2015年3月15日日曜日

Go!プリンセスプリキュア 第7話 テニスで再会!いじわるな男の子!? 感想

脚本:香村純子 作画監督:松浦仁美
演出:中村亮太 美術:佐藤千恵

゚・*:.:♪*・゜゚・♯*:.。. :*・゜

フォーーーーッ!!!

素晴らしいぜ!!最高だぜぇーー!!!
期待も予想もはるかに超えてきやがったお!!!



めずらしいな、ポジティブMAXのプリキュア感想でお前が出てくるなんて

たりめーだお!!

こんなもん、いつもどおりに語ってたらワシの興奮度が
伝えきれないわ!!!


視聴中、物語の鍵となるカットが出るたびに
「すばらしい・・・」と呟いてしまった。




そして今回はそれを何回つぶやいたか忘れるほどだったわ!!!




脚本家と演出家は誰だ!!
・・と思ったらぜんぜん知らない人だった。

なんだ。どこから連れて来たんだお。
今年はいいスタッフが集まってんのか?


゚・*:.:♪*・゜゚・♯*:.。. :*・゜

今回のお話が素晴らしかった理由は主に3つ!

①はるかの元気さ、絵の楽しさで明るい物語進行・という作品の基本を守りつつ

②起承転結、キャラクターの心情がが分かりやすく描かれていた
(セリフではなく「絵」で心情を描いていたのも素晴らしい)

③敵の仕事が素晴らしかった

゚・*:.:♪*・゜゚・♯*:.。. :*・゜


①明るい物語進行

明るくてコロコロ変わるはるかの表情。
これはもう「基本」ですね。



!!!!!!!(*゚∀゚*)

  

「ど~ら~え~も~ん、スネオがジャイアンが~~」みたいになってる(´∀`*)

ここは全身使ってたのしい。

内気な子ならマジでへこんでふさぎこんでしまいそうな案件ですが、

はるかの泣き方は「かわいげ」があって「深刻さ」が無い
これだと安心してみられますよね。

恨んだり拗ねたりしないはるか。


さわやか元気でいいですね。

ちょっと「プリンセス活動かしら(*‘ω‘*)
略してプリカツ!」

って思っちゃったけどね。

いいのいいの!!


「努力したらハッピーカム!」が本作のテーマなんだから。



それを絵解きしているのがまさにこの
シャムールさんの特訓シーンですよ!!



ふくれたり恥ずかしくて涙目になったり
さわやかな笑顔だったり、

はるかの表情も起承転結で極端に変化して
とてもよかったです。


゚・*:.:♪*・゜゚・♯*:.。. :*・゜

②わかりやすい
③敵がいい仕事をした

起:はるかと藍原君

彼は幼稚園の頃意地悪されてた子でした。

今の藍原君はあの頃のようにからかってるわけじゃない。

けど、「幼い頃の記憶」がはるかを萎縮させてしまっている



今の彼もやっぱりちょっとやなヤツだった!

なんとか歩み寄ろうと思ったのにこんな扱い!
怒ったはるかは・・・


承:特訓!

この「♪~」がポイント!


例のアレです。BGMベースのスライドショーで
「時間を濃縮する」技です。

このわずか数十秒で、はるかは
何日分もの特訓をこなしたのです!


ドラゴンボールで悟空とかがよく使ってたアレみたいなやつです。


そう考えるとプリンセスPADはドラえもんの秘密道具で、
それを使うはるかは「悪知恵のないのび太」みたいですね。




こここそが「努力したらハッピーカム!」の
「努力したら」の部分。


このシーンなしに「ハッピーカム」を描くわけには行かない!

そうですよね!

今は「自分をコケにした藍原君を見返すために。」

でもやがてそれは「本当のプリンセスに近づく」事に変わっていく。




この二人の出方もよかったですよね!!

