2015年10月4日日曜日

Go!プリンセスプリキュア 第35話「やっと会えた…!カナタと失われた記憶!」感想

脚本=香村純子
演出・絵コンテ=暮田公平
作画監督=河野宏之
美術=田中美紀
゚・*:.:♪*・゜゚・♯*:.。. :*・゜NO,344


なるほどね(゚ω゚)



物語上の重要人物であるカナタをいつまでも
物語の外に置くわけにもいかない。


じゃあ記憶喪失にしてはるかたちのそばに居させよう。

はるかたちに「カナタの記憶を取り戻す」
という目標を与えよう


という思惑でしょうか。


物語終了間際まで海外出張させたり
別件が終わるまでボスの懐に預けたり
思わせぶりなイミテーションをそばに置くより
ずっと良いアイディアだと思います。

あるいは、その辺の反省点や「あれは自分ならこうする」という
作者なりの考えを踏まえてのこの結果なのでしょうか。


゚・*:.:♪*・゜゚・♯*:.。. :*・゜

物語としては、

カナタの記憶を戻そうとするはるかたち

それを辛そうにするカナタに気付く


記憶が戻らないならそのままでもいい。

二人が出会った場所で、
また最初から友達として付き合っていこう。

そう思うはるかでした。

※  ※  ※

というささやかなものでした。

決定的な「転」のある物語ではなかったけど、
キャラクターの特徴が良く見られる丁寧な演出で
終始ニコニコして見られました。(´∀`*)

はるかはこの動きも含めてはるか。

まさに黒歴史

トワがあのときの被害者に出合ったら
こうなるわね。

もしこれが無かったら
ものすごい違和感が出るところだった。



でも、物語の趣旨はそこじゃないから
さっさと本題に戻ります。

うん。これははるかじゃなくて
トワにゆずるべき。(´∀`*)

きれいだ・・・(゚ω゚)



うん。
おもしろい。

こういうときにはフォローに回る
オトナなふたり。


5人の役割や特徴が出ている1カット。

ゆいちゃんの活躍もあり、
今回はちょっと進行役っぽくもなっていた。

※  ※  ※


カナタは「王子」ではなく普通の少年になることで
はるかたちとはより身近に、

はるかたちも過去の憧れのようなものを
一旦脇に置いて気負いなくカナタと接することが
出来るでしょう。



そうした等身大のはるか、カナタをお互いに
触れ合わせることが作者の目的なのではないか
私は勝手に想像・期待しています。

そのほうがより深く相手を知る(描く)事ができるでしょうから。

゚・*:.:♪*・゜゚・♯*:.。. :*・゜

二人が初めてであった場所で、

「プリンセスにあこがれる女の子」に出会う。


それが「転」の重要な鍵にはならなかったけど、

「カナタと出会った場所で、自分と同じ夢を守るはるか」

というシチュエーションはいいですね。




゚・*:.:♪*・゜゚画像でコメント・♯*:.。. :*・゜

先週クロロが居なくて
アイツどこ行ったんだろうと思ってましたが・・

普通に居ましたね。
さりげなく。当然のように。(゚ω゚)

さすが、抜かりありませんね。


こういうところが「雑」と「丁寧」の分かれ道になる
ポイントだと思います。


ふむふむ、なるほど・・






(´∀`*)




しかしアレね。
旧い話題だけど

ピアノマン思い出すね。(゚ω゚)


海岸、びしょぬれ、記憶喪失、イケメン、ホモ、楽器が上手?、等など
シチュエーションがそっくりです。(゚ω゚)



ああん!?(・ω`・)

まさかのヒメルダネタ。

本日のシャットさん。

同じ場所にいるはずなのに蚊帳の外!

「お前は黙って命令に従え!」

ディスピア様までコントのノリに見える。


笑わずにはいられない。


しかしこれではシャットさんの心の花がまた枯れてしまうのではないかと
心配です!(*≧m≦*)ププッ



戦闘シーンにアイディアを。

本当に、どの演出家さんもルールをしっかり
守るのですね(`・ω・´)

絶望的ポーズ。


みなみさん&イルカ回か・・


今度は大丈夫でしょうか。(`・ω・´)

ホタテな衣装もステキです(´∀`*)

10 件のコメント:

  1.  洗脳されて敵対したり、力があるのに引きこもって肝心な時に役立たずだったり、出番もったいぶってた割に出てきたときは「お前何しにきた?」と言われるようなショボイ貢献しかしないというメンドクサイ立ち位置に居られるよりかは、記憶喪失で力も失ってるという今回の処置はアリだと思いますね。王子様が完全に守られるお姫様ポジとなってしまいますが、プリンセスプリキュアなら仕方がないw

     今回はるかの出した結論が本来常識的な提案な筈ですし、冷静枠なみなみさん辺りすぐ思いつくだろうに、あえてグイグイ押して早く思い出してもらおうと焦りまくっていた点もそれだけ皆(特にはるかとトワ)がカナタを想っていたと考えれば納得です。愛されてますなぁカナタ王子は。でも流石にあのお城を見せて「あなたの家です」は笑えました。これで納得した方が頭どうかしてるわ!(笑)

     今回でシャットさんが種の存在を知ったわけですが、これは最後まで知らずに終わるのか、改心フラグ(プリキュア側に情報提供フラグとも)に一石投じることとなるのか。このままリアクション枠で収まらないならなにかしらあれば面白いのですがはてさて。

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  2. カナタさん復活! 記憶喪失によって一気呵成に反撃準備が整うわけでもなく、しかし出会いを再現することで改めて意志と成長を表現するということですね。
    カナタ復帰によって、オープニングでのはるかとカナタのシーンがずっと寂しかったのが、これで少しは賑やかになりますね。
    …って今週から映画紹介型オープニングじゃないか!

