル曲を使った本格的なのをやりたいと仰ってましたし

      ん?
      ということはよほどスベらない限りは来年も歌で行こうということなんですね。

      ・・・まあ、オリジナルソングが増えるならアリなのかな・・・


      >可哀想な理由があるからというだけで優しくされて謝罪一つで無罪になる」という悪い意味での
      >偽善的な要素がなくなってたのでストレス感じず観れたとこですかね


      おおっ!(*゚∀゚*)それだ!!

      私がNSシリーズにずっと感じていた「なんか気持ち悪い」雰囲気は。

      ん?あれ?
      そういえばミラージュはんもそんな感じで簡単に許されたっぽいですよね。
      成田先生の「罪」と「赦し」の基準がそうなのでしょうか(子供向け番組限定かもしれませんが)

      >「どんだけ抗議が悔しかったのか」

      どんだけなのか分かった気がしますよね。(´∀`*)


      えりかの使い勝手はかなりのもののようですね。
      つぼみがついでのようになってる気がします。あるいは前フリ。

      間違いなく今後も優遇されると思います。

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  3. 今年も娘と観ました。
    後ろの子どもさんが「ラブリンク」と「パーティハズカム」の時に
    一緒に歌ってたので、ああこういう方向も悪くないなとは思いましたね。

    ただ、思ったほど派手じゃなかった。ここまでするなら、
    CGの各キャラも、今の技術でもう一度作り直してほしかったな。
    フレッシュの4人のCGのクオリティが当時のままでちょっと可哀想。

    例年の新旧バトンタッチ的な要素、
    つまり、新人3人がプリキュアのプリキュアたる所以みたいなものを
    受け継いでいく、という部分も皆無だった。
    しかし、40人という人数をいろんな制限の中で操るのが
    本当に難しいのはもうどうしようもない。
    CGを多用したのも、「人数が多すぎて作画が大変だから」だし。
    青山御大が苦労しているのが絵からも伝わってきました。
    今後も、否が応にも「より大きな刺激」を求められるけど、
    ブランドを売っていくつもりなら、スタッフも安易な方向に走らず、
    作品として成立させ続けて欲しいですね。

    ていおさんも触れていらっしゃいますが、
    エンディングに登場したオリラジの二人。
    子どもたちにとっては、「中の人」情報なんて極めてどうでもいいことなので、
    この二人の登場は大人スタッフの自己満足に見えてしまいました。
    いや、オリラジは悪くないんですよ。劇中はいい演技してたと思うし、むしろ拍手を送りたいのですが。
    子供たちのダンスも、いいっちゃいいんですが、映画館で金払って観たいものとは言えないだろうな。

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    1. >一緒に歌ってたので、ああこういう方向も悪くないなとは思いましたね。

      無邪気ですね(´∀`*)どんな形であれ楽しめたのならこの映画は成功と言えるのですが。
      そのへんどうだったんでしょうね?

      大人視点で見るともう色々と穴だらけですよね。

      でももしかしたら、大人と子供では楽しみ方や着眼点が全く違うからこそ
      色々破綻していても「楽しませることが出来る」方法はあるのかもしれない・・と、
      下のホワイトベリー母さんさんのご意見を拝見して思いました。



      ・・・・ただ、DX123のような「大人も大満足できる映画」を知っていたりすると
      どうしてもね・・大人としては文句は言わずにはいられませんよね・・

      削除
  4. ホワイトト&ベリー母さん2015年3月16日 21:41

    今日見てきました!
    元々大してストーリーを理解できない3才5才にとっては相当楽しかったようです。
    特にもうプリキュア飽きた、見なくてもいいと言っていた5才娘が今までの映画では見たことない程のはしゃぎっぷり、終わった後も楽しかったを連呼してました。
    でもにうちの娘たちは全シリーズ見てるし、全部の曲を知っていたからなんでしょうけど、最近見始めた子達はつまらない所も多かったでしょうね。

    以上リアル女児の反応でした(*^O^*)

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    1. >特にもうプリキュア飽きた、見なくてもいいと言っていた5才娘が今までの映画では見たことない程のはしゃぎっぷり、終わった後も楽しかったを連呼してました。

      んまーー!作者の皆さんに聞かせてあげたいですね!
      関係者でもなんでもないのに私まで嬉しくなりました。

      そういうお子さんの意見があるなら私みたいなもんの意見は無価値ッ!!
      私も手放しでこの映画と作者の皆さんを賞賛することにいたします。

      作者でもなんでもない外野のブログにもかかわらず
      貴重なお子さんたちのリアクションをお聞かせくださいまして、ありがとうございますした!(*゚∀゚*)

      削除
  5. 今日観てきました。ていおさんの仰るように
    これをファンディスクか何かで観る分には問題ないくらいの出来、というか。

    一緒の劇場にいた子どもはもう一回観たいとか言ってる子もいましたし
    男の子がドラゴンが出てきておもしろかったとか言ってましたね(笑)

