2015年12月20日日曜日

Go!プリンセスプリキュア 第45話「伝えたい想い!みなみの夢よ大海原へ!」感想≪354≫

脚本=成田良美
演出・絵コンテ=芝田浩樹
作画監督=赤田信人
美術=飯野敏典
うーーん、難しいな(゚ω゚;)
※最後に追記アリです


今回は「どういう姿勢でプリキュアを見るか」によって
語り方が大きく変わってきます。

・・いや、「お前が今更何を」って話ですが。


ただ、今回は「いつもどおりガチ」に語ろうとすると
半分以上モザイクで見えなくなってしまうので、

今回はサラリと、はんなりと語らせていただきます。


今回は、そういう見方をするなら結構いいところも見つけられました。

シャットさん。
・・・・いや、ここだけは笑えたけど

こっちは笑ってる余裕が無くなりました。・゚・(ノ∀;)

お気に入りのキャラが「失敗作」とか言われると
こっちまでヘコんじゃいますね。(´;ω;`)


クリスマスパーティーは絵的にも面白かった。

ギャグ顔担当がプリキュアメンバーではなく
サブキャラというのも良く考えるとすごい話ですよね。


チートゆいちゃん

アロマは動きが楽しかった。


脇役とは思えぬこの存在感!



なんか始まったぞ(`・ω・´)


プリキュア音頭の次はクリスマスソングですか!

「そういう催しで楽しませよう」という方針が
あったのでしょうね。


きららがエロい
「なんかふしぎだなぁ・・」なんて考えてました。ええ。


クリスマスが近いことを演出してくれるのは先週の

▲コレみたいなもんで、

子供にとっては楽しい気分になるものかもしれないな、と思いました。




あと、

あれ?4にんだっけ?一人足りない気がする



・・と、ごく自然に考えてしまった私が居ました。

(`・ω・´)




ゆいちゃんのエッロ衣装も見たかったお!!



「お前は自分で用意しろ」




白金さんでもちょっと遊ぶ。


「楽しい絵を作る」という意識は
感じられて良かったと思います。







゚・*:.:♪*・゜゚・♯*:.。. :*・゜


ただね~


今回を「みなみさんの物語のクライマックス」
と考えるとかなり物足りないなと思っちゃったわけです。



きらら編があんなにも感動的だっただけに、
みなみさん編は「え?こんなもんなの?」ってなっちゃいました。







うん。すばらしいことを「言ってる」と思います。



今回はそれを描くのが作者の使命ではなかったのでしょうか!

おっと。(゚ω゚)
これ以上は控えます。







すばらしい言葉は、行動と共に語られてこそ心に響くものだよなぁと、
去年の今頃と併せて改めて学んだ次第です。

今回のシャットさんは言ってることが


▲コイツにかなりかぶってましたね。悪い意味で。


一体どんな共通点が・・・











成田良美先生の「いいセリフ」は、ハマッた時には
本当に感動的なのですけどね・・






・・いや、単に私個人の好みの問題なのかもしれません。





しかし、ついでに好みの話をするなら

成田先生の担当回は絵で描ける領分にまで言葉が使われている事が多くて
「ドラマCD聴いてるみたいだな」と思うことがとても多いです。

それは演出家さんが加減するところではあると思いますが、
私はあまり好きではないです。





あともう一つ。

シャットさんがみなみさんの「壁になってない」のも
不満でした。

戦闘シーンが燃えなかったのもそういうところに
あるのだろうと思います。




゚・*:.:♪*・゜゚それはさておき・♯*:.。. :*・゜

このシーンは結構好き。



うん。得てして優しい親とはこういうもの。
子供が気をもむほどの事もなかった。っていうもんですよね。

これを見ている子供達も「親とはそういう風に考えるものなんだな」
と思ってくれたらいいな、なんて思いました。

おおいなる海は鏡で
みなみ風も心も映すよ
この胸の答え知りたい

勇気試す今日はきっと明日変えるためにあるから






ん~(´ω`*)いいですね。

キャラクターの物語の後にこの個別歌詞を用意したEDのアイディア。

「これがみなみさんの夢の物語でした。」

という感じがします。




それだけに、残念にも思ったりするのですが。




※  次回  ※

楽しそうだけど・・

シャットさん回?

あーあ、マジな表情しちゃってる。(´・ω・`)


ブンビーさんのようにはならないのか・・・?


