2015年5月2日土曜日

山本さんちのガン・ガール第3話


今月は新キャラ登場回です。


「幕末娘子伝」には居なかった、
本作を「部活モノとする」と決めたことで登場が決まった「4人目」、山川操。


※  構成  ※

当初想定していたキャラクター紹介順は「時尾⇒ユキ⇒操」でした。


しかし

「鉄砲道場が出来ていく様子と4人がチームになるのを同時に進めましょう」
という編集さんの提案があったことに加えて


具体的にキャラの演出を考える段になり

ユキの特徴を描くためには操の存在が必要で、

時尾の心情を動かすにはユキと操が必要・・という形が見えたので

順番が変わりました。




主役4人が揃い、八重たちの「鉄砲道」の本題が始まるのは
連載6回目からになるんです。長いですね。




※  ※  ※

八重の元気さを出そうとするたびに屋敷が犠牲になるようです。

今回は八重みたいなのがもう一人現れるから被害も倍増です。


しかし、それを表現した結果またしても画面がうるさいことになってしまいました。



「元気」だけど、「読みやすい」。

そういうところを目指しているのですが、
まだまだ経験が必要のようです。



人様の作品にあーだこうだ言う割りに、自分でやらせてみると上手くいかない。
評論家(のつもりは無いですが)のなんと滑稽なことか。

身に染みますね。



今日、一つ答えっぽいのを見つけたので、少しずつ改善していきます。

13 件のコメント:

  1. あれ?ブログの八重さんは一定期間経つとポーズ変わってませんか?
    それはさておき、1段、2段はどちらかというと八重さんのキャラ紹介と鉄砲道場開設までの流れをクローズアップして、他の子は「八重ちゃん可愛い!」と言っていた感じだったので新キャラの投入で他の子の個性がどうゆう風ににじみ出るのか楽しみです。
    他の人にあーだこーだ言って、自分は何もできないその感じは分かります。
    僕は書道をやってる者ですが、人様の作品を批評するのはお手本との違いを突っ込むだけでいいのですがいざ自分が書くと全然上手くいかないことがよくあるので・・・
    これからもお仕事&プリキュア感想文更新頑張って下さい!

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    1. 「形あるもの」を批評するのは誰でも出来るんです。
      見て思ったことを言うだけなんですから。

      しかし手本もないところから
      「完成形をイメージする」のはそれだけでも別次元の難しさがあります。

      「そのとおりに作り上げる」のにはそこから更に技術が必要になります。


      それを知った後だと、軽々しくケチなんか付けられなくなります。

      最近はそんな気遣いも無用なので本当に気が楽ですが。

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  2. これからマンガタウン買います!!
    新キャラ楽しみです!

    あまりにもドタバタしても読みにくくなってしまう、かといって抑えすぎると良くない、、、難しい加減ですよね。
    僕は出来れば演技を仕事にする人間になりたいと思っているので何となくわかります。

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    1. よろしくお願いします(*´ω`*)

      難しい加減ですから、急に変化を起こすとそれはそれで
      失敗すると思うので、ちょっとずつやってくのが良かろうと思っています。

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  3. ここ最近、まんがタウンが毎月一番の楽しみです!!
    ものすごく大変な仕事だとは思いますが、応援しています!!
    あの臼井儀人先生も、「クレヨンしんちゃん」 の漫画の中で 「人間界で最も過酷な職業はギャグ漫画家」 だと仰っていました。
    本当に本当にがんばってください!!!

    「部活モノとする」 「4人がチームになる」という書き方がずるいですww
    ななスマやプリキュアを連想してしまうじゃないですか!!w
    これはなんとしても読み続けなくてはw

    あと余談ですが、「八重さん」 以外だと、ど先端ナースと山田のり子が最近お気に入りですw

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    1. ありがとうございます。

      > 「人間界で最も過酷な職業はギャグ漫画家」

      いやいや~・・それは臼井先生ほどの多忙さと期待と重圧を味わってこそだと思います。
      いっぺんは味わってみたいですけどね。(´ω`*)(ないと思うから言えるセリフ)


      本作は子供向けでもないし変身ヒロインでもないですから
      話の進め方はプリキュアとは違います。

      が、「作り方の基礎」の部分でどこかしら共通点は出るでしょうね。
      私はこの基礎しか知らないのですから。

      それがどこでどう出るかは、描いて見なければ分かりません。
      そこは私も楽しみです。

      ど先端ナース面白いですよねー!あれぞ王道4コマって感じです。
      山田のり子は「最強の武器一つ」で安心感を何年も継続し続けるのがすごいです。

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  4. 第03話を拝読させていただきました。

    鉄砲道場の魅力を模索する八重達に笑い、操との異次元バトル(誇張)にワクワクし
    操が八重の志に触れ、共感し、門下生入りしていく過程に唸り
    最後の最後で操の照れ顔にやられました(笑)

