2016年3月6日日曜日

魔法つかいプリキュア!第05話「氷の島ですれ違い!?魔法がつなぐ友情!感想<364>

脚本=村山 功
演出・絵コンテ=政木伸一
作画監督=五十嵐裕輔
美術=田中美紀

よかったじゃん(゚ω゚)



この一週間、この先の感想の書き方について毎日考えてたもんだから
もし今週も第2話のようだったらどうなることかとハラハラしておったわ!

で、結局腹くくって

おっしゃあ!どんなアレでも構うもんか!
本気でやってやるわ!

それでボーダーライン超える内容だったら
ダンマリこいてやる!





・・・・と、思っていたら
意外とふつうだった。


今週は普通に語れるぞ。100%だ。

゚・*:.:♪*・゜゚・♯*:.。. :*・゜


これよかったなぁ(゚ω゚)


ひびかなを髣髴とさせてくれる。
こういうの好きだわ。



今回はつまり

ケンカからの仲直りでコンビ仲を深める回。



これまたバディものの定番という訳ですね。


険悪になる流れも自然だったし。


(リコは理論派だからみらいの型破りな手段が受け入れられない。
というところからすれ違いが発生。)

仲たがいもこの年頃にありがちな内容だったし

(これがもう少し大人になると、お互いに配慮とか
相手の感情を察することが出来ちゃうと思うんだよね。)




リコの嫉妬、みらいの鈍感。
二人の中学生らしい、あるいは子供が共感できそうな
子供っぽさが喧嘩の原因になっているのがいいなぁと思いました。


生ぬるいすれ違いなどではなく
一度しっかりケンカらしいケンカを描いてくれたのは
よかったですね!

この絵も象徴的で重要でした。



で、お互いに「相手への配慮が足りなかった」という事に気づいて
仲直り。

さっきリコがやらなかったおしくらまんじゅう。

心の距離が近づいたことを絵(行動)で見せる
いいシーン。



「名前呼び」

声をそろえる。というのは第1話からあったけど、
今回のそれにはちゃんと内容が伴っていてと良い!と思いました。




゚・*:.:♪*・゜゚ただし・♯*:.。. :*・゜

3つ、ひっかかりました。

この心の転換になったのがリコのしもやけ?

というのがどうにも腑に落ちません。
感情の転換が急だったのも不満でした。



仲直りに必要なのは「相手に思いを馳せる事」です。



そのために必要なのは「しもやけ」ではなく
「みらいが、リコのがんばる姿を思い出すこと」じゃないのかな?


と思うのです。
それも、出来れば1カットだけでなく3カットくらい。


※  ※  ※

あとは、心を転換するにはクールダウンの時間が必要だと思います。

喧嘩相手がそばに居ては
なかなか感情は静まらないものです。




洞窟の中に仕切りを作って(作者がね)、そこで
①お互いに「何が悪かったのかを考えさせる時間」の描写が
あればよかったのに。


そうすれば、仲直りのシーンのみらいにあれほどのセリフ量は
必要なく、絵で語れたろうにな。


と思いました。



そうすればみらいからだけのアプローチではなく
リコもみらいに思いを馳せる描写をすることが出来る。

②「みらいは自分のためにがんばってくれたのに、
私がやきもちでそれを否定してしまった」
という感情を描くことが出来たのに。


それが出来れば、仲直りのシーンはもっと素敵なものになったんじゃないかな
と思います。




③感情の変化を早いと感じることも無かったでしょう。



基本流れが良かっただけに、一番大事な要の部分、
そこまでしっかりして欲しかったと思いました。


☆たぶん、子供達は気にならないところだろうなと思います。

だからといって、「じゃあこれでいいじゃん」と言える物でも無いでしょう。
子供が見るドラマだからこそ、こういうところは特に丁寧にやっていただきたいなと
願わずにいられません。

今回はこれを見せるドラマだったのですし。

▲ドラマに敵が大して絡んでいないのも気になりましたね。

「仲たがいを歓迎する敵」

からの

「なかよしがいい!」とプリキュアに言わせるような。
そういうのが欲しかったです。




そうでないと、プリキュアの要素が
ドラマのおまけになってしまうと思うんですよね。


今回も、「リンクルストーンを取り合うためのプリキュアバトル」でした。
ふたりのドラマはここには絡んでいません。



プリキュアに限らず、ヒーロー物語における「敵の存在の大切さ」を、
作者の方々はひょっとして意識してらっしゃらない?(´・ω・`)

これまでの描写を見ていると、そう思わずにいられません。


不安です。



監督は長くプリキュアを演出してきたはずの人なのですが・・・





゚・*:.:♪*・゜゚楽しい絵・♯*:.。. :*・゜

「沢山」というわけじゃないですが、
楽しい絵があってよかったですね。

じじいギャグ。たぶん一年やり続けるんでしょうな。

ドジっ子ギャグね。
  
これもまあ、ギャグに入るのかな?

おしくらまんじゅう。


表情がいいですね。



゚・*:.:♪*・゜゚・♯*:.。. :*・゜

ただ、正直今回も、「魔法」「魔法の世界」の演出としては絵が寂しかったなぁ
と思わずにはいられませんでした。


もっと絵的に面白いアイディア、いっぱい出せたんじゃないかなぁ・・・
その気があれば・・・


ヤカンが普通のデザインというところからして違うと思います。

もっと変わった形で、
「湯が沸いたことが見た目ではっきり分るデザイン」
にしたらよかったのに。


・湯が沸くとあふれ出すとか
・意匠のカエルが熱がるとか
・生き物のようなデザインのヤカンが、怒ったように湯気を出すとか


せめてガラス容器にして、湯が沸いた様子が見えるくらいの
分りやすさはあるべきだったんじゃないでしょうか。


湯気がポンッだけって・・・寂しいじゃないですか・・


私は「ひと笑い取れたのにもったいない!」
とジリジリしました。



▲こういうところとかも。

せっかくの「魔法世界の氷の山」なのに、
なんだか予算のかかってない殺風景なテーマパークのよう
感じてしまいました。

・雪だるまが雪だるまつくってるような絵とか
・雪女が氷のビーチでバカンスしてるとか
・ジンジャークッキーがドラゴンの背中で滑り台してるとか
・雪ウサギを作ったら動き出すとか


