2015年4月5日日曜日

Go!プリンセスプリキュア 第10話「どこどこ?新たなドレスアップキー!」 感想

脚本=香村純子
演出・絵コンテ=畑野森生
作画監督=フランシス・カネダ、アリス・ナリオ
美術=飯野敏典

゚・*:.:♪*・゜゚・♯*:.。. :*・゜


「楽しくてアツい」

そんな回でした(´ω`*)



それから
「気遣いが細やか」なところが印象に残りました。

「楽しかった」のはその細やかさゆえ、
「アツかった」のは前フリがしっかりしてたから

だろうなと思いました。



゚・*:.:♪*・゜゚細やか・♯*:.。. :*・゜

ゆいちゃんの寂しそうな態度1

パフの「いつもの」。
吉本新喜劇みたいになってきましたね。

パフの可愛いところを見せるのは商業的に大事。

でもその前に、会話のシーンの絵を楽しくする
という意味で大事な気遣い。


チョイチョイ出てくる藍原君。

クローズの名前は今回でようやく覚えたけど、
藍原君のほうが覚えるのが早かったくらい。

サブキャラも大事に描こうという姿勢もまた監督の意向だろうか。

不思議キャラとしての存在感を徐々に高めてきた
白金さん。ここにきて怪しさマックスに。

ちょっとたのしい。

ゆいちゃんの寂しそうな態度2

ゆいちゃんへの気遣い①

物語の本筋には絡まないけど、この二人の気持ちを
細かく描いてくれたのがうれしい。

動き・・(´ω`)

ストーキングにはグラサン。

一歩遅れてスチャ・・

グラサンかけるだけでも十分面白いですが、
「全員同時じゃない」というところに

「キャラ演出」に対する細やかな気遣いが見られます。


どの口でそれを(´ω`*)

というツッコミ待ち。

好きあらばたのしそうにしているパフ。

「大人」な子が多いメンバーの中では
非常に貴重な盛り上げ役

「悪いことをしたらちゃんと謝りましょう。」

プリキュアは「子供達の憧れでありお手本」
ですからね。


このあたりの配慮・丁寧さには
鷲尾さんのイズムを感じる。

ゆいちゃんへの気遣い②


気遣い③


※  ※  ※

キャラクター描写の細やかさが「楽しさ」になっていたし、
それがまたキャラクターの「らしさ」を引き立てる事にもなっていた。

すばらしいです。(*゚ω゚*)



゚・*:.:♪*・゜゚確かな前フリとオチ・♯*:.。. :*・゜


卒業生達の夢に触れる。

それは「逆転」のための布石であり、
今回の物語の肝であり、

「夢を守るプリキュア」を描くという意味でも
とても重要な前フリ。

「鍵」を使って窓を開けた瞬間、暗い色合いから

「明るくて風が吹き込む室内」へ。
あたかも「希望に向けて旅立つ人の心のよう」に。


白金さんの鍵は、ドレスアップキーの意味を
絵解きしたものなんですね。





「私達と同じなんだね」

とても大事な場所だと十分知ってからの・・


(゚∀゚)キター!

いいぞ!これは許されない!!




はい、頂きましたー(*゚ω゚*)


前フリで先輩達の夢が「如何に大切なものか」を
どれだけ描けるかで、ここの場面の盛り上がり方が決まるようなものでした。



私、今こうして場面を振り返ってみてもちょっと涙が出ました。(;ω;)


「夢を守るために戦うプリキュア」の描写、お見事でした。
私、こういうの大好きです。



ヒーロー物語はやっぱり「王道」に勝るものは無いと思います。

※  ※  ※

物語的には「強敵だからこそはるかたちの強さが見えた」
事になるけど、

作者的には
はるかたちの「アツさを見せるために強敵とピンチを用意した」
ということになりますね。


すべては計算どおりです。



゚・*:.:♪*・「ワクワクするような」アイディア゜゚・♯*:.。. :*・゜

「忍者みたい」。

もののたとえだと思っていたら・・

OH,ニンジャ。


もうね、行き止まりと思ってたところに道が開けただけでも面白い。

「隠しトビラの奥にあやしい地下道。」

わくわくしますよね。

通路の行き止まりが見えないことで
「この先になにがあるんだろう」と思わせてくれるカットです。

通路を抜けるとそこには美しいバラ咲き誇る庭園が!