    今回は、トビラオチの引きからそのまま引っ張られ
    その引力は衰えるどころかクライマックスまで強くなり
    立ち止まることなく最後まで一気に読みきってしまうほど物語に力がありました。

    物語としてのパワーが更に上がり、画の方は賑やかでありながら
    見辛さをあまり感じなくなり、今までで一番良い作品だったと思いました。

    操の一方的な勘違いと「会津を守る」という信念が発端で生じたバトル。
    『戦闘は主張のぶつけ合いの延長』と『志の共感』の観点から
    (一応「侍娘」で操は信念を述べていますが、説明感が拭えないので)
    操の信念を示すセリフがもう1つくらいあった方が
    「ここに入門したい」と思わせる魅力との結び付けがより強調されたように感じました。
    もちろん、これは私の『好み』の問題です(苦笑)

    1点感じた違和感は、「八重の鉄砲道」における八重のセリフ。
    セリフの中身自体ではなく言い回しで、敢えてそのようにされたのかもしれませんが
    何というか「はるかがみなみのセリフを喋っているような感じ」とでも申しましょうか
    今までに見た硬軟のどちらの八重ともセリフとイメージが重なりませんでした。

    画の方で申し上げると、キャラを小さく描いた時の操の髪の色が時折白くなるのですが
    「猪突猛進娘」のように同じスケールで、しかも連続したコマで塗りの有無があったため
    ぱっと見で別のキャラクターに見えてしまいました。

    余談ですが、「責任」の2コマ目の八重さんが、なんとなくなおちゃんチックで
    思わずニヤけながら読んでいたら、娘に「何そんなにニヤニヤしてるの?」と言われてしまいました(^^;

    ・・・とまあ、ゼロから作品を作り上げる経験の無い者が、感想含め毎度色々申し上げ恐縮です。
    これも「もっともっと面白い作品を見せて欲しい」という純粋な欲であり、エールでもありますが
    だからといって無制限に許容されるものではないことも承知しております。
    もし、私の書き込みで至らない点がありましたら、ご指摘のほどよろしくおねがいします。

    言葉と少しばかりの行動という形ですが、これからも応援させていただきますので
    今後も面白い作品を期待しています。頑張ってください。

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    1. ありがとうございます!!

      忌憚無く意見を下さっている方だからこそ、ほめられたときには本当に嬉しく感じます。

      見やすくなったとするなら、それは第1話の時に頂いたご意見が
      ある程度フィードバック出来たということです。

      ※  ※  ※

      キャラクター演出の為の前フリはもう少しじっくりやりたかったですし、
      説明セリフは減らしたかったところでした。

      が、8ページ15本という制限の中で、現在の私の知恵ではどうにもならなかったです。(´・ω・`)


      実は今回の脚本は8回書き直しています。
      色んな物語進行がありました。「八重が侍の道場に押しかけたところに操が居た」
      「侍の勧誘に失敗したところに操が現れた」とか。

      しかし、それらはどれも「面白くない」か「大幅にページオーバー」のどちらかになりました。

      「描くべき要素」があまりにも膨大で、そこから削れるものを選別してギリギリまで削り、
      それでも全くページ内に収まらなくて「ダメですよこれ・・」と編集さんに相談しました。

      そこから編集さんが解決法のイメージを出してくれて、
      それを元にアイディアを出しなおした結果・・・

      本当は削りたくなかった一本を削って何とか型にはまったんです。。・゚・(ノ∀;)
      それでも「強引に押し込めるしかなかった」ところが、まさに「違和感」として表出してしまったところです。

      「説明セリフっぽい」のと「前フリが少ない」ところですね。


      ベテランならばもっと違う進行の仕方でスマートな詰め方が出来たかもしれません。
      しかし、これが現在の私には「会心のアイディアの塊」でした。

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    2. 操の髪がたまに白くなるのは「迷い」から出たエラーです。
      「小さいカットにグラデーションは無いほうが見やすいかもしれない」と思ったんですね。

