2015年5月11日月曜日

Go!プリンセスプリキュア 第15話「大変身ロマ!アロマの執事試験!」感想

脚本=香村純子
演出=岩井隆央
絵コンテ=黒田成美
作画監督=赤田信人
美術=篝 ミキ
゚・*:.:♪*・゜゚・♯*:.。. :*・゜


すばらしい。素晴らし過ぎる。



長いことプリキュア感想を書いてきましたが、
素晴らし過ぎて言葉選びに迷ったのは初めてです。


いつもなら「どこが一番すばらしかった」というところを
切り口にして語り始めるところですが、

今回は一番が決められないほどそれぞれの要素がすばらしかった。


だから迷ったんです。


▲楽しい雰囲気で物語を進行するアイディアが豊富


▲それでいて「物語」もしっかりしていた
なんときれいな起承転結の形(´ω`*)


▲思いやりにあふれていた点も
ちびっ子のお手本としてすばらしかった


▲敵が活躍したおかげで
主題が引き立っていたこと。

「敵」という、プリキュアだけが持てる作品としての「武器」が
しっかり機能していたこと。


▲バトルに魅せるアイディアがあったこと

  
▲見守る役に徹していた二人にも
最高にカッコイイ場面を与えたこと


監督が定めた(であろう)演出のルールを守り、
その全てにおいて魅力を出す為のアイディアを
丁寧に出していました。


素晴らしいなぁ・・・今回も。


楽しくて、温かくて、心躍る
子供向け作品として、エンターテイメントとして
極上の作品だと思います。



゚・*:.:♪*・゜゚・♯*:.。. :*・゜

「どこが一番」と言えないのだから、
今回はお話をなぞりながら
シーン毎に内容を振り返っていきましょう。

実況解説風に。


たぶん、それが一番読みやすいと思うから。

起承転結の「起」。

これは分かりやすい「起」ですね。

何気ないシーンに見えますが、
この先の物語の方向性を示すという意味で、
とても重要なシーンです



出ましたヘン顔。


今週もたのしい表情をどんどん見せて行くんだ、
という意気込みを感じますよね


これはかわいいーっ!





かわいいーっ!(´^q^`)

いじり倒したくなりますね。(漫画で)




「仲間だけのひみつ」

ワクワクするんですよね。
特に子供のころは。

そういう心理をくすぐってくれるワンシーンです。


かわいいーーーーっ!(*^q^*)

みなみさんがちょっとかれんさん風味になってきたか!

あぶないですよ!


「おれもみなみさんに「見つけたパフ」したいです」

と思ったそこの貴様は、後で私と一緒に自首しにいきましょう。


ぶら下がってるのがかわいい。たのしい。

このあとのみなみさんの「うんうんうん」が超かわいい。







▲ここは、はるかの人柄のおかげで成立していますねー


私ならこんなナマイキなガキンチョは無視して
メシ行きます。(゚ω゚)


しかしそれではこの楽しい雰囲気は出ないんですねぇ。


アロマの反省にもつながりません。


アロマが主役だからパフはまさに「マスコット」。

純粋なコント要員ですね。

犬形態よりこっちのがかわいいですよね。

・・・・・この先も長~くパフ人形を売ってかなきゃいけない
都合があるからたぶんめったには見られない姿だと思いますけどね。

天真爛漫、という感じですね。

キャンディーみたいな能天気さが
パフの魅力でしょうか


あらあらパフったら(´ω`*)

と、ちびっ子に思わせるのが
パフの役目ですね。


▲さあ始まりましたコントラッシュの時間です。

はるかのリアクションに注目しましょう!

声の芝居も明らかにいつも以上にノッっています!


いつも以上にプリンセスから遠ざかっています!!
(ノ∀`)

誰のせいだと・・(´ω`*)


このアロマの態度が「転」につながるんですね。

楽しいコントの中にも布石はしっかりキッチリ打ってあります。

はるか選手、ここは言葉では語りません。

いいですね。ここは表情と態度だけで見せたほうが
よほど心が伝わります。


いい子だー!(ノ∀`)

かなり人間ができてる子ですが、
かといって非現実的なほどのお人よしとまでは言えない。


不意に「超人的お人よし」の相田マナ選手を思い出しましたが、

はるか選手はそれと比べると
あくまでも現実的な範囲にとどめているように感じます。

(※よしあしの話ではありません。念のため。)


まるで弟のような存在ですねー。


そうか、「お姉ちゃん」のはるかは
年下の世話を焼くのは慣れているのかもしれませんね!


