2015年5月24日日曜日

Go!プリンセスプリキュア 第17話「まぶしすぎる!きらら、夢のランウェイ!」

脚本=香村純子
演出・絵コンテ=芝田浩樹
作画監督=フランシス・カネダ、アリス・ナリオ
美術=田中里緑
゚・*:.:♪*・゜゚・♯*:.。. :*・゜


オッケーーイ
ヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノ


このときからゆいちゃんが出るまではギリギリしながら見てました。

「まあ、話の流れだし前回よりはマシか・・
ゆいちゃんはバレエ習ってないし」

「やっぱり、物語進行にゆいちゃんは邪魔なのかな・・」

などと考えながら。




しかしそう!!
ゆいちゃんが物語に絡む必要など無いのです!
そんなことを期待しているわけじゃあない!


「友達を粗末にしないでくれ」と言ってるだけなのです。

だからそれは

この一言だけで解決できたことなのです!
その意思さえあれば。


もっとも、今回の作者はこれに加えて

余計なカットをはさむことなく、
話の流れにゆいちゃんを追加する形で
上手に存在感を出していましたが。

(´ω`*)思わず巻き戻して3回見直した。


※  ※  ※

前回から一転してこの気遣い。
そして次回はゆいちゃんが鍵になりそうな雰囲気。


やはり物語の必要上で、ゆいちゃんの存在感を
出そうとしているように感じます。




・・となると、前回ゆいちゃんが居なかったのが
いよいよ不自然に思えてきました。


絵コンテをチェックしている筈の監督が
見落としていたというのも考えにくかったですし。


※  ※  ※

そういえば前回
「公式HPの次回予告にあったシーンがOAではカットされていた」
という情報があったっけ。


ひょっとして、その何らかの理由でカットされた部分に
ゆいちゃんが居たのかもしれませんね。



答えが得られない以上は、いくら考えても
想像の域を超えることはできませんから、

とりあえず私はそう思うことにします。

゚・*:.:♪*・゜゚・♯*:.。. :*・゜

さて。

今回のお話の主役はゆいちゃんではありません。
ここからが感想文の本題です。



今回のテーマは

「きらら親子の夢」


いいですね~(´ω`*)

「夢」がテーマのプリキュア。
そのプリキュアのパワーアップアイテム発現には

やっぱり「夢」が絡むべき!



そしてその「夢」を描いて見せたのは
誰あろう

シャットさんとトワイライト様。



シャットさんたちはきららに「ママンの夢はこれですよ!」と教えてくれた。


それに触発されてきららの心が動かされた。

しっかりプリキュアの物語の「壁」として
活躍してくれました。


※  ※  ※


「夢を語る」
「敵がきっかけになる」

プリキュアらしい、プリキュアでなければ描けない物語
になっていました。よかった!(´Д`* )


今週から始まりました。シャットさんの貢献度を現す

「シャットさんのお墓メーター」

すでにとても立派です。

シャットさんが悪役らしい活躍をするたびに
お墓が更に立派になっていきます。



゚・*:.:♪*・゜゚・物語♯*:.。. :*・゜

筋書きはとてもシンプル。かつオーソドックス。

・大舞台に気負いして調子が狂うきらら

・ママンがおちゃらけてリラックスさせようとする

・きららがママンの意図に気づく

・分かり合った親子が息ピッタリでイベントを成功させましたとさ

※  ※  ※

これを適量の言葉と人物の動きでしっかり描いていました。

態度と言葉でしっかり説明。


わざとらしい態度。

「おかあさん」にはみんなこういう一面が
あるんじゃないかという気がする。

「今日は、そんなに構う」
今日が特別という意味ですね。

クールに去る。

「娘が緊張しているみたいだから
リラックスさせてあげましょう、ホーラわらってごらんなさーい」

みたいな事は言わない。


娘を思う気持ちは態度で見せる。

それが映像作品なんだから。



゚・*:.:♪*・゜゚・♯*:.。. :*・゜


大風呂敷を広げず、ありがちな物語を手堅く仕上げたな、
という印象でした。

が、細かな気遣いや見所が沢山あって
見終えた後には満足感がありました。

まずはこれ!!!

