2015年8月18日火曜日

映画 ハピネスチャージプリキュア! 人形の国のバレリーナ 感想


成田良美先生、これがハピネスチャージプリキュア!なんですね!




見終えた後にまず思ったのは、
「これが本当に70分の映画なのか!?」
と言うことでした。


笑いあり、感動あり、ハデな絵、楽しげな絵も沢山あって、
見終えた後の満足感はベイマックスの鑑賞後と変わりませんでした。

※  ※  ※

「良い映画だ」という言葉は何度となく目にしてきました。
だから、私の中では相当にハードルが上がっていたはずなんです。


しかしそれすらも軽く飛び越えられた。
そんな印象でした。

゚・*:.:♪*・゜゚・♯*:.。. :*・゜

■まず最初に感じたのは、序盤から全開のノリのよさ!
増子美代さんの「うわひゃー!!」から始まった

絵の気合の入り具合と、それに触発されたかのような
役者さんのお芝居の元気さは、明らかにTVシリーズとは一段違う
テンションの高さを感じました。

収録前に宴会でもやったのかな?(´∀`*)
なんて思いました。

オープニングから大暴れ!

「お祭りの始まりだ!」と言わんばかり。

「あーつまれーーハピネスなンギモヂイイイイ」

チ、じゃないです。「ヂ」でした。

グラサンなんか
「たかまrrrえ!(高まれ)」

巻き舌入ってましたし。


美代さんのテンションに引っ張られたのか、
そうでなければ収録前に監督の感動的な演説でもあったのか。


とにかく、聞いていてワクワクするようなお芝居でした。


そして、
■アレンジされたキャラクターデザインが可愛い!

噂には聞いていましたが、本当に全編通してキャラクターが可愛い。 

((((;゚Д゚)))いおな さん。
こんなに可愛い子だったんですか・・・知らなかった。

予告で見てたけど、まさか全編このレベルとはね!!



基本的にはTVと同じデザインの筈なのに、ちょっと、
なにかのバランスを変えただけで
こんなにも印象が変わるものなのですね。

「華がある」見た目になったというかなんというか。

TVもこのデザインでやってほしかった・・・




■モチーフの統一感

今回は悪者に踊りという夢を奪われ、いいように操られてしまった「マリオネット」の物語。
「人形の世界への接点」として登場した操り人形

「踊りが大好きな女の子」。
文字通り彼女は「踊らされていた」。

不幸を糸にして紡ぐ糸車。

「操り人形の物語」を演出する面白いアイディアです。



■楽しい絵の連続攻撃!

ひめの顔芸とお芝居の面白さが隙なく入っていて
退屈さを感じる暇がありませんでした!



「人形がしゃべるなんて!」とビビる妖精。
誠司が無言のツッコミをしております。





この動き・・

この表情Σ(*゚Д`;)




来海えりかもビックリの
連発顔芸。

それほどでも・・ありますけどぉ

うん。可愛いしぐさも楽しい。

めぐみも。

可愛い服着ておどって食って。

楽しい絵は顔芸だけじゃない!

しかしまだ終わらない!!


ジークさま・・わたしもあなたのことが・・す・・・す・・


もう!このタイミングなんて!
本当にサイアーク!

※  ※  ※

物語展開がシリアスモードに入ってからさえ
以下の通り








「やってられっかーーー!」

わーーん!


