2016年3月20日日曜日

魔法つかいプリキュア! 第07話「人魚の里の魔法!よみがえるサファイヤの想い!」感想<366>

脚本=伊藤睦美
演出・絵コンテ=平山美穂
作画監督=河野宏之
美術=斉藤 優
゚・*:.:♪*・゜゚・♯*:.。. :*・゜

ん?(・´ω・)


なんか、いろいろと、「ん?」でしたね。



なんか、やりたいことがわかるようなわからないような。



やりたいことは分るんだけど、それを描きたいなら
描写が足りないな~と感じるところがいくつかあります。



▲たとえばこれ。

閉じた貝は、人見知りの人魚の子供達の姿と重ねたもの。

「外の世界に興味を持つこと」
「異世界の人たちと友達になりたいと思うこと」(※)

人魚の子供達の心の変化が今回の物語の軸ですよね?

※プロデューサーが描きたいと言ってたやつですね。


▲そして、これが人魚達の心の変化を生むきっかけになるシーンというわけですよね。






・・・・・でも、なんか足りなく感じました。

「二人なら恐くない!」の言葉が出るまでの過程も、
それを見て人魚たちの心が変化する過程も。


大事な肝の部分が抜けていると思います。



※  物語の筋  ※

・5人の補習を遠巻きに見つめて笑っていた人魚たち
・リコの花火で「他人」に興味を持った
・みらいはナシマホウ界の住人だけどリコと友達になった
・二人一緒だと楽しい
・敵が現れても、二人なら恐くない!
・人魚達の共感がサファイアの封印を解いた?


・・・(゚ω゚)

こうして要素を箇条書きにすると、なんだかパーツはそろっているようにも見えますね。

だけど、肝心の赤字の部分をセリフだけで
片付けちゃったところに足りなさが生まれちゃったんだろうなと思います。



二人の楽しげな様子を絵で見せた方が
「人魚の自分も異世界の友達が作ってみたい」と思う気持ちを自然に描けたと思います。


このセリフも、言わせるならば

まず何より

「怖がるシーン」が不可欠だったはずです。




リコたちはピンチにはなっていたけど
怖がっている様子を見せてはいません。




ここで作者は、

「怖がりな人魚達。だけど異世界の住人同士が友達になった
みらいたちの姿を見ることで、人魚達も異世界に興味を持つ。
友達と一緒なら勇気が出せる、困難を乗り越えられると知る」

ということを描こうとしたのでしょう。



やりたいことは分ったのですが、
細かな部品が足りませんでした。



細かいだけに、子供は気づかないところだと思います。

だからといって、「じゃあこれでいいじゃん」と言える物では無いでしょう。
子供が見るドラマだからこそ、こういうところは特に丁寧にやっていただきたいなと
願わずにいられません。(これ定形文にしようかな・・)




▲貝の碑文には
「人魚達が外の世界に興味を持つなら貝はまた開く」
とあったから、サファイアの登場にこの絵なのでしょうが、
これもなんだか唐突でしたね・・・


もう少し、何とかできたんじゃないかな・・




ここでリコは「人魚達の大切なもの」「新しい友達」のために啖呵切ってるわけです。
ということは、


「大切な人を守るために戦う」

「そんな人を応援したいと願う」

「それが、戦うものに新しい力を授ける」


このシーン、ちょっと表現を変えるだけで
そういう感動的な物語に出来たはずです。



「守りたい人たちを背にして戦うプリキュアのかっこよさ」
を見せられる絶好のチャンスだったのに。

というか、私は↑のシーンを見た時点で
それが見られると期待していたのに。




そう考えてしまうから、
「なんかもったいないなぁ・・」


と私は思ってしまいます。






゚・*:.:♪*・゜゚・♯*:.。. :*・゜


・・・・・・・あーあ。('A`)

こういうことを言うから
「ケチつけてばっかり」とか言われちゃうんだなぁ。








・・・でもそういう事なら腹くくって
全部ゲロっちゃいましょう。(`・ω・´)そのかわり、

来週も同じようなことを言わねばならないようならば
黙ることにします。




゚・*:.:♪*・゜゚・♯*:.。. :*・゜


▲この試験の内容がイマイチ分りませんね。


声?が魔法の試験?


発声練習が魔法の効果に影響するの?(´・ω・`)



私の頭上に?マークが点灯しまくりました。
これはなんなのでしょう・・・


・・・面白いのかな?






