2016年3月23日水曜日

映画 プリキュアオールスターズ みんなで歌う♪奇跡の魔法!ネタバレ感想

やーーーー

いい映画でしたね!


春にここまでの満足感を感じたのは5年ぶりです。


過去4年間「こうしてくれたら良かったのに」と
思い続けてきた作品をようやく見せてもらえた気がしました。



即ち


「プリキュアが主役の物語」をやってくれたこと。



やっぱりそうでなくっちゃあ
「オールスターお祭り映画」になりませんよね!



感想の概要は既に述べてしまいましたので、

以下はそれら一つずつに詳しく触れてまいりましょう。





゚・*:.:♪*・゜゚良かったポイント箇条書き・♯*:.。. :*・゜


①物語の芯がしっかりしてる

今回の物語は

「新人プリキュアが先輩プリキュアからプリキュアイズムを教わる成長物語」

「みらい&リコの視点を使い、先輩達の頼もしさ、かっこよさを存分に見せる」

というものでした。
DXシリーズのパターンが戻ってきたというわけですね。



その設計思想自体が嬉しかったですが、
序盤のシーンでリコが「立派なプリキュアになるのよ!」と宣言したことで

起承転結の「起」を明確に示してくれた気遣いも見逃せませんでした。


このセリフを聴いた瞬間、「あ、今回は期待できるかも」と予感したものです。






クライマックスで「みんなでお花見をするんだから!」と叫んだところも
なぎさの名言・「スーパー羽原のチョコの割引セールに行く!」に重なって

「おお、これぞプリキュアイズムよ!」
「たしかに継承されたなぁ(´ω`*)」

なんて嬉しくなりました。






②「どういう要素で楽しませる作品なのか」のイメージを明確に感じる




・沢山見られたプリキュアのアクション。



・いいところに駆けつけたプリキュア達全員にしっかり名乗りの見得を切らせたこと



楽しい絵が沢山あったこと



こういうところから、作者がこの映画の何処を楽しんでもらいたいのか、
誰を楽しませたいのかが伝わってきます。


だって、その想いが無ければ、
これらのいいアイディアは生まれるわけも無かったのですから。




※  「爆笑」ギャグシーンの数々  ※

▲「4人そろって!」のあとの名乗りが
ぜんぜん揃わないギャグ!

ワクワクするほどいいギャグセンスですよね!
正直嫉妬しました。


彼女達らしさを感じさせつつ、
かわいくて
楽しい。


これぞ理想のギャグの形だと思います。



劇場内は当然笑いに包まれていました。
子連れの方がお子さん方にも大うけだったと仰っていましたが

このギャグは年齢関係なく効くと思います。





しかも、これが前フリになってて
4人の合体技でテンドンするってのもすごいです。

考えたのは監督?脚本?
隙の無さは恐ろしさを感じるほど!




かっこよくてかわいくてドジX4。



これぞ、これぞ、




これぞオールスターズの醍醐味ですよね!!!!!!!!(`・ω・´)

そうそう、こういうのが見たかった。



この作品には、最近の私の口癖になりつつある

「惜しいなぁ」「こうすればもっと面白く出来たのに」
なんて思わせる隙など全くありません!



「出られない~」

「オ・リ!」


というミュージカルギャグ。
つかまっても深刻どころかコントをやる余裕すらある。


こういう場面すら「楽しく」やってくれているから
中盤が重たくならなくていいですよね。


▲「プリキュアを泣かせる」コント。


ほんとうに、分りやすくて楽しいコントを
次々に仕掛けてきますね。



「いい話」で泣かせる作戦は、
人形劇が陳腐だからこそ、それで泣きそうになる
プリキュア達が楽しく感じられるんですよね。



「スカンク攻撃」では私はブッキーの表情に釘付けでした。

ヤバさを知っているからこそのあの表情なのだろうと。



キラキラカワイイプリキュアに
スカンクの屁をかますというスゴいシチュエーション。(´ω`*)



▲リコの魔法使いをごまかすギャグも
面白かったですねぇ!

口から万国旗。


タイミングも非常に良かった!



