2015年10月13日火曜日

Go!プリンセスプリキュア 第36話「波立つ心…!みなみの守りたいもの!」追記

コメント返信を書いているうちに、
今週の物語の何が「気に入らない」のかの
答えがハッキリ見えたので書いておきます。

最初に言っておきますが、私が個人的に不満があるというだけのことです。

「親子共々楽しまれた」という方もいらっしゃいました。
それが分かった時点で私は今回の脚本家さんも良い仕事をされたと確信しています。


以下は脚本ヲタクの戯言とご承知ください。


゚・*:.:♪*・゜゚・♯*:.。. :*・゜

今回はみなみさんが「自分の目標を考える」お話。

で、私が初めに不満を抱いたのは
「キャラクター描写の多くをセリフでやってしまったこと」


でした。
▲例えばあすかさんが「すごい仕事をする人」という描写が
お父様のセリフだけだった。

そういうのを絵で見せて欲しかったです。


゚・*:.:♪*・゜゚・♯*:.。. :*・゜

そしてもう一つは、
みなみさんの心の変化の過程に友達が絡まなかったこと。











みなみさんを描く物語は「夢」だけではありませんでした。

「人に心を開く、誰かを頼る事を知る」
という事もみなみさんのテーマでした。



そして、その過程には必ず「友達」の姿がありました















ホラホラ。どれもこれもみなみさん一人じゃありません。

「友達の存在」がきっかけになってみなみさんの心ー即ち「物語」は動いたのです。

だからとてもステキだと思ったし、
どの回もとても「面白い!」と感じたのだと思います。


これらが満足の理由だとするなら、
この36話が物足りないと感じた理由もまた
そういうことなのではないかと思います。



゚・*:.:♪*・゜゚・♯*:.。. :*・゜

仮に、今回のお話も友達の存在が物語に絡んだなら・・

もっと心に響くお話になったんじゃないかな・・・と思わずにいられません。






※  ※  ※

尊敬する大ベテランのお仕事相手に、今の自分のこの立場で、
誰もが見られる場所で、公然とこんなことを語るのは正直大変怖いです。(`;ω;')




申し訳ありません。

8 件のコメント:

  1. たびたびごめんなさい。

    最初に書いておきますが、別に反対意見を言いたくて書いてるわけじゃないんです。

    将来の夢って本来、すごく個人的なものだと思うんですよね。
    普段の友達との交流とは離れた、全然別の場所にあることの方が多いというか、友達が目指してるから私も!ってこともまずないし、とても自立した、友達でも共有できない、それが真剣な夢であればあるほど、友達は関係ないものだと思うんです。

    だから私は、はるかちゃんたちが和気あいあいとしている中で、1人ふっと気にかかってる・・・っていう描写はとてもよかったし、リアルだったと思います。

    まぁ・・・博士?海洋学者?の説明は難しいから、そのまま獣医さんでいいじゃんとは思いましたけどね。
    どんなにすごい職業でも、子供たちに身近なものじゃなかったら、ぽかーんですからね。

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    1. >はるかちゃんたちが和気あいあいとしている中で、1人ふっと気にかかってる・・・っていう描写

      成田先生が描こうとしたのはそういうことだったの・・かもしれませんね。

      しかしそれでも、私の胸のつかえは取れないです


      その理由は、分かっているのですがちょっとここではもう書けませんです(´・ω・`)

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  2. 最近の成田さんの脚本が台詞が前に出すぎているのは同意ですね。
    友達が絡んでこないことについては、あまり気にならなかったというか、
    今回の話の流れから、今後みなみんが自分の将来について悩む回が予想されますが
    その時に、仲間の存在がみなみんを助けていくのかなと思います。
    今回の話って本当に「起→承」の部分って感じなので。
    もちろん、「起→承」の部分だけだとしても、もっと上手い
    はるはる達の絡ませ方があり得たかもしれませんけどね。
    個人的にはさほど気になりませんでした。

    台詞先行についてはキャラクター描写だけでなく
    みなみんが北風さんに興味を持つ流れにしても
    例えばティナが怪我をして、みなみんが困っているところに
    たまたま北風さんが来て、治療してくれて、それで出会うとか
    そういう北風さんが具体的にみなみんを助けるような描写があると
    その後のみなみんの北山さんに対する一種の憧れとか、
    そういう内面の流れが、もっと自然になったかなぁとか
    ちょっと妄想してみたり、でもこれは素人意見ですね。

    あと、話は少し変わりますが
    みなみんが自分の夢に悩む話って言うのは
    今のタイミングだと結構描きにくいのかなとも思います。

    と言うのは、プリプリって既に何度もピンチになって
    でも、私達には夢がある!絶対諦めない!
    みたいな感じで乗り越えてきてるじゃないですか。
    だから今さら、別の夢もあり得るかもしれない、とか
    私の夢ってこれでいいのかしら、みたいに悩む話は
    製作者側も慎重になるところがあるんじゃないかなと思います。
    今後どうなるかわかりませんが、丁寧に描いていって欲しいですね。

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    1. >私の夢ってこれでいいのかしら、みたいに悩む話は
      製作者側も慎重になるところがあるんじゃないかなと思います。