はるかがバレエの練習をしているシーンは無くとも
「はるかはあれからも欠かさずバレエの練習を続けているんだな」

と視聴者に分からせることができます。

物語の導入の「ついで」に、大事なことを描いていますね。



こういう描写を重ねることにより、はるかにとってのバレエは

「みなみさんをゲットするための口実」ではなく
「本当にあこがれているから」となりえるのです。


過去2年ほど「積み重ねが無い無い」なんて
言葉をよく目にしましたが、その答えのひとつが
こういうところにあると私は思います。
(もちろんこれだけじゃないですよ。)


でも、バイオリンやテニスもあるし、こなしきれるのかというのは
気になるところではありますね。


これを描き切れたらすごいし、描けなければ
「手を広げすぎたな・・」と思うでしょう。



ちょっと面白い(´Д`* )


相性がいいのだろうか。

  
犬に野菜・・

あ、犬じゃないのか・・


友達に付き合ってあげる。
いいシーンね。

これもまたきららがリラックスできた
理由のひとつになったに違いない。(´ω`*)

ママンのこの様子から見ても、やはり
きららには友達が居なかったのだから。


ステージからキーが出るんだと思ったら
まさかのママンから。


でもいいよね。

パワーアップアイテムが「きららと同じ夢」から生まれた、
という事を表現しているのだから。


板岡さん・・描きなおしたのかな?
それともはじめから2パターン描いてた?

いや、この棒をぐりんぐりん回す絵を描いた後なら
キーの部分を書き直すくらい今更なんだ、ってなもんですが。


分かり合えた親子。

良い終わり方ですね(´Д`* )


゚・*:.:♪*・゜゚・♯*:.。. :*・゜

トワイライト様は回を重ねるごとに
反応が変わってきているご様子。

余裕が無くなって来ている様な。


そして次回はー?


登場以来、毎回少しずつの出番ですが
「トワイライト様」の物語もしっかり、静かに進行しているようです。



「本来それが当たり前」と言ってしまってはそれまでですが、
その「当たり前」は丁寧な作品作りの姿勢が無ければ
出来ないのですから、ファンとしてはやはり

ありがたいなぁ、と思うべきかと思います。

「プリンセスの」「絵本」

次回ははるかとゆいちゃんの物語か。

ゆいちゃんは「プリキュア」にとって
どんな存在になっていくのか。
楽しみです。


「メガネとおさげ」

華やかなプリンセスの物語の主役の傍に
こんな地味っ子を置いた理由は、

引き立て役でなかったら
「大化けする切札」でしかないと私は思います。



なんにしても、このキャラクターにも
作者の「描きたい意図」が必ずあるはずです。

それは何なのでしょうね?(゚∀゚)
気になりますね。


むにょーーん

パチン(ノ∀`)

11 件のコメント:

  1.  成りすまし(?)のとばっちり受けた感も否めないですが、微妙に改名でございます。

     さて本篇ですが人物の扱い方も新しいキーの出現場所も前回より納得いくものでした。まぁ星だからとてまさか天空とか宇宙まで行くわけにもいかないですしね。しかし親から出てくるとは流石のカナタ王子でも分かるまい。

     ステラさんの娘への接し方も公私のバランスとれてる感じでしたね。娘の緊張を察してあえて空気読めない言動して解きほぐすという母親の面と同業者として対等に扱うからこそきららの小さいころからズゲズゲと意見するプロの面とで、流石プリキュアの母親といったところですか。きららもあそこで激怒して亀裂作るとか深刻ぶるんでなく、はるか達に日頃の愚痴言うだけで(それもコミカル風に)視聴者にどんよりした気分を与えない配慮が伺えます。

     前回の出来が悪いとは言いませんが、やはり今までのと比べたら少し引っかかるものがあっただけにやや構えてましたが、杞憂で終わってなによりです。やはりシナリオの流れからして原因って成田先生がry(以下批判気味になるので割愛)まぁとにかくも久々にゆいちゃんが前に出てくるわはるかの新アイテムイベントだわトワイライトとの本格的な対決だわと目白押しな回になる予感がしますね。

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    1. 二人目の「A」さんは成りすましではありませんよ。
      彼はこのブログを読み始めて日が浅いです。初代Aさんが居ることも知らなかったでしょう。

      常連になる気が無くても意見が言いたくなって、「何でもいいから名乗れ」と言われて適当に考えたら
      文字の一番目を使うのは自然な流れです。

      ※  ※  ※

      ステラさんの
      「プロのモデル」と「一人の母親」としての表情の微妙な変化や切り替わり、
      細かくてよかったですよね。

      本文で言い忘れてましたが。

      そういうところでも、人物の心が言葉以上に描かれていたお話だったと思います。

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  2. やはり、先週は今までの息抜きですね。
    今日はストーリーがしっかりしてました。
    ①ステージに意気込むきらら。
    ②ママに茶化されて葛藤
    ③ママの本当の想いを知り、バトルへ
    ④ママと一緒にショーは大成功でめでたしめでたし!!