゚・*:.:♪*・゜゚・♯*:.。


③ミュージカルはお荷物どころか、物語進行を大いに助ける役割をしている!

本作で最も驚いたのはこれですね!


去年がアレでしたから、いかにミュージカル演出家を連れてきたとしても
期待など出来ないな。と思い込んでいました。



しかしミュージカルの楽しい、あるいはカッコイイ曲と振り付けが
「説明台詞」を非常に受け入れやすいものにしてくれて、



セリフ単品でやったら退屈この上ないはずのものが
短時間で楽しく理解できてしまいました。


(敵の目的や話の筋がシンプルだった、ということも
あると思いますが。)




若林Pが
「ミュージカルなら歌に乗せて伝えたいことをダイレクトに届けられる」

とインタビューで語っていました。
私はそれを見て不安いっぱいになったものでしたが・・・


これは、ごめんなさいしなければなりませんね。
Pの目論見は見事当たったのですから!

(劇場外にPが立ってらしたので、
感想を直接お伝えしました。一言だけ。)




④ちゃんと「ミュージカル」してる!

③に関連することですが、これも驚きましたね!


私が人生でミュージカルを生で見た経験など数えるほどしか
無いのであまり深く言及は出来ないのですが


この振り付けはどう見てもその道のプロが
作ってますよね。


歌詞・曲にマッチした体の動かし方は、
枚数たっぷりで細かなところまで再現されています。


このミュージカルパートの映像がしっかりしていたからこそ、
見ごたえとしても、物語進行としても機能したんだと思います。









⑤敵が頼もしい。

▲ゲストキャラは敵として主張しつつも、
「主役」の邪魔はしない絶妙な存在感!

▲憎めなくて愛嬌のあるデザインで
終盤までコミカルに妖精コントを引き立てていた。

(妖精が3人に絞られていたことで目移りすることなく
楽しいギャグがいっぱい見られたのも良かったですね!)

▲サングラスで変装とか
背負ったツボから光の柱がビッカーとか。



▲しっかりと「強い敵」を沢山用意して、
「先輩達のすごさ」を見せてくれたのもイイ!


敵が強大でなくっちゃあプリキュアが引き立ちませんものね!








゚・*:.:♪*・゜゚その他、良かったところ・♯*:.。. :*・゜

▲このシーン、リコの魔法の使い方も良かったですよね。
「人助けのために魔法を使った」ところが。

・・なんでそれを本編でやってくれないのか・・



※  ※  ※


▲爆笑ポイント。


今回の敵キャラは歴代プリキュアの記憶の中の最も恐ろしい敵の姿のダミー。



・・・・・・・こいつが?(´∀`*)




目が赤く光って、メビウス様たちと一緒に並んで
突っ立っているレッド様の姿には劇場内から笑いが起きていました。

その騒ぎに乗じて私も

「うおーーーーーーwwwレッドだ!俺のレッドー!」

と、年甲斐もなくはしゃいでしまいました。(´∀`*)



本当に、いい絵だったなぁ・・・


※  ※  ※

▲エコーちゃん。


なんだかプリキュアが板についてきたような
印象を受けましたね。


エコーちゃんだけに、
「離れ離れになったリコとみらいをくっつけるとか声を届けるとかすんのかな?」

と期待してたんですが、それはなかったですね。





・・・でも、いいところで見せ場があってくれただけで
なんだかいい気分になりました。





・・そうそう。この監督さんもキャラクターの見せ方が
上手いですよね!

キャラクターの登場の仕方が雑じゃないというか、

しっかりお膳たてをして、盛り上げたところに
「満を持して」登場させてくれる。


そんなこだわりをこの映画では感じました。


※  ※  ※

そういや
プリキュア新聞でPが言ってた「驚き」ってのは
エコーがダンスに登場したことなのかな?



EDのダンスもアイディアいっぱいで
キラキラでゴージャスって感じでしたよね!

