2015年10月11日日曜日

Go!プリンセスプリキュア 第36話「波立つ心…!みなみの守りたいもの!」

脚本=成田良美
演出・絵コンテ=芝田浩樹
作画監督=爲我井克美
美術=斉藤 優
゚・*:.:♪*・゜゚・♯*:.。. :*・゜NO,345

このシーンのための21分だったというわけですね。(゚ω゚)


゚・*:.:♪*・゜゚・♯*:.。. :*・゜

「人の役に立ちたい」という漠然とした夢しかもって居なかったみなみさんが
あすかさんと出会って「そういう道もあるのか」と知る、

「ちょっと気になる道がある」と思う。


いわばみなみさんの物語の「起~承」
といったところでしょうか。


※  ※  ※

でもアレですね


みなみさんの心の変化にはるかたちの存在が
大して影響しなかったというのは寂しいですね。


あすかさんとの出会いや彼女のセリフは「きっかけ」
程度にして、みなみさんの心が揺れるという物語の肝の部分には
はるかたち「友達に思いをはせる」描写があってほしかったです。


だってこれでは、はるかたち一行がみなみさんに
ついてきてるだけに見えるんですもの。



今回のお話、みなみさんが一人でこの船に乗ったとしても
成立しちゃうじゃないですか。
賑やかしがなくなるだけで。


゚・*:.:♪*・説明と進行゜゚・♯*:.。. :*・゜

海藤グループに入ることを望むみなみ→海洋学者に小さな憧れを持つ
という流れのための振り部分

海洋学者という説明

みなみに向けての言葉。

※  ※  ※

私は物語を見ているのではなく、説明を聞いているように感じました。


状況や人物描写をセリフでやってしまうこの癖。

「このセンス、第16話と同じものを感じる」





そう思っていたらやっぱり予想が当たりました。
残念です。




゚・*:.:♪*・゜゚画像でコメント・♯*:.。. :*・゜

絵が可愛い。(´ω`*)
さすが為我井さんだ・・・・

前回ハブられたからティナを知らないゆいちゃんに
さりげなくフォロー。

今回はじめてプリキュアを見たお友達にもやさしい。

こういう細かな気遣いは流石成田先生。



今回は良くも悪くも成田先生らしさが良く見えるお話だったと思います。


だから「いただきます」。


・・ん?

トリコのイズムを感じる。



鷲尾さんの影響でしょうか。(゚ω゚)

マーメイドといえは水中戦。

独壇場でかっこよかったです。



次回。演劇?


だ・・駄コラ・・・((((;゚Д゚)))

一体・・・

はるか回かな?
何を描くんだろう。予想がつかない。

17 件のコメント:

  1. みなみのお兄さま回で酷評された部分(ゆいちゃんをハブるのはヘン、イルカと小魚が仲良しのメルヘン世界で海の幸サイコーはチグハグ)をフォローしてるような気がするんですが、俺たち大きなお友だちの酷評がスタッフのお耳にも届いちゃったんでしょうか?
    みなみの夢って、親が敷いたレールの上を従順に歩いているだけに見えるんですよね。みなみがそこに気付く話になるのかと思ったんですけど、ヘタすると幼児向け作品にはふさわしくない展開になっちゃうから、そんな話にならなくてガッカリしたようなホッとしたような…
    今回の話は起承転結の起承のみで、回を改めて転結が描かれるものと思われますが、それは「みなみに新しい夢が出来た」という前向きな展開になるものと期待しています。

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    1. ここまでの丁寧さを見ると、あの雑さはなんだったのだろうと思いますね。

      >俺たち大きなお友だちの酷評がスタッフのお耳にも届いちゃったんでしょうか?

      届いたのではなく「見ている」のです。
      それを反映させるかは別の話として。

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  2. 「組織に属することのメリット・デメリット」とか小さい子たちにわかるのかな?と思うところはありましたね。
    絵解きで見せるには難しいテーマですし、今回のように説明に頼らせたらもっと分からないし・・・
    そもそも、あすかさんが海藤グループの外でどのようにお仕事をしているか今回の話には出てこないんですよね。
    水族館で動物たちのお世話をするのも十分やりがいのある仕事ですから、そこから離れることで得られる「魅力」を描かなければ
    あすかさんの思いというのは伝わりにくい気がしますね。
    例えば、フィールドワークで世界中の海を回っているあすかさんの姿や、学者仲間と一緒に熱心に研究しているところの写真を見せてもらうとか
    みなみが「外」の世界の一端を見て新鮮味を覚えるような場面があれば良かったかもと思いました。
    その一方で、プリキュアとしての戦いを通じて両親や兄の傍にいてその笑顔を守りたい、という思いも改めて抱く、という展開ならどうだったかな、
    と愚考いたしました。
    前回のツッコミどころをきちんと潰しているのはプラスです。批評を受け入れてもらえるのはいいですね。(大友の「願望」は無視するべきでしょうけど^^;)

