2016年3月12日土曜日

プリキュア新聞2016春

噂話が気になってしまったので、急いでコンビニで買ってきました。

「まほプリのこの先が白紙らしい」
という言葉の真意は自分の目で確認しなくては。




「キャラクターがどう動くかを作者が先に決めておかないほうが
キャラクターの魅力は出るもの」


そういうことであるなら納得ですかね。

1年先の物語のゴールなんか決められるわけも無いわけですし。
割と当たり前の事を言ってるんじゃないかな。

と思いました。



しかし、この記事ですら、鷲尾Pの口からですら
「キャラクターを通してどんな主張をしたいのか」が語られていないのは
やはり気になりますね。



それから、「プリキュア新聞」というものを買ったのが初めてなので
過去のことは分らないのですが、監督・脚本家の考えが聞けなかったのは
寂しかったです。




※  ※  ※

この鷲尾Pへのインタビュー。

「情報の3割くらいは過去のどこかのインタビュー記事で何度か見かけたような気がする」

と感じるものでした。


でもそれが、
「鷲尾さんはいつも通りプリキュアを作っているんだな」

という安心感になりました。



゚・*:.:♪*・゜゚・♯*:.。. :*・゜

それから、

この先「ナシマホウ界に戻ってドタバタをやりたい」、
内藤P自身が子供の頃楽しんだ記憶のある

「秘密にしなきゃいけないのに魔法を使っちゃう。
古きよき魔女っ子、ドタバタ物語を描きたい。」


という記述があったのでそれは期待したいです。


これは、歌詞の「目立つのそれが嫌なの~~」に繋がる部分ですよね。


初めて作者のビジョンを感じた気がします。





゚・*:.:♪*・春の映画について゜゚・♯*:.。. :*・゜





若林Pは、どうしても44人で、ミュージカルでやりたい

という意志があったもよう。

「無理するよりもしっかりドラマを描いたほうがいいんじゃないか」
という鷲尾Pの提案もあったようですが。


・・・そりゃそうですわね・・・




しかし、若林Pには無茶を押してでも挑戦したい理由があったのでしょう。


そのために、大変複雑な制作方法をとった様子。

・先に流れを決めて、映像制作を進行させて、それに物語を合わせる。

・10分に一度ミュージカルをやる。

「ミュージカルはキャラクターの心を強く伝えられる手段」というのはPの弁。


それをつなげるために具体的にアイディアを出さねばならない
脚本家・監督はどんだけ大変な思いをしたのでしょう・・・

まして、ミュージカルの脚本・演出など経験も無いでしょうし。
(そのかわり、ミュージカル経験者として作詞家の森さんを呼んだということだそうです。)


ちょっと想像することさえ恐いです((((;゚Д゚)))



そこまでして「オールスターズ」にこだわる理由って、何なんでしょう?
見ればそれが分るようになっている、ということでしょうか。



この先の春の映画は、この語り口を見る限りでは、
鷲尾Pとしては人数を削ってちゃんとドラマをやりたいと
思っている様子ですね。


それが分っただけでもなんだか良かった
という気分になりました。


「商業的事情でオールスターズのくびきからは
逃れられないのかなー」なんて私勝手に思っちゃってましたが、

どうやらこの様子だと、その辺はプロデューサーの一存で
動かせる事情。ということのようですね。

26 件のコメント:

  1. 過去に、ハピネスのときにも長峯氏が柴田Pから「東映魔女っ子シリーズみたいにしたい」と言われたとか。
    魔女っ子は魔女っ子であってプリキュアにはなれないしそのまた逆も然りだと思ってしまうのですが・・・どうにも不安の残りますね。

    返信削除
    返信
    1. 「カワルンルン」でローラースケートやったり探偵やったりっていうのは
      そういうことだったんですね。合点がいきました。

      いや、あの頃は結構楽しかったじゃないですか。

      恋とか愛とか誠司がくもったりするあたりからキケンな香りが漂ってきましたが。

      ※  ※  ※

      ・・・・タラレバの話ですが、
      大人を意識せず子供たちが喜ぶ要素を全力でやっていたら・・・

      ハピネスの印象は大きく変わった可能性はあるんじゃないかと思えてきました。

      映画は素晴らしかったし。

      削除
  2. >「商業的事情でオールスターズのくびきからは
    >逃れられないのかなー」なんて私勝手に思っちゃってました

    自分もこう思っていたたちですが、よくよく考えたらオールスターでやることに商業的な意味ってなんなんでしょうね。
    商業的な事情というと一番は玩具の宣伝なわけですが、別に過去の玩具を宣伝しないといけないわけでもなしに最新の玩具(プリキュア)さえ出していれば後はどうとでも出来るんですよね。

