2015年8月7日金曜日

GO!プリンセスプリキュア後期EDについて


果てさて何回見直したことか。(゚ω゚)




再生をとめても頭の中で歌が鳴り止みません。


正直に書きます。
第一印象から今までも、この表情と陰影のつけ方は好きにはなれません。

ケバいと感じてしまって、どうしても。

それは、原作が「漫画絵」としてあえて切り捨ててきた要素を、
それを拾えてしまう高い技術を持ってしまったことがかえって
災いしたのではないかと感じました。(過去形)



しかし、その詳しい原因を見つけようと何度もリピートするうちに
目が慣れてきたのか、逆に何が引っかかっていたのかが分からなくなりました。


むしろ、映像の凄みの方に意識が傾いていったのです。


もしもアニメを見ずにこの映像だけを見ていたら、私の第一印象も
真逆だったと思います。

現に、さっき10回連続で見た今は「これはこれでいいじゃないか」と
思ってしまっています。


ついつい何度も見てしまう「引力」がある、、
やはり、ものすごい映像作品だと思います。


方々で噂になってるそうですが、この
「Let's gogo フローラ」から始まるソロパートは

どう見ても全員分ありますよね。

面白い趣向ですね。
楽しみですね。(´ω`*)


人形劇でもない、
リアル志向でもない、
立体化したアニメ絵でもない。

ではなんだこれは?


と思ったときに浮かんでくるのは
「3DCG独自の表現」ということ。



監督さんが意識しているのは、きっとそれなのでしょう。


となると、目指しているゴールはPIXARなのでしょうか。それとも、
それとはまた違う「toei」なのでしょうか。


東映が見据える「この先」は、この映像の中にも
すでに見えているのでしょうか。

気になりますね。

10 件のコメント:

  1. 私も同じような印象でした。なんか、すごく凝っているんだけど味付けが濃すぎるせいでもったいない料理を食べたような・・・
    それでも動きの細かさとかに作者のパワーを感じて、見続けているうちに不思議と気にならなくなってきました。
    むしろ今では挿入される2D?の絵のほうが気になるくらいです。独特の絵柄ですよね・・・

    > 東映が見据える「この先」は、この映像の中にもすでに見えているのでしょうか。
    秋映画の中編が同じスタッフさんのようなので、その時に答えはわかるかもしれませんね。
    春映画は子供の映画館デビューだったのに私は見送ってしまったけど、秋映画は一緒に行こうかな。子供たちがミラクルライトを一斉に降る光景は壮観だということですし(笑)

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    1. 抵抗感を感じる原因の一つに、

      「原作でそんな表情のつけ方は見たことがない」
      と言うのがあると思います。

      今回のCGは「原作っぽくする」よりも「オリジナリティを添加する」事を意識していると感じます。

      良し悪しは個々人が判断することですが。

      >子供たちがミラクルライトを一斉に降る光景は壮観だということですし(笑)

      はい。
      満員の劇場であればスクリーンとの境界が分からなくなる
      きれいな光景が見られます。

      私はそれを「全員大人」の劇場で見ましたが。(゚ω゚)

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  2. ED映像でソロパートを担当するメンバーが毎回変わる……かも!?
    それは楽しみすぎる!!

    スマイルのEDでも毎回メンバーが変わったりして、
    「今回は誰だろう」 とか 「今回はこの人だな…」 とか予想したりするのが楽しかったのですが、
    この新鮮なクオリティでそれをやられたら、
    子どもたちも大声出して喜ぶんじゃないでしょうか…?

    >目指しているゴールはpixerなのでしょうか。
    これを読んでハッとしました!!
    ずっと 「どっかで見たことある動きだな……」 と思っていたんですよ!!
    そうだ、やっぱりpixerとかのCGアニメーションだ!!
    今まで 「ディ〇ニー作品のミュージカル部分を意識してるのかな?」 と思ってたんですが…
    フローラの動きが某雪の女王が歌ってる時の動きっぽいんですよね…なんとなくそう思いました……

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    1. >フローラの動きが某雪の女王が歌ってる時の動きっぽいんですよね…なんとなくそう思いました……

      ええ。私なんかアナ雪見たこと無いくせにそう思いました。(゚ω゚)

      アニメでは見られない表情のつけ方は正に
      pixarを意識しているのかなと感じるところです。

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  3. 見てるだけ2015年8月8日 10:21

    細かいことですが、ピクサーの綴りはPIXARですよ。
    eではなくAです。

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    1. わ、はずかし!(/ω\)
      直しました。ありがとうございます。

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  4. 今回のEDのキャラに関しては表情が濃すぎ、というのは私も感じています。まあ、これは通常の手書きの作監の違いレベルの話ですので大きな問題とは思いません。

    で、3DCGの場合人間のような実際に存在するものをCG空間上に再現して上下左右どちらから見ても計算して作る、というのがあるのですが、日本の手書きアニメの場合マンガ的な表現として立体化不能なものをデフォルメして表現している、というのがあります。
    プリキュアのEDの過去の作成インタビュー等いろいろ読むと動きのモデルは作るけど最終的な表情や動きのつけ方に関して手でモデル修正をして見栄えを調整している、というのがあるのですよね。
    アメリカのアニメーションはディズニーからしてそうなのですが、「実写のようなアニメ」が根底にあるように思っています。しかし、日本の場合は止め絵の見栄や動きそのものを絵のデフォルメで格好よさを表現しているというのがあるので(ムーンライトのパンチがすごく重そうな表現とか)いっそのことCGアニメでも動きに合わせたモデルのデフォルメまで行ってほしいと思っています。
    (ウルトラマンのCGで板野一郎氏が監修していた、というのはメカ表現に関してアニメ的な格好よさを持ち込む挑戦でしょうけど)。

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    1. 私の好きな全編3DCG映画「re:cyborg」は漫画表現を追及した作品でした。

      オーバーパースの絵を作るためにモデルの体の一部を異常に大きくしたり
      してた、というインタビュー記事があります。

      skywolfさんが仰ることは正にこれだと思いました。

      ちなみにこの作品、脚本も極めて「日本人的」でした。

      東映が目指しているものがPIXARの真似や後追いではなく、
      TOEIにしか作れない作品であると良いな・・と、一人の東映贔屓としては思います。

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  5. 大方の予想通り、本日は「マーメイドver.」に変わりましたね。
    うちでも「文字の色が青になった!」「今日はマーメイドが歌ってる!」と大喜び。
    「次は誰かな?」「♪Let's go! トゥインクル~、♪Let's go! スカーレット~」と替え歌しながら踊っています。

    作者の「仕掛け」は十分ちびっこたちにも伝わっているようです。

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    1. お子さん喜んでらっしゃいましたか。(´Д`* )

      本当に、面白くて良い「仕掛け」を考えたものですよね~(´ω`*)

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