2016年3月27日日曜日

魔法つかいプリキュア!第08話「魔法のほうきでGO!ペガサス親子を救え!」感想<367>

脚本=坪田 文
演出・絵コンテ=中島 豊
作画監督=松浦仁美
美術=佐藤千恵

ふぅ~む・・・・・(`・ω・´;)

よ・・・よかったじゃないか・・・とても。


※  ※  ※

もうね、今週こそはと覚悟していたのですよ。6日前から。
第7話と同じような内容なら、

http://teioblog.blogspot.jp/2015/01/47.html
▲こういう記事にしようと本気で思ってました。



お子さんが楽しんでいるという情報がある以上、
「私が語る賛否と評価はイコールにはならないのです。」



という言葉も用意して、そのうえで内容について語るかどうかは
当日見てから決めよう。と心に決めていました。

プリパラ感想もこの時期ではモロに当て付けに思われちゃうなぁ・・・と。



色々暗~い気持ちで一週間をすごしていましたね。(´・ω・`)



それだけに、嬉しい誤算でした。

先週のあとに、まさかこんなに上手い作品が見られるなんて。




゚・*:.:♪*・゜゚良かったところ箇条書き・♯*:.。. :*・゜

・何を描く物語なのかが明確になっていた

・魔法の世界の不思議で楽しい絵がたくさんあった


・キャラクターの魅力が引き出されていた

・敵が活躍してくれた

・魔法を「誰かのために」使ってた

・心情描写に雑さがなかった



これまでずっと抱えてきた不満点をそのまま
ひっくり返して見所に変えたかのような作品でしたね。

脚本も演出家さんもはじめて見る
お名前でしたが、お見事!だったと思います。


゚・*:.:♪*・゜゚・♯*:.。. :*・゜

■何を描く物語なのかが明確になっていた


今回のテーマは「信じる」ということのようですね。

飛べると信じるとか

リコと一緒なら大丈夫、と信じるとか

クライマックスでもその言葉が。



「信じる」、「信用」、それが友情を深める絆になる。
出来ると信じればなんだって出来る!

そういうお話だったのかな。と思います。


それらが、言葉だけでなく

行動で示されていたことも大事ですね。


そうして絆が深まったからこそ、

▲この表情に繋がるわけですね。




先週と比べて、物語進行がシンプルで分りやすかったですね。

ひょっとして先週も

「心を相手に届ける」

というテーマで二人の友情の進展を描きたかったりした・・のでしょうかね?








■魔法の世界の不思議で楽しい絵がたくさんあった

警戒感MAXで視聴を始めた私が

「あれ?これまでの演出家と違うかも」

と初めに思ったのがこのシーン。

▲ちゃんと「魔法使いらしいこと」をやって見せている!

▲「写真」を魔法使い流にするとこうなる。


これだよ・・・・こういうのが魔法使いモノの面白みでしょうよ・・・


その後も

異質な森・異様な生き物の描写!


ペガサスと追いかけっこ。


ペガサスと空飛びながらあっちむいてホイ!

楽しいシチュエーションじゃあありませんか!

でっかい花に動物達が集まっている。



ちょっとした怖さもいいスパイスになってました。

▲魔法でペガサスの子供を治して上げるという絵。

魔法で出したお菓子で、動物みんなでおやつタイム!

楽しげな表情も非常に大切!



どうですかこの「楽しい魔法描写」の数々!!!



これでしょうよ!
魔法使いモノの醍醐味って!



※以前、「魔法世界の楽しい絵のアイディアを出してください、というような
監督から演出家へのオーダーは出ていないのでしょうね。」と書きましたが、

先週のこともあるし、ひょっとしてそのオーダーが
出始めたのでしょうか?