それに、

▲これも、

▲これに引っ掛けるなら
もうちょい関連させるヒントがあっても
良かったんじゃないですかね。アイザック先生。


それに、

「心が届けば貝は開く」

という条件とクライマックスの内容がかみ合っているとも思えません。


なんか、設定と筋書きを別々に作って、それを
強引に繋げたみたい。


本来こういう試験で使う小物などは
クライマックスで描きたい主張から
逆算してそれにふさわしいものを作り出すはずのものなのですが。



・・そういう作り方をしたなら、こういうことには
なるはずも無いのですが。

なんか・・・雑すぎやしませんかね。色々と。





゚・*:.:♪*・゜゚変身バンク・♯*:.。. :*・゜


ああ・・これが今日一番の見所でしたね。



・・・・綺麗だなぁ、絵描きさんのこだわりを感じるなぁ。
と思ったのですが、それだけに絵描きさんが気の毒になってしまいました。




いつぞやどこかで描きましたが、

ドラマの筋と見せ方によって、
絵は見た目以上の力を持つことが出来るはずなんです。



しかし本作の変身バンクはいずれも、
絵描きさんたちの実力単品勝負になっている印象で、残念です。





゚・*:.:♪*・゜゚・♯*:.。. :*・゜

あとやっぱアレですね。

来週黙るかも知れないのだとすると、
もう書く機会が無いかもしれないから

書いておきますが、

敵が活躍してくれないと「プリキュア」が引き立ちませんね。

先週はその辺とても上手かったんですが。


このカメさんはこれまでどおり、難癖つけてきただけ。

人魚達の大切なものを奪おうとするのでもなく、
今回のテーマである友情や好奇心を否定するのでもなく、

ただプリキュアを倒そう、宝石を手に入れようというだけ。



これではプリキュアがカッコイイ主張をすることなど出来ませんよね。

ピッチャーがキッチリ球放ってくれないと
プリキュアがホームラン打てないじゃないですか!(`・ω・´)




゚・*:.:♪*・゜゚楽しい絵・♯*:.。. :*・゜


しかし!しかしね!


ここまで文句だけで語ってきましたが最後は良かったところで〆ますよ!



いいところもあったんです。



▲これ!!!!!


そうそうこれよ!!!


何話だったっけ!
「こういうのが足りない!やる気さえあればやれたはずでしょ!!」


って話をしたのは!!


もうちょっと説明が欲しかったけど
魔法世界の食べ物!水中でドリンキング!いいじゃない!

▲ナイスリアクション!

赤いバナナ(意味深);y=ー(゚д゚)・∵. ターン




ほらーーーーーーーできるやんかーーーーーーー



ワシがいつぞや言ってた
「ドラえもんみたいなワクワクする描写」って


まさにこれですよ!!!






▲ここも水中に入る前の魔法のシーンを描けば
「魔法っぽさ」が出るし魔法のワクワク感も出るのに

とは思ったんだけどね!



▲これもいいじゃん?

・・・さっきケイさんが食べ方の見本見せてたのに
何でわかんないのか・・・


魔法で料理しようってのが
リコらしいじゃないですか!

なぜか花火になりましたけどね。




これも。

「魔法見せてあげる!」っつってバナナの皮を踊らせようというのは・・・






・・・・・・・・このクマが手に持っちゃってるせいで踊ってんのか
踊らされてるのかよくわかんな;y=ー(゚д゚)・∵. ターン

絵もにぎやかでいいじゃあないか。






次回・・・は、うん。

これだけではなんとも分りませんね。
今回と似たような話でしょうか。




重ねて宣言しておきますが、
今週みたいな感想を書かねばならない内容ならば黙ります。




゚・*:.:♪*・゜゚・♯*:.。. :*・゜


あーあ、
文句8:2いいとこ
ってところか。

これじゃ白か黒でしか物事を理解できない人には
「ていおは文句100%」と思われちゃうな・・・





・・でもいいんだ。
今週の本題は映画感想なんだから!


いやあ、いいぞ今回の映画は!

感想もたのしく書けるし、楽しく読んでもらえるはずだ!


第5話までの仕事を見て村山さんの創作力を疑問視していたワシの
疑いが吹っ飛ぶくらい良かった!


今回はDXシリーズの再来といえる!
迷っている人が居るなら、その必要は無い!と断言しよう。


さあ見に行こう!

そして楽しく語り合おうじゃないか!







