2015年3月27日金曜日

艦隊これくしょん -艦これ- 第12話 「敵機直上、急降下!」 感想


・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・あれ?


感想は以上だ。みんな帰っていいぞ

「おい待てよ」

「先週までのテンションはどうした」


なんだおてめーら!

いつもワシに「余計なこというな」って言ってんじゃねーか!
今回は例外だっつうのかコラァー


だってお前先週すんげーワクワクしてたじゃねえか

よしにつけあしにつけもうちょっとなんかあるだろ


ああ・・ある。あるよ。


物語の展開も期待通りだったし見所もあった。
特に破綻なく締めくくったと思うよ。




だがな!!野球でいうなら
「この流れは最後は逆転満塁ホームランだろ!」と期待をしてたのに

実際は凡打で同点、フォアボールで押し出しサヨナラだったみたいな
感じだったんだよ!




艦これでいうなら

起:吹雪到着!
過去のくびきを折った!

承:「沈みなさい・・何度でも!」

いいやまだだった!呪縛を破るのは小細工じゃない!
最後は吹雪たちがこれまで見つけてきた、
作者的には「これまで描いてきた」

知恵と友情と根性


で敵を破ってこそここまでの11話に
意味が見出せるのだ!

転:絶望的局面で吹雪が敵の弱点を発見!
提督が吹雪を推してたのはまさにこの「人望」と「機転」にあったんだと
みんなが驚く!

みんなの協力を得つつ、最後は吹雪が決める!

結:めでたしめでたし。



ていうのを期待していたんだ。



そして、作者もそうしようと意識していたことはすごく分かる!


でも

吹雪が駆けつけてきたとたん、11話で折角高めてきた
「敵に囲まれた大ピンチ」の緊張感がなくなってしまった。


それは、キャラクターの「らしさ」を演出しようとしたら
セリフが長くなってしまって、
「どうしてこんなに笑って長くしゃべれる余裕があるんだろう」

と考える隙を見せてしまったからだ。



まだ敵が残っているのに余裕そうな表情しているキャラクターも残念だった。

「悠久の昔から、ずっとこのときを待っていた気がします」

このセリフは確かにいいセリフなんだけど・・・・・・・


長くて、しかもその間敵がダンマリしていて
「周りに敵がいないんじゃないか」
「敵が撃たれるのを待っているようだ」

と思ってしまったからいまひとつ盛り上がらなかった。



こういうのは「戦いの緊張感」を演出しつつやって欲しかったわ。 


「敵が何度もよみがえる!」という
ピンチの解決の糸口の見つけ方も雑だった!

吹雪「空母を攻撃すると飛行場姫が倒せる気がする!
提督が機動艦隊を叩けって言ってたから」


「空母は3杯で終わりです。たぶん。そう思うんです」


なんですかそれは・・・そこはもっとこう・・あるやん?

空母からなにか出てるとか、空母を沈めるたびに飛行場姫の
どこかにあるマークの色が変わるとか、そういう分かりやすいのが。


なんで「戦況の逆転」という、バトルモノなら
一番大事でオイシイ部分をテキトーに済ませちゃうのか!


あとこの子の出番必要あったか?

「提督が着任した、無線封鎖解除、提督の命令を伝える」

というのがこの子が出た意味ではあるが、
肝心の「提督の命令」は吹雪がさっき言った

「提督が機動艦隊をたたけって言ってた」

と同じ。逆転の一手のための重要なヒントが
あったわけでもない。


提督の復帰を聞いてみんなの士気が上がる様子も
絵がかれてない。

金剛だけじゃなく、みんなでワーッと盛り上がって
明るいBGMを流す、とかやったら意味があると思えるんだけど



ざっくりまとめるとな、

・前回まであった緊張感が無い。
まして「ラストバトル」なのにそれに相応しいものが無かった

・逆転の描き方がなあなあ


この二つだな。

「約束されたホームラン」が「凡打」に変わってしまったのは。

「おいお前」

「そこまでにしとけよ」

「余計なこと言うんじゃねえぞ」

ダーー!うっさいお!

ホレみたことか!てめーらが言え言えいうから
言ったのによ!そんで正直に言ってみたらそれかよ!



言っとくがな!「ホームラン」が「凡打」に変わったって
「勝った」ことには違いないんだ!


とりあえず1クール見続けてきて良かったな、とは思えたのだ!


一航戦に弓と矢を貸す鶴さんたち

「少し頭にきました」の言い方も「らしさ」が出ていて良い。

「定められた運命に抗うための力は、
ここまで育んで来た人物同士の思いやりや友情」


ということだ!