「頑張る友達を支える仲間」


「仲間が居るから100%以上に頑張れる」

関連性の無いところから始まった3人は、こうして徐々に、
自然とチームになっていくんでしょうね。

妖精もかわいく献身的です。
これはきっと売れるでぇ・・・(´∀`*)よかったな、バンダイはん


これは何の話かと思ったら

「夢のために頑張るきらら」と言うところから
藍原君の言葉を思い出す




「テニスじゃ絶対負けたくない」







はるかは藍原君を見返すために努力していたけど、
藍原君はそんな邪心もなくただ純粋に


「夢のために努力していた」



その姿は、自分と一緒だと気がついた。

いや「自分よりもえらいな」と思ったかもしれない。



そしてこの後のカットがよかった!!




キャプが無かったから写真を撮ったよ。






このカットいいなぁ・・・・




「一切無言」なのがまたよかった。


はるかが何を考え、何を思ったのか一言も言わない。



だけど、この5秒間(他のカット含めたら20秒以上)は

3分間喋り捲るよりもよほど雄弁に
はるかの心を描いています。



「はるかの心を考えさせてくれる」
基本にして最高の、素晴らしい間の取り方です。




はるかの努力に感情移入していると、この藍原君のリアクションが
見ているこちらまでうれしくなりますよね。(´∀`*)








転:そしてこれだ!!(*゚∀゚*)





おっしゃあキタコレーーー!
(≧□≦)人(≧∀≦)人(≧▽≦)


言ったな!!確かに言ったな!



これまで描いてきた「夢」と「努力」を!!
貴様は今「くだらない」と!!



はい、ナイスリターンwwwww



もうね、「打ってください」と言わんばかりのトスでしたからね!




ワシもうこの流れがうれしくってワクワクして
満面笑顔でしたわ。




「素晴らしい素晴らしい」言いながら。


ヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノ




完成!
「みんなの夢を守るためのプリキュア!」




お見事!!



※  ※  ※

この1対1の状況を作るための

▲コレもよかったですわ!

みなみさんは引っ張られるよりも
普通に誘導したほうがよかったとは思ったけど。









ここもよかったなぁ・・

これ最高だなぁ・・・・
藍原君の頑張る姿を見たからこそ出てくる言葉。




花びら舞い散る風になびく髪と衣装。
そして語るのは「誰かへの祈り」



まさに
「綺麗でカッコイイ正義のヒロイン」



とても印象的です。

コレを見ているちびっこにとってもそうだといいな、
憧れを持ってくれたらいいな、と願ってしまいます。



それは、ずっと「馬鹿にしていたもの」。
でもそんな事言われちゃったらねぇ。(´∀`*)




これは照れ隠し。

いいじゃん!お年頃の少年ぽさが出てて!!

藍原君はワシも好きになっちゃったお♂



今回の「物語」は藍原君とはるか、
二人の心の変化が描かれていた。


゚・*:.:♪*・゜゚・♯*:.。. :*・゜

分かりやすさを象徴したのは「印象的なカット」かもしれない。






それぞれに心に残る絵があった。

いい演出家さんだなぁ。(´∀`*)覚えとこう。



゚・*:.:♪*・゜゚画像でコメント・♯*:.。. :*・゜

今回まで「共学」であることを忘れてしまうほど希薄だった
「男子」の存在感。

不思議だね!今までも同じクラスに
男子が居る描写はあったのに。(゚ω゚)

このカットも好きなんだよなぁ・・・

この西日と二人の距離感。
誰も居ない教室の寂しさは二人の関係を描いているよう。

藍原君の言葉も、振り返ってみると悪気が無いというか
違って聞こえるのがいいね。


倒す相手が違う・・というツッコミはアロマから入ったけど

このはるかはかわいおもしろい。(´∀`*)


なんか言ったな。

ここで販促を強化するわけね。
いいアイディアです。



「なんでもやれちゃう系」の子が二人も居るのか・・・
そのなかではるかがドベ。

面白いトリオの形ですね。(´∀`*)

ここも好き。

特訓してきたことは言葉で言う必要は無い。
今目の前で証明するから!

「邪魔するのみ!」

ちょっと笑っちゃったのみ!(`・ω・´)




これは真似したくなるのみ!




これは流行るのみ!



花びらを散らす気遣いとか


素手で投げたボールがこの威力!生コナン君!