ひめの「乙女心」の前フリをずーーっと見てきただけに、
ここは笑っちゃうけどそういっちゃう気持ちは分かりますね。

一方のめぐみはマジでヘコまされてるのに。


こんだけ表情を崩しているのに、物語の緊張感が
削がれていないというのもすごいです。



まったく飽きさせてくれませんね。

子供は見所がないとすぐにぐずったりしちゃうものですが、
この映画にそんな隙は果たしてあったのでしょうか。


■未熟なめぐみのために用意された試練

この物語世界の神たる作者は、

めぐみという子が「誰だって幸せになれる!みんなを幸せにしたい」と軽々しく言ってしまう
「考えの浅い無責任な子」だからこそ、

その欠点を思い知らせるような、最もヘコむテーマを用意しました。


それを正面からぶつける使命を託されたのがつむぎちゃんであり、
最後に倒されることでみんなを救済するラスボスでした。


思い切りヘコませる、そこからどう立ち直るか。

その過程と、その乗り越えた先にめぐみが出した答えこそが
「ハピネスチャージプリキュアという作品が持つ主張」そのものになる。


それを見越して、そのクライマックスのために



「プリキュアにだって出来ないことがある。みんなを幸せになんかできっこない」

そんな言葉を言っちゃう子をめぐみに引き合わせたのです。


「そんなことないよ!頑張れば誰だって幸せに・・」



「何も出来ないくせに、助けるなんて簡単に言わないで!」


めぐみの軽い言葉はあっさり否定されてしまいました。









「ここにいれば私は踊れる。踊れない現実なんかいらないわ」
「どんな人だって関係ない。だって、私の願いをかなえてくれたんだもの」

「みんな幸せハピネスにするんでしょう?だったら、私の為に人形になって」



いいですねぇ。めぐみが何も反論できません。



そんなめぐみに考える時間を与える為、
一旦つむぎちゃんから引き離します。



「何も出来ないのに、助けられないのに。助けたいなんて言って、つむぎちゃんを傷つけた!」



めぐみはヘコまされたことで反省し、一つ人として成長しました。

挫折を知らなくては、誰かの為に戦うヒーローは務まりません!


ちがーう!

表情を崩して「いつもらしさ」を取り戻す。
ひめらしいですわね。

「そんなのラブリーらしくないよ!
困ってる人が居たら、助ける為に全力で突っ走る!それがラブリーでしょ

「助ける方法が無いなら放って置く?」

「一人じゃ出来ないことでも、力を合わせればきっと解決できる。
だって私達はチームでハピネスチャージプリキュア!でしょ?」



「ラブリーはどうしたいの?」

「私は、私が今出来る事をしたい。」

「何があっても全力でぶつかっていく!
それがハピネスチャージプリキュアだよ!」


※  ※  ※

「これが、キュアラブリー。
これが、ハピネスチャージプリキュアなんです。」

そんな作者のメッセージがダイレクトに語られています。


そういえば、TV本編でもひめがめぐみにお説教して立ち直らせるっていうシーンは
あった気がしますね。




■ワル~~い悪役!!!

ヒーロー物語のアツさを決めるのは、燃料の質次第!
即ち悪役!!

「苦しいのはこの世界か?踊れない、友も居ない現実の世界のほうだろう?」



か弱い女の子を苦しめて、その苦しみを力に替える!!

ゲスの極みッ!!


遠慮なくブッ飛ばせる、すばらしき悪党ですね!!!



「だましてたなんてひどい!」

「フン!勝手な!お前がプリキュアにしていたことと同じだろう」
「自分の勝手な望みの為にプリキュアを騙し、人形どもを駒にした!」



ああ~~(´Д`* )

うっとりするような見事な言葉責め!!

そのように誘導してるくせに、正論に聞こえるところがすばらしい。




「お前がつむいだ不幸の糸で、世界が不幸に染まっていくぞ
お前は不幸そのものだ!」


エグい言葉責めが続き、つむぎの心がどんどん弱る!



だからこそ、そこで反論するめぐみたちの言葉が救いの光に見えてくる!



「つむぎ、君のお陰で幸せになった者が居る」

「ボクたち人形は、君から幸せをもらった
ボクたちは心から君の幸せを願っている」

「フン!人形の戯言だ。何の力も無いくせに」



ああ・・・イイ!Σ(*゚Д`;)
最高のパス!ボスらしいキラーパス!

このセリフの後には感動的な言葉が出るに決まってる!

このパスが出た時点でゴールは約束されていたのです!






「確かに・・ボクは無力だ。だが!プリキュアならば!」

「プリキュア・・頼む・・つむぎを助けてくれ・・」


そう語って力尽きる。こぼれる涙。

涙。


誰かの願いを託される。誰かの涙に奮い立つ。
誰かの想いを引き受けて、誰かの為に戦う


なんと理想的なヒーロー物語。

そのお膳立てが完了しました。


鳥肌が立ちましたね。(`・ω・´)

しかし
更にラスボスの外道は続きます!
愛を教えてくれた人のため、無力を承知で敵に突撃する人形達!

それを容赦なく仕留めて行くブラックファング様!