本編が良かっただけに、
「豪華なおまけがついてきた!」みたいに感じました。



※  唯一の不満  ※

▲とらわれたプリキュアをリコとみらいが助けるんじゃなくて
ミラクルライトの力だけで助けちゃったのはちょっと不満でした。

「なんでだろう?」と思ったのですが、これはもしかすると


「ミラクルライトを持ったみんながプリキュアを助ける」
「みんな、ありがとう!と言われる」ことで臨場感を
演出しようとしたのかな?と思いました。


ホントはどうか分りませんが、私はそう思うことにしました。



※  ※  ※

▲代理画像。


ドキドキチームではありす嬢の活躍が印象的だった気がします。
目を見開いてしまうようなカッコイイアクションシーンでしたよね!

この仕事は、たぶん板岡さんだな・・・(゚ω゚)

・・・板岡さんな事とありす嬢が特に目立って感じたことに
関連はあるのでしょうか(゚ω゚)


゚・*:.:♪*・゜゚・♯*:.。. :*・゜

「歌は魔法」。

あれだけプリキュアメインで話が進んでいたのに、
ゲストのソルシエールの物語もお座なりになっていなかったのも
よかったですよね!

「歌を聴くと元気になる」
そう語っていたみらいの言葉が実は

「究極の魔法」の正体だったんですね。



「魔法」「ミュージカル」という本作のテーマに沿った、
いいゴールの作り方だったと思います。


「究極の魔法」の効果を演出する派手なラストバトルは
「戦う意味」もしっかりあり、物語にも絡んでいて
良かったと思いました。



゚・*:.:♪*・゜゚・♯*:.。. :*・゜

いやぁ・・

本当に楽しい映画だったなぁ・・・

去年の自分の感想記事を読み返してみたのですが、
そこで語っていた不満点が本作では全てクリアされていました。


「ひょっとして、オールスターズだから無理なんじゃなくて、
大事なのはコンセプトとアイディアなんじゃないか。」


そんなことを感じさせられました。

年々苦しさが増していく印象だったオールスターズで、
こんなにしっかりした物語が見られるなんて思っても見ませんでした。



・・来年はどうするのでしょうね?
いずれにせよ、
「プリキュアが主役の物語」のコンセプトで引き続きやってもらいたいな・・

と願っております。




゚・*:.:♪*・゜゚プリキュア映画感想リンク・♯*:.。. :*・゜



※  ※  ※

とりあえず、こんなところでしょうかね。

語り忘れたことがあったら追記します。


19 件のコメント:

  1. 映画見てきました!かなり良かったです。

    とにかく「楽しい」映画でした。
    ミュージカル形式のおかげでテンポ良く進むし、ギャグが秀逸でどこにも退屈さがありません。
    「薬だけに」とか、「段差があるので気をつけて」のシーンとか、センスを感じました。(笑)

    ただちょっと気になったのは、なぜソルシエールの先生は究極の魔法について何も教えてくれなかったのか、最後まではっきりしなかったところ。
    歌は魔法だということは分かりますが、それなら「究極魔法を教えて」と言われたときに歌って聴かせるだけでなく、
    「あなたにもそのうちきっと分かるわ」とか、「あなたはそれをもう知っているはずよ」みたいな意味深なヒントくらい残してくれても良かったのに、と思います。

    とは言え歴代ピンクの活躍や良曲ぞろいの挿入歌、CGを駆使した迫力あるバトルとEDダンス、みらいとリコの成長を描いた物語、加えて敵役のキャラクターも演技も素晴らしく、良かったところを挙げればキリがありません。

    来年もこんなオールスターズが見たい!と言える良作でした。

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    1. >来年もこんなオールスターズが見たい!と言える良作でした。

