2016年3月27日日曜日

プリパラ23、24、25話感想

(´;ω;`)わーーーーーーーーーー


すげえええええええええええええ

たまらんなぁ・・・


第1話から約束されていたゴール。

見せ方が上手いからこそ見え透いていた結末だというのに
クライマックスではいろんな感情に揺さぶられて、うっとりしてしまいました。


これが王道の力なのかと改めて思い知った次第です。


▲ついに語られた校長がプリパラを憎む理由!


それが「プリパラ」という商品イメージを崩さない内容でなければいけない以上、
やっぱり

「誤解」しかありえませんわよね。



ええ、ええ。わかってましたとも。

「やっぱりね、ふーん」なんて思いながら見てましたとも。



▲しかし、感情の描き方が上手かったですね!

いろんなカットを使って「固い絆で結ばれた親友」
であることをしっかり見せた上で




▲だんだん暗くなる絵、冷えた手は「シュガー」の心の暗喩。

それでも揺るがない心が、だんだん
憎しみに変化していく様子も、絵と言葉を使って

共感できるように丁寧に見せてくれていました。

▲「こーんなに姿が変わっていては気づきませんわよねぇww」

という言葉が

▲これの前フリになっていたというのも上手いです!

▲・・・気づいてもおかしくはない、かも知れなかったけど。
まあ、気づかなくてもおかしくないっていうことで。(´ω`*)


▲そして、いまのらぁら同様プリパラが禁止になったことで
会う手段をなくしてしまったというのもうまいですね!

「ひめか」に罪や嘘を負わせることをしっかり避けています。

そして卒業後すぐに探しに来たというのも。

こういう「行動」が、ひめかの友情を「本物」にしてくれたんです!



この行動がなかったら一転、このシーンのひめかの言葉は全て
「言葉だけの偽者」「言葉の上滑り」になってしまっていたところです。

▲約束したときと同じように雪の降る日には、
またきっとシュガーに会える気がして探しに来ていたひめか。


※  ※  ※


その丁寧な描写のお陰ですね。

「やっと会えたわね」


これを聴いた瞬間涙がボロボロ。・゚・(ノ∀;)
出てしまったのは!



いつもどおり分析しているつもりだったのに、
いつの間にかしっかり感情移入しきっていたようです。



「裏切っていたのはわたくしの方。
今更友情など・・」

「なら、今からもう一度友達になりましょう!」

「会いたかったわ、シュガー!」
「わたくしも・・・あいたかったわ!」



。・゚・(ノ∀;)ヒー

こうして書き起こしてるだけでも涙がとまりませんわー!



らぁらのママンはたびたび良いこというなぁと思ってましたが
この回はそれがきわまってましたね!


゚・*:.:♪*・゜゚・♯*:.。. :*・゜

で、その後は

エンディングとでもいいましょうか。
素敵な気分で「よかったね」なシーンを味わうパート。

▲1話で奪われたなおちゃんのプリチケがついに!

思えばこれもらぁらの目的だったんですよね。


▲。・゚・(ノ∀;)よかったねぇ

▲クラスメイトのリアクション。

いいですよね~(´ω`*)スカッとするんですよね~

ドレッシングパフェのプリチケ交換。

そういえばやってなかったですね。
いい頃合でしたね~(´ω`*)

邪悪なウサギが見切れていますが。


なんてほっこりしてたら

忘れた頃に登場!

ブッ飛んだ色物で不意打ち。


卑怯だわーーーーー。・゚・(ノ∀;)


こんなん絶対笑うやん




▲そして極めつけは遂に登場した6人チーム!


なんだろうなぁこのワクワク感は。(´∀`*)


ライバル同士が協力するようになって、遂に
同じチームになる。というシチュエーション。


キャラクター一人ひとりの個性が非常に強い事も
豪華さを感じる要因でしょうね。



ライブのシーンはうっとりしながら眺めてしまいました。


▲また、これがよかったですよねぇえ~!



年齢も関係なし!
プリパラは「女の子」みんなのものなんだなぁ。

20年前、不幸なすれ違いで失ってしまっていた友情を
取り戻すかのようにはしゃぐ、シュガーとひめか。




理屈馬鹿の私ですら、「いいなぁこんな世界。行ってみたいなぁ」なんて
思ってしまいましたわ!あぶないあぶない!