      結果、こうして本を見て「全部入れるべき」と分かりました。
      単行本では修正します。


      ともあれ、ニヤニヤしながら読んでいただけてよかったです。
      課題はあっても最低限描くべきものは描けたと安心できます。

      ※  ※  ※

      >「もっともっと面白い作品を見せて欲しい」という純粋な欲であり、

      ありがとうございます。忌憚の無いご意見は賛否どちらも大歓迎です。

      また、

      >ゼロから作品を作り上げる経験の無い者が

      という立場の違いは関係がありません。
      ぺちさんは雑誌を買ってくださり、私の原稿料がそこから出ている以上
      間柄は売り手と客ということになります。

      私がここで人様の作品に好き勝手言うのとか、
      そんな私に思い込みで混乱した論理をぶつけてくる人たちとは訳が違います。


      お客である以上、お金を払った分の満足感が得られないときには
      不満を言う権利がありますし、「もっとこうして欲しい」という要望をする権利があります。

      是非今後もどこぞのヒゲの独裁者のごとく「素直な感想」を
      お教えいただけますと幸いです。

      「作り手」にとってもっとも寂しいのは「批判されること」ではなく「反応が無い事」です。

      ただ金が欲しいだけならこの仕事はやっていないのですから。

      削除
  5. 遅くなりましたが第三回楽しく拝見しました
    新キャラの山川操も「会津を守る」という気持ちで
    メンバーと共に頑張っていけそうですね

    さて、恐らくすでに相当に試行錯誤されたと思いますがあえて…
    野球なら人数揃うまでや、その後やることは想像出来ますが、
    ここを見ていない人には、今の期間がどう見えているでしょうか?
    鉄砲道への障害も少ないのでもう少し布石が欲しいところですね

    薙刀で暴れる点はお約束的ではありますが、前回の展開や新キャラともかぶっていますし、
    新メンバー追加時にはかぶらないように八重さんの新たな側面をもう少し見たかったです
    (薙刀ではなく、鉄砲でなければならない理由とか)
    お国の守りも、会津の危機について少し見せないと決意が伝わりにくいですし、
    妖怪の件も、少し唐突でした(ぬえと八重はうまいですw)
    町の噂などで布石を打って、お互い退治に向かってばったり会うのもありかと
    今後はシリアスも入るでしょうから、今はギャグ的にでも「会津の人々を守る」展開を
    ちょっといじわるな言い方ですみません

    道場破壊と看板いじりは、いいお約束になりそうですね

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    1. ご感想ありがとうございます。

      おおむね仰るとおりです。
      前フリ・・布石は、打てるなら当然打ちたかった所です。

      いや、打ったけど取っ払ったというべきですね。

      100乗せられる皿に200乗せなくてはいけない状況でしたので、
      乗せ方の工夫をしながら、優先順位の低いものを落とさなくてはいけませんでした。

      この余裕の無さは徐々に解消される予定です。

      (今にして思えば別の話の進め方もあったなぁ・・とも思うので、
      これが最良だったとは思いませんが、それでも当時は最良の選択でした。)


      それから、こう見えてシリアスはほぼありませんし会津の危機も一切ありません。
      太平の世が200年以上続いている間も侍は「国と主を守る事」を
      誇りとして日々鍛錬をしていました。



      ・・しかし、侍の価値観を知らない人を相手に作品を描くのですから
      その辺の説明も入れていく必要がありますね。

      この先の脚本で入れられるように意識していこうと思います。


      「危機が無いのに鉄砲の出番があるのか?」という点については、
      ・・・・

      今は「どうなるのかはこの先のお楽しみ」ということで。(゚ω゚)

      削除
    2. ご丁寧にお返事ありがとうございます
      ごっそり削り落とせるだけの皿(ネタ)があるなら、この先も心配なさそうですね

      ていお先生が描いていく鉄砲道の流れを見ていて、
      その時代の常識から描かないといけない世界観は大変だと感じました
      魔法ですら常識に入る現代ですが、脳内補完するには知らないと無理ですし、
      「火縄銃って撃つのに時間掛かるよね」(火縄=導火線と思っている)
      なんて人もいます

      さわやかなスポ魂コメディー路線も、現実に三十三間堂の通し矢みたいなものがありますし、
      八重さんの楽しい鉄砲道がどう描かれるか楽しみです(会津名物の甘味などもw)
      とはいえ、幕末で会津と思うとなんだか色々影の部分も思い浮かんではしまいますね

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    3. >幕末で会津と思うとなんだか色々影の部分も思い浮かんではしまいますね

      本作はそのイメージを払拭するのが一つの使命です。

      悲劇だけの場所ではない、人や文化の魅力を描けるように、
      これまでに得た知識を総動員して作っていきます。

      削除

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