      その言葉に尽きますよね。

      色々言葉を重ねても、結局はその感情を持てたかどうか。
      それが大きかったと思います。

      >「薬だけに」とか、「段差があるので気をつけて」のシーンとか、センスを感じました

      私は「え!そこでダジャレ!?」と戦慄しました。(゚ω゚)
      ・・・そういうキャラだってことならまあ、いいんですけど・・・

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  2. ラスボス達の扱いは、まぁ大方予想通りでしたがいわゆる鷲キュアがいた意味が今回全くありませんでしたね。特に咲とのぞみはわざわざ中の人を呼ぶ必要があったのか疑わしいくらいの台詞量でした
    来年からはASはなくなるかもと前振りもされていますし、今回は鷲キュアがいなくても子供を楽しませられるかという実験だったような気もします
    まぁ、さっさと戦隊のようなVS形式にしてくれたほうがスッキリするんですけどね。初代やブロマリがいつまで経っても優遇される一方で、その煽りを受けているかの様なプリキュアはもう見たくありませんし
    ASの最後を飾った作品というより、過去と決別するための作品だったような気がします
    正直、このまま終わったのでは報われないプリキュアのほうが圧倒的に多いですけどね

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    1. >鷲キュアがいた意味が今回全くありませんでしたね。

      いや、「全く」ではないと思いますよ。

      わずかながらも存在しているのといないのとでは全く違うと思います。
      まして、「誰がしゃべったか」なんて事は子供達は気にしないのですし。(私も機にしないですけど)

      単に、古い作品ほど子供達との距離が遠くせざるを得ないという事情だと思います。

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  3. 説明部分も伏線も、全部音楽になっていたのでわかりやすく、
    ラストバトルと「歌は魔法」の重なりには単純にすげぇと思いました。
    ピーチ〜ハッピーの4人が揃わないのも良かった(笑)。
    ただ必殺技まで揃わないのはやりすぎかなとも思いましたけど、
    そこにミラクルを絡めることができたので、これでいいんだと思います。
    あの子守唄の、ああいう旋律に私は弱くて、クライマックスで涙が出そうに。
    総合芸術としてよくできてるなあと。

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    1. >そこにミラクルを絡めることができたので、これでいいんだと思います。

      ギャグをやりつつ、ミラクルに見せ場を作るという意図でしたからね。

      人数が多いだけに、物語自体がシンプルで分りやすいことって、大事だなぁと思いました。

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  4. 楽しく、お話としてもしっかりとしており
    また、ミュージカル映画としてもちゃんと『らしく』作ってあって
    作品から、作り手の熱を感じることができる、良い映画でした。

    kasumi1973様が別スレ等で述べられている通り
    「対象の方向をきちんと向いている」映画であったことが
    劇場内で聞こえる子供達の笑い声、はしゃぎ声の多さから感じ取れました。

    上の娘は一つにならない必殺技で愕然とする4人のシーンが大のお気に入りだったようで
    終わった後も、何度も真似したりしていました。
    下の娘は封印が解かれたトラウーマのカラフルな目がグルグルしている(表現が難しい)
    のが一番面白かったそうで、大人の硬直した感性の斜め上を行く子供の感性に驚きました。

    かく言う私は、増子さんや、カオルちゃん、おまわりさんなどが出てきた
    一番最初の歌のシーンを見て
    「ああ、サブキャラまで大事に扱ってくれるんだ」と感じて、ウルッときてしまいました。

    全体としてはとても良い作品でしたが、私の中でひっかかった点は
    まず、『お花見に行くこと』が立ち上がるモチベーションだった点。
    ただ、これは、私が初代のプリキュアに見慣れておらず
    他人のために立ち上がるプリキュアというものに見慣れているのが要因と思います。

    もう1点は、苦手としていたリコの魔法があっさり成功したことと、それに対するリアクション。
    本編であれほど苦手を強調しているのだから、仮に必死さのあまり成功したとしても
    魔法が成功したことに対する驚くリアクションくらいは欲しいなと思いました。

    あと、本編では無い所で残念だったのはミラクルライト。
    光る部分がダイヤをモチーフにしているため無色クリアーなのですが
    これが暗所で光らせると結構眩しいので、隣でピカピカされると結構辛いのと
    「光を近くで見ないでね」と注意しておきながら、一番目にダメージが強い仕様になっている点
    下の娘が頻繁に目の近くでライトを点けるので、気が気ではありませんでした。
    もう少し光の強さを柔らかくするような色合いにして欲しかったです。

    スカンクでのブッキーさんの表情など、見逃してしまった部分もあるので
    レンタルが出たら借りてきてまた見たいと思いました。

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    1. お子さんはもちろん、親御さんまで一緒に楽しめる。
      それでこそ子供向け映画ですよね。