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    1. >みなみが「外」の世界の一端を見て新鮮味を覚えるような場面があれば良かったかもと思いました。

      いいですねそういうの。
      今回もまた子供に分からせるには難しい内容の割には言葉に表現を頼る部分が多くて
      あまり肝心なところを「見せ」られなかったんじゃないかと感じました。

      細かいキャラ演出のアイディアは相変わらず流石なのですが。


      >批評を受け入れてもらえるのはいいですね。

      その証拠がないので、そう断定する事は出来ません。
      批評がなくても成田先生の感覚でフォローしたかもしれない部分ですし。

      言葉に説明を頼る癖はそのままでしたし。
      {私がよくないと思っているだけで、先生自身はそれでいいと思われているからだと思いますが。}

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  3. 今回の話は「話ばっかり」でしたね。前回はまだ海中環境の楽しさもあったのだけれどもね。
    絵的な説明・敵との戦闘における意味とか詳しくやって欲しいところですが、ちょっとやそっとで夢の方向性を変更するような展開ではなかったのが良かったです。夢って流されて決まる物でもないですし、自立を大事にするプリキュアならばみなみの意思が尊重されるはずなので、夢を決める過程をがっつりやっていこうとする姿勢は良いモノだと思います。どんな結論を出すにせよ「みなみの夢」編での「転」にあたる回はきっとはるかが関与すると信じています。この「みなみの夢」編はあと何回あるのかわかりませんが、キュアマーメイド専用とも言える水中戦のためにもあと何回かあっても良さそうですよね。

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    1. >今回の話は「話ばっかり」でしたね。

      成田良美先生は尊敬しているのですがこの悪癖だけはどうしても好きになれません。(´・ω・`)
      (私が私の個人的好みで「悪癖」と呼んでるだけですけどね)

      >夢を決める過程をがっつりやっていこうとする姿勢は良いモノだと思います。

      「夢」がテーマの作品らしい進行でいいですよね。
      こういうセンスは流石だと思います。

      そういうところが安定感、安心感に繋がるのだろうと思いますね。

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  4. みなみんの回は作り手が大変そうだと思う、
    みなみん自体にお嬢様という設定だけで強烈な特徴がない発展しない・・のではないだろうか?
    みなみんはホントフツーのお嬢様だよね、家族がいて影もない将来の希望もある。
    カレンさん見たいに家族が離れ離れで会いたくても会えない、じいやに育てられて影がある、将来の夢も探し中って発展のし甲斐があるキャラじゃないからなぁ

    今回もう一つぐらいあっても良かったかな、お父さんがあの距離であの会話で自分の娘ってわからないって・・
    「お客様を・・」ふつう関係なければ「みなさんを・・」ではないだろうか?
    それ以上に雰囲気的には解った素振りに見えたのは私だけだろうか?
    ロゼッタの親父のように此処は解ってもしらばっくれる演出が欲しかったようなぁ

    さてロミオとジュリエット・・ミルクノミミの登場を思い出してしまった
    来週の展開が楽しみです

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    1. >お父さんがあの距離であの会話で自分の娘ってわからないって・・

      そこはまあいいじゃないですか(´ω`*)

      子供がたぶんちょっとワクワクするところでしょうし。
      (私が子供のころそういうヒミツが好きだった、というだけの話ですが。(゚ω゚))

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  5. なんとなく気になったシーンがあったのですが。
    今回、あれだけセリフ率が高かったのに、
    なんでゼツボーグが船のスクリューを攻撃しようとしたところで

    「スクリューを壊されたら、船が止まってしまう!!」 とか
    「あのゼツボーグ、船体を攻撃するつもりだ!!」 みたいな
    簡単な説明すら入らなかったんでしょうね?

    船のスクリューを攻撃すれば船は止まり、
    当たり所が悪ければ船が沈んでしまう致命傷になることはわかりますが、
    小さい子供たちはそれが理解できていたでしょうか?
    いまいち緊張感が伝わりませんでした。

    プリキュアが戦いに集中してたとしても、ゆいちゃんとかみなみパパとか、
    説明できる人なんてたくさんいたじゃないですか!!

    この説明が入った上で、みなみさんが急いで海に飛び込み、
    攻撃が当たるギリギリのところで止める。そして反撃!!
    みたいな流れにすれば、その後の水中戦もかっこよく決まったと思ったんですけど。
    私、細かい所を気にしすぎですかね?