▲コント第2幕!さらに加速していきます!


▲この「はいー!」の言い方にも
役者さんの「ノリ」を感じましたねー。

ノビノビ楽しく演じている様子が感じられました。


▲乗・・・馬・・・・?

勢いに任せてすごいボケ入れて来ましたね。

パワープレーとでも言いましょうか。



私もやってみたいですねー


▲フラッシュバック。


▲呼んでおしまい!片付けは頼んだ!


すごい。

疑いなく付き合っているはるかの立派なボケっぷり!



同人作家の血がうずきます。


たたみかける!すごい量です。
このアイディアの量!

▲そんなん言うならそれなりの犬用意したれよ(ノ∀`)


上質のボケの連続攻撃。
たまりません。
超わくわくします。


あと、はるかの口(*´ω`*)

真似しよう・・・・



と、一通りはしゃいだあとにはこれですよ。

これぞ本当のプリンセス。

直前まではるかが正反対の方向に
突っ走っていただけに、対比がより引き立ちますね。


当然、意図して描いているのでしょう。



「人間出来てるはるかの心を描くのでは
物語にならないよなー」

と思ってましたが、なるほど。


アロマにスポットを当てることで
「未熟な人間の心の変化」を不自然さなく描こうというんですね。


今回を「アロマ&はるか回」としているのですから
当然といえば当然ですが

もしプリキュアがえりか とか ひめ とか なぎさ だったら、
アロマの描き方もかなり変わったかもしれない。

と思うと、面白いですよね。




執事で迷っていたアロマ!そこへちょうど
野良執事が!!

そんなもん、そうそういるもんじゃあない・・・・

とは思ったけど、ありす嬢が居ない世界ならば
このアイディアがベストチョイスであろうと私も思います。


強引さはあったけど、その分しっかりと大切なものを
描いたのですしね。


▲当然、「みなみさんにも執事が居た。」
アロマはその人物に教わるー。

という設定アイディアも出たと思います。


でも、それを選ばなかった。

主役に近い人物をチョイ役のためだけに
追加するわけには行かない、という判断があったのでしょう。



安易に余計な設定を追加した結果
話がとっちらかってしまう、という過去の経験が
その判断をさせたのかもしれない・・・

と考えるのは、さすがに考えすぎでしょうか。

「転」につながるきっかけ。

▲チョイ役の割にキャラが立ちすぎちゃってましたが・・

彼は「アロマの手本」ですからね。
仕方ないです。


アロマが黙って泣くシーン。
これもよかった・・・

奥様がセリフで説明した変わりに、
アロマの気持ちを描くところでは

「アロマに語らせなかった


子供に「理解してもらいつつ」「心情を考えさせる」
という意図において

最良のバランスではなかったでしょうか。




ロック選手もいいターゲットを選びましたね。


更に「執事のあるべき姿」を見せることに成功しています。


これはつよそうだー!


フラッシュバック2.




▲アロマを信じるはるか。


このセリフが出たのはロックさんが活躍してくれたおかげです。


▲「はるかのために走る」アロマ。

このアロマの姿が見られるのもロックさんのおかげです!



更に




このカッコイイ登場がキマったのも
ロックさんのおかげです。


イイね!メロスだね。

パフもほんとうにいい存在感を出しています。


戦闘シーンを魅せるアイディアもあり!

「アイス」もとっても役に立ってる。

舞い散る花びらの演出はキレイでかっこいい!

このアニメーションは第1話でも見た。

第1話以上に気合入って見えます。

これは誰が描いてるんだろう。
板岡さん同様、異質な存在感を放っている
アニメーターさんが居ますね。


ふくらはぎから足首のラインが熱して引っ張った飴のごとく
伸びているのが気になります。

が、そんなんどうでもよくなるほどに
見とれてしまいますね。この動きは。


結。

キレイに締まりましたね。(*´ω`*)

起承転結マニアとしても、実に気持ちのよい
話運びでした。

※  ※  ※

一つ、画像キャプを見直して気づいたことですが

▲反省前のアロマ。

▲心を入れ替えたあとのアロマ。

この対比もまた、面白いですね。
心情の変化を走る方向でも演出しています。





゚・*:.:♪*・゜゚・次回♯*:.。. :*・゜

いっえーい!ヽ(´∀`*)ノ
はやくも水着回だー!やたーーーっ!




