2015年11月8日日曜日

プリパラ第20話「パスタVS忍者」感想

ただのギャグ回じゃなかった!!

「セリフ」の使い方はかくあるべし!
正しく、効果的な使い方を見ました。


いつになったら感想をトバせるのか。


トバそうとしてもそうさせてくれない!
語りたくなる良作ばかりじゃないですか!


今回はドロシーレオナをらぁらたちの
近くに置くお話。


そうなればこのライバルは自然と
コントバトルを開始する、ということになりますね。


ド定番。
ゆえの安心感!


その中でドロシーはらぁらの魅力・実力に気づく

ドロシーに代わってレオナがパキる。


またこのライバルは距離を縮めましたとさ。


ドロシーの起承転結が見えました。


゚・*:.:♪*・゜゚要点・♯*:.。. :*・゜

今回監督が設定した「ノルマ」は(恐らく)3つ。
それを象徴する「セリフ」がこれ。

 「らぁらが動き出したら、みんなに笑顔が広がった・・・
もしかしたら誰よりもアイドルの才能を持ってるんじゃ」


「分かり合える友達が居るってすばらしいことですよねー
らぁらには、なにより友達を大事にする子になってほしいなーって」

「友達なんて、いつか必ず裏切るんですわー!」

※  ※  ※

起承転結の「転」、ドロシーの言葉。

セリフで表現することで今回の要点を分りやすく見せていますね。


しかし初めからセリフで語るのではなく

その根拠となる姿を見せてから、それを締めくくるものとして、
セリフを使っています。





ああ、そうですともそうですとも。


これが正しいセリフの使い方なのですね!!!!!!




悪例ばかりでは勉強になりません。
むしろこういう好例こそを覚えておかなくては。(`・ω・´)

※  ※  ※

ドロシーがらぁらを少し理解した、

「友達と仲良くする、大切にする」
それがプリパラ。

大神田学園長が
友達とプリパラを憎む理由の断片をついに見せましたね!

ついにボスとの対決に向けて動き出したのでしょうか。





学園長の主張がそれだとすると、
普通に考えた場合物語のクライマックスは

「走れメロス」方式になりますよね。



セオリーどおりにいくのか、
思いもよらないアイディアを見せるのか。


どちらにしても興味津々です。



゚・*:.:♪*・゜゚開いた口が、ふさがらない。・♯*:.。. :*・゜



ドロシーたちのパパ上。

なんというイロモノ。
相変わらずマトモなキャラメイクでは
満足できないというのか。

こっちのママンはやさしそう・・・




と思ったらそれはただの前フリだった。






広島弁怖いです。・゚・(ノ∀;)






うおっ!あぶね!

と思ったらプラスチック製という説明に
注意のテロップまで。


徹底した気遣いを見せてまで演出したかったのは

「ニンジャだから手裏剣投げなきゃ」
というパパンのキャラ付けか。


料理対決スタート!

・・・・・・・・・・・・


お も て な し。





サラリとやってるけどこれは考えれば考えるほど
訳が分らない深いギャグだ・・・





なんなんですか!その、
それ以外の用途が見当たらない道具は!!





ビビッた。



この振り切ったギャグの連続攻撃。


笑い続けるしかないでしょう。


常に口が半開きでした。

そこからしっかりマトモなドラマに戻して

ちょっといい話を見せてくれたあとには
半開きの口の意味が変わりました。




すごいなぁこの作品は。





ママンも仲良し同士に。

ドロシーママは目が三角になるんじゃないかとハラハラしましたが、
そこはやっぱり大人ですね。


この番組は親御さんも見るわけですから、
それがいいですよね。

商店街に活気が!

自分の店だけでなく商店街自体を活気付けようという
決着にしたのは素晴らしいですね。

白黒、甲乙とは次元の違う
広いものの見方があることを教えてくれます。


らぁらの器のでかさも感じられていいですね。


クッ・・・キング父??(゚ω゚;)

みれぃさんたちも協力。いいですねー







「いぬ・・・」











一言。







だめだ!何度思い出してもわろてしまう!