・洞窟にアイスキャンデーがブラ下がってるとか
・食べると美味しい樹氷とか
・冷凍マンモスが鼻水たらしながら雪食ってるとか
(考えるのたのしい(´ω`*))


「魔法使い」がテーマの作品にしては、そのワクワク感が・・
相変わらず乏しいですね。
(全く無いとは言いません。星の形のオーロラとかあったし。)




「ワクワクするような魔法の世界の面白さのアイディアを出してください」
というような監督から演出家へのオーダーは・・・この様子では出していないのでしょうね。
残念です。



゚・*:.:♪*・゜゚画像でコメント・♯*:.。. :*・゜


このシーンを印象的にするなら物語冒頭に
「リコだけはみらいを名前で呼ばないよね」という
前フリがあったらよかったのにね。


ブルー枠スタート。

開始早々ダイレクトマーケティング。
苦笑いしてしまいました。

「大変だなぁ」と思ったり、
「物語に自然に組み込むようには出来なかったのかなぁ」とか
思いました。

今回の物語には関わりがなかったから、そう感じちゃったんでしょうね。

▲最後に二人一緒に世話をする、という描写があったから
「全くなかった」とは言わないですが。

セリフ進行の上、
道具も全て作者が動かしてたのも気になりました。

「しょうがないのかなぁ・・」なんて思いましたけど。




(*^q^*)はあ・・はあ・・・


か わ い い 。


やっぱアレですね。華のあるキャラデザですね。



これは・・「雪空のともだち」を意識してのことなんでしょうね。たぶん。



でも、上で語った不足感のせいで
形だけ似せてるだけに感じてしまいます。







かわいい。

やはりこの赤ちゃんキャラもかわいいですな。



成長が恐ろしく早いですね。(゚ω゚)

この姿が再来週にはきっともう見られないんだろうなぁ・・・
寂しいぜ・・・



不満はあったけど、それでも結構好き。
ニヤニヤしてしまいました。(´ω`*)

うえーいひゅー(*゚∀゚*)


この「リコ・・」の言い方、良かったですよね!

ちょっとテレを感じる少しの溜めと、声の抑え方が実に「それっぽい」。

友達が出来るたびに、こういう経験があったなぁなんて思いました。(´ω`*)




次回予告。短くていまひとつつかめませんでしたね。

「デキるお姉ちゃんと落ちこぼれの妹の物語」でしょうかね。



初代の扱いの良さよ。・゚・(ノ∀;)
すっかり番長リーダーの風格ですね!

今年のプリキュアが結構奥のほうに。

あ、エコーちゃんが居るじゃないですか。(゚ω゚)



しかしこの大所帯。CGを多用せざるを得ないでしょうね。


手書きでやったらウエッてなっちゃう。針みたいなペンでなきゃ
描ききれないでしょう。着色の人も嫌でしょうね・・・



あ、今年のプリキュアにCGが使われてないのは
こっちに人手を割いてたからとか?




・・・あとは気になるのは脚本ですが・・・

脚本家・監督ともに気の毒になります。

規定の3倍の荷物載せられたトラック運転させられて
「いつもどおり定時に着け」「事故るな」「タレントも乗せろ」
「いつもどおり儲けて来い」と
散々無茶な要求を出されてるわけですから・・・


本当に、事故るまで無茶させるのでしょうね。

儲かっちゃってる以上、会社もやめさせるわけには行かないのでしょう。



実はもう誰にもどうにもできない事なんじゃないでしょうか。

やるほうも指示するほうも、みんな苦しいんじゃないかな・・
と思います。私の想像100%ですけどね。




゚・*:.:♪*・゜゚追記・♯*:.。. :*・゜

一つ希望を言うならこの試験。

「湯を沸かす」という単純なものではなく
「誰かのために何かをする」というものであって欲しかったなと思います。



「魔法」とはただ便利なだけのものでしょうか。
子供とて、初めはそうであったとしてもやがて気づくものだと思います。


「素晴らしい力だからこそ、自分のためよりももっと素晴らしい使い方があるんじゃないか」って。
私の幼い記憶の中の魔法使い達はみなそうでした。だからこそ、好きだったんだと思います。


「魔法」とか「超能力」とか「探偵」とか。そういう力で誰かの「お助けマンになる」
妄想をして遊んでいた記憶が確かにあります。



仕事に置き換えると分りやすいでしょうか。

仕事をしている人が素敵に見える瞬間、その仕事人は自分のためでなく
お客のために仕事をしていると気付くはずです。


自分のために何かを習得するよりも、誰かの助けになるために力を習得する。
そういう主人公達であって欲しいです。


そのように主人公達を導く先生であって欲しいです。



「魔法って便利」
だけで終わって欲しくないな・・


子供が見る番組だからこそ、
「魔法」という表現に作者の哲学が見たい。と思いました。




☆各回のプリキュア感想まとめはこちら

30 件のコメント:

  1. プロトカプチュー2016年3月6日 13:56

    冒頭ではっきり説明されたとおり、あのヤカンは初心者でも使える魔法道具で、普通の場所でなら集中力も魔法の技術も必要なく簡単にお湯がわかせます。
    まあナシマホウ界で言えば、「電気ポットに水を入れてスイッチを入れる」という感覚でしょうか。
    魔法が苦手なリコでも「この補習もらったわ!」と言いきれるレベル。

    それがヒャッコイ島に行くことで「寒さを忘れるほどの高い集中力」が必要になる、というのが今回のお話。
    寒くなければ集中力はいらないんです。暖かければリコでも楽勝。

    しかし何を思ったのか、脚本家はおしくらまんじゅうで「物理的に体を温めさせて」しまった。

    アイザック「ただ単に体が温まったから成功したのではありません。
          みんなで集まることで心まで温まり集中できたのでしょう。」

    いや違うよ!
    「ただ単に体が温まったから成功した」んだよ!
    あなた(脚本家)が最初にそう言ったでしょうが!
    寒くさえなければ集中力なんていらない、と!

