2015年3月22日日曜日

Go!プリンセスプリキュア 第8話 「ぜったいムリ!?はるかのドレスづくり!」 感想

脚本=伊藤睦美
演出=岩井隆央
絵コンテ=田中孝行
作画監督=赤田信人・上野ケン
美術=斉藤 優
゚・*:.:♪*・゜゚・♯*:.。. :*・゜


イエエエエエエイヤッホーーーーイ

今日はこのための21分だったお!



おい待てなぜノーマルのプリキュア感想でお前が出てくる?


今回は良かったろ!
見所あったし主張もあったし
キャラクターらしさも出てたし



あーいや、そうだよ。

そうなんだけどさ。



そうだけどなんか物足りなくなかったか?


そう思っちゃって、その原因にも気づいちゃった以上は
語らんわけにも行かんのだ。ウチはそういう店だからな。





あ!誤解が無いように先に言っとくが
今回が面白かったか詰まんなかったかで言ったら

「面白かった」

だからな!

これから語ることはそれが前提だっつうことを
理解しといてくれよ!



゚・*:.:♪*・゜゚違和感の原因・♯*:.。. :*・゜


違和感の原因。それはズバリ「筋が2つあってどちらも不明瞭」
なところにある。


このブログではおなじみの理屈だが、
「物語」とは「人物の心の変化」を描くもの。

そして起承転結の役割は

起:何が始まるのかを説明する
承:「転」のために前フリと掘り下げをする
転:人物の心の変化が見える
結:「起」からの変化を見せる

というのが基本形だ。
この形を崩しても物語が綺麗にまとまる、という事はまずありえない。

起:今回ははるかがドレス作りをする。
「難しいけど頑張る!」

というお話。

しかし勉強がおろそかになって

本質を外れるなら止めなさいと言われる


承:きららとの会話で「どちらも頑張る!」という選択をするはるか

(ここは描き方によっては「転」にもなる場所。
ただし、ここでははるかの心は変化していない。
「いつものはるかが見えただけ。」なので、「承」ということになる。)