なんだそれは・・・・・!!




いや、元々ここはセリフなしでも分るシーンだけどさ・・・・




みれぃさんが饒舌に語った後だから
余計にそのギャップが引き立ちます。








にしても

「いぬ」って。



ペットじゃなくていぬ。
ほかにも動物売ってるのに。





強烈な笑いあり、物語もしっかりしていて
「友達の素晴らしさを説く」というメッセージもあって。





ああっ!すばらしいですわ~~



私の好きなものが全部入ったお話でした。

あやかりたいあやかりたい。(´人`*)

5 件のコメント:

  1. お店のお客獲得競争でも、お互いに足の引っ張り合いをしない辺り
    子供番組ということを踏まえた作りに好感が持てました。

    お店の競争というお話は、得てして競争がエスカレートしてお互いに
    客に愛想を尽かされたりして「やっぱ仲良くなきゃダメだよね」
    的な展開がオーソドックスな所で、そんな話かと思いきや
    「商店街の客足が減った」という前フリから、競争から商店街を活性化という方向付けに絡めて
    らぁらの器の大きさと、天性のアイドル性をドロシーに認めさせるという筋書きに唸りました。

    第7話でさりげなく出てきた校長の髪スタンドを、サラリと再登場させるセンスや
    美食アニメのド定番を臆することなくバンバンぶち込んでくる潔さは流石。
    校長先生役の高乃さんの振り切った演技力がギャグを一層盛り上げてくれました。
    また、友達を否定しつつ、ムキになる自分に気付くとバツが悪そうにするあたりが意味深です。

    惜しむらくは、ライブパートがオマケになってしまったことと
    さすがにこの曲チョット聞き飽き・・・モゴモゴ

    返信削除
  2. >さすがにこの曲チョット聞き飽き・・・モゴモゴ

    そういえば私も早送りしちゃってますね。
    うーん。
    かわいいんですけどね。

    >「商店街の客足が減った」という前フリから、競争から商店街を活性化という方向付けに絡めて

    ギャグでありながら、マイナスに振ってプラスに転換するのではないところに
    センスの良さを感じますよね!(`・ω・´)

    大いに勉強になるところです。

    返信削除
    返信
    1. >さすがにこの曲チョット聞き飽き・・・モゴモゴ

      もしかしたら 『プリパラ』 って、「曲」じゃなくて
      「衣装」 で勝負しようとしてるんじゃないか、と思っています。
      CGで描かれる衣装にやたら気合が入ってるのは一目瞭然ですし。

      ゲームの方はやったことないのでウィキペディアなどで集めた情報なんですが。
      「アイカツ」 の方にはサイリウムチェンジみたいに衣装が変化する演出は無いみたいです。

      あと、友達と交換したともチケを使えば、
      自分のキャラと他のプレイヤーのキャラで一緒にライブできるみたいです。
      「プリパラ」の方が、「オンライン要素」 が充実しているイメージがあります。

      アニメの 『プリパラ』 はアイカツと違って、こういった「ゲームのシステム」を再現する要素が
      重要視されているようなので、「曲」の数にはこだわってないのでしょうね。

      削除
    2. >アニメの 『プリパラ』 はアイカツと違って、こういった「ゲームのシステム」を再現する要素

      なるほど・・確かにそう言われるとそのような意思も感じますね。


      予算と手間の振り方を調整した結果がコレなのかもしれませんね。

      衣装のゆれ方とか品質にはこだわりを感じますし。

      削除
  3. この時期と2年目2クール付近は曲のバリエーション少ないので悪しからず
    前作のプリリズRLで曲(CGライブ)を作りすぎてCG班が死にかけたらしいのでそこらへんはセーブしてるのでしょうが(しかも劇場版の新規CGも別班を立てずTVスタッフが兼任してるみたいなので)

    キャラクターのユニークな言動や演出についてはこれからさらに(良い意味で)酷くなるのでお楽しみに

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