    …もう本当にね、この脚本家大丈夫ですか?
    子供にでもわかる理屈レベルで破綻してるじゃないですか。

    大筋がダメなら細部もダメ。

    ・禁じられた書庫に入ったことへのお咎めはないんだ。まほプリって毎回そうだね。子供の教育的にどうよ?
    ・「みらいが初めて自分で魔法を使う」シーンなのにイマイチ盛り上がらないなあ…これはてぃおさんが指摘している「ヤカンに工夫が無さすぎる」せいでもありますね。
    ・アイスドラゴンが避けるレベルの嵐なのに、あの程度の避難で平気なの? アイスドラゴンしょぼくね? ひいては魔法界しょぼくね?
    ・あの体育座りだとスカート敷かずに直接パンツで雪の上に腰かけていることになりますが?
    ・氷のリンクルストーンで出した青色の飲み物って冷たいイメージしかないんですが… 雪山で赤ちゃんに飲ませちゃうの? その感性おかしくない?

    …また難癖だ揚げ足取りだと怒られちゃいますかね(苦笑)。
    しかし実はこうした細部こそ大事な所だと思います。
    雑さ・無神経さがはっきり出てしまう部分ですし。
    まほプリの場合は「一事が万事」だとしか思えないだけに、特にね。

    ケンカ→仲直り→名前呼びはまあ無難でした。
    しかしこれ、プリキュアにとっては一大イベントですからね。もうちょっと出来たんじゃ…というのは高望みしすぎでしょうか。
    2人の心の動きをもう少しね…
    例えばリコはみらいが他の3人と仲良くしているのがちょっと面白くない、という描写を入れてみるとか。
    そうすると「おしくらまんじゅう→リコは集中できない」にももっと意味がもたせられたんじゃないかと。

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    1. >いや違うよ!「ただ単に体が温まったから成功した」んだよ!

      あっ(゚ω゚)ほんとだ。
      そういやそんなツッコミの穴が。

      >「みらいが初めて自分で魔法を使う」シーンなのにイマイチ盛り上がらないなあ

      ですよね。
      一瞬思ったけど流してしまいました。追記しようかな・・


      この作品、視聴者目線になってチェックするような人は居ないのでしょうかね・・・
      マンガに編集がつくように。
      まして、会社と従業員数百名の運命を左右する大事な作品だというのに。

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    2. プロトカプチュー2016年3月6日 14:30

      ASの予告について。
      今回は結構がっつりミュージカルをやるみたいですね。
      ミュージカルって上手くやれば普通の映画で10分かかることを1分の歌で描けたりできますし、
      1フレーズの歌と踊りでキャラを立てることも可能なので、
      いい方向に転がればてぃおさんが挙げられている不安を解決することも可能かと。
      ただ、日本でそこまで出来のいいミュージカル映画を作れる人材がいるか? という根本的な問題もありますが…

      敵役の魔女、結構とんでもない内容の歌を歌ってましたね。
      根は悪い人ではないのかな…
      しかし、あれはちゃんと腑に落ちる形で解決できるテーマなのか?

      削除
    3. >アイザック「ただ単に体が温まったから成功したのではありません。
      >     みんなで集まることで心まで温まり集中できたのでしょう。」
      >いや違うよ!
      >「ただ単に体が温まったから成功した」んだよ!

      ・・・別に何もおかしくないと思いますが。正直何度も見返させていただきましたが、何に憤慨なされているのかがちょっと。あんなに楽しそうにおしくらまんじゅうしていたみんなを見ていただけになおのこと。

      いやしかしそもそも『おしくらまんじゅう』を出してくること自体、我々大友にはできない発想でして、その辺今年のプリキュアはちゃんと対象の視聴者のことを見据えていると思いますし、その分大人が見ても安心できる作りになっていると思いますよ。

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    4. プロトカプチュー2016年3月6日 20:33

      ごめんなさい、最初に書いた通りなので…
      これ以上判りやすく説明するのは私の手には余りますし、正直その必要性も感じません。
      少なくともてぃおさんには、

      >あっ(゚ω゚)ほんとだ。

      と、どこがツッコミどころなのかご理解いただいておりますし。

      削除
    5. >…また難癖だ揚げ足取りだと怒られちゃいますかね(苦笑)。
      仮に「ここは○○な設定があるんだ」と公式が語ったところで、
      科学的視点から見たら正当性がある意見ですので怒られないと思いますよ(笑)
      ついでに言えば、
      ・補習が終わったからって女の子二人を雪山に黙って行かせていいのか?
      ていうのもありますね。だって簡単な魔法すら使えないような極寒の地ですよ。
      死にますよ、割とマジで。図書館もそうだったけど危険な場所への認識が弱いですよね。
      仮に校長から「あの二人はある程度自由にさせよ」と言われていても放置してはいけない案件ですわ。

      現実的な意見は意見として正しいけれども、まるっさ様の考えるようなアニメ的な理屈もある。
      真相を予想するのもアニメの楽しみ方のひとつではありますので。
      ちなみに、自分はむしろ「おしくらまんじゅうが正解」と予想しております。

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  2. あっさりした内容でギャグも物語も軽く流れていく感じに思えたのですが
    幼女向け番組だから、この位が良い流れかと思ったりします。
    プリンセスはある程度高学年向けだったから、私が物凄く楽しめたのかもしれませんね
    大人びていないキャラも良いのかもしれませんね

    妖精が「はーちゃん」って花から生まれたのに・・
    思い切って「はなちゃん」にすればよかったのに・・

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  3. サジタリアス船長2016年3月6日 14:18