いや!予告でモンスターに変形はしてなかった。


ということはまだ望みはあるかも。


(゚ω゚)

(゚ω゚)



あ、次回も歌と踊りでやるのかな?


以前も似たようなことを言いましたが、

事故るまで止まることを許されない過積載トラックのようだ

と感じてしまいますね。

前回も軽く事故ったんじゃないかと思うんですが・・
あれくらいじゃあ止まれないのでしょう。


なんだか切ないですね。

・・一応、見に行きますけども。




※  追記  ※

頂いたコメントに
「ディスダークと海藤家で親子関係の対比が描かれている」
というのがありました。




「なるほど」、と思ったのですが、仮にそれが作意であったとするなら
疑問がわいてきます。


本当にそのつもりだったなら、その関係をもっと強調したのではないか
と思うからです。


「親をガッカリさせてしまうかもしれない」と悩むみなみさんに対して

「親の期待に応えられない者に価値などない!
ただ見捨てられるのみ!」


くらいの口撃は用意せずにはいられない
のではないかと思います。


そこでプリキュアの反論。

「湧き上がる夢は止められない!親に反対されたとしても
勇気を出して想いを伝え続ける!」

(これをゴールに据えて物語を組んだ上で)
そういうセリフをを言ってくれれば物語としても
盛り上がったんじゃないのかな


と、思うわけです。そうすれば、

「勇気を出せば両親は分ってくれるよ。」
という子供達へのメッセージになったと思いますし


ディスピア様の「親としての悪い例」の対比も
その効果を発揮できたと思います。


みなみさんが感じていた不安

本当は感じる必要もなかった憂いも

シャットさんなら煽る事が出来たはず・・・


※  ※  ※

全ては制作の都合を知らず、仮定の上に予想を乗せて、更に個人的好みまで混ぜて
語っていることですので、あまり大声では言えない理屈です。

ただ、「私は個人的にはこういう物語が見たかったな」という話です。

14 件のコメント:

  1. >いや!予告でモンスターに変形はしてなかった。

    んー、よく観ると予告で変化の兆し的な姿見せてたり、大きな獣の足のカットあったりと、クローズやロックと同じ獣化濃厚そうなんですが。ここで退場したらゴープリ初(劇場版除く)の幹部戦死ですかね。クローズは復活してロックは憑依されてただけで本体無事なだけに悲壮感漂いそうですね今年ラスト放送で。

    壁としても役者不足だったのも、1クール目のクローズと同じ流れですよね。あちらも末期は追い詰められて行き当たりばったりでついでのように片付けられて失点重ねてましたし。違いは残り話数的に完全に詰みということぐらいで。

    前回で結論出してる上に前に出た時点でみなみさん一家の人となり的に反応は予想されていて、悪い言い方したらみなみさんの一人相撲ともとれますからね。この辺り基本的に良い話でしたし、敵側との絆の温かみとの対比も上手かったりと合格もんですけど、ていおさんみたいに引っかかり覚えてしまう人が居ても仕方がないかなとも。これはもう個人の好みで今回の話はどうとでもとれるというか。

    オールスターズに関しては、もう戦隊みたいに前作と新作のVSシリーズにするか、全員出すなら変にテーマとか作らずワイワイガヤガヤドタバタした、それこそていおさんの同人誌みたいに組み合わせシャッフルしたショート集みたいなのにすればいいのにと思いますね。ただでさえ人数的に40人越えしてるのにお涙頂戴系とか歌とダンス固執とか如何なものか(後者に関してはアイカツやプリパラが強いから異論認めます)

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  2. 今回は
    ミナミンが可愛かった
    先週と同じで言う事が見つからない・・・
    ミナミさん回は制作が難しいのでしょうか?

    さて、来週
    シャウトさんの正体が!猫なんでしょうか?
    さてダブルネームの結果発表が楽しみです、違う楽しみですが

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  3. まぁていおさんならそういうだろうなっていう展開でしたね。
    シャットさんのラストに向けての準備運動・みなみの夢の結論・アイドルプリンセスプリキュア…
    そういう多重構造をそれぞれ消化せずに使っている印象でしたものね。

    特にシャットさんの準備運動は本当にただの準備だったので特に中身はなかったですからね。
    強いて言うなら、シャットさんとディスピアの関係が一種の親子であることがポイントですね。
    それが海藤家との比較になっているわけです。この部分を突き詰めればよい感じに消化できたのに…
    ただシャットさんはどうしてもトワとの関係を掘り下げて欲しいので、みなみ回で決着しなくて安心しました。

    2015年の締めをシャットさんが務める…
    その事実だけで笑えます。

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    1. どうでもいい話なんですが、今回の敵は亀でしたね。
      まぁメツボーグ=四神で今回は玄武ってだけなんですが。
      ロリみなみの出現率、水着率、アレを想起する大きな亀さん…
      みなみ回はなんか性的ですね?