・・・と、同時にここで

きららの
「起」が始まっている。

きららの承。


きららの「転」

・・・にしては、弱い。

二人の「結」



このとおり、「物語の道理」としては歪なのだ。


中盤まで「今回ははるかの物語なんだな」と思って
観ていたのに、

ここで、「実はきららの物語だったんだ」
と気づくのだ。




描くならどちらか一人の「心」に絞り、
もう一人はそれに寄り添う程度にすべきだったんじゃないか・・と
思う。

▲この彼くらいの。

今回は「心配するきららの様子」にもっとスポットを当てたほうが
スッキリまとまったんじゃないだろうか。



゚・*:.:♪*・゜゚「転」が無い・♯*:.。. :*・゜

その歪さのせいか、明確な転が見えなかった。

ここがクライマックスだけど、

はるかははじめからそういう考えをする子だったわけで、
変化はしていない。


きららの物語の「転」と言えそうなのはここ。

「はるかの事を心配してたけど、何も分かってなかった」
「はるかはきららの気持ちを受け取っていた」と知る。



・・・「心の変化」、とは言いがたい。

※  ※  ※

このセリフが象徴しているのは、

このお話が「物語になっていなかった」ということ。

作者が描きたかったのは、
「めげずに頑張るはるかとそれを理解して応援する二人の姿」
だった。

それは確かに描かれていた。

だけど、「物語」にはなっていないのだ。




「一応の満足感は得られた」理由も、
「なんだか物足りなく感じた」理由もまさにそれなのだ。





※  仮の話  ※

仮に今回のお話を「はるかの物語」として描くなら

ここと

ここの間に深い葛藤や意見交換があってから、

どっちもがんばる!という選択をしたところに


彼(彼女?)に「無理してどっちも逃すのがオチだ、
ボロボロになって何も得られないなんて愚かだね!」

「こんなこともあったし、絶対間に合わないよw」

と言わせてはるかが言葉に詰まったところに

この二人が否定する。
「頑張るはるかを信じる。はるかの夢を支える。」

という意思表示があって、

その意思をプリキュアのアクションでも絵解きして

転:勇気をもらったはるかの心の変化が見える

結:ドレスが出来ました。めでたしめでたし。


で、締めるとか。
あるいは


゚・*:.:♪*・゜゚・きららの物語にする場合♯*:.。. :*・゜


起:無理するはるかをたしなめるところから始める

きららの「心配」が強くなる様子を描いたら

「きららが心配する様子」、
「何とかしてあげたい」とする
「おせっかい」な様子を

承:これのきららverをスライドショー形式で描く。


そしてたまりかねたきららが
みなみんに相談。

「はるかの気持ちを信じる」
という考え方を知って

転:弱ったはるかを

この子にディスらせて


「はるかの頑張りを信じる!
私はそれをを支える!」

という意思表示を見せて・・



結:ここで抱きつくのと抱きつかれるのの立場が逆転して

めでたしめでたし、にする。

とか。




゚・*:.:♪*・゜゚あるいは・♯*:.。. :*・゜

このシーンで落ち込んだはるかが

「どっちも頑張れば良いじゃん!」という答えを見つけて
立ち直るまでを「二人の共同作業」にして、

「どっちも頑張る!」「はるかを支える!」

という主張でクライマックスを描くなら
「二人の物語」として綺麗にまとまったんじゃないかな。




゚・*:.:♪*・゜゚・♯*:.。. :*・゜

お前・・人様の作品に添削指導か。
それもこんなに長々と。


デビューしたてのヒヨっ子が
随分言うじゃあないか


ち・・ちがうお!

「モヤモヤ」を「スッキリ」にするには
どうなったらよかったかを考えたんだお!




この話は終わりだ!
「今回の良かったところ」を語るお!

゚・*:.:♪*・゜゚・♯*:.。. :*・゜

「物語」を経ずにはるかがこの答えを出したのが
不満ではあるけど、

これが作者がイメージしてた「はるからしさ」なのかな、
とも思う。

「どっちも全力。譲れない!」

その主張はまさに「プリキュアの伝統」そのもの!


第4話とは随分違うきらら。

一度心を許した子には
自分と同じように親身になるのだな。

「友情も100%でやる」ということか。

ここにそのきららの「心」がよく出ていて良かった(´∀`*)

常に本質を見る。そして

「はるかなら大丈夫。夢のためには頑張れる子だから」

という「お姉さんらしさ」
みなみんらしさが見られた。

「おせっかい」なきららとの対比で
より二人の性格が引き立っていた。

このカット。

静かだけどアツい。


それは、「友達を支えるために戦う」
二人の「はるかへの思いやり」が見えたから。




ヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノ

ここ為我井さんだよね。(ノ∀`)

うふふふふふ(*´ω`*)



゚・*:.:♪*・゜゚画像でコメント・♯*:.。. :*・゜



ここ、なんか死相が出ててちょっと怖かったね。

ここまでやつれたら、何かの前フリじゃないかと
思ったけど、特に何も無かったね。(゚ω゚)

「ボロボロになっても頑張る」という
姿を描くためだけの演出だったんだ。


これも。クライマックスにつなげる波を作るためのもの
だと思ったけど、特にここから何か広がるわけじゃなかった。


「パフには悪気が無かったから怒らない」
「事故が起こってもへこたれないはるか」


を描くためだけのものだったのだろう。(゚ω゚)


現れた敵をやっつけるだけじゃなくて、
ちゃんと「敵との主張のぶつけ合い」を見せて欲しかった。

▲こういうヤツ。

今回もいいトス上げられたと思うんだよなぁ・・・
勿体無い。

このサブタイ見た時点で、
敵がそれを言うんだろうと思ったし。

。・゚・(ノ∀;)わあああああああ

アカーン!

170度でクッキー焼けるんやでー!!

500とか900とか・・・・
プリキュアの衣装ってすごいな!


いや、衣装がすごくてもノドとかやられそう。(´;ω;`)




あるいはブレーカーが落ちる。

・・・などと考えてしまうのは元・職業病か。


だめだ・・・このカットを見たらもう
髭男爵のことばっかり考えてしまう。



次回は誰の、どんな心を描くのだろう。


゚・*:.:♪*・゜゚・♯*:.。. :*・゜

うーん・・・前回があまりに良かったからかなぁ・・・・

なんだか今回は贅沢を言ってしまったのかもしれない。

気を散らさず楽しく見られたのだから、
それだけで手短に済ませる書き方でも良かったんじゃないか・・・

なんて思わないこともありません。


゚・*:.:♪*・゜゚追記・♯*:.。. :*・゜

大事なことを語り忘れてました。

▲自分の好きなものだけじゃなくて、学生の本分・
勉強や苦手な科目についても逃げずに真面目に取り組む
はるかの姿を描いたところは

「ちびっ子のお手本」たる「プリキュア」として、また
「プリンセス=(素敵なレディ」を目指すという意味でも
とても素晴らしいです。

はるかのオーバーリアクションもちゃんと描いてたし。


15 件のコメント:

  1. 今回ははるかの素質はみなみやきららに匹敵するものを秘めている。のが分かりましたね。いや、メンタル面ではここまでで十分分かってはいました(今回もパフの失態に怒らないとことか)けど、まだ自然とでなく無茶しなければ見えないとはいえ、ドレス作りしながら各教科の追加課題すべてこなして、プリキュアとしても全力を出すという光る原石っぷりアピールでした。そりゃきららも惚れ直しからのデレっぷりや、はるかの可能性を信じていたみなみの先輩っぷりも際立っていたものです。

    あと前作ディスリになってしまったら申し訳ないですが、前作主人公の思慮の足りない脊髄反射っぷり反省してか、ドレス作りもすぐさま実践でなく教えを乞うて学んで徹夜(?)しつつ研鑽していく姿もはるかがちゃんと考えてるんだと視聴者に見せてるのもよいですね。地味でしょうし何度も続くとマンネリになりそうですが、こういうシーンは今後もしっかり描写していってもらいたいものです。

    敵に関しては、ロックはまだ舐めプモードでしょうからね当面。焦ってきてキャラが更に立ってきてからを期待ということで。クローズやシャットが居るからまだ致命的ではないですし、今回も個人的にはそこまで引っかかることもなかったので個人差で済む分にはまだよろしいかとも思います。十中八九の人が今回のていおさんのような感想抱きだしたら危ないでしょうね。そうならないようクオリティ維持を祈りたいものです。

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    1. >こういうシーンは今後もしっかり描写していってもらいたいものです。

      「努力する姿」が本作のキモであることはテーマソングの歌詞に入っていることから
      作者の意図の通りのはずですから、
      そこはブレずにやってくれると信じていいと思います。

      今回のお話も作品としての主張は出来ていたのですけどね・・(´・ω・`)

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  2. そらみたけお2015年3月22日 17:26

     お忙しい中の感想投稿お疲れ様です。
     今回は「第8話」に相応しい友情回でしたね。
     最後の場面は、はるきら成分オーバーフローでニヤニヤしっぱなしでした。
     はるかときららはもちろん、みなみやゆいちゃんとの交流もきちんと描かれていて、良かったです。

     ただ、私も見終わった後にもやもやした感じが残りました。
     キャラクターの感情の流れは素直で、思考のつながりにも不自然さはないんだけれど、と。
    「あれ、『ドレスづくりも勉強も一人で頑張る!』で最後まで押し切っちゃうのか!?」って思いました。
     きららが「あたしはなにもしてない(できてない)」と言っている通り、自己完結した意志の元にぐんぐん進んでいくはるかの後を、きららが追いかけていったというだけの話に見えてしまうんですよね。視聴者もきららと同じで、物語が「転」を迎える前に主人公の内面が完全解決されてしまうと、なんだか置いてきぼりをくらった気分になってしまいます。
     はるかは、「私はきららちゃんのおかげで頑張れたんだよ!」と言ってきららに救いをもたらしてはいるんですけど、そこはやっぱり言葉より、はるかの心の動きで見せてほしいですね。
     例えば、
     ドレスづくりははるかの意思を汲んで一人でさせる→だけれど、プリキュアとしてはるかの分まで戦うことはできる!→戦っている二人を見て助けなきゃと思うはるか→「なぜ二人だけで戦っているのか、きららとみなみの気持ちをよく考えるロマ!」→はるか迷うも参戦する→「私はドレスづくりも勉強もプリキュアも頑張る!私の夢を応援してくれる二人を守りたいから!」
    とすればどうだったかな、と思います。

     長文乱文失礼いたしました。

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    1. >そこはやっぱり言葉より、はるかの心の動きで見せてほしいですね。