    私も良い話だったと思いました。

    こういった喧嘩話によくありがちな、どう頑張っても湯が沸かずにすれ違いが生じてお互いに主張をぶつけ合う、予告の様な展開にすることもできたと思います。
    しかし、(ただ楽しそうにはしゃいでいるだけに見えた)みらいが先に湯を沸かしてしまったことで、真面目に取り組もうとしていたのに置いてきぼりになってしまったリコが先に距離を作ってしまい、最初はリコを慰めようとしていたのにリコの無愛想な反応に次第に腹を立ててみらいがさらに距離を広げてしまう、時間差の展開となっていました。これは、意地っ張りなリコとおせっかいなみらいの性格の悪い面を強調した、彼女達ならではのすれ違いで良かったです。
    名前で呼び合うようになるのもなぎほのの予定調和の様な不自然な展開ではなく、みらいを心配してリコが初めて名前を叫ぶ自然な流れで感動しました。先に名前で呼んで欲しいとウキウキしながら訴えるみらいと、それに合わせて照れながらリコでいいわよと遅れて返すリコの姿も、性格の違いが現れていて良かったと思いました。
    さらに、冒頭でリコはジュンのことも「あなた」と呼んでいたので、間接的にもみらいとリコの友情が特別であることが表現されていたのもポイントでした。

    ただ、リコの霜焼けを見てみらいがようやくリコの気持ちを悟るのは良かったのですが、逆にリコが自分が無理に意地を張ったせいでみらいに迷惑をかけたことを謝る感じがあまりなく、前回の様にみらいが正しくてリコが間違っていたかの様な雰囲気になってしまっていたのは残念でした。
    また、これは直接内容とは関係ないのですが、モフルンの玩具に収録されている「敵が現れたモフ」を未だにモフルンが言わないのも気になります。玩具の魅力を引き出せないのであれば、前作の二の舞になってしまいます。

    不満もなくはないですが、総合的には良い意味で予想を裏切る素晴らしい喧嘩回でした。
    次回はいよいよリコの姉が登場です。今後の展開からますます目が離せません。

    返信削除
  4. MHSSGOFHSSDHGM2016年3月6日 14:41

    上の方が仰ってたように、みらいの魔法シーンは軽く流していいものかどうか。喧嘩回するなら前回でみらいの魔法成功シーン出してリコをモヤモヤさせるぐらいの引きがあれば今回のリコの爆発も更に引き立ったかもしれませんね。まさかプリキュア(もしくは一年物作品全体)の悪しきお約束「ギャク作品でもないのにリセット効果発動して積み重ね無視でライブ感のみ満たす!」の兆候?

    私は今回は喧嘩回に否定的ですかね。なんか初代の印象(もしくは成功)凄いからか「喧嘩回は鉄板оr安牌だから必ずいれてみようか」ノルマを感じてしまって。今までのは特にそう思わなかったんですけどねぇ。

    多分原因がリコの感情的(悪い言い方すればヒス)反応がみらいの拗ね方を上回ってしまってて「お前が少し落ち着くだけで解決なんだよ」という気持ちが沸いたのかもしれません。話聞かずにヒスる相方が主な原因で喧嘩発生というのも、悪い意味でスイート彷彿させるなと。以前の書き込みで「スイ思い出させる」的な事をしましたが、自分の不安さを回追うごとに増幅させてるようでこの先本当にどうなることか。もう五話目ですしそろそろ、まだ慌てるようなryも期限切れ寸前でございます。

    あと伝説なのにスマホという辺りは、バンダイカーン様がこれを売ると決めた以上は誰が脚本やってもツッコミされるとこだろうなので、ああいう反応の校長先生は絶対悪くない。間抜けに思ってしまっても悪くはない割とマジで。


     映画は……ライダーですら今度の映画は(現時点では)初代+現役の合計三人に絞るというの行ったんですから、やれないわけがない。プリキュアも今後やっていくなら決断しどころでしょうし、殆どの人も支持するでしょうね。モブよりマシレベルなら出ないほうがというのありますし(ブロッサム&マリンみたいにそれなりに喋ったり見せ場あるならまだしも)

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  5. 執筆お疲れ様です。これまでどおりの本気の感想文でした。ありがとうございます。

    仲直り回にしては、どうもそれに至る過程があっさりしすぎているなあと本編を観て思ったのですが、
    その原因は、感情の変化とその理由の描写が弱かったから、というわけだったのですね。納得しました。

    それにしても、全体的に無印8話を彷彿とさせる回でした。名前で呼び合うシーンはもちろん、
    「ケンカなんてしてない!」と息を合わせるシーンでは、「うるさい!今大事なお話中!」を思い出しました。
    しかし、8話のお互いの手帳が入れ替わって2人がそれを読んでいくシーン、
    あれが足りなかったのだと思うとちょっと惜しかったです。

    返信削除
  6. 完璧ではないけども、中々良かったのではないでしょうか。
    敵が物語に組み込まれていなかったのは同意で残念なところですが、
    リコの霜焼けは、頑張った象徴としての「霜焼け、」だと思います。
    霜焼けになるくらい必死で杖をもって魔法を使おうとしていた、
    ということでしょう。ポケットに手を入れてサボったりしてなかったってことです。

    確かに多少、心の変化が急かな、という印象はありましたが
    あの場面で小道具として「霜焼け」を使ったのは、
    ていおさんがしばしばおっしゃる言葉でなく絵で語る表現の一つだと思いました。
    実際に頑張っている絵を見せるのは非常に直接的ですが、大変に説明的でもあります。
    むしろ頑張った結果としての「霜焼け」を見せるのは
    少し遠まわしすぎるきらいはありますが、
    脚本の技法としてはアリかなと思います。

    他の方で、体が暖まったから試験に合格したのがおかしい、
    という意見を仰っている方がいますが、
    むしろおかしくて良いと思います。
    何故なら、だからこそ、リコはより腹が立つのですから。
    自分はまじめにやっているのに、
    ある種反則的な奇策を用いたミライが評価される。
    そこも今回のリコの怒りポイントの一つだと思います