    過去のプリキュアとの夢の共演も魅力の一つなんでしょうけど、2~3作品前のプリキュアなら現役世代のちびっ子も喜びこそすれ10年前のプリキュアが出てきてもちびっ子には分かんない(喜ぶのは大きなお友達ぐらい)ですしね。

    何にしても大人の事情とは別にプロデューサーの腕次第でどうてとでもなると分かったのは良かったです。

    返信削除
    返信
    1. >10年前のプリキュアが出てきてもちびっ子には分かんない(喜ぶのは大きなお友達ぐらい)ですしね。

      ですよねぇ・・
      グッズ点数が多いほど売り上げが上がって、Pの査定に響くとか?

      なんて考えちゃいますが、それほどの巨額ではないでしょうし・・・


      ここまできたらオールスターズをやめるという選択は納得こそすれ
      だれも批判なんかしない気がしますけどね。

      削除
    2. ここまで来ると、初代とかの現役時代にリアル幼女だったオネーサンが子供つれて懐かしさのあまり見に来るのよ。
      最終的にカネ出すのは親だからいかに親のサイフのヒモを弛ますかにかかっているんです。

      削除
    3. 噂程度の話ではありますが、ハートキャッチ・・・というか、えりかを出したいがためにオールスターズブランドで続けてるというハナシもありますね。
      ・・・主役であるピンクを除く色はだいたい一回は外れるモンなのにえりか“だけ"青で唯一皆勤なんですよねぇ・・・スイートは現役時代前後以外は毎回ピンで響すらはずれたことあるってのに・・・

      まぁスイートは不人気だから出番や呼べる声優が少ない・ハートキャッチは人気だからえりかが皆勤っていうのもわからなくはないのですが、タナカリオン氏のツイートにもあるとおりハートキャッチは不自然なくらい優遇されてるんですよねぇ・・・

      削除
    4. とか言ってたら、今年もえりか続投・フレスイは完全に声ナシらしいですね。
      えりか出したさにオールスターズにしてるってのもあながちウソじゃないかも。

      削除
    5. えりかありきでの映画かどうか、真相は分かりませんが

      えりかやひめは道化役としては使い勝手の良いキャラクターですし
      えりかはひめよりも更にそっち方向に振り切った使い方がし易いので
      監督さん達から重宝がられているという側面もあると思いますよ。

      削除
    6. 別にえりかでなければ出来ないギャグってわけじゃないのにわざわざ声優呼んでまでやらせますかね?
      それこそ、子供はえりかなんて知らないでしょ?

      そして今回、なんでフレッシュがハブられたんでしょうね?スイートみたいに不人気ゴミ駄作ってわけじゃないのに。

      削除
  3. まほプリは主題歌の歌詞と本編内容の温度差が前々から気になっていたのですが、
    新聞を読む限り作品のロゴスを表現することにかけてはさすがの名作詞家に軍配が上がるようですね。
    おそらく前作への反省から理屈抜きの楽しさというものを目指しているのでしょうが、
    個人的には作り手の「これを描かずにはおれない」という情熱がもっと見たいなあと思います。

    返信削除
    返信
    1. >個人的には作り手の「これを描かずにはおれない」という情熱がもっと見たいなあと思います。

      それですそれです。(゚ω゚)


      ・・お子さんが現状を楽しめているという事実がある以上、あまり言うべきではないかな・・と
      寂しい気持ちにもなっていますが。

      削除
  4. ハピネス後半は等身大の女子が描けていて、見応えあったし、めぐみに初恋?させ失恋させたからこそミラージュやレッドに愛を語るに相応しい存在になったんじゃないかと思うのですが・・・

    返信削除
    返信
    1. 私を含め、多くの視聴者(全てではありません)があの展開を雑と感じたのは事実です。
      お子さん方が楽しんでいたという情報も殆ど聞かず。
      私が楽しめたのはクリスマス回に入る前まで。

      あなたがどう思おうと自由ですが、ここで事実を否定しようとすることに意味はありません。

      削除
    2. 子供が楽しめた情報もほとんど聞かないはあなたの知っている範囲でそうなだけですし多く視聴者雑と感じたするのは主観でしかないですよそれを事実とするのは無理があります