    そういう意味では大人が文句言ってもしょうがないのですが
    個人的にはやっぱり、ダンスシーンもダンスを見せてくれないし
    間のトークでブレーキを掛けられるし、非常に盛り上がらない映画に感じました。
    ライブ映像を並べるという構造上、普通のストーリー映画より盛り上げにくいのはわかりますが。

    やっぱり守り神を封じるのは全員の歌とダンスだろー!
    なんならスクリーンの前の子どもにも踊ってもらっちゃえよ!
    とか思いましたし、
    そうでなくても、
    映画専用ドレスアップキーの出現時の適当さや
    それを使ったモードエレガントの映画専用モード?の適当さは
    正直あり得ないと思いましたね。
    劇伴だけ異様にかっこよく盛り上がってるのに作画も演出も全く盛り上がらない。
    正直この部分については色々なしがらみ云々があるにしても
    もうちょっとどうにかできたのではないかと思います。


    あと、僕はエンディングのモーニング娘はあまり気にならなかったですね。
    プリパラで毎週鍛えられているからかな(笑)
    そう言えばプリパラの映画も観たんですが(TJOY大泉で)
    もうほとんどテレビで使ったライブ映像の総集編に近いんですよ。
    でも、割と感動するというか、僕はプリリズ時代を知らないんですけど
    プリリズから見てる人なら絶対感動するだろうなって出来なんです。
    と言うのは、昔の主人公達が今のキャラたちの歌を歌って
    逆に今の主人公達が昔のキャラがやったショーを再現するというような部分があって
    あ、これシリーズ通してみてたら俺絶対泣いたわって思いましたね。

    つまりファンサービスの話がしたいんですけど
    今回のオールスターズは確かにそれぞれのプリキュアの新規映像や回想的な映像があるけども
    それってそんなにファンサービスになっているのかなと言うか
    果たして僕はあの映像を見て感動したか、と言われると、そうでもないんですね。

    例えばNS2でのパッションとビートのコンビであるとか
    あるいはNS3で夢を語るプリキュア5の面々であるとか、
    そう言うのは割と素直に感動しました。
    でも今回の映画、確かにそれぞれのプリキュアの絡みとかはニヤニヤしましたけど、
    今までのオールスターズほど過去のプリキュアを観た感動が
    シリーズファンとしてあったか、と問われると、ちょっと悩んでしまいます。
    まぁ、声がない時代よりは良いかもしれませんが…。
    でも声はなくてもNS1のブラック達とかそれなりにひゃっほー!ってなるしな。

    もちろん新しいプリパラと違って
    プリキュアはそういうファンサービスはもうネタ切れの食傷気味なんだよ!
    と言われればそうかもしれませんけども。


    最後に
    今回の映画で個人的に一番笑ったのは
    同性のオドレンに好意を持ってすり寄るウタエンの場面で
    二人を優しく見守る舞の顔のカットを入れてきたことですね。意味深すぎるだろ(笑)

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    1. >一緒の劇場にいた子どもはもう一回観たいとか言ってる子もいましたし

      ちびっ子にそう言わしめたのならこの映画は大人が何を言おうが「良作」というべきです。

      ゚・*:.:♪*・゜゚・♯*:.。. :*・゜

      が、それはさておき「大人が思うことを言ってはいけないというわけではない」ですから
      おっしゃることはすべて同意いたします。


      プリパラ映画はいわば「プリ・シリーズオールスターズ」見たいなもんだったわけですか。
      となると、新鮮さがありまとめやすさもあるでしょうから、
      今のプリキュアオールスターズよりよほど「元気」でしょうね。

      なんだかはがゆいです。(´・ω・`)


      >二人を優しく見守る舞の顔のカットを入れてきたことですね。意味深すぎるだろ(笑)

      そういえばそこは私も「!?」ってなりました。
      なぜあそこで・・・・

      削除
  6. 少し遅くなりましたが、家族で鑑賞して参りました。

    お姉ちゃんは、ヒメの道化っぷりが一番面白かったようです。
    「えりかとヒメとどっちが面白かった?」と改めて聞いてみたのですが、やはりヒメでした。
    ハトプリもハピプリもほぼ同じ時期に視聴していたので、作品の認知度というよりは
    先代だから出番が多かったことと、ヒメの持つ子供っぽさに共感を得たのかな?と思いました。
    良い味出してましたし、えりかと並ぶ使い勝手の良いキャラなので、今後も出番は多そうですね。

    妹の方に「何が一番面白かった?」と聞くと「オドレン、ウタエンが面白かった」という答え。
    意外な答えに「プリキュアは面白くなかったの?」と聞き直すと「プリキュアは格好良かった!」との答え。
    短い時間ながらも、キャラクター達がぐりぐり動き、それぞれのらしさが良く出ていたからなのでしょう。
    あの2人も大人の事情が絡むキャラではありましたが、それなりに好意的に受け入れられたようです。