    点数をつけるとしたら、85点でA評価。
    減点の内容は以下の通り
    ①ゆいちゃんを最初から出して欲しかった(-10)
    ②パフちゃんのズッコケコントが見たかった(-5)

    次回も楽しみですね♪♪

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  3. ゆいちゃんが出てくると、プリキュアという日常・非日常が入り乱れた作品世界の中で、キャラクターたちがちゃんと生活しているのが感じられるから、なんかホッとするんですよね。
    子どもたちには、みなみ、きららのように華のあるキャラが人気だそうですが、それでも、子どもたちに無意識のうちに、プリキュアの作品世界に同調させるきっかけを与えてくれる視聴者視点のキャラは大切なんだなと再認識させられました(今回の「きれ~い」も視聴者視点ですね)。
    次回は、久々にプリキャア大ピンチ!の構図が出てきました。絵本というモチーフでゆいちゃんとプリンセスというテーマがつながるし、楽しみです。
    個人的には、トワ様とゆいちゃんが絡むような展開が今後出てきたらすごいことだな、とか勝手に想像してます。

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    1. 上記発言訂正。トワ様とゆいちゃんが全く絡まないことはありえないので、トワ様とゆいちゃんが今後どう絡むのか期待、という内容に訂正させていただきます。今後の物語の鍵になるかもしれません。
      先週の私のコメントは杞憂でした。シリーズ構成の方には失礼な発言となり申し訳ないです。

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  4. 先々週、先週そして、今週と家族愛、そして家族の夢が関わってくるお話でしたね。
    いつも冷静でサバサバしているきららが慌てたり怒ったりとコロコロ表情が変わるのが面白かったです。

    台詞は少なかったですがトワイライトの去り際の表情を見ると彼女が夢や家族愛を嫌悪する一方憧れのような気持ちを抱き始めているのかな?と思いました。

    来週は、はるか、ゆいちゃん、そしてトワイライトがメインのお話みたいですが、、、、
    あの絵本の作者がとんでもない人物だったりするのか?!と考えてます。
    あと、ゆいちゃんがはっちゃける予感も予告から感じましたねww

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  5. 「母と娘の距離感」

    家族愛3部作ラストのきらら回でしたが、間合いの取り方が非常にうまいと思いました
    ショー前日のシーン、舞台に立ったステラの背はまだまだ遠く、
    しかし、かつてきららがステラを思い浮かべた時と違い、同じ舞台に立っています
    逆に母としての時はきららと同じフランクさと相俟って、姉妹のようであり、
    かと思えばドア一枚隔てて、はるかたちに任せる母親らしさもあります
    実に良い母娘関係を描けていたと思います

    前回気になったゆいちゃんのことも今回は無理無く描写されており、
    次の絵本回でも存在感を出してもらえそうです(一般人の視点は大事ですね)
    ていお先生も触れておられるバレエについても、はるかの「理想」への道の一つであり、
    次回の「真のプリンセスとは」という流れへ繋がりそうです

    あと、前回少し火種が発生しそうでしたが、先生のご迷惑にならないよう発言には気を付けます
    ただし「八重さん」の感想については、読者として楽しくわがまま言わせていただきますね
    (もちろん毎回買ってじっくり読んで楽しませていただいてますよ~)

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  6. 通常営業のプリキュアに戻って一安心。

    お話自体は、シンプルで分かり易く直球な作りでしたが、単調でつまらない話にならなかったのは
    トップモデルであるステラさんを『お茶目できららへの愛に満ちた人間味溢れる人物』として
    しっかり描いたからこそ、きららの心情が一層引立ったのかな…?と。
    ステラを演じるキャストの配役の妙もあったと思います。
    今回ははるかの代わりにステラさんが子供達を楽しませる役回りでしたね。

    また、冒頭のバレエシーンやゆいちゃんの登場、ステラと白金さんとの繋がりなど
    物語全体の流れに対する細かい配慮も織り込まれていてホッとしました。
    アロマやパフもステラさんに紹介している所もその意識が伺えます。

    今後バイオリンやテニスに関する描写があるかどうかは、出てくればすごいと思いますが
    これまでに紅茶やバレエの描写を入れたことで、『努力の例示』としては十分な演出なので
    仮にバイオリンやテニスの場面が出てこなくても、私はそれらも努力していると感じることができます。

    もう一つ良かったと思ったのは、ファッションショー会場準備の様子を描いていた点。
    こういう舞台に憧れる女の子にとっては、会場準備の様子を知ることができるのは嬉しい事だと思います。
    こういうのはアイカツ!が得意としていた所ですが、プリキュアでもやってくれるとは思いませんでした。