ううっ・・・・・




そうきたか・・・・・・・


これはどういうシーンだ・・・(*゚ω゚*)

為我井さんかな?かな?

前髪のカールが大人しめになったら可愛さあがったんじゃないですか!?

でもこれで三つ編アースをストレートにしたら
いっそうかれんさんに近づきそうだ!


「美波」さん回ということか・・

となるとやはり海は欠かせないですね。


今のところあんまり「海」とは縁がなさそうな
みなみさんですが、果たしてそのへんは描かれるのか?


次回も楽しみですね! 


゚・*:.:♪*・゜゚・♯*:.。. :*・゜

左の地味っ子が「プリキュア達と同列」に
描かれてるのが本当に好き。

あ、唯一贅沢を言うなら今回はゆいちゃんにも
見せ場が欲しかったなー

▲ここまでとは言わないけどさ。




・・うん、「贅沢を言える」なんて、
なんて贅沢なんだろう(*´ω`*)

16 件のコメント:

  1. GOプリ?プリプリ?未だに略し方に迷いますが、始まってからずっとヒットかホームランばっかで愉しいですね!その分、躓いてしまう回はいつ来るんだ・・・・油断した時に重要回でコケるんでは・・・とか不安も出てきます。これも贅沢な悩みだなあ、とは思うんですけどねw(∩´∀`)∩
    今回も大当たりでていおさんが仰るようにどのシーンも良かったんですが、私が特に目を引いたのは二つでした

    まず執事さん。ポっと出だけど今回だけで見るとはるかがアロマとティータイムの時、既に後ろにいるんですよね。アロマと出会うのがメインではあるけどその前の段階から近くを出歩いてるのが描かれてるのが細かいところですが好きですw(小ネタとしてはセバスチャンの中の人が及川さんだからこの執事さんの名前は・・・なとこも好きですがww)

    もう一つは人間verのアロマを見た時のはるかとゆいちゃんの反応です。朝起きたら自室に見知らぬ男が部屋にいた・・・・この状況の反応として実に正しかったなーと。叫び声聞いた如月さんたちもモップやら持って駆け付けてるし、ギャグシーンなんだけど何か安心したんですよねw女子寮って設定を忘れないようにって意図もあるとは思うんですが。(映画で似たようなことして警察呼ばれたメフィストさんも思い出しましたがww)

    それ以外じゃ戦闘シーンですね!このフリフリの衣装じゃ動きづらそうとか思ってたらこれも1話からぐりんぐりん動いてくれますからそんないつも全開で大丈夫なのか心配になってくるほどですww
    次回は確かに雑誌情報通り水着回・・・ではありますねw毎年、いかに水に入らず水が絡む回をするのか・・・・と思ってたらダイバースーツを持ち出されるとは\(^o^)/みなみさんやかれんさんみたいにとびぬけたお金持ちの人がメンバーにいるとこの手段が取れるんですねww(・・・・地味にはるかの家もしっかりしてそうですよね前回の和菓子屋だって聞くに(^u^))

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  2. 「なんのために、誰のために」
    今作は出来がいいのが当たり前になってコワイくらいです
    これまでの技術の集大成ですね
    この明るく楽しい雰囲気は、ていお先生の八重さんにも良い影響となるでしょう
    (正直、昨年の調子だったらどうしようかと)

    執事の役目を見失い、自分のことだけで周りが見えていなかったアロマ
    なんのために信号があるとお思いか?と問われるシーンはとても深みがあります
    これまでも生意気(悪く言えば失礼)な言動で、パフに比べると自分から手伝おうという行動も少なく
    ドレスアップキー関連だけに集中する視野の狭さも、今回へ繋がる長い布石だったのでしょうね
    キャラがぶれずにうまく成長へ持って行けたと思います

    自身はパフの兄で、王国では偉い人とベテランに囲まれる日々
    これまでの悪態も、はるかに出会ってからやっと甘えられたのだと分かりました
    そういう雰囲気がはるかのオネエチャンセンサーに掛かったのでしょう
    ももか回の次というのも良い構成だと思います

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  3.  相手がはるか(というかプリキュアの世界)でなければ最初の時点で「主人がなんで執事のお前の都合に合わせなければいけないんだよ!本末転倒だろ常考」と言われてしまうの請け合いでしたねwwはるかの寛容さは歴代に連なる者としてもプリンセスとしてもGJでありました。