      削除
    3. 事実がお望みなら↓↓↓
      http://sakuhindb.com/janime/7_Happiness_20Charge_20Precure_21/
      http://sakuhindb.com/janime/7_Go_21_20Princess_20Precure/

      削除
    4. いやですからそういう自分の知っている範囲や1つのサイトに書かれているだけで多くの視聴者がそう思ったとするのが無理があると言っているのですよ

      削除
  5. プリキュア新聞は2015年春号を買ったことがありますが、その時も監督・脚本家のコメントは載っていなかったと思います。
    鷲Pのコメントについては、去年も柴田Pが、Go!プリは若いスタッフたちの力で変わっていくから今後どうなるか予測がつかない、という趣旨のコメントを出していたので、常套句というか、こういう場では、期待をもたせる言い方をされるものなのかなぁと思ってます。
    「イメージとゴールが変わっていくくらいのほうが、キャラクターもはじける」ゴープリはまさにその通りでしたね。
    さて、果たして、まほプリはどうか……

    返信削除
    返信
    1. >その時も監督・脚本家のコメントは載っていなかったと思います。

      そっか・・そうですか。じゃあしょうがないですね。

      そして、どうやら毎年同じような事を言うことになるわけですか。

      まあ、そりゃそうか・・・
      神木Pのゴープリ語りの部分はちょっと読み応えがありましたが。
      少なかったなぁ・・・(´ω`)

      削除
  6. あくまで子供向け新聞ですから内容的にはこんなものかと。もっとスタッフのインタビュー読みたいならアニメ雑誌購入でしょうかね。

     戦隊は既にVSシリーズをやっており(Vシネマ時代からだと二十年程)、ライダーだって今度の映画ではオールライダーでなく初代のみという物凄い削減に踏み切ったわけで(去年の映画の外伝で試験的に少人数行いましたし)プリキュアも尺を増やせないなら人数削るのは必然。Pの拘りだけならば来年もしくは再来年までで終わるでしょうけど、更に上が「客寄せの為に今後も全員出そう。人数や尺的に難しい?それをなんとかするうのがお前らの仕事だろ」とか言い出さなければよいのですが。

     ちなみに個人的には来年まではオールスターズでやりそうとも思ったり。DXもNSも三回やったので区切りよく歌シリーズも三回やりそうだなぁとwPV風(もしくはNステ風)ライブ→本格的なミュージカルときて次回はダンスメイン?ダンスバトルは今のニチアサでやってるのありますしノウハウとしてはやれそうではありますけど。

    返信削除
    返信
    1. >更に上が~よいのですが。

      たぶんですが、鷲尾Pがまさにその現Pのさらに上という事なんじゃないかなと思ったり。

      でも、自分で言うのもアレですが、鷲尾P信仰も度が過ぎるのは良くないかな、なんて思い始めても居ます。(´ω`)


      今回はインタビューにあるとおり「物語」はツナギで、「ミュージカル」「映像」を見せる作品と割り切っているようです。

      ・・ゆえに、安心して見に行かないという選択を選ぶ気がします。私は。

      削除
  7. プロトカプチュー2016年3月12日 17:01

    「商業的事情」は単純に映画そのものの興行収入じゃないですか?
    オールスターはNS2まで毎回安定して10億円超えの成績。
    秋の単独プリキュア映画よりも稼ぎが良いんです。
    となるとなかなか「オールスター」の看板を降ろす勇気は出ないでしょう。

    水物である「映画」の世界で、毎年安定した収入が見込めるシリーズは貴重でしょうからね。
    ただ、NS3は9億台、春のカーニバルはさらにぐっと成績を落としたようで、
    次回作の結果によってはさすがに看板の替え時、ということになるのかと。

    全員を登場させるのが限界なのは確かだし、
    ポジティブに考えれば変革のチャンスですかね。
    失敗したら後はないかもしれませんが。

    返信削除
    返信
    1. >「映画」の世界で、毎年安定した収入が見込めるシリーズは貴重でしょうからね。

      ですよね。これまではずっとそうだったのでしょう。

      しかしおっしゃるとおり、前々回あたりからそのモデルも崩れ始めてきた。
      それが逆に、プロデューサーが新しい選択をできる自由を与えることに
      なったんじゃないかな・・・


      と思ったのに今回もオールスターで行くと。
      当然、プロデューサーの地位にかけて勝算はあるのでしょう。

      それが何なのか知る由も無いですが、知りたいですね・・・・

      削除
  8. なんだろう?
    起承転結はありきで話って進まないのって思ったりします?
    行き当たりばったりでは、話がつながらないような・・
    四コマ漫画のように話が一話ずつ終われば問題は無いのでしょうが