「つむぎのために」




最ッ高です!!!!!

これでもかというくらい燃料をぶちまけています!
北斗の拳と同じものがまさかプリキュアで見られるなんて!



ほら~~怒った~~~(*゚∀゚*)

ケンシロウなら上半身の服がふっとぶところですよ!!!


絵にも気迫を感じます!

最高に燃えるじゃありませんか!

誰かを不幸にしてそれを食い物にするなんて
まったくいただけないわ!

ゆうゆうらしい言い回し!




■ごめんね


「つむぎちゃん、ゴメンね、つむぎちゃんを元気付けられること、
カッコよく言えたらいいんだけど・・どう言っていいのか分からないや。
プリキュアなのにね」

「助ける方法も分からないのに、助けるなんて無責任な事言って
傷つけて。ホントごめん」




つむぎちゃんと出会って、作者の目論見どおり
めぐみは自分の甘さを思い知りました。

そしてそこから考えて出した答えが、この物語の主題になります。



「どうにかして、頑張って、探して、助ける方法を見つけたいんだよ」

「私一人じゃ頼りないかもしれないけど、プリンセスたちもいるよ
私達が全力でつむぎちゃんの力になるから!」

「つむぎちゃんの踊りを見て、幸せをもらったよ。人形のみんなも同じ。
つむぎちゃんは誰かを不幸になんてしないよ」

「一緒に頑張ろう!」


つらい、どうしていいかわからない。だけど、友達に元気になって欲しい。
だから一緒に頑張ろう。


自分の無力さを知った、めぐみならではの結論です。

何が出来るかもわからない。それでも考えて、
「今出来る事を精一杯やりたい。」


それがめぐみのプリキュア道なんですね。





この回はそういうめぐみの姿を描きたかったんですね。たぶん。本当は。





■諦めろ!


(ミラクルライトの力が阻まれて)
「もう助けは無い。あきらめろキュアラブリー!」

「あきらめないよ!絶対にあきらめない!
だって約束したんだもん!つむぎちゃんを助けるって!みんなと!」


もはやお約束ですよね。「諦めろ」というトスは。




■成田節全開!


「不幸は人間の心から生まれ続ける。
お前達がいくらあがこうが、世界から不幸が消える事はないのだ」

「そうだね!あなたの言う通りかも。
幸せな事ばかりじゃないし、思い通りに行かない事もあるよね」


「現実、嫌な事だってあるし、泣いちゃう事だってある
いっぱいヘコむし、傷つく事だってある。

でもそれは自分だけじゃない!みんなそう!」


「嫌な事があっても、その先には幸せがきっとある」

「私達には希望がある。幸せを生み出す力がある」

「たった一つでもがある限り、私は、
私達は幸せをあきらめない!」



アツいBGM、アツい芝居!

なんだか良く分からないくらいにハデな画面!

最高に盛り上がるクライマックス!!



最後にハデな画面で決めるのはプリキュア映画のお約束ですが、
こんなにもアツく感じたのは初めてかもしれません。

それは、絵のハデさだけではなく
そこにとても強い感情が乗っかっていたからに他ならないでしょう。




そしてそこから一転静かなシーン。
究極の緩急ですね。


「出来るよ。ラブリーなら、みんなを幸せハピネスに。」




ひめの王子様コントにもオチをつけ、

つむぎちゃんの笑顔で〆。



カンペキですね・・・
長所を挙げたらこんなに沢山あるというのに

不満は本当に一つも出ません。

TV本編ではどんなにノリノリで見ていても「あれ?」と思う箇所があれば
すぐに噛み付いてきた私だというのに。


我ながら気味が悪いですね。


■「愛」

与える愛

報いる愛。

この映画では、「愛」と言う言葉は要所でしか使われていません。

「愛とは何なのか」を描写する事が出来ていたなら、
言葉なんかはどうでもいい。そんな気分にさせられます。

「つむぎのために」と行動する人形達の
その涙に心打たれたならば、それが全て。

それを便宜上「愛」と呼ぶだけの事であって、

言葉そのものに値打ちなんか無いのです。



これこそが本当の「愛を語るヒロインの物語」だと思います。


゚・*:.:♪*・゜゚・♯*:.。. :*・゜


私は、TV本編が終わって半年経って、この映画を見て
ようやくハピネスチャージプリキュア!の本当の最終回を見た気分になりました。



本作に限らず、劇場版の方がTV版よりも話が綺麗にまとまってて面白い、って
思えることって多いですよね。

尺の長さも当然あるのでしょうが、
大勢の脚本家・演出家の頭脳を通過せざるを得ないという制作の都合上、
綺麗にまとめるというのは相当難しいことなのだろうな、と改めて思いました。