なんというファンタジー!メルヘン!(´ω`*)



こんなもん、大人でもワクワクするつうのに。
こういうところも、ちびっ子は楽しく見られたんじゃないかな・・

と思いますよね。



゚・*:.:♪*・゜゚画像でコメント・♯*:.。. :*・゜


この目・・・・はるか専用だろうね。

じーっと見ているとほんのり狂気を感じる。
あまりながめてはいけない。

ヒーローモノの「王道」と言えるワンカット!

こういうの好き。

「やむにやまれぬ事情で秘密を明かす。」

守るべきは「秘密」ではなく「友達」なんだから。



うーん、ニヤニヤしちゃいますね。

戦闘シーンにもちょっと笑えるところが。


・・きららさんは意外とこういうの担当になるのか?

みなみんは落っこちても平気だしね。

こう見えて実況アナの役回り。
本当に、「いいアクセント」になってますね。パフ。

ここね!

ここだけどうも・・なんか「あれ?」ってなったね。

見逃したのかと思って巻き戻ししちゃいました。


建物のどこに鍵があったのか。

それを取り出す過程でもワクワクするような
ファンタジックな描写が出来たのに。

なぜそれをカットしちゃったのか・・・・
ちょっともったいなかったですね。


キュアスティック・ゴージャスって感じ?


キュアスティックの売れ行きのよさよ
もう一度、と言うことでしょうか。


でも意匠が細かいし綺麗だし、子供は欲しがりそうな
デザインですね。あとは、「どんな見せ方をするか」ですが。(*゚ω゚*)


たぶん、これもまた上手いアイディアを出してくるんでしょう。
楽しみです。

9 件のコメント:

  1. 白金さんが音吉みたいなのかと思ったらそうでもなかったですね(観た直後の第一声感想)

    最近のライダーや戦隊みたいな間を置かない新アイテム攻勢な風に見えるのにそう感じさせないお話の作りでした。Aパートでのはるかとゆいのところでは危ないフラグかとひやりとしましたが、この件片付けば前作の誠司みたいなポジに収まりそうですね。事情知ってる一般人がいるだけで今後活動しやすくなりそうですし歓迎したいですが、そのあまり今回の件で疎外感引っ張りすぎて闇落ちだけは勘弁ですけどね(苦笑)

    クローズは多分現時点で一番プリキュア側の地雷踏み込んでる男であり組織としても一番失態犯してる男でもありますが、次回予告からして5GOGO以来の序盤で脱落する幹部となるんでしょうかね?↑で書いたとおりのこともあり生き残ったとしても無茶苦茶肩身狭そうなことになりかねんからいっそ死んだ方がマシやもしれない。

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  2. あ~面白いな今作品は、私としては前3作は嫌いではないがあまり面白くなかった。
    原因は敵の弱さが一番、やっぱ戦闘物である限りl恐怖の敵であること
    デスピアが三人の前に出てきたということは、何かの話の転機を感じました。

    クローズがクローズで仮面のとんがり耳の女性が出てくるのでしょうか?楽しみですねぇ
    せっちゃんタイプで仲間になるならソロソロ登場しないと、展開しないだろうし
    思い切って次回で正体を知ったゆいちゃんが・・プリキュアになるとか?
    次回の話の内容がどう展開して進んでいくかたのしみです。

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  3. 「夢を叶えた先輩たち」

    夢は見るだけでなく叶えられるもの、と子供たちに印象付けられたと思います
    秘密のローズガーデンと夢と希望の風車小屋、とても輝いていて素晴らしい!
    (キュア「フローラ」にローズガーデン、オールスターでネタにして欲しいところです)
    視聴している子供たちは入学を楽しみにし、夢を叶えるために頑張りたいと思うことでしょう
    とても爽やかで希望に溢れた回でした
    それだけにディスピア様の怖さが際立ちます、メリハリが利いていいですね今作