      それがあったら、自然と「物語」になったと思うんですけどね・・
      惜しいですよね・・

      削除
  3. 「あれ?今日もはるか回と思っていたのに、実はきらら回?でもはるか回のようでもあるし・・・?」
    という、視聴中に感じた違和感は私だけではなかったようですね。

    頑張り過ぎて過労で倒れそうなほどのフラグを立てまくっていたはるかですが
    戦闘シーンで少しフラついただけで、大した影響は無く、あそこまで印象付けた描写も
    物語の転換にはあまり寄与せずちぐはぐ感ばかりが目立つ印象となってしまったのが残念。

    ネタは1つなのに、1話の中で2つの物語を描いてしまったその様は
    「カレーとシチューを同じお皿に盛るようなもの」・・・分かりにくいですかそうですか(^^;

    後は、前回も述べましたが、敵幹部の色がなかなかはっきり見えてこない点がどうも気になります。
    察するにロックは『つまらない日常に夢や希望が持てず、ゲームで無為に時間を過ごす現代っ子』
    を敵として具現化したものだろうと思いますが、まだハッキリとした主張が見えないし
    その他2人についてはその欠片も感じられません。この点だけはハピプリは優秀だったと思います。

    初めて話全体で違和感を感じてしまった回でありましたが
    きららがどんどん『はるかLOVE』になっていく様子を見て内心ニヤニヤが止まらず
    ていお様のネタストックが音を立てて溜まっていく様子を想像してしまいました(笑)

    これで後は、天然の素振りさえ見せない完璧お母さんのみなみに
    どのような魅力が加わっていくのかが楽しみです。

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    1. >「カレーとシチューを同じお皿に盛るようなもの」・・・分かりにくいですかそうですか(^^;

      そのたとえ、私も使おうとしました。
      私は「カレーとラーメン」でしたけど。(゚ω゚)

      >敵幹部の色がなかなかはっきり見えてこない点がどうも気になります。

      確かにそうですね。
      「誰が出ても同じ」になっているので、今のところ敵が複数いることの意味が見えません。

      果てさて、作者の皆さんがどこまで計算をしているか・・
      もうちょっと様子を見てみましょう。

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  4. 素人的に、普通に美しい話として「3人で協力してドレスを作り上げる」というのを
    考えてしまうんですが、そうしませんでしたね。
    一人でがんばる。それはそれでいいことだけど、ふらふらになってまでやることを、
    良しとするべきかどうか。明らかに無理してるし。
    はるかの行動は、動機はともかく(笑)意志がとても強いので、
    それがもとで大事件になったりしないか、ちょっと危なっかしい。
    子どもへのメッセージとして、「ひとりで最後までやりぬく」というのはいいけど、
    協力を排除してまでする必要があったかは微妙です。そこがどう伝わるかわからない。

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    1. しかし今回私にとってのツボは懐かしの足踏みミシンでした。
      あのレッスンルームに合うミシンを考えると、というチョイスだったと思うんですが、
      動かすのも止めるのもコツの要るこの機械、いきなりこれを使うんだ!と思いました。

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  5. 今回は視聴者の視点が途中からはるかからきららに移ってましたね。
    絵コンテの意図的にはひとつのベンチにはるかときららが座って話しているシーン前後が切り替わりのタイミングになっていそうです。
    今回の話は恐らく先にプリキュア仲間になったみなみと後で仲間になったきららの差を描いているんじゃないかと思われます。
    ただ、きららが仲間になっていない間に特別はるかとみなみの間でイベントがあったわけではないので意味合いがぼやけてしまったのではないかと思います。
    上記のみなみときららの差を描くのが本筋だとした場合、もう少し前置きとしてみなみとはるかの関係描写があるとわかりやすかったのかなぁと思いました。

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  6. 相変わらず楽しい話でしたが、少しだけ感じた違和感の理由が
    ていおさんの記事を読んで分かりました。

    多少の違和感は、勢いで感じさせない(薄れさせる?)ように思いました。

    あと、8話までで、気になることがあります。
    前回のテニスの話もそうでしたが、
    物語を始めるために、はるかが(ほとんど)できないことに頭を突っ込んでしまうことです。
    (初めてのこと・少し難しいことにチャレンジしようよというのが作品のコンセプトで、
    そんなこと言ったらおしまい。
    ちゃんと努力する描写をしているんだからいいじゃないか、と言えますが…)