      なるほど。
      ありそうな話ですね(`・ω・´)

      とりあえず物語り全体としては丁寧にじっくり描こうとしている姿勢は感じるので
      期待しているのは相変わらずです。

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  3. みなみの夢は「父や兄のような立派な大人になること」で統一されているように思えます。
    ただ、社会に役立つ立派な大人になる方法を深く考えてはいなくて、兄のようになりたいなら兄の真似をすればいい、という短絡的な発想でここまで来てしまったように見えるんですよね。
    そして本来は手段の一つである「海藤グループ入り」を夢と混同させてしまったのが、9話でのはるかとのやりとりだったんじゃないかな、と(自分はここが「起」で今回が「転」と見ました)。
    今回までのはるかたちはその混同を助長させる役回りで、大きく絡むのはみなみが悩み出した時だと思います(同時に、他人に夢を持つことを強要しがちなはるか自身の反省&成長があると嬉しい)。

    個人的には、本作の最大の魅力はシリーズ初期のような、基本的にキャラクター同士が友情に依存せず精神的に自立していること(別行動が基本)だと思っています(近年のシリーズのような、常にみんな一緒の距離感を好む方もいらっしゃるでしょうが)。
    そのなかで唯一依存性が高くて苦手なのがみなみでした(週1で美術館に通っていると判明する23話まではゆいちゃんも怖かった)。
    その点でも、みなみが初対面の人物からの影響で自分を見つめ直す展開は、個人的に今回で最も評価したいところです。

    自分が台詞だけで説得力ないな~と思ったのは「この船には~お父様とお母様の夢が詰まっている!」ですかね~。
    だってあの船の設備って、海を楽しむというより海に飽きた乗客のための陸上の娯楽じゃん、って…。
    同じ脚本家さんの16話で海藤海洋水族館なんて名前を出したんですから、今回のお話に出てくる水族館をそこにして、海藤パパが娘の友人たちをバックヤードに招待&北風博士も珍しい症例があるから診てほしいと招聘していたことにすれば、「はるかたちの存在意義」「海関係で人を笑顔にしたいという思い」「博士の優秀さ」に厚みを出せたんじゃないかしら、なんて思ったりもしました。

    >まんまるさん
    一人だけ上級生という設定がようやく活かされている感じでよかったですよね。<和気あいあいとしている中で、1人ふっと気にかかってる
    あすかさんが単なる獣医ではなかったのは、みなみが思い描く「社会に役立つ立派な大人」にはそれでは足りなくて、「研究が進めば数が減っている生き物たちを守る方法も見つかるかもしれない」という部分が必要だったんじゃないかと。
    実際には、社会に役立たない仕事なんてほとんどないんですけれどね。そこはまあ、生まれ育ち&子供ゆえの視野の狭さということで(^^;

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  4. 「大いなる海は 鏡で みなみ風も 心も映すよ この胸の 答え知りたい」

    たけのこ様や、まんまる様も述べられている通り、今回の話を見た後、マーメイドのEDを聞いたときは「おお!」と大きな声を挙げてしまいました。

    みなみ=みなみ風に対して「北風」博士というネーミングはやや狙いすぎ…というか、北風という言葉の持つイメージと博士の人柄とのミスマッチもあって、やや強引さを感じました(苦笑)が、それでも、『北風博士の夢とは志は通えども道は違う』という、お話の筋と歌詞とが噛み合った仕掛けだと思いました。

    惜しむらくは、「いただきます、ごちそうさま」のくだりは、16話で十分入れ込むことができた内容であった…というか、16話の感想時にも少し触れましたが、私はそこにこそ入れておくべき内容であったと思いましたので、16話でやっておけば、その分だけ説明でなく画で語ることができたのに…と思いました。

    みなみの夢にはるか達がほとんど絡まなかった点については、私は『気にならなかった派』でした。今後、みなみの夢が具体的になり、決断を迫られたり壁にぶつかった時にはるか達が絡んでいけば、それで良いのではないかと思いました。

    ゆいちゃん「あのカニさん、ダンスしているみたい!」の一言で
    『美少女×カニ=∞』のワンカットが頭に浮かんだの私だけですかそうですか。

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    1. >『美少女×カニ=∞』のワンカットが頭に浮かんだの私だけですかそうですか。

      そんなわけが無いでしょうv(゚∀゚)vv(゚∀゚)vv(゚∀゚)v

      削除
  5. みなみさんの夢については最初から「シリーズを通してじっくり描く」と決めているようにも見えますね。
    残り話数も少なくなってきたこの時期に、本編がほとんど進まないにも関わらず一話まるごと割いて心の動きを描いているのですから。みなさんも書かれているように、みなみさんの夢についてはまた語られることがあると思いますし、そこに「友達の存在」がきっかけとなるような期待もしています。

    ちなみにうちの子は集中力が切れたのか?応援アプリのボタンをいつもよりも触っていたので、ちょっと話が難しかったかもしれません(でもちゃんと最後まで見てましたよ!)
    獣医の仕事ぶりを見せるのに水族館を舞台にしたり(飼育員の仕事のような?気もしますがそこは重要じゃないですね)、シリアスな話の中でも楽しませようという配慮は感じました。

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