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    2. Σ(゚Д゚;
      いや、それは・・・・

      たこ焼きの方のアカネさんを呼ばねば(`・ω・´)

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  4. みなみさん最終前後編ですが、実のところそもそも問題は起きていないんですよね。新しい夢を見つけたといっても別に邪魔されているわけではない。夢を自覚する、という点でも前回で解決しています。でもわざわざ2回用意したとなると、ターゲットは「夢を見つけた子供を素直に応援できるか」と言われた親なのではないかと思っています。

    視聴者という意味では本来ターゲットの子供達のほかに、一緒に見ている親(保護者)がいるわけですよね。
    映画のNS3も子供の夢との立ち合い方がテーマだったように
    http://www.excite.co.jp/News/reviewmov/20140328/E1395934943430.html
    (小川監督のコメント参照)、ここでも問いかけているように感じました。
    (脚本は同じ成田氏です)。


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  5. 「有終の美、飾れなかったな」
    「飾れなかったな」
    「「だが、みなみんかわいかった!」」

    みなみんの夢、四部作
    アタリだったのは起承転結の転のみだったとは…
    みなみんファンとしては天を仰ぐのみ…

    いえ、いいんです、
    みなみんときららのお茶会を見せてもらった
    それだけで私は生きていけるのです

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  6. 『作中でキャラクターに歌わせて、アイドルっぽいことをする』

    前作でも、必殺技にこの要素を組み込んでいたのですが
    イベントに託けてスポット的に組み込んだ今回の方が、個人的には好みです。

    曲を聴いて「この歌知ってる!」と反応した娘達ですが
    子供に頼まれてもいないのに、ボーカルベスト2を車内で流しまくったためで
    こんなのは少数派でしょうが、ちゃんと振り付けまであり、楽しんで歌ってました。
    (ちなみに振り付けは、演出の芝田さん考案とのこと)

    お話については、ていおさんほどモヤモヤはしませんでしたが
    おっしゃりたい事の気持ちも分かります。

    みなみの悩みは、平たく言ってしまえば「取り越し苦労」や「独り相撲」だったわけですから
    『グループの一員としてのみなみの働きに期待している両親の様子を見てしまった』とか
    『北風博士の仕事について、立派だけど危険が伴う仕事という事を心配する母親の言葉を聞いた』
    など、なぜそこまで悩む必要があったかを、今回を含め、ここまでにもっと見せていれば
    両親へ自分の夢を伝えることに対する心のハードルの高さが分かりやすかったと思いました。

    戦闘シーンも、わざわざホープキングダムに場所を移す積極的理由が分かりませんでした。
    (敢えて言えば各個撃破のため?)
    むしろコッチの世界の海でメツボーグが海を汚したり
    海の生物を傷つけたりする様子を見せた上で、シャットに煽らせた方が
    燃料としては大きく、みなみの熱量も大きく上がったのではないかと思いました。

    私が一番気になってしまったのは、コンテのせいか原画のせいか
    はたまた予算のせい(歌のシーンで枚数割きすぎた?)かは分かりませんが
    人物の描かれ方が時折雑だった点で、話の興がやや削がれてしまいました。

    特にマーメイドがフローズンリップルを盾にして、決意の口上を述べている一番の見せ場で
    大してダメージを受けてなさそうな3人がいつまでもプカプカ浮きっ放しで放置されていた様子は
    くつろいで傍観しているようで、折角のシーンが滑稽にすら見えてしまいました。

    良くも悪くも想像が付く範囲の内容で、話の筋として決して悪いものではなかったと思いますが
    今までの回が更に良かったため、比較してしまうと気になる点がでてしまいました。
    昨年と比べれば、贅沢な話ですね。