もし、構成の成田さんがイメージしていた通りにTVシリーズの物語が進んだなら
どんなお話になったのだろう。そんなことを考えずにいられませんでした。


゚・*:.:♪*・゜゚・♯*:.。. :*・゜

「王道」ってやっぱりいいですね。

次に何が起こって、誰が何を言って、最後にどうなるのかさえ
全部先が見通せるのに、それでも真剣に見てしまう。

作り手の熱がそのまま伝わる、そういう良さがあるんですよね。




゚・*:.:♪*・゜゚画像でコメント・♯*:.。. :*・゜

最初にミラクルライトを使いながら使い方の説明とは。
面白いですね。

TVでラブリーたちの存在を知る。

「TV中継されるプリキュア」の設定を
上手く利用していますね。

お祭り騒ぎから一転この静けさ。寂しさ。

これも緩急。引き込まれましたね。

いおな が可愛かったんだよなぁ。ちょいちょい。

おっ・・・お前・・誠司おまえ
さては見えているな~~ッ!!

4人分!!!

なんという贅沢!!!ゆるせん!!

ファンタジックで面白い絵がいっぱいだった

世界観を見せるという意味で
重要な絵がOPとともに。

キタ━━☆゚・*:。.:(゚∀゚)゚・*:..:☆━━━!!

クズー

ちがった!ブルー!
俺のブルーーー!!ヽ(´Д`* )ノ


「ドール王国?知らないな」だっておwwww

意外でもなんでもないおwww


コイツ神のくせして知らない事多すぎるんだおwwww



「うわーっ!」

(*≧m≦*)ププッ

さっそく始末されたおwwwwヨワスwwww



それでいて要所ではしたり顔で解説したりするんだから
また笑える。

今こうして文字打っててもニヤニヤしちゃう。
なんでブルーってこんなに面白いんだろう。(´∀`*)

いおな がかわいい。

うん。


これくらいの関係がほほえましくていいよね。

誠司もふつうの少年ぽく描かれててよかった。


しっかり者コンビの会話もなんだか新鮮でよかった。

勘がいい二人だけど、
露骨に警戒するいおなと
分かるまでは楽しんじゃおうというゆうゆう。

まるで違うのが面白い。

頼りになりますね(´∀`*)


「ゆうこ!」「ええ!」

なんかカッコイイ(´∀`*)

このカットのあとに

このカット。すごくグサッと来るよね。

あっというまに感情移入させられた。

なんて分かりやすい説明なんだ・・


切なくもやさしい絵。

みんなの応援を受けて戦うヒーロー。

やっぱりいいですよねぇ・・・(´∀`*)

綺麗。
48話のフォーエバーラブリーと同じ事をやっているのに

これほどまでに印象が違って見えるとはね。(`・ω・´)


アンコール。

「やってられっかー!」


一国のお姫様でありながらこの態度!表情!この言葉遣い!

面白いですねぇ(´∀`*)



TV終わって半年経って、今頃になって
キャラクターへの愛着が最高潮になるなんてね。

20 件のコメント:

  1. ハピネスの最終話につむぎちゃんらしき娘がでてますよ〜 確認してみて下さいな

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    1. らしいですね・・
      確認したいのですが、録画したレコーダーが不調で見られないのです(´・ω・`)

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  2. おお!ていおさんも視聴されたんですね!私も当時は懐と相談しつつまあレンタル待とうか・・・と見送ったら評判いいしいざDVD視聴したら熱すぎてビックリしました!!\(^o^)/
    どストレートに王道やってくれるしこれがハピネスチャージプリキュア!と叩きつけられた気分になりましたね(`・ω・´)キャラデザも可愛いしかっこいいし(^u^)絵としてはスーパーハピネスラブリーは当然としてライジングソード出すラブリーがかっこよくて痺れるんですよね(`・ω・´)