    逆に嫁さんは「敵が弱過ぎてあっけなさ過ぎ。守り神はトイレ行ってる僅かな間に倒されちゃってるし」と
    『敵の強さにピンチに陥るも、挫けず立ち上がり勝利を掴む』という定番展開が無い事に若干不満気味。

    劇場内の反応としては、コントシーン以外は興奮している様子も
    飽きている様子も無くじっと鑑賞している感じでした。
    『プリっと解説』『美幸ぷっぷくぷー』『ヒメが彫像にジーッ』に笑いが起きていました。

    私としては、思う所はあるものの、そこに感動を求めないお祭り娯楽映画と思えば
    70分という時間の中で色々楽しめた映画だと思いました。
    一瞬のカットでしたが、巨大ランスが再登場した時は、ポップコーンが鼻から出そうでした。

    ダンスシーンは、新たに起こされたCGキャラやダンスに内心歓喜し「目一杯流して~」と思いましたが
    ウチの子供達はノッている様子もなくじーっと眺めていましたし、周囲で踊っている子も居ませんでした。
    なので子供達にとっては「CGはあのくらいのバランスで良かったのでは?」とも思いました。

    さて、今後のオールスターズですが、『プリキュアぴあ』で映画Pの記事を読んだところ
    A様もコメントで述べられていますが、成功したら本格的なミュージカル映画にチャレンジしたいようです。

    今までのやり方ではもう難しいことは我々が言うまでもなく、現場が十分承知のようで
    メッセージ性の強い物語より、娯楽性の高いミュージカル的作品への転換は一つの解決策とも考えます。

    ただ、アイドルものの場合は、歌やダンスとの親和性が高いので受け入れられ易そうですが
    プリキュアのコンテンツが持つ特徴や良さを引き出して、ミュージカルと融合ができるのか?
    素人考えで可能な方法といったら『劇中劇形式』くらいしか思いつきませんが、それも果たしてどうか?
    オールスータズが続くかどうかは、半年後の秋の映画後の予告を待つしかありませんね。

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    1. ご家族で楽しむことが出来たようで何よりですね!
      お子さんにとっては「家族みんなで観る」事や見終えたあとに語り合ったことも含めて
      「楽しかった」思い出になるはずですから。

      そういう体験の前では本当に、私の大人目線の感想など無価値ですね(ノ∀`)
      (自虐ではなく、子供向け作品とはそういうものであるべき、という意味です)

      オドレンウタエンはお子さんにハマッたんですね。
      あの楽しい歌と動きの賜物でしょうか。

      ゚・*:.:♪*・゜゚・♯*:.。. :*・゜

      映画紹介記事などの事前情報はお子さんにはあまり届かないわけで、
      そうなるとお子さんは自然とシンプルに「いろんなプリキュアが出る映画」というのを期待して
      映画を見始めるのでしょうか。

      そうした場合、「見所やコントがあって十分楽しめる内容になっていた。」
      となるんでしょうね。

      「物語の道理」をあまり気にしない層がターゲットという事になると、
      案外そこに「大所帯でも子供を喜ばせる事が出来る」答えがあるかもしれませんね。

      >成功したら本格的なミュージカル映画にチャレンジしたいようです。

      (゚ω゚)

      とすると、今回は敢えてそうしなかったっつう事になりますね。
      いきなり大変化するのではなく「様子見」という作り方をした側面があったんだとすると
      今作のつくりには合点がいきますね。

      削除
  7. 言えない・・・事前情報完全シャットアウトしたまま見に行ったせいで
    入場シーンで全員無言で手を振ってるから
    「えっ・・・ついに直近2作以外全員声なし!?」と物凄い不安に駆られたとか
    オドレンとウタエンがオリラジだと全然気づかなかったなんてとても言えない!

    つぼみとえりか皆勤更新&思わず吹いた腹ミサイルでやっぱり愛されてるなあと再確認

    返信削除
  8. 見てきました!
    エンディングのアイドル以外は楽しめました!なんで最後、普通にプリキュアじゃダメなんだろ…。
    オリラジは、eテレの人気子供番組のMCもしてるので、馴染みのある子も多いと思います(^^
    うちの子もオリラジ出てきて喜んでましたよ。
    個人的にはCGダンスをもっといっぱい見たかったけど、子供はそんなの延々と見せられてもつまらないんでしょうね。
    あと、オマケがドレスアップキーって(>_<)
    まんまとパフューム欲しがってますよ…

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    返信
    1. 親子一緒に楽しめたのですね!よかったですね(´∀`*)

      オリラジはお子さんにも馴染みがあったんですね。


      そしてドレスアップキーを欲しがるということは、
      今期に入ってからはお子さんは安定して楽しまれているということでしょうか。

      削除

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