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  7. 作中のイベントの間に有機的なつながりがなく、ただ北風博士に会いました、パーティーやりました、両親に会いに行きました、となっているのが残念でした。
    それと、ていお様のおっしゃるとおり、問題提起とそれに対する答えがいまいちかみ合っていない感じでしたね。
    「親の期待に応えられないことへの悩み」に対して「生まれ続ける夢を抑えたりはしない」という答え……
    うん、大きなくくりでは間違ってはいないんですけどね^^;
    ていお様やもぐり様がおっしゃるように敵側の「親子」関係との対比をもっと上手く使うべきだったと思います。
    例えば、追い詰められたシャットが「このままではディスピア様のご期待に沿えない!」と嘆いて、その言葉が、同じ悩みを抱えているみなみの葛藤を呼び起こし、迷いが生まれたみなみの方がピンチに陥ってしまう、とか。
    まぁ、素人の考えることなど制作陣はとっくに検討されているでしょうけど、せっかく良い食材が転がっているのに、活用しないのはもったいないですよね。

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  8. きららちゃん回の時のランウェイ歩く姿とか、
    はるはる回の時の超かっこいい変身とか、
    ものすごく気合入ってて感動しました!!

    みなみさんにもそういうのがあると思っていたんですけど……
    いや、最後のあの目のウルウルは見ているこっちも少し
    「ヤバイ(´;ω;`)」と思いましたが。
    (私も本音を閉じ込めてしまうタイプなので共感の気持ちがあったのかもしれません)

    でも敵を前にしてみなみさんが主張を語る時や、
    親に自分の気持ちを伝えようと覚悟を決める時こそ、
    気合の入った演出が必要だったのではないか、と思います。
    そこからあの目ウルウルを見せられたら、さらに感動したと思うんです。

    今回一番驚いたこと
    見ていて「ん?成田さん…?」って思っていたら
    本当に成田さん脚本だった!!!

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  9.  ていお先生がプリキュア感想文へのコメントにまともにレス付けなくなって、もう2ヶ月になろうとしていますが、どうされたのでしょうか?作品作りに忙しいのでしょうが、プリパラやその他の記事を書いてますし、そっちへのコメントにはレス付けているので、忙しいばかりじゃなさそう?
     みなさんの感想に何もコメントが無いは正直寂しいです。「もっとも寂しいのは反応が無い事」って自分で言ってるのですから、レス付けないのはきっと何かあったんですよね?「プリキュアの感想にレス付けてはいけない!」と、どこからかお達しが来たのでしょうか?それとも、Mっ気全開のレス乞食が焦らされてハァハァしているのを「ふふふ、、、喘いでおるわ」と眺めるプレイ中?
     先生の1日も早いレス復帰を待ってまーす。あ、あとプリパラ感想もね。

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    1. 「反応がある」と、コメントした読者側にとってはとても嬉しい。
      でも「反応がない」のもまた嬉しいことだと思います。

      だって「反応がない」ということは、
      それだけ「仕事に趣味に専念している」ということじゃないですか。
      充実した生活の中で出来上がった作品は、その人の最高の作品ですよ。

      あと、どうやらていおさんは、
      プリパラ感想文は余裕がある時だけ書いているみたいですし、
      そっちのコメントに返信が多いのは明らかですよね。

      真に待つべきなのは「レス復帰」ではなく「次回の作品」です。

      削除
    2. 良かったですねていおさん。

      あなた様にはこうして養護してくれる方がいて。

      削除
  10. 「もう少し先に悩むこと」

    本来の視聴者には難しい内容ですが、後から良い話だと思える回でしょう
    今は親の言うことを聞く子が良い子ですが、少し先では将来は自分で決めるという成長の物語です
    保護者はその時が来たら優しく厳しく応援しましょうというメッセージですね
    電話のシーンの細かい描写や意外と軽いノリの父親など暖かい家族が描けていました
    みなみがへたれている時は妹らしさが出るのも面白いです(逆にはるかに姉らしさが)

    少し閣下が出かけていらっしゃるようですが、私はきらら回で描けていた一手、
    「仕事の重さと責任」の描写が不足していたのだと思いました
    恐らく今の立場ならはるかの実家の跡継ぎ問題の方が重い状況だと思います
    仕事が曖昧な財閥よりは家族愛と「海堂家とは何か」をしっかり描くべきだったかもしれません

    海堂家の子が入る試練の洞窟、子供の頃怖くて入れなかったその奥には
    海商王となった海堂家初代の「海を守りたい」という願いが刻まれていて…
    くらいにファンタジーでも良かったかもですね

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※意見交換の際にややこしくなるので、匿名での投稿はご遠慮ください。
なんでもいいからHNを名乗って頂けます様お願いします。

匿名でのコメントは削除致します。

※投稿が反映されるまでには時間がかかることがあります。

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