     この一話ではるかとアロマ、老婦人と老執事、トワイライトと幹部二人とそれぞれの主従関係を分かりやすく差異があるのを見せるのが上手かったですね。セバスチャンみたいなスーパー執事ではないけれどそれぞれがそれぞれなりに主の為に行動して主はそれに対して見せたのが、「友情なような歩み寄り」と「信愛のような絆」と「王道であれどもどこか醒めてもあり乾いた関係」という対比。今時は中々子供番組で主従関係というのは見せ方が難しいものですが、中々よかったですね。

     次回は少し早い海回ですが、まぁ季節的にも番組的にもダイビングスーツが妥協点なんでしょうね。カレンダーや漫画で今まで水着出せ(てるんだから(おまけにフレでmktn見せてるし)そこまでせんでもと思いつつ、ここまで徹底したらいっそ清々しいのやもしれませんねw

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  4. 糟谷べるぐ2015年5月11日 21:53

    今回の戦闘シーンを担当したアニメーターは
    第1話の戦闘シーンを担当した藤井慎吾さんです。
    Twitterでご本人がつぶやいておられました。

    第1話 https://twitter.com/monsuun/status/561837596536360961
    第9話 https://twitter.com/monsuun/status/582024389996122113
    第15話 https://twitter.com/monsuun/status/597189514461728769

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  5. 明るく楽しい絵でしたし、戦闘もよく動いて見応えがありました。
    如月とか白金さんとか、メインストーリーに直接は関わらないけど
    必然性をもって登場したのも良かったと思います。
    ただ、本物の執事登場は少々話が出来過ぎな気がしました。
    まあ、セバスチャン並みに(ゼツボーグも)動いてたから絵的には面白かったし、
    大した問題ではないですが。

    それにしても、話は変わりますが、はるかとゆいの部屋がすっかりプリキュアのアジト(笑)。
    パフを寮で飼う、ゆいが仲間になる、といった過程を経て
    実に自然に、何の無理なこじつけもなく「気がついたらそうなった」のは見事ですね。

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  6. 助けを呼びに行くところ、本来は鳥なのでもっと楽に行けたんだろうな、という話は置いといて、
    転んだ時に手帳をしっかり取って行ったのが良いと思いました。
    手帳(自分の計画・自分勝手の象徴)よりも大事な者(主人)、という形で放置していくかもと思いましたが、
    そこははるかがわざわざ持ってきてくれたもの、はるかの想い(夢を応援する気持ち)だからこそ、
    決して置いてはいかない、ということなのかな。
    最後はまた生意気な感じに戻りますが、はるかとは夢を追う同志であって主従ではないので、あれでいいんでしょうね。
    夢というテーマはやっぱりいいですね。応援しあったり共に追いかけたり、気持ちがいい。
    しかし夢と夢がぶつかり合った時は? どちらかの夢が潰える必然に遭遇したら?
    そういう話は今後やるんでしょうか? 重苦しくなるけど・・・期待したい。

    ダイビングスーツで肌の露出が減っても体のラインがよくわかる以上は「良し」と言えましょう。
    トワイライトさんは水着にならないのかな?
    敵なら許されることはホッシーワさんが示してくれてますが、将来的にプリキュアになるヒトではやはり無理なのか?
    水着になるかならないかで、未来が占えるのかもしれませんね。

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  7. 前回といい今回といい、道徳の教材に使ってもいいのではと思えるくらいいいお話で涙腺が…

    >>アロマの走る向きについて
    鉄腕アトムの頃より、敵は画面左からやってきて、ヒーロー(ヒロイン)は画面右から左に向かって飛んだり技を放つのが原則だとか。
    ヒトの心臓は左にあるために、左からくるものには防衛本能が働き、右からくるものには寛容に受け入れるからなのだそうです。
    (富野由悠季 著 映像の原則 より)
    キャラの心情変化ももちろんありますが、こうした舞台配置によって、アロマの走る向きも自ずと変わったのではないかと推測します。
    でも、横スクロールのアクション・シューティングゲーム等では、プレイヤーが左で、ボスキャラは右なんですよね…
    ゲームの場合は自分がプレーヤーの立場だから逆転するのかな…うーんわかりません(笑)