    はるからしいですが、やや唐突な印象を受けます。
    今作の話のフォーマットはこれで行くんでしょうか…

    が、今のところ不満点以上にキャラクターが魅力的に描かれています。
    尺の多くがメイン3人のやりとりですが、飽きずに観られますね。

    今後は学園の人たちを絡めた話も増やしてほしいです。

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  7. 今回も面白かったですね
    三人の立ち位置がハッキリしました
    みなみん(どっかのユルキャラみたい)母親のような見守りキャラ
    きらら もっとクールかと思ったが友達思いの結構熱いキャラ
    はるかはともかく頑張り出来る所まで突っ走るキャラ
    三人のキャラ確定の回だったんでしょうかねぇ
    これを基にどのようの展開に進んでいくか楽しみですね

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  8. パーティー自体は次回であるならばはるかの物語は2話完結と捉えることができるかもしれません(まぁ次回見ないとわかりませんけど)。
    その場合、はるか回(起承?)+きらら回(起承転結)の構成になっていることでしょう。
    あるいは「周辺キャラの話ではあるけど話題の中心は常にはるか」というスタンスなのかもしれません。
    もっともはるかの「表層的な憧れ→夢からずれていく→みなみの忠告→本質を取り戻す」ときららの「はるかを手伝いたい→手伝わせてくれないなら後方支援したい→はるかはできる子だった→世話の焼ける妹分ではなく対等な仲間である」といった心情変化は見受けられるので、先の説は全然関係ないかもしれません。
    どちらにしても放送時間と起承転結の展開が一致しないので変則的ということになるのですが・・・

    共同作業も大事だけど「応援そのものが力となる」という近年のプリキュアらしい話だったと思います。
    きららは、自分がはるかに言ったことをはるかが体現したということに気付いているのかな?
    きらら的にはちゃんとフォローできていたことに満足しているみたいですが、やっぱり2人の愛の結晶を生み出したかったのではないかと思います。
    「絶対無理」とは言ってましたがやたら協力したがっていましたからね。

    はるかがかなり無理しているのは教育的にどうかと思いますがスポ根的と思えば普通ですよね(笑)

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  9. 私は、敵にもうちょっと喋ってもらいたかったと思いました。
    ていおさんも仰るように、「敵との主張のぶつけ合い」 はすっごく大事ですよね!!

    >「無理してどっちも逃すのがオチだ、ボロボロになって何も得られないなんて愚かだね!」
    >「こんなこともあったし、絶対間に合わないよw」

    このセリフ・・・マジで聞きたかったぁぁぁぁ!!!
    せっかくはるかちゃんがんばりすぎてボロボロなのに、
    どうして敵はそこを攻めなかったんだ!!
    そうすれば、反論することではるかちゃんの強い意志がもっとはっきりと主張できたのに!!

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  10. 今回は確かに物語としては弱かったかもしれないですね。
    って言うか、別にきららちゃんが間違っているわけでもないので、
    主人公達の考えが逆転するような強烈な「転」は作れなかったと思うんですよね。

    シナリオの技術にリトマス法なんて言葉がありますが
    まさにはるかをリトマス紙にして
    みなみんが酸性できららがアルカリ性であることを示した回、という感じですね。
    二人のキャラクターの掘り下げ回としては良かったと思います。

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  11. 「夢は自分の力で」 プリキュアはあなたの夢を応援します

    努力と根性的な王道に見えて、今作は毎回色々考えさせられます
    私も視点の変化に驚きましたが、はるか中心では視野が狭いのと
    きららとみなみの親友・母親属性視点が楽しめて良かったと思います

    また、仲間とドレスを作るかと思えば自力でやり遂げる展開も
    最初不可解に思いましたが、「そういう子だから応援したくなる」と最後に感じました
    プリキュアの基本として、敵とは戦って、夢は応援してくれますが
    各自の夢は自分で叶えないといけないという点があります
    プリキュア自身も例外ではないですし「ゆずれない自分だけの夢」というものなのでしょう

    あと、今回も被害者にひと言励ましの言葉を掛けていましたが、いい定番になりましたね

    返信削除

※意見交換の際にややこしくなるので、匿名での投稿はご遠慮ください。
なんでもいいからHNを名乗って頂けます様お願いします。

匿名でのコメントは削除致します。

※投稿が反映されるまでには時間がかかることがあります。

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