はるかが自力でピンチを抜けたところで
カットインする二人のタイミングのよさとか


ちゃんとカッコつけるとことか

キャラの特徴を生かした作戦から


ただ蹴る殴るではないちょっとしたヒネリを入れたりとか


戦闘シーンにも「面白くなる」「かっこよく見える」
アイディアがたくさん詰まっていて見ごたえがありました。


ドラマが上手い演出家は
戦闘シーンでも抜かりが無いのですね。(`・ω・´)


えっ!(*゚∀゚*)



「勝って仲良しになって終わり!」ではなく
「そう簡単にはいかないんだね」という終わり方。

以外でしたね。


この二人の関係は徐々に育てていくつもりなんでしょうか?



去年なら大いに不安になるところですが、
このさじ加減でやってくれるなら全く問題なく
見守ることが出来そうです。




この「キミがホレた相手は実は私なんだよー内緒だけど☆」

は変身ヒロインの定番。懐かしいですね。
キュアブラック以来でしょうか。他にあったっけ?
キュアピーチがちょっとそれに近かったかな。



やっぱりいいよね。(´∀`*)

「言いたくなるけどヒミツ」っていうやつ。


次回もまたはるか回?



前回までで物語の基本説明が終わり、
今回から本作の「主題」に入りました。


その一発目がこんなにもよかったとなると、自然と
「今年は期待できそう」という気持ちになります。





だって何度も繰り返すけど、
この絵とこのセリフ本当にすごいよ!


この作品のすべてを象徴している
と言えるシーンです。




「GO!プリンセスプリキュアってどんなお話?」と聞かれたら
これを見せればいい!


「第8話くらいまで見ないと判断できない」と第1話の時に書いたけど、
1週飛ばしてもう今週から「この作品は大丈夫そう」と言っていいと思います。


これからも期待しています!

20 件のコメント:

  1. 男よりも声援送る女生徒の数が多いみなみさまは流石学園のプリンセスですね(小並感)

    好きだからちょっかいかけていた系でなくガチで馬鹿にしてたというのは驚きましたが、好きなものの為に必死に努力してる姿やはるかのクルクル変わるリアクションなどで嫌な奴成分は薄められてましたね。最後には実物(プリンセス)を目にしたことで少しは認めて歩み寄りみせたりと、丁寧に描かれている気がします。

    しかしはるかはこれからもいろんな形でプリンセス修行やりつつ何かを得て何かを学ぶとして、ある程度完成されてるみなみときららは今後どういう面でピックアップされていくんでしょうね?みなみは二人よりも将来の夢希薄そうだからそれ関連としてきららはどうなのか?今後バイオリン仮面(仮)絡みもあるでしょうからペース配分間違えることなく今のクオリティで進んでいってもらいたいものです。

    まぁでもカナタ王子といい今回といい、男子の描写に気を使ってる感が半端ないですね。時期的に考えてシナリオ作成時点で前作観つつで「こりゃアカン」と認識されてたとしか(苦笑)

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    1. はるかには成長点がたくさんありそうですが、きららとみなみはすでに相当ハイスペックですもんね・・・

      まさか「成長なし」ってことは無いと思いますが、どういう掘り下げ方、
      成長のさせ方をするのか、確かに気になりますね。

      >カナタ王子といい今回といい、男子の描写に気を使ってる感が半端ないですね

      そりゃあそうですよ!
      今作の作者が前作のフィードバックや個人的分析をしないわけがありません。絶対にしてます。
      同じ轍を踏むわけがありません。
      鷲尾さんもついてますしね。

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    2. 書き込みした後で思い出しましたが、前作でゆうゆうという初登場時からほぼ完成されてる感じのキャラが出てきたので、もしかしたらきらら辺りは今年の「ブレない枠」ポジになる可能性あるやもしれませんね。キャラとしても物語としてもトータルではるか、もう一歩踏み込む系でみなみ、悩み系で追加戦士で振り分けるとなると。

      大森ゆうこの安心と信頼の完成されっぷりは好きでしたが、これが前例となってメイン回はあれども掘り下げ回はないプリキュアが出てくるやもとなると一長一短の恐れがありますね。きららでいうならあるとすれば仕事方面で壁ぶつかるとかでしょうけどはてさて。