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    返信
    1. プロトカプチュー2016年3月6日 15:36

      >自分はまじめにやっているのに、
      >ある種反則的な奇策を用いたミライが評価される。

      そこは前回も同じなんですよね。
      「蝶は花に寄ってくる」が正しい解法なんだから、「闇雲に広い校内を歩き回る前に、まずは考えてみよう」と呼びかけたリコの方が真っ当なんです。
      まず考えれば、「花壇にいるんじゃない?」とか「紙の蝶だから図書館の花の図鑑の方がいいかも!」といったアイディアも出たでしょう。

      リコの方が真面目に正しいことをやっているのに、闇雲に歩き回ったみらいが偶然蝶を見つける。
      エミリーたちもただのラッキーで捕まえる。

      前回もそういう話でしたから、洗濯さんのご指摘はもっともだと思います。
      そういう意図があったのかな、とは私も思いました。
      ただそうなると、リコを怒らせるために、
      「真面目に努力した人間が失敗して適当な奴らが成功する」話を2回続けたことになるわけで、
      それはあんまりだよ村山先生! いやアイザック先生!
      というのが私の言いたかったポイントなんです。

      削除
    2. どこまで製作者が意図していたかはわかりませんが
      今回に限っては、リコが腹を立てる理由を補強する意味で
      物語上有効に働いているので、個人的には良かったかなと思います。

      前回にも同様の構図があることについては、
      何とも言えません。
      前回は全体に話の練りが甘かったので、
      どの個所をどういう風に理解すべきか、
      (つまり製作者がどんな意図でその場面を描いたか)
      を判断するには、情報が非常に曖昧です。

      ただアイザック先生の
      「行動力を鍛える」のが目的だというのを信じるならば
      『「蝶は花に寄ってくる」が正しい解法』とは限りません。
      花壇は学舎のすぐそばの目に着く場所あったようですし
      さっさと行動すれば、一時的に花壇に
      群がっている蝶々を逃げる前に捕まえられる、
      と言う程度の意味合いの補修だったかもしれません。
      その場合、むしろ紙の花に蝶々をおびき寄せたやり方こそが
      補修の本義からズレたやり方、と考えることも出来ます。

      まぁ、そういう話を描くなら
      外に出て行った蝶々を探すのに
      リコが教室に籠り切りになって教科書を読み始める、
      くらい、のリコのやり方が間違っている描写が
      必要だったかなとは思いますが。


      あとは、アイザック先生はかなり適当な人間である、
      と言うのも指摘したいですね。
      言うたびに変わる教師歴とか、迷って授業に遅刻とか、
      そういうところからそれは感じられるわけですが、
      それを前提にすると
      「ただ単に体が温まったから成功したのではありません。
      みんなで集まることで心まで温まり集中できたのでしょう。」
      という台詞も、適当に言っている可能性があります(笑)

      個人的には、アイザック先生は所謂まともな教師と言うよりも
      大学の変な教授的と言いますか、成績が悪くても
      なんだかんだ適当に補修して単位をくれちゃう、
      ちゃらんぽらんな教師のイメージですね。

      そう考えると、補習と言うのは
      生徒を救済するための口実に過ぎず、
      その課題に対する実際の成否は、ある意味で
      おまけのようなものと捉えることも出来るかもしれません。
      だとするならば、多少邪道な方法で課題をクリアしたとしても
      それを、物語が邪道で成功することを肯定した、
      と捉えるべきではなく、ただ単に
      何やかんやあって課題に合格できた、
      という事実だけのこととして、捉えるべきかもしれません。

      そして、その課題に取り組む過程で、
      課題と直接的な関係はなく、ただそれを話の契機として
      リコとミライと同級生の交流が描かれている、と。
      特に、今回はそういう感じだったと思います。
      前回は課題にちゃんと意味があるような話の作り方を
      しようとしているので、この理屈で説明できないんですが(笑)

      まぁ仮に上記のように読み解くとしても
      「課題に合格することが必ずしも即ちそのやり方が正しいことを意味しない」
      と言うのをどこまでメインの視聴者が理解できるかっていう面もありますし、
      色々な部分でもう少し話を練ってほしいというのは、
      僕は現状、本作が割と好きな方ですが、正直な気持ちですね

      削除
    3. >アイザック先生がかなり適当な人間 ~ ちゃらんぽらんな教師
      >何やかんやあって課題に合格できたという事実だけのこと

      私は「とぼけた事を言うが、生徒の成長のため優しく見守る好々爺」という認識です。

      もし、この作品が幼児、児童とその親をメインターゲットにした作品でなければ
      アイザック先生が「本当にちゃらんぽらんな教師」でも
      「適当にすることで生徒をダメにする敵のスパイ」でも
      それなりに「なるほど」と思わせる種明かしや主張があれば何でもアリだと思います。
      現実には、多少真っ当な方法以外にも抜け道があり
      それを描くこともシニカルな表現方法の一つであると思います。

      ただ、これは小さい子供に向けた『物語』であり
      それを一緒に見た親達がどう感じるかまで視野に入れるはずの作品ですので
      一応、親である私の視点で考えれば、それは小さい子向けな表現では無いと思います。

      もし、作者が本当に洗濯様が想像する通りの考えで表現しているのであれば
      「小さい子向けの物語だからこそ、真っ当な姿が評価されないでどうする?ふざけるな!」
      と思います。自分は視聴をやめ、グッズへの購入意欲も沸かなくなると思います。
      これだけはそうでないと願いたいです。

      削除
    4. 前述のアイザック先生に対する読解は、
      半分冗談みたいなものですから(笑)、
      製作者がどう考えているかは何とも言えないところです。
      現段階では、読み取ろうと思えばどうとでも読み取れますからね。