    つむぎちゃんは最終話の他に春のカーニバルでもちらっと出てましたね

    当時読んだ雑誌ではスタッフ間でクライマックスのシーンは映画の聖闘士星矢の黄金聖衣が来るとこ、挿入歌はセーラームーンRの映画でクライマックスに挿入歌「Moon Revenge」かかったとこみたいなのをプリキュアで!と伝えたら言いたいことわかってくれてこのスーパーハピネスラブリーと勇気の生まれる場所になった~と書かれてたんですが、それを知って視聴した時は「あー!わかる!!この熱さと盛り上がりな!!」と納得してしまいました(^u^)王道やった時の東映アニメの熱さを完璧に発揮したんだなーと(`・ω・´)

    関係ないとこじゃふなっしーも本編の邪魔にならずに且つ地味にインパクト残していったなーとww出るって聞いた時は触れ込み通りの「梨の妖精」としてがっつり絡む気か・・・?とも不安のような期待のような感情があったんですけどw実際はほぼミラクルライト振るのみだったけど妙に印象に残ってますww

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    1. ふなっしーのあしらいかたもうまかったですよね。

      邪魔にもならず、客寄せパンダとしてもちゃんと見せ場を用意して。
      ○うりきさん見たいな違和感も感じず、
      ○ーニング娘みたいな強引さも感じず。

      私はあの物語のアツさでしたから、ふなっしーなんか忘れちゃってました。

      でもふなっしーは子供にも人気ですからアニメ映画に登場したら喜んだでしょうね。

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  3. 6048文字。
    ていお先生の昨今の感想文が2000-3000文字程度なので、2倍以上の文字数を使われているところに
    ハピネス映画への深い愛情が感じられました。

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    1. どおりで・・執筆時間は「良作感想文」の4倍でしたから。

      上映時間もTVOAの3・5倍ですし、良作を連続4本見たと思えば
      まあ、そうなるのも当然かなと思います。


      DVDで見たことでセリフの文字起こしが出来た事や
      細かく振り返る事が出来たのも、通常の映画感想より文字数が増えた原因でしょうね。

      48話とは雲泥の差!!!

      ・・あ、これは余計な一言ですね。(゚∀゚)

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    2. ちなみに、画像の使用枚数は120枚くらいです。
      見所沢山だったのでキャプチャをそろえるのも一苦労でした。

      でも、お陰で自分で読み直しても楽しさを思い出せる、
      良い感想が書けたので満足しています。

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  4. この映画のいおなは可愛すぎる(`・ω・´)

    あっと言う間に惚れました。

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    1. なんでなんでしょうね?
      ちょっと違うだけなのにこんなに違ってみえるなんて(`・ω・´)

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  5. それ以上いけない

    この映画、柴田P成田氏は参加してても長峯氏は参加してないのです。
    つまり、この映画が面白かったのであれば、ハピネスには長峯氏は邪魔だったということに・・・
    ちなみにこの映画の作画監督さんは、ぴちぴちピッチでも描かれていたようで。まりあ役の方がぴちぴちピッチでマリア役だったりなにかと縁がありますね。

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    1. 成田さんと長峯さんの反りが合わなかった、という噂話を敢えて鵜呑みにして語るなら、

      長峯さんには長峯さんなりの「ハピネスチャージプリキュア!」があったのだろうと思います。
      こちらは結果が無いのでなんとも判断が出来ませんが。

      削除
  6. この作品の中で要らん者があります・・
    ブルー・・結局なんもしてないし・・

    プリキュア最大のダメキャラ鈍感自己中ブルーは、やっぱ腹立たしい・・

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    1. いやいやいや∑(゚д゚lll)

      だめですよ感情で物事を歪めて判断しては!