    そういえばここにもプリキュアの応援とご自身の努力で夢を叶えた人がいましたね
    今後も商業誌連載頑張って下さい

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  4. 白金さんが卒業時に思い描いた夢とは...。
    それが少し気になりました。最初に考えついた人。その人が、
    なぜ今ここで卒業生の夢の証を守っているのかを考えると、
    この人にもいろいろあったんだろうなと思ってしまいました。
    それとは別に、あの室内でドレスアップキーが輝きだしたとき、
    白金さんが驚いてる描写がなかったような気がするので、
    案外、「何かを知っている」こともあり得ますね。
    まあ、何事にも動じないような人なので何も知らなくても不思議はないけど。
    ほむ...じゃなくてゆいちゃんがどういう行動をとるのかも気にはなりますが。

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    1. ああ、見返すと、驚いてましたね。失礼しました。
      でも何も知らないがゆえの驚きには見えない描き方でしたね。

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  5. 子供達はパヒュームと嫁さん手製のフローラコスチューム持って
    嫁さんと一緒に嫁さんの実家へお泊りに行ってしまったので、家で一人プリキュア視聴(笑)

    今回は、いよいよ本筋が大きく動いた事に加えて、ゆいちゃんへの正体バレ、白金さんの秘密など
    内容盛りだくさんで、詰め込みすぎなのでは?と心配しましたが、いやいやどうして
    丁寧でありながら上手くまとめられていて、スッキリと見終えることができました。

    この見事な話の前では「この小屋では、何十年分の卒業生のタイルは入りきらないだろ」とか
    「小屋の窓が開いたら、水車がちっちゃくなっちゃった」といったツッコミは無粋というものです(^^;

    同じ部屋のゆいちゃんが事情を知らないと、はるかたちの行動に何かと制限が掛かるので
    いつ正体をバレさせるのだろうと思っていましたが、これでキャラクターを動かしやすくなりますね。
    ただ、まだ今回の描き方だと、どう転ぶのか分からないので気になるところです。

    白金さんも、只者でない雰囲気を漂わせていて、今回、謎の一部は明らかになりましたが
    ただそれだけの人なのか、フェイクなのかも明確にせず、上手く謎を引っ張っていると思いました。

    オープニングに登場する学園の仲間がどんどん増えて、最後はどこまで増えるやら。
    来週は白金さんが増えていたりして(笑)

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  6. ここ最近どんどん展開が進みますね!!
    プリキュアの熱くかっこいいバトルが大好きなので、今回はもう 「ステキすぎる」 満足感でいっぱいでしたw
    まぁ最後の新しいドレスアップキーの部分は 「あれ、いつの間に新しいキーを手に入れてたんだ?w」 って感じでしたけど・・・

    あと、新しいドレスアップキーと新しい武器っぽいスティック、2つのアイテム(玩具)が同時にアニメでお披露目されたのって
    今作が初めてじゃないですか?
    玩具的には何か策略があってのことなんでしょうけど、
    新しいキーとあのスティックは連動する、ということなんでしょうか? どういうアイテムなのか見てのお楽しみですね!!

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  7. 王道は最初から王道だったわけではなく、皆が面白いと思うから王道になっていった、ということがわかりますね、最近のプリキュア。
    そして細かい気配りが感じられる作風、本当に関心します。

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  8. 正体バレの結果が次回に持ち越しになってしまったので、白金さんとゆいさんの反応がどんなになるのかワクワクです。
    (元プリキュアだったりとか悪堕ち展開とかないんでしょうね?)

    花のプリンセス目指しているだけあって花に詳しいはるかさんが素敵。
    各種プリンセス能力はゼロスタートかと思いきや、しっかりしている部分もあったんですね。
    花繋がりで花咲つぼみともっと絡んでほしい次第であります。

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