「第1話時点での彼女たちでは勝てなかった敵にも
今の彼女たちなら勝つことが出来る。その違いは何だ」

というのを見せてくれたら視聴者は、

「ここまで見てきて良かった」となるのだ。


「金剛さん、掩護お願いできますか」


「吹雪さん、直掩を!」


この2つのシーンには確かに
「吹雪の成長」が描かれていた。


これが、吹雪が第1話で妄想していた憧れの瞬間。

「吹雪の物語」の完成した姿だ。




長門の登場は「満を持して」って感じでよかった。


でもアレだな。戦況がアッチコッチ
せわしなく動いて赤城さんもオロオロして見えてしまったのは

掩護に現れるキャラを引き立たせるために
ピンチを作る、というのを3回くらい繰り返してしまったせいだろうな。


ラストバトルの緊張感がイマイチ感じられなかったのもたぶん
そういうところじゃないだろうか。



ヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノ

へへへへ・・・・(^q^)こいつはいいわい。


クライマックスはイマイチだったが、
「キャラクターらしさを見せるアニメ」という意味では徹底していたし

そこは非常に上手な作者だったと思う。


おまいらもそう思うだろ!

なんだおまえ、文句言った分の点数稼ぎか?

るっさいお!だまってろ!



゚・*:.:♪*・その他画像でコメント゜゚・♯*:.。. :*・゜

ああ・・


やりました。皆勤賞。

笑ったけど、素直に笑えなかったわ。
ラストバトルの緊・・(略

霧島がメガネを取った。






・・・・・・・・・・・・・・で?
(゚ω゚)

メガネはずしたら命中精度落ちませんかね・・

あ、それともあのメガネはすごく重たくて
アレをはずすとすごいスピードで動ける云々



なんやったんやろう。


(*^q^*)ふふふ・・・やはりよい。

!?

アカンてー!

せっかくしっかり弓道の所作を描いてきたのに、
そんなことしたらまた弓道警察がくるよー!


コレ、弓の弦が加賀さんに ぱちーん!ってなるんじゃ?





・・・まあいいか。

「思いをこめた最後の発艦。二人で一緒に。」

という部分。そこはちゃんと受け取っておきましょう。


なんなん?この二人は。

というか陸奥さん。


なにゆえここまでベタベタしとるんですかね・・




・・・・いや、素直にお礼を言っておこう。

視聴者誰もが思っていたこと。(゚ω゚)


うん。吹雪は涙を流すだろうけど、

ワシら視聴者は結局最初から最後まで
提督とやらになんの思いいれも無かったから

この吹雪には感情移入できなかったわー


これは・・

「宿命のくびきを折った」吹雪たちを喜んでいる、ということなのか
それとも、如月の轟沈もまた定められた運命から変わった、ということなのか。



・・・ここは、視聴者それぞれが答えを見出せばそれが正解となるカット。


だからワシは如月ちゃんが帰ってきたと思うことにする。
(゚ω゚)


第9話で提督は消える間際に吹雪に
「改になれ」と言い残した。


それは、ここで赤城を救うためのものだった。


・・・うん。

確かに意味はあったんだけど、なんかちょっと
腑に落ちないと思ってしまうのは、


この対空兵装は「赤城を守るシーン」の為に用意されたものであって、

ラスボス戦のクライマックスの逆転に使われる要素
にはなっていなかった。

吹雪に救われた赤城が逆転の要になっていた様子も無い。


「MI攻略の条件」とは言い難いんだよなぁ・・





でしょうね。(゚ω゚)


とりあえず次回もまた見ます。
クライマックスが(略)だけど、なんだかんだで毎回楽しかったし。


次は誰が主役になるでしょうね・・


それとも次回もまた吹雪が主役なのかな?

7 件のコメント:

  1. アニメ艦隊これくしょんは、良かった面もあれば悪かった面もあり、全面的に良くなかったか?と言われるとそうではない。ただねぇ、、、、という感じのなんというか微妙な感じの仕上がりになってしまった気がします。
    あと、これは本当かどうか分からないのですが脚本家陣が話し合う場がほとんどなかったということを聞いてます。

    メイン脚本家でシリーズ構成をやられた花田十輝先生の書いた回はさすが近年のヒットアニメで脚本をやられている方だなぁと思いました。しかしその他の脚本家さんの書いた回は花田先生との作風との差があまりにもありすぎたように私は感じました。脚本家陣、そして演出陣が話し合いをしっかり行っていればこうはならなかったのかなぁと言うのが私の考えです。

    不満な点と言えば近接武器を持った子たちが出なかったこと、噛ませでセリフがないまま出番が終わった子が多かったことです。
    近接格闘を最終回で長門がやっているので木曽や天龍の剣劇を観たかったです。

    二期は続きでやっても良いと思います。しかし、出来れば一期で不評だった部分をしっかりと生かして、ていお先生の言うところの逆転サヨナラホームランになるような作品にして欲しいです。

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    1. 私が画像を頂いた画像掲示板のスレは非難ごうごうでしたね。
      文句はあれどそこまで悪く言うほどの内容ではなかった・・とは思いますが・・・・

      ただ、最終話まで見た上で文句を言っている人たちですから、
      そこは私と同様最終話に「期待」していた人たちであるはずです。

      それが失望に変わったからこその「怒り」な訳ですから、
      2期をやるからにはそのへんしっかりフィードバックして欲しいですね。

      削除
  2. あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!長いぜ!