    返信削除
  8. いや~~、今回本当に30分番組だったのかと思うほどに内容が濃かったというか、盛りだくさんでしたねぇ。
    脚本がどういうものかわかりませんけど、「こんなの尺におさまらねーよ!」みたいな感じにならなかったんでしょうかw

    それにしても、毎回みなみさんのちょっとした仕草がおもしろいですw
    今回の高速うなづきとか、初めてドーナツ食べたときとか、みんなと遅れてスチャッと言いながらサングラスかけたときとか、根性ドーナツくんが!ってやたらシリアスに叫んだところとか…
    彼女はあんまり変顔にならないですが、真顔だからこその面白みがあって、目が離せませんねw

    それにしても、れいかさんといい、泳ぐときに露出度が下がる仕様ってどうなの?

    返信削除
  9. 「何かをけなすこと」より、本気で「何かを褒めること」っていうのはけなすことの何十倍ものエネルギーが必要だったと思われます。
    そのエネルギー充填に一晩かかったものと思われますが、なかなか出来ない、「良いと思ったものを(盲信ではなく)本気で、自分の言葉で、賞賛する姿勢」、自分も見習いたいと思います。

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    返信
    1. 「けなす」って言葉は不適切でしたね。申し訳ございません。
      自分も良いと思ったものは本気で褒めることの出来る人間になりたいものです。

      削除
    2. 思ったことをそのまま言うだけなので、基本的には論調で消費エネルギーが変わることは無いです。

      しかし、賛美はどれだけ言っても何のプレッシャーも無いですが、

      不満を書く場合には、

      ・その言葉が自分にも返ってくる事と
      ・一緒に仕事をする人たちに迷惑をかけてしまう可能性を考えねばならない事と
      ・感情で理屈を見失ってしまいがちな人が100%食いついてくる

      などの理由で大変な覚悟が必要になります。

      先回りして反論の布石を打つ為の言葉選びをする為、
      言葉が多くなったり考える時間が長くなったりもしますね。

      そんなわけで、
      「ひどいと言わざるを得ないレベル」の文句を言わねばならないときは、
      今回の感想基準で数倍のエネルギーを使うことになります。


      世間にあふれていることから分かるように、無責任な罵詈雑言ならばこんなに楽なことは無いですが、
      自分の名前にかけて責任を負うと覚悟したときのネガティブな意見は
      ものすごーーーく重いし、面倒くさくて、大嫌いですよ。

      一銭の利益にもならない事のために敵を作って、嫌われて、
      押し売りもしてないのに勝手にやめろとか言われますし。


      一応PNを名乗っていますが、通販やってますし本名はバラしてるのと同じですし。

      ネガティブな言葉は本当に、損しか生みません。

      削除
    3. もっとも、自分に向かってくる批判に関しては長年の経験ですっかり慣れましたし、
      楽しみに待つ余裕さえ出来ましたけどね。

      悪趣味ですけど、その程度の楽しみくらい見つけなくてはやってられませんでした。
      ネガティブ感想なんて。


      ただ、来年には単行本が出ますからどんな理由があっても「彼ら」を活性化させる訳には行かなくなりました。

      私ではない人たちの不利益に繋がる事はするわけにはいきません。



      そういう意味でも、本当に今年の作者の皆さんには感謝と期待をしています。

      削除
    4. 「発言には責任が伴う」、ネット上「だけ」だと忘れがちですが、さすがにその辺りの認識がしっかりされているので
      地に足の着いた面白いレビューが書けているものだと思います。

      削除
  10. 今回のお話に対する皆様の熱量がすごいことに。かくいう私もオーバーヒート気味です。
    文章で書いてしまうとえらい事になりそうなので、なるべく箇条書きで。

    【冒頭の紅茶の淹れ方にはるかが合格するシーン】
    ・未達成だった課題にも、努力の成果という形でしっかりフォローができているのがグッド。
    ・一手間掛けて物語の連続性を描くことで、視聴者に「そうだったよね!」というカタルシスを与え
     更なる視聴意欲をかきたてている。今作はこれがすごく丁寧。
    ・加えてこれがアロマの試験への前フリであり、仮に6話を視てなくても自然な導入となっている。
    ・シャムールが「はるかに満足してもらう事」と一言加える点が、視聴者に見所を提示していて丁寧。