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  2. 面白いですね、今年は見ていて飽きの来る時間が無い

    今年のテーマはひょっとして醜いアヒルの子?
    他の二人より、はるかが成長して立派な白鳥(姫)になる
    はるかの頑張りを見ていると微笑ましくて良いですな

    さてお嬢様のサッカー・・かれんさんのウェイクボードを思い出しました!!
    ただ・・家がどれだけのものか、寮生活じゃ判らないんで、夏休み帰省とか
    あればおもしろそうですな

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    1. みなみさんちは金持ちなんでしょうかね。

      「ノーブル学園」なんてところに娘預けるくらいですからみなみさんに限らず
      みんなそこそこ金持ちなんでしょうけど。



      ・・・あれ?でもはるかのパパンの車は軽だったなぁ・・・・・・


      ・・・無理してるのかしら(´;ω;`)

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  3. ベノワ・ザ・エキドゥナ2015年3月15日 18:55

    Twitterでもフォローやリプさせてもらってます。真木隼士改めベノワです。ていお先生からのコメント返信いつも楽しみにしてます!

    妖精たちのお手伝いでボールを運んでるところがとてもかわいらしかったですね。

    今回は被害者に名前があってかつ、主人公たちとの絡みがあったため前のお話までの「なんでこの人を選んだの?」という疑問がなかったです。
    きららちゃんとみなみさんのボールの球速がハンパなかったですね。身体能力ヤバっwwとつっこんでしまいましたww

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    1. 妖精たちの手伝い・・・ああいう細かいところも作品の印象を作るのには大切だったと思います。


      被害者が主人公とかかわりのある人物になると、自然と主人公たちも引き立つことになるんですね。(゚ω゚)うーむ

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  4. ワン・ニャン2015年3月15日 20:04

    お久しぶりです。姫プリだけでなく、ていお様のブログも楽しませていただいています。

    今回の話が私の中で姫プリ中暫定一位となりました。
    彼のような「気心の知れた相手」「昔からの主人公をよく知る相手」というのはやはり必要になると思います。
    同じ夢に向かって一所懸命な2人、今回だけで終わらせるのは勿体無いです。これからも要所要所で絡んでくれると良いですね。
    もし彼が(セミ)レギュラーになるなら、DさんやSさんみたいに、まともな活躍を殆どor全く何もさせてもらえずにファンから意気地なし・要らない子呼ばわりされないことを祈っています(Dさんへの罵詈雑言は私は所詮等しく言いがかりだと思っていますが)。

    そして、ゆうきが気を失う中で見たキュアフローラのビジョンで、彼は何を思ったのか、気になります。
    もしかしたら、スーパーマン⇔ロイス・レーン⇔クラーク・ケントのようなギクシャクしながらもニヤニヤさせられる関係が始まるのかもしれません(笑)。例えが分からなかったらすみません(笑)。

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    1. >今回の話が私の中で姫プリ中暫定一位となりました。

      そりゃ多分ほとんどの人がそうだと思いますよ。
      もちろん、この先はこの暫定一位がどんどん下位にかすんでいってしまうことを期待しますけどね。

      今回の作者の皆さんなら、それを期待してもいいと思います。

      削除
  5. ゆうきくんのコーチを見て、
    「ダブルスは、一人一人が小さな火でも、二人合わされば、炎となる! 炎となったダブルスは無敵だ!」
    とか言い出すと思ってたんだけど、そんなことはなかったぜ!

    ゆうきくんが、ただ意地悪な男の子ではなくて、十二分に共感できる男の子だったことに感心しました。
    誠司ほど聖人君子ではないけど、逆にそこがリアルw

    あと、敵幹部の語尾とか、今回は子供がマネしたくなるような工夫が随所にあって、楽しいですね。

    こないだ姪っ子に電話したら、「いま、プリキュア見てるからあとでね!」と言って切られてしまいましたorz
    バンダイさん、あんまり本気出さないでね・・・w

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    返信
    1. >こないだ姪っ子に電話したら、「いま、プリキュア見てるからあとでね!」と言って切られてしまいましたorz

      素晴らしい・・・しっかり食いついている証拠ですね。
      「プリキュア見てたけどいいや」ってなってしまうよりずっといいじゃないですか!