    そういえば先週はクロロがいないって話もありましたが、ストップ&フリーズも変なポーズ取ってなかったですよね。
    今週、喋りこそしなかったもののクロロがずっと画面上にいて、ストップ&フリーズがカッコいいポーズ取りながら去っていったので気になりました。
    でもパフの転びからの髪型変更のコントはなかったですね(パフの販促は終了したのか!?)
    先週の話がキャラ設定的に雑だったとはまったく思わないけれど、今週のように細かいところまで丁寧にやってるのと比べるとはっきりしますね。

    シャットさんが仲間から除け者になっているのが笑えますが、種の存在を知って横取り企てた挙句、最後のトリガーとなって散るのではないかと心配です。
    頑張れ、シャットさん!
    そして真面目に玩具?を実家だと紹介するアロマがいい味出しています。

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  3. 「そのかなしみの本質」

    今回は「今は思い出せなくてもいい」と記憶喪失ネタに一石を投じる話でした
    はるかやトワはカナタが記憶を失っていることを悲しみますが、今カナタは元気に生きています
    カナタは自分が思い出せないことで彼女たちが悲しんでいることを悲しみます(さすが王子)
    誰が何を誰のためにと詰めて行くと、本当に彼のためになるのか?となります
    「記憶を取り戻さなければ」という先入観からいち早く抜け出したはるかはすごい子です

    過去は見せられませんが、その過去によって今がある
    過去から繋がる今の自分を見てもらおうというのは良い解決法だと思いました
    そもそもトワ以外は出会いのインパクトが強いだけで、そんなにお互いのこと知りませんよね

    今作は人の立ち位置と心情など、細かいところにテクニックが活きてていいですね~

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  4. 「ホタテじゃないもん!」

    みなみの将来の夢だけ具体性がなく曖昧なことが気になっていましたが、次回、ついにそこに触れるエピソードが来るのでしょうか? みなみのお兄さま回が肩透かしだったので不安半分、期待半分といったところですが…

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  5. 花の丘で、過去の二人と今の二人がオーバーラップするシーンは良かったですね。
    人を人たらしめるのは人との関係である、とするならば、やはり今まで大切にしてきた関係(記憶)があるに越したことはない。
    けれど、もしそれがなくても今から作っていけばいいんだ、とあくまで前向きなはるかが眩しいですね。
    たけのこ様のおっしゃるとおり、悲しみの原因がどこにあるのか見抜き、誰もが笑顔になれる道筋を見出したところはすごいです。
    33話でミス・シャムールが言っていた「笑顔を守る」プリキュアへと近づいているのですね。
    少し気がかりなのは、トワっちですね。「例え仮でも兄妹の関係をつくり、後は時間が解決してくれるのを待つ」ことに救いを見出したようですけど、
    今後、記憶の取り戻しに進展がなければ、果たして彼女の心が耐えきれるのか・・・。
    そもそも、なぜカナタは記憶を失くしているのか。何か、ディスダーク側の計画と関連があるのか?
    気になることばかりです><

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  6. 積み重ね、って大事ですね。
    プリキュアもこのブログも。
    沢山の積み重ねが信頼を生むのですね。

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    1. kasumi1973さんのブログもまさにそれではありませんか(゚ω゚)

      重ねた継続は思いつきや小手先では決して作れない強さや安定感を
      もたらしてくれるのだと思います。

      それを実感したならなおの事、これを簡単にやめるわけにはいきませんよね。

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  7. カナタ様が戻ってきましたね!!

    記憶喪失になってましたけど、
    下手に傷ついてたり、ネット上でよく予想されていた 「悪堕ち」 状態になってたら、
    視聴者(特に子供たち)がトラウマ抱えちゃいますもんね。

    深刻な状況になりかねない場面をギャグでほぐしていく 「プリパラ」と比べて、
    「プリキュア」 はバランスよく深刻さを保ちながら、
    決してトラウマになるような選択はしないという配慮に、
    長年の経験と積み重ねを感じます!!
    (もちろん 「プリパラ」 を批判するわけではありません。)

    あと、トワの黒歴史に触れてくれたのが良かったと思います。
    トワイライトのことを忘れていた小さい子供たちも、
    「あ、そうだった。トワっちは最初は敵に操られてたんだ。」 と改めて思い出すことがでるでしょうし、
    そういう過去を再確認することで、
    記憶喪失カナタに対するトワに感情移入することができますから。

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  8. まさかのピアノマン・・
    そうか忘れてましたが、バイオリンの先生が居たんですね
    ちゃんと彼の帰る場所を作っていたとは!
    流石今回の出来は一味違いますねぇ。

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  9. 夕凪さんちのガン・オタク2015年10月5日 22:59

    私が今回のお話で一番感心したのは、
    終盤プリキュアに助けられた女の子が、
    はるかに「私達、友達だね。」と言った事から、
    カナタに対し「友達になろう。」という
    言葉が出てきたところですね。
    あの辺、話の作りというか流れとして実に巧妙だな、と思いました。

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