      ただ少なくとも、現時点でこの作品が
      「真っ当にやっても評価されないので適当にやりなさい」
      と言っているようには見えないですね。
      まぁ大体真面目にやっているリコちゃんが割を食っていて、
      一風変わった手段を用いるミライ等が成功しているので、
      読み取ろうと思えば読み取れなくもないですが。

      真っ当な姿が必ずしも評価されない児童向け作品と言うのもありますよね。
      フランダースの犬とか。評価されないというか、
      正確には評価される前に主人公が死ぬわけですけど
      でもフランダースの犬から
      「真面目にやっても貧乏人は評価される前に死ぬから適当やっとけ」
      というメッセージを読み取る人は少ないと思ます。

      むしろその手の作品は
      まじめにやったのに評価されなかった時の
      主人公の精神的な動きへの共感や、
      あるいは苦難と向き合う姿に力点があるのであって、
      魔法プリのリコの描き方も、そういうことなのかなと思います。
      自分は頑張っているのに上手くいかない、と言う現状に対する
      リコの反応に力点を置いているのかなと。

      それにしたって、描き方に不満がないわけではないですが(笑)
      まぁもう少し信じて、見守っていきましょう。

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    5. プロトカプチュー2016年3月7日 8:05

      私も制作者側の意図としては「アイザック先生はちゃんと判っている良い先生」、
      「今回のテストはおしくらまんじゅうが正解」なんだろうと思っていますよ。
      脚本に穴があって意図通りの描写が成立してないんじゃないの? とツッコミを入れているだけで。

      前回の補習ではエミリーとケイがただの運で合格していたし、
      今回は「寒さを忘れるほどの高い集中力が必要です」とミスリードしておいて正解は「皆で体を温める」だというのは、
      あまりにリコに対してアンフェアだと思うわけです。
      リコは「先生の仰る通り寒さを忘れるほど集中しよう」と頑張っていたのに、
      おしくらまんじゅうは物理的に体が温まるのであって「寒さを忘れるほど集中している」わけではないんですから。

      上記の点も含めて、あとあとアイザック先生の補習の真意が説明される可能性ももちろんあると思います。
      極端な話「リコとみらいにはあえて理不尽とも思える試練を与えていた」とか。
      ただ、今のところ1回ごとの感想としては「ツッコミどころ多すぎて素直にアイザック先生を好きにはなれない」です。

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  7. 霜焼けの件に関しては最初違和感がありましたが、霜焼けになるくらい集中してた→それに気づく事でリコの真剣さに気づいてみらいが反省したって個人的に解釈しています。
    そしてテーマが集中力なら集中できる環境を作る→物理的に暖まれば集中して魔法を使えるって感じだから良いんじゃないと個人的には思います。
    すれ違いに関しては上の方々がほとんど言って下さったので多くを語れないですが、みらいとリコの悪い面(頭でっかちと悪い意味での無邪気さ)が出てそれを良い面(素直な気持ちと相手を思いやれる心)で互いを理解して仲違いのきっかけで仲直りするという点が良かったと思います。(ただもう春になる今日この頃でおしくらまんじゅうは少し違和感を感じましたが)

    魔法っぽさもドラゴンとか氷の雪だるまとかでそれっぽく感じましたし私はあまり安っぽく感じませんでしたね。逆に荒さが雪や冬の寒さの厳しさを表現してるような感じがしました。

    私も総合的には魔法もストーリーも楽しめました。今後も期待して待っていたいです。

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  8. まほプリたのしい2016年3月6日 17:06

    初めまして。
    私は魔法が魔法っぽくないのは、ここまでくると意図してそうしているのではないかと思っています。
    プリキュアを見ている子が、お湯が沸く時に「キュアップラパパ!やかんよお湯を沸かしなさい!」って言うと湯気が出る。魔法でお湯が沸いたっぽくて楽しい。そういう遊びをさせたいがためにあえて魔法を日常に寄せているのかなと感じました。冷凍みかんも同様に。
    お湯が沸くことも、空を飛ぶことも、同じくらい不思議な「魔法」として扱っている=子どもにとって日常は不思議な「魔法」で溢れているという意図なのかなと想像しています。(あくまで想像です)
    それが正しいかどうかは別として、今後もまほプリが「日常よりの魔法」を使い続けるのであれば、ていおさんは毎回「自分ならこうするのに!」と不満を抱くことになるだろうなと思いました。それって、「お母さんの手作り」をイメージして作ったプレーンクッキーに、「デコレーションが足りない!チョコの味が足りない!今時お母さんでもキャラクターの形にくらいするだろう!これじゃ子どもは喜ばない!シェフを呼べ!」って言っているようで不毛だなと思いました。
    私は豪華なテーマパークも楽しいけれど、素朴な遊びも楽しいと思います。
    個人の感想ですので、そういう意見もあるのかと思っていただければ幸いです。

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    1. そういうことかもしれませんよね。

      まだ見極めが出来ていないからこその感想のズレがあるかもしれない・・と思っています。


      だからこそ、私は今までどおり語るほか無いな、という判断なのです。
      ご理解いただけますと幸いです。


      とはいえ、私と違う見方のご意見をいただけることはむしろありがたく思っています。

      私が気付かないことだからこそ、知るべき事でもあるのですから。

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  9. 2話のドラゴンさん、意外とお早い登場(伏線回収)ですね。次の出番はあるんでしょうか?
    ドラゴン以外のファンタジー生物にも期待したいところですが、そういうのは敵側の担当なんでしょうか?
    少なくとも味方戦力としては出てくる気がしない…(いつものことです)
    ミス・シャムールが戦闘能力を有していたのは驚きでした。

    喧嘩の内容はリコの人生に影響するものですから割とマジの喧嘩ですが、間にモフルンがいることで普通に会話できるのがいいですね。おかげでパッと見、そこまで深刻な喧嘩に見えないところがポイントです。
    さすがはモフルン、もし仮にモフルンがオスで女の子に挟まれてご満悦だったとしても許せます!
    (モフルンって女の子ですよね?)