゚・*:.:♪*・゜゚追記・♯*:.。. :*・゜

今回の演出・脚本コンビは以前にも一度ありましたね。
http://teioblog.blogspot.jp/2015/11/42.html
▲プリンセス42話。

wikiによると、この演出家さんはまだ経験は浅い方のようですが
42話では特に大きな不満などは見られませんでした。

この違いはなんなのでしょうね。

24 件のコメント:

  1. どうもこんにちは。

    >いい声なら貝が開いて合格?という話だったのに結局貝が開いたのは
    これ、「良い声を出す訓練」と「貝を開く訓練」が別の課題だったんだと思います。

    「良い声を出す訓練」はハリポタでも発音間違えると魔法が意図した結果にならなかったりしましたし、
    (ただしこれには今作中の魔法はそういう設定です、っていう説明はされてませんが)
    「貝を開く訓練」では、命令口調や大声を出すのではなく、
    心を開いて接すると貝も開いてくれますよ的な説明があったので、
    敵に立ち向かっていく行動=心が認められて貝も開いたんじゃないかと思います。

    …と大人の想像力で補完が必要になってしまう点が、
    ちょっと強引?に感じる所以なのかもしれませんね。

    返信削除
    返信
    1. ご指摘ありがとうございます!早く指摘していただいて助かりました。
      書き直しました。

      >「良い声を出す訓練」はハリポタでも発音間違えると魔法が意図した結果にならなかったり

      そういうことか・・・・・

      (´・ω・`)ガワだけパクるみたいのはやるべきではないと思うんですけどね・・
      絶対に雑さやボロがでてしまうから。

      削除
    2. 前回の話では「魔法はイメージが大事」ってモロに言ってましたしね(笑)
      逆に呪文を間違えて失敗、というのも昔からのお約束ですし、そういうシーンもそのうちあるかもしれません。

      いろいろ考えてみると、このあたり脚本の方の魔法に対する捉え方の違いなのかも。
      まぁ、設定をガチガチに固めてしまうと、
      お話が広げにくい、矛盾の整合をするのが大変、脚本の方の間での申送りが面倒、
      ライトノベルや深夜アニメのように小難しくて子供向けではなくなってしまうetc
      …という弊害もあると思うので、
      魔法の描写は親しみやすいイメージから引用して、細かい設定はアバウトにしておく、
      ということになっているのかもしれません。
      (最初からそういう方向性だったのか、作り始めてからそうなったのか、
      そもそもこの推測が正しいのかは定かではありませんが。)

      推測ばっかりでぼやけた意見ですが、
      これからの展開がどうなるかはまだまだ分からないので楽しみにしつつ待つことにします。

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  2. プロトカプチュー2016年3月20日 11:51

    ほぼてぃおさんと同じ感想でした。
    補習の内容は「語りかけることによって貝の口を開かせる」なんでしょうかね、今回のテーマ的に。
    他種族を避けて海に引きこもっちゃった人魚族のメタファーなのかな。
    いや、結果的には全然そういう話になってませんでしたけど。

    協調性のない一匹狼的なジュン(ちょっと他人から怖がられてもいる)にスポットが当たり、人魚の少女たちと関わりを持つ…
    というのも絶対テーマに関わる話だと思ったんですけどね。

    特に意味はありませんでした!

    つーかジュンは何しに出てきたのかわからないレベル。

    なんだか人魚の伝説が成就した感じがしないし、そうなるとサファイア復活の盛り上がりも今一つ。
    お膳立ては揃っていた気がするだけに凄くもったいない印象です。

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    1. >つーかジュンは何しに出てきたのかわからないレベル。

      ああ、そこまでツッコミが回りませんでしたね・・・
      私もそう思います。

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  3. 言いたい事は分かるけど色々雑だなぁという感じでしたね。大体はていおさんの仰るとおりなのであまり書くことなさそうですが。

    ・魔法世界の住人がドラゴンの存在は知ってるのに人魚のような海の住人のこと考えず「海に誰か居るわけない」と否定(人魚が基本あまり人前に出てこない存在だとしても)

    ・海の奥に引きこもり気味で「地上は海より危ないとこ」な教えされてるな種族なのに魔法学校の教師やってる人が居る。

    ・上のように閉鎖的そうな設定なのに、基本一話完結の縛りある為か、言う程警戒もしてないどころか他の魚類に至ってはヌイグルミクマが踊り出せばホイホイ寄ってくる無防備さ。

    ・そもそも人魚が空を飛ぶ存在だったというのも、今回のフォームの為の話としか思えない。


     なんか構成と他の脚本の方々で魔法世界に関しての認識がズレてれる感じしますね。今回の方的には「とりあえずファンタジー要素いれとけばそれっぽいかな」感覚といいますか。とりあえず今後他の方々の脚本回観てからですかねこの辺りの判断は。