      削除
    2. 香村純子さんて、仮面ライダーウィザード劇場版の脚本家だったのか…あれ、あんまりいい脚本だと思わなかったけどな…
      特撮畑ではかなり実績積んでる人みたいだけど、アニメ関係のお仕事は少ないな。

      中村亮太さんは・・・サッカー選手が出てきたorz
      演出としてググると、聖闘士星矢Ωとか、世にも奇妙な物語が出てきますね。

      削除
    3. 会うたびにおもちゃやお菓子をいっぱい買ってあげてるのに、プリキュアに負けた…!!って気持ちもありますけどねw
      (先の返信書いてる間に返信いただいたので、話がつながらなくなりましたw)

      削除
  6. 余計なことに時間を割かず、ぐんぐん進んでいくところがいいですね。
    話の進行・心の変化が流れるように進んでいるように感じました。

    ただ、努力の成果をもう少しだけ“濃く”描いても良いかな、とも思いました。

    あと、今回感心したのは“男子の描写”についてです。

    Aさんが男子の描写について触れておられたので私も二言。

    藍原君が、都合のいい男の子でないところがいいですね。
    ありがちなキャラと言えるし、それが役割でもあるのですが…
    配慮に欠けるけれど、年相応の言動だと思います。
    男子は悪気なく残酷なことを言ってしまうものです
    (逆もまた然りです…)。

    まだ1クール終わっていないところですが、今作はキャラクターの
    人間臭さが良く描けていると感じます。

    そう考えると、前作の海藤君のキャラはあれですね…

    それはともかく、今回の出来なら、みなみときららの個別回も期待できそうです。

    返信削除
  7. あいかわらずプリキュアは努力の現実には厳しいですね。
    師匠と協力者が良いから初心者とて修行はしっかりできていたけど、あの短期間では試合に勝てるほどのレベルには到達しないのは仕方ない。
    成長枠をはるかのみに定めてハイスペック者二人が協力する様はなかなか良いですね。
    もちろんハイスペック二人も助けるだけでなくはるかに救われている構図も素晴らしい。
    はるかの派手な表情はやはり可愛かった。

    敵が来て逃げ惑う生徒とその後の処理がそれでいいのかな?と思うけれど説明自体はあってそれはそれで良かった。
    毎回化け物が現れてしまっては学園が運営できなくなるからなぁ・・・ 夢オチという処理もありですねw

    返信削除
  8. 初めてコメントさせて頂きます。
    感想、毎週読ませて頂いています。

    脚本の香村さんですが、特撮畑の人になります。
    仮面ライダーウィザードのメインライター(共同)として有名ですが、個人的には、海賊戦隊ゴーカイジャーでの活躍が印象的です。
    自分の関わっていない、旧作品のキャラクターのゲスト回を多く担当しており、それらの多くが、良回だったといえるものです。
    かなりの地力があるライターさんだと思うので、この方がプリキュアに来てくれたのは喜ばしいことだと思います。
    個人的にも待っていました。

    ちなみに、上で少し触れられていますが、私個人としては、ウィザードの劇場版は近年の夏映画ではかなり良かったと思っています。
    如何せん仮面ライダーの脚本の良し悪しは見る人のスタンス等で評価が上下しやすいので。

    返信削除
  9. 「500年くらい努力すれば」
    とか言いつつ、数年後成人式なんかで再会するとドキッとしたりw

    今回でプリンセスとしてひと皮むけた感じです
    あなたの夢、叶うといいねという台詞がなかなかの風格でした
    教室での距離感とテニスコートでの沈黙、共に夕焼けが心の中の葛藤をうまくみせています
    全体が良く出来ているのはもちろん、ラストのラブコメ風オチがなかなかのスパイスだと思いました

    返信削除
  10. 今日は所用で娘達と一緒に視聴することができなかったのですが
    帰宅するなり上の娘が「おとーさん、プリキュア見た?今日はね、テニスだったんだよ!」と。
    前作では、そんな事一度も言わなかったことを思うと、いかに今作を気に入っているかが分かります。