    ていおさんがおっしゃる通り、物語 特に幼児向けのお話ともなれば前振りには気を使って欲しいですよね。
    今までリコがみらいを名前で呼んでないって気付かないと分かんないですよ?
    分け合うことで覚醒する展開のためなら、クッキー一枚を唐突に6等分するくらいは許されます(笑)
    追記部分読みました。なるほどと思います。
    まだ本編で説明されてはいませんので仮説段階ではありますが、「誰かのため」が魔法の本質の可能性は充分に考えられます。
    1話で逃げる時の箒飛行が安定していたのはリコの実力かみらいの補助かによって話が変わってきます。
    仮にリコの実力であったならば、リコが自分本位の考えを傍に置いてみらいのために魔法を使ったからうまくいった…と考えることができますね。
    また、その場合補習内容が魔法に特化したものでないのも理解できるようになるのですが…さて?

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  10. 2人が仲直りするきっかけですが押しくらまんじゅうも良いと思いますが、個人的に「魔法つかい」がテーマのアニメなんだから、「お湯を沸かす魔法」をそこに使わないのは勿体無いと思いました。

    「試験では上手く上手くいかなかったものが、誰かのためを想って(この場合遭難して体が冷えてきたみらいの体を温めるため等)お湯を沸かす魔法を使ったら上手くいった。」

    みたいな感じで。


    あっちの作品とこっちの作品を比べて語るのはあまり好ましい事ではないとわかっているのですが、、魔法の試験というとこの枠のアニメではどうしてもおジャ魔女どれみシリーズの「魔女見習い試験」が思い出されます。
    あの試験では試験官の要求するものを出したり、オリエンテーリングをやったり、障害物競走をやったり、時には魔法を使わない試験があったりとバラエティに富んでいたので、まほプリでも今後試験があるのなら通り一遍じゃない色々な形式の試験が見てみたいです。

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  11. ていおさんは作品に対して「ここはこうしたほうがもっと良くなるのに」とか不満を洩らしていますが、でしたらその意見を作者様に伝えていますか?
    伝えない事にはていおさんの不満は理解してもらえません
    ただ感想文の中で愚痴ってるだけでは何も変わりませんよ?
    意見を伝えて作品に反映されてない上での文句は仕方ないと思いますが、プリキュアをもっと良くしようという行動を起こしてもいないのに文句を垂れるのは御門違いだと思います。あくまでもこちら(視聴者)は作ってもらっている側ですから!
    メールでもハガキでもホームページの掲示板でもツイッターでも不満な点を伝える術はいくらでもあるのですから、言いたい事(作品に対する不満)があるなら作者に伝える行動をするべきです

    返信削除
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    1. >でしたらその意見を作者様に伝えていますか?

      するわけがありません。(゚ω゚)

      私は人の親ではないのですから、その権利もありません。

      ではなぜここで私が書くか。
      それは、このブログにおいては私の意見を発信することが許されているからです。

      自分が子供を持つことがあったら状況は変わるのですけどね。
      あなたが今見ているのは、そこいらにいくらでも充満している、ただのヲタクの戯言の一つに過ぎません。


      あなたの意見は、野球場でワンカップ持ってヤジってるジジイに「じゃあ監督に投書しなさいよ」と、
      言っているも同じです。

      削除
  12. 初めまして、こちらのブログはよく拝見していました。いつも感想楽しみにしています。
    まほプリは魔法のワクワク感をもっと出して欲しいという意見に深く同意します。
    個人的にはOPの映像や歌詞通りハチャメチャ大混乱!な世界観を期待していたので
    残念な回が続くなあと思っていました。

    魔法がテーマの作品で、主人公が初めて魔法を使う時の喜びや失敗した時の笑いの表現は他作品で好例がたくさんあるだけに勿体ないですね。
    むしろ魔法ものでは必ずと言って良いほどそういう要素が散りばめられていたんだなあとまほプリで気付かされてしまったというか…
    ドラえもん『のび太の魔界大冒険』では、のび太が初めて魔法に成功した時にしずかちゃんのスカートが捲れてしまってのび&ドラの喜びがギャグっぽく表現されてて子供のころ大笑いしたのを思い出しました。

    現在放映されているプリキュアと視聴者層が被っていそうな女児向けアニメの『ここたま』は、
    キャラ達が正に魔法が苦手なせいで大混乱になってしまうのを毎週面白おかし表現しており、
    販促も自然に上手いことストーリーと絡めているので
    ライバルのプリキュアも頑張ってほしいなあと思います。
    その他の女児向けアニメも、子供向けだからと妥協せずその作品ならではの表現で
    精一杯子供を楽しませようという必死さが感じられるものばかりなので
    プリキュアもプリキュアならではの作品作りに期待したいですね。

    ちなみに『ここたま』は1話を公式無料配信しているので、
    ていおさんも未見でしたら同じ女児向け魔法要素あり(こちらは日常世界が舞台ですが)アニメの比較としてご視聴いかがでしょうか。

    ttp://www.b-ch.com/ttl/index.php?ttl_c=4906

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  13. 悪役が主人公に素晴らしい「アシスト」をする去年までのスタイルはもう見られないのですかね……
    相変わらず、敵がただの販促アイテムの標的でしかないのは残念ですね。
    ただ、リンクルストーンがはーちゃんにとっても大切なものらしい、と分かり、石を守るための理由がしっかりしたもの
    になったのは良かったです。

    Aパートではおしくらまんじゅうで物理的に暖かくなる
    Bパートでは交友を温める契機になる
    反復と意味づけというお話づくりの基本が押さえられていましたね。

    ちょっとリコの拗ね方が子どもっぽすぎるかなぁという気はしましたが、前作よりも(ビジュアル的に)幼く描かれている
    ことを考えればこんなものかなと思いなおしました。

    そういえば、今日は仕事の関係で小学生向けのイベントに携わっていたのですが、おまけで来ていた4、5歳くらいのきょうだい(男の子と女の子)がおしくらまんじゅうをして楽しく遊んでいました。
    その場に「プリキュア」という単語は出ていませんでしたが、おそらく番組を見て真似をしたのかな。
    少しでも小さい子たちに好ましい影響があったのなら、それだけでも良かったなと思いました。