     あと今回の授業は魔法発動が音声認識込み(「キュアップラパパ」のみとはいえ)なので発生と発音の練習なのでしょうが、内容と結果は仰れるとおり微妙でしたね。あと二回ありますがどうなることか。

     あっ、映画観てきましたが良かったですね。去年もこういう風にやればよかったのにと思わざるえないぐらいには良作でした。

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  4. 今回は「異文化理解」というテーマに踏み込んで来ましたね。(ちょっと言葉が固すぎますが。)

    惜しいと思ったのは、リコが「ここから出て行きなさい!」というところ。
    ていおさんもおっしゃっていますが、外の世界を怖がる人魚たちに対し、
    みらいやリコは「外の世界はワクワクもんだよ!住む世界の違った私たちも友達になれたし!」ということを言っていました。
    それなのにまるで外の世界を拒絶するような言い方のこの台詞には、「あれ?」と思ってしまいました。

    しかし悪いところばかりでもなく、個人的には作画が素晴らしかったと思います。
    河野氏の作画と言えば一目でわかるほどクセが強く違和感があるという印象でしたが、
    今回はそれがほとんど気になりませんでした。(同氏の作画だとはすぐにわかりましたが。)
    総作画監督の補正が大きかったのか、それとも絵との相性が良かったのか、どちらにしても今期の作画はかなり良さそうです。

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  5. う~ん、もやもやするお話でした
    ていお先生のおっしゃるとおり、怖がっている描写もなしにセリフで言わせるのは典型的な悪手ですから。

    あと、今回「も」手をつないだのは、みらいとリコだけでしたね。
    幼い人魚たちの心の変化を描くなら、「手をつなぐ」をもっと上手く使えばよかったのに。

    補習組3人の扱いもまだまだいまいちですし。
    ジュンがもっとお話に絡んでくるのかなと思ったらそうでもなく……
    話数が進むにつれて、関係性も広げていったらいいのに……

    まぁ、楽しい絵はたくさんあったと感じました。
    個人的にはケイがふぁあ~とドサクサに紛れて?あくびをしているのが可愛かったです。

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    1. 追記です。
      人魚の子たちと手をつなぐという描写がもっとあっても良かったなということです。

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  6. 真心見せて心を閉ざしている相手と仲良くする…ポケモン(アニメ)でよく見る話ですわ。
    さすがにサトシほどボロボロにはなりませんが、未ポケモントレーナー枠くらいには頑張った気がしますね。
    今回は水中の話ではありましたが(なぜ水着ではないのか?時期外れだからですかね?)サファイアは空中戦仕様。
    第一話みたいな箒を足場にしたバトルも好きですが、オーソドックスな空中戦にも期待です。

    補習先にリンクルストーンがあるあたり実は有能なヒトだと思われるアイザック先生。いつもの入れ歯ギャグは水中でも健在ですね。
    ジュンがちょいと他二人と別行動したのでジュンの補習攻略編だと思ったんですがそうでもないんですね。正体バレもなかったし。
    補習メンバーは可愛いので掘り下げて欲しいところです。
    でも人魚の3人娘も可愛いですな。一人くらい学校までついてきてくれないですかね?

    返信削除
  7. 今回もまた安心の出来・・・といいますか、少なくとも本来の視聴者を大切している面では正に神回連続のシリーズなのかも知れませんし、それゆえに大人が見ても感心させられる作品だなと改めて思いました。とにかくキャラの一挙一動見るだけでほっこりさせられるものがあるかと。
    特に主人公たちより少なくとも外見は幼い(人魚だから実年齢は判らないがw)子供たちが主人公たちがこれまで積み上げてきたものに感化されるシーンはやはり良いものだと思います。

    ・・・あと今回(劇場版で先お目見えした)サファイアスタイルの変身がMHちっくに思えたのは僕だけでしょうか。個人的には現在ルビースタイルが一番かな。

    返信削除
  8. >このカメさんはこれまでどおり、難癖つけてきただけ。
    >人魚達の大切なものを奪おうとするのでもなく、
    >今回のテーマである友情や好奇心を否定するのでもなく、
    >ただプリキュアを倒そう、宝石を手に入れようというだけ。
    >これではプリキュアがカッコイイ主張をすることなど出来ませんよね。
    折角、大ベテランの声優を起用しているのに敵キャラとしての魅力がないせいで印象に残りづらいと感じました。
    ※カメの中の人は古くは戦隊シリーズのボスから某カエルの軍曹の伍長といったシリアスからギャグまでこなせる方です。