      TVはともかく、映画はパパさんママさんが付き添わなければいけないんですし。

      >トラウーマのカラフルな目がグルグルしている(表現が難しい)

      ・・・・・・・・・・子供のウケをとるって、本当に難しいんですね・・
      予測のしようがありません((((;゚Д゚)))

      もちろん、プリキュアの活躍ありきでのソレだと思いますが・・

      削除
  5. 映画見に行ってきました。人生で初めてプリキュアの映画を映画館で見ましたね。日本のアニメらしくコントラストに手抜き感が見られたと思います。
    トラウーマの覚醒するシーンが1番壺にはまりました。左目を開けると覚醒ってどこの中二病だよ!って感じです。あとこの映画ってピースに声優さんついていたら、早速ピンチだったんじゃないかって思うんです。必殺技を発動させたら、涙目になって(以下ry

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    1. >日本のアニメらしくコントラストに手抜き感が見られたと思います。

      え?そうなんですか?
      ・・全く気にしたことがなかったです・・劇場版をDVDで見ると色が濃かったりしますが
      そういう特別な加工があるんですかね。


      >ピースに声優さんついていたら、

      ああ、確かにピース狙いにしたらすぐに目的達成でしたね・・(´∀`*)

      それは同人作家としてうずくポイントです。
      もらっていいですか?

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  6. 3歳の娘と観てきました。
    プリンセスプリキュアが変身する場面では、私の方を見てとっても嬉しそうにニッコリ。
    そして歴代のプリキュアが登場する度に、「キュア〇〇!」と大きな声が出ていました。
    エンディングは座席から降りてノリノリで踊り、
    終了後は「楽しかったね!!」と大満足のご様子でした。
    (同じように踊る女児がチラホラ見えました)

    親の私の方はというと、プリンセスプリキュアの登場で気持ちが高揚し、
    変身バンクには感動して涙が出てしまいました。
    自分で思っていたよりも、思い入れがあるみたいです。
    きららちゃんが「パリに行く準備も整ったから」みたいなことを言っていたので、
    あのお別れの直前の出来事なんですね。ゆいちゃんは?と思ったりしつつ、
    子供に楽しんでもらうために観に行ったので、行って良かったと思っています。

    ただ、、、
    デッサンが崩れていたのが悲しかったです。
    特にプリンセスプリキュアが激しく崩れていて残念でした。(涙)

    返信削除
  7. 過去3回分と歴代ピンクを活躍させる。理想的な選択ですね。
    キュアマリンは代わりがいないから例外で…(笑)
    個人的には性質上近いプリキュアにも焦点当てて欲しいですね。
    今回の場合だと二人揃わないと変身できないタイプとか…

    急に歌いだすとか何事かと言ったところですがお祭りですから問題ありません。
    まだ敵との戦いが激闘・死闘にならないテレビ本編のふたりにとって、記憶からの再現とはいえラスボス相手ではそりゃ激しい戦いになりますわ。
    今はまだ苦戦らしい苦戦をしていないみらいとリコだけど、不屈の魂は歴代通りということなのですね。
    しかも今回は精神的支えの二人が分断されて(遠く離れていても心は通じている…の境地に達するのはシリーズ後半頃ですしね)泣くことさえ許されないという過酷な条件。
    なかなかミラクルライトを頼ってくれないのでひやひやしましたよ。

    「うたを…やめろ」ってギーグか!? ギーグと違ってヒトの心の解る相手で良かった。
    立派なプリキュアになると言って諦めない心を学ぶまではいいけど、魔法使いは彼女たちしかいないので参考にならないってオチが好きです。