    10年前のプリキュア・・40年前の仮面ライダーが復活するのと
    同じではないかと・・
    男の子の考えと女の子の考えが違うのは解りますが、初代からをどう描くかで
    興味は違うのではないでしょうか?
    プリキュアも親子3代で見れる番組にしてほしいですねぇ

    返信削除
    返信
    1. 私の数少ない経験から言えば、
      決められた筋をなぞっては面白い物語を書くことは難しいと思います。

      が、もちろん、経験豊富なベテランの知恵は私如きが及ぶところではないので
      結果は見てみなければ分りませんが。


      しかし今回は「映像」「本格ミュージカル」を見せる。
      とPが宣言していますから、見所はそもそも物語には無いものでしょう。
      前回同様に。

      削除
  9. 3歳の娘は、ハピネスチャージのOP、ED曲を気に入りプリキュアデビューしました。
    今では初代の名前も把握し、プリキュアそのものをとても気に入っています。
    なので、オールスターズの映画を今年も観ることができるのは嬉しい限りです。

    去年の映画は主題歌をやたら気に入り、映画が公開する前から暗記して歌っていました。
    幼児からしたら、ストーリーはだいたいあれば楽しいみたいですね。
    ただし、プリキュアがいて、敵がいて、ピンチになって、戦って倒すという王道は
    必要なようで、秋の3本立て映画の最初のお話、完全に飽きてました。
    応援するタイミングも分かりにくく、
    映画を観る前は「応援するんだー!!」と張り切っていたので、
    ちょっと可哀想でした。
    周りの小学生くらいの子供達からは、つまんないねと話す声が聞こえたり。
    なので、まほプリについてプリキュア新聞に書いてあった、
    「子供たちの気持ちが乗るものを」という言葉に不安を覚えました。
    あの3部作も、飽きやすい子供が楽しめるように作ったと言っていたからです。
    でも、3歳児、ドラえもん映画を1本、集中して観ることが可能です。

    先日、3歳から14歳までのお子様4人を持つママとプリキュアの話をする機会がありました。
    14歳の子供は女の子で、初代プリキュアから妹たちに付き合ってずっと見続けているそうです。
    その女の子が、GO!プリの最終回をみて、「今までで1番ちゃんとしてる最終回だ!」と
    驚いていたそうです。

    子供が喜んでいるなら良いのは良いのですが、子供って、何でも喜びます。
    世の中が提供したもの、親が見せたもの、だいたい好きになります。
    よっぽど怖い描写ばかりだとか、ジャイアンみたいなのしか出てこないとか、
    そんなんじゃない限り、プリキュアはどうであっても喜ばれると思います。

    つらつら書いてしまいましたが、娘は過去のプリキュアの曲もそれぞれ好きなので、
    それをまた映画館で観てテンションUPで喜ぶ娘を見ることができそうで、楽しみです!
    歴代のプリキュアを好きな幼児は結構いるみたいで、ゲームコーナーにある
    プリキュアのカードゲーム、昔のプリキュアを選んでプレイする子多いんですよ!

    返信削除
    返信
    1. >ただし、プリキュアがいて、敵がいて、ピンチになって、戦って倒すという王道は
      必要なようで、秋の3本立て映画の最初のお話、完全に飽きてました。

      やはりそうなのですね。
      理屈でなくとも、やはりプリキュアには「たたかってやっつける」という姿を求めているのでしょうか。


      >その女の子が、GO!プリの最終回をみて、「今までで1番ちゃんとしてる最終回だ!」と
      驚いていたそうです。

      そんなお話を聞いて私が驚いたりするわけですが(´∀`*)

      ・・いや、中学2年なら全くおかしい話でもないですね。


      お返事が遅くなってしまいましたが、既に映画はごらんになったのでしょうか。
      きっと親子ともども楽しまれたのだろうと思っております。

      削除

※意見交換の際にややこしくなるので、匿名での投稿はご遠慮ください。
なんでもいいからHNを名乗って頂けます様お願いします。

匿名でのコメントは削除致します。

※投稿が反映されるまでには時間がかかることがあります。

ていお亭・イベント参加スケジュール&近況報告

日時 場所 イベント名 配置番号 新刊 11/5 キラメッセ沼津 僕ラブサンシャインIN沼津3 申込完了 ○ 11/12 ...