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    1. スクリューは船底にあるのでスクリュー周辺での攻防は船上からは見えないと思いますよ。

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    2. 私が気になったのは、

      ゼツボーグが攻撃の矛先を、「プリキュア」 から 「船そのもの」 に
      移したことで、乗客も含めて危機的状況に陥るはずなのに、
      緊迫感というか、危機的状況というか、
      そういうのを一切描かずに、さっさと終わらせてしまったことです。

      視聴者は置いてけぼりで、何の説明もないままに
      ゼツボーグが勝手に攻撃対象を変え、船がピンチになり、
      みなみさんがそれを止めて反撃、勝利してしまったのが気になったんです。
      その間、必殺技バンクを除くと1分もなかったと思います。

      船という 「海藤グループの象徴(みなみの夢にとって大切なもの)」が
      ピンチになるシーンなんですから、
      もう少し丁寧に描いてくれてもよかったんじゃないか? ということです。

      最初のコメントの言い方だと私の言いたいことが分かり辛かったですね。すみません。

      削除
    3. プリキュアシリーズのモンスターは基本的に幹部の指示で破壊活動を行いますが、眼前にプリキュアが出現した後は攻撃対象はプリキュアに集中するのが普通ですよね。今回のペンギンゼツボーグは、そもそも何故に船そのものを攻撃対象にしたのか全く不明です。幹部の指示があったわけでもなく、マーメイドを狙ったはずの魚雷が船に向かってしまったという描写でもなく、そこはたしかに俺も気になりました。船を破壊すればマーメイドは乗客の救出を優先しなければならず戦闘不能になるでしょうが、そんな小難しいことをペンギンゼツボーグが考えたたとも思えません。ぶっちゃけ、丁寧に描くという以前に「ペンギンゼツボーグが船そのものを攻撃対象にする」という状況そのものが不要だったと思います。そんなことよりマーメイドの華麗な水中戦の描写にもっと尺を(以下、マーメイド好きの戯言ですので略)

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  6. 「この胸の答え知りたい」

    社会科見学回でした、子供向けとしてはちょっと難しいかもしれませんね
    あすかさんをかっこよく描くことで、お仕事=かっこいいと描いていました
    みなみの立ち位置がすでに子供たちにとって「かっこいいお姉さん」なので今回はこうでしょうが、
    はるかで描いたならお仕事=楽しいだっただろうと思います(さじ加減が難しいですね)

    で、みなみの気持ちはEDの歌詞につながるのですが、
    今回は子供達へというより、親御さんたちが真面目に考える話だと思います
    みなみは家族への尊敬と責任感などからなんとなくこの道しかないと思っていたようですが、
    それは自分の世界が狭かったからで、色んな経験や刺激の中で心が揺れ動き始めました
    親は子供の可能性を潰さないように、子供の本当の気持ちを汲み取ってあげることも必要です

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    1. 毎回の主役キャラに合わせてEDの歌詞を変えるという仕掛けが
      一番ハマッた回ですよね。

      「答え知りたい」というテーマですから、
      今回だけでその答えを見つけてしまうのではもったいない。

      その過程をじっくり描いていこうという姿勢もいいと思います。

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  7. あれ?
    私は今回、すごくよかったと思ったんですけどね(^_^;)

    プリキュアはたぶん母親も見てるじゃないですか。
    その中には、自分の夢を親に応援してもらった経験のある人、その逆の人、そして自分の子にこうなってほしいという理想がある人、レールを敷きそうになってる人、子供の夢を応援したいと思ってる人、いろんなお母さんがいると思うんですよね。

    そんな母親に、みなみちゃんの夢の芽の芽生えの物語を見せるっていうのは、脚本家の方の、ものすごい強いメッセージ性を感じました。

    こんな風に芽生えた、子供の夢や思いを大切にしてほしいっていう。

    子供が実際に、その夢を口にするのは、もっともっと後のことじゃないですか。だから親は、その夢の芽が芽生えたときのことを知れないんですよね。

    だから私は、この1回でみなみさんの夢がはっきりとした形にならず、芽生えだけを描いたのも、すごくよかったと思います。

    もちろん子供はそんなメッセージに気づいてはいないのかもしれないけれど、ペンギンのゼツボーグに喜んでいましたよ。

    みなみちゃんの思いはエンディングの歌詞にも続いていましたね。

    ちょっと感動しましたよ。内容も、脚本家の方の思いにも、丁寧な描き方にも。
    そういう思いのある方が作ってる作品なんだなー、プリキュアって。
    って、思いました。

    いつかの映画のゆめた?にもちょっと通じるのかな。でも今回の方がポジティブな空気感で好きでした。

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    1. はっ!
      たけのこさんとかぶってましたね(^_^;)
      スミマセン。。。

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    2. ええ。描くテーマ自体はいいセンスだったと思います。

      わたしはその「描き方」に引っかかってしまったのです。



      仮にほかの脚本家さんが今回の話を担当したなら、同じテーマでもまったく違う筋書きとアイディアで
      キャラクターを見せつつテーマを描いてくれたろう・・・と思ってしまう「隙」を結構な箇所で見つけてしまったという・・

      ・・私が脚本ヲタクなところに原因があります。



      結局私が何を言っても
      「自分の好みのやり方じゃなかった」という話にしかなりませんし、

      親子共々楽しまれたという事実に勝る「結果」はありません。

      恐縮であります(`・ω・´;)

      ゚・*:.:♪*・゜゚・♯*:.。. :*・゜

      そういえばユメタの話となんか通じるところがありましたね。

      脚本家が同じだからかもしれません。

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