・・そう判断するにはまだちょっと早いでしょうか。




■キャラクターの魅力が引き出されていた

今回はみらいが元気で、それだけでも見ていて楽しかったですね。



初めて魔法で空が飛べたときのリアクション。

大事ですよね。(´ω`*)

「誰かのために魔法を使う」

という描写も沢山ありました。

嬉しかったですね。

リコもみらいも、「友達のために必死になると」
魔法が上手く使える。


リルリルフェアリル感想でも言いましたが↓、やはりそうあって欲しいですよね。



このリコのリアクションもいいですよね・・ふふふふ・・・(´ω`*)


友達3人の個性も、短い時間でもしっかり描いてくれてました。

「ペガサスを捕まえる」という血の気の多い勘違いをしたり

ビビリだったり。ついでにリコまで。


かわいい表情・・・


・・だけど、このクマ公は・・(´ω`;)

ヒモか発信機でもつけておくべき(゚ω゚)



・・・・いや、でも、これくらい世話が焼けるほうが
子供にはいいのかもしれないなぁ・・・どうなんですかね。


■敵が活躍していた!

今回はプリキュアの主張を引き立たせるものじゃなかったけど、

みんなが愛でている花を散らすわペガサスをいぢめるわ!
良い活躍をしてくれていましたよね!



プリキュアの変身が引き立ちましたね!


やはり敵はそうでなくては!

私としては、ペガサスの子に安心させる一声をかけて、
守るように立ちはだかる1カットが欲しかったな・・

なんて思いましたが。(゚ω゚)


バトルにもさっきのアイディアのテンドンが見られて
面白かった。


・・ただ、これは今回に限った話ではないけど
なんだか動きがモッサモサで、攻撃パターンも似通ったものばかりで、
爽快感がないですよね。

そこだけが残念でした。



゚・*:.:♪*・゜゚・♯*:.。. :*・゜

いい「結」の絵ですね・・・(´ω`*)

じつに分りやすい。

魔法のペンに魔法のほうき。
魔法使い感も出ていますし。


そしてこの表情ですか・・・



うーん、気になる。

だけど、今年のプリキュアは脚本・演出によって
出来上がりに大きな差があるから、
「次回も楽しみだ!」と手放しで言うことが出来ない、

というのが正直なところです。



゚・*:.:♪*・゜゚画像でコメント・♯*:.。. :*・゜

スカートで魔法のほうきってさ・・・


結構難しそうですね。
「描かずに描く」のが。



・・・・・・・・・なんだか私も描きたくなってきたなぁ。(^q^)

あっさりと迷子。


そして「はぐれちゃったね」の言葉の直後、おもむろに手を握るみらい。




妄想がはかどりましたね!(*゚∀゚*)


゚・*:.:♪*・゜゚・♯*:.。. :*・゜


今後も、こういう話作りをしてくれたらいいなあと心より願っています。
(百合描写プリーズじゃなくて、「丁寧な話作り」という意味でですよ!)

20 件のコメント:

  1. サジタリアス船長2016年3月27日 11:35

    なかなか良い話でしたね。

    ていお様が仰っているように、写真が印刷ではなく羽ペンでの描写になっているのは、結果は同じでもちょっと行程を変えるだけで大きく違って見える、素晴らしい表現だったと思いました。
    今まで何を考えているのかわからなかったアイザック先生も、ヒントは与えるものの干渉はしない生徒を導く良いポジションでした。
    スパルダの「これだから心のあるやつはダメ」という負け惜しみが、今までのヨクバールが意志を持たない物から生み出されていたことのフォローになっていたのも良かったですね。怪物が対象となった生物の感情から生み出されていたここ数年の作品とは異なり、今年はレギュラーメンバーに今まで以上に焦点を当てようとしているのかもしれませんね。

    ただ、ちょっと気になったのは、母ペガサスが子ペガサスと合流するまで何をしていたのかよくわからなかったことですね。
    おそらく薬草を探していたとは思いますが、子ペガサスが元気になった途端に突然やってきて、特にみらい達に感謝する様子もなく敵が現れてしまったので、「今まで何やってたんだろう?本当に子供のこと心配してたのかな?」と捉えられなくもありません。

    ツッコミ所はありましたが、今回は面白かったですね。
    次回の予告の感じでは、リズと戦っている様にも見えましたが、一体どうなっちゃうんでしょう。

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    1. >写真が印刷ではなく羽ペンでの描写になっているのは、結果は同じでもちょっと行程を変えるだけで大きく違って見える