    「前回で、赤城は敵艦載機に爆撃され、水柱が立ち、『赤城の命運はいかに!』
     って思ったら、いつの間にか爆撃前に吹雪が敵艦載機を打ち落としていた!」

    「大和を待たずに何故吹雪は救援に駆けつけられた?「説明は後で!」と言ったきり語られず」

    「大和が遅れたのは『強い力のせい』。五航戦に高速修復剤が『なんか急に手配された』」

    「雲霞のごとく現れる敵の攻撃、艦娘が立ち話をしている間は攻撃はピタリと止むし
     激戦の戦闘海域に駆けつけた愛宕達は、ぱんぱかパレード行進で登場で緊張感皆無」

    「瑞鶴から予備の弓を受け取ったら、一瞬見えた『特注家具職人』の意味は?」

    「吹雪が「皆が勝利を信じて待ってる」って鼓舞し、いい事言ったと思ったら
     いつの間にか、運命を変えるための理由が『司令官が「ここから始めよう」って言ったから』
     …って、スピリチュアルな事を言い出したよ」

    「物語の転である長門の登場シーンなのに、大和一人は渋い顔」

    「もったいぶった作戦書、作戦内容的に吹雪たちにだけ持たせなかった理由が見つからない」

    「提督が課金して大型艦建造を回しまくり、前回一瞬登場しただけの
     視聴者に思い入れも何も無い大鳳を連れてきて、おいしい所を持ってった」

    「因縁のヲ級が登場しただけで、吹雪は「なんとなくこれが最後」って、またスピリチュアル発動!
     更に、最後の決着シーンを描いていないから、決着感が全然沸かない」

    「あれ?吹雪、最終回大活躍だったか?」

    「最後に浮かんだ如月の髪飾り。あの展開の後に出されたんじゃ、如月も浮かばれない」

    な…何を言ってるのか わからねーと思うが おれも 何を見たのか わからなかった…
    最後の最後が意味不明過ぎて 唯一笑ったのが『今週の大井&北上劇場』だったとは…

    頭がどうかなりそうだった…

    ご都合主義だとか予定調和だとか そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
    もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ… (AA略)

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    1. >「説明は後で!」と言ったきり語られず」
      >作戦書、作戦内容的に吹雪たちにだけ持たせなかった理由が見つからない」

      あー!

      忘れてた。ほかも同意しますが、特にこの2つはアカンやつじゃないですか。


      ・・・・・・・そりゃあ、視聴後の実況スレもあれますわな・・・

      削除
  3. プリキュアシリーズと違ってバトルものの熱いアニメを描き続けたわけじゃないですからね・・・
    確かに、なんか微妙な終わり方だと思ったけど、
    「バトルがメインのアニメじゃない」からだろうってことでギリギリ納得してます・・・

    特に脚本と演出が前回と違う方だったので、
    「うまく連携がとれなかったのかな?」とも思いましたけど・・・

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    返信
    1. しかし、戦いが運命付けられている軍艦のキャラクターですから、バトル演出も重要な要素だと思うんですよ。

      プリキュアのように毎回の戦いが義務ではないけど、
      戦いの中で彼女たちの主張が見える作品にすべきだと思いますし、そうして欲しかったです。

      削除
  4. 提督の指令や作戦が物語に大きく影響を与えているのに、提督のキャラづけをほとんどされていないのも原因かと思われます。
    ゲームでは提督=プレイヤー自身であるため、キャラづけをしなかったと思いますがそれが裏目にでたと感じました。
    ・ゲームプレイヤー視点でみると無謀・意味不明としか感じられない作戦指揮
     アニメはゲームとは違うんだよと言われればそれまでだが、もっとやりようがあったはず
    ・視聴者視点でも自分の感情を提督に投影することも難しい
     例:如月轟沈の際も、提督の感情を端的に表す描写すらない
    ・吹雪を呼び寄せた理由が「夢で見た」という個人的極まりない理由
    等々

    個人的に提督というキャラに感情をぶつけることができない点では、ハピネスチャージのブルーよりひどいと思います。
    (アニメ提督のキャラがブルーみたいであったら、それはそれで非難轟々であったと思いますが・・・)

    もしかして、提督のキャラづけを考えるのが面倒だったのではと感じてしまいます。
    同時期に放映していた某アイドルソシャゲのアニメでは、プレイヤーの分身にあたるキャラにキャラづけをして、成功しているというのもあるので余計に感じます。

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