子供の頃だったら尚のことその妄想は強かったでしょう。
ドラゴンボールの「仙豆」を中1の頃まで信じてた私ですし。(*^q^*)




「友達とは、友情とは、かけがえのない素晴らしいものです!」

「そしてプリパラは、夢を追いかけながら友達との絆を深めることが出来る、
素晴らしい場所ですわ~!」






こんっっっな露骨な宣伝文句!
初めて聞きましたわ!(*゚∀゚*)







ええ、そうですとも!

この番組はそれを視聴者に伝えるために作られたもの!


しかし、それをダイレクトに言葉にしても
全く商売くささを感じないというのがすごいですね!





もし、校長との決着が陳腐なドラマであったなら。
このシーンは虫唾が走るほど腹の立つ印象になったはずです。


「物語の力」とは、本当にすごいなぁと感じました。





゚・*:.:♪*・゜゚その他画像で・♯*:.。. :*・゜

▲このくだり。

すこし冗長な気がしました。
時間かけた割には内容が薄いなぁと。

このへんも。

解決法も注釈出さなきゃいけないレベルのグレーゾーンだし。

もうちょっと詰める余地はあったろうな・・
特にこの作者たちならそれは可能だったはず。


・・と、思ったんですが

それが仲間をかばいあう様子や

▲これにも繋がったわけですし


▲これを見た瞬間、「あ、まあ、いいか。(´∀`*)」
と思ってしまいました。

ヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノ
イエーーーーーーーーーーーーイ


ドロシーいえーーーーーーーーーい
(*^q^*)




一番意地っ張りのドロシーが遂にオチましたね(*゚∀゚*)

これもよかった。いろんな意味で。



校長の心を変えるための「決戦」前。

初心に帰るためのこのセリフもいいアイディアでしたね!
ゾクッときました。

「プリパラは好きぷり?じゃあ大丈夫ぷり!」
「みんなに届くように、世界中に届くように、思いっきり歌うぷり!」




3話イッキ見したせいというのもありますが、
名シーン・名台詞たっぷりでしたね・・・




見ごたえのある、そして語り甲斐のある
お話でした!




゚・*:.:♪*・゜゚・♯*:.。. :*・゜

魅力的なキャラクターばかりですが、さて。
自分はこの中で一番好きなのは誰だろう?

なんてことを考えました。

「決められない!」と思うと言う事はそれだけ作者の
キャラメイクから演出までが上手かった、という事だと思いますが・・・・





・・・強いて一人上げるとするなら、
私はドロシー派ですかね。(゚ω゚)


▲子供っぽくて器がちっさいからこそ


▲こういうのとか

▲こういう姿にグッとくるんですよね。
本作で一番成長が見られるのはたぶんこの子だと思う。




゚・*:.:♪*・゜゚・♯*:.。. :*・゜

23,24話といえばプリキュアでも最初の山場となる回。
半年という節目は、山を作るのにちょうどいい時期ということなんでしょうかね。

プリンセスプリキュアはそれに限らずしょっちゅうヤマがありましたが。



1話の舞台・キャラクター紹介から今回の6人チームのクライマックスまで、

振り返ってみても本当に筋道がしっかり出来ていて
ほとんど隙がなかったなぁ・・・と感心しています。



唯一、
この回だけは「なんじゃこりゃ。雑の極み!」と思ったけど。


キャラクターが登場して、どんな子かをしっかり見せて、
主人公達との距離がだんだん近づいていく仕掛け。



その筋道は決められたルートのはずだったのに、
本当に流れが自然でしたよね・・・


それは、知恵のある人たちが、丁寧に仕事をしなければ
決してなりえない事だった筈です。


お見事、としか言いようがありませんね!(`・ω・´)

16 件のコメント:

  1. 匿名ですいません。

    思えば、プリパラでこの辺りが放送されていたのは、2014年12月でした。
    当時を思い出しちゃいました・。

    当時、ハピネスの感想コメントの方で書いたかもですが、
    この時プリキュアとプリパラは、

    「誤解が憎しみを生み、ラスボス化しちゃったのを、主人公チームが行動で解決する」という

    プロット的には同じような話でした。

    で、物語的な魅せ方にここまで差がついちゃったのか、

    とプリキュアを一番に応援していた自分としては、結構ショックを受けていたのを思い出しました。



    「校長室に忍び込む」というのは悪いことなので、いかに正当性があったとしても当然罰を受ける。
    (草むしりですけど、それをさらに友情物語に組み込む柔軟さとか)、や
    校長先生がきちんと「ごめんなさい」をするシーンがあり、さらにそこからプリチケを返すシーンで盛り上げる、とか。