      仮にここが「魔法の写真機」だったら台無しだったと思います。
      私はたぶん怒ってたかと。(゚ω゚)

      これが演出家の違いなのかどうなのか・・・ちょっと気になるところですね。

      この演出家さんなら、魔法のヤカンの描写も違っていたのではないか、と
      考えずにはいられません。


      アイザック先生のポジションも良かったですよね。

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  2. 今回は初代の熊の親子を思い出させたかな?
    単純なお涙頂戴ではなく、きちんと『心があるものは安定しない』というフォローがあったのが個人的には良かったです。

    あとスパルダさんの容赦ない悪人ぶりも良いですね。

    とにかく主人公達やみんなが影響しあっていく姿が毎回見ていてほっこりとさせられます。

    それにしても何故前作のプリンセスはプリキュアシリーズにとって不可欠であるはずの『プリキュア同士の絆』の描写を二の次にしてしまったのか今作を見ていてつくづく首をかしげてしまうものがあります。(フローラには直接パートナーと呼べるプリキュアが不在な点からして)

    ともかく実際のシーズンとリンクさせるのもシリーズにしては珍しく、次回以降も実に楽しみであります。

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  3. 今回は初代の親子熊回をほーふつとさせました。
    単純なお涙頂戴ではなく、きちんと『心があるものは安定しない』というフォローがあったのは個人的に良かったです。

    後はスパルダさんの毎度の容赦ない悪人ぶりも良かったかと。

    それにしてもお互いに影響し合う主人公二人、そしてそれに影響されていく他の三人・・・と、毎回見ていてほっこりとさせられます。

    そしてシリーズでは珍しく実際のシーズンに合わせての次回以降の展開・・・これからも楽しみであります。

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  4. 前回もそうだったけど補習メンバーの3人ってあんまり深掘りしないんですね。
    主人公二人が良い影響を与えているのは確かだけど、物語の主軸にはならない様子。
    まずは主人公二人(とモフルン・はーちゃん)に焦点あてて、その絆を確固たるものにしようということでしょうか。
    補習終わってからも3人には出続けてもらって仲良くなって欲しいところだけど…どうなのかな?

    魔法がうまくいくコツみたいなものが今回明かされましたね。
    それが真実かどうかはわかりませんが。「誰かのため」… 敵側のヨクバールの「欲」と対立してるんですかね。
    ところで「オボエテーロ」の後に全部修復されるんで「覚えてろ」な語感の割に痕跡を残さず消えるための魔法なのかと思えてしまいますね。

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    1. >前回もそうだったけど補習メンバーの3人ってあんまり深掘りしないんですね。

      あ、そういえば・・ここまで顔見せ程度の存在感ですね。
      キャラクター一人ひとりにスポットを当てつつ主役の絆を深めるような話も
      やろうと思えば出来たと思うのですが・・・

      ここは、もう少し様子を見ないと何とも言えませんね。

      このまま何もなし・と言う事は考えられないですし。

      削除
  5. プロトカプチュー2016年3月27日 21:32

    いつもの通り雑だったな、というのが正直な感想です。
    いきなり特に理由もなく「みんなとはぐれちゃったね」にはズッコケました。
    雑だなおい!

    エミリーがどうやってこの試験をパスしたのか全く触れないのもひどいですね。
    予告の段階からそこはメッチャ気になってたのに!
    ついにエミリーがちょっとだけ勇気を出すのかと楽しみにしてたのに!
    前回のジュンもそうですが、中途半端に絡みそうにみせかけて結局肩すかしって何なんでしょう。

    リコとみらいは
    「地上を歩いていたらケガしている仔ペガサスを見つけて
     助けてあげたら仲良くなって記念写真撮り放題になった」
    ってだけなんで基本的に箒の飛行能力は関係ない!
    アイザック先生の試験は毎回そうだな! わざとやってんのか!
    撮影のシーンも空中で静止してるだけなんで、エミリーの
    「あんなふうにほうきに乗りたい・・・」って憧れの台詞の意味がわかんねえよ!
    そこは華麗にほうきを乗りこなして、飛び回るペガサス親子と戯れているシーンであるべきじゃねえのか!?