    新しいキーの登場に見合う強い熱量かどうかと考えると、個人的にはもう一押し何かが欲しかった所ですが
    これからもまだいくつもキーが出ることを踏まえると、そうそう毎回熱くはいかないのも已む無しですね。

    【ゆいちゃんの扱いについて】
    物語前半でゆいちゃんが出てこなかったので、もしやと思いながら上の娘と話をしてみました。
    私「今回もゆいちゃん出てこないけど、ゆいちゃん出てくると思う?」
    娘「出ないんじゃない?」
    私「えー?ゆいちゃんもプリキュアの仲間で3人と友達なのに、かわいそうじゃない?」
    娘「しょうがないんじゃない?ゆいちゃん、仲間だけどプリキュアじゃないもん。」
    あくまで、数多ある子どもの内の一人の意見ですが、親が思った以上に子どもはドライでした(汗)

    前回については、今までや今回の配慮を見れば、作品を通じての扱いは推して知るべしなので
    『何か』があった可能性は十分に考えられます。

    アニメの製作については素人ですが、過去色々な作品で起きた事件やトラブルを聞いたりすると
    『監督等がチェックした段階では直そうにもスケジュール上もはやどうすることもできなかった』
    という可能性もあるのかな?…と。

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  7. 「夢を守る」「夢を応援する」が多かったこれまでに対して、
    「夢を叶える」そしてさらに「次の夢を目指す」ていう感じですかね。
    「夢」というテーマはいろんな角度から描くことができて面白いですね。
    なにより楽しい方向性で描けるのが良いです。

    それにしても頬擦りするステラさんが可愛いですね。きららだけでなくその友達にまで。
    仕事優先で子供に構わないわけではなく愛情深い様子がはっきりわかって好印象です。
    そういう前提を見せてもらっているから、その後の一見きららにいじわるしてる風な行動もその真意が想像つくので安心して見られるというもの。
    答え合わせもちゃんと説明あって、それがバトルの勝因ともなる。お見事な流れでございます。

    前回唐突に家族関係で強い反応があったトワイライトですが、家族というより兄に反応している?
    もしかして兄とかいるのかな、クローズさんとか…

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  8. 当然のごとく先日の私の意見は杞憂で邪推でしかなかったすいません・・・・・そしていい仕事ありがとうスタッフの皆さん!!(*´Д`)

    ステラさんのいち早く娘の緊張を察してさり気なく自然体に戻していくのいいお母さんですよね(*´ω`*)はるはるはみなみんを始め見守る立場から助けてくれる人が多いですが、きららちゃんは今回のステラさんが初登場。いろいろ表情や感情が動くのが見えて楽しかったです。
    ステラさん白金さんにあっさり外泊許可取り付けたりノーブル学園在校時もどんな生徒だったのか気になってきますwいろんな意味できららちゃんパワーアップさせたような感じの人ですねw

    トワイライトさんは徐々にプリキュア3人を意識しだしてるんですかね。前回からちょっとずつ青い炎出して今回、次回予告と当初の気にも留めてない状態から少しずつ自分の手で対応するようになってる様子が好きですw

    私もゆいちゃんはないがしろにされてなければそれでいいんですが、思えば目が3だったり今回の「きれーい」だったり油断したところで妙な存在感残していってる気がしますゆいちゃんwそして次回、クローズさんの時みたいにはるはるの大きなメイン回とかで動き回るんですかね(^u^)

    きららちゃんの雑誌に相変わらずフェアリードロップの名前があるのはニヨニヨしてしまいますwあのブランドすっかりプリキュア世界御用達ですね(^u^)

    板岡さんと言えばpixivにも登録されてるのご存知ですか?偶にどちらか片方にしか載せられてない絵があったりして私はびっくりする時がありますので(*´Д`)

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  9. 前回の感想文を読んでから、私も今日という日が不安で仕方なかったのですが、
    今回の放送見てみて 「あっ…これはていおさんもハイテンションだろうなぁww」 と思いながら見ていたのですが、思った通りでした!!
    安心しました!!
    総統閣下は今日はお休みですね。

    ゆいちゃんがいてくれて本当によかった!!!

    それにしても、シャットさんは最近本当にいい仕事しますね!!
    初めて見たときは微妙な薄気味悪い男という印象だったけど、今ではプリキュアたちの本気スイッチを入れてくれる超重要な人物になっているじゃないですか!!
    彼はこれからどんな活躍をしてくれて、そしてどんな倒され方をするのか、楽しみに見ていきたいと思ってます!!

    返信削除

※意見交換の際にややこしくなるので、匿名での投稿はご遠慮ください。
なんでもいいからHNを名乗って頂けます様お願いします。

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