    一方、その頃しれっと後ろに立っているだけのミラージュさんとか、

    何かと対比して観ちゃっていたのを思い出しました。
    (全く違う作品を対比して見ちゃうのはあまり良くないことなのですけどね)

    あと、ちょうど、
    その校長先生が「ごめんなさい」をしてプリチケを返して、らぁら達がライブを行う話は、現実世界のクリスマス前の休日、12月20日だったのです。
    もう「子どもたちよ、クリスマスをせいいっぱい楽しんでね!」という製作者のメッセージがひしひしと感じられました。

    一方その翌日放送されたのは「敵は神様!?衝撃のクリスマス!」で、レッドさんが出て来て、ある意味面白い方向に進んでいったときでした。
    (まあ、プリキュアのクリスマス前はシリアスになっちゃうのは仕方ないのですけどね・)。

    自分的には当時2014年12月は、「プリキュア、なにやってるんだよ!」と思うと同時に、「プリパラすげえ」、って思った時期でした。

    とはいえ、もう終わったことです。

    「魔法つかいプリキュア」も「プリパラ」も今は楽しんでみています。

    プリパラはこの先、ファルルのお話になっていき、ちょっとダレぎみになっちゃうのですが、
    ファルル編の最後もまた、校長先生編なみの盛り上がりがあるので、
    できればこの先も、お時間のあるときにプリパラの視聴も継続していただければ、と思います。

    アイカツスターズもあって大変だとは思いますが。

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    1. あーーーーーそっかーーーーーーーーー('A`)

      この頃は「あの」クリスマス回をやってたのか~~~~~~~~



      ・・・なんという品質の差!
      いちいち対比してしまいますね。「改心した敵の行動」や「人物の心情変化の丁寧さ」など・・・

      それは仕方のないことです。そしてそう、終わったことなのですよね。


      >ファルルのお話になっていき、ちょっとダレぎみになっちゃうのですが、

      あ、やっぱりダレるのか・・・・

      でもまた盛り上がりがあるのであれば、見てみようと思います。

      4月から番組が新しくなるらしいので、そっちはリアルタイムで見ようかなと
      思っていますが。

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  2. 校長先生をここで改心させたのはベストタイミングだったと思います。

    この後らぁらたちの前に大きな試練が立ちはだかるわけですが、
    プリパラでその試練に立ち向かう6人にとって、あと何より視聴者にとって
    校長の「プリチケ没収攻撃」は、もはやただの鬱陶しい妨害行為にしかならないのですから。

    最初から決められていた流れだったんでしょうけど、
    主人公たち6人が心置きなく次のステージに挑めるように工夫された物語の運び方は
    本当にすごいです。


    >こんっっっな露骨な宣伝文句!
    >初めて聞きましたわ!(*゚∀゚*)

    その露骨な宣伝文句が「今までプリパラを毛嫌いしてた校長」の口から出てくるというのが
    文句を表面だけのものにしない工夫ですよね。
    もしこれがみれぃさんのセリフだったら確実に滑りますからw

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    1. >その露骨な宣伝文句が「今までプリパラを毛嫌いしてた校長」の口から出てくるというのが

      更に言うなら、その後校長が20年ぶりに再会できた友達と一緒に
      プリパラで楽しんでいる様子を見せてくれたことも大きいですよね。


      プリパラが商品であることを認識しているのに、「良かったなぁ。素敵な場所だなぁ」
      と本気で思わせてくれる仕掛けだったと思います。

      研究するごとに作者のすごさを発見できる作品ですね。たぶん。

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  3. 別にファルル編は大してダレませんよ
    むしろ2年目の2クール目前後ですかね少しダレるのは(その後とあるキャラの登場を皮切りに一気に加速しますが)
    あと3年目を見始めるならとりあえず2年目も見ないと

    そしてその後はプリリズ3部作ですよ!!プリリズ3部作!! ていおさんならどちらかと言えばこちらの方が気にいるはず…

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    1. >プリリズ3部作ですよ!!プリリズ3部作!! ていおさんならどちらかと言えばこちらの方が気にいるはず…