    ・・・ちょっと興奮してしまいましたが、私が何に突っ込んでいるのか理解できない人はどうかスルーしてください。
    判る人には確実に判るツッコミどころですので。

    バトルのモッサリ感も動画だけのせいじゃないですね。
    仔ペガサスに心を動かされたヨクバールはもう動きを止めているんだから、
    とっととピンクトルマリン光線をぶち込めばいいだけなのに、
    なんで「わたしにいいかんがえがある!」をやり出すのでしょう。
    「あっちむいてホイ」をやりたかっただけなんでしょうが、
    それは仔ペガサスの涙の説得以上に効果的なの?

    ・・・私が高望みしすぎているだけなんでしょうかねえ。
    ずっとプリキュアシリーズを観続けてきて、ここまでツッコミまくるのはまほプリが初めてなんですが。
    今回の話、試験もバトルも友情も、「箒で空を飛ぶカタルシス」に集約されて欲しかった。
    せっかくもってこいのキャラであるエミリーがいるんだからスルーしないで欲しかった。
    つきつめて言うとそういう不満です。

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    1. サジタリアス船長2016年3月27日 23:00

      高望みというより、好みの問題だと思います。

      逆に私はペガサスと友達になったことが素晴らしいと思いました。
      与えられた課題をクリアしようとした結果得られた偶然の産物ではありますが、何かができるようになったことで世界が広がるのは、それこそワクワクもんだと思うんです。少なくとも箒で飛び出さなければ、ペガサスと友達にはなれませんでしたから。

      補習は一つでも不合格だと留年となる厳しい物なので、あまり課題をクリアすることばかりを描いてしまうと、「0点を取りたくないから勉強しよう」「成績を上げるために勉強しよう」「叱られるのが嫌だから勉強しよう」の様な、逃げの選択肢やマイナスイメージを植え付けることになり、子供向けとしては教育上相応しくない内容になりかねません。

      ただ、展開が非常に雑なのは確かで、良くも悪くも「終わり良ければ全て良し」ではあります。
      まだ始まったばかりですので、気長に見守りましょう。

      削除
    2. プロトカプチュー様
      >今回の話、試験もバトルも友情も、「箒で空を飛ぶカタルシス」に集約されて欲しかった。
      わかる気がします。
      思い返してみれば補習内容は生徒にちゃんと合わせて設定されているみたいなんですが、話の展開がそれとはあまり関係がないんですよね。
      1日め:補習に至る原因を今一度本人に解らせる内容。紙の蝶々こと修了証には生徒の名前があらかじめ記載されていましたので、生徒に合わせて適度に逃げて捕まる仕様であると考えて良いでしょう。
      2日め:魔法が使えるのか使えないのかよくわからないリコ&みらいのための初級魔法訓練。
      3日め:集中力・イメージ力を鍛えることで記憶力を高める訓練。
      4日め:やや不良な感じのジュンに心を通わせるための訓練。
      (そもそも出席日数不足の理由がわからないと解決しないような気がするが…)
      5日め:飛行生物に密着させる訓練であり、エミリーの怖がり対策。
      さらに遠出すればそこにリンクルストーンがあるという、場所の選択も完璧(これは偶然か?)
      さすが教師生活45年(40年でしたっけ?)のアイザック先生です。
      ですが話としては補習および補習を受けている方々はプリキュア活動の背景でしかない。

      自分は「今はみらいとリコが絆を深めることが最優先」だと思っているので真っ当な話運びと認識してますがね。

      削除
    3. >ついにエミリーがちょっとだけ勇気を出すのかと楽しみにしてたのに!
      >前回のジュンもそうですが、中途半端に絡みそうにみせかけて結局肩すかしって何なんでしょう。