    返信削除
  9. 「声と心」

    人魚は穏やかでおとなしいから、過去にひどい目に合って閉じこもったのかもですね
    子供たちは子供特有の好奇心で興味を持って出て来たのでしょう
    今回は「発声の試験」と「閉ざした心を開かせる」がうまく連携しなかったかなと思います
    試験で悪戦苦闘したり歌ったりしているのを見て面白くて、
    いつの間にか出て来て一緒に歌ったり遊んだりする…だと地味ですかね

    本気で人魚が歌うと船が引き寄せられて座礁しかねませんが、歌や発声は一工夫欲しかったです
    声については実は端々に努力の跡が見られます
    最初にみらいに大声を出させ、リコは貝に命令、でもそれは穏やかな海の世界には合わない
    サファイヤスタイルの変身や必殺技の声は少し静かな感じに発声しています
    静かに語りかけたり、歌ったりで心を開かせれば辻褄が合ったかもしれませんね
    でも結構モフルンのダンスも面白かったですし、視聴者と人魚の子供には正解だと思います
    サファイヤスタイルもすごく綺麗で、海や人魚の話にピッタリでした
    私は今回くらいの出来なら否定したくないですねぇ

    返信削除
  10. 自分は今まで作ってきたみらいとリコの信頼関係が描けていたのが良かったと思うし、その信頼関係を見て人魚の子供たちも考え方を変えていくって話と思っていたので良かったと思いました。大声で言いたい事言ってもダメだし、思っていても言わなきゃ伝わらない。相手に伝えたい事を相手にどう伝えるのかが貝と人魚の世界観を示したかったのかなと自分は感じました。
    また人魚の世界とか魔法の世界にしかない果物といった魔法の世界らしさも出ていてよかったと思います。
    ただそれは自分が思った解釈なのでそれをもっとダイレクトに伝えた方が良かったといわれると確かに描写不足の感はありましたね。
    でもサファイヤスタイルの戦い方も綺麗で見栄えはあったと思ったので総合的には良かったと思います。

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  11. ちょうど、入園式を控え、親元を離れ幼稚園での生活の始まるこの時期に、この内容を放送するのは意義があったと思います。
    きっと、今回のお話でプリキュアに勇気づけられて、入園式を迎えるお子様も多いのではないでしょうか。

    内容は、まあ、今年は「こういうものなのだ」ということで、個人的には理解することにします。

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  12. サジタリアス船長2016年3月20日 21:49

    色々と突っ込みどころ満載でしたが、個人的には良かったと思います。

    前回のガメッツは正直何がしたいのかよくわかりませんでしたが、今回の「叫ぶだけで我が倒せると思っているのか」は、声はボリュームではなく気持ちという今回のテーマを盛り上げるために必要不可欠な台詞で、実に悪役らしい立ち振舞いで良かったです。
    海の外が怖くて踏み出せなかった人魚達が、住む世界が違ったみらいとリコの仲良しな様子を見て一歩踏み出そうとするのも良かったです。

    ただ、意味不明なジュンの行動や一言二言で場面が次々に切り替わるなど、全体的に駆け足を通り越して継ぎ接ぎな展開なのは残念でした。
    また、ガメッツに対して「あっちへ行きなさい」と怒るリコも、1話や3話と似たような展開であまり変化がないため、もう少しバリエーションが欲しいと思いました。

    次回はペガサス回で、今回に引き続きファンタジー色が強そうです。
    もう何がなんだか訳がわかりませんが、このまま理屈ではなく勢いで突っ走って欲しいところです。

    返信削除
  13. なんかもっちゃりしてましたね……
    例えるなら、レタスときゅうりだけのサラダ?