    今回も皆様がおっしゃるように、はるかと藍原君とのお互いの心の距離の詰め方と
    そこに至るまでの描写が丁寧に、かつ、爽やかに描かれているのが良かったです。
    これだけ丁寧に描かれていれば、仮に藍原君の次の登場があったとしても、無理なく話を広げられます。

    テニスの特訓シーンも、ただ練習している場面を並べているだけでなく
    場所と時間を切り替えながら見せることで、かなりの時間を特訓に費やしたことを印象付け
    流れ落ちる汗と息切れして座り込む様子を差し込むことで、相当厳しい特訓であることも分かり
    その結果、あのレベルまで到達できたことに違和感を感じさせない工夫に感心しました。

    他にも、「練習しよう」と言い出すまでのはるかの口元アップからのタメや
    藍原君の頑張りを見た後の空を見上げるシーン(大きな夕焼け空と小さなはるかという構図)など
    決して凝った演出ばかりを前面に押し出していないのに、ちょっとしたワンカットを効果的に使うことで
    心情描写を最大限に引き出している演出は、上手いなぁ…と思いました。
    『心を描く』という点において、今作1番の出来だったと思います。

    戦闘については、「ただ立って殴りあうだけじゃなく、色々工夫して飽きさせないような見せ方をしたい」
    といった趣旨のコメントを田中監督がしていた記事を見た記憶があり、その通り工夫の跡が伺え
    今後もどんな見せ方をしてくれるのか期待できます。

    と、ここまで期待以上のモノを見せてくれている「GOプリ」(「プリプリ」?「姫プリ」?)ですが
    では…と、前作を振り返ってみると、一部「あれ?」という話もありましたが
    前半…特に20話くらいまではきちんとお話作りがされているんですよね。狂いだしたのは後半。
    それも、事件の背景が見え出し、作品テーマである愛(恋愛)と敵の主張の根幹とがぶつかり出してから。

    過去の作品の敵幹部は、割と最初から各々の持つ役割が明確で、キャラクターの『色』が良く出ており
    それが作品の魅力を引き立たせたり、最終的に主人公が成長するための糧になったりしていたのですが
    今までの所、口調だけは特徴付けられているものの、各々の役割…つまり『色』が見えてきません。
    (このため、敵幹部の上げる『トス』が誰であっても同じようなトスになっているのが気になります。)

    なので、事件の背景が分かり、敵幹部やラスボスの主張が顕わになり
    それに対して、主人公達が『夢』を介してどのように打ち破っていくか
    ここが見えてこない限りは単発のお話の評価しか出来ないな…というのが正直な所です。

    まぁ、でも、私はともかく、子供達をがっかりさせないでいてくれれば万事OKなのですけど(苦笑)

    相変わらず長文で申し訳ありませんでした。

    返信削除
  11. 夢を持っている主人公が、夢のために努力していて、
    それを敵が 「くだらない」 とバカにして、プリキュアが 「くだらなくない」 って言い返す展開!! 熱い!!!
    キュアピースとアカオーニさんを思い出しましたww

    でもこの展開を最高にかっこよく描くためには、夢のために努力する主人公の姿を充分に描く必要がありますよね。
    そこの描き方次第で、
    戦闘シーンでプリキュアの口から発せられるセリフ一つ一つの 「重み」 がまったく違ってきてしまいますから・・・
    プリキュアでは定番のかっこいいやり取りですけど、
    実はかなりのテクニックとアイデアを要する構成なのかもしれませんね・・・

    そういう意味では、今回現れた 「ぜんぜん知らない脚本家と演出家さん」 は、
    すばらしい才能とセンスを持ち合わせているんじゃないですか!?
    私、脚本家さんと演出家さんに関しては全く知識が無いのですがw
    これからこの方たちが担当した回がほぼハズレ無しだったら、
    是非、今後ともプリキュアシリーズに関わっていただきたいと思いました!!

    返信削除
  12. 今回は最高でしたね。

    作画監督も多分プリキュア初参加だと思うのですが、
    キャラの表情も生き生きして最高でした。

    新しいスタッフが新しい風を吹き込んでいる
    という最良の例といえる回だったのではないでしょうか

    返信削除

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