    返信削除
  8. まずは「楽しかった」です。
    お祭り映画ということに徹して、時間がない?子供が見る?じゃあ、テーマは一つ、子供だまし(凝った伏線、裏表のあるキャラはなし)大いにけっこう
    という感じで、すっきりした後味でした。
    技法的なことはていおさんに任して、感覚的には「歌って凄いんだよ」て、テーマが全体に流れてました。最初お花見(お祭りだ)に浮かれたはるはるが歌い出して「歌って楽しい」から、最後ソルシエール、マジカル、ミラクルが「歌って凄い」て締めて、EDのダンスまでぶれを感じなかった。ミュージカルという演出もいい効果になっていました。
    最後のお花見の所で誰かイタズラして「盲腸になったらどうすんの!」なんてことはなかった。


    プリキュア44人も集めて必要な涙が一滴って(笑)

    出戻りヲタのにわかキュアなのでミュージカルと聞くとアレ(ジャニーズの星矢じゃなく)と比較してしまったけど無駄ですんだわ。

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    1. 追記 TV絡んだ不満というか疑問、エコーの「なぜ戦うのか」に答えられない所。不自然ではないが、去年のはるはるなら即答出来たはず、今年はストーリーが足踏みしている?

      削除
    2. >エコーの「なぜ戦うのか」に答えられない所。

      ん~(´ω`*)

      確かにそうですが、「お祭り」と割り切ってしまえばいいんじゃないですかね。

      「プリキュアのピンチに、一人のプリキュアとして駆けつけた」、そう考えてしまえば十分では?

      >すっきりした後味でした。

      ポッとでてきた映画用キャラ主体のストーリーとか保護者向けのお説教なんかよりも
      ずっと素直に楽しめる物語でしたよね(´∀`*)

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    3. いえ、映画はyes.noどちらの答えでもいいんです。もしこの台詞のためにTVの1,2話で主義、主張をさせなかったのなら、そこは違うじゃね。と TVが主食で映画はおやつ。と

      削除
    4. あ、すみません。ちょっと意味を読み違えていました。

      今年はやさしい言い方をするなら「スロースターター」
      遠慮ない言い方をするなら「主張が弱い」

      ですよね。それは映画のため、とはちょっと思えませんね・・

      削除
  9. ていおさんのレビューを受けて、遅ればせながら映画見てきました!楽しかったです!
    最初に唐突に歌いだしたときは何事かと思いましたが、歌声が次々重なり町の人も一緒に歌って大合唱になったところで頭からすっかり魅了されてしまいました。
    久しぶりに生き生きと動くはるはるたちを見れたのも相まってもう序盤から目が潤んでましたw(早すぎる)
    今にして思えばあれこそ「歌の魔法」で、お話の最初から既に私は魔法にかけられていたのですね。

    クライマックス、ソルシエールちゃんの美しい歌声に合わせて皆でライトを振って応援しつつ大アクションを繰り広げるシーン、自分はここで凄く驚かされました。
    「今回のミラクルライトはサイリウムだったのか!!!」
    アイドル(というとこんにち語弊がありますが、女の子の憧れの象徴ということで)の大活躍する場面の中綺麗な歌声に合わせて光る棒を振りかざす… ミュージカルの大山場としてこれほど合致した場面は他に無いじゃないですか!
    最初から最後まで凄く楽しんで見る事が出来て満足でした。レビュー記事ありがとうございました!

    本記事及びプリキュアと全く関係ない話題をここに持ち出してで大変恐縮ですが、アイドルつながりで1つ…
    2015年に分割2クールで放送された「アイドルマスターシンデレラガールズ」というアニメがあるのですが、コレを是非ていおさんにオススメしたいです。
    アニメ内の構成や場面/音楽の演出など細かいところ一つ一つがとても丁寧に作られた作品で、考察好きのていおさんならきっと喜んでも会えるのではないかと思っています。
    もし機会があったらでいいので見てみてもらえると嬉しいです。

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    1. 話の分りやすさ、ミュージカル演出の面白さ、そしてクライマックスの盛り上がりの豪華さ。

      本当に、上手い作品でしたよね!


      シンデレラガールズ、よく勧められるんですよね・・・・

      そこまで勧める人が多いなら、見ないわけにも行かない気がしてきました。(`・ω・´)

      まして、アイカツの序盤の脚本演出の上手さに感動したばかりのところですし。
      再放送とかやってませんかね。

      ツタヤいくのが手っ取り早いでしょうか。

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