    変身前の、人魚たちが祈るシーンにものすごいB級感が漂っていました。

    あと、前から思ってましたが、
    敵の3幹部はまだ一度も顔を合わせてませんね……
    まだヤモリと話してるとこしか見たことありません。
    早く3人が会話してるとこが見てみたいです。

    返信削除
  14. Aパートを終えた時点では
    「おっ、やっとテーマをストレートに描く話になるのか。」
    と、前回に続いて良いお話になることが期待できそうだったのですが

    最後まで見終えた時には
    「あれ?私、途中を見逃した?」
    と、いう感じで、ものたりなく感じた方々と同じ感想となってしまいました。

    ウチの上の娘曰く
    「ジュンが無理やり貝をこじ開けようとする所は面白かったけど、あとは面白くなかった」
    と、人魚の里も新しいフォームも、特に上の娘の心を捉えるものではなかったようです。

    心の交流として描かれていたのはチビッコ人魚達とだけであり
    先生とて、あくまで講師と生徒というレベルでしか描かれておらず
    他の人魚に至っては全く顔合わせすら無かった状況で
    貝が開いて煌きだした途端に人魚達が一斉に祈りのポーズをとる場面は
    お話の一番の見せ場であったにもかかわらず、あまりに唐突さに
    椅子から転げ落ちそうになりました。

    補習全部を見てから・・・と思ったのですが
    お話の中で描きたい主題と、補習課題の設定があまり噛み合っていない
    ていお様も本文で触れておられますが
    主題、主張から逆算して設定されるはずの課題が
    補習の中で描きたい描写(主に絵面的な要素)ありきで
    お話を無理矢理くっつけているように見えてなりません。

    伝えたいお話の意図は良いものだと思うのです。
    kasumi1973様が述べられるように、まもなく進級、進学を迎えるこの時期にもマッチしています。
    折角の良いものを描こうとしているに、あまりに端折り過ぎて
    ちぐはぐで上っ面だけになってしまっているのが返す返すも残念でなりません。
    ダイヤの原石を掘り出してそのまま出すのではなく
    しっかりと十分に磨き上げたダイヤモンドを子供達に見せてあげたいと願わずにおれません。

    返信削除
  15. なんか、いろんな要素のあるお話でしたけど、
    どれも消化不良だったというか。
    人魚たちが祈る?シーンも、必ずしも必要だったかなあ。
    長い間外との交流がない(閉じている状態の)人魚にとって、
    貝たちが一斉に輝くのは驚くべき出来事のはずで、
    祈りではなく驚きの表情のシーンであるべきだったのでは。

    返信削除
  16. 新フォームのために既存の変身ができない縛りがあるといっても
    モフルンのことを忘れるってのが展開的に雑な気がしませんか?
    いや、忘れないでしょ、モフルンってプリキュア妖精で変身アイテムですよ。
    敵の作戦で分断されてるとか、人目に付き過ぎるとか変身できない理由はいくらでも作れる。
    でも忘れる。モフルン大好きっ娘なみらいが忘れる。
    これは複雑な裏事情を感じます。みらいはモフルンを忘れるほどにリコに夢中ってね(笑)
    実際、リコとみらいって補習期間中にすごい仲良くなりましたからね。

    返信削除
    返信
    1. >もぐり様
      ただのぬいぐるみ時代もリコちゃんが云わなければ落としたことにしばらく気付かなかったわけですし、ましてや今はある程度
      ほっといても勝手について来るものだと思ってたゆえの今回だと思いますよ。
      50年前には変身道具と間違えてスプーンかざしちゃったヒーローもいるくらいですし。

      削除
    2. 補習1日めでも紙の蝶の誘い出す方法を思いついた時に放置して走り出していますね。
      みらいは何かに夢中になるとモフルンを忘れる傾向があるみたいです。
      しかし今回の件は結構大事な話だと思うのです。

      モフルンは確かにリコとみらいの友人でプリキュア妖精で変身に関与する者です。
      しかしみらいにとってはイマジナリーフレンドの側面があります。
      イマジナリーフレンドは現実の友達ができれば消えゆくものです。
      だからリコとの仲が深まったために「モフルンを忘れた」となる。
      イマジナリーフレンド卒業ってことですね。卒業シーズンだからこそのお話です。
      しかしながらモフルンはもはや空想上の友ではなく、確かな友人です。
      イマジナリーフレンドは卒業だけど、現実の友人モフルンとの関係はむしろこれから。
      そんな裏事情が存在するとみました。

      削除
  17. ドラえもんやちびまるこちゃんやサザエさんだと思ってみてれば全然不満ないですよ(^^;)
    プリキュアだと思うから、いろいろ不満も出るんでしょうね。。。
    子供たちは楽しく視聴してたし、かわいかったし、満足でした。

    返信削除
    返信
    1. 貴重な情報、ありがとうございます。やはりそうなのですね・・

      ならば、私の語り口自体がズレてるという事になります。
      ん~・・・・今後どのように語っていこうかな・・


      ・・いや、それはずいぶん前から迷っていたことですが、
      これでひとつ確かな手がかりを頂いた気分です。

      削除

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