    【パフのメイド試験】
    ・コント要員として子供達を楽しませるだけでなく、「四角い所を丸く掃かない」「雑巾は搾って使う」
     といった掃除のイロハをさりげなく入れているのが親としては嬉しい所。
    ・白金さんが、この時のために用意されたキャラであるかのように綺麗にハマっていた。

    【焦るアロマと頑張るはるか】
    ・焦るアロマに一瞬見せるはるかの優しい表情や、頑張って協力する様子はコミカルながらも
     はるかの良い子っぷりが更に引き立ち、この後の展開に向けてより一層感情移入できた。

    【本物の執事、及川との邂逅】
    ・事情を知らない(正解を知らない)第三者の執事と主(奥様)を登場させることにより
     アロマが自分で気付く展開がより自然に見えた。
    ・本物の執事の及川に行動で示され、主との会話から大切な事に気付く話運びが良かった。
    ・直接回答を聞いて気付かされるより、自分で気付く形にすることでアロマの成長がより印象付けられた。
    ・アロマに向けた及川の「執事の使命はそれだけではないでしょう」の言葉は
     まだ未熟な執事への先輩としての助言と受け取れた。
    ・及川さんとは、ありすの執事セバスチャンの声優さんの苗字を使う辺りがまたニクい。

    【はるか良い子過ぎ】
    ・自分の至らなかった点に気付いたアロマに、追い討ちをかけるはるかの優しさは反則。泣いた。

    【戦闘】
    ・いつものアイディア溢れる戦い方だけでなく、第1話を彷彿とさせる格好良いアクションに燃えた。
    ・ゼツボーグも、敵ながら強くて格好良いので、戦闘がより盛り上がった。
    ・遅れて登場の2人にもカッコイイ見所があって満足。
    ・「フローラのために今ボクができる事は!」と、アロマの成長が戦闘にも反映されていたのも良かった。
    ・そしてフローラの「さすが、執事だね!」の笑顔に再び涙腺が…

    はるかの思いやりと、それに気付いたアロマの反省と頑張りに泣かされっ放しでした。
    2回目を視てもやはり泣けました。作り手の思惑通りにしてやられた感じです(満足)

    1点だけ注文を付けるとするなら、今回は夢を守るという主張が薄かったので
    アロマを信じるフローラの「人を守るために一緒に戦っている!」のセリフは
    「皆の夢を守るために一緒に戦っている!」の方が、よりテーマを主張できたと思いました。

    しかし、そんな難癖レベルの注文など本当に些細なもので
    「1番の出来」と述べていたテニス回を超える、素晴らしい回でした。
    テニス回でていお様が述べられた「暫定一位がどんどん下位に…」が、私には現実のものとなりました。

    脚本家を確認したら、テニス回を書かれた香村さん。第10話でも丁寧な話作りをされていましたね。
    クレジットに名前が載るのが楽しみな脚本家さんがまた増えて嬉しい限りです。

    返信削除
  11. 今回のお話、たしかにとっても面白かったです!
    アロマ=執事、パフ=メイドという設定にややびっくりしましたが…
    今後、この2人の執事&メイドとしての成長も描いてほしいな、と願いました♪

    また、今回、本編と関係ないのですが、こちらに「敵キャラ」について書かせていただきます。
    今作の敵キャラ「クローズ」「シャット」「ロック」ですが、みなさん、「閉まる」「閉める」という意味があります。
    で、「トワイライト」の意味を調べたのですが…
    「黄昏」(=夕暮れ)「終末」といった意味があるそうです。
    明るい意味だと思ったのですが、かなり暗い意味だったので、驚きました。
    敵の名前の由来を考えながら、プリキュアを見ていくのも面白いと感じております。

    返信削除
  12. 今回もまた面白かった、はずれ無し

    アロマが秘書と執事の勘違いを起こしているって感じたら
    前の咲いちゃったおじさんの一コマからジャンのスグルを思い浮かべ
    はるはるぐらい言うことを聞いたら、かりんさん困らないだろうなぁなんて
    別のことを考えてしまった

    さて来週もう海ですか?早いなぁ、カレンさんの様にウェイクボードシーンとか
    あるのか楽しみです。

    そろそろ疑問?トワイライトになぜ鍵穴が無いのか?
    ディスピアにすら鍵穴があるのに・・この先展開が物凄く楽しみ・・
    トワイライトゾーンに突っ込みそうで・・

    返信削除

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