    返信削除
  14. 子供達が笑っていたのは『ヨクバールがぐるぐる回されて目を回しているシーン』でした。

    下の娘が、昨晩誕生日プレゼントに貰ったオモチャがどうしても気になって
    オモチャをいじりながら視聴し、そのオモチャの音や声がうるさいため
    集中して視ていたい上の娘はイライラしてる様子を見て
    「なんだかリコの様子と被るものがあるなぁ」と思ってしまいました。

    さて、今回のお話に対する私の感想は
    『描きたいことは分かる。描写も一応ある。面白くない訳じゃない。でも心が動かない。』です。

    ケンカから仲直りまでの筋書きの骨格は、王道のパターンを踏襲していますので、悪い話では無く
    決して心を動かされないことは無いと思うのですが、私の心は動きませんでした。

    その理由を考えると、結局は、ていお様が述べていた辺りに行き着きました。
    二人の心について全く表現していないわけではないのですが弱くて急だ・・・と。

    ちょっと腑に落ちなかったのは、リコが集中して魔法を掛けようとしてみらいに邪魔されたシーン。
    あのシーンの見せ方はあたかも『あのまま続けていれば魔法が成功した』かのような描写で
    それを入れるということは即ち『折角、成功しそうな所を邪魔された上に
    魔法に成功してはしゃぐみらいに苛立ち嫉妬した』というリコの胸中を表現しており
    それは『自分の想いが優先してしまう』というみらいの行動力の裏返しである欠点を
    第1話でもあった、リコの集中を乱した事と合わせて描いたと思ったのですが
    みらいが謝るシーンでは「魔法が使えるのが嬉しくてはしゃいじゃった」と
    その点に触れたのか触れてないのかよく分からない言い回しで
    あれならあの描写が無くても変わらないのではないか?と思ってしまいました。

    また、プロトカプチュー様の仰る『課題と解決に対する描写』も、私にも疑問でした。
    元々、寒いなど、集中を乱す要素が無ければ「楽勝」というレベルなのですから
    方法はどうあれ、集中さえできればクリアできる課題というのが素直な見方です。
    「おしくらまんじゅうで寒く無くなったから集中できた」も正解の一つであり
    先生の最後の「心が~」の一言は、本来は要らないはずなのです。理屈で言えば。

    ただ、この課題の本質が、先生の言う通り『寒さをクリアして集中する事だけではなく
    心が温まる何かも得ることで、本当の集中ができ、結果として成功する』のであれば
    心頭滅却する努力だけでクリアを目指したリコにはクリアできなかった課題ということを示すため
    前述の『成功しそうな描写』の後に、『それでも失敗した』というシーンを入れなければ
    「心が温まり集中できた」という言葉に説得力が無くなってしまいます。
    また、それならばクリアのためのヒントとしてもう少し言葉を選ぶ必要があったと思います。

    この取って付けた様な「心が~」の言葉、邪推になりますが、私には本作のテーマである
    「手をつなぎ、心をつなぐ」を示すために入れたのではないかと思えてなりません。
    しかしその割には、おしくらまんじゅうしている時に手を繋いだり
    皆課題をクリアした時に手を取り合って喜ぶという行動を示さないんですよね。
    ここまで来ると、意図的は分かりませんが敢えて2人以外には
    手を繋がせないようにしているのでは?とも思えます。

    あとやっぱり私も気になったのは、お湯が沸く表現。ベテランの演出家さんのようですが
    正直、初見ではお湯が沸いたのかどうか分かりませんでした。

    返信削除
  15. おしくらまんじゅうで魔法が成功したのは体が温まったからというだけでなく、皆で楽しい気分になれたからでしょう
    先生もそのように結論してますし、リコの考えとの対比にもなってます

    そもそも、運動をして体温が上昇したところで、氷の大地の寒さを完全に克服できるなんてことはないかと

    返信削除
  16. 「学ぶということ」

    今回は子供たちの集中が途切れない程度にコンパクトにまとまっていました
    試練とチャレンジとその結果、評価について色々ご意見が出ているようですね
    もちろん魔法ではありませんが、かつて実技込みの試験をする側だった者としては、
    その時うまく行かなくても日頃の授業の様子などを見ていれば実力は分かっていますし、
    逆にその時だけまぐれで出来ても後で続かない場合もあります

    みらいはカラメ手の技で対応しましたが、当然直球勝負のリコも彼女の個性なので評価したでしょう
    1話でもはしゃぐみらいに気が散っていましたし、集中力が弱点なのは確かなのですが…(説明出来るほど知識はあるのに)
    補習組のメンバーは個別のテストがどうこうではなく、協調性や柔軟性、他人から学ぶことが目的なのでしょうね
    リコにとっては一つ魔法が使えることよりも、一つ人との付き合い方を覚える方が人生に重要な気がします

    魔法使いが知恵を重んじるならば、「寒くて集中出来ない」を良く考えて対処するのも知恵です
    場合によっては魔法の奥義は魔法を使わずとも問題を解決するというのも一つの解かもしれません
    ナシマホウ界で魔法を使わない大魔法使いかもですね、みらいのおばあちゃん

    返信削除
  17. 確か今年のオールスターズの脚本は村山功氏でなかったかと。心配ですねぇ、改心したはずのトイマジンを再び悪役として登板させた人ですから恐らくはノイズも・・・
    まぁどーせ毎度のごとくスイートはハブられ枠・ハートキャッチというかえりかは優遇枠なんでしょうけれど。東映・バンダイはスイート嫌いすぎ・ハートキャッチ好きすぎですから。

    返信削除
  18. 魔法を使って生活しなきゃいけない世界観だから魔法が便利って認識はどうなんだろ
    実際、リコは魔法があまりに下手すぎて困ってるわけだし

    返信削除

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