      仰るとおりと思います。

      なんだか中途半端なアピールでしたよね。
      後に繋がる顔見せのつもりだったのでしょうか・・


      ほうきの飛行能力の試験かとおもったら全然そうじゃなかった、というのもおかしいですよね。


      「描きたいもの」とそのために与える要素が噛み合ってないことに
      原因があると思います。

      子供達は気にしないところだと思いますが、
      それでもやはり、丁寧にやって欲しいところですよね・・

      削除
    4. プロトカプチュー2016年3月28日 22:45

      サジタリアス船長さんへ

      >逆に私はペガサスと友達になったことが素晴らしいと思いました。

      いや、私もそれは素晴らしいと思いますよ。
      その点の好みは私も一緒です。
      ただ、友達になる過程をもっと上手く描けただろうにもったいない、と思っているのです。
      だから「高望みかな」なんですね。

      たとえば墜落してみらいに助けられるのを、はーちゃんではなく傷ついた仔ペガサスにするとか。
      癒しの花が容易には近づけない危険な場所に咲いていることにするとか。
      「ほうきを見事に乗りこなすこと」と「ペガサスを助けて友達になること」はリンク出来たはずだし、
      物語としてはそうあるべきじゃないかと思うんですね。

      さらに「落とした羽根ペンには見向きもせずに仔ペガサスを助ける」とでもすれば、
      試験にパスすることより大事なこともある! というのは十分表現できるはずですし。


      もぐりさんへ

      >自分は「今はみらいとリコが絆を深めることが最優先」だと思っているので真っ当な話運びと認識してますがね。

      たしかにそれはそうですね。
      サブキャラを描くために主役の描写が薄くなるのはマズいです。

      ただ、二人の絆を描くにはサブキャラを活かしたほうがいいんじゃないか、とも思うんですよ。
      あんまり二人だけで仲良くしていると「閉じた関係性」に見えちゃってマズいとも思いますし。

      それに二人きりの補習でも話は成立するのにあえてキャラの立った3人を出したわけだし、
      もぐりさんのご指摘の通り3人の欠点(個性)は毎回の課題に対応しているっぽいし、
      だったらこの魅力的なサブキャラを使わないのはもったいないな、という感じですね。

      削除
    5. サジタリアス船長2016年3月29日 2:25

      プロトカプチュー様へ

      すみません。私が勘違いしてカッとなってしまいました。申し訳ございませんでした。
      確かにそれなら、好みの問題ではなく高望みですね。

      私は最低限必要な内容(今回はペガサスと友達になる)が描かれていれば良しと判断してしまう緩いタイプですが、プロトカプチュー様の仰る通りかなり雑な内容だったと思います。唐突だったり継ぎ接ぎな展開が多いですよね。
      また、緩くて考察力に乏しい私でも、例えば箒の課題が与えられているのだから歩くより効率が良いと箒で空から薬草を探すシーンを入れたり、せっかくはーちゃんが落ちたんだから課題に夢中になっていたせいで落としてしまったんだと反省する場面があったりするだけでも、箒の課題らしさや課題より大切な物をもっと表現することができると思ってしまいました。

      しかし、「もっとこうすれば良かったのに」は作品を愛している何よりの証拠で、私は今のところまほプリは好きですよ。
      本当に嫌いな作品なら、「こんな展開は見たくなかった」となってしまいますから。

      削除
  6. 私も、上手くホウキで飛べるようになるまでを丹念に追ったほうが、もっと芯の通ったお話になったと思います。
    正直、ペガサス親子と仲良くなるのは別のエピソードでもいい。補習編(6話を除く)に共通していることですけど、もっとシンプルにお話づくりをすればいいのに、いろいろ要素を詰め込んでいるせいで、ハードルを上げているような気がしますね。

    もちろん、雰囲気的には良いお話だったと思います。
    ていお先生のおっしゃるように、楽しいアイデアがそこかしこにありましたから。
    魔法のパンケーキもおいしそうでしたね。
    (前回のスープからパンケーキへと、離乳食が変わっていく様を描いているのですかね?)