      ネタもジョークもナシのマジトークをしますと、ブルーは脇役として
      大事な役目を果たしていましたよ。

      ドラマの要所をまとめるセリフはブルーでなければ言う事が出来ませんし、
      ミラクルライトを配るのも神という設定のおかげでスムーズに進行しました。

      「アニメ本編の」ブルーはドクズですが、
      映画のブルーは脇役としてあっさり退場し、必要なところだけスッと出てくる
      非常に良い仕事をしています。

      「名脇役」だと私は思います。

      削除
  7. おもしろいですよね。ハピプリの映画。

    ただ以前もコメントさせていただいたんですが、
    僕はこの映画に大きなの不満点があります。
    それは最後につむぎちゃんの足が治ってしまうことです。

    というのは、
    救いようのない出来事にあった人に対して、自分が何をできるのか
    ということを、めぐみが悩み、つむぎちゃんを通して
    取り返しのつかない不幸に出会った人間はもう幸福になれないのか
    という問いとその回答を示したこの映画で、
    全てはブラックファングのせいで倒せば元通りになる、と言うのは
    物語の構造から言って、おかしいと思うんですよね。

    だって、前提の「プリキュアでも救えない」とか
    「取り返しのつかない不幸」って部分が嘘になってしまうし。
    もちろん、つむぎちゃんやめぐみは、ブラックファングを倒せばなることを
    途中まで知らないので、そういう意味で二人の思考に矛盾は生じませんが。

    つむぎちゃんは、足が治らなくても、支えてくれる人がいる自分は
    決して不幸なんじゃないんだって言う結論に辿り着くわけですから、
    物語の構造上は、つむぎちゃんの足が治る必要はないわけで、
    むしろこの映画の主張、テーマ的に言えば、最後は足が治ってないけど
    幸せになっているつむぎちゃんを映さなければいけないはずだと思うんですよ。

    で、インタビューを読むと、成田さんは、足を治さないで終わるつもりだったらしいんですね。
    脚本の一貫性を考えればそうあるべきだと僕も思います。
    でも、柴Pの要望で、足が治るエンドになったらしいんです。
    柴Pはそのことについて
    「子どもたちが心底ハッピーに感じられないような結末は避けたかった」
    「ファンタジーになってもいいから、楽しく終わったほうがいいかなと」
    と発言しているんですが、僕はこれが本当に不快で、
    だって、例えば、実際に足の悪い女の子とか、
    つむぎちゃんみたいな少女はいると思うんです。
    そういう子が、幸せを得るのに対して
    「でも足が動いたほうが本当はもっと幸せだよね」
    って言っているようなもんじゃないですか。

    これは想像なんですが、
    なんとなく監督のインタビューとか読んでいても、この辺は
    成田さんと柴Pの間で、かなり揉めたんじゃないかと思うんですよ。
    と言うのは、実際、めぐみとつむぎのやり取りを聞いているとですね、
    二人がつむぎの足が治らないことを前提に話しているのか
    治ることを前提に話しているのかわからない部分があるんですね。
    なんだか、すごく混乱しているような気がするんです。

    成田さんはインタビューでこう言ってます。
    「最初の案では、彼女の足は治らないままだったんです。それでも、つむぎちゃんが幸せになれるという話にできないかなと」
    僕はもうこれ、ほとんどできてると思うんですよ。この映画で。
    そして子ども向けのアニメが提示する物語としては
    かなり踏み込んでいるというか、挑戦的な主張でさえあると思うんです。
    だからこそ、素晴らしいと思うんですが、最後の部分で、台無しと言うか、
    結局、逃げているような形になってしまっていると思うんですね。

    だから、本当に、他の部分は素晴らしいんですけど
    この一点が、どうしようもないくらい、僕は不満です。

    返信削除
    返信
    1. そこは賛否分かれるところでしょうね。

      私も、これが小学生高学年以上が対象の作品なら成田さん案でも良いと思います。

      が、この映画の対象年齢はもっと幼く、成田さんのメッセージを理解できるほどの力は無いと思います。

      「わるいやつをプリキュアがやっつけて、泣いてた子が笑った。よかったね。」

      そう思えるほうが、私も良いと思っています。

      >「ファンタジーになってもいいから、楽しく終わったほうがいいかなと」

      柴田Pの判断、誰を相手に作品を作っているのかという根本を忘れていない、
      この映画においては正しい考え方だと思います。

      ゚・*:.:♪*・゜゚・♯*:.。. :*・゜

      子供が「なんで足が治らないんだろう?」そう考える、考えさせて親と一緒に話し合う・・

      そういう仕掛けをするのでも間違いではないと思います。


      ただ、世のちびっ子達が「休みの日にお父さんお母さんと一緒に映画を見に行く。映画を見たらどこかで食事をする。」
      という、楽しいある一日のプランを演出するのならば「もやもやして考える」終わり方よりも「ああよかった」で
      終わったほうが良いだろうと思うのです。

      「考えオチ」のほうはもう少し大人にならなければ理解できない可能性が高いのですしね。

      削除
    2. 久しぶりに書き込みさせていただきます!