      そこまで言うのならそうとう面白いのでしょう。

      しかし、半年の作品を語るのに1年ですから、そこまで届くというのは現実的ではありませんね・・・

      ・・見れるところまで見ます。(゚ω゚)

      削除
    2. プリリズは実写パートがあるので、それを飛ばせば少しだけ短いですけどね。
      内容は割とドロドロしており、『これ幼女向け?幼女向けなの?』と不安になること請け合いです。
      個人的にはレインボーライブが好きです。

      削除
  4. 良かった点はていお様が述べられている通りで
    緩める所は思いっきり緩めて、締める所はしっかり締める
    こういった緩急の使い方と、ベタだけど芯のしっかりとしたお話の筋があるから
    重さや泣かせだけでなく、『楽しく泣ける』物語になったと思いました。

    中でも、クラゲ化激しいそふぃを心配したり、プリパラ嫌いを語る時の
    大神田校長の根っこにある優しさが見えるシーンは良かったと思いました。

    23話の時代劇ネタ(桃太郎侍、入浴シーン)や、24話の90年代のTrfの曲をバックに80年代のネタ
    (口裂け女、鬼瓦権造、キャッツアイ)を入れるというのは、お父さんお母さん相手でも
    「分かる奴だけ付いて来い」みたいで、わざわざコレにする必要性に疑問を感じました。

    1点「えー!コレってアリ!?」と思ったのは、25話のパラダイスコーデを賭けたライブで
    ソラミとドレッシングがタッグを組んで出た事。
    パラダイスコーデが賭かっていなければ、全く以って問題無いと思いますが
    この段階でそれやっちゃったら「全部ソレでいいじゃん」ってなっちゃう。

    私がプリパラで良く引っかかるのは、こういった、ノリが設定を無視してしまって
    「今までは何だったの?」と思えてしまう点です。この時はこれでもまだ良かったのですが・・・。

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    1. >『楽しく泣ける』物語になったと思いました。

      言いえて妙ですね。そのとおりだと思います。

      >(口裂け女、鬼瓦権造、キャッツアイ)を入れるというのは、お父さんお母さん相手でも

      Σ(゚Д゚;ノ)ノあ!

      そっか!

      「あれなんだろう?(*^q^*)」と、子供目線で流してしまいました。
      あーーーーーーーーーーーー

      >私がプリパラで良く引っかかるのは、こういった、ノリが設定を無視してしまって
      「今までは何だったの?」と思えてしまう点です。

      そうなんですね。

      私は「そうなるんだろう」と思っていたので全く引っかかりませんでした。
      この先も流せるかは分りませんが・・・

      削除
  5. なんか楽しそうだな。
    ここの21話の感想読んで、視る始めたけど、セレパラとか、ひびき様とかに何をさせたいのかがよく解らなくてつらい。(今は87話?)

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    1. 最初は良くとも途中からグダるとは聞いています。
      悪いタイミングで見ちゃったかもしれませんね・・

      削除
  6. ノリや勢いを(主にギャグ方面で)優先して細かいことをブン投げるのはこのアニメとゆうかこの監督の特徴なので見続ける場合はある程度は覚悟した方が良いかもしれませんねぇ 
    どちらかと言えばお話の完成度よりもギャグやキャラクターに注目した方が楽しめるかも

    返信削除
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    1. シーズン2は特にそれが顕著ですよね。

      一応「目標」はあるんですけど、それよりも
      「新キャラ」を重視して描いている感じがあります。

      56話までしか見ていないので、まだ詳しいことは分からないのですが…

      個人的には48話までのアロマゲドン編が面白いと思いました。
      あの2人組は是非ていおさんにも見ていただきたいですね!!
      あまりにもかわいすぎますw

      削除
    2. 個人的にはアロマゲドンのあろまちゃんがプリパラで一番好きなキャラです。次はあじみ先生。

      削除
    3. よし・・じゃあ私もその辺りまではおっかけようと思います。
      グダりはじめたな・・と思ったら飛ばしちゃいます。(゚ω゚)

      削除
    4. よし・・じゃあ私もその辺りまではおっかけようと思います。
      グダりはじめたな・・と思ったら飛ばしちゃいます。(゚ω゚)

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