    それと、個人的に惹かれたポイントは、
    はーちゃんが少し成長して少しだけ飛んだ時に、みらいが「ゆっくりでいいんだよ」と言ったところです。
    はーちゃんに向けられた言葉ではあるんですけど、同時に、これから新しい環境に飛び込んで、慣れないことに戸惑いが出てくるであろう、お子さんや親御さんへのメッセージでもあるのかなと思いました。
    温かい気遣いが感じられるお話はいいものですね。

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    返信
    1. >上手くホウキで飛べるようになるまでを丹念に追ったほうが、もっと芯の通ったお話になったと思います。
      >もっとシンプルにお話づくりをすればいいのに、いろいろ要素を詰め込んでいるせいで、ハードルを上げているよう

      大きくうなづいてしまいました。
      私もそう思います。

      キャラクターの関係をじっくり深化させていこうとしてるのかな?
      という意志を感じる一方で、やらせたいことが多くてもてあましているようにも感じます。

      組み合わせ方を変えればスッキリ筋の通った物語にもなりえたんじゃないか、
      と思わないこともないのですが。

      削除
  7. 上の娘からのツッコミ
    「ジャンケンして勝ってもいないのにアッチ向いてホイやってる。ズルい。」だそうで。
    絵としてはファンタジー感溢れる話でしたし、新しいアイテムも登場したことで
    後のごっこ遊びも「キュアトマリン(「ル」を言い忘れる)」と
    オリジナルプリキュアを作って遊んでいたので、それなりに楽しめたようです。

    ですが、私としては、ていお様が述べられている楽しい要素や良い要素があったとしても
    プロトカプチュー様と同様、物語なのに物語として筋が通っていない点が消化不良でした。
    今週も、描く内容を欲張ったけど描ききれず中途半端になっている・・・と。

    今回のお話の筋書きを起承転結で述べるならば

    【起】今回の物語は「信じる心が力になる」ですよ。
       プリキュアの2人もエミリーも信じる心を力に変えてください。
    ※冒頭のフリや、途中で何度か出てくる「信じて」の言葉から推測できます。

    【承】リコもみらいも無我夢中でやってたら力が出てしまいました。
       飛んでるみらいを遠くで見たエミリーはやる気を出したみたいです。
    ※みらいの第1歩は確かに信じる心によるものでしたが、これっきりで
    信じることで上手に飛べるようになったと思わせる描写は1つも無く
    (それ以降はリコもみらいも普通に飛んでペガサスを追い回してるし)
    結局上手に飛べたのはセリフにあった通り『無我夢中だった』だけで、その後の
    「先生が言った通り・・・信じること」のセリフは「こじつけたな」としか思えませんでした。
    そしてここまでは、エミリーの物語も絡めるものと思っていました。

    【転】ヨクバールに取り込まれたペガサスのお母さんを助けるために秘策を思いついたみらい
       「私を信じて」の言葉を受けて囮役となったリコは
       アッチ向いてホイのテンドンネタで隙を作って勝利。
    ※「私を信じて」の言葉はあったものの、『信じる心』が『力』になった描写はなく
    「起」「承」を受けての気持ちの転換や具現に乏しかったこれは『転』ですかね?
    テンドンネタも結構ですが、物語の主題と絡まないから、単なるウケ狙いで終始してしまった。

    【結】ペガサスの信頼を得て課題クリアー。エミリーは結局ダメだったのかな?
    ※『信じる心を魔法の力にしてホウキ乗りが上達した』と(私には)見受けられなかったため
    「ホウキ乗りの上達は関係無くなっちゃった」となってしまいました。
    課題を克服できたようには見受けられなかったエミリーも
    1つでも落とせば留年だから、「結局合格してました」ってことになるのでしょうね。
    (細かい事言えば、『高い所がダメ』なのに絨毯に乗っている時は『平然と』してるんですね?)