      同じ感想をお持ちの方がいらして、びっくりして思わず。

      私も、洗濯さんと同じように当時感じました。
      足が悪くなったのは悪者のせい、だからプリキュアが悪者をやっつけたから足も治って、またバレーができるようになりましたって・・・いくら幼児向け、子供向けだからって、そりゃないでしょって。

      洗濯さんと同じく、台無しって思いました。

      それだったらむしろ別の王道で、バレーはできなくなっちゃったけど、でも別の夢を探したいって、つぐみちゃんの最後の笑顔は、そんな風に乗り越えて見せてくれたものであってほしかったなぁと思います。

      ていおさんのレポ読むまで内容はすっかり忘れてたんですが、ラストのその不満だけは覚えていて、記事を読まなかったら、絵柄がかわいかったこととか、ひめちゃんのおもしろ表情とか思い出すことはなかったです。

      例えばこの先、もし我が子の足が悪くなって、つぐみちゃんのような状況になったとき、この映画は見せられないし、思い出してもほしくないです。余計辛くなるから。

      つぐみちゃんの最後の笑顔が、乗り越えた前向きな笑顔なら、そんなとき、ドンピシャで見せてあげたいと思ったと思うけど。

      足が悪くなったとかに限らず、どんな困難に直面したとしても、思い出したら勇気がでるような、思い出さなくても、そんな勇気の種を心にまいてくれるラストだったらよかったのになぁと思います。

      削除
    3. つ、つむぎちゃん!!(>_<)!

      削除
    4. >「ファンタジーになってもいいから、楽しく終わったほうがいいかなと」
      確かにファンタジーで終わった方が良かったと思います。

      呪いが解けて歩けるようになる。めでたしめでたし・・
      目の覚めぬ白雪姫あってはならないし
      シンデレラの本当の最後、継母たちを城に呼び復讐する結末はあんまり見せたくはない

      おジャ魔女OVA「ナイショ」の中で病気の女の子この話が出てきます
      良い子で頑張って病気と立ち向かいますが・・
      今でも何回見てもぽろぽろ泣いてしまいます。
      それはあくまでも、病気と戦っていく話で
      悪に呪われた話ではありません

      もし、つむぎちゃんが治らずに如何していくか?
      敵を倒してからを時間内に説明するのは、難しいでしょ
      呪いが解けるシーンを入れて、あくまでも呪いが解けてから足が良くなった
      映画プリキュアとしては幼女に良かったんじゃないですかね

      のんちゃんみたいな結末は・・辛すぎますよ

      削除
  8. お邪魔いたします。
    やっと見られたんですね。正直、ていおさんがこの映画を見られるのを楽しみにしてました。
    私の場合、公開時期に映画館で見たのですが(2回見てしまいました)、これこそがハピネスチャージプリキュアの神髄なんだなと心から思ったものです。
    ある意味テレビシリーズを見ていて、こうなった方がいいかな~というもののすべてが入っていたんじゃないかなーとも思ってます。
    ていおさんがまだ見ていないのはもったいないな~見たらどんな感想を持つだろうな~と思っていました。
    プリキュアの映画はそれぞれに好きですが、今回はトップクラスに好きな映画です。
    まさにこれぞプリキュアの映画!!
    いい映画をありがとうと思ってます。




    返信削除
    返信
    1. お待たせしました。
      ご期待通りの反応をお見せできたと思います。

      仰るとおり、
      「これがハピネスチャージプリキュアなんだな」ということがものすごく
      良く分かる作品でしたよね!

      私のリアクションを見て、「じゃあみてみようかな」と思う人が増えてくれるといいなと思います。

      削除

※意見交換の際にややこしくなるので、匿名での投稿はご遠慮ください。
なんでもいいからHNを名乗って頂けます様お願いします。

匿名でのコメントは削除致します。

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