    と、起の提起は何だったの?というお話。
    物語として一番大事と思われる、お話の筋がとっ散らかっていて
    かつ、折角一緒にスポットが当たりそうな脇役がただの空気で終わってしまっては
    いくら良いシーンがあっても素直に「良かった」と思えませんでした。

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    1. >起の提起は何だったの?というお話。
      >物語として一番大事と思われる、お話の筋がとっ散らかっていて
      >折角一緒にスポットが当たりそうな脇役がただの空気で終わってしまっては

      うーん・・・・うーん・・
      まったくそのとおりだなぁ・・('A`)

      私はまたもザルになっていたようです。
      ハードル下げ過ぎてそこまで出来たものを望まなかったからかもしれませんが。

      難しいなぁ・・

      これまでの事を考えたら、今回くらいのものは歓迎したい、という
      通常の分析とは違うバイアスが私の心にかかっている可能性がありますね。

      自分の立場を考えると、これがいいか悪いかはわかりませんが。


      管理人が隙だらけだからこそ、
      皆様のコメントのフォローが一層ありがたく感じます。

      削除
  8. いや別に今回も特に雑とは思わず普通に楽しめただけに、どこが雑なの?と思ったものです。脇役切り離してでもプリキュア達にだけスポットライトを当てるのは別におかしいことではないですし、また余りガチガチな起承転結にこだわられるますと、それ以外の解釈・捉え方が見えなくなると思いますし・・・。
    後補習三人組の現時点での掘り下げの少なさはまだ序盤であることと、今作品は珍しく実際のシーズンに合わせた展開なので三人を補習期間中に掘り下げようとして、例えば来月末とかまで『春休みのエピソード』を描いちゃうのは違和感がありますからね。その辺は神回続きの今作品のこと、今後の展開に期待、で良いんじゃないでしょうか。

    P.S. 管理人様
    こちらの不手際で似た内容のものが続けて載ってしまいました。お手数をお掛けしてしまい恐縮ですが、一つ削除お願い致します。

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    1. 自分の投稿は自分で消せます。どっちを消すかはお任せします。

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  9. 楽しい絵はたくさん見られましたが、
    私もプリキュア以外のキャラたちが空気になっていたことが引っかかりました…
    他の生徒たちが合格した瞬間を止め絵でもいいからほんの少しでも描いてくれたらよかったのに…

    そういえば私はあの3人の生徒たちの名前をまだ憶えることができていません。
    青い髪の子が……ジュンさんでしたっけ?

    あと今回は『ふたりはプリキュア』のクマ親子を思い出すヨクバールでしたが、
    本当に、動物親子の愛情は鉄板だと思います。
    人間とは違って言葉を喋らない「動物」だからこそ、
    必然的に言葉に頼らない行動やしぐさで感情移入させてくれるんでしょうね。

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  10. 「魔法で心は支配出来ない」

    心を操る魔法は本来禁忌なのかもしれません、逆に心次第で魔法も自在に…
    今回は魔法世界らしいファンタジーな様子で楽しく視聴出来ました

    どうも試験と補習がごっちゃになってますが、アイザック先生とリズさんの違いが分かりました
    リズさんはわりと真面目に「やり方」を指導しました(基本の杖ですし)
    アイザック先生はやり方は色々でその過程で何かを身に付ける指導なのでしょう(ベテランとして)
    実技は自分の動きを考え過ぎて「うまくやろう」とすると失敗することもあります、
    今回のペガサスと撮影という目標を付けるとそちらに集中してうまく飛べるかもですね

    今回のペガサスと「一緒に」写真を撮るという課題はある意味面白いです
    たぶんホウキでうまく飛ぶだけでは撮影は困難だと思います
    正攻法ならペガサスと並走しているところを仲間に撮影してもらう、
    ジュンならホウキで追い掛けてペガサスが根負けしたところを撮影(友情芽生えるかも)
    高所恐怖症のエミリーがペガサスと触れ合う中でそれを克服するかもしれませんし、
    低空飛行でペガサスの巣へ行き、待ち受けて撮影という手もあります
    けっこう自由度がある課題です、リズさんなら校内で飛行訓練だったでしょうね

    他作品でもそうですが、サブキャラの名前を覚えにくいことがありますが、
    作中で互いに名前を呼びあうシーンをこまめに入れると良いのでしょうね
    馴染んだ頃にはそれぞれのキャラがいい関係になっていると思います

    返信削除

※意見交換の際にややこしくなるので、匿名での投稿はご遠慮ください。
なんでもいいからHNを名乗って頂けます様お願いします。

匿名でのコメントは削除致します。

※投稿が